セックスしないと出られない部屋。
それを作り出す高次元操作魔法を、ラブホテル・メイカーと言った。
そのあまりに極悪非道な効果のため禁呪として忌み嫌われ、人間のみならず魔族の間でも研究する者が絶えたと言われている。
――しかし、ここに唯
一、その古代の禁術を用いて、世の男女のセックスを促す賢者……即ち、『禁術の平和利用』を考える男がいた。
彼は名を、タイム……
人呼んで、『賢者タイム=ロード』。
彼こそ、この幻想世界に革命を齎す男であった。
※Hシーンのある回は、❤️を話数とサブタイの間に入れる事にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 17:30:01
507337文字
会話率:37%
賢者タイム中に書きました。
最終更新:2020-12-12 13:01:53
1894文字
会話率:29%
女好きの他校先輩に惚れるなんて不毛だと悟っていたのに……合同合宿の終盤、何で壁ドンされとるんやろか。ーー少し淡々とした京都男子=雪と、女好きで陽キャな東京男子=晴臣の、ちょっとした攻防戦。【物騒なのはタイトルだけ。】似非関西弁のため、ご容赦
いただけると幸いです。(後日、晴臣視点を追加予定ですが、単独でもお読みいただけます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 16:21:08
6478文字
会話率:53%
うちのパーティーの勇者が死んでしまった。これが領主にバレたら、野伏ちゃんの故郷が謎の軍団に焼き払われてしまう。俺の賢者魔法があればどうにかごまかす方法もなくはないんだけど、かなり長い賢者タイムが必要なんだよな。……え、賢者魔法を知らない?
じゃあ見せてやるか(ズボンとパンツを脱ぐ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 00:10:02
25491文字
会話率:68%
賢者タイム中に書いた小説です。
最終更新:2020-04-15 16:51:32
1890文字
会話率:29%
賢者タイム中に書いた小説です。
最終更新:2019-12-24 05:26:31
1962文字
会話率:29%
二次元美少女・如月やよいに転生した「僕」は新しい世界でアイドル活動に関わることになる。
この世界ではプロデューサーとアイドルの肉体関係が人気の秘密らしい!?
二次元美少女になってするエッチは二次元仕様のご都合主義エッチがちょー気持ちいい!
「処女でも中イキしちゃう」
「精液は大体飲んでる(=美味しい!?)」
「フェラで一発、膣内で一発は当たり前。賢者タイムは四発目以降」
「二次元によくある膣内射精すると結合部の隙間から噴き出すのを再現する精液の量!」
「18歳以上の成人男女が通う学園という名のモラトリアム機関」
「背景のモブ女性まで美女・美少女」
などなどの二次元仕様な世界で、主人公「僕」が美少女アイドルとして生きていく物語。
-----------------------------
サブタイトルに※がある回はエッチシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 21:00:00
33011文字
会話率:33%
寝取られ真っ最中の幼馴染彼女の部屋にいってキレ散らかす彼氏の話。
NTRモノ漫画で抜いた賢者タイムで書きなぐった1700字もいかない短編です。
最終更新:2020-01-24 19:00:00
1691文字
会話率:55%
全寮制男子校、1年の僕、砂原アキラ。
心のなかで想うだけに留めているクラスメートの時生馨(トキオ カオル)への恋を毎夜僕の相棒にぶつける日々を過ごしていた。
いつものように馨くんを想いながら、右手を忙しくさせながら自室に寝転んでいた。
終わ
ったあとには諸行無常....いわゆる賢者タイム。
後悔の呟きに答えてくれたのは僕の相棒で?!
ええ、ギャクです。軽いギャクなので軽く読み捨ててやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 18:03:06
13385文字
会話率:14%
ただ普通に暮らし、平凡な生活を送っていた20歳の大学生
ある日何の前触れもなく異世界に転生してしまい、レイ・クラウスとして第二の人生を始めることになる。
科学より魔法が発展した世界で様々な想いを抱くレイであったが月日が経つにつれてこの
世界での生活にも慣れていく。
15歳になり一人の村人としてすっかり板に付いてきたレイだったがとあるきっかけで自分がとんでもない力を持っていることに気づく。
その力とは性的欲求が満たされた後、悟りを開いたような感覚になる時間、前世で言う『賢者タイム』 その時間のみ人智を越えた伝説の存在
『賢者』
と同じ力を得ることが出来るものだった。
この力を世界を侵略しようと目論む魔族から自分の国を守るために使うことを決意したレイ。彼の二回目の人生はこの不思議な制約と大きな力を持つ能力に振り回されてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 07:00:44
1935文字
会話率:32%
いつかの時代、どこかの場所――日本は八百万の神様のおわす国である。
信仰の忘れ去られた現代社会にも、日本人の根底にその考えは深く根付いていると筆者は考えている。
これは僕が――私がかつて経験した、神様との不思議な体験の一節。
※エロシーン
は"♡ ♡ ♡"より下になります。TSわん娘の獣姦セックスでさくっとシコりたいみんなはここまで飛ばして、非エロシーンは適当に賢者タイム中にでも斜め読みしてください(照折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 00:00:00
13055文字
会話率:30%
作者が別途掲載しています「なぜか突然異世界に連れてこられた俺はどうすればいいんでしょうか」(http://novel18.syosetu.com/n7734db/)のバッドエンド集となります。本編の所定の話から派生してバッドエンドに直行しま
すので、「なぜか突然~」本編をお読み頂いてからでないと話がわからない作りとなっています。未読の方はまずそちらをお読み頂ければ幸いです。
**********************
なお、このバッドエンド集はタイトル通りバッドエンドに突き進む鬼畜展開です。男性のアレな欲望を満たすためにキャラクター達がひどい目に遭うだけの小説ですので、人によっては胸焼け必至となります。「レイプ等が苦手な方」や「キャラ達が汚れ壊れる様を見たくない」という方はご遠慮頂く事をお勧めします。
(胸焼け=レイプものなどを見た後賢者タイムになってから後悔するアレです)
**********************
まだ1話しかアップしていませんが、今後の更新は不定期です。「なぜか突然~」本編を書く中で思いついたら書く程度となりますので続編は気長にお待ち頂けると助かります。
※どれほど需要があるのかわからないためブクマやアクセス数、評価点数を参考にさせて頂きたいと考えています。ブクマ等が多ければ少し力を入れて書きますし、あまりに少ない場合は放置かもです。よろしくお願いします。
(追記)一話しかないのに評価をつけて下さった方がいらっしゃいました。感謝感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 21:00:00
6042文字
会話率:33%
※閲覧注意
第一部のまず始めに、の部分は読まなくても差し支えません。
気の向いた賢者タイムにでもどうぞ。
彼の人生はどこから狂い始めたのか。
ほとんどが話が進むに連れ対象の年齢が上がっていきます。
「僕」に成りきって読んで頂けたら
幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 00:00:00
5063文字
会話率:13%
ガーゴイルの双子の門番が、下の口に歯が生えた女性の呪いを解くために共寝する話。
人間向けではない危険な性行為描写があります。苦手な方はご注意ください。
11月14日 本編6話完結。
「*」付の話は性描写があります。
最終更新:2015-11-14 22:00:00
12629文字
会話率:28%
くぅ~疲れましたw これにて賢者タイムです! 実は、「お兄ちゃん、装備してー」という某広告の台詞を見かけたのが始まりでした。 「どうやって装備すんだ?」 本当は話のネタなかったのですが← 無駄にするわけには行かないので、いつも通りの空元気で
挑んでみた所存ですw 以下、登場人物達のみんなへのメッセジをどぞ
女1「みんな、見てくれてありがとう。 ちょっと、っていうか全然あらすじじゃなくなっちゃったけど・・・気にしないでね!」
女2「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?え?まだ?」
女3「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
女4「見てくれありがとな! 正直、作中に女4まで出る予定はないぞ?って出せよ!」
女5「・・・ありがと」ガクッ
では、
「皆さんありがとうございました!」
終
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 04:04:04
3936文字
会話率:27%
内通者によって囚われの身になってしまった『俺』こと勇者は、拘束されて連日連夜仲間が陵辱されるのをただ眺めている事しか出来なかった。仲間の男への陵辱に欲情してしまう屈辱、何も手出し出来ない苦しみから、心を擦り減らし、そして──ある日唐突に賢
者タイムに突入して全く勃たなくなってしまった出来事を境に、(目の前の陵辱劇以外は)平和なニート生活がズレ始めていく。
ちょっと無気力ダメ勇者と、好色に目覚めた魔術師、そしてカリスマ調教師魔王とその他愉快な仲間たちのお下劣コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 03:05:09
35282文字
会話率:24%
彼の者は伝説の存在であった。
あらゆる英知を、理をその身に纏い、生きながらにして伝説の域に昇華した存在。
しかしそんな彼を良く知る少女は言う
『伝説の人ったって、ヒト皮剥けばただの男の子』
――賢者と呼ばれた少年が、惚れた相手に手を出して賢
者モードになったりならなかったり。
ねちっこい性描写とピロー(?)トークを書き殴った適当な作品です。
ストーリーは二の次。欲望が溢れ次第更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 23:56:06
18534文字
会話率:47%
連載するつもりがコンパクトな短編に
恐るべし、賢者タイム
最終更新:2013-04-05 19:35:33
1457文字
会話率:17%