突然全く見覚えの無い場所へ来てしまった主人公は、そこで架空の生物であるドラゴンと遭遇する。言葉の通じないドラゴンと主人公とちょっと人間の色々。ドラゴンと人間の日常いちゃいちゃが書きたかった話。本編とそのあとの日常編があります。
■注意■ファ
ンタジーです。ドラゴンでてきます。人外物っぽい内容も含みます。ただBLのLが行方不明ぎみ。あまりそういう要素にはご期待されませんよう……(でも他の話に比べてある意味進んでいる)基本軽いノリのつもりですがシリアスシーンもあります。直接的には出てきませんが“子供が死ぬ”要素がちょっと強くあります。そういった内容、言葉、表現が苦手な方や嫌悪感を抱かれる方はお読み頂かない方がいいかと思います。あと、同じ世界観、時間軸で他作品をかく予定の為設定が本作品のみで完結しておりません。投げっぱなしになっている伏線もございます。細かい所が気になる方にはあまりお勧めできませんです…すみません…。人間とドラゴンのやりとりだけ…お楽しみください…(…)
大丈夫だよ~と言う方は短いですがお付き合い頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 00:00:00
47519文字
会話率:39%
主人公の慶介は、女子高の教師である。そんな慶介がある日、校長から、『この携帯電話に相手の名前と本文に、ヤリたい事を書けば全てが現実になる!!』と、携帯を手に入れる。
慶介自身も携帯電話は持っているが、ウソかホントか分からないので、まず、
使ってみる事に!!!
その相手とは、学校では1位の成績優等生!!「けいこ」であった。
さっそく彼女に・・・、『先生と放課後の教室で、セックスしたくなる。』と、送信!!
すると、休憩時間にけいこ自身から・・・、
けいこ:「高橋先生、今日の放課後時間、大丈夫ですか?」
慶介:「うん。大丈夫だよ。どうしたの?」
けいこ:「何か・・・。凄い・・・。エッチしたい気分で・・・。」
慶介:「成績優等生の君がエッチしたいだなんて、変わってるね・・・。」
けいこ:「お願いします!今日、先生と教室でエッチがしたいんです!!」
慶介:「分かった。じゃあ、この事は他の先生には黙っててあげるから・・・。」
けいこ:「ありがとうございます。」
慶介:「けいこちゃんも、家族や友達、誰にも話しちゃダメだよ!?」
けいこ:「ハイ!!」
慶介:「じゃあ、授業が終わったら、待ってるからね。」
けいこ:「宜しくお願いします!!」
(くっくっく。成功だ・・・。早く授業よ、終わってしまえ・・・ 笑)
そう思いながら慶介は、最後の授業が終わるのを待つ。
「キン・コーン、カーン・コーン!!」
授業の終わりのチャイムが鳴った!!!職員室でテストの点数を付けていた先生が、けいこの待つ教室へと向かう。
慶介:「ゴメン、ゴメン・・・。テストの成績付けてたら遅くなっちゃって・・・。」
けいこ:「もう・・・、こんなに待たせちゃって。」
慶介:「あぁ~、もうけいこちゃんのオマ〇コ、びしょ濡れだね・・・!」
けいこ:「だって、先生、すぐ来ないんだもん・・・。我慢できなくて・・・。」
慶介:「そうかい。でも、もう大丈夫だよ。」
慶介はけいこのおっぱいとオマ〇コをいじりながら、優しい言葉をかけ、犯し始める。
けいこ:「先生・・・。」
慶介:「どうしたんだい?」
けいこ:「キモチいい・・・。」
慶介:「優等生の君でも、感じる事出来るんだね!」
けいこ:「だって、女ですから・・・。」
慶介の、学校乗っ取り作戦が今、始まった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 16:29:28
7811文字
会話率:65%
新婚で、可愛いけど色気のない嫁と暮らす俺。
その後輩で元カノの彼女。
リレー小説なんぞに手を出したがために煮詰まった俺が、彼女と過ごしたある夜のお話。
***リレー企画絶賛宣伝用小説***
みんな、大丈夫だ!このレベルでも参加してくれ!
最終更新:2011-09-27 14:16:28
8663文字
会話率:61%
母親と言っても良いほど年の離れたとある人妻に、強い憧れを抱く篤人(あつひと)。彼は無理を承知でその女性――文子に告白をし、思いがけなく受けいれられてしまう。そしてその豊満な肉体に溺れる日々を過ごすが、ある日バイト仲間の桃子とも、流されるまま
セックスフレンドになってしまった。突然の幸運にみまわれ有頂天になる篤人だが、それゆえ文子の肉体や心に生じていた微妙な変化を見逃し、大切なヒトを奪おうとする存在に気付くことが出来なかった……。
この作品は文子Anotherシリーズの3作目になります。ですがこれまで以上に外伝的要素が強いお話になりますので、その辺りお含み置いてご鑑賞下さいませ(逆に言うとこの作品だけお読みになっても大丈夫だと思います)。拙いですが挿絵付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-05 00:00:00
55130文字
会話率:24%
ある日友達が言った『この子波乱万丈な人生だから』何が悪いのか分からないまま、崩れやすい幸せばかり。苦しかった道のり、鬱病になり死を試みた。だけど今は笑ってる。大丈夫だと思える様になった。そんな私の道のりです。どこか共感出来て、また元気を分け
る事が出来たら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-06 00:15:46
208文字
会話率:0%