――知らなかった、母さんがこんなにも『良いオンナ』だったなんて
身近で、でも一番遠い『女性』である母。そんな母が、他人と肌を重ねていることを知り、何も出来ない息子。
自分だけの母が、男のものになっていく焦燥感。そして、そんな母に惹かれ
ていく感情。
手に入らない最高のオンナが、他人の手で花開くのを見守る辛さを味わえる方に向けた短編集。
※当初、掲載サイトを間違って登録していました。大変失礼致しました。
(正:ノクターン 誤:ミッドナイト)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 12:00:00
47820文字
会話率:45%
自宅に引きこもっている高校生 柊は、小学生の妹 千代のパンツを嗅いで自分を満たしていた。
ある日ついにそれを気づかれるが、千代は兄を責めず、代わりに自分を助けて欲しいと求める。
自分たちの未来を夢に見ると言う千代は、その中での自分の姿
に怯え、未来を変えたいと願っていた。
予知夢の話を疑いながらも、妹の変わろうとする姿勢に賛同した柊は、全面的な協力を約束する。
来年やってくるはずの転校生を救うことが、自分の未来を明るく変えると信じる千代は、その為に自分を変えようと努力し、積極性を見せるようになっていく。
その過程で兄を誘惑し、関係を持つ千代。
妹との歪んだ関係に溺れる柊は、やがて千代が連れてきた転校生 桜 と知り合う。
母親のネグレクトによるストレスで、おねしょ癖のある桜は、千代が同じようにおねしょに苦しんでいる事を知り、深く心を通わせる。
おねしょの辛さを共有する千代と、妹のおねしょを優しく慰める柊の姿に、家族の温かさを知らない桜は憧憬を抱く。
千代と深く関係するようになった桜は、いつしか自分も柊におねしょを慰めて欲しいと望むようになり、柊と交わることを望むようになっていく。
おねしょやおむつを中心に、兄と妹、その友達との関係を書いていきます。途中からはスカトロ要素も入るかと思いますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 20:20:19
192045文字
会話率:50%
運命の人は実は二人いるらしい――一人目で人を愛することと失う辛さを知って、二人目で永遠の愛を知る――
そんなのは嘘っぱちだ。だって俺の場合、後にも先にも進まないのだから。
【ピロトークを聴きながら】に出てくる桃瀬の同級生で、小児科医をし
ている周防 武の物語。
◎【ピロトークを聴きながら】の作中と一部リンクする部分がございます。目線違いのシーンを楽しむべく、ふたつ合わせて読むことをオススメします。
※エブリスタ他サイトに掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 14:31:57
256169文字
会話率:49%
注意:この話はキモ男攻め×美人最強総長受けの話になります。
主人公が地獄のような辛さを味わいます。
無理矢理表現、輪姦表現苦手な方はお控えください。
また、主人公である美人総長視点で全話進む為、全話を読んでもわからないままの所があります。
そこを想像して楽しめる方のみの閲覧をお願いします。
以上の注意を鑑みて呼んでもいいなと思った方、あらすじをご覧ください。
あらすじ:自身の貧しい暮らしぶりに不満を持つ主人公は日々喧嘩ばかり。
そんな毎日を抜け出したいと思っていたが、そのすべを持たなかった。
しかし、ある日拉致同然にとある全寮制の高校に見知らぬ誰かの援助で通うことになる。
そこで中学までの生活に見切りをつけて平穏無事な高校生活を送っていた。
だが、二年生になったある日、とても可愛らしい男の子に一目惚れしてしまう。
それが、地獄への片道切符と知らずに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 13:16:56
49789文字
会話率:28%
これは私が中学生の時、夜中に見てしまった実際の出来事
月明かりのもと、母親が目の前で寝取られる。
そんな辛さと興奮が入り混じった、とある体験談です
最終更新:2019-02-16 03:02:28
48067文字
会話率:32%
出会わなければ幸せだったなんて思わない
辛さも怒りも悲しみも、楽しさも喜びも
全てが私の宝物なんだよ。
キーワード:
最終更新:2018-10-12 13:18:33
976文字
会話率:20%
気づいた時、ユキヤは高校生達4人と知らない言葉が行き交う知らない場所にいた。
その場の責任者が言うには高校生達4人は勇者として召喚されたのだが、ユキヤはその召喚にただ巻きこまれただけの存在だった……
そして、そんなユキヤに与えられた仕事
は男達の性欲処理の相手であり、ドラゴン達に餌を与えるという本来は隷属の存在が行う仕事だった……
もう元の世界帰ることの出来ない状況、与えられた仕事への辛さの中に彼が見つけた想いとは……
※残酷な描写タグは保険的につけてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 00:37:52
272355文字
会話率:49%
花粉症って辛く無いっすか??辛さをわかって欲しくて書いたものです。私は重度の花粉症なんですよ。(誰も聞いてない)つらいわー。
花粉症ってだけで書き始めたものですのであしからず。
最終更新:2018-04-05 15:01:25
1239文字
会話率:18%
所属するサークルの忘年会に参加した大学生の一樹は、居酒屋の掘り炬燵で見知らぬ童顔サラリーマンにフェラをされてしまう。
イくことなく途中で投げ出され、生殺しの辛さに負けてラブホについて行ったところ、雪村と名乗ったサラリーマンが申し出たのはなん
と新作オナホのモニター。
「理想のデカいちんこを見つけた。君だよ、一樹君!」と三つ指ついてお願いされ、アルバイト料ももらえるとのことで了承した一樹だが────!?
※注意
単に童貞大学生がオナホで扱かれるだけで、恋愛要素があるわけではありません。
どっちが攻めかと言われると大学生ですので、攻めが喘ぐのが嫌いな方は素早くお逃げください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 19:17:58
14352文字
会話率:38%
ある日を境に臨まない射精管理、貞操帯の着用義務を課せられてしまいます。それまでの生活からの転落と、管理の辛さ。逃げようにも逃げられない中でもがく日々。さてどうなることやら。射精はさせてもらえるのでしょうか。
最終更新:2017-12-17 22:00:00
29719文字
会話率:10%
幼馴染の二人の何度目かのあまあまのエッチです。
現実世界の辛さから逃避していたら、こんな単話ができました…。
評判良ければ、この二人について連載してもいいかなと思っていますが、とにかく読んでくださったかたのストレスが解消されればいいかな、と
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 17:22:14
3055文字
会話率:42%
あの日私はある人にメールを送った。その日から新しい日々が始まる。そう、私は自分の嗜好を認めSMという世界に一歩を踏み入れたのだ。私にとって辛い思い出ばかりだった男女の交わりの瞬間がだんだんと色味を帯びて鮮やかに輝き始める。辛さもあるが良い時
もあった。楽しめるようになった。それでも、その関係はいつまでも続かない。始めがあれば終わりがあるのだから。
✳︎R18に事前予告はありません。
✳︎ハードSMまではいきません。血だらけになったり、スカトロ系はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 22:00:00
127401文字
会話率:44%
香代は夫の死後、その夫の残したという浅ましい借金を返すために、家人に理由を告げることなく家を出た。両親を立て続けに失った一人息子の将太が、その辛さ故荒れた高校時代を過ごすことになるとも知らず……。
借金返済のために、4年間の約束でAV女
優の仕事を続ける香代だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 07:00:00
93084文字
会話率:61%
イケメン、クール、男気を標準装備。男も女も難なく魅了してきた永瀬歩の、初めての本気の恋を描いた物語。高校から大学へ進み、長い時間をかけて気持ちを通わせていくことの喜び、辛さを描こうとしています。第1章は恋愛成就まで。エロは第2章以降になりま
す。ちなみにドS、メガネ、変態がオプション装備です。ヒロインはシリーズ青担当 杉崎千鶴折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 22:00:00
74350文字
会話率:49%
高校生の槙奈剛史(まきな つよし)は、片思いの同級生との別れを機に二足歩行ロボット作成を決意し、その辛さを忘れる為没頭してゆく。会社社長である姉の助力もあり、ほぼ等身大のロボットが完成するが、その動作試験の様子を動画投稿したところテロリスト
達に目を付けられて強奪され、その制御プログラムを流用した人型兵器を完成されてしまう。その兵器により死傷者を出した警察は彼にその無力化を依頼し、剛史はその依頼を遂行する傍ら、奪われたロボットの奪還にも成功するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 00:00:26
66059文字
会話率:29%
セックス依存、境界性人格障害、双極性障害、パニック障害の精神疾患を抱えている私のノンフィクションの日記。
ただのヤリマンやビッチとは違う、セックス依存の辛さ。
母親からの虐待、2人の元彼からのデートDV。
ハプニングバー、出会い喫茶に
通いつめ、セフレを作り、負のループからなかなか抜け出せないけれど、大切な人を見つけることができました。
死にたいと思った過去を塗りつぶして、生きようとする未来に変えたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 10:44:09
4741文字
会話率:0%
商業カメラマンの湖山と長い間彼のアシスタントをしてきた大沢。
いくつもの恋を重ねて来てやっと本当に大事な愛を見つけた二人が身も心も重ねる時間を描いてみたくて書きました。どろりと甘い二人の夜は、でも、この先いくらでもあるであろう二人の恋の辛さ
をも湛えているように思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 12:36:46
14718文字
会話率:46%
明け方僕は彼女と二人で…
最終更新:2013-12-12 11:50:11
13352文字
会話率:14%
瀬良弥生は今日も行きつけのバーで1人飲み、フラれた辛さにくだを巻いていた。彼女は顔がいいのにいつも独特の「嗜好」のせいでふられてしまう。そんな弥生の愚痴を聞いてからかうのは雇いの見目良いバーテンダーの男。これはとある美女と美男の、計算された
恋物語。ハル様主催の「熱帯夜・酒企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 01:00:00
23627文字
会話率:41%