豊原 仁はサタナキアという悪魔と契約し、【従属】という女性を意のままにできる能力を手に入れた。
その能力を『鬼才』といい、その見返りとして鬼才を使いまくることが条件となる。
その大義名分を基に、彼は今までのつまらない人生をやり直すかの
ように、自由気ままに好き勝手に生きていく。
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この作品はフィクションであり、作中に出てくる企業や法律等その他諸々は現実の物とは一切関係ありません。その点ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 20:00:00
19265文字
会話率:45%
かつて霊樹の力で魔力に満ちた世界だったはずの人間界は約300年前に
その根源である霊樹を失い、刻々と世界そのものが枯れ始めていた。
このお話はそんな何かが枯れかけた世界で出会った天使と悪魔の日常を描いたもの。
人間界の秩序を守るという大義
名分を振るう天使と、
自分の欲望を満たすために人間界へ出てみたい悪魔と。
いがみ合う事と、手を取り合う事と。
本来共にある事がいびつな彼らの日常の中の非日常をただ綴った、
それぞれの記憶の物語。
※それなりの描写はありますが、基本的に真面目なファンタジーを目指しています。
また、あくまで「日常」をテーマにしていますので戦闘シーンは少なめです。
※料理名・食材名について
架空の世界の物語ではありますが、料理名までオリジナルで全て付けてしまうと
説明が煩雑(無駄に長くなる)かつイメージが伝わりづらくなる傾向があるため、
ある程度の名称は現実の物を引っ張ってきています。
尚、「オリジナルでつける必要があるもの」に関しては架空の名称を用いています。
少々ややこしいこと(世間的には文章力がないとも言う)になっておりますが、
何卒ご理解いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 00:00:00
1675735文字
会話率:76%
女帝王族の国 アレス皇国
その国では男性が、虐げられていた。かつては男達が支配していたが今では、女王達がこの全地上を支配しており、8つの女王が支配していた。しかしその平和を脅かす存在、地下の帝国の王ゴブリンロード、により世界は脅かされていた
。
そんな中、一つの女帝王族の中に、男の子が生まれてしまった。本来、男が王族になるのは許されず、男の子は、母に愛されず、実質追放され姉と妹と三人で、冒険者になったが、姉に裏切られ、妹に調教されていた。そして三人はゴブリン帝国に繋がるかもしれない、地下ダンジョンへ向かうのだが…。
登場人物紹介
エリー 今作の主人公
白髪ショートの男の子で見た目は美少女だが、凄い極太ちんぽを持っている。最近までドm調教を受けさせられているが、エリーは基本的に、ノーマルである 王族の息子であるが、身分は平民である
マリナ エリーの妹 二刀流剣士、身長125、Aカップ
ドSの女の子でエリーには冷たい表情を見せている。マフユに可愛いがわれるエリーに嫉妬心も抱いている。因みに処女である。皇国の4女
マフユ エリーの姉 魔法使い、身長175、Dカップ、
こちらは、Sぶってはいるが、内心はドM、可愛い男の子が好きなショタコンである。巨乳で長身、変態ビッチ少女である。皇国の3女
メル 食堂のテーブルの下で、性処理と、尿処理を行なっている。少女、だったが、エリーが優し過ぎて名前を付けて自分専用、肉袋にしてしまう。
とはいえ、エリー自身は自分の妹の様に思っている様だ。
ゴブリンロード
昔、ゴブリンロードは子供時代、地上で漁師達と過ごしていたが、その村がゴブリンと友達とか言う邪教に目覚めた土地とされ、焼き討ちさせられてしまう。そのため地上の女だけの帝国から虐げられている、男達を解放すると言う、大義名分により地上への侵攻を開始したが、やっぱりゴブリンであり、女性の肉欲には勝てないらしい。
そのうち長くなったら登場人物紹介を作るよ、多分たくさん増えますし〜
※良くアニメなどで良く緑がゴブリンのセオリーですが、この世界のゴブリンは薄い茶色で女は褐色です。(作者の好みです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 11:28:11
72426文字
会話率:61%
公衆肉便所。
ある女は両手両足を切断され、ペニスという剣の鞘にされる。
別の女はフェラチオを円滑にするために、歯を全て土台から抜かれる。
そういった光景を見ても屈しない女は、触手モンスターで脳をいじられて洗脳される。
行為中に出産させること
を好む利用者もいるため、妊娠している状態の肉便所も少なくない。
魔王討伐のための兵士量産という大義名分。
どんな性癖も満たせる国営施設である。
セード・バデシェは、ヘルザラ王国の国境に位置する兵糧補給都市ネインダを守る軍属の一人である。
百人隊の長として、モンスター、魔族、近隣諸国の侵攻と戦い続けている。
善悪に興味を示さず、肉欲を満たす肉魔として知られている男。
妾の子として神殿に隔離されていた男の誇りは磨き上げられた武芸の腕前のみ。
性欲と武勇だけの男の心を、肉便器として設置されたばかりの美しい女エルフは射抜いた。
愛という種火で男はどう変わっていくのか。
絆、愛、受け継がれる遺志のダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 21:00:00
18771文字
会話率:37%
邪魔な過去は、ティッシュにくるんでごみ箱に捨てた。
白百合の君こと夏代知世に一目惚れをした柊千景は、彼女に近づきたいがために逆大学デビューを果たす。
ゆっくりと育むと決めた愛が実り始めた頃、抑えきれない本性が顔を覗かせ始めた。
触れ合
う練習という大義名分が、彼の行動を大胆にしていく。
ブレーキをかけながら、それでも確実に。彼の劣情が、加速しながら坂道を転がり落ちていった。
キーワードにご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 00:00:00
9177文字
会話率:26%
中国によりすっぽんぽん菌(仮名)がばら撒かれた日本は混乱の極みにあった。感染者は極度の恥ずかしさから、それを他人に強要しようと襲う。この混乱に乗じて中国は救済という大義名分を振りかざし、日本侵攻を難なく進めていた。
一人の女が現れるまでは
……
Twitterでのアホな呟きから産まれた全裸コメディここに降臨!
※R18シーンは6ページ目のみになります
通常版はこちら
https://ncode.syosetu.com/n0879fq/
こんなんじゃエロ要素が足りねーよ!という方はこちら
https://novel18.syosetu.com/n5876fa/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 23:05:31
11720文字
会話率:26%
あらすじはありません。
注意事項
・前回の状態変化ものの反応が意外にもよかったので、この小説内で状態変化ものが少ないと言う大義名分の元に作りました。
・女性が無機物に変わるエロ小説です。苦手な人は退避しましょう。
・Pixivのモナカと言
うアカウントにも掲載しています。(こちらに先に掲載しました。)
・この作品を見て状態変化ものを好きになった貴方…責任は取れませんので気を付けてください。(救済措置としてpixivに状態変化ものの小説が多数掲載されています。そこまで撤退しましょう)
・この作品は1話限りです。連載はしませんので注意されたし。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 16:43:41
3344文字
会話率:25%
いつだってこの世には歪な愛が蔓延っている。
ふたなりが悪魔の子として忌み嫌われる世界で、突如としてふたなりになってしまった少女。まるで犯罪者のように彼女が連行された場所は、人を『ヒトイヌ』へと作り変える調教施設だった。隔離という社会的大
義名分を得たそこでは、かつての倫理など通用しない。逃げることもできず、厳しい調教と異常な価値観に晒され続ける彼女が辿り着く先は……。
※このお話は自サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 15:01:27
44657文字
会話率:29%
性転換の12番目の作品
最終更新:2014-03-18 07:28:22
7331文字
会話率:15%
※本稿は打ち切りました。再開のめどはないです。
FGFシリーズ。八年前のオリンピックウィルステロ事件と、テロ事件をきっかけに勃発し三年前に終結した内戦、そして巨大な社会主義国との戦争が連邦の内陸に生んだ州、ウォルト独立軍政州。表面上では戦
争は終わっていても、州では未だほとぼりは冷めやまなかった。テロの被害者であり、ウィルスの感染者である悪魔憑きたちにとっては何も終わってなどいなかった。連邦政府にとって、感染者は敵国の兵士・兵器でしかない。悪魔憑きは一人残らず淘汰されなければならなかった。大義名分はすぐに掲げられた。それが教会だった。連邦は宗教国家だから、軍事力による州統制行動を神の名のもとに、と正当化するために真っ先に連邦の手が及ぶ結果となった。教会は食い残しの悪魔憑きや軍から離反した悪魔祓いの処刑執行機関へと成り代わった。軍の利己的な殺人も教会を通すことにより神聖化される、殺人洗浄――キル・ロンダリングだ。国民に愛国心なき現在、政府がおおっぴらに人を殺すこの州ではあらゆる憲法も法律もルールも意味をなさなかった。州が無法地帯となるのは自然なことだった。軍は当然のごとく、警察も悪魔憑きに関する案件にしか見向きもしなかった。州警察の仕事は、通常では考えられない奇妙なものを見かけたら州軍に通報する、それだけだった。州民はいいように警察を利用した。警察は書類をかいて州からチップをもらい、州に横行している犯罪やマフィアに目をつぶることで彼らから給料をもらう毎日を送っていた。それはまさに70年代のように。犯罪はすべて警察のミスの所為。警察のミスは悪魔憑きを監視していた所為。悪魔憑きがいるのはすでに亡き社会主義どもの所為。つまり犯罪のすべては、死んだ社会主義どもの所為。誰も悪くはない。罪を犯さなければいけなくなったのは死人の所為だ。そうして州が殺人洗浄する代わりに、州民は犯罪洗浄――クライム・ロンダリングをした。この二つの汚い洗浄がある限り、州がきれいになることはない。永遠に。Rd外伝。重複投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 20:50:54
146175文字
会話率:43%