Switch ノクターン・ムーンライト　作者検索

　学園の寮で一人部屋だった小峰の部屋に、季節外れの入寮者が越してきた。ひょろっとした長身と糸のような吊り目が特徴的な岡ノ内は、一つ下の学年の二年生。Subだが物怖じせず媚びてもこない岡ノ内を気に入って仲良くしていた小峰だが、ある日「プレイして欲しい」と頼まれ――って、なんで俺がSubになってるんだ!? 　 　※Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。が、めちゃくちゃオリジナル設定も詰め込んでます 　※『Switch性』を『相手と自分の性を交換出来る』特異体質として定義しています 　※主人公はDomですが受けです 　※あんまり設定練ってないのでふわっと雰囲気で読んで下さい 折りたたむ>>続きをよむ

　花宮理子はSubの男子高校生。Domの暴力性を持て余す兄から逃げるため、必死に勉強をしていた。そんな彼が一つだけ克服できない科目、それは体育。体育教師の櫻庭と花宮が付き合って初の性行為に至るまでの話

　Dom/Subユニバースの2作目です。前回とは違う人がSub役に出てきます。お互いに勝手知ったる相手が一晩楽しく遊ぶおはなし。本格的なSMをお求めの方にはちょっとぬるいかもしれません。BLとかSMとかが苦手な方は逃げてください。

友哉はサラリーマンで29歳。 出張の際、上司に乳首が異常に感じやすいことを知られてしまう。 挿入はなしです。すみませんm(__)m

外国人の恋人が突然「トロマンネコナキメスイキ」なんて単語をどこからか覚えてきて、しかもご丁寧に意味まで尋ねてきた。一体俺にどう答えろと！？　と、奔放な攻めに真っ赤になりながら翻弄される受けの、漫画でいうところの即堕ち２コマをお約束のノリの数百文字の短文に纏めて書きたかっただけです。 【ご注意】文章崩壊は標準装備です。更に『淫語』、『女性器の名称』や、『子宮』『妊娠』などの単語が無意味に出てきます（NOT女体化）無駄に喘ぎ声も長いです。苦手な方には申し訳ないので、恐れ入りますがページを開く前に回避をお願いいたします。また、素人がネタを何とか捏ね繰り回してエロを書き綴っただけのブツで、ストーリーはないです。なにとぞ温かい目でご覧いただき、ご理解いただけますと幸いです。 ＊この作品は、他サイトでも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　ムーンライトでは初めまして。思ったよりD/Sユニバースがなかったので布教とリハビリを兼ねて短編を書きました。なんかやらかしてたらそっと教えてください。 　ただただ無知なSubがプロにお相手してもらうだけのお話。 　Dom/Subユニバースの設定が含まれます。BLとかSMちっくなあれが苦手な方は逃げてください。折りたたむ>>続きをよむ

【遊び人美形×クズ平凡：Dom×Dom】 高校時代にDom性だと診断されてから、大学に入るまで経験の浅いSubを散々いたぶって遊んできた伊沢は、大学デビューで遂に失敗する。大学内で居場所がないほど嫌われる中、久しぶりに誘われた飲み会に参加すると、その中にとんでもない美形のDomが居たのだが…。 美形でDomのキングとも言われる清宮と、Domのなかでも鼻つまみもので捻くれ者の伊沢。 何故か自分に執着し追いかける清宮から逃げる伊沢が、しっかりと清宮に捕まるまでの物語。 ※こちらはＤ/Ｓユニバース作品です※ 折りたたむ>>続きをよむ

おっさん？カップルがやってるだけと言ってしまうと身もふたもないのですが。3話完結。愛ある濃厚えっち(当社比)を書きたかったので。

付き合っている彼のアパートで、昔近所に住んでいた双子の兄弟と再会した智磨（ちひろ）は、やがて彼等の「モデル」という名の「玩具」になった。 ＊デザイナーという職業の部分に関しては、想像で書いている部分が殆どです。どうぞご容赦下さい。 ＊不定期、緩めの更新予定。一章ごとに完結とします。 ＊エロ、濃い目の予定（作者比） アナル系表現、一部無理矢理な表現もある予定です。折りたたむ>>続きをよむ

殺し屋として鍛えられ育てられた少年の『今』を護り、『過去』を引きずる心と戦うバトルストーリー。

死を意識したことはあるか。男はその問いを、目の前に横たわる少女に投げかける。――エログロ陵辱ラブコメディ、開幕――

桃源郷。マトモな者は寄り付かない、マトモでない者も寄り付かない、すでに伝説と化した地獄の街。幼少期、父親の手で、その街に捨てられた三つ子。そのうちの一人である茶房天は『お姫（ひぃ）』と呼ばれ、鬼の妾になっていた。１６歳になった天は欲望と抗争に巻き込まれながらも桃源郷からの脱出を決意する。折りたたむ>>続きをよむ

裏世界もの。スパイ、壊し屋、ブローカー…そんなものが入り乱れるストーリーです。暴力表現が苦手な方はご遠慮ください。※拙作「な、お題でBL！」を部分的に削除し、整理したものです。既読の方には特に目新しいものはございませんので、ご了承ください。