「雨が降る」和もの。雨乞いに出る片足の悪い青年の話。死描写有。
「アザミとフキ」和ものファンタジー。
「Day Light Star」好きで迷うおれの話。青い春。
「ポラロイドな彼」居酒屋でのプロポーズ。
「内村家の兄弟」弟×兄。ショタ注意
。
「双六」報われない恋。
「彼の彼」彼と彼の浮気相手と僕。
「when the chips are down」あの子が告白されている現場を目撃しちゃった。
「KING」頬が染まるような出来事なのになんでこんなに胸が締め付けられるのだろう。
「モラトリアムの残骸」女装×ミイラ男の貸し切りバスえっち。
「空白の間」記憶喪失のおれが居た場所とは?
「罪作り」「……なんで(優が知っている?)」「どうして? (啓のことで知らないことがあるはずがないでしょう)」兄と弟と友人と。
「夏の雨、雨隠り。」雨が降る日、彼に声を掛けたのが全ての始まりだった。
自サイトより。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 21:06:09
118585文字
会話率:34%
平成〇〇年3月。高校を卒業したばかりの健二は、かつての恩師である香子と一緒にプールを訪れていた。しかし、貸し切り状態をいいことに、二人は泳ぐことをそっちのけにして――――!? ――――2018年の短編シリーズ第4弾です。なお、Pixivには
既に掲載済みの作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 05:29:25
3141文字
会話率:52%
皆と温泉に行く予定だったのに、当日待ち合わせ場所に来たのは彼ひとり。ふたりきりで出かけたら、個室の貸し切り温泉で。一緒に入ろうと誘われて、当然、断ることなんて。
最終更新:2017-08-18 02:39:41
15864文字
会話率:35%