パイズリ、本番あり。
高校最後の夏休み、川遊びの中、はぐれた男女は偶然見付けた小屋で…。
エッチに至る前段が長めな作品ばかりな中、今回はサクッと短めにしてみました。
最終更新:2021-07-22 17:43:02
2606文字
会話率:30%
放課後の下校時。急に足を止めた。
今日、保健の授業で習った精通を話題にひそひそ話を始めた悠人と翔太。
「二人で何を話しているのよ」
と声を掛けてきたのが同級生の優奈。
三人は幼馴染で親しい友達だった。
詰め寄られ仕方なく優奈に
告白すれば、思いがけない方向に話は進んでいく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 10:00:00
22739文字
会話率:46%
小学六年生の沙織(妹)、中学生の優(兄)兄妹たちが、周りの者を引きずり込んで行われる幼稚な性体験の数々を・・・・・・
最終更新:2020-03-23 10:00:00
16714文字
会話率:38%
冷蔵庫のバターが早く無くなることに疑問を抱いた小学生が観察していると、とんでもない母の行動を知り猫にライバル心を燃やした少年は驚きの行動に出た。
ライバルでもある猫を引き取ってもらうと「猫の代役をしよう」と、母に持ちかけたのだった。
姉と父の戯れを知った少年は、母と同じようなことを姉にも施した。
少年が姉の要望に応えると多忙な毎日がやってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 16:29:46
2319文字
会話率:34%
とある新作のVRMMOゲームを仲良しJK4人組が一緒に遊ぶ話。
時に旦那にゲーム中好き勝手犯されたり、中出しされたり、ゲーム内で冒険したり、犯されたりする…そんなごくありふれた日常の一コマ。
最終更新:2021-04-01 00:00:00
1161文字
会話率:52%
赤毛(受)ギルバート・ホワイト:(回想)24歳、(現在)39歳
金髪(攻)レナード・レスター:(回想)12歳、(現在)27歳
惚れっぽいゲイの乙女筋肉おっさん(自分の乙女臭を脱臭することに必死)と、幼少期からずーっと精神年齢変わってない早
熟な二十七歳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 21:00:55
27929文字
会話率:45%
明人は、意識していた女子に前ぶれもなく近寄られた。
その大人しいクラスメイトは謎が多く、それゆえに少年はずっと惹かれていた。
一緒に過ごす時間が増えるにつれ、明人は本当の彼女を知るようになる。
同い年であるはずの彼女、よしのは……まだ幼い彼
には信じられないほどの早熟な少女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 22:00:00
149642文字
会話率:56%
良家の子女が通う私立女学院のクラス委員、茉里香と下級生のゆり子は、学院公認のとあるクラブに所属している。国語教師の吉野茜音が顧問をしているその研究会の活動内容は、謎に包まれていた。
ある日、茜音の誘いでひとりの新入生がクラブに加わること
になった。ほどなく彼女は、優しい上級生のゆり子と女教師茜音が、同じ秘密を抱えた女性であったと知る。
女学院でもっとも高貴な令嬢茉里香も、そんなふたりを慰める、実は卑猥な隷嬢にすぎなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 09:43:30
320879文字
会話率:45%
早熟な少年が報われずに死んで、
転生した異世界で報われる話。(予定)
最終更新:2019-05-06 18:09:46
2131文字
会話率:24%
幼い頃から他人の感情や思考を感じ取れる能力を持った美少女・美沙緒。成長した今では、淫猥な視線や感情を受け取ってしまうことで、憂鬱な気分にされてしまうことも多いが、色々な思考を受け取ってしまう分、性に関する知識や嗜好、変質的な性欲などは、年代
にかかわらず幅広く把握してしまい、まだ未経験にも関わらず、早熟な身体に相応しいくらいには理解し、たまには(頻繁に?)妄想に耽ってしまう、すこしエッチな美少女に成長してしまっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 07:00:00
65301文字
会話率:15%
深夜のコンビニでバイトしている俺は、ときどきやってくる放置子に、エロ本を見せて遠隔操作的な早熟性教育を行っていた。ある夜、ついに店内でオナニーを始めた少女をみたとき、俺は生娘ロリをブチ犯した。
最終更新:2019-02-15 00:20:43
7117文字
会話率:27%
中世のファンタジー世界、そこにはSOFと呼ばれる傭兵団があった、大陸最強の傭兵団であるこの組織に正式団員として入団したベクトルは自分が女性である事を隠し、男のフリをして生きる為に働いていた。
長年男として生活していた彼女だったが16歳
を超えた辺りから急に早熟してしまい徐々に隠し通せなくなっていく、生きる為には、秘密を守る為には何をされてもただ耐えるしか無かった。
日常化した性的ないじめに耐え続けるスピンオフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 05:05:52
47927文字
会話率:36%
「ふぅん。あんたがおじさんの息子かぁ!ちっちゃいねぇ!」あれは、ぼくが小学2年になった時、死んじゃったおじいちゃんのお葬式で、初めて従姉妹の桃子お姉ちゃんに会った。桃子お姉ちゃんは、髪も短かったし、まぁーるい顔で背も高かったから、ぼくはから
かわれた腹いせに、よく「男おんな」と言ってはゲンコツを貰っていた。そんな桃子お姉ちゃんが、この夏休みにぼくの家に長期滞在するらしく、ぼくは溜息を付きながらお母さんと一緒に澱駅までお迎えに来た···。のは、いいんだけど···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 10:17:28
6244文字
会話率:33%
これは実際に起きた事を有ること無い事書き足して作ったものです。
どれが真実かは読者様に委ねます。
最終更新:2018-05-20 06:45:49
3965文字
会話率:7%
「感じやすいぼくの話」の第一王子視点での続編になります。
シリーズをまとめたくてムーンに投稿していますが、絡みはありません。
番外編のはずが10話になってしまったのでシリーズ扱いにしました。
すべて男性体で生まれ、成長によって1部が子供を産
める孕体( ようたい )になる世界です。
12歳の時がメインですが話し方や考え方が大人っぽい?老けてる?
成人が16歳なため早熟なのだと受け止めて下さい。
2018.9.25.番外編の誤字修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 20:37:24
24947文字
会話率:54%
場所は、千年の古都の近隣の、とあるいなか町。中学生になって初めての夏休みを迎えた、背が低くてかわいいけど巨乳な女子、紗世ちゃんがいた。早熟な紗世ちゃんは、最近一生懸命にオナニーに取り組んでいる。こんなエッチな紗世ちゃんが、夏休み、男子たちと
さまざまなエッチなセックスを体験します。
*紗世(さよ)ちゃんのイメージは、とんちのうまい小坊主にくっついているあの子です。
*舞台が千年の古都付近なので、言葉が関西方言です。関西ならではの、どエロい雰囲気をお楽しみください。
*1ページ当たりの文字数が数千字を超えています。1ページ目は1万字超です。じっくりと読み返し、反芻するには、いいでしょう。
*完結していましたが、間もなく連載を再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 14:12:06
28302文字
会話率:31%
黒沢優は、早熟だった。
身体の成長が早い、ということおはそれだけアルファを呼び寄せてしまう。
本来であれば発情期は早くて十代半ばに来るというのに、黒沢の場合、十二歳に起きてしまったのだ。
その時は抑制剤で抑えることができた。
しかし
、問題は、別だ。
アルファを呼び寄せてしまう。
これには参った。
できるのならば、オメガに生まれたからにはある程度覚悟しているが、運命の番を見つけたい。
できれば、幸せになりたいーーそう願って何が悪い。
だが、その夢はあっさりと打ち破られた。
いや、運命の番いと言えば運命の番いなのだろう。
しかし、相手が悪かった。
※※以前投稿した「とある平凡なオメガの話」に出てきた黒沢優のお話です※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 16:47:54
3189文字
会話率:18%
このお話しは、コウといずみの生涯に渡る性の体験日記です。
排泄、お漏らし、スカトロなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みください。
コウといずみは同い年です。
一人っ子だったコウは、3歳の時に両親を事故で亡くしました。
コウは
母親の姉に当たる、いずみの母親夫婦に養子として引取られることになりました。
コウといずみは従兄妹でしたが、兄妹として育ちました。
両親はいずみと一緒に、実の息子の様にコウを可愛がりました。
コウといずみは兄妹として育てられましたが、お互いに兄妹ではないコトを知っていました。
そのコトもあってか、二人は喧嘩するコトも無く、ずっと仲良く暮らしました。
コウといずみはお互いを名前で呼び合いました。
幼稚園から中学まで学校も一緒でした。
幼稚園児の時に二人はお漏らしや排泄に興味を持ち始めました。
早熟だった二人は小学生の時にオナニーを覚え、隠れてお互いに触り合ったり、お漏らしや排泄を見せ合ったりしていました。
中学生の時は二人とも同性愛に目覚めますが、異性の性対象はコウといずみだけでした。
高校生になるとコウは童貞を卒業します。
大学生になって二人は初めて結ばれました。
しかしお互い同性愛やお漏らしなどの性癖は変わりませんでした。
二十歳になると二人は他の異性との性交渉もする様になりました。
コウには彼女ができましたが、いずみは常にコウの事を愛していました。
しかし、いずみはコウの恋愛を嫉妬したりはせず、常にコウの恋愛を応援していました。
コウもそれを知っており、コウの彼女との恋愛とは違った形でいずみを愛し続けました。
二人は社会人になり、それぞれの道を歩み始めました。
コウは女性との恋愛を繰り返す一方、30代になるとゲイや女装子ともSEXする様になりました。
いずみはモデルにもスカウトされましたが、セレブ中心の会員制クラブの仕事をしていました。
クラブ会員の依頼で、自主制作AVのプロデュースや女優業も行いました。
特に特定の彼は作りませんでしたが、仕事関連の男性や女性との性交渉は多かったです。
お互い多くの出会いと別れを繰り返し、どちらかが傷付くとお互いに慰め合いました。
そして二人はこれからも高齢になるまで支え合います・・・(たぶん笑!)
コウといずみの絆は幼少の頃から生涯変わっていません。
(本小説はエムぺにも掲載しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 09:00:00
199860文字
会話率:28%
--------早熟だった当時6歳の幼馴染と、いたって普通のガキだった俺が通学路の途中で交わした約束が、すべての始まり。
最終更新:2015-04-30 12:00:00
1827文字
会話率:36%
19世紀、オナニーは有害なものと本気で信じられていた。見つかれば激しく責められ、医者によってクリトリスを焼きつぶされた少女も少なからずいた。科学の進歩と共にオナニーは体に悪いものではないと広く知られるようになり、男はもちろん女の子も当たり前
の行動としてオナニーをするようになった。しかし何事もある一定まで進めば反動が来る。
21世紀半ば、多発する性犯罪は性の早熟化が原因であり特にオナニーを早くからすることは性への目覚めにつながるという風潮が生まれた。性犯罪の若年化は後を絶たず、性に関する知識不足も大きな要因と考えられた。そこで政府は18歳未満の性行為を一切禁止とする方針を明らかにした。そして特に女子は自らの体を守るため、早期に性に親しまないよう、オナニーを防止することが重要とされた。一度火がつけば流行は早い。たちまち少年少女のオナニーを防止する方策が考えられた。
その犠牲となった少年少女の苦悩をそれぞれの角度から描いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-10 19:00:00
14554文字
会話率:4%
主人公の小沢遼は小学五年生だが、とても早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて、偶然自慰を覚える。
かわいらしい同年代の男子との愛撫を夢想しながら自慰に耽る、そんな子供だった。
遼は末っ子で、上には年の離れた二人の姉がいる。
遼の容姿は抜きん出ていた。
更に、成績も良く、運動をしても優れた才能を発揮した。
幼稚園でも小学校でも、先生たちはそんな遼を特別扱いした。
それで増長した遼は、陰日なたのある、とても嫌な性格の子供に成長していた。
表面的には、遼は学校中の人気者、常に主役の存在であった。
が、或るとき、東京からの転校生、橋爪純一(ハシヅメ ジュンイチ)が遼のクラスに編入されてきた。
純一は色白の美男子で、田舎育ちのクラスメートと違い、とても洗練されていて清潔感に溢れていた。
右も左もわからない純一に遼から近づき、二人は友達になった。
純一は、成績もよくスポーツ万能で、然も性格も良かったので、直ぐにクラス一の人気者になった。
遼は純一に嫉妬し、邪な罠をかけた。
罠は成功するかに見えたが、逆に遼に疑いがかかってしまった。
純一は、二人が本当の友達になるためには〝契り〟が必要だと説き、或る提案をする。
純一の〝契り〟はとても子供染みたもので、早熟な遼にとってはなんともあどけないものだった。
そこで遼は、純一に自慰のやり方を教える。
二人だけの秘密の営みはどんどんエスカレートし、ついには・・・。
そして二人の友情はいつしか愛に変わり、互いに別れがたい存在となっていく。
しかし、ある日、遼は純一から、北海道へ引っ越すことが決まった、と打ち明けられる。
ある日、遼は同級の女生徒から、愛を打ち明けられると共に衝撃的な告白を受ける。
それはとても子供に解決できるものではなく、遼は純一に相談するが、やはり解決策は浮かばず、結局は静観することになった。
それから数日後、その女の子は義父を殺害する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 06:00:00
75036文字
会話率:47%
主人公の中学生小泉一郎は早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて偶然自慰を覚えた。
見ず知らずの逞しい男性から愛撫を受ける場面を妄想し、自慰に耽る、そんな子供だった。
小学校六年生の夏休みから始めた愛犬『ケン太』との早朝散歩
で、美しい女性一条麗子と知り合いになる。
挨拶から始まった関係だったが、麗子の巧みな誘惑によってペッティングへと進み、躊躇いつつも一線を越えてしまう。
或る日、公園での二人の営みが謎のホームレス男に覗かれ、一郎の貞操が危機に陥る。
千葉県警××警察署の署長佐々木次郎の所に、突然警察庁の警視正野田剛三が訪れた。
どうやら、二人は昔からの知り合いらしい。
麗子は、一郎を誘惑したことに後悔しつつも、どんどん深みへと嵌っていった。
佳子の夫で警察官僚の秀樹に半ば強姦同然に犯されてしまう。
秀樹は、麗子と一郎の関係わ詳しく知っていると脅し、継続的な関係を迫った。
始めは嫌々ながら応じていた麗子だったが、いつしか秀樹の肉体の虜になり、一郎との逢瀬が途絶える。
春になり、一郎は新入生の男の子、清水千尋に恋をする。
千尋も一郎に憧れており、いつしか二人は秘密の関係に陥った。
そんな千尋に柔道部の猛者で三年の荒井保茂が横恋慕する。
一年前、一郎にもしつこく迫ったホモ男である。
夜中に千尋を送った帰り、一郎は荒井の襲撃を受け、再び貞操の危機に見舞われる。
或る日、麗子は新聞で「中野秀樹、女子高生に惨殺さる!」との記事を読み驚愕する。
だが、妻の佳子はむしろ夫の死が嬉しそうだった。
それがきっかけとなって、一郎と麗子の密会は復活する。
或る日、麗子の愛犬が殺害された。
事情聴取のために野田剛三が、麗子の家を訪れる。
やがて一郎は、千尋の不審な行動に気づき後をつける。
一郎は千尋の異常性に気づき、彼と会うことが恐ろしくなり約束をすっぽかした。
麗子との逢瀬を終えて帰宅した一郎を千尋が待っていた。
そして二人の間に恐ろしい結末がまっている。
この物語は単なる序章に過ぎない。
尚、この小説は他のサイト(無料のネット小説サイト)にも掲載中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 12:00:00
122106文字
会話率:46%