101号室、空き部屋
102号室、俺の部屋
103号室は…
大学進学を機に一人暮らしを始めた高瀬 新。
隣の部屋に越してきたのは新卒らしいイケメン会社員、藤代 透。
挨拶程度の関係が現代にもまだ残っていた『おすそ分け』によって変わっていく
。
でも大学生と社会人の関係は思うようには進まなくて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 18:10:00
17240文字
会話率:40%
序章タイトルを変更しました。それに伴い序章エピソードの終了と第1章の開始を変更しました(内容には変更はありません※精々誤字修正くらいです)
人間が一定数いれば順位が出来上がるものだ。それは仲の良い友達同士であっても十分あるもので、まし
てやクラスや学年ともなれば、成績優秀者やスポーツの得意な者、そして誰とでもすぐに友達になれるコミュ力に優れた者……大体ここら辺が大抵クラス内カーストの上位陣だ。
だけど世間のみんなが知らない内に、このカーストの基準が覆され侵食される……そんな日が来るなんて……世間に知られる頃には全てが手遅れになっていた……
……これは最初の被害者であると同時に、最終的に全ての元凶となり新たなカーストの覆る事のないトップに立つ存在の物語である。
僕『水地 時生』はごく普通の高校生だ。ただ何故か学年でもカースト最下位層で陰キャなんてみんなからは、呼ばれてる……一体クラスメートの中で僕の名前を正しく認識しているヤツがどれだけいるのか?ああでもクラスメートの『英 百合香』さん……彼女は昨日の移動教室の時に、変な場所にいたから声を掛けたら、僕の名前を知ってたっけ……問題なのは、今日休日なのに担任から早朝家に電話が掛かってきて、渡しそびれた大事なプリントがあるから、学校の職員室に来る様に言われて来てみたら、何故か職員室の隣の校長室に通されて、疑問に思っていると、そこにクラスメートの英さんが入って来た。
ただいつもと違って左右に分けて三つ編みに束ねていた髪は解かれ、いつも掛けていた眼鏡も外し、大人しい印象の雰囲気とは、真逆の本当に、英さんかと疑う程妖艶で色っぽく、淫らな雰囲気を醸し出していた。
……思えばこの時逃げておけば良かったのか?イヤどちらにせよ無理だったんだろう。だっておかしいのは英さんだけじゃなくて、職員室にいる先生達みんなだったんだから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 06:00:00
13179文字
会話率:28%
※♡付きは、えっちシーンがある話です。
「学校が終わったら、いつもの場所ね。」
お隣に住むおねえちゃんは、時々、学校終わりにぼくを誘う。
人気の無い廃屋の中で、2人っきりで、きもちいいことをする。
よくないことだってわかってる。
だからい
つも、「やめて」って言おうと思ってる。
でも、本当は、やめてほしくない。
もっともっとして欲しい。
もっとたくさん気持ちいいことをしたい。
おねえちゃんと一緒に、いっぱい気持ちよくなりたい。
------------------------
田舎町に住む「ぼく」と、隣近所に住む「おねえちゃん」とのおねショタです。
近親相姦ではありません。
終始女性優位です。「ぼく」が頑張って「おねえちゃん」を気持ち良くしすぎてしまう展開はあるかもしれませんが、おねえちゃん優位の関係性は崩れません。
それぞれの年齢は明言していませんが、おねえさんは制服を来て学校に通っていて、ぼくとの歳の差は6つ、だいたいそんな感じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 21:18:50
21602文字
会話率:19%
大学生の洸平は、隣に住む美人女子大生・夢花に淡い恋心を抱いていた。
しかしある日、彼女が中年のキモいデブ親父――と“異常な関係”を結んでいることを知ってしまう。
最終更新:2025-05-21 16:56:09
4567文字
会話率:11%
大学進学を機に格安アパートで一人暮らしを始めた俺。
静かな新生活……のはずが、なんと隣人は高校時代の担任、白石ちゃんだった!ゆるふわ系でちょっと天然、俺と同じく背が低い。
生徒から絶大な人気を誇っていた白石ちゃんと俺の甘々隣人生活。
バイト
から帰ってくると頭を撫で撫でされ、時には野球観戦に行ったり。
これはちょっと年上で無防備な白石ちゃんと、俺のラブコメ。
エッチ回には♡マークつけます。
カクヨムに投稿し始めた小説のエチエチ版(IFルート)有りの小説になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 21:11:51
12331文字
会話率:23%
社畜に優しい痴女はいる!?
自堕落痴女×社畜サラリーマンの同居人ラブコメ
立花芳人はどこにでもいる社畜サラリーマン。薄給や残業にも負けず日々を送っていた。そんなある日、ひょんなことから隣の部屋に住んでいた謎の美っ痴女、わかばさんと同居する
ことに。
働かない、家事をしない自堕落なわかばさんは、挙句の果てにわがままだが、
「同居するにあたって私は家事もやらないしお金は払わない、でも好きなだけおっぱいを揉ませてあげよう。もちろんきみが望めばそれ以上も」
心身共に疲労している身体におっぱいは、まんざらではないものの、自分がおっぱいに屈してしまうことに屈辱感を味わいながら、今日こそはわかばさんの誘惑を断ろうとするが……。
自堕落痴女×社畜サラリーマンの同居ラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 23:26:04
11446文字
会話率:58%
人間界に“実習留学”中のサキュバス・リリー。
ハロウィンの夜、疲れ果てて帰宅した彼女は、うっかり隣の部屋に間違えて入ってしまう。
その部屋の主・佐渡は、同じ大学に通う寡黙な青年……のはずだった。
強制的に淫紋契約を結ばれ、抗えない快楽の渦
に呑まれるリリー。
翌朝、混乱と羞恥のまま魔界へと逃げ帰るが、安息の日々は長くは続かない。
魔王帰還のパレードの最中、体が疼き始め——!?
エッチなことに興味なんてなかったはずなのに。身体が、心が、記憶が彼に惹かれてしまう。
魔王の執着と淫紋に囚われて、リリーの運命は大きく変わり始める。
◎R描写部分には※をつけています
◎ほぼ全話イチャイチャしてます
2025/04/21 追記:
日間連載ランキング9位に入りました。
ありがとうございます!
ブクマや評価、リアクションなど、とても励みになっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 19:47:53
61360文字
会話率:26%
うちの隣にサキュバスの美女が引っ越してきた。どうやら相当に性欲が強いらしく、初対面からいきなりドスケベな誘惑をかましてくる。
どうせならと思い、こちらも溢れんばかりの性欲をぶつけまくると、彼女は俺のちんぽにメロメロで……?
最終更新:2025-05-18 17:35:33
3289文字
会話率:0%
大学生になって引っ越したばかりのあなたは、お隣に美人で優しい人妻が居ることを知る。大学生活の話で盛り上がった矢先、ベランダに透けまくりのドスケベスクール水着が飛んできた。その持ち主はあのどエロい人妻で……♡
スケベな人妻はあなたのデカチ
ンにもうメロメロ♡ 『見せ槍で発情』させたり、『手コキで大量ぶっかけ』したり、ピルちらつかせて『中出しおねだり』させたり……♡
とことん下品に堕ちていく人妻に種付けする快楽を味わいましょう♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 23:29:59
9425文字
会話率:0%
バスの中、誰にもバレないように指を這わせていた。けれど隣の男の手がスカートの奥に忍び込み、私は声も出せないまま、他人の指で初めてイかされてしまった――。
最終更新:2025-05-17 14:03:54
3195文字
会話率:4%
たまに顔を合わせる美人な若妻。
彼女に誘われ、部屋に呼ばれた結界、僕らは堕ちていくことに。
最終更新:2025-05-13 23:05:05
6851文字
会話率:38%
ひょんなことから宇宙人に植民地にされた地域に生を受けた神木小太郎。お世辞にも普通の顔とも言えず、暗黒の小学生時代を過ごした彼だが、中学生になった時に素敵な彼女が出来ると聞かされる。
半信半疑な彼ではあったが、登校初日に酷く綺麗な女の子が隣
の席にいて――。
タイトルを変えました。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:01:14
110094文字
会話率:40%
夫婦喧嘩をしていた隣の人妻は、かつて俺・戸坂(へさか)光也が好きだった相手、真野令子(まのれいこ)だった。
欲求不満だった令子は昔、俺に惚れられていたことをわかっていて強引に俺に色仕掛けをしてきた。最初はまんまとそれに乗せられてしまった
が、これでは、俺が令子の性欲のはけ口にされていることになってしまう。なので俺は逆に令子を性奴隷にすべく、劣情を燃やしていく。
次に会ったときには散々に焦らして「ご主人様、イカせてください」と言わせるほどに追い詰めてやった。
しかし事が終わった後、令子は「そんなのはプレイのときだけ」と言って相変わらず好き勝手な態度を取っていた。
なので俺はその後も会うたびにあの手この手で令子を追い込んでいくが、ついに令子に自主的に俺の性奴隷になることを選ばせることに成功するのだった。
これはその過程を描いたものであるのだが、あるときから令子の様子がおかしくなってくる。俺にアブノーマルなプレイをされていくうちに、その行為が忘れられず、「あたしのことを見捨てないで欲しい」とか可愛いことを言いやがるようになる。
これは不倫である。いつか終わることが確定していることだったが、それでも俺はそんな令子のことを大切にしようと心に誓ったのである。
しかしそんなある日、なんの予告もなく令子は引っ越していく。そして俺はひとり取り残されるのだった。
あまりに突然に令子を失い自暴自棄になっていた俺だが、ある日突然、令子は俺の家に帰ってくるのだった。そうしてもう一度、令子は俺の性奴隷になってくれるのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・250枚程度)
(※連載終了日5月13日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 10:12:39
73479文字
会話率:38%
「大人になるまでエッチなことはしません!」と宣言し交際をスタートさせたが、高校卒業式の日、俺はフラれた。あれから1年。新しい恋を見つけようとした俺の前に、別れたはずの元カレが現れる。しかも「別れてない」と言い張り、気づけば隣の部屋に引っ越し
てきた?! な、なんでお前がここにいるんだよ?!
勘違いから始まる、再会王道ラブコメです。エチありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 07:20:00
12379文字
会話率:31%
とある町の中心にある古びた神社。
そこは常駐する神職もおらず、正式な名前も祀っている神様も知る人はもう誰もいません。でも社を覆うほど大きな桜が町のどこからでも見えるので、住民たちは桜神社と呼んでいます。
しかし近隣の他の街の者たちから
はなぜか「さくらん神社」と呼ばれ、不可解なことが多い町と噂されてしまっているのです。
Xであげたイラストをきっかけに相互フォロー同士で盛り上がった設定をベースにしたお話です。
まずはきっかけを作った私からということで、始めたいと思います。
ゆるっと共通した世界観で、他の方から別のお話が発表されるかもしれません。
この非常識とインモラルが当たり前な不思議な町のお話が、お気に召せば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 17:03:00
5501文字
会話率:54%
隣の家の小学校5年生の女の子と、再び、お医者さんごっこをしました。
最終更新:2025-05-07 00:00:00
14124文字
会話率:19%
肉便器になる誓約書にサインをする・・・
それは、私が望んだ人生なのかも知れません。
最終更新:2024-04-17 00:00:00
10638文字
会話率:30%
大学3年生の僕(輝)にとって、沙理さんは1つ上の憧れの先輩だ。サークルの新歓で隣の席になった時からずっと好きだった。
優しくて後輩の面倒見もよくてサークルの中心。おまけに…美人で巨乳だった。きれいな色白の肌、優しそうな大きな目、スッと通
ったきれいな鼻筋。長身で、脚はすらりと長く全体的にスレンダーなのに、胸だけ大きく柔らかそうだった。
彼女いない歴=年齢の僕にとって、沙理さんの美貌と巨乳は、あまりにもまぶしかった。何回も何回も沙理さんでオナニーしたけど、当然自分が釣り合わないこともわかっていたので、告白することはなかった。だけど沙理さんを知りながらほかに彼女を作る気にもなれず、21になった今でも僕は童貞だった。
そんなある日、僕はサークルの飲み会で酔いつぶれた沙理さんを家まで送ることになって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:56:18
8461文字
会話率:55%
さくっと読めるクリ責め小説♡
夜行バスで隣り合わせたイケメンに理不尽クリちんぽ抜き&生ハメされてしまうお話。
最終更新:2025-05-02 23:02:39
6145文字
会話率:58%
意地悪だった幼馴染攻め×攻めが苦手な受け
隣に住んでいた幼馴染の高臣とは、彼が引っ越してから陽彩はずっと会っていなかった。
ある日、新條家が隣の家に戻ってくると知り、意地悪な高臣と再会することに陽彩はショックを受けるが――。
〔攻め〕新
條 高臣
〔受け〕佐坂 陽彩
外部サイトでもこちらの作品を投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 12:00:00
23214文字
会話率:61%
幸福と不幸の釣り合いが取れた平凡で代わり映えのしない毎日。
そんな日々を生まれてから40年あまり続ける会社員の内藤は、ある日ふと自分の心の中にある虚しさに気付く。
胸の中にしこりのように残り続ける空虚さを抱えながらも同じ毎日を過ごし
ていた彼は、ふとした拍子に隣の部屋に住む人妻の彩音で淫らな妄想にふけってしまう。
おっとりとした性格と穏やかな物腰。和風な顔立ちは清楚な雰囲気を醸し出しているが、ムチムチとした肉感的な身体に人妻としての色気をたっぷりと宿した彼女を凌辱し、犯し尽くすというあまりにも下種な妄想。
だが、頭の中で彩音を犯そうとしていた間だけは常に心の奥底で感じていた空虚さが満たされるのだった。
初めてのオリジナル作品となります。少しでも皆様の性活のお供となれば幸いです。
※感想・評価などいただけましたらとても嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 13:00:48
18020文字
会話率:30%
平凡営業マン×影の薄い上司。
——みんなが知らないあの人の魅力に、俺だけが気づいてしまった。
“初対面なのに懐かしい”が武器のモブ営業マン藤田は、隣の部署にいる影の薄い岩切課長にこっそり同族意識を持っていた。しかし、一緒に仕事をしたことを皮
切りに次々と意外な一面を知り夢中になっていく。「ロマンティックおじさん、みーつけた」と植物好きな課長をからかうのは自分だけ、そう思っていたのに……大人の焦れ恋、ハッピーエンド。
全年齢部分のみSNSより転載し改稿。R18部分、後日談を加筆。
初日のみ二話公開。朝7時、夜8時に一話ずつ更新し、27日(日)更新終了予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 20:00:00
36468文字
会話率:50%