早々と美大に推薦入学が決まった多佳子は、暇を持て余していた。
その多佳子に、同じように音大に推薦入学が決まった梨乃が、「一年生の美少年の健太君でも書いたら?」
と、けしかける。
多少はためらったものの、下手をすれば、「健太君は梨乃のエジキ」
。
多佳子は、何が何でもと、健太を追い回すことになるのだけど・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 21:00:00
3349文字
会話率:50%
好奇心から母親である美佳子のパソコンを覗き見た息子は、衝撃を覚える...
そこには普段の母とはかけ離れた、ふしだらな痴態が綴られており、更には複数の男達と愛し合う卑猥な画像、それに動画までもが貼り付けられていた...
最終更新:2019-01-28 05:46:02
11235文字
会話率:26%
久保田莉佳子、19歳。居酒屋の一人娘だが、父親が蒸発したせいでワンオペで働いていた。
そんな莉佳子の前に現れたのは、悪の組織の怪人にして錬金術師・ゼクト。
彼の目的は、ヒーローに壊滅させられた悪の組織から落ち延びた怪人達を守り、生き抜くこと
だった。
正義と悪の狭間に立たされながらも、莉佳子は居酒屋を潰さないためにゼクトと同居することを選ぶ。
そして、初めての甘い恋を知るのだが────。
ヒーローと怪人の立場が逆転した、特撮風味日常系SF。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 23:42:53
398182文字
会話率:55%
気付いたら真っ暗で温かかった。
気付いたら『マユビト』と言われた。
気付いたら追われる身となっていた。
気付いたら逆ハーレム!?
原因不明、記憶曖昧で気付いたら繭から産まれる事となってしまった24歳独身、市原佳子(いちはらかこ)
災厄
を招くマユビトとして、原因究明、戻る方法を模索しながらも血みどろになりながら強く生きようと努力す異世界ファンタジーです。
エロは控えめ、グロテスクな表現はまぁまぁ有り。
初めての連載小説になります。
至らぬところも多々あるかと思いますが、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 16:28:45
9567文字
会話率:20%
姉の息子、達也と同居する佐和。達也が自分の下着で自慰行為をしていたことに腹を立てて罵るも、逆襲されて組み敷かれる。
達也は一日に十回以上も射精可能な精力と、太さは並でも長大なペニスを持つ青年だった。
深くまで犯された叔母は、嫌がりながらも官
能の渦に呑み込まれていく。
一方で叔母の佐和をメス豚とした達也は、叔母の会社に就職し、営業先で美貌の女社長、理佳子と出会う。理佳子は四十三歳の人妻女社長であり、威厳を纏う凛々しい女でもあった。
一目で気に入った理佳子を、叔母同様にメス豚へと変えていく。
さらには学生時代の後半に達也が引き篭もりとなる要因を作ったギャル系の女、亜美と街中で再会。
厳しい叔母を屈服させた達也は彼女にも魔の手を伸ばすのだった。
※無事に完結しました。ありがとうございました。
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 07:00:00
142846文字
会話率:46%
ハロウィン用に書いた短編のホラーです。
真夜中のテレビに映し出されていた男女のセックス。
主人公の女子大生 美佳子がテレビと同じシチュエーションで見えない何者かに犯されます。
最終更新:2017-10-16 12:18:42
3638文字
会話率:9%
社内で子リスと呼ばれる神山里佳子、18歳。
熊さんと呼ばれる乾正樹、32歳。
そんな年齢差、体格差ありまくりのふたりが結ばれる迄の物語。
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-05-04 00:00:00
13071文字
会話率:36%
愛している彼からの束縛が、少しずつきつくなる。
束縛されているのは、あたしなのか、それとも彼の方なのか。
ベッドシーンのみの短編です。
最終更新:2015-06-15 19:29:55
3553文字
会話率:44%
ーーお主に天命を与えよう。彼の方に妾を弑させよ。
何の前触れもなく、突如として召喚された異界。佳子は会い見えた女にそう告げられた。旧き神々や預言、神話の怪物、魔術が蔓延る異界を生き延び、佳子は元の世界に帰れるのか。
※小説家になろう様でも連
載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 20:22:47
58503文字
会話率:42%
私こと香恵と由佳子、明莉とで計画していた卒業旅行。しかし予算を管理していた明莉がみんなのお金をなくしてしまい、楽しみにしていた旅行は立ち消えになってしまう。
ただ許すのでは明莉も気が済まないし、わだかまりが残る。私と由佳子は友情のため仕方な
く償いに罰ゲームを明莉に課した、そう仕方なく…
[軽く楽しめるように特に伏線もオチも考えずサクサク進めています。Hシーンも濃厚ではありません]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 19:27:06
9356文字
会話率:27%
ある日、佳子がピザを食べている所へと中国人マフィアが乗り込んで来た。
最終更新:2015-03-05 04:09:52
3522文字
会話率:56%
佳子が肉にされてしまった。
最終更新:2014-03-26 00:59:10
6598文字
会話率:24%
フェミニズムを大学で教えているフェミニスト。
そんなアラフォーの里佳子が、年下の元教え子に偶然ナンパされてしまう。付き合うことになって、順風満帆なのだけれど、里佳子には秘密の性癖があって――。
フェミニストでマゾヒストの「わたし」のお話。
最終更新:2014-05-14 20:00:41
8823文字
会話率:32%
将之と美佳子は三十代の既婚者で、不倫関係にある。同じ職場で知り合い、いつの間にかそういう関係になっていた。
冬季五輪が始まった日、四十五年ぶりの大雪の中で二人は身体を交える。ベッドで将之の下になりながら、美佳子は窓を開けてくれと頼む。窓
の外には吹雪のように吹きすさぶ雪が見えた。美佳子は将之の肩越しに、将之は美佳子の上になってその雪を見て、快楽の絶頂に近づきながら思う――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 13:34:47
5925文字
会話率:45%
夏休みシリーズ。
テーマは「ギャップ萌え男子」です。萌えるかどうかは保証できませんが、楽しんで頂ければ幸いです。
1作目は「軽そうに見えて一途」な男の子との恋話です。
※※※
里佳子(りかこ)は、叔母の民宿の手伝いにやってきていた。そこで
出会った見た目の派手なギャル男、翔。
付きまとう翔を冷たくあしらっていたが、ある事件をきっかけに2人は急接近し、海で関係を持ってしまう……
※※※
日本を舞台にしていますが、出てくる大学名は全て架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 00:30:24
18138文字
会話率:44%
マリアには膨大な魔力と永遠に続くかもしれない生。彼には屈強な体と暖かな家族といたって当たり前な人生。
マリアは彼のそばにあることを望んで。だけど、それを叶えることは難しくて。
だから、マリアは死出の道を進む。
最終更新:2013-01-02 07:32:42
13299文字
会話率:41%
<魔法>も、<魔物>も、もちろん<勇者>も<王子>も存在する世界。
カーラはお父さまが亡くなって、お母さまの実家の辺境の村に住むことになった。
今までの、都会暮らしができない鬱憤を村長の初孫で
、いじめられっ子のリークで晴らしていた。
リークは14になって村を出た。カーラは代筆屋と魔術屋を営むこととなった。
リークは、カーラが16のとき、<王位継承者>となって、村に戻ってきた。
ちょっとどころではないMっ気ありのリークと元都会っ子のカーラの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 03:04:08
28148文字
会話率:38%
ろくろをまわす後輩に懲りずにちょっかいをかける先輩
『ろくろ』http://novel18.syosetu.com/n3338bj/ から懲りない二人
最終更新:2012-11-28 00:16:15
1702文字
会話率:65%
主人公の中学生小泉一郎は早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて偶然自慰を覚えた。
見ず知らずの逞しい男性から愛撫を受ける場面を妄想し、自慰に耽る、そんな子供だった。
小学校六年生の夏休みから始めた愛犬『ケン太』との早朝散歩
で、美しい女性一条麗子と知り合いになる。
挨拶から始まった関係だったが、麗子の巧みな誘惑によってペッティングへと進み、躊躇いつつも一線を越えてしまう。
或る日、公園での二人の営みが謎のホームレス男に覗かれ、一郎の貞操が危機に陥る。
千葉県警××警察署の署長佐々木次郎の所に、突然警察庁の警視正野田剛三が訪れた。
どうやら、二人は昔からの知り合いらしい。
麗子は、一郎を誘惑したことに後悔しつつも、どんどん深みへと嵌っていった。
佳子の夫で警察官僚の秀樹に半ば強姦同然に犯されてしまう。
秀樹は、麗子と一郎の関係わ詳しく知っていると脅し、継続的な関係を迫った。
始めは嫌々ながら応じていた麗子だったが、いつしか秀樹の肉体の虜になり、一郎との逢瀬が途絶える。
春になり、一郎は新入生の男の子、清水千尋に恋をする。
千尋も一郎に憧れており、いつしか二人は秘密の関係に陥った。
そんな千尋に柔道部の猛者で三年の荒井保茂が横恋慕する。
一年前、一郎にもしつこく迫ったホモ男である。
夜中に千尋を送った帰り、一郎は荒井の襲撃を受け、再び貞操の危機に見舞われる。
或る日、麗子は新聞で「中野秀樹、女子高生に惨殺さる!」との記事を読み驚愕する。
だが、妻の佳子はむしろ夫の死が嬉しそうだった。
それがきっかけとなって、一郎と麗子の密会は復活する。
或る日、麗子の愛犬が殺害された。
事情聴取のために野田剛三が、麗子の家を訪れる。
やがて一郎は、千尋の不審な行動に気づき後をつける。
一郎は千尋の異常性に気づき、彼と会うことが恐ろしくなり約束をすっぽかした。
麗子との逢瀬を終えて帰宅した一郎を千尋が待っていた。
そして二人の間に恐ろしい結末がまっている。
この物語は単なる序章に過ぎない。
尚、この小説は他のサイト(無料のネット小説サイト)にも掲載中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 12:00:00
122106文字
会話率:46%
美人で優しい憧れの従姉。
僕の夢は、彼女を従順なおもちゃにすることだった。
そんな僕に、チャンスが訪れる。
千佳子姉さんは、ずっと僕のもの。
可愛くて淫乱な、僕だけの―――。
☆俊輔視点 ★千佳子視点
最終更新:2010-09-01 09:08:40
17323文字
会話率:46%