アリッサは売春婦だ。アリッサはある少年と出会う。
最終更新:2021-01-20 19:10:54
1532文字
会話率:34%
遂に第三次世界戦争は起こって終息した。結果世界の九十五パーセントの人類が滅亡した。残ったのは日本の約半分とイングランドだけである。
引き金を引いたのは北朝鮮。八年君臨したトランプ大統領の引退後民主党ベイソン大統領への不満が爆発した。
核兵器が大陸を悉く蹂躙。直撃を受けなければ核に影響されないロボット師団が最後の戦いとなった。
このAIのAIを支配する中枢を設計したコンサルSEが最後の実験を握った。これが残った日本で姉ヶ崎グランドシティを支配する葛城修一主席である。
アメリカも中国もロシアも大方の国が完全に滅びた。核を持つ国を筆頭に自らの核に滅びる結果と成った。
その世界を新しい日本政府のロボット師団が一掃した。住民を新たにロボットが建造したビル郡に移動させた。
工場及び水産、農作物はロボットが製造する。男性の七割は職業が無い。女性は一部の例外を除いて大方が二つの職業に限られる。
一つは新たに献身婦と呼ばれ実質売春婦である。四十歳まで働けば後の生活は保障される予定。これには容姿と身体の資格がある。
もう一つは子供を生む専門職となる。自分の種ではない人工授精した理想の種を代理母として生む。
主席は女躰拷問が趣味である。毎夜極上の女性を選んで官僚らの宴席で羞恥SM拷問を行う。
新政府に対し女性の反発は何処までも続く。
放棄されたアメリカの潜水艦に隠れる四十人くらいの女性の集団は新政府に反発して放浪を続ける。
食料を探して上陸した一人が捕らえられてえげつない生物拷問に堪えられず潜水艦の存在を白状してしまう。
女性集団の潜水艦は新政府の追尾してくる潜水艦を撃沈した。それによって徹底的に追われる身となる。
革命分子が女性集団を作る。新政府に勝てる筈は無い。それでも堪えられず反発する。これを次々に捕らえて余興の如く拷問が行われる。
女性集団の潜水艦は女が安心出来る国を創るべく惨めな闘いを続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 00:00:00
86004文字
会話率:39%
娼国、R国。歴史を知る人はこの二つの国を女衒の國と呼ぶ。
戦中戦後の女衒がからゆきさんを海外の娼館で働かせた。その一つ娼館島が現在の娼国である。
娼国は十数年前R国から独立した。だが、娼国が実質R国の政治経済を押えている。
終戦と共
にからゆきさんは日本に帰った。仁川一族を始めとする女衒らは娼館島とR国に残り日本人と現地人の掛け合わせで売春婦を作り売春を続けた。
娼国とR国の上部構造を支配するのはこの日系人の子孫である。それ故に売春で立国したこの国を女衒の國と言う。
R国は開発途上国さながら、娼国は小さな島である。だが、一京からの金が動く。日本亜細亜に経済進出して利益を吸い上げている。
R国内はR国、娼国が資本進出した日系企業の工場が多く進出する。娼国はその形だけの本社が膨大な数で置かれている。
そして売春風俗の自由国である。それは日系企業のオーナー経営者、出張の日本人向けの酒池肉林の楽園である。
日本からはやくざの手を借りて現代のからゆきさんが出稼ぎする。
その娼国、R国に異論を唱えるフェミニストグループがこの国を改善すべく干渉に進入する。
娼国の奥の島にはスパイ容疑等で捕らえられたフェミニスト女性が何人か収監されている。そしてSM拷問を受ける。
其処は通常外から進入できない天然の要害であった。
長い間調査をしてこの国に収監されている女性を奪還すべく準備したグループが潜航艇で進入して収監者を奪還して逃げた。
二手に分かれて逃げた片方のグループは娼国の息の掛かった日本大使館に逃げて引き渡されてしまう。
もう一方のグループは協力者の助けで山荘に落ち延びる。
捕まったグループの男性は処刑され、リーダーだった女性はもう一方のグループを出頭させるべく激しくかつ羞恥の極致となるSM拷問が行われた。
その内容はフェミニストグループが使っていた迂回メールを逆利用されて山荘に隠れるメンバーに送られてくる。
えげつない女躰拷問が毎日繰り返される。逃げたグループはその壮絶な内容に如何とも出来ず猛り狂う。
そして更なる凄惨な結末となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 05:22:50
61593文字
会話率:38%
日本人が亜細亜に造った新しい国家。
企業の連合体が運営する国家。此処にはオーナー経営者をはじめ多くの富裕層が集まる。
富裕層の満足の為の売春風俗がこの國の経済の一翼を担う。
税金のない國。世界の企業の本社、持ち株会社が集中する。
僅かな島国だが一京からの経済が動く。
それを護るのは完全にハイテクロボット化された海軍である。
SMランド。SMの國の意味だが、第二日本帝國という。その名に相応しくあすか女王が君臨する。
女王の他、主力の企業グループ。極東グループの会長並木と死後その後継者三河典子、占い師で国賓の江崎がこの國の三本柱である。
この國に台頭する国家が現れる。R国から独立した娼国である。
独立したと雖もR国は仁川娼国主席の実質支配下にある。
仁川の父は戦前に日本陸軍の侵略に乗じてアジアに進出した。外国人向けの娼館を営む当時の言葉で女衒である。
その当時は日本から女性を出稼ぎさせた。これがからゆきさんである。
終戦後からゆきさんは引き揚げたが、仁川氏の父は娼館島を守って売春を続けた。
現地の貧乏な家庭から娘を安く買い取り、美形日本人との人種の掛け合わせで上質な売春婦を作り上げた。
それを仁川氏が受け継いだのがこの娼館島の女性達ある。
R国は売春から得た経済力で発展した仁川資本の配下に途上国ながら経済成長した。
仁川配下の資本が日本、韓国に進出して逆に本社を娼国に置く。帝國と競って日本企業を誘致する。
娼国、R国とも日本から現代のからゆきさんをたくさん出稼ぎに迎える日本人向け売春のメッカである。
だが、この国は裏の組織が帝國及び日本、亜細亜にテロを仕掛ける。中東イスラム圏のテロとは違う犯罪組織の仕掛けるテロである。
帝國は当初この国をテロ国家として叩いたが世界の非難を浴びる。
その後は帝國の親衛隊と近衛部隊が隠密裏に戦いを続ける。
仁川亡き後、仁川配下の資本は分裂する。
娼国次席であり仁川の後主席と成った安形、及び北嶋真紀子以下安形派。片方は仁川に父の代から女衒として使えた湯野中派である。
安形派はテロと一線を引いて帝國と安全保障条約を結んだ。一方湯野中派はテロを引き継ぐ。
表面は帝國と握手しながら、裏から日本、帝國にテロを繰り広げる。
テロ組織は日本の婦警、帝國の親衛隊女性隊員を捕らえては拷問を繰り返す。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 10:47:46
40083文字
会話率:30%
結婚を控えた一組のカップル、幸せの絶頂にいる二人に襲い掛かる悪魔の罠。
変わらないと思っていた日常、それがどれだけ儚いモノで在ったのかを男は思い知る。
運命に嘆き、全てを諦めて絶望に沈む愛する女性を、彼は救う事が出来るのだろうか――
と、それっぽく書いてみましたがこの作品は完堕ち無しです。NTRモノでも完堕ちしない作品が大好きな私は、その余りの少なさに嘆き、自分で書いてしまいました。なので予め堕ちないと明記されてる作品しか読まない方向けです。
表現はぬるめに、ハードになり過ぎない様に気を付けましたが作者の基準は大分ズレているようなので想像と違っていたらごめんなさい。キーワードを良く読んで、ご覧ください。
全八話で既に書き溜め済みです。五日間程かけて投稿し、完結させる予定です。
追記 完結しました。
この作品はハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 22:01:51
80275文字
会話率:50%
ある街で、趣味の多いヤクザがいる。
傷口を縫えて、散髪ができて、家具が作れて…。その男はなんでもないことのようになんでもできる。
そんな男を愛する、やくざと、外国人の売春婦のお話です。男、男、女の三角関係。
親父受け、下品。性描写はないで
すが、ベッドインはしてます。コメディ風味。
大人のほんわか(?)話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 20:20:58
9314文字
会話率:24%
売春婦の息子2...
最終更新:2020-01-29 07:50:35
14035文字
会話率:0%
このはなしは売春婦の息子のはなしです。
それは私です。
最終更新:2020-01-23 18:34:59
10232文字
会話率:0%
「アルファポリス」「カクヨム」にも投稿しています。
ある貧しい小国に人気の売春婦がいた。
その小国に使者として訪れた大国の貴族は、一晩その売春婦を買った。
翌日貴族はその売春婦を身請けして、大国に連れ帰った。
売春婦を養女にした貴族は、養女
を王太子が通う王立学園に送り込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 00:00:00
3158文字
会話率:0%
おい、お前らっ!女を抱いてるかっ?
ある日、K国の友人と話してたんだよ。どっちの女がウマイかって。K国の女をキムチ女、日本の女をスシ女って奴らは言うんだけど、K国の男どもは、大抵「スシ女の方がいいっ!」って言うんだよな。
お前ら、目腐って
んじゃねぇか?
日本のアイドルにTW○CEみたいなナイスバディいるか?
単にキムチ女に相手にされてねぇからスシ女が良いっていってんじゃねぇか?
って事でお前らの代わりに、K国のキムチ女をたらふく喰ってこようって事になったんだ。
※ 過去に頂いたキムチ女との行為をベースに書いて行きたいと思います。
※ あくまで小説なので、同姓同名の女の子がいてもこの小説とは全く関係がありません!(ここ大事)
※ 今後、小児性愛行為も出てきますが、実際はそんな行為はしたことがありません。
※ 売春の場面はありますが、個人として売買春はした事がありません。
※ 連載頻度は期待しないでください。ただ、最後まで書き上げます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 09:44:40
43667文字
会話率:29%
娼国、R国。歴史を知る人はこの二つの国を女衒の國と呼ぶ。
戦中戦後の女衒がからゆきさんを海外の娼館で働かせた。その一つ娼館島が現在の娼国である。
娼国は十数年前R国から独立した。だが、娼国が実質R国の政治経済を押えている。
終戦と共
にからゆきさんは日本に帰った。仁川一族を始めとする女衒らは娼館島とR国に残り日本人と現地人の掛け合わせで売春婦を作り売春を続けた。
娼国とR国の上部構造を支配するのはこの日系人の子孫である。それ故に売春で立国したこの国を女衒の國と言う。
R国は開発途上国さながら、娼国は小さな島である。だが、一京からの金が動く。日本亜細亜に経済進出して利益を吸い上げている。
R国内はR国、娼国が資本進出した日系企業の工場が多く進出する。娼国はその形だけの本社が膨大な数で置かれている。
そして売春風俗の自由国である。それは日系企業のオーナー経営者、出張の日本人向けの酒池肉林の楽園である。
日本からはやくざの手を借りて現代のからゆきさんが出稼ぎする。
その娼国、R国に異論を唱えるフェミニストグループがこの国を改善すべく干渉に進入する。
娼国の奥の島にはスパイ容疑等で捕らえられたフェミニスト女性が何人か収監されている。そしてSM拷問を受ける。
其処は通常外から進入できない天然の要害であった。
長い間調査をしてこの国に収監されている女性を奪還すべく準備したグループが潜航艇で進入して収監者を奪還して逃げた。
二手に分かれて逃げた片方のグループは娼国の息の掛かった日本大使館に逃げて引き渡されてしまう。
もう一方のグループは協力者の助けで山荘に落ち延びる。
捕まったグループの男性は処刑され、リーダーだった女性はもう一方のグループを出頭させるべく激しくかつ羞恥の極致となるSM拷問が行われた。
その内容はフェミニストグループが使っていた迂回メールを逆利用されて山荘に隠れるメンバーに送られてくる。
えげつない女躰拷問が毎日繰り返される。逃げたグループはその壮絶な内容に如何とも出来ず猛り狂う。
そして更なる凄惨な結末となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 13:24:34
61799文字
会話率:37%
中古買った机の引き出しは異世界への通路。
そこは人間優位の世界、じゃ、僕は亜人の美少女達全部保護しよう!
最終更新:2019-03-23 03:26:51
49603文字
会話率:59%
ヤクザの組の息がかかった高級料亭。
ここでは弥英子という美しい人妻が、夫に子供を人質に取られ止む無く売春婦として働いていた。
客は肛虐を趣味とする変質家や、糞尿愛好家(スカトロジスト)。
この世のものとは思えぬ残忍な責めを、弥英子は受け
止めていく・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 00:37:30
18179文字
会話率:30%
※今作品はお仕置き、スパンキング表現を含みます。
※本来は連載中の同タイトルの中の三話目ですが、R指定作品と致します。
仕置き館を無事に退館できたリズであったが、彼女は再び売春婦として楽に荒稼ぎできる生活を選んだ。
けれど、警察の手入れ
から逃れること叶わず、またあの門をくぐることとなる。
そこは仕置き館。
性を軽んじたことを、お尻叩きのお仕置きで贖わされる場所。
が。
二度目の逮捕となったリズが収監されたのは、仕置き館の敷地の奥。
入れられたが最後、二度と出られないという懲罰塔と呼ばれる場所であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 11:31:43
21682文字
会話率:39%
お金の困っている女子学生に売春を斡旋する十六夜とそれに従う女教師兼十六夜の秘書の雫
その2人が女子学生を調教し一人前の売春婦を育てる
だけど全ては合意の上で、家庭が貧乏なのや遊ぶお金が欲しい、はたまた借金を返したい
そんな女子学生にお金を稼ぐ方法を教え売春する為の性技術を仕込んで行く
女子学生は安全と引き換えに主人公である十六夜に儲けた金の一部を渡す事で関係が成り立っている
お金を儲ける為、肉欲を満たす為に主人公、十六夜の放課後物語が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 14:05:58
4179文字
会話率:71%
あたしのことは、鬼と呼んで。
生まれたばかりの頃、臍の緒がついたままの状態で橋の下ですてられていた少女、山野千景(やまのちかげ)は、自身を拾い、養子として育て上げてくれた老夫妻の死をきっかけに、家を飛び出し、売春婦として、生計を立てるよ
うになる。
そんなある日、ひょんなことから千景の養父に似た客、天野仁太郎(あまのじんたろう)と出会い、彼女の生活は、緩やかに変化していき……。
少しだけ切ないけれど、甘酸っぱくて幸せ満載な恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 06:34:38
5763文字
会話率:24%
202X年日本は敗戦を再び迎え、多国籍商業連合『恵国』自治領となった。
廃墟となった新宿で、人権を放棄した少年は売春婦の幼なじみと初体験を迎えた。
世界は祝福に満ちている。
タカアキ ♂
ツカサ ♀
最終更新:2017-05-26 18:11:08
8749文字
会話率:47%
黒髪ロング。セーラー服が似合う少女。一見清楚可愛い彼女は、裏では売春の毎日を送る高校生だった。そんな彼女はふと、突然、異世界に転移する。それは彼女の売春の毎日に拍車をかけるものとなったのだが…… もともと成績が優秀だった彼女がそれだけで終
わるはずもなく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 23:26:14
15145文字
会話率:27%
母親に捨てられた昭弘と沙那子の兄妹
二人はホームレスのような生活から何とか抜け出すがそのために沙那子は売春婦に身を落とす
沙那子の稼ぎで大学を出、就職をした昭弘だったが沙那子の心の闇に気づくのが遅かった
昭弘は出張でふしぎな町へ行く
そ
こで自分を捨てた母と会うが母は既に亡くなっていてその町自体が存在しない街だった
昭弘は沙那子を殺したことを思い出す
沙那子の死体の状況に疑問を持った刑事が昭弘の行方を追うが出張したはずの町さえ見つからない
刑事は昭弘と沙那子の過去を調べその悲しい足跡を知る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 01:01:40
33863文字
会話率:58%
学生運動に燃えていた俺は、機動隊との衝突で気を失ってしまった。仲間が俺を運び込んだ先は、一人で逞しく生きる少女の部屋だった。
最終更新:2010-10-31 18:57:53
2496文字
会話率:43%
僕は肉奴隷。男の腰の上で腰をふる為だけに生きてる。それが生きる喜び、生きる意味。でも普通の人間の女として生きていきたい。例えそれがかなえられない夢であっても良いから。
最終更新:2009-10-08 03:38:12
1878文字
会話率:21%