東山ツヨシは中学受験に失敗して、仕方なく公立の中学校に入学した中学1年生の男子学生だ。望まずに入学することになった中学での生活に馴染めず、友達も出来ず、女子からも嫌われていたある日、自宅に「俺は30年後のお前だ」と言う胡散臭いおじさんが現れ
る。
おじさんが「おれは魔法使いだ、お前のどんな願いでも魔法で叶えてやる」と豪語するので、試しに「同級生の女子の裸が見たい」と頼んで見ることにしたが……
※実母との近親相姦表現がやたらに出てきます 苦手な方はご注意下さい
本番有り ★ 類似行為 ☆
主人公は12歳の少年なので世間知らずでそれなりに善良です
おじさんは、自分の目的にしか興味がないので割と容赦のない事をします
※別作品のスピンオフ的な作品ですが、そっちを読んでおく必要は全くありません
単体の作品としてお楽しみ下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 16:53:50
203492文字
会話率:47%
『教育実習に行くと女子生徒の方から声をかけてきて食いたい放題だ』などという先輩の話を半信半疑で聞いていた主人公は、実際に教育実習に行った中学校で初日から早速誘いを受ける。誘いをかけてきたのはポヤポヤとして何を考えてるか分かりづらい、まるで小
学生のように小柄な少女。主人公は誘いを受けるまま自宅に連れ込み行為に及ぼうとするも、少女は積極的な態度に反して自分本位な男子中学生としてばかりいたせいで、その小さな体はセックスの快感を知らなかった。大人として教師としてしっかりと小さな体に快感を叩き込んで、本当のセックスを教えてあげるお話です。
※この作品は同一の内容をpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 23:01:55
20372文字
会話率:42%
喧嘩が強く勉強ができるだけの一般男子高校生・星見月渚(ほしみ るな)。ある日気まぐれで同じ高校の女子生徒三日月皐月を助けたところ、お礼をさせてほしいと自宅に招待されるが・・・
2話目で性転換する予定です。
最終更新:2022-07-21 22:26:21
18116文字
会話率:58%
俺は野球部に所属していたが、試合中にレフトの飛球を必死に追いかけていてフェンスに直撃し入院。
その後 自宅療養することにはなった。
また症状報告の為に学校へは週に2回ほど通学することに。
治療の関係で従兄弟である山田玲の家に住むことにな
る。
これが啓太の運命を劇的に変えることになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 17:25:56
286文字
会話率:0%
双葉女権帝国学園の背景:
双葉女権帝国学園は戦前に華族出身者の女子育成機関として設立された。
戦後は数ある名門女学校がこぞって男女共学に鞍替えするのを尻目に表向きは女子単独校を貫き抜き通してきた。が、実体は縁故入学に限り男子の入学を認めてき
た。
双葉女権帝国学園の設立は遠く鎌倉時代に遡る。鎌倉武士の台頭に伴い、大量の公家子女が京から拉致され上級武士への貢物にされた。鎌倉武士の多くは農民上がりのガサツ者。公家上がりの子女を持て余す事態に。京での生活に馴染んでいる子女たちは鎌倉武士の館に入るのではなく広大な敷地の子女屋敷を構えて鎌倉武士の夜這いを受け入れる仕組みとした。
男児が生まれたらその武士の後継として武士の館に住まわせ女児が生まれたら子女屋敷とは別の共有の女児育成施設を設けた。ここでは女児が乳飲み児から成人女子になるまで担当し、成人女子になったら生まれの子女屋敷に戻る仕組みであった。
京都公家で築いた女権制度がこの鎌倉の女児育成施設を通して鎌倉江戸時代に引き継がれた。いうまでもなく、この女児育成施設で女王様を育成し、夜這い武士をM男子に落とし鎌倉上級武士の館に帰す仕組みだ。
この女児育成施設は社会的には隠れた存在で歴史にも登場しないが、実態は女児を女王様に育てるとともに、公家の後継たる公家男児をマゾ男に育て上げる公然秘密の施設であった。京都で生まれ鎌倉にもできたこの女児育成施設は、江戸時代になり江戸幕府の隠れたニーズから江戸ばかりか、尾張、備前、加賀等にも飛び火の如く作られていった。その結果、多くの傀儡の殿様の実権は女王様たる御台様が握っていた。
明治になって、大政奉還により下野した旧幕府の多くは華族として生き延びた。
男児の教育機関たる寺子屋の多くは小中学校に衣を変えたが、女児の育成施設は女学校の看板を構えて存続された。戦後GHQにより再編され、その大半は男女共学校に吸収合併されたが、双葉女権女学校はその中で女学校存続した数少ない一つだった。
女子の入学も母・祖母が本校出身者に限られており、華族出身の縁故者のみの中高一貫校だ。完全全寮制で校舎も寮も同じ敷地にあるため自宅から通学する生徒はいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 10:08:50
2913文字
会話率:30%
明治三十年代の終わり、十二月三十日。東京府某所。
雪の降る年の瀬に、声楽家の黒田(くろだ)は、音楽学校のかつての同級生、貴船(きふね)と再会する。
貴船は昨年の春、志半ばにして胸を病んで逝った。
だからいま目の前にいるのは、貴船の幽霊、も
しくは幻影のはずだった。
ふたりは今年の春彼岸にも短い逢瀬を交わしていた。
しかし貴船は「お前が希めばいつでも会える」と告げて、満開の桜が散るとともに姿を消してしまう。
それ以降ひとときも彼を忘れられなかった黒田は、「今さら何の用だ」と貴船をなじりながらも、結局、彼を突き放すことはできない。
「なぜ、春から一度も会いにこなかった。俺はこんなにお前に会いたかったのに」
激しい嫉妬と恋情にかられて、黒田は貴船を痛めつけるように抱く。
「賞賛されるのは俺の才能じゃない。お前の才能だ。お前があのとき押しつけていった作品を、俺は五線紙に書き写して発表しているにすぎない。皆が称えるのは俺の音楽じゃない。お前の音楽だ。この気持ちがお前にわかるか」
そして大晦日の夕暮れ、黒田は貴船の自宅を訪れた。
元旦に横浜港を出立する定期船で、黒田はドイツに渡る。
その前のただ一夜を、貴船と過ごすと決めた。
「ねえ、黒田。昨日みたいに、してよ」
「……っ」
「昨日みたいに、乱暴にして」
あかあかと燃える暖炉の前でピアノを弾き、歌いながら、ふたりは激しく情を交わした。
夜が明けて、元日の朝。
黒田は横浜港から旅立つ。彼の手には、貴船から託された楽譜があった――
* * *
拙作「春林奇譚」と対になる掌編ですが、これだけでもお読みいただけると思います。
ひとりの男と、ひとり(?)の幽霊が執着しあう、レトロBLです。
◆エブリスタ、fujossyにも投稿
https://estar.jp/novels/25918562
https://fujossy.jp/books/23314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:30:09
5895文字
会話率:42%
幼馴染の彼女とひたすらイチャイチャする話です。
ヒロインが敗北したりリョナられない話を初めて書きます。果たしてどうなるだろうか…。
あ、でもヒロインには水着は着せます。
俺こと峯岸和哉は至って普通の高校生。一人っ子で両親は共働き、進学し
てからは部活も辞めてしまいダラダラとした日常を過ごしていた。そんな俺の、新生活にも慣れて目新しさがなくなった一年生の夏休み、急遽両親が二週間の海外出張に行くことになってしまった。
へ、へぇーふーんそうなんだぁ、俺は二週間自宅で一人暮らし?う、うんそっかぁ…俺、幼馴染の彼女がいるんだけど、ふーんそっかそっかぁ。
(ぐふふ、「今日うち両親いないから」ってやつができるじゃん、やりたい放題じゃん?)
えっ、優奈の家も両親いないの!?二週間、俺たち二人だけ!?
ま・じ・で・す・か!?
あぁうんうん、両親公認だからってそんな、節度をもったお付き合いを心がけておりますからご心配なさらず、どうぞどうぞお仕事に励んできてくださいお父様お母様。ほんと大丈夫だって、ほら優奈とは普段からマンションの隣の部屋に住んでて学校もクラスも一緒だし、そんな今更だってぇ……。
(でも優奈ってMっけあるし求められたら俺も色々やっちゃうからなぁ)
うぇ!?泊まりに来るの?えっ、良いの?それありなの?おっ、おおぅ!?
というどこかの次元では微粒子レベルで存在する可能性が無いこともないかもしれないくらい幸運な少年の、夏休みの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 22:35:00
16833文字
会話率:36%
小学校の先生30歳✕スクールサポーターの大学生20歳
BLです。
コロナ禍2年目の東京。上京したもののまともな大学生活を過ごせていないまま2年生となったの夏生は、スクールサポーターのボランティアを始めた。週1回、情報の授業の手伝いをするこ
とで、徐々に日常を取り戻しだした。
そんな中、最寄り駅のベンチで蹲る高岡先生を見つけ、彼の自宅まで付き添って看病をすることに。ワクチン接種後の副反応で熱を出した先生と、その後連絡先を交換し、夏生は関係を深めていく。
駅を挟んで東口と西口に暮らし、お互いに行き来しながら距離を少しずつ縮めていくが、はっきりとした確証もなく、ジリジリした関係に焦れた夏生は結論を高岡に求める。
エッチシーンもあります。
エブリスタ様に重複投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 20:26:34
41617文字
会話率:59%
夏の全国高等学校女子軟式テニス大会『ダブルス』の部に出場する権利(チケット)を掴みとるためになんとか県大会でベスト8まで勝ち進んできた高校三年生の莉桜(りお)と、新入生ながらにその腕を買われて彼女とタッグを組むことになった奈緒(なお)の二人
だったが、ベスト4を目前にした試合で敗退してしまう。
それから数日後、奈緒は莉桜の自宅に招かれて・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 00:00:00
5685文字
会話率:74%
主人公の乃蒼の元に、小学校の同窓会の案内が届く。小学生のときに片思いだった露杏奈に会いに行くが、会場に露杏奈の姿はなかった。
喪失感を抱えたまま母校の鉄棒で逆上がりしたとき、乃蒼は小学五年生の夏の日に戻っていた。
妹と口も聞かないような喧嘩
をして、友達も作らず、好きだった露杏奈に想いを伝えられなかった子供時代をもう一度やりなおすチャンスが訪れた。
そう思っていたのに、自宅近くの女子寮の前で、制服姿の女子中学生に声をかけられたとき、乃蒼は選択ミスを犯してしまい、その「やりなおし」は大きく歪み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 13:00:00
132572文字
会話率:57%
同棲してる王子様系爆乳ドスケベクール彼女と自宅や学校でエッチなことをする話です。
主な内容としては、【寝取られレイプ妄想囁き】【膝上パイズリ→縦パイズリ】【学校の屋上で対面座位】【発情彼女の玄関押し倒し騎乗位逆レイプ】などとなっております。
この作品はpixivにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 19:00:00
17091文字
会話率:33%
1999年1月、君津南中学校の2年B組は、3学期の始まりと同時に黒川拓磨という名の男子転校生を迎えた。成績は優秀で、最初は感心していた担任教師の加納久美子だったが、次々と不可解な事件が生徒たちに起きて戸惑いを強くしていく。
欲しかったゲ
ームソフトを貸してもらった生徒は洗脳され両親に暴力を振るうようになった。
芸能界に憧れていた女子生徒は美貌を褒められて、その気になって自宅に彼を招き入れてしまう。
片思いの恋を成就させたいと願っていた男子生徒は、協力の申し出を受けて逆に窮地に陥る。
義父からの性的虐待を受けていた女子生徒は、助言に従って行動を起こしたが望んだ結果は得られなかった。
黒川拓磨は知的な美しさを持つ担任教師の加納久美子を妊娠させようと企んでいたのだ。それには2年B組の生徒たちの精神の集中が必要だった。一人ひとりを手懐けて3月13日の『祈りの会』に
参加させる。
しかし黒川拓磨には、虹色に輝く『鏡』が反射する太陽光線を浴びると、邪悪な力を失って身も心も滅びるという弱点があった。
その『鏡』を奪い取って破壊すれば、もはや何も恐れることはない。二つの目的を一度に成し遂げようと画策していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 20:00:00
326297文字
会話率:52%
朋子は魔王と呼ばれた男の愛娘である。
父の仇である少年を肉奴隷にすることで恨みを晴らそうと彼を襲う。
だが逆にその一回で少年に好意を持った朋子は彼に恋人になってほしいと告白する。
朋子を受け入れた少年は朋子に見合う男を目指して迫りくる様々な
障害に立ち向かう。
えっちシーン抜粋版(18年以前のもの、単独のお話もあります)
神代朋子エロセレクションhttp://novel18.syosetu.com/n9621da/
姉妹作品(18年以降の先行、単独はこちらで更新予定)
鉄血のブルートアイゼン
https://novel18.syosetu.com/n9524ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 20:14:21
221194文字
会話率:43%
裕福な家に生まれ顔立ちが整っている以外は特筆すべきことのない新田有里とその妹の奈緒。
ある日いつも通りに学校から自宅に帰宅するとそこには血を流し力なく横たわる両親の姿と総勢六人に及ぶ不審者が。
逃げ出そうとする有里と奈緒だったが、あっけなく
捕まってしまい必死に抵抗するが良いように弄ばれてしまう。
死に瀕しながらもなんとか生き永らえた有里と奈緒は、数年の期間を訓練に費やし自分たちを滅茶苦茶にした犯人たちに復讐して回ることを決めた。
※女の子が酷い目に合うことや流血表現など苦手な方、ハッピーエンド以外が苦手な方などにはお勧めしません。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 19:23:27
19555文字
会話率:57%
なんでかは分からないが女性化してしまった長浜一樹。
女性化したなら目一杯楽しもうと、やりたいことを片っ端からやっていく。
そのうちに妹や妹の友人まで転がり込んできて?
作者のやりたいことを詰め込んだ小説(になる予定)
モチベが続く限りどん
どん投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 10:54:39
13368文字
会話率:46%
「イ、イカせてくださいっ!玲せんせ…」
「あらそんな風に呼んでくれるの?どうやってイカせて欲しいのかしら?」
「てっ、手でシコシコ…して…くださいっ!」
「ふふっ、よく言えたわね。ほら、いっぱい出しなさい❤︎」
身体に細工をされた土
田聡は、クラス担任である玲に誘惑され、学校、自宅と場所を選ばす骨の髄までの搾取を味わう。
そして唯一の支えである彼女の千佳にまでその毒牙は届こうとしていた…
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※毎週金曜日夜にまとめて更新予定
※この作品はアルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/653699849/416419928)にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 21:00:00
74776文字
会話率:45%
間違えてお嬢様学校に転入してしまったギャルの阪上(さかがみ) 江美里(えみり)は、清楚な風紀委員の横倉(よこくら) 愛佳(あいか)に目をつけられてしまい、自宅に呼び出されてしまって……
ちんちくりんな愛佳にギャルの怖さを思い知らせてやろう
と意気揚々と自宅に乗り込んだ江美里を待っていた罠とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 23:15:46
21424文字
会話率:56%
学校、部室、電車に自宅。
朝だろうが授業中だろうが夜中だろうが、盛りのついた十八の男には、場所も時間も関係ない。
俺は今日も、愛しい吉沢を抱く。
妄想の中で。
最終更新:2020-06-13 00:00:00
16980文字
会話率:41%
水の入ったワイングラスを持って小学生のころの通学路を歩いてきて
虚言症候群が猖獗する時で
少女がかいぶつ化する間で
ぼくは喪失した者しか住めないアリウムの街に暮らしていた。
「自宅のワイングラスに水をたっぷりと入れて小学校のころの通学路を
歩いてきて。水を一滴でも零したらやりなおしだから」
ある日、そう同級生の少女、不文里ユリカに頼まれたぼくは、その願いを叶えようとして――
その路でぼくを待ち受けていたものは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 01:00:00
143020文字
会話率:62%
極道の家に産まれた江藤竜臣。それ故に、中学校で誰も彼に関わろうとする者はなく、竜臣はいつも孤独に過ごしていた。
そんな時、隣の席の九條龍聖の生徒手帳を拾う。
龍聖は少し前までは至って普通の中学生だったが、この三ヶ月で悪臭を放つ不潔で根暗な人
間に変わってしまっていた。
短期間で変わってしまった龍聖への興味から、生徒手帳を届けてやろうと龍聖の自宅へと向かった竜臣。
龍聖の家に入ると、龍聖が幼い弟に手を掛けている異様な光景を目にするのだった。
現在続編を思考中。
fujossyのコンテスト用に執筆し、転載したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 15:00:00
27246文字
会話率:41%