幼な妻の菜穂(なほ)は十六歳。○学生にしか見えないけど十六歳。人形と見まがうくらいの黒髪美少女である。
きゃしゃで内気な人見知りだけど、家事もしっかりこなすし、なにより従順だ。夫である俺に逆らうことがない。夜の行為も含めて口答えひとつするこ
とはない。わがままでロリコンな俺にとっては理想の妻といってよかった。常に絶対服従で、やりたいほうだいイタズラしほうだい! な毎日である。
ただひとつ、菜穂には困った性癖があった。お風呂に入ると、必ずしちゃうのである。
なにって、ほら。おしっこを……。
※★や◆の副題があるお話は性描写が存在する回となります。
★=ヒロインとの性描写 ◆=ヒロイン以外との性描写
※この作品は他サイトでも公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 22:04:42
211251文字
会話率:20%
NTR物。
マミは高校卒業してすぐに十二歳年上の美津鉢ケンタと結婚。
ケンタとラブラブ新婚生活を送っていたマミだったが、やがて「美津鉢家の血の呪い」に巻き込まれていく。
※寝取られ物なので苦手な方はご注意ください。
※ごめんなさい!執筆ペ
ース遅いです!(ブックマークして気長にお待ちください~)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 17:04:49
28002文字
会話率:46%
マックから俺を見ていた咲良、普通のどこにでも居る咲良をなんとなくナンパし、そのまま初物を頂いて中に・・・それから約3年9ケ月・・・
36歳になった前田涼の今までのナンパ&中出し生活から一転した生活へ
最終更新:2018-05-03 18:00:00
55679文字
会話率:75%
静音は一回り以上年上の夫、勇に嫁いだ。夫婦にとっては日常のある夜の話。
変態夫と幼な妻の掌編です。夫は変態です。近代風世界設定ですが平和です
最終更新:2018-01-24 22:46:36
3489文字
会話率:42%
『こんなにすごいんだ……本気のセックスって』
「過ちは蜜の味~お義母さんに手を出しちゃダメ!~」の続編です。
夫をそそのかし、母、ツィスカを襲わせた爽香は、きついお仕置きを受けます。
幼な妻が獣のようなセックスを見せつけられ、身を焦がす姿
をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 06:00:00
17218文字
会話率:43%
新太は駅で女子高生に衝撃的な告白を受ける。
それが縁で付き合い始めるも……相手は女子高生だぞ。見つかったら犯罪だっての
最終更新:2016-10-23 16:31:17
72072文字
会話率:51%
狼の獣人と人間の幼な妻のいつもの(夜の)夫婦の営み。
最終更新:2016-09-03 00:00:00
15975文字
会話率:35%
押し掛けて来た狐っ娘幼な妻とイチャイチャちゅっちゅしてるだけの話です。
基本的にはどこからでも読めるようにはなっています。
Pixivとの二重投稿です。
最終更新:2016-06-12 11:51:13
87228文字
会話率:23%
とある弱小国の期間限定王様と幼な妻の王妃(性別・男)、そして愉快な仲間たちの、のんびりしつつもちょっとエロスな日常のあれこれ。
王×王妃は不可能な仕様です。ご注意ください。
不定期更新。エロのある話には、タイトルの後に『*』マークがあります
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 17:00:00
33026文字
会話率:26%
「ture life」の織りと松太朗のお話。
本編では書いていない、二人の夜伽の話など、ちょっと大人な「ture life」
最終更新:2015-11-21 00:55:00
24003文字
会話率:36%
クフォー種の亜貴、ティルト種の時鳥、ゴンゾーラ種の波早。
幼馴染で、それぞれの一族の次期長同士でもある彼らは同じ満月の日に妻を娶った。彼らの最愛の姫を。
人と獣の性質を持つ雄と人の性質を持つ雌の、愛欲の物語。
☆1年ぶりの更新。難産
過ぎて申し訳ございません・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 13:36:44
167267文字
会話率:36%
「黄金の正妃」後日談2。
王子が美少女を無事にゲットしてハレムに収容した後の話。デロデロに甘やかす王子と、甘やかされてツンがどこかにいった挙句、旦那好みの幼な妻になっていることに気づいていない美少女がいちゃついてるだけです。18禁は(後)。
後編は、働く強い女子が出てきますが、職種が物騒なのでご注意ください。結局、割れ鍋綴じ蓋、どっちもベタ惚れだよねーというオチです。
※自サイト掲載短編(BL)のNL焼き直しバージョンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 00:33:12
22908文字
会話率:27%
政略結婚で、『眠れる黒鷲』と異名を持つ王弟殿下・バルトロマイオスに嫁いだフィランテア。四大侯爵の中で一番位の低いブランカフォルト侯爵の末の姫の彼女は、日々悩んでいた。自分は彼に相応しくないのでは? と。やさしい夫の腕の中で思うのは謝罪ばかり
。政略結婚なのに律儀な夫と、のんびりマイペースな幼な妻の擦れ違い風味のお話。年の差、体格差、敬語攻めです。「やさしい真実と政略結婚」にこの話の後日談が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-17 02:01:10
15811文字
会話率:27%