高校生になったばかりの佐藤菜の華。彼女には同級生の好きな男の子がいたのだが、中学時代の友達の家で媚薬入りのお酒を飲まされて処女を奪われてしまう。その相手は後藤正義(通称マサやん)。鬼畜と呼ばれるに相応しい男だった。この話は性奴隷に堕とされた
少女の鬼畜凌辱話。シリーズ原点のお話。菜の華視点が中心ですが偶にマサやん視点も入ります。
一応完結しましたが、随時、エピソードを追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 22:49:06
123019文字
会話率:35%
ーー夏の物語、再編。
読み取る。
物語は、新たに書き起こされる。
紅蓮の魔女の影が忍び寄り、原点からさらなる展開へ。
『レベル1』
『ステップ2』
『フェイズ3』
これは、愛と肉欲と絶望、そして幸福の物語だ。
※先に、
エブリスタの『神様のオルゴール』https://estar.jp/_novel_view?w=25091677を読んでおかれることを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 22:57:48
693文字
会話率:10%
昭和のよき時代
しごき、ブルマ、セーラ服
そんな女子教育の原点を守りながら続けられる女子プロレス養成所
現代のニーズにあった試合内容
ギブアップ、間接技、羞恥技
そんな養成所の内容を一緒にのぞいてはみないか?
最終更新:2018-02-24 01:00:47
17571文字
会話率:0%
みなさん、古典である『万葉集』を覚えていらっしゃるでしょうか。
日本最古の和歌集で、男らしく直情的な歌が多く収録されてることから『ますらをぶり』と中学校辺りで教わったことと思います。その内容は、日本を代表するエロラノベ『源氏物語』に匹敵す
るくらいエロい和歌がたくさん収録されているのですが、実のところあまり知られていません。
――すべてのエロの原点を、既に日本古典が通過している――
そんなことすら力強く感じさせてくれるのが『万葉集』という和歌集です。繰り広げられる美しい『エロ異世界』に、旅立ってみようかと思い立ち、此処に筆を取ってみました。
●第一話では『万葉集』の第一歌「籠もよ美籠母乳」(雄略天皇)の和歌を「私訳」で解説しています。
●第二話以降では、エロい物語の後に、その物語の背景にある和歌を「注釈先生」が解説します。
●あくまでここで紹介する和歌の解釈は「私訳」であり「パロディ」です。
●紹介した和歌の一般的解釈文は、作者活動報告欄でブログ的に紹介していたりします。宜しければ合わせてご覧ください
●文章、描写の練習を兼ねた、はじめての投稿です。拙い点あればご指摘ください。
●この作品は妄想フィクションであり、実在世界に生きた皇族及び和歌の詠み手やそこに登場する人々とは、殆ど関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 12:00:00
37063文字
会話率:20%
離婚し静かな毎日を実家で過ごしていたカリーナのもとに、ある日とんでもない依頼が舞い込んできた。それは15年まえに別れた幼馴染カインが花嫁を迎えるために、女の口説き方を教えてほしいというものだった。意味がわからず一度は断るものの、ついついそれ
を受けてしまったカリーナは、カインと関わるうちに幼馴染以上の気持ちを抱くようになる。【他投稿サイトにおいても公開】
《注意》
軽度のスパンキングの描写があります。
【第十章】絡まりあう金の糸と黒い糸
・じゃじゃ馬馴らし
・最後の機会折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 14:01:57
329116文字
会話率:26%
海藤真(かいどうまこと)は平和な日常を謳歌していた。勉強はあまり得意としていなかったが、抜群の運動神経によりあらゆる運動部で助っ人として輝かしい成績を残していた。そんな真はある日、事故にあう。その事故によって死ぬはずだった真は、再び目を覚
ます。しかし、真が目を覚ました世界は人の気配のしない廃墟の立ち並ぶ空虚な日本であった。
その世界で、突如姿を現した監視者を名乗る少女が、あることを告げる。
「君たちは死んだ。でも、この世界でアダムとイヴになることで一つだけ願いを叶えてあげよう。そう、生き返ることも可能だよ。交渉、戦闘、方法は問わない。そのためにいくつかプレゼントもしてある。さあ、存分に生存してくれ、願わくば、原点に至らんことを。」
唐突に突きつけられた宣言と共に唐突に闘争の渦に巻き込まれていく真の運命はいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 20:31:09
83466文字
会話率:55%
世界…いや、性界に伝わる名作の数々をお話ししていきます。
世界の名作童話のパロディ。
基本的に1話完結なので、どこから読んでも大丈夫♪
元々、童話というのは娼婦に向けて語って聞かせた卑猥なお話であったと聞きます。
そこから毒
のある部分やエッチなシーンを差し引いて、子供向けに語って聞かせる形にしたのが現在の童話なのです。
そういう意味で、これは原点回帰の物語。童話本来の形に立ち返った物語の姿ともいえます。
端から端までギャグ満載の「性界名作劇場」を、ぜひご堪能ください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 16:05:56
15728文字
会話率:22%
死ぬ間際に、見る走馬灯。後悔におしつぶされそうな俺は…過去を変えるチャンスを得た。その方法は、他ならぬ「俺」だったのだが……
最終更新:2013-03-31 21:14:01
485文字
会話率:0%