異世界転生した元社畜が安定と自由を求めるけど、根付いた社畜根性とパワハラ上司から執着されてなんだかんだ逃げられない話。
短編だったものの連載版になります。
※R18ですが、濃厚な濡れ場はあまりないかもです。きわどい表現があります。
※ふわ
っとした世界観なので何でも許せる方向けです。
※大体全6話くらいを想定してます。
※短編ではたくさんのコメント、いいね、ブクマありがとうございました。とても嬉しかったです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 23:48:20
75309文字
会話率:26%
最大の羞恥を体験したときに淫力と呼ばれる超能力に目覚める者がいた。
組織は淫力に目覚める見込みのある人物を特定し、その能力開花のため作戦を実施する。
世界規模での少子化が進み人類が滅びへの道をたどっている今、特別な淫力を持つ存在が覚醒するこ
とで、新たな進化を手に入れるらしい。
淫力に目覚めた者たちは人類存亡をかけた物語へと巻き込まれてゆく。
※「アルファポリス」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 00:00:00
226785文字
会話率:42%
2091年。世界は現在よりも技術は進化したが、人間はその進化に追いつけていなかった。
最終更新:2025-03-13 12:38:08
940文字
会話率:6%
気の強いヒロイン×ヒロインの為に変わるヒーロー
朝海(あさみ)の岳斗(やまと)への第一印象は最悪だった。
朝海は幼なじみに長年想いを寄せていたが、ある日チャラい姿から真面目な姿にイメージチェンジした岳斗に「朝海ちゃんの為に変わるから見ていて
」と言われる。
そばにいる内に岳斗の優しさに触れて、朝海は噂を鵜呑みにして勘違いしていた事に気付いた。徐々に岳斗に心を許していく朝海は……。
「好きだよ、朝海ちゃん。」岳斗の想いは届くのか?
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 09:00:00
90086文字
会話率:54%
初めまして。東尋坊と申します。
いろいろとストックのある、ロリータものの短編を上げていきたいと思います。
挿絵はAI生成で不慣れな部分・過激な描写の制限もありますが、なるべく作品の雰囲気を壊さないように書いていきたいと思います。
ちなみに初期作でのAIは稚拙なので、しだいに進化してゆきます。
ご了承ください。
皆様のご反応があれば、執筆の励みになります。
宜しくお願いいたします。
(2025.12月20日現在、休載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 14:31:17
537683文字
会話率:48%
とある台風の日、勤務先であるブラック企業社長の御曹司の無茶振りで、暴風の中を迎えに来いと呼び出された平社員、迫間 雄男(ハザマ タカオ)、四十歳、中年親父。
車で迎えに行ったが社長宅に送る途中の高速で風に煽られ、あっさり運転を誤まり目出
度く事故死。
末期に思った事は『バカボン御曹司道連れやったぜ!』、などという他愛も無いものだった。
だが次に意識が戻ってみれば、どうやら転生というものを経験したらしい。前世の記憶が残っている理由は分からないが、そこは特に気にしないことにした。
異世界『フリイリガル』――
生誕と豊穣の女神オパーナが守護する、地球と同じ人間である人族に妖精族であるドワーフやエルフ他諸々の種族と、死と衰滅の女神ビティースが守護する、鬼族や悪魔族他諸々の種族が、互いの無理解や文化の違いで時に争い、時に支配される過酷な剣と魔法の世界。
悪魔族の一種であるシンナイト・デーモン族に生まれ変わり、ユーナンと名づけられ、やがて種族の成人年齢である十五を迎え、嫁探しを両親に期待されるのだが…。
「魔族社会、どーにも馴染めん…おら人間が恋しいだ」
そんなこんなで人族社会を色々人づて伝聞や書物で調べた結果、身分種族問わず就職ができる職業、『冒険者』の存在を知る。
これはと一念発起し、反対する両親や親族と大喧嘩の末に故郷を飛び出したユーナンは、魔族領域の最近である人族都市、通称“防衛都市”の一つを目指す。
だが問題は色々在った。
一つに、確かに『種族問わず』と規約に合っても、敵対する魔族が登録しに来るなど想定外であった事。
二つに、彼の種族が時に魔王種にすら進化する、悪魔族でも特にレアな強大種族であった事。
三つに、大抵の魔族がそうであるように、成長過程で『力こそ全て』な思想に完全に染まっていた事。
四つに、外見が黒光りするメタリックな肌の、筋骨隆々大男で、頭髪どころか体毛一切なし。鬼のように恐ろしげな顔に瞳孔の無い赤眼。ぞろりと生え揃った牙に、舌を出せば蛇のように長く先端が二又に割れる。出し入れ可能な蝙蝠のような翼に、蜥蜴のような尻尾付き。
五つに、同種族では全然まったくピクリともしなかった性欲が溜まり過ぎ、下半身の欲望が肥大化していた事。
大騒ぎになるのは確定的な彼の未来は、果たして何処へ向うのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 03:23:41
402840文字
会話率:33%
またもいつものry
遠い未来に進化したVR界隈。
落ち目になったゲーム会社が、資金回収のためにやらかしそうな未来の可能性の一つとして乗りと勢いと妄想のままに書きなぐった奴。
最終更新:2023-08-29 09:30:58
5644文字
会話率:19%
剣と魔法の世界で、人類は生き残るためにある進化を遂げた。
身体に満ちるマナが少ない人間は、男性に存在するマナを全て女性に託すように進化したのだ。
これにより男性は小さい身体のままだが、女性は大きく成長をし、魔法も扱えるようになった。
つま
り、おねショタファンタジー世界でおねが魔物にパコパコされちゃいます❤折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 19:50:35
13899文字
会話率:47%
ひとことあらすじ:※テニス&触手寄生モノ(の予定です。)
長いあらすじ:
硬井竜司は、大学のテニス部特別コーチとして君臨するスケベな男。『催淫卑華』という妖艶な花を手に入れた日から、彼の欲望はテニスコートを卑猥な牝肉の楽園へと変貌させる。
この妖花は『淫液』を滴らせ、女性を発情させる、触手となって性器に寄生する。竜司はまず、清楚で鍛え抜かれたテニス部員・果林を標的にする。彼女のアンスコをスケベ汁とザーメンでグチャグチャに混ぜ濡らし、淫液で淫乱な牝便器へと堕とすことに成功。果林はテニスラケットを握る手で竜司のちんぽを扱き、コート上で「コーチぃ…❤」と啼きながら犯される喜びに溺れる。
だが、竜司のちんぽと妖花の欲望は果林一人では満たされない。果林を道具に使い、次なるターゲットは、元プロテニス選手で熟れた人妻・麻衣と、その娘でロリ巨乳の女子高生テニスプレイヤー・彩花だ。かつての恋人である麻衣の熟れた牝肉と、新星として注目される彩花の処女の肉体を同時に手中に収めるべく、『催淫卑華』は進化を遂げる。花からこぼれ落ちた『種』がスケベ汁に反応して発芽し、触手となって母娘の性器に寄生。麻衣の子宮は熟れた肉壁を「グチュ❤」と締め付け、彩花の処女膣は「ズチュ❤」と触手に絡め取られ、二人とも竜司のちんぽに狂う母娘便器へと変貌する。テニスコートで汗とスケベ汁にまみれた母娘は、触手と竜司に奉仕しながら互いの堕落を競い合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 14:00:00
8557文字
会話率:5%
進化しすぎたバイオテクノロジーと絶対的な男尊女卑思想が支配する移動都市ドミナトリウムで繰り広げられる、おぞましくも淫らな日々の記録。
最終更新:2025-02-16 19:22:50
3684文字
会話率:69%
◆2025年内、書籍化して頂ける予定です。
詳細は活動報告とXを通じてご報告させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします◆
伊岡灯莉はもうすぐ来る誕生日で三十歳を迎えるΩだ。
彼は昔咬傷事故によって運命を変えられた過去を持つ。――
そう聞くと可哀想や気の毒と言った感情を抱く人間が多いと思うが灯莉の中の認識は違った。
十五年前のあの日、灯莉は自分より幼いαによって確かに強姦され噛まれた。しかし双方がまだ完全に身体的に成長し第二性に目覚め確定するより先に起きた事故であった為奇跡的に『番契約』は中途半端な状態であったらしい。その為医師はこう言った。
「相手のαと二度と直接会うことがなければ、通常のΩよりも幾分選択の自由が残された人生が歩めるかもしれません」
あの日からもうすぐ十五年。灯莉が待ち侘びている年齢まであと少し。
そう思っていた時、芸能関係に疎い灯莉でも顔と名前が一致している超有名俳優のオンラインで生配信された動画を皮切りに止まっていた時間が動き出す。
※過去に咬傷事故により運命の相手を傷付け見失った超人気俳優年下α×事故により「Ω」として負うべき負担から解放されていた年上Ωのお話。
※まったくシリアスにはなれていないので、お気軽にお楽しみ頂けると嬉しいです。
※『ヘタレわんこ→グレートヘタレわんこ』への進化の称号は、豆大福N様より頂戴致しました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 19:00:00
119490文字
会話率:32%
真澄孝影は、人間の皮を被った化け物である。
時に羨望をこめて、時に嫉妬まじりに、そう囁く声があがるのを、孝影は知っていた。優れた知能、並外れた身体能力、美しい容貌。何をするにも〈普通〉より抜き出ていた孝影を、人々は無意識のうちに疎外す
る。
疎外感に苛まれ生きてきた孝影は、はじめて己と〈同じ〉ものに出会う。その男は、孝影より遥かに格上であった。
※※※
オメガバースですが、要素薄めな特殊設定です。
βからαとΩが長い時間をかけて変異(進化)していったという世界設定で、αとΩが認知される前、第二の性の分化が明確になっていない時代のお話。
α × 不完全α + Ω寄りβ
★この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 08:56:15
14618文字
会話率:50%
五千年紀突入し、人とAIのハイブリットが誕生した。
それを第三次人類と呼称されるようになった。
そのハイブリットの人種はα/アルファとされる。
これまでの人類をβ/ベータ、またはAI、獣人等。
そしてαの子孫繁栄の為に誕生したΩ/オメガ。
それから六千年紀突入。
そして現在、5025年に第四次人類が誕生しようもした。
その人類は∞(キー)と呼称されるようになった。
より進化しこれから人類のKeyとして。
新人オネエ作家が贈るHSF(ハイサイエンス・ファンタジー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:00:00
45910文字
会話率:20%
「生物の進化」を追求する研究所を率いるのは、エリという天才少女だった。
突然変異ともいえる頭脳を持つ彼女の愉しみは、人造魚を用いた二穴での自慰行為で……?
なぜ彼女は偶発的に発生した人工種に心惹かれるのか。そして彼女の愉しみは暴かれること
なく続くのか。
是非ともご覧になってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 15:00:00
14093文字
会話率:30%
かつては人間を誘惑し、人間から精を搾り取っていた淫魔、サキュバス。しかし、性奴隷として雄に媚び、精を求める方が効率的と理解したサキュバスは、歴史を経てマゾの定向進化を果たし、完全に無害化され、マゾサキュバスとして人間の雄にとって便利な子供
を産む家畜にされちゃいました。ご主人様と認めた強い雄には絶対服従しちゃいます。
そんなマゾサキュバスの一家を丸々奴隷化したご主人様と、親子3人の生活の一部をお母さんの時点でお送りします。
*書こうと思っている連載小説のプロトタイプです。処女作なのでいろいろ多めに見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 02:18:46
11712文字
会話率:8%
ある時理科の実験で作ったスライムでオナホを作れないか考えた慎太郎。早速使ってみたがまさかの大破。
諦めて捨てるとその日の晩に命が宿って……。
それからはスライムを使ったオナニーをしまくる慎太郎。そのたびに進化していくスライム。やがては
女の子の体になれるように進化していき……。
思春期の少年慎太郎とスライムのライムとの織りなすエッチでおバカな日常の開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 23:38:43
9749文字
会話率:48%
ある時から人間に進化もしくは退化の兆しが見られ始め、
動物の耳としっぽ
背中に小さな羽
体の一部分に鱗がある
水、湯に入るとふくらはぎに小さなえらが出る
などが出始めた世界。
舞台は『洋風居酒屋ファミーユ』
お客さんに家族の様に親しんで
くれたらと佐々木重人と丘本唯斗で決めた店の名前。そんな店で交錯していく人たちの思い。
白猫の重人と柴犬の唯斗の恋愛関係を中心に話は進んでいきます。
恋愛経験初心者の重人と恋人が高校生の唯斗なのでエッチなものは最初の頃はあまりありませんが、ラブラブになったら頑張ってもらいます。
良かったら読んでいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 10:00:00
314915文字
会話率:60%
【あらすじ】
次々と発生する新型ウイルスにより、人類の衰退が進む近未来。
アラフォー男の音鳴士郎は、特殊なウイルス耐性を持つ数少ない存在「上位人類種」として、国家公認で少女たちと種付けセックスし、ウイルスに負けない新人類の誕生を担うことに―
―。
【★と※】
・本番行為・本番寸前の行為があるエピソードには、サブタイトルに★が付きます。
・本番未満の性描写があるエピソードには、サブタイトルに※が付きます。
【諸注意など】
・主人公はアラフォーで、物語開始時点では素人童貞です。
・セックスの相手は十代前半~二十代前半の若い女性です。ロリが苦手な方はご注意ください。
・ロリ以外も登場します。
・主人公はロリコンではないので、少女とのセックスに葛藤があります(が、結局最後までやります)。
・全て同意の上のゴム無し・和姦・種付けセックスですが、重い背景を持つ女の子が登場する場合があります。
・いわゆるボテ腹プレイは予定していません。
・本作品はあくまでもフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。また、実在の少女との性行為を推奨するものではありません。未成年、特に一定年齢以下との性行為は、法令により犯罪に問われる可能性があります。絶対に真似しないでください。
息抜きで書いているので、更新ペースは不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 23:53:06
146993文字
会話率:34%
加熱の進化
刺身、焼肉、そして揚物
最終更新:2024-12-10 16:20:15
1146文字
会話率:19%
遠い未来、遥かな夢を見た人類は、禁断の人体改造に着手。それによって、老い、病、美醜など、あらゆる悩みを解消し、さらには生命の隠された力「神秘」を発見するに至る。
しかし、その早すぎる進化のスピードに、やがて社会の構築は追いつけなくなる。
人間間の摩擦は短期間で大きくなり、世は激しく乱れ、そして大戦争が勃発したのだ。
文明は破壊され、地上は焼き尽くされた。
さらに長い月日が立ち。人間は四つの種類と、派閥に分かれていた。
獣変化の神秘“獣力”を使う男たち、“覇軍派”
法則を歪める神秘“超力”を使う女たち、“女帝派”
二つの力を有するふたなりたち、“超獣派”
旧時代の科学を扱う無能力者たち、“貴族街”
彼、彼女らは皆一様に神秘に翻弄された者たちだが、互いにわかり合うことは決して無い。もはやそれぞれの倫理観が大きく違いすぎているからだーー
本能に身を任せる獣男たち、
尊厳を貶め弄ぶ妖女たち、
そして愛玩を求む傲慢な貴族たち。
悍ましき悪意の影が、戦うふたなりに差していく。
恐るべき“超獣”狩りが始まる。
・・・・・・・
初投稿です。
バトル漫画やアクション映画などでよく見る「頼りになる強キャラが敗北して連れていかれる展開」や「負け戦でハグれた仲間が再登場した時酷い目にあってる場面」などをコンセプトに、絶望感、敵への嫌悪感等をエロに昇華しようという感じで書いてみました。バトル物の皮を被りたいエロ小説です。
大体のキャラがが活躍→敗北→匂わせ→お披露目って感じのパターンになると思います。
※話の性質上、鬱展開多めです。苦手な方は閲覧をお控えください。また、ケモノやsissyといった要素も入れていく予定なので、そういったものが苦手な方もご注意ください。
pixivでも投稿しています
現在10話までで内容もほぼ同じですがキャプションで言い訳したり表紙にゲスザムの絵を飾りつけたりとかしてます
https://www.pixiv.net/novel/series/7719852折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:00:00
432689文字
会話率:42%
主人公、竿城祐樹はAV界隈から伝説のAV男優とうたわれた竿城文彦の息子だ。
竿城文彦はAV男優としては他の男優と比較するのは忍びないほどの小さいペニスの持ち主だった。ではなぜ伝説のAV男優と呼ばれるのか、それは天性の才能と呼ぶべきか、
文彦の愛撫は女性を狂わすと呼ぶほどの愛撫の天才だったのだ。
そのAV男優を父に持つ竿城祐樹もまた意図せず、愛撫の才能を受け継いでいた。父親の趣味からか幼少期の頃からあらゆる愛撫のテクニックを伝授された祐樹はテクニックだけなら父親顔負けの才能を持つ存在になっていた。
その他。女性と接するにふさわしい男性にすべく文彦はありとあらゆる技術、接し方を伝授していく。
そして文彦は祐樹に自分の性癖である年上好きを丹念に教え込んだ結果、文彦と同じ年上好きになってしまう。自分だけに従順に奉仕するメスとなった女性が好きという少々ねじ曲がった性癖に進化したが。
だが文彦は知らなかった、祐樹が父親ですら持っていなかった物も持っていたことを。それがさらに女性を狂わすことを。
そして三年生、祐樹の生活は文彦が交通事故に遭い死亡したことをきっかけに一変する。
祐樹は前々から気になっていた担任の細枝綾乃(ほそえだあやの)が旧校舎でオナニーするところを目撃する。
憧れの先生のあられもない姿に祐樹は決意する。絶対に綾乃を自分だけに奉仕するメスに堕とすと。
文彦という祐樹のストッパーが居なくなった今、祐樹を止める物はいない。祐樹は父から受け継いだあらゆる技で綾乃を堕とすため、行動を開始した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 21:50:00
34752文字
会話率:55%