後輩のおっぱいの谷間で息継ぎしながら見抜きして元気出すやつっす♡
同時掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15745752
最終更新:2021-08-05 21:34:09
1856文字
会話率:100%
時は戦国、とある地方、とある国の小さな谷間の小領主の「妻」が活躍していく物語。パラレルワールド系和風ファンタジー。主人公ほか登場人物の一部に異世界転生者、異世界転移者あり。(元世界の記憶はありなし、断片的など様々です。)
最終更新:2020-11-07 12:18:05
6914文字
会話率:24%
タイトルの通り、デカパイに射精できます。
以下プロフィール
〇御餅 憂子(おもち ゆうこ)
高校1年生の15歳。身長148㎝、体重44kg。スリーサイズは上から104・65・89。
おっぱいはJカップ。
黒髪ストレートで前髪が眉が隠れる程
度、縁の赤い眼鏡を着用。
白のスクールシャツの上にベージュ色のカーディガン。
ネクタイをしていて、当然谷間に挟まる。
膝下2㎝程度のチェックのスカートに白の二―ソックス。
少しおどおどしてる面もあるが、先輩とのえっちは好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:42:47
7464文字
会話率:24%
朝目覚めると俺は女になっていた。ピンクのパジャマを着て身長は150センチと男の時より身長が縮んでいる。胸はdカップぐらいだろうか、意外とでかいな。
とりあえず自分の部屋にあった鏡で容姿を確認する。髪型は黒髪ボブで毛先がくるんとなってい
てなんとも可愛らしく、顔もたるんとした二重に小さい鼻、ぷるんとした唇と超絶かわいい。
体の方を見るとやっぱり胸が大きくロリっぽい顔とは全く似つかない。『んーまあ男だった身としておっぱい揉みたいな』というわけでdカップのおっぱいをパジャマの上から鷲掴みしながら揉んでいく。
「……んっ、あぁ、気持ちいい…」
俺の口から吐息まじりのエッチな少女の声が出る。エロすぎる!!次はパジャマを脱ぎ下着姿になる。白のフリルのブラに下も白のショーツだ、分かってるじゃないか。
下着姿のおっぱいは白くて柔らかそうな谷間があり、俺が男だったらめちゃくちゃにしてやりたいと思うほどの極上のおっぱいだ。…ブラを外し、生乳を出す。んおおお!!!お椀型のおっぱいに桜色の乳首、とてつもなく綺麗だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 18:57:16
1798文字
会話率:43%
彼女の胸の谷間は柔らかい。
男性なら経験したいけど、なかなか出来ない。
そんな思いを綴った物語です。
読みやすいように、空白をたくさん用いています。
最終更新:2019-09-23 10:40:26
939文字
会話率:55%
公爵家の末娘シャルロットは18歳。
何故だか王命で辺境伯であるカイルの元へと嫁ぐ事になる。結婚式が終わると直ぐに辺境伯領に行く事になったシャルロットは慌ただしく準備を進める。
噂では剣の腕前は素晴らしく、国で1番と言われた父とまともに剣を合
わせられる人。ただ、今まで異性に関する噂話も全く無く、むしろ男色なのでは?などと言う噂が囁かれている。滅多に王城にも姿を現さないので、辺境伯について詳しい人がシャルロットの周りにはいなかった。父に聞いても、自分で確かめなさいと言うばかり。
シャルロットには剣の腕前が素晴らしいと言う事が嬉しかった。強い男性は好きだ。もちろん強い女性も。父である公爵が屈強な男性であったためか、幼い頃からその姿を見て育ったせいか男性の強さに惹かれるのだ。
年齢も12歳年上。そんな男性から見たら、自分は子供にみえるのではないだろうかと不安が頭を擡げる。どう欲目にみても、豊満とはかけ離れた体型。形は良いと思うが谷間に欠ける胸や細い腰に小さな臀部。どう見ても子供のようにしか見えない。あと2、3年待ってはくれないだろうか?と真剣に考えている間に馬車は静かに止まり、到着を告げるようにドアが開いた。
今日から辺境伯様の妻として、シャルロットは不安と期待を胸に秘めそっと足を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 22:13:55
12494文字
会話率:31%
男性視点 オリジナル成人女性向け小説「欲情 ~あなたを欲しくおもう気持ち~」
主人公男性のイメージボイスとして、声優の【桜ひろし】さんを脳内設定しています。
「カノジョに攻められちゃうおはなし」として書いたもの。でも最後の方はカレがSって
か攻めっぽい。多分ギャグエロ。ちょいちょい下品でおばかな感じでも大丈夫でしたら。
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金曜の夜、自宅に一人だった“オレ”は、風呂上がり、さっさと寝ようとしているところだった。なのに、突然同僚から『いまから行くから』とメッセージが入り、ついでになぜか、たわわな胸の谷間がどアップで映った写真も送られてきて…!?
無言で、どこか緊張しつつも誘う甘い瞳を上目遣いに寄越して、彼女は、
「ダメ…ですか、ね…?」
むっちりとした胸をよりオレの体に押し付け、風呂上がりのい~いにおいをさせながら、オレに覆いかぶさった格好のまま、また、ゆっくり、ゆっくりと、顔を近づけて微笑んだ。
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2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 18:00:00
15393文字
会話率:37%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
スーツ姿を着崩したような格好をした美人の女性がいた。
その女性は暗闇からふらりと現れては、幼気な少女を暗がりへと引きずり込む。お姉さんの世界に引きずり込まれ怯える少女は為す術もなくスカートを捲られ、パンツを視姦され、お尻を撫で回された。
最初は嫌がる女の子も、いつの間にか顔を赤くし幼い声を上げて快楽に身悶える。
頃合いと見た女性は少女を後ろに向かせ、パンツを脱がすと、お尻の谷間に舌を這わせ始めた。
目当ては谷間に息づく菊の花。
そこに舌が触れた瞬間、少女は色欲に染まった表情を浮かべて嬌声を響かせる。
やがて嬌声が鳴り止むと暗闇が消える。
そこに残されたのは少女が着ていた衣服のみ。
無残に道路に転がる衣服だが、何故か少女が身に着けていた下着はいつも残されることはない。
少女が帰ってくることも二度と無い。
悪魔の女性が女の子を捕まえてお尻の穴を舐め回して快楽死させて食べるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 01:19:30
84742文字
会話率:38%
君の谷間に埋もれたい。
君のおっぱいを揉みたい。
君のおちんちんを食べたい。
君のおちんちんを舐めたい。
君の射精が見たい。
etc...
本番行為は一切ありませんが、様々なエロい欲望の塊です。
1話完結ものですので、サブタイトルで気に入っ
たところから、途中から読んで頂いて構いません。しかし物語の時間軸は進んでますので最初から読むのが良いかと思います。
現段階では……
香月俊太郎×佐々木なるみ(ラブラブベア)
高瀬勝×田村夏鈴(ウブペア)
三上優大×加藤しほ(SMペア)
がペアとなって物語が進んでます。今のところ、各ペアが交わることはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 00:00:00
12222文字
会話率:40%
【R18】閉店後のショッピングセンター。
薬局販売員マナミと、青果担当イケメン社員舘本の、深夜の攻防。
※下品注意
最終更新:2017-04-09 17:27:13
7533文字
会話率:19%
悪の組織「メバ」の脅威から世界を防衛するために組織された独立地球防衛戦隊「レンジャーファイブ」。
その紅一点たる「桃井麗奈」、又の名を「ピンクレンジャー」。
最強の女戦士である彼女に、一つの罠が仕掛けられる。
いつもと変わらぬ日常、そして
戦い。
そこに影の様に忍び寄る、決して拭い去れない不気味な違和感。
丸々と膨らんだお尻の谷間に湧く、粘り気のある微熱。
決して渇くことの無い濡れたお口。
その瞳からは徐々に光が喪われ、、、
美しく凛々しい桃色のスーパーヒロインの奥底に秘められた恥知らずな願望が狡猾な悪の手で解放される時、正義の魂は儚く可憐に打ち砕かれていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 21:07:40
61460文字
会話率:26%
俺はエロい女が出没し自分のエロ画像を貼る掲示板を徘徊するのが趣味だった。
そんなある日、見覚えのある制服のリボンが見切れた谷間を強調した画像が貼られていた。
俺はその女が自分の学校にいると確信した。
「安価してください」というその子の肘には
青い絆創膏が。
俺は次の日、絆創膏の貼られた女子の肘と画像の青いブラウスを手掛かりに、その画像の主を探そうとする。
そして俺はついに彼女を見つけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 16:39:21
71056文字
会話率:34%
中1の夏、ボクは文房具屋の60になるおばちゃんに筆下ろししてもらった。画用紙を買いに行った時、おばちゃんの胸の谷間とスカートの中を偶然見てしまったことがきっかけだった。
3日後に訪ねた時、おばちゃんはそれをネタに、童貞ボーイだったボクを
誘惑してきた・・・。
半ば中1の頃の経験をもとに書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 05:41:02
3481文字
会話率:47%
スケーターとしてコーチとして精力的に活動していた由香利は、ビルの谷間で偶然かつての恋人、健一と再会する。妻と二人の子供を伴った健一に、10年前と変わらないフィギュア付けの日々を送る自分になぜか羞恥を覚え思わず身を隠す。家族という語ることの出
来る未来を得た健一。対して別れた当時と何ら変わりのない自分。そのことに気鬱になる由香利に、楓は……。かつての恋人が幸せを手に入れた姿を前にして、別れた当時のままの暮らしをしていることに対し、感じる必要の無い羞恥を感じてしまうのは仕方がないことではないかと。そんな微妙な乙女心を綴ってみました。はい、BLではありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 00:00:00
8716文字
会話率:23%
鵺が灰を降らす谷間に住む、小間使いの笹。彼女の夢はいつかお金を十分に貯めて、都会に出ることだった。そこで鍛冶屋になり、化け物退治に赴く聖騎士団の為に剣をつくるのだ。ーーそして、ある夜、聖騎士たちはやって来た。世の穢れを、笹の家である娼館を粛
正する為に。笹は、騎士たちの手を逃れ、命からがら夜の山へ入る。谷の化け物、鵺が巣食う魔の山へ……。これは、娼館の小間使いと魔物の王の歪で小さな恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 15:19:52
80794文字
会話率:42%
俺、東野昇はあることからマンションに引っ越してきた。
翌日、隣に昔の友人で幼なじみの西川春香が引越してきた。
その西川春香がその日俺の家を訪ねてくるのだが…
最終更新:2014-11-10 00:12:18
3351文字
会話率:69%
優子(Eカップ)と三銃士の物語。今日も元気一杯に青春の風を吹かせてみせます!
最終更新:2014-02-26 22:00:00
6728文字
会話率:29%
「彼女と自転車とおっぱい」の健となつこ。寒い冬も青春で温まろう。
最終更新:2014-02-11 22:00:00
8507文字
会話率:24%
「PC売り場の誘殺」に登場するキャラクターの軽いお喋り。おまけとしてミニ話である「メリークリスマス」を収録!
最終更新:2012-12-24 22:00:00
11992文字
会話率:8%
お姉ちゃんシリーズ第5弾。優子と真治で一緒に縁日。しかしそこには「裏切り」と「欲望」が渦巻く。優子のEカップが大ピンチ。どうなる!
最終更新:2013-10-31 21:03:40
15475文字
会話率:30%
「マユっ!」
ケンジは一声マユミの名を呼ぶと、彼女の秘部に顔を埋めて、舌と唇で谷間を愛し始めた。
「だめ!ケン兄、血が出てるから、あたし、あ、ああああ・・・。」マユミは慌てた。それでも彼女の身体は、いつになく熱くなっていった。
ケン
ジは構わずその行為を続けた。そしてしばらくして顔を上げたケンジはマユミの目を見つめて切なそうに笑った。彼の口元は真っ赤な血に染まっていた。
---禁断の恋愛関係にある双子の兄妹ケンジとマユミ。彼らが高二の12月、ケンジは和代というマユミの後輩から告白される。
出典:作者Simpsonの小説サイト「NOVELA de Simpson」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 12:14:52
9676文字
会話率:55%