少子化対策重点実施都市・ボテハラ市。
そこは子育てに世界で一番向いた町で。
そこに引っ越してきた少女・純真心愛(じゅんまここあ)
彼女は前の学校で彼氏と校内でセックスしているところを見つかり、転校を余儀なくされて、彼氏と一緒にこの町にやって
きた。
そのまま彼氏と幸せに暮らそうとしてしていたときに、異次元からの侵略者AHR(アンチエイチアール)が現れる。
彼らの目的は知的生物の絶滅。
そのために、彼らは虚無獣(ボイドビースト)を送り込み、人類の未来を断とうとする。
……奴らの邪悪な目的を阻めるのは、コクマ界からの使者であるHR(孕ませ)プリンセスだけだ!
(★のある話がR-18回)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 03:53:42
125784文字
会話率:19%
新たな第三の性【除性】
異次元の少子化対策を掲げた日本に生きる彼女たちの生活を描く
初投稿&名前の通りリビドーをエネルギーに書き殴っているので文章の熱や勢いがその時々で変わります(笑)
最終更新:2024-10-07 21:06:53
24039文字
会話率:55%
ある日突然『少子化対策ガチャ』などという変な能力を得た俺は、この能力を使い日本の少子化を解決するために日々活動を続けるのだ。
まぁ要するに能力を使って女の子を孕ませまくるだけなんだがね。
はたして主人公の望みは叶うのか。
仕事の合間に
書くので不定期です。
今回はやったらできる、ありがちなエロ系能力を持った主人公が鬼畜に堕ちずに孕ませる相手をどう増やせるか、そして純愛ハーレムを築けるかの3点をテーマに書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:00:00
110012文字
会話率:45%
令和の小学校は、平成時代と比べて大きく変化しています。
例えば生徒一人一人のプライバシーを守るため、健康診断は一人ずつ行われます。
例えば健康診断で使われる機材も、平成の原始的な物と比べてハイテク化しています。
例えば少子化対策の一環で、
平成時代には行われてこなかった性的な検査も行われるようになりました。
そんな令和のとある小学校で健康診断が行われた、ありのままの様子を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 20:57:14
3772文字
会話率:44%
2050年。少子化対策として「若年層にもっと異性への興味を持ってもらうべく、高校生は人前での性器露出を解禁する」ことになった世界の短編です。露出、積極お漏らし、羞恥、放尿、グロマンなどがあります。
最終更新:2024-09-30 14:11:10
4847文字
会話率:43%
少子化対策の名のもとに性教育や性行為のあり方が変化した世界において、生中出しはもはやスタンダードなプレイであった。
しかし建前上、あるいは妊娠におけるリスクなどが変わったわけではないので、生計を立てる事ができるようになるまでは避妊が強く推奨
されていた。
誰もがパートナーとして定められた異性と性処理を行うのが当たり前であり、主人公の太一と、パートナーのみーこも例に漏れない。
そんなある日、友人の拓馬と咲菜が二人に声をかける。
「頼むよ、みーこちゃん貸してくれねぇか」
薬を飲み忘れて出来ないから、という理由で拓馬はみーこを使わせろと言うのだ。
押しに弱いみーこがOKを出してしまい、かわりに拓馬のパートナーである咲菜が抜いてくれると言うのだが……
この作品のジャンルとしてはNTR、ではなくゆるゆる貞操観念モノです(と思ってます)。
ヒロインは主人公以外とヤってはいけない宗教の方はそれを前提として読まれることをおすすめします。
感想、レビュー、いいね、ブックマークお待ちしてます!
文章は悪くねぇけどジャンルがな、という方は過去作をどうぞ。
純愛ハーレムモノとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:00:00
14910文字
会話率:64%
少子化対策として在校生の校内でのセックスを推奨しサポートする「校内セックス推進モデル校」である鎮真(ちんしん)高校に入学した中田至恩(なかたしおん)。
この高校に入れば童貞卒業は簡単だと考えていた中田だが、周りは陽キャばかりで陰キャの中田は
気後れし、入学早々からセックスを半ば諦めてしまう。
在学中の童貞卒業は難しいと判断した担任・副担任に説得され、中田は「休憩室委員会」に所属することになった。
「休憩室委員会」とは校内に設けられた簡易ラブホである休憩室の管理・運営・改善を行うことが目的の委員会である。
中田は「休憩室委員会」顧問の原美月(はらみづき)に目をつけられ、高校在学中に無責任孕ませおちんちんになるための指導を受けることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 06:00:00
93809文字
会話率:36%
特別少子化対策促進法――それは、止まらない少子化をこれまでの常識を捨てて対策に当たるという、国家最後の秘策。スーパーコンピュータを用いて計算され、導き出された答えを元に、国は新しい少子化対策へと乗り出した。
これは、そんな状況下で愛する母が
『最高の母体』として国に選ばれ、孕まされているのを知らなかった息子達が、気が付き、気が付かされていく物語。
・何話かで構成されるエピソードで構成される短編集的なものです。
ヒロイン(母)はエピソード毎に異なる予定です。
・直接的な性描写がある場合は★マークをサブタイトルに付けます。
・不定期連載です。
※2023/07/08
「数話で構成されるエピソードで~」の記述を「何話かで構成される」に変更。
実態に合わないため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:31:50
44677文字
会話率:50%
少子化で「産めよ増やせよ」と必死になった別の世界の日本――。主人公の母は、国が定めた『祝婚』という制度により、『孕む可能性の高い精子を持つ男』に嫁がされる。
若い新しい父、若く見せる服やメイクに変わっていく母。そんな変化に主人公は戸惑い
と、寂しさを感じていく。そして迎えた初夜――ひとり自宅に残った主人公が、夫婦の寝室でみつけたものは……。
※『ふたば☆ちゃんねる』母NTRスレに投稿したSSを短編用に修正したものです。
話の展開に変化はありませんが、描写がやや増えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 17:00:00
3538文字
会話率:15%
少子化が破滅的な状況まで悪化した近未来。『国家再生事業』と称して国は少子化対策に乗り出した。『子作り』の義務化という反感を持たれる制度であったが、それでも背に腹は代えられないと、人々の感覚は麻痺していく。
そんな『国家再生事業』の中でも
『子作りパートナー制度』という、特定の相手と一定期間組んで子作りを行う制度は面倒な部分も抱えていたものの、それまでの制度に代えて選択され、成果を上げ始めていた。
これは、そんな『子作りパートナー制度』を選択した女性の息子が、変わってしまった母に戸惑いながら『在りし日の母』の姿を追い求め、絶望する物語である。
※『子作りパートナー』と合わせた加筆修正版をデジタル同人で頒布中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 13:00:00
12398文字
会話率:52%
数年前に政府の打ち出した異次元の少子化対策により日本は重婚及び一夫多妻制が認められることになった。
だが、俺には関係ない。俺には最高の妻、友里がいるから。
今はとある病気で病院で入院しているが、もうすぐ妻も退院。仕事がブラックで中々お見舞い
にもいけなかったが、ようやくまた幸せな日々が始まる。あと少しの辛抱だ。
今日もおそらく自宅に帰れるのはあの時計の針が日を跨いだ後。
でも、俺は頑張れる。そう友里がいるから。
この、歳は同じだが上司である最悪なパワハラ野郎、高迫のイビリにも耐えられる。
まあ、こいつも最近とある女と結婚したみたいだが俺には勝てない。それも妻が二人いるみたいで一夫多妻制のようだが、それでも俺の勝ちだ。
なんせ俺の最高の妻である友里に勝てる女性などいないのだから。
ああ、もうすぐ友里とまた暮らせる。本当に最高だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 03:03:25
23121文字
会話率:37%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 14:08:42
21413文字
会話率:61%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 14:40:06
23314文字
会話率:62%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 04:54:13
12395文字
会話率:62%
異次元ワールドである大和国での高校生の夫婦の物語を色んな形で短編的に書いてみました。
大和国人口減少に伴う少子化対策により、積極的に15歳で高校生に入学してから婚姻を推奨して、人口を増やす様々な政策を施行して試行錯誤しながら運営している
状態となった。
一夫多妻制度も改正の度に議題にあがるも、時期早々と云う考えが主流で毎回先送りの状態ですが、いずれは導入しなければならなくなると予想されている。
そんな彷徨ような政策に振り回される若者たちに起こる様々な高校生夫婦の婚姻までの経緯と妊娠するまでの経緯などのエピソードを書き記していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 04:00:00
380309文字
会話率:56%
男女比が1:8に歪んで超少子化が進んだ近未来のお話です。政府は壊滅的な少子高齢化を食い止めるため、セックスの素晴らしさをスポーツ感覚で普及する「競技セックス」を導入しました。
高校2年生の春から転校してきた主人公の岩崎弥勒は、クラスメイトの
山田に競技セックス部へと誘われます。そこで出会ったのは1年生の小動物系美少女・大野瑞稀でした。最初は競技セックスに難色を示していた主人公ですが、少しの間だけでもいいから手伝って欲しいと頼まれて、渋々ながら競技セックス部に仮入部することに。クセの強い部員たちの思いが錯綜するなか、競技セックス部は春の大会に向けて始動し始めます。
部活×青春×少子化対策(実技)のハートフルコメディです。どうぞごゆるりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:31:42
32720文字
会話率:58%
20xx年 少子高齢化が急速に進むなか、国会は少子化対策の学校を設立することを決めた。
この学校には18歳から25歳までの男女の学生が在籍している。全寮制の学校であり、卒業まで敷地内から外出することが許されない。
本学園は卒業要件に妊娠、出
産が条件として含まれており、22歳までに出産をしていた場合に卒業できる。
早期に出産を下場合でも22歳までは卒業できない。
なお25歳で妊娠を確認できない場合は強制退学となる。
国はこの学校を設立するにあたって女子生徒には卒業時に1〜5億円を給付することを定めている。男子生徒には
給付制度は無いが学費が無償である。女子生徒の学費は年間1500万円であり初年度には別途で施設使用料の5000万円が必要だ。本学園は先取り奨学金制度というものを運営しており、年利0.1%で入学前に奨学金が貸与される制度がある。ほぼ全ての女子生徒はこの奨学金を利用している。なお本学園を卒業した者にはこの奨学金の返済義務はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 02:29:18
2748文字
会話率:0%
20XX年。少子高齢化によって子供の数が激減。加えて、若者の童貞、処女率が近年で最高の記録に。そんなとき国が少子化対策として発布した法律『社会的性嗜好安全管理法』通称"性管"これは、少子化対策の原因が若者のセックスに対
する意欲の減少が原因だと考えた政府が、その意欲を改善するべく
『性癖』の固定化。性的興奮を覚えるものを女なら『男』男なら『女』に例外なく固定化し、性行為等のハードルを低くして、少子化対策をするものである。
これに抗う主人公『五十嵐』。彼の性癖は───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 01:00:00
2785文字
会話率:36%
政府の施行した非人道的な政策が、実施された世界。
最終更新:2024-03-01 08:31:25
5081文字
会話率:21%
2xxx年
世界的少子化に歯止めをかけることが出来ずひとつ、またひとつと国が崩壊し世界はひとつの国に統一されてもうかなり久しい。
化学の進歩により男女問わず孕み孕ませる事ができるようになった昨今ですら尚出生率は下がり続けとうとう
政府が異次元の少子化対策として作られた施設で日夜繁殖行為が繰り広げられている。
妊娠、出産、その他SM等、作者の趣味趣向の詰め合わせです。
苦手な方はごめんなさい。
エロは突然に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 01:14:59
5049文字
会話率:39%
名波太郎と奥寺菜々美は同じ高校の1年生。
お互いクソオタクで仲良くはあったが、恋愛感情の様なものは無く、付き合いたいとかそういう事は考えたことが無かった筈だった・・・政府が頭のおかしい法案を成立させるまでは。
『高等学校生を対象とする少子
化対策特別法案』
略して高少対法。
この法律により、高校一年から二年にかけて高校生達はペアになり、在学中に一人子供を作らなければならなくなった。
混乱を極める学校。
「は~い、それじゃ二人組でペアになって~」
やめろ、その術は俺に効く。
二人の頭に黒歴史がよぎる。あぶれた末に「じゃあ先生と組もうか!」とか絶対御免だ!!
法律の抜け穴が発見され、大量の退学者が出る中、二人は家の都合や親の大賛成などで退学を選ぶことが出来ない。
「だったら変な相手と組むよりは二人で組もう!」
恋愛感情は表に出さずとも元々仲の良かった二人は、次第にバカップル化していく。
コメディ多目、ネタ多目、イチャラブ多めでお送りする、オタ男女のイチャイチャラブコメです。
笑ったりニヤニヤしたら負け。
負けた人は☆評価お願いしますm(..)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 00:00:00
110669文字
会話率:39%
珍しくセリフのみの小説となります。
音声作品をイメージして書いているので、お好きな声のイメージで読んでいただければ幸いです。
pixivにもマルチ投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?
id=20962962折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 18:00:00
10904文字
会話率:0%
*2023年11月、加筆改稿しました。お話自体は変わりませんが、従来版より2話増えています。
杉浦千尋と久保駿はVRコミュニティで知りあい、同棲すること数年。とあるいきさつで政府の少子化対策事業のひとつ、新生児育児体験プログラムに参加するこ
とになるが、家にやってきた「体験用赤ちゃん」は機械の体をもつデジタル生命だった!
同性カップルの子育て、ただし子供はロボット。結婚したいとかしたくないとか、子供が欲しいとか欲しくないとか、未来について悩むふたりのもとにロボ赤ちゃんがやってくる。すこしだけ未来のパラレル日本を舞台にしたラブコメ、ハッピーエンド。
*VRなど技術に関する話はデタラメです。作中に登場する制度などは架空のものです。深く考えずにお読みください。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 11:54:57
75379文字
会話率:53%
また連載を増やすのかって? 大丈夫、そんな続かないはず……()
遥かな未来、三十世紀中頃。
地球人類はもはや災害となった人口減少の原因たる、少子化対策に本腰を入れて乗り出した……後の未来。
女性の人権と尊厳は国家における法策定に介入され
、子作りの為の都合がいいように社会の認識も道徳も時間をかけて塗り替えられて、もはや誰もがそれを当たり前と受け入れていた。
そんな中で、とある種付けアパートに住む独身貴族サラリーマンの日常と、趣味であるVRウォーシミュレーションゲームのプレイ風景を交互に綴っていくお気楽作品。
たぶん十話もいかないんじゃないかな? プロット段階でそのくらいだし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 02:29:37
22480文字
会話率:34%
むしゃくしゃして書いた、ちょっとリアルで色々あったもので。ままならないね、うん_(:3」∠)_。
なので更新は期待しないでちょんまげヽ(^o^)丿
ここからがあらすじ。
前世の地球人類の中、とある日本という小国で連続強姦魔として指名手配さ
れていたクズの魂が、異世界の少子化問題対策の為に召喚されてしまった。
何故そんなクズを呼び出したのかと言えば、その世界は創造神たる女神が、他世界での雄たちの醜い欲望と獣性を嫌い、自身の世界では雄は優しく穏やかで情愛に溢れた、要は獣性のまったくない腑抜け其の物として創造されたのである。
結果、世界創造より一万と数千年が過ぎ去ったグランヴァギナ世界では、性欲も少なく性交渉にあまり積極的ではない雄が原因の少子化問題により、起源40億人はいた全種族総人口は一千万人程にまで減少し、もはや洒落では済まない破滅の未来へとひた走っている最中だったらしい。
しかも数少なくなった雄を奪い合い、女性為政者主導による戦乱も頻繁に起きており、さらに人口減少加速中。
いやもう手遅れじゃね?感満載である。
その問題解決の為の苦渋の試みとして、女神は他世界でも目を見張るほどに性欲と精力に満ち溢れる魂を無作為召喚し、転生させる事態に至ったのだと。
だったら後出しでも性欲溢れた雄を作り出せばいいだけでないかと思うかもしれないが、一度完成した世界の器には、外から手を加えるには神々の権能が強大すぎて、その手段が取れないらしい。
最悪、今の世界を滅ぼして作り直すしかない……という一歩手前の、最後の手段として取られたのがクズの召喚だったのである。
『つまり、これから転生する世界では、俺の好き放題にメスを犯し尽くして孕ませ捲ってればいいお仕事で?』
『はい、その通りです。請け負って頂けるならば、その為に必要な権能を貴方の魂が耐えられる限りに、主神の名においてお授けしましょう』
『よっしゃ、勿論請け負った! で、手始めにアンタと子作りを――』
『何か?(後光を背負った神威の笑顔による威圧(ゴゴゴゴゴッ)』
『なんでもないっス、さーせんでしたっ(土下座)』
『よろしい(ニコニコ)』
『畜生……(流石に神には敵わなかったよママンコ)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 12:29:59
27729文字
会話率:38%