ロリ　　ロリータ ノクターン・ムーンライト　作者検索

　女の子の尿道は、太く、短い――。 それはくしゃみをすると軽くおもらししてしまうほどに。 ある日、高校２年生の多波圭一はトラックにはねられそうになった少女を助けた代わりに自らは轢かれて重傷を負ってしまう。 助けた少女は自身が「聖水の神様」と名乗ると、圭一に聖水を『与え』飲ませてくれる。 すると立ち所に致命傷が治っていく。 だけどこれから圭一の傷を完治させていくためには、他の女の子の聖水も必要になってしまう。 聖水＜おしっこ＞を飲まなければ死んでしまう……。 聖水を飲まないと死んでしまう身体へと転生してしまった圭一は、はたしてレモネードハーレムを築くことができるのだろうか！？折りたたむ>>続きをよむ

小柄な身体で黒髪をなびかせ学園中を風のように走り回る少女・みさき。彼女は高校でも変わり者として知られている。 クラスメートの謙太は面倒臭がりながらもそんなみさきに巻き込まれ、しかし少しずつ惹かれていき……。 第五回美少女文庫新人賞の応募原稿。そしてフランス書院の編集さんから連絡を頂くきっかけになった作品でもあります。どうか楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

「グラディアの宝石」──グラディア王国に住む人々はその輝くような美しさからそう呼ばれていた。しかし、その世界では人類は女性だけしか存在せず、グラディア王国は魔物たちのたび重なる攻撃を受け絶滅の危機に瀕していた。先祖から言い伝えられている伝説の救世主の降臨を待ちつつ、懸命に戦う美貌の戦士たち───少し内気な高校生、マモルはある日いきなりその世界に移動してしまう。※この作品にはグロテスクな表現があります。折りたたむ>>続きをよむ

このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。 排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。 コウといずみは同い年です。 一人っ子だったコウは、３歳の時に両親を事故で亡くしました。 コウは母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。 コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。 両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。 コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに兄妹ではないコトを知っていました。 そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。 コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。 幼稚園から中学まで学校も一緒でした。 幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。 早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。 中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。 高校生になるとコウは童貞を卒業します。 大学生になって二人は初めて結ばれました。 しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。 二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。 コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。 しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。 コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。 二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。 コウは女性との恋愛を繰り返す一方、３０代になるとゲイや女装子ともＳＥＸする様になりました。 いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。 クラブ会員の依頼で、自主制作ＡＶのプロデュースや女優業も行いました。 特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。 お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。 そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・（たぶん笑！） コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。 （本小説はエムぺにも掲載しております。）折りたたむ>>続きをよむ

念願だった異世界に旅立った少年、宮古島衛士(17)。彼は勇者になった。 勇者職は重い使命の代わりとばかりに重婚が許されていた。 だがしかし嫁を維持するにも金金金。それが男の甲斐性だと、異世界とはいえそこは現実的で無情。 何時でもセックスできる嫁が欲しい。でも金が減るのは嫌だ。束縛もされたくない。 そこで彼は考えた。 女性の同意を得たうえで、自分が気持ちよくセックスできる方法を──。 強気な女勇者からロリ娘。猫耳少女やエルフなどの女性をハーレムに加えながら、魔王討伐をそっちのけで様々なプレイに勤しんでいく異世界転移物のハーレムエロファンタジーです。 ※二章以降は執筆終了後、随時投稿折りたたむ>>続きをよむ

桐山海斗は三十路を迎えたある日、職を失いその代わりに超能力を得た。 超能力とは、透視能力から始まり、時間停止、念動力、念写、変身、透明化。 桐山にとってどんな超能力もお手の物。 男だったら誰しも一度はやってみたい。男の傲慢を詰め込んだだけの話。 エロい勢いだけで書いてます。かなり荒いですが、細かい事は気にせず気ままに執筆中。折りたたむ>>続きをよむ

高校卒業後の進路が決まらない僕に、全身不随の美少女の世話が任された。 （FC2小説さん、Pipi's World さんにも投稿しています。）

小学校の教師鈴木聖一は、ある日突然、教え子の訪問を受けた。やって来たのは、彼を密かに慕うクラスの秋元優花だった。11歳の少女と、たった二人で、午後の一時を過ごす聖一。最初こそは自制心で抑えてはいたが、最後には、カラダの関係までいってしまう。そんな二人のことは、すぐに優花の友だちたちに知られてしまう。その友人の一人の神崎憂蘭は、優花と聖一の関係をこころよく思わず、二人の間に入り込もうとある策略を企てる。折りたたむ>>続きをよむ

※登場人物紹介には（エロ）イラストを記載しております。 ※フルリメイク版「爆乳剣士セレス」も公開中です。 　お知らせ：7月25日「クエスト『街道の強姦魔モンスター討伐』ユイ編を追加しました。」7月18日「登場人物紹介」にラティの完成イラストを掲載。 【あらすじ】 　小国の姫君にして勇者の使命を持った少女セレス・ティア・ストラベール。この世界シュトラウ・フェーゼの支配を目論む魔王軍と戦い、敗北のたびに快楽調教でLカップからミルクを搾り取られて弄ばれ、その身に敗北と快楽とを刻まれていく―― 　その他、シーフや拳士、賢者など仲間たちまで凌辱に見舞われたり、モンスターにヤラれてしまったり、戦いの家庭教師として面倒を見ることになった少年にまで搾られたりなどなど（おねショタ）。 検索ワード 陵辱/凌辱/女主人公/女剣士/ミルク/屈服/射乳絶頂/母乳/巨乳/爆乳/美少女/触手/レズ/堕ち/純愛/恋愛/ロリ/機械姦/ボクっ娘/ボクっ子/媚薬/屈辱/異種姦 折りたたむ>>続きをよむ

俺は暗殺者だ。名前はもうない。一体どこで生まれ、どんな顔だったのかも知らん。相手の顔と姿を奪い、記憶と能力奪える。今回の依頼は王女の暗殺だった。だが、幼く可憐な少女の美しさに手が止まる。一瞬のためらいが命取り。気がつけば拷問室で拘束され、お付きの侍女のお出ましになる。どうやらあの少女は影姫で、こちらのメイドが本物の王女らしい。仕事を依頼したのは王女自身か？ いったいなんのために？ 「王を殺せ、国を――」 ！ それは顔なき暗殺者が語る死と混沌の物語、可憐な影姫が語る謎と恋心の物語、残念な王女が語る血と狂気の物語。すべてが語り終えられたときにあきらかになる真実とは？ これはエロではない。書いてみたらいかがわしくなっただけだ。 「俺はロリコンじゃねー、好きになった娘が幼かっただけだ」「病気持ちの性犯罪者はみなそういうのう」折りたたむ>>続きをよむ

※百合でおねロリで母娘相姦です。 平岡深雪は夫にほとんど捨て置かれるように出て行かれたことで、衝動をすべて娘の藍（らん）にぶつけてしまう。しかし彼女はそんな深雪のことを甘んじて受け入れてくれる。 それ以来、深雪は娘と倒錯的に体を重ね続ける……。 ※ピクシブ掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ

※おねロリで、女性同士の濡れ場のみです。 海堂律子はサキュバスで、人間がもっとも性的に乱れた時に回収できるという淫力を集める組織に属している。そして彼女は女性専属、それも年端もいかない少女を主なターゲットとして活動しているのだった。 一人、また一人と律子は少女たちと体を重ねていく…。 pixiv掲載ずみ。折りたたむ>>続きをよむ

※百合（♀×♀）でおねロリです。 町外れの廃墟のような古びた教会。そこに金色の髪をした女が、生まれたばかりの赤ん坊を置いていく。 そして時は過ぎ、月明かりの入り込む一室で麗しい女性と絡み合う年端もいかない少女がいた……。 pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ

小学五年生のあかりは気が強くて粗野な女の子。日頃の横暴がたたって怒りの羞恥罰を受けてしまう。 可愛い女の子がひたすら恥ずかしい目にあい続けるお話です。主に狭いコミュニティーの中で起こる出来事を描きます。徐々に歪んだ愛情を育んでいく知人たちに、少女がじわじわと羞恥の炎にあぶられていく様子をうまく書くことが目標です。折りたたむ>>続きをよむ

どこにでもいる小学五年生の少年が、ド田舎の島で旅の恥はかき捨てとばかりに恥ずかしい目にあいまくる。抵抗はしますが基本的に少年は受け身です。感想等の内容も（作者の残念文章力で描ける範囲なら）物語に反映させていく方針でいこうと思いますのでどしどし妄想を書きつづっていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

本作は打ち切りENDをむかえました。

　平らな胸と低い身長。さらに幼く見えるおさげ髪。そんな木山葉奈子はあるアニメの主人公と境遇が似ていると思っていた。 　独り身になった葉奈子は、偶然旅館の求人を見つけ、運命を感じる。そして、その主人公に倣い、仲居さんになろうと決意する。 　やって来たのは割烹旅館さくら。厳しい（？）女将さんとちょっと怪しい旦那さんと一緒に、旅館のために働くと意気込む。 　しかし、そこは寺山新地という旧遊郭街にある旅館だった。旅館というより風俗の役割を果たす、男の楽園。 　お金に目がくらんだ葉奈子は、そこでおじさんたちにエッチなことを仕込まれていく。 　 ★基本的にコメディーです。明るくエッチが信条。折りたたむ>>続きをよむ

様々な家族の様々な形を、その性を中心に描いていきます。と言うか、基本性しか描きません。ＳＭメインになるので、内容はかなり過激。どろどろのぐちゃぐちゃ。本格的？　な調教劇が好きな方にはお薦めです。目指すのは普通とは違う、興奮で膝ががくがくするようなエロの内容の濃ゆい作品。登場する性別女は、みんなもれなくとんでもないことになる運命です。犯されがんじがらめに支配される逃れようのない性の牢獄。快楽と痛みと改造による肉調教の嵐。身も心もズタボロの牝奴隷に墜ちていく女、少女達。身体に加えられる、とんでもない責めの数々。洗脳にも似た心の調教。考えただけで、ドキドキわくわくしませんか？　まず第一話、日記、では女三人の家族が新しい父親の手によって、三人そろって牝奴隷、家畜に貶められてしまいます。その家族を中心に、どんどん増えていく牝、牝、牝。果たして、日記の紡ぎ手、末の娘の目に映った物とは……。普通ではあり得ない、ぶっ飛んだ調教のお話をどうぞ。十枚劇場では描ききれなかった官能描写を、ここではびっしり描き込むつもりです。救いようのない作者の、とんでもない変態ぶりを、心ゆくまでご堪能下さい。ただ、内容が内容なだけに、十八歳以下のよい子は絶対に読まないで下さいね。くどいようですが、絶対読んじゃだめですよ。折りたたむ>>続きをよむ

エタりました。リメイク版を作っているのでそちらにどうぞ。→http://novel18.syosetu.com/n7985ee/

夏休み。浪人生たる「僕」のところに、久々に従妹の由香が訪れてきた。 ちょっと見ないうちに成長した従妹と、アンナコトや、コンナコトを……。

――学校に「忘れ物」を取りに行った少女。彼女を待ち受けていたのは――。 某所との重複投稿。具体的にはpixiv。

二十歳の夏休みに、十歳の少女との想い出。

名もなき隕石の落下、大気摩擦の熱と共に、隕石の表面から溶けて散っていった物質が地球上の一部の生物に変化をもたらした。 ヴァリエーション・マターと名付けられたその物質により、幾つかの生物が突然変異を起こし、巨大化、異形化してしまう。 それは人間も例外ではなかった。 第二次性徴初期の少女だけが、謎物質に侵入され、そこで成長を止める代わりに、念動力という超能力を得た。 それから１０年。妖精型新生物ニンフと呼ばれる彼女らは人知れず回収され、孤島に収容され、同じ新生物である異形と戦わされる。殲滅型外骨格と呼ばれるロボットに乗せられ。 太平洋上にぽつんと存在する孤島ネオムー。ここに、ニンフの収容施設があった。 四から六人編成の十三の小隊があり、小隊ごとに人間の管理官がつきます。 管理官の仕事は、小隊のスケジュール管理や、作戦の立案等。 そして重要ななのは、ニンフとの交尾。 ヴァリエーション・マターによって受け付けられた交尾衝動を持つニンフは、長い期間、膣に肉棒を入れられないと暴走を引き起こします。 収容施設での多くのニンフは、人間扱いされず、戦いに身を置かれ、意に沿わぬ交尾を強要される。 人間世界での記憶を消され、逃げ出すこともできない彼女らの物語。折りたたむ>>続きをよむ

「女児性奴隷」や「家畜女児」等の”階級”の設置– 新しい角度による性犯罪の法規制を試みた日本政府。特別な”教育”を施し、小児性愛者の性奴隷や家畜として”売り渡す”ことが合法化された。 おしっこおもらしが我慢できない女児を対象に、国は招集を始めた。 幼き少女たちの将来はどうなっていくのか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当然のことですが、この作品はフィクションです。 この作品には、グロ表現やスカ表現はほぼありませんが、オムツなどのマイノリティな要素が微量含まれています。ご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ

闇の力で、何かが変わっていく…。 初めて小説を書きました。 励ましをいただけたら幸いです。

　高校生デビューに失敗して傷心の少女。 　夏休みに田舎の親戚宅に心の療養に訪れると、親戚のお兄さんに催眠を掛けられて種付けセックスをされちゃうお話。 　自サイト「レメの官能小説」にて掲載中（完結済み）の作品の転載になります。

　大人の世界に夢見る家出少女と、深夜の高速道路サービスエリアでくつろいでた中年親父。 　少女の若さ故の元気溌剌で強引なヒッチハイクに負けた中年親父だったけれども、その代わりとしてエッチさせてもらうことに。 　深夜ドライブを満喫させた後、つるぺたロリ少女にたっぷり中出しへ。 　もちろん夢見がちな少女だから処女設定で。 　レメの官能小説「　http://reme.opal.ne.jp/novel/　」にて掲載中。折りたたむ>>続きをよむ

五歳になったばかりの幼稚園児の娘、愛理。 無垢で可愛らしい彼女には、彼女自身も知らない秘密があった。

ソーシャルゲームで知り合った援助交際の相手、それは意外な人物だった。

　小学校の頃はクラスのヒーローだった俺は、中学以降落ちぶれる一方だった。だが、その理由がわからなかった。あるとき、その謎に気がつく。 　俺は「十二歳以下の子供に言うことをきかせれる」という超能力の持ち主だったのだ。 ※設定変更、小学生→十二歳へ。 折りたたむ>>続きをよむ