微ヤンデレが入っている妹に軽い嫉妬から玄関先で誘われて、そのままいちゃエロしちゃうお話です。
最終更新:2020-05-06 00:46:42
8578文字
会話率:35%
在宅ワーカーで陰キャの鑑の様なオッサンである鉄雄(27歳・童貞)は華金の夜に自分好みのオカズ用AVを借りて帰宅した。色白であらあら系おっぱいお姉さんがどストライクな彼が上機嫌で男のソロ活動に勤しもうとした直前にインターホンが鳴ってしまう。玄
関先に居たのは全く見知らぬ雨に降られた一人の女性。外は豪雨、雨に濡れて帰って来たものの風呂は壊れ、業者も本日中には来れないという。彼女に風呂を貸すことになった鉄雄は一人煩悩を鎮める為に筋トレを行うが、熱中する余りに件の女性が風呂を終えた事に気付かず、あろうことかAVまで再生されてしまう。男として自害したくなるほどの羞恥シチュだが女性の様子がどうもおかしい。なんとその貧相な褐色ボディな彼女はサキュバスだったのだ!鉄雄の鋼の貞操や如何に!(ここまで早口)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 14:52:35
9515文字
会話率:42%
彼氏いない歴19年の綾乃、玄関開けたらツンデレ淫魔が召喚されていました――――(?)
※我が家の玄関先で淫魔を拾いましたシリーズ第三段(完結編)です。
※ツンデレ淫魔✕処女
※世界観は共通、2話で終わる短編です。
※少しギャグ要素が入って
います。
※ハピエン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 23:00:48
8630文字
会話率:46%
無事に転職して、そろそろ仕事も落ち着いた頃、玄関開けたら其処にはコスプレしたイケおじが立っていました――。
※2話完結の読み切り。
※我が家の玄関先で淫魔を拾いましたシリーズ第二弾、同じ世界観を共有しています。
※おじ様✕社会人眼鏡女子
※少しギャグ要素があります。
※主人公が女性バージョンで、内容が少し変わっていますがBLとストーリーは追加部分以外同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 06:43:18
8953文字
会話率:35%
親元を離れて大学に通う遠山樹。
一人暮らしのマンションの扉を開けたらそこには、コスプレおじ様が居た――――。
※二話完結の読み切りです。
※コメディ要素が強いです。
※玄関先で淫魔を拾いました(NL)の同じ世界設定のBLです。
最終更新:2020-03-12 10:47:47
6830文字
会話率:39%
隣に引っ越してきた女が、毎日玄関先でパンチラを見せてくる。いろんなパンツだ!これを毎日見ながら出勤する私、こんな日々が続いていたところに…
最終更新:2020-03-19 12:04:39
6235文字
会話率:4%
魔導師にして退魔師でもあるハイルは、ある雨の日、玄関先で見付けた男、リーヴェスを介抱する。そのまま居着いてしまったリーヴェスを、ハイルは自身の助手にすることにして……。そこから始まる、焦れったいほどゆっくりなふたりの恋の行方は?
最終更新:2019-06-07 07:00:00
125353文字
会話率:51%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
昭和30年頃の話。
節分の夕刻に静の住まう家の玄関先に異様な子供達が訪れた。
とある平凡な家庭を襲った異世界の住人達が織りなす官能の狂宴。
最終更新:2017-02-06 02:12:03
5664文字
会話率:8%
女子高2年生の野中理佐は、この日も同級生の大石亜優美の家で、レズの調教を受けていた。学校での昼休みから股縄をかけられ、亜優美の家につくなり、玄関先で服を脱がされ、首輪をはめられ、犬のように庭を引き立てられ、たたかれて。
だが、もはや身も
心も完全に亜優美の奴隷になった理佐にとっては、それは至福の時間でしかなくなっていた。そして亜優美に命じられるままに、恥ずかしい姿勢での排尿まで演じてみせた。
もともと理佐は、六年間一貫教育の中学に入学し亜優美に出会ってから、その美貌に引かれ亜優美のことを恋慕し続けていた。高校に入学しようやく同じクラスになったものの、内気な性格が災いし関係を進められない。
そのためせめてスマートフォンで亜優美を撮影し、一方で亜優美と自らの創作を綴ることで気を晴らしていた。
だが隠し撮りをしていたことが亜優美に知られ、彼女の家に連れられ詰問される。自分は純粋に亜優美を愛していたからの行動で、それ以外の目的はなかった、信じてもらえるなら何でもすると哀訴する理佐だが、それを亜優美に逆手に取られ、
「保育士になるためおむつを当てる練習をしたいので、協力してほしい」
という口実のもと、最後には全裸で緊縛され、浣腸されおむつの中に排泄させられ、その姿を写されるという屈辱的な醜態を晒すこととなる。
衝撃と羞恥に打ちのめされる理佐だが、縛められたままシャワー室で亜優美に体を洗われるとともに、乳房を、局部を愛撫され、生まれて初めてのエクスタシーに身をよじらせる。更に亜優美への奉仕を強制され、もう理佐は逃げようもないままに、亜優美の奴隷となることを誓わされるのだった。
実は亜優美は、姉がネットで興味を持ったことを契機にお互いにプレイを始め、2年近くの時日の間にエスカレートしていた。その姉が海外に行き、相手がいなくなった亜優美にとって、理佐は格好の獲物であり、最初から調教することを目論んでいたのだった。
ただそれも最早、亜優美の操る器具で貞操を破られ、アナルまで捧げた理佐にとってはどうでもいいことかもしれない。そして今日も理佐は責めぬかれ、仕え、愛し合っては絶頂を極め続ける悦びに、身を打ち震わせるのだった。
※元ネタの一部はかつて2ちゃんねるに投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 23:22:21
40623文字
会話率:36%
カウントダウンを一緒に過ごすはずだった真田と新城。しかし、京都の新城邸に向かう真田が乗った新幹線が大雪でストップして……
キーワード:
最終更新:2012-01-01 00:00:00
2566文字
会話率:39%
会社員の俺は普段ずっと街にあるビルの中に入った会社で働き続けていた。日曜など休みの日は遅い時間帯まで眠る。その日もちょうど日曜日で午前九時前までベッドの上にいた。一度結婚して離婚した経験があって性欲を持て余している。その日も午前十一時を回る
頃に玄関先の呼び鈴が鳴って、サプリメントの営業を名乗る希美香がやってきた。そして彼女が売り込みたいサプリメントを買うのと引き換えに性交を要求したのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 12:04:26
3066文字
会話率:52%
春休み、舞子は一人で祖母の家に行く事にした。が、地図を落として迷ってしまい、雨に降られてしまった。そこで、「三輪」と云う家の玄関先で雨宿りとしていると……。
最終更新:2009-06-20 18:57:18
9132文字
会話率:47%