俺は高千穂雪穂高校生生活波乱の予感。
何故って家の都合で婚約をしたからだ、俺が18に成ったら直ぐに入籍しなければならない。
会ったことも無いのに、結婚なんて婚約なんてあり得ない。
そんなのは嫌だ、俺はまだ好きな人も居なければ付き合ったこと
すらないのに、結婚とか早すぎる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 14:20:41
4680文字
会話率:58%
無類のおねしょフェチの「ぼく」。
好みのタイプのお姉さん(30~40代前半)を見かけては、日夜彼女たちのとても恥ずかしいおねしょ姿を妄想して楽しんでいた。
そんなぼくが出会った7人のお姉さんとのおねしょ物語。
アタマの中の妄想だけで終わ
るはずだったが、まさかまさかの展開に・・・。
成熟した大人の女性にとっての究極の恥ずかしさをとことん追求した、おねしょの短編集です。
以下、いろいろな「言い訳」を列記します。
1、話の都合上おかしな点や「そんなにうまい話があるか!」という展開によくなりますがご了承ください
2、それぞれのストーリーは一話完結であり、7人のヒロインに関連性はありません。
3、どの話も「ぼく」の目線で進行していきます。いずれの「ぼく」もおねしょフェチですが、それぞれ別人格で、これも関連性はありません。「ぼく」の名前も適当に変えてあります。
4、大人の女性の病気ではない単発的なおねしょに徹底的にこだわっています。そのため、ほぼ全てでお酒の力を借りています。ワンパターンですがお許しください。
5、書いた私自身が無類のおねしょフェチであり、性行為にさほどの関心がないため、その描写はありません。「この展開でなぜ?」と思われたり、モヤモヤしたまま終わることがあろうかと思いますがご了承ください。
6、当方文才がなく、語彙も貧困なため、回りくどい表現や、各話で似たような描写が出てきますことをご容赦ください。
以上を了承のうえで、最後まで読んで下さる奇特な方がおられましたら、感想などいただけると嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 07:09:28
89089文字
会話率:36%
某雑誌に投稿しましたが掲載されませんでした。
無駄に長いですので興味のある方だけ読んでください。
東京で暮らしている兄夫婦が正月休みに実家に帰省してきた。
田舎ものだらけの小さな町でひときわ異彩を放つ、すべてにおいて都会的な、洗練された兄
嫁。
明けやらぬ朝、隣室から聞こえてくる喘ぎ声の混じった彼女の寝言に興奮を抑えることができず、どうしても寝顔を見てみたくなり部屋に侵入。
そこで見た、普段の凛々しい姿とかけ離れた、彼女の信じられない姿に唖然とする俺。
一体彼女に何が!
そのとき俺の取った行動とは・・・。
※性的描写はありません。
期待された方、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 20:12:35
27567文字
会話率:30%
住宅街の片隅にある古い喫茶店“砂時計(アワーグラス)”店主である上郷乙希は、亡くなった母から受け継いだ不思議な力を持っていた。他人の記憶を消すことが出来る、いわば”忘れさせ屋“だ。口コミではあるが、その力を必要とし頼ってくる者はあとを絶た
ない。しかし、そんな乙希自身にも忘れたい過去があった。共に暮らし、同性でありながらも結婚まで考えた恋人、仲谷汐里のことだ。彼は二年前、突然目の前から姿を消し、その一年後に自らの命を絶った。最愛の恋人の無言の死を未だに消化しきれない乙希の前に、依頼者が現れる。”恋人の記憶を消して欲しい“よくある依頼であったが、その依頼人である穂高凌平という青年に、なぜか激しく心を揺さぶられる。彼と自分を重ね合わせるように、忘れたい恋人との記憶を辿っていく。そして、その先に見えたものは……。※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 21:00:00
163922文字
会話率:30%
互いに重く苦い過去を内に秘めながらも、互いを求めた時から未来に希望を抱き始めた穂高と翠。しかし、時に現実は残酷で――歪んだ心の二人が紡ぐ、儚い恋の物語。
『Canon(http://ncode.syosetu.com/n9591r/)』第3
章『傷だらけの天使』からのスピンオフ作品。
※小説家になろう規約でXページ相当との判断でMNに掲載しましたが、内容的にはR15程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-09 02:34:28
549561文字
会話率:5%
…私達って、そんなに“恋人”してないかなあ? その場のノリで交際が始まった、結城と穂高。「お前ら本当に付き合ってんの?」なんて、周囲からは呆れられてしまうけど…? サイトからの移転です。本編完結致しました。以降、番外編です。
最終更新:2013-06-12 18:16:55
12172文字
会話率:32%