生死をさまようタランを救ったのは大神官で癒しの聖女。
彼女が奇跡を起こす為に神聖力を注ぐ方法は対象への接触、性的奉仕だった。
そして彼女の加護を受け、命を繋いだものは生涯聖女の神聖力を求める体になってしまう。
白宮に住まう聖女と、数人の庇
護を受ける者達。
彼らは様々な気持ちを抱きながらも徐々に彼女に心酔し、いびつな愛欲で彼女を求めるずにはいられなくなっていく。
■第一章 騎士と聖女…女攻め、攻守逆転
■第二章 慈愛の夜…男攻め、甘々
■第三章 歪んだ愛…男攻め、拘束、3P、ヤンデレ
■第四章 罰…女攻め、分からせ、調教、お仕置き、服従、甘々
■第五章 主と従者…主従関係、女攻め、攻守逆転、男潮吹き、甘々
■第六章 冷然たる儀式…S男、鬼畜、服従
■第七章 病膏肓…3P、BL、ショタ、二穴
■第八章 忠僕の契り…NTR、BL、S男、鬼畜、言葉責め、3P
■第九章 唯々諾々…拘束、捕縛、媚薬、睡姦、無理矢理、M男、絶倫、男潮吹き
■第十章 掌中の珠…激甘、NTR、恥辱、言葉責め、飲酒、お風呂
■第十一章 憂いの先の幸福…激甘、体格差
※連作短編小説です。
上記で苦手だと思うワードがある章は抜かしてもお楽しみいただけます。
※こちらの作品はアルファ小説にて重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 21:13:44
51393文字
会話率:33%
奉仕活動をサボりまくっていた女の子が、公衆性処理施設につかまってしまうお話です。
女の子は調教に反抗して、様々なお仕置きをされてしまいます。
最後のお仕置きを受けて、女の子はどうなってしまうのか…。
最終更新:2024-08-12 20:05:55
15938文字
会話率:26%
勢いだけで書いていて読むのに高い想像力を要する駄文です。
本作は濃いめです。
以下がOKの方はどうぞ★
※story※ 待ち合わせでノアを待っていた唯昂は男に声を掛けられ…
※Keyword※ ノア×唯昂 お仕置き 産卵プレイ 尿道責め
尿道カテーテルプレイ 小スカ 中出し 中イキ 拘束
【シリーズ 裏】
◇ただただエロいのを書きたいだけの短編シリーズです
◇本筋「勇健カルテット」の二次創作的扱いなので、内容は本筋と関係ありません
◆本筋もご覧下さるととっても嬉しいです
※こちらの作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 01:47:40
14753文字
会話率:48%
依桜はやってしまった自傷行為を隠したまま、同棲中の彼氏である奏人と夕食を囲んでいた。まだ付き合いも浅い二人であったが、奏人の提案で彼の部屋に転がり込み、それなりに仲の良い同棲生活を送っていた。
しかし、依桜の度のすぎた自傷行為にしび
れを切らして、奏人は、彼女に自分に調教されてすべてを預けるか、別れるかという選択を彼女に迫るのだった。
依桜(いお)
奏人(かなと)
エッチ度高め、というかエロしかないといっても過言ではない。しかしながらエロと言っても甘くない。可哀想な感じが強い。性癖全部詰め込みマックスで細々書いてたオナニー小説です。
話としては一応成立しています。ニッチなプレイが多めです。可哀想かわいい、が大好きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:11:09
167852文字
会話率:38%
大人の家政婦募集に応募してきたウブな姉妹のお話。
最終更新:2024-03-22 12:25:18
32252文字
会話率:45%
ベッドで上手くいかないことだけが唯一の欠点、ぱっちり二重で顔が可愛い、基本何でもできる系男子、皐月禅(さつき・ぜん)。
転職先で出会ったのは、小学校の頃近所に住んでいた辰巳楓羽(たつみ・ふう)だ。久々出会ったのも何かの縁と、仕事終わりに
食事をし、何事もなく帰路につくはずが、ホテルに誘われ…?
◇
まともな恋愛経験を積まなかった小学校の同級生男女が、大人になって再会し、セフレになって身体から仲を深め直すお話。
大人しい地味系ヒロインのほうが経験豊富、過去重め、若干メンヘラ・ヒステリー気味です。主人公ではない相手に抱かれていた回想が出てきます。
◇
※付きのシーンが書きたいという動機で生まれたお話なのに、あれよあれよと登場人物が動き回ってしまいました。あたたかい目と勢いで読んでいただけると嬉しいです。
アブノーマルもあって、ピロートークが重くふたりとも体力お化けです。行為内容に関して直接的な表現をしている部分もありますので、不安のある方はブラウザバックをお願いします。基本、致してるお話です。
アルファポリスにも掲載しています。
20241219・話の流れに関わらない改稿を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:00:00
78406文字
会話率:62%
同人誌が彼氏にバレてしまった私。
しかも内容が無理やり連続絶頂させられるという本だった。
嫉妬した彼氏に本の内容と同じようにお仕置きすると言われ、ベッドに拘束される。
そしてローションを垂らしたガーゼを使って、私のクリを磨き始めるのだった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:01:49
9423文字
会話率:59%
王女殿下は人知れず地下室でお仕置き台に拘束された上にお尻を丸出しにされて真っ赤に腫れ上がるまで鞭打ちのお仕置きを受ける。
高貴な体を差し出し、身悶えし、泣き叫ぶ。その鞭打ち刑の本当の秘密は?
最終更新:2024-02-03 13:23:00
7631文字
会話率:39%
中世末期のとある女子修道院で行われる厳しいお仕置き。
膝の上でのお尻ペンペン。机に伏せさせられてパドル打ち。お仕置き台に拘束される美貌のシスターを待つケイン打ち。自戒の為に自らお尻突き出し行うお尻打ち。
厳しくも愛のあるお仕置きがお尻を真
っ赤に腫れ上がらせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:13:58
9509文字
会話率:41%
前作の続編となります。
推し声の王子様にあれよあれよと言いくるめられてお風呂でイチャイチャするお話。
王子が暴走しまくった後に少し(?)情緒不安定になります。そしてまた暴走します。
ご注意ください。
軽く説明はいれていますが、前作を読んでか
らの方がわかりやすいと思います。
今回も勢いと思いつきで書き上げたため話に深みもオチもございません。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 14:43:32
12855文字
会話率:35%
現代にはびこる悪――妖魔を滅ぼすために、美少女退魔師たちは今日も戦う! そして敗れ、呪いでふたなり化して、ひたすら妖魔に凌辱される! 初めての感覚に戸惑い、恥じらい、絶頂し、連続射精させられ……身も心もボロボロにされて堕ちていくJK退魔師た
ちの物語。
*いろんな女子高生の退魔師たちのHシーンだけを集めた短編集です。
『JK退魔師×ふたなり』がテーマです。百合成分はたまにあります。
基本はバッドエンドで、ヒロインに救いはないです。
触手、凌辱、お仕置き、拘束、拷問、恥辱、寸止め、マッサージとか、いろいろ。
メインのシリーズを読んでなくてもOK。
短編のため、どのキャラから読んでもOK。
★2022年7月7日 5000PVありがとうございます!
★7月11日 1万PVありがとうございます!!
★7月18日 1.5万PVありがとうございます!!!
★7月25日 2万PVありがとうござああ!!!!
★8月15日 3万PV ★9月11日 4万PV ★9月18日 5万PV ★10月24日 7万PV ♡感謝♡
★12月20日 9万PV ユニーク3万ありがとうございます♡
★2023年1月 10万PVありがとうございます♡ ★4月 15万PV ★5月 ユニーク5万
★11月 20万文字&20万PV&1000pt達成♡ ユニーク6万♡ 皆様のおかげです。
*他の投稿サイトにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 19:49:24
217233文字
会話率:42%
三十六歳の叔父が、十四歳の姪をじっくり調教して性奴隷にしていく話。
くすぐりごっこからはじめて、拘束しての筆なで、鏡を前に置いてオナニー、首輪で四つんばいのお散歩練習、トイレのしつけ、洗濯ばさみでのお仕置き、大人の玩具での乳首&クリトリス責
め、ひざまずいてのフェラと、次第にエスカレート。
「お願い……叔父さん、もう……」
雌犬化し、挿入をおねだりする姪をじらしながら、今日も調教は続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 23:06:20
71950文字
会話率:35%
宍戸穂花(ししどほのか)の恋人片桐風羽(かたぎりふう)がむくれていた。原因はちょっとした不運と風羽の行動にあり、本人もそれはわかっているはずなのだが、感情がコントロールできずやつあたりしてきている。
穂花はいつもそうしているように、ベッドで
風羽とのなかなおりを試みる。
///
とりあえず見つかったキーワードをつけときましたが性器に平手打ちするのって確立したジャンル名あるんですかね?
///
この文章はpixivにも「なかなおり、しかるのち」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 14:00:00
16284文字
会話率:34%
エロティック ショート ショート
フェミニスト稲信が書き下ろした
エロスノワールの極み
女をネットで購入し 奴隷として家で飼う
命令に背くと様々なお仕置きが…
【閲覧注意小説】
こんな最低の男がいたなんて 早く誰かなんとかして
くれ …読者の感想より
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 13:11:27
18511文字
会話率:87%
今年もやってきたハロウィン。「若者の聖地」と呼ばれる場所では、治安維持のため警備網が張り巡らされている。そんな警備に配置された警官たちにはある「特例」が与えられていた。それは「安全確保に従わない者はその場で取り締まれる」というもの。その特例
を悪用している警官たちの間で、騒いで指示に従わない女を犯すという事例が頻発していた。今宵、そんな特例の捜査網にかかったのは金髪のイキりギャル。剥かれ、犯され、啼かされるギャルは、路地裏で屈強な警官から濃厚な中出しを受けて......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 20:00:00
8503文字
会話率:59%
君の全てを愛しているから、君の全てを支配したい。
じっくりゆっくり堕ちていこうね。
ずっと見てるし、君の傍にいるから…。
愛してるよ。
攻めが受けを監禁する短編集です。(全部を通すと長編になる可能性もあります)
※1話目の【プロローグ】は
1人用朗読劇の台本としても読める仕様となっております。
※4話目の【主様の喜ばせ方】からはR18となっております。
伏線回収とか少しありますが、気になるタイトルからお読み頂いても分かるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 07:23:01
569文字
会話率:0%
20XX年、政府は不本意な少女に服従を教えるための教育的罰装置を導入した。ロリポップ調教バイブレーターは、この目的のために特別に設計されたものである。みりあをはじめ、道を踏み外した少女たちに、服従と遵守に喜びを見出すことを教えてくれるのだ。
みりあの両親は、彼女の反抗的な精神を抑えるために、彼女にこのトレーニングを受けさせることにしました。2日後、みりあは無菌室のテーブルに拘束された。科学者が不気味な笑みを浮かべながら、彼女に近づいてきた。「従順さを学ぶ準備はできたか、お嬢さん」と彼は尋ね、装置を作動させた。
みりあは、巨大なバイブが自分の小さなアソコに挿入されるのを感じ、強力な振動が体中に伝わり始めた。最初は抵抗していたが、やがて快感の波が押し寄せてきて、股間が濡れてきた。ロリポップと呼ばれるこのアイテムは、彼女に穴に挿入されるものを何でも受け入れることを教えました。
数日のうちに、みりあはすっかり変身してしまった。いたずらっ子のような輝きは消え、飢えた欲望と主人を喜ばせようとする意欲に変わっていた。彼女はロリポップでのセッションを毎回心待ちにし、その動きと感覚に身を委ねることに強い喜びを感じるようになった。
みりあのトレーニングは大成功であった。みりあの調教は大成功を収めた。まもなく彼女は、より高度な調教装置に移行し、大人の欲望を満たす完璧な従順な性玩具となる。彼女の無意識の性玩具への旅は始まったばかりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 21:00:00
21030文字
会話率:14%
自己開発しまくりの熊みあるノンケ38歳が後ろ手に手錠をかけてセルフ拘束プレイを楽しんでいたところ外せなくなり同期の男前に助けを求めるもブチ切れられてヒンヒン言わされるいつものアホエロ。
まーさん主催おっさん受けBL企画に参加作品。他サイトで
も公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 19:53:59
9253文字
会話率:28%
躊躇いもなく凶悪犯罪を起こす美女集団、椿組。
そんな彼女らを捕えるべく、裏社会の仕事人「J」が殴り込み、彼女らの行く末は...
最終更新:2023-03-25 00:10:36
6670文字
会話率:48%
クラスでも大人しい子の加奈ちゃんがグループのリーダー格に命じられて男子グループの偵察にいったら捕まって、くすぐられたり恥ずかしいことをされた挙げ句、女子グループからもお仕置きとしてくすぐられたり、加奈ちゃんのことを良く思わない女子からも報復
を受けたりするお話です。お題箱から書きました。M/Fがメインなので百合が好きな方は注意。
※この小説はpixivにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 23:00:00
17615文字
会話率:49%
夜勤明けでクタクタのまま寝てしまったお母さん。娘が起こしても中々起きなくて――
小学五年生の娘がお母さんを赤ちゃんプレイでトロトロに甘やかしたり、恥ずかしいお仕置きをするお話です。章別に色んなプレイをしています。
※この小説は同名義でpix
ivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 00:00:00
15795文字
会話率:49%
空港で清掃員として働いていた私は、見知らぬ部屋で拘束された状態で目が覚めた。最後の記憶は夜勤明けの朝日の中、男に声をかけられたこと、そこから先の記憶がない。窓の外にはいつかテレビで見たシンガポールの夜景が広がっていた。困惑している私に、件の
男はレイと名乗り、「ペットとして可愛がってやる」と告げる。逃げようとしたり反抗的な態度を取ればお仕置きする、とも。どうやら私はこの男に誘拐されたらしい。さっそく食ってかかった私は彼の宣言通りお仕置きされ、快楽地獄に落とされる。脱出しようにもことごとく阻止されるうち、しばらくは大人しくして隙を伺うことにした私は、機嫌の良くなったレイに甘やかされるようになる。服やアクセサリーを買い与えられ、観光にも連れ出され、レストランで食事を取り、まるで恋人のように振る舞うレイ。彼の目的は一体なんなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 01:20:26
8058文字
会話率:34%