小祝融夏、18歳。喫茶店の店員。
謎の女に母の死を告げられた後、異世界にて魔王軍四天王の将軍の座を継ぐこととなる。
融夏自身には何の能力も才能もない。しかし、たった一人の部下・マグヌスは違った。
牙の並んだ巨大な口と単眼を備えたマグヌスは《
悪食》であり、魔王を凌ぐ力を秘めていた。
異世界と現代日本を行き来する日々の中、融夏は異形の男に惹かれていくのだが……。
人外×少女の異世界SFファンタジー。あるいは「無翼将軍単騎戦線」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 20:00:03
842194文字
会話率:58%
「失敗する大人が見て~~」というノリで、潰れかけた喫茶店にバイトに来たインテリチャラ男大学生(ゲイ)と、何かあるとすぐに「ぶわっ!」と泣いてしまう喫茶店のマスターの、喫茶店立て直しの半年間の話。
斜に構えたツンデレ大学生(21)が、要領の
悪い泣き虫な喫茶店のマスター(27)に、ドップリ落っこちるまで。
≪注意!≫
※【本編】に肉体的接触は、ぼぼありません。
※恋愛関係では一切絡んでこないももの、女の子が一人めちゃくちゃ絡んできます。私は、女の子キャラが……好きです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:39:28
119945文字
会話率:51%
関西弁の喫茶店マスターで彼氏の将人さんとえっちをするだけの話です。
※女性側…ネームレスです
同じものをpixivでも掲載しています。
最終更新:2024-05-20 15:04:48
10244文字
会話率:75%
いつもの喫茶店に行くと、店員さんから
彼氏が出来た時の練習しない?と誘われる。
私は何をするか分からなかったものの、承諾した。
「そ、それで、練習って何をするんですか?」
「そうだなー。恋人っていろんなことをするけど、まずはキスの練習か
らいこうか」
驚き制止する私に、強引にキスを迫ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 21:05:46
10037文字
会話率:55%
僕の名前は結城武瑠《ゆうきたける》。無職のニートで姉に養われている
姉の名前は留菜。エリートビジネスウーマンでスタイル抜群の二十七歳だ。
義理の妹は結城天音《ゆうきあまね》。今年の春から僕たちが住むマンションに引っ越してきた大学生の二十歳。
武瑠は実の姉の留菜と愛し合っていた。毎日実の姉弟でセックスをしていた。
ある日、武瑠は留菜とのデート中にある男と再会する。
その男は高倉秀といった。高校時代に武瑠をいじめ、中退までおいこんだ男だ。
武瑠は過去と決別するため、復讐を誓う。
なんと武瑠は義理の妹の恋人だった。
武瑠は留菜のすすめで天音を快楽堕ちさせる。
見事計画は成功し、武瑠は天音を寝取ったのだ。
天音は武瑠にぞっこんになり、高倉秀と別れる。
高倉秀の悔しがる姿を見て、武瑠は過去と決別することができた。
武瑠は人生を前にすすめるために高校卒業資格を得るために通信教育をはじめる。さらに天音のすすめで彼女が働く喫茶店でバイトをはじめる。
夏の同人誌即売会にも参加し、留菜のロム写真集を発売する。友人も増え、充実した生活を武瑠は送る。
留菜と天音にバイト代でクリスマスプレゼントを買った帰りにおかしくなった高倉秀に襲われる。
留菜はた瑠と天音を守るために深い傷を負う。
きれた武瑠は高倉秀を殴り倒す。
武瑠もまた身体に深い傷を負う。
武瑠はこの事件をきっかけに留菜と天音を愛することを誓うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:59:31
41962文字
会話率:18%
働く者たちの休憩場所になっている一軒の喫茶店が並んでいる、店主は男1人で切り盛りしている、成人したてのような若さで180センチはなさそうな身長に薄く筋肉がついている肉体、瞳と髪は珍しい組み合わせでどちらも黒、顔のパーツは小さいが目だけが大き
くタレ目な彼は人懐っこい笑みを浮かべながら隣人達とのほのぼのストーリー・・・不定期に物語を足します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:11:13
7304文字
会話率:70%
喫茶店には様々な人が訪れる。
大都会の喧騒の中に店を構える喫茶カメリアで働いている俺はある客から気に入られていた。
その日貰ったのは人気お笑い芸人のライブチケット。やったと舞い上がる俺は店長にそれを伝えるが、良い反応は返ってこなかった。むし
ろ大反対だ。
「人殺してそれを無かったことにできる連中が良い人なわけねえだろうが」
非現実的な言葉だと思っていた。
確かにそうかもしれないけれど俺には関係のない話だと思っていたんだ。
それなのに。
「このまま組でオモチャにされるんとわしのモンになるんとどっちがええ?」
迫られた二択に、俺は迷うことを許されなかった。
姫初め俺が一番遅いんだ選手権優勝候補、白です。
この作品はアルファポリス様にも掲載しております。
愛が重たいヤクザ×流されやすい受けです。
3万字の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 18:00:00
28075文字
会話率:38%
――高宮 恭一は手料理が食べられない。
それは、幸せだった頃の記憶と直結するからだ。
過去のトラウマから地元を切り捨て、一人で暮らしていた恭一はある日体調を崩し道端でしゃがみ込んだ所を喫茶店のオーナー李壱に助けられる。
その事をきっかけに二
人は知り合い、李壱の持つ独特の空気感に恭一はゆっくりと自覚無く惹かれ優しく癒されていく。
初期愛情度は見せていないだけで攻め→→→(←?)受けです。
※元外資系エリート現喫茶店オーナーの口調だけオネェ攻め×過去のトラウマから手料理が食べられなくなったちょっと卑屈な受けの恋から愛になるお話。
※最初だけシリアスぶっていますが必ずハッピーエンドになります。
※基本的に穏やかな流れでゆっくりと進む平和なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:00:00
100612文字
会話率:26%
女子大学生・渡辺楓(18)は高校時代から通っている喫茶店で占いの仕事をしていた。そんな楓の元にある日、紳士然とした客が訪れる。だが彼は占いの客ではなく「青い月国」から楓を皇太子の后にするために迎えに来たのだと告げる。あまりにもありがちであり
得ない展開にもちろん楓は信じるはずもない。それではと紳士が見せた真の姿。それは——直立するウサギ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 15:51:23
12938文字
会話率:52%
里美は喫茶店で自分の父親と同じくらいの歳上の男性と知り合う。なんでも話せる、本当の父親のようなひと、里美はそう感じていた。
しかし、その男は里美を陥れ、彼の自宅に彼女を監禁した。
ベッドの上に鎖で繋ぎ止め、男のモノとなった里美を、男は
彼なりの愛情を注ぐ。その愛情が、里美をじわじわと苛んでゆくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 22:43:53
11693文字
会話率:36%
「ふたりで抜け出しましょうよ。 こんな世界」
冬の終わりを感じて切なくなっていた。夜の喫茶店、家に帰りたくない既婚者のおじさんは不眠症の浪人生と出会う。他人だからこそ心の傷を見せ合い惹かれていく二人。カラオケ、ゲーセン、映画館、そしてラブ
ホ。眠れない夜はその意味を変えていった。妻に関係がバレてしまい彼に呼び出されたのビルの屋上で───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:01:13
15527文字
会話率:26%
歌舞伎町のあるホストクラブでNo.1を誇るコウ。彼は影がありながらも、丁寧な接客で売り上げてきたホストである。
ある日雨の日に立ち寄った喫茶店で店主にしては喫茶店に馴染まない義之と出会う。
たまに言葉を交わすだけの二人。そしてコウの知り合い
が事件の被害者になったことでコウにも被害が及びそうになり…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:16:53
920文字
会話率:5%
桜をモチーフにしたメニューのない喫茶店『冬藍』
かつて桜を傷つけてしまった過去を悔い、桜から遠ざかったひと。
……それでも、その桜は、そのひとを忘れたことはなかった。
『冬藍』店長である藤川冬夜とバイトの岡崎日和の物語。
最終更新:2024-02-27 18:03:47
5584文字
会話率:48%
原題:flowerless garden
サイト掲載時の文章に加筆・修正しました。
少年、藍川悠陽と、喫茶店「フローレス」の店主、蒼八木和臣との恋物語。
「僕は、ここで白木蓮を見た日に、ちょうちょになれました。……和臣さんは、この場
所で咲く花です。どんなことがあっても絶対に、あなたしか好きにならない。あなたの側でしか、生きたくありません」
その想いを胸に、冬を越えて、春を待ち続けた彼らの愛を、ここに残します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 17:48:35
62053文字
会話率:31%
悲しい御伽話にはならないように書きました
最終更新:2024-02-09 16:47:21
403文字
会話率:0%
マウントが何よ 道徳心から離れなければいいだけでしょ 戦うから
最終更新:2023-12-17 01:14:29
878文字
会話率:0%
静かに消えたい 誰にも迷惑かけない自殺の仕方があるのなら
最終更新:2023-12-15 23:14:47
219文字
会話率:0%
令和2年10月、第一次コロナ禍が収まりまだ生暖かい京都で反社会団体の2次組織を率いる弥生志麻子(58歳)は元旦那の石川悟がコロナ禍で店を畳んだにしては普通に暮らしているのを訝しんでいた。
ひょんなことから悟とその幼馴染である暴走族元平安連合
総長で現在広域暴力団淀川組系丹羽組組長である丹羽鉄男が伏見京阪桃山駅近所の喫茶店で過去の桃山時代と現代を行ったり来たりするのを知り、先斗町のバーセラストリエに行く。そこで淀殿の怨霊に依頼され悟達とは違う世界にある織豊時代に転生する。
茶々に転生した弥生志麻子とその舎弟山口百々子、中森亜希子、田中佳子、伊藤蘭子、藤村美紀子達がこの先秀頼とともに大阪城で自害しないように自重無しで時代を生きていく。
現代と織豊時代を行き来できるスキルと無限大の《収納》を使って志麻子たちは歴史を変えていく。
果たして自害は避けられるのか?黒幕の家康は?そして豊家はどうなるのか?こうご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 07:13:10
86132文字
会話率:59%
答えだよ 多分わたしはそうしていける
最終更新:2024-01-24 20:41:46
233文字
会話率:0%
わたしはわたしの描くものが好き。だって面白いから。皆さんにも伝わればと思います。
最終更新:2024-01-18 23:57:14
795文字
会話率:0%
ひさびさにポエム書きました 現況はこんな感じです 笑
最終更新:2024-01-16 14:06:31
210文字
会話率:0%
私、松平季実子(53)は、バツイチの独身女です。
バツイチの独身女の私が、パート先で出会った高校生のアルバイトの勇紀くんにドキ♡ドキしてしまい、やがて、勇紀くんのフレッシュなオチンチンにヤミツキになってしまいました。
しかし、何の問題もあり
ません。
だって、私は、バツイチの独身女ですから...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 00:00:00
8002文字
会話率:32%
お花見シーズンも終わりの頃...
近所で、人気のある喫茶店で、ウェイトレスとして働いている、私、明石野多摩子は、喫茶店のオーナー兼パティシエの、穴江伝助オーナーに、お花見の誘いを受けた。
桜は、散っているのに... なんで?
しかし、上司で
ある、穴江伝助オーナーの誘いを断る理由もない...
そして、連れて行かれた場所は、穴江伝助オーナーの自宅マンションだった。
躊躇なく、私、多摩子は、お部屋にお邪魔をしました。しかし、お部屋にお邪魔をする判断は、間違っていました。
だが、時、既に遅し...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 12:00:00
6389文字
会話率:21%
あけましておめでとうございます。
幼児体型お狐ロリババア仙人師匠と弟子の何でも屋コンビが怪しい喫茶店に潜入調査したけど爆乳乳しぼり奴隷になるはずなんかない!そんな感じのお話です。
最終更新:2024-01-20 20:00:00
31445文字
会話率:52%
自分の名前にコンプレックスを持つ島田かのこ(20)は、父が営む喫茶店・あいらんどの看板娘だ。ある日客として訪れた大学生の若林禅(18)から名前を褒められたかのこ。嬉しさのあまり一瞬で彼を好きになってしまう。勇気を出して誘ったデート、快諾して
くれて、嬉しさでいっぱいのかのこだったけど……。私は身代わりだったんだね、私と同じような音を持つあの子の——。前作『二度めの恋、最後の恋』のスピンオフですが、そちらは未読でも大丈夫です。R18には※表記。お仕事描写は作者の想像によるものなのでふんわりしています。ご了承ください。*不定期連載です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 20:00:00
43635文字
会話率:37%
大学生の陸は親友の拓未から喫茶店のアルバイトを引き継ぐ。そしてそこに通う年上の男性、鹿野史緒に一目惚れしてしまう。
後に拓未は史緒への気持ちを断ち切るためにアルバイトを辞めたことを知る。自身のセクシュアリティに悩むエリートの友人創(はじめ)
や史緒の友人の2丁目のバーテンハルカなど、迷いや葛藤を重ねて愛情・友情を育んでいくゆっくりラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 09:13:14
26554文字
会話率:32%