電車に轢かれて転生したら綺麗なお姉さん魔女ドロシーの元で魔王討伐のために訓練をすることになったんだけどあっという間にドロシーも魔王も超えちゃった僕は魔族を前にドロシーを裏切り魔王たちとドロシーを陵辱する
最終更新:2021-04-14 00:57:55
26233文字
会話率:48%
大学進学のために始めた一人暮らし。同じアパートには綺麗なお姉さんが住んでいる。明るくて話しやすい人だと思っていたけれど、それだけじゃなかったようだ。彼女ができたばかりの童貞大学生が、社会人のお姉さんに美味しく食べられるお話です。
最終更新:2021-04-02 23:55:41
14707文字
会話率:23%
異世界トリップし辿り街で働いていた私は、ある日魔物に襲われたところを美しい冒険者に助けられました。
その人は何の獣人なのかは分かりませんが、つがいを探して世界を旅しているとのことでした。ラーシュと名乗った彼はしばらく街に留まることにした
ようで、助けてもらった私は自分から彼のガイドを買って出ました。いろんな綺麗なお姉さんたちが彼にアプローチしていましたが、誰も彼の番ではないようでした。
街のお祭りで、ラーシュの癖から改めて彼を意識してしまいましたが、所詮自分はつがいではないのだからとラーシュを諦め、周囲からお似合いだと言われていた友人と踊った時でした。
ラーシュが強引に私の手を取り、私こそがラーシュの番なのだと言い出しました。
ヒーローが普段温厚ですが、スイッチ入るとドSです。
ヒロインは流され系。
ハッピーエンドのつもりです。
『【完結】つがいでした』の前日談にあたる物語です。前日談の為こちらだけでもわかるようになっています。お暇でしたら、作者名のリンクから後日談にあたる『【完結】つがいでした』も読んでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 16:26:53
8204文字
会話率:29%
気が付いたらベッドしか置いてない白い部屋に召喚された俺伊佐壁渉はここが通称セックスしないと出れない部屋だと神様から聞かされる。
綺麗なお姉さんとの筆下ろしを期待していた俺の目の前に現れたのは別の異世界から召喚された勇者。
アーネストと名乗
るその男との濃密な交合の幕が切って落とされた──
と思いきや厄災を倒す事を目的に世界を旅することになりました。
基本的にエロギャグ+ファンタジーです。
どう転んでもシリアスにはなりません。
18禁シーンはタイトルに※が付きます。初っ端から※です。
部屋を出て旅に出ました。
仲間が増えました←new!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 20:05:29
307641文字
会話率:38%
就活や一人きりの日常に疲れていた成人女性・桜木舞は年末の気晴らしにとある神社を訪れた。
すると彼女は参拝の後、一人の綺麗なお姉さんに出逢う。すっかり心を打ち解けさせ、甘酒をあおいでしまった桜木は無防備な姿を晒してしまい……
※♡を表現に用
いています。また、レズプレイ、異種姦、挿入描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 00:00:00
26867文字
会話率:39%
肌が白いエルフはスレンダーで美しい体をしているというのが一般的な世界線のおねショタ話です。美醜逆転にもある種近いと思います、ご参考までに。
森の奥でひっそり暮らしているむっちり孕み頃ボディのお姉さんエルフと人間の男の子がイチャイチャします
。射精は4回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 00:05:32
30506文字
会話率:40%
プロローグより
一番好きな人としかエッチなことなんて出来ない!、そう思うほど貞操観念の強い人ばかりじゃない。ちょっとした好意があればセックスしても良い、と思っている人は大勢いるはず。
でも、現実問題、実際のエッチにはさまざまなハード
ルが付きまとう。
「こんなこと言い出して、変に思われたらどうしよう」
「断られたらどうしよう」
そんな羞恥心、プライド、タイミング、学生ならお金とか場所の問題も有るだろう。
この物語は、そんなエッチに対するハードルが妙に低い環境にいる主人公、田之口順平の日常の一こまを綴った短編集です。
思いついたときに投稿するため時系列に連続性の無い、一話読みきりの短編を集めた連載小説です。登場人物は共通です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 19:58:39
46436文字
会話率:56%
彼女ができたばかりの僕(男子高校生)が、綺麗な美容師のお姉さんにぐちゅぐちゅにされるお話。逆寝取られ。
※pixivとの二重投稿です。
最終更新:2019-02-03 17:35:43
40486文字
会話率:17%
ハル様主催「真夏の蜜夜」企画に参加しました。
可愛いって言われてしまう僕は女の子好きだったはずなんです。とくに綺麗な女性が大好きだったはずなんです。
最終更新:2018-08-25 00:00:00
9994文字
会話率:60%
斉藤和希は、女の子のような可愛らしい外観をした中学1年生だ。
ある日そんな彼は夕方の公園で、雨に打たれてぐしょ濡れになった、綺麗なお姉さんを拾った。
淫魔なお姉さんに性の扉を開けられた和希は、ドロドロとした快感にどこまでも捕らわれていく。
基本、ショタが淫魔なお姉さんに、甘々イチャイチャで可愛がられたりイジメられたりするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 08:45:12
4964文字
会話率:43%
小さい頃からずっと憧れてきた綺麗なお姉さんがじつは退魔師で、妖(あやかし)の罠に嵌って処女のままエロい調教を受けた結果、やっぱり美少女な同僚といっしょに主人公の手の中に堕ちてくる。
そんなご都合主義的なお話です。
最終更新:2018-04-15 19:00:06
20828文字
会話率:43%
母は、俺が幼児の頃、忙しくてなかなか相手をしてくれなかった。そんな母は、俺にとって、たまに遊んでくれて、とことん甘やかしてくれる「綺麗なお姉さん」だった。一緒に過ごす日は、いつも一緒に寝ていた。俺が精通を迎えても、母は俺と一緒に寝てくれるの
だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 02:17:49
3277文字
会話率:40%
母は、俺が幼児の頃、忙しくてなかなか相手をしてくれなかった。そんな母は、俺にとって、たまに遊んでくれて、とことん甘やかしてくれる「綺麗なお姉さん」だった。一緒に過ごす日は、いつも一緒に寝ていた。俺が精通を迎えても、母は俺と一緒に寝てくれるの
だった。
全三話完結。本作は『官能エロ博物誌』中のエピソードを改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 00:00:00
3174文字
会話率:45%
綺麗なお姉さんとエレベーターで二人きりになった主人公。しかし、突如エレベーターが止まってしまった。全く動かないエレベーターの中で、お姉さんがもじもじしだす。どうやらトイレに行きたいのを我慢しているようなので……。
※日間ランキングでまさか
の一位になりました。一位は初めてなのでものすごく嬉しいです。ブクマしてくださった皆様、ご閲覧してくださった皆様、本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 12:00:00
23129文字
会話率:51%
道を歩いていたら綺麗なお姉さん達に声をかけられて、、、
最終更新:2016-05-26 19:41:47
4851文字
会話率:41%
可愛い女の子、綺麗なお姉さん、ツンツンロリ…いろんな女の子の微スカシーンを短編小説でお届けします!
この小説には女性のトイレ我慢シーンやお漏らしシーンなどが含まれます。苦手な方はお読みにならないようにお願いいたします。
ちなみに作者は、我
慢の末に間に合うハッピーエンドが好きなのでお漏らしは少ないかもです。
作者のリアルが充実していない時に書き進める予定です。末長くお付き合いください。
☆がついている話には微スカ描写が、♡がついている話には性描写があります。
※タイトル、並びに小説の内容変更しました。(2016/5/10)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 07:00:00
15919文字
会話率:46%
失恋の達人「京本宗次朗」が、恋愛サポートする
中学の卒業式で手痛く大失恋した「宗次朗」は、高校入学と共に「恋愛完全否定主義」を標榜する、
そんな彼の元に、学園のアイドル「相田美咲」が、恋愛を手伝って欲しいと依頼してきた所から物語は始まる
、
「美咲」のとんでもない裏の顔に翻弄されながらも、次第に恋愛感情を取り戻して行く「宗次朗」、
謎の男装美少女、超絶美少女先輩、天才コミュ障後輩も巻き込んで、「宗次朗」の失恋は、更に更にこじれて行く、、?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 00:00:00
153582文字
会話率:49%
失恋王の本編からはみ出したエピソード集です。
最終更新:2015-08-04 03:00:00
14368文字
会話率:42%
二十五歳童貞……なんの楽しみもなく俺は死んだ。最期に残した言葉はおっぱい。ところが、ところがだ。俺は大人のオモチャ……つまりバイブとして生まれ変わったのだ。しかも、無段階の最新式だ。さ~て、綺麗なお姉さん達をイカせまくるぞ!
最終更新:2014-10-01 19:42:01
14038文字
会話率:37%
生島薫(イクシマカオル)は廃人プレイをしていたゲームの世界へとある日突然飛ばされる。 まぁいっかー、綺麗なお姉さんハーレム作るぞーと意気込んだ薫を待っていたのは………………
※チートです ※不定期更新
最終更新:2014-05-23 00:00:00
10496文字
会話率:25%
オレの名前は萩田啓一。
これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。
昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。
しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。
何故だと思う?特に、女性社員からは『キモイ』、
『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。
でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ!!
オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。
サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。
1.この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。
2.相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。
3.銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を15分の間、刺激します。
4.15分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。
5.※注意:一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。
なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか!?
コレは使いがいがありそうだ!!
啓一:「よし、コレは買うしかないなぁ!!」
そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、
注文を確定した。
それから、丸3日が経った頃・・・。
『すいません!荻田さんのお宅でしょうか!?』
啓一:「ハイ、確かにそうですが!?」
ついにこの時がやって来た!!待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ!!
『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』
啓一:「はい。どうぞ!!」
宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。
『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか!?』
啓一:「はい。間違いありません!!」
オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ!テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう!!そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-15 20:55:19
11796文字
会話率:49%