でっぷりと太った童貞包茎中年男メタボフが、たまたま手に入れた催眠術の能力を使い、海賊船に乗り込む。そこで美女に海賊には特に暗示をかけ性介護をしてもらうことに。
最終更新:2020-03-04 20:11:48
10820文字
会話率:38%
会社を経営をしている俺は秘書の言葉にのせられ、あるアプリをダウンロードをした。
そのアプリを使い実の娘を犯す。
しかし、アプリの効果が無いと分かったのは何度目かのセックスをしている最中の時だった。
俺は、焦った。
が、娘の言葉を聞い
た時には嬉しすぎて妻と強制的に離婚をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 00:52:12
1798文字
会話率:22%
俺には幼稚園児の頃からの付き合いの幼なじみが居る
周囲からは羨ましがられるが、殆ど姉弟のような関係で、遠慮など一切無く、俺の前では本当にだらし無い、お互いに共働きの両親で親が居ない時間も多く、飯を作るのも何故か俺の方が圧倒的に多い……
普通逆だろ?
学校では才女だが中身はオッサンだと思っていたけど………どうやらそれは間違いだったみたいだ
あの女…本当はたたのビッチだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 18:42:39
8512文字
会話率:42%
4年間付き合った彼女に浮気されたが、その後、モテ期が到来。
浮気発覚後すぐに隣の部屋の訳あり美女と関係し元カノはセフレに、さらに元カノの妹と。
彼女にに浮気された男が彼女と別れた途端、男を狙っていた女性たちに告白され次々とセフレにしていく
お話です。
10話までは毎日更新、そのあとは不定期に更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 20:00:00
97618文字
会話率:28%
オカルト研究部! 部員総勢2名! 部長の私と、私が片思いをしている後輩くんだけ! そんな二人で毎日を楽しく過ごしていれば、ボーイ・ミーツ・ガールも起きようものだけど…まさかそのきっかけが、「催眠術の実験をしたい」だなんて、誰が予想できただろ
うか。少なくとも私は想像もしなかったし、まさかそのままズルズルと彼とのテクにハマっていくだなんてこと…考えもしなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 08:13:38
238715文字
会話率:47%
愛する人との結婚式を間近に控えた花嫁さん。
その精神が既に催眠術によって書き換えられていることに気付いている人は誰もいません。
全編にわたって、催眠術で頭の中を書き換えられた状態で話が進んでいきます。
この小説には、『肉便器』『性欲処理』
『飲尿』などの行為が多数含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 13:51:55
7274文字
会話率:43%
家出JKに催眠術かけて食ザーさせる話です。
最終更新:2019-02-06 21:03:36
4700文字
会話率:15%
催眠術を使える男が、男子禁制の女学院に侵入し、色々とやっていきます。
以前書いて、結局短編を集めただけに終わった小説のリメイク版というか、書き直しというか
原点回帰というか、心機一転というか、リベンジというかそんな感じです。
ある程度、流
れにそった内容にするつもりでいますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 16:25:29
25066文字
会話率:55%
雅也が密かに想いを寄せていた清楚で高身長な幼馴染み、沙耶。大学生になった彼女は、いつの間にかサークルのチャラ男先輩にかっさらわれてしまっていた。
雅也は沙耶を寝取ることを決め、彼女に催眠術を掛けるが……?
最終更新:2020-01-29 23:58:38
7958文字
会話率:58%
校則を破り、テストは欠点。いくら指導しようと態度を改めようとしない女生徒・如月。
補習で教室に二人きりという機会を得た教師は、彼女に催眠術をかけ思うがままにする。
最終更新:2019-12-31 17:09:17
8142文字
会話率:55%
橘みつるは兎にも角にもモテるのであった。
それは7年連れ添った彼女がいようが、彼女と5年に及ぶ同棲生活をしていようがお構いなしであった。
モテるだけではなく、積極的に女の子を口説いて回るほどである。
橘みつるの世界にはまるで女の子しか存在し
ないようであった。
『あなたは女性を恐れている。』
彼女との付き合って7周年記念日の夜、橘みつるはほろ酔いになりながらエスパー番組を見ていた。
その相談者は女性恐怖症の男性。
───女の子の何が怖いものかね。
相談者の気持ちが一向にわからないみつるは朦朧としながら番組を見ていた。
『世界の半分は女性です。ならばどうだろう。もし───』
相談者の悩みを聞いているのは有名な催眠術師のようだ。
番組の主旨は相談者に暗示をかけて精神的面から悩みを解決しようというものだった。
『もしこの世のすべてが男性しかいなかったら』
突然、テレビのチャンネルが切り替わる。
足元を見降ろすとそこにはリモコンを持った見知らぬ男が立っていた。
「なにくだらないの見てんだよ。」
その日、橘みつるの世界から女の子が消滅した。
変わりに訪れたのはお釣りがくるほどの男しかいない世界。
だれが男で誰が女なのか、深い暗示をかけられたみつるに判断の術はなかった。
そして彼は気づく。
───俺、コレもイケんのかよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:47:18
126981文字
会話率:41%
オナニーのし過ぎで死んだニート〈芥見幾生〉が次に目覚めたのは、さっきまでオカズにしていた「催眠絶対王者~この町は俺の狩場~」でもっとも悲惨な目に合わされていたモブ男〈利根川藤人〉としてだった。芥見はそのモブ男として生きていくために、催眠術を
駆使し本来のゲームの主人公である〈玖珠汪太〉に対抗することを決意する。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 00:00:00
4443文字
会話率:3%
交通事故にあった高校生(スケベ)が超能力に目覚めた?!
これは、超能力を手に入れた1人の少年が周囲の女性にえっちぃことをしまくる物語です。
楽しんで頂けたら幸いです。
※Hがメイン(SEX以外の悪戯も含みますが)の話には「!」を付けてい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 07:42:33
161898文字
会話率:47%
物語の主人公「相崎 成弘」は思春期のころから年端もいかない少女に性的な欲求を抱いていた。ずっと封じてきたその欲求は空の容器に溜まるように長年蓄積してついに溢れ出し、歯止めが効かなくなってしまった。成弘は自身の持つ倫理観と性的欲求が相容れない
という矛盾を解決するために催眠術を習得し、少女自身がわからないまま体を開発し、処女を散らし、幼い体を雌に変えていく。
自分が使えるくらいエロいのが書きたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 21:17:31
6756文字
会話率:6%
催眠ものです。
学校でも家族からも嫌われている『立木(たてき)久須夫(くすお)』は、登校途中に車にはねられた。そして、打ちどころが悪かったのか、左腕に念氣(ちから)を入れると、催眠術にかかる事を知るようになる。
その念氣(ちから)を知った久
須夫は、邪(よこしま)な思考を持ちながら、加害者の彼女、自身の姉、そして淡い恋心を抱いていた同級生を毒牙に掛けていくのであった。
この小説の第七部分まではエロシーンはありません。
それから話が展開しますので・・・
(ちなみに、この小説にでてくる名称等は、実際の事例とは全く関係ありませんので!宜しくお願いします)
「13 龍次への復讐」で久須夫が龍次を洗脳(マインドコントロール)をかける時に『中年男性(オッサン)しか好きになれない』『受けしか出来ない』そして『一年後に逮捕される』と云(い)うくだりがありましたが、今後の展開が変わりましたので、その部分を削除し、そしてN(ニュー)H(ハーフ)のところだけを残しておきました。
変更点のほう、宜しくお願い致します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 18:00:00
359586文字
会話率:27%
催眠術の本の最終回です
今回は薬物編で薬と催眠術のコラボです。
ただ、やるだけの内容です。
最終更新:2019-10-13 14:23:20
68544文字
会話率:27%
今回は学園編です。
高校の生活相談室が舞台です。
最終更新:2018-06-06 19:14:42
42710文字
会話率:50%
列車の車内で棚から落ちた本を拾うところから始まる
最終更新:2018-02-22 22:41:25
9538文字
会話率:35%
ある朝突如として催眠術を覚えてしまった田中忠孝。その催眠術はどんな人間であろうと自由自在に意のままに操る事が出来るという、反則的なまでの力を持っていた。だが、その代償は重く、なんと、一度催眠術を使うと、忠孝は女に生で中出しをしないと勃起と
性的興奮が収まらないようになってしまうのだ。忠孝はそんなデメリットのある力を使って、何とか底辺クラスからの脱却を目指そうとするのだが…?
注意:この作品は作者がとにかく濡れ場を書きたいという一心で進行するため、展開が早かったりします。また、NTR、ロリ等、様々なジャンルにも触れます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 20:10:43
4151文字
会話率:52%
エロ回はシチュ書いてます。
孤児院の手伝いにやってきたシスター・キアナは白うさぎの様な可愛らしい女の子。
でも悪い司祭に催眠術にかけられ知らない間にセクハラされたり。
孤児院の出資をしてくれてる貴族に接待セクハラされたり。
孤児院のマセガ
キのオナネタにされたり。
街のみんなにとりあえず犯したいと思われるお話。
しばらくは処女でセクハラ(というか本番ナシ)がメインだと思います。
司祭と貴族はシチュが似ますが、男視点かキアナ視点かでそれなりに趣が違うと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 17:19:58
74652文字
会話率:23%
後輩くんとの、二人きりの教室で。
ちょっとした雑談をきっかけに、「催眠術ごっこ」をしてみることに。
えっちな部活動♥ 始まったのは、一体いつ?
最終更新:2019-09-23 23:00:00
30029文字
会話率:34%
鳥居 楓(とりい かえで):27歳、薬剤師。
東京の大学を卒業後、製薬会社で働いていた。
しかし半年前、祖母が亡くなり、継ぐ者がいない家で、ひとり暮らしすることを決め、会社を退職した。
私有地である山の中に一軒だけ建つ古民家に引っ越した翌日
、山の神を名乗るイケメンにプロポーズされ、甘らぶエッチな生活が始まった。
※第3話からエッチなシーンあり。
「大人のケータイ官能小説」「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 23:00:00
19590文字
会話率:65%
自分本位で他人の不幸が蜜の味のクズ男、須崎修介。そんな修介はある日、サボりが見つかり美人上司にこっぴどく怒られ、浸るようなやけ酒をした末家に帰ろうとしていた。だが、なんの悪戯かは知らないがそんな修介は落雷に遭ってしまう。
だが修介は無傷で生
還。逆に催眠術を扱えるようになってしまう。
これは1人の屑が奇跡を手に入れてしまい、現代社会で好き勝手に生きるだけの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 16:27:55
11617文字
会話率:54%
催眠術を習得したお兄ちゃん大好きな妹の壮大な勘違いギャグ
最終更新:2019-09-10 21:04:28
534文字
会話率:25%