【完結済】≪400万PV突破。ありがとうございます!≫
上原眞子38歳。ニート引きこもり3年を経て、異世界にある【魔女の家】に召喚されました。そこで人々のお役に立つべく、今まで【魔女の家】に来た人たちの残した書物をもとに、様々な効果のある様
々なものを作り出してゆく。スローライフをエンジョイしようとしていたら、竜族の筋肉マッチョなジーク・ライディンが現れて番発言をする。筋肉マッチョは眞子を前にただのエロマッチョで溺愛かましたい、けど、結構不器用なマッチョで眞子を思うように溺愛しきれないのだった。
がんばれ、ジーク。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 20:39:04
413434文字
会話率:21%
会社の可愛い後輩と三十路祝いの飲み会の帰り道に乗ってたタクシーが事故に遭い、気がついたらジャングルだった千尋(ちひろ)。
後輩の美香(みか)ちゃんと何とか民家を求めてさ迷い、辿り着いたのは、命の危険より貞操の危険がありそうな小さな腰布を
つけただけの雄っぱいまみれなムキムキな男性だけの村だった………。
タイトルはあれですが、話は割りとちゃんとしてると思います(笑)
このタイトルを付けたいが為に無理矢理話を考えた自分の飽くなき残念さに乾杯したいと思います。
アルファポリス、エブリスタにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 23:49:52
20951文字
会話率:29%
ふと気が付くと目の前に見事な大胸筋があった。
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を
持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛する疲れたOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
注意)以前投稿した短編「私のベッドは騎士団長」の連載版です。
タイトル横の※マークはR18描写有りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 22:00:00
113769文字
会話率:47%
榛名加菜江(はるなかなえ)、34歳。身長150㎝、三十路非処女の腐女子。好物はガチムチ系。
飲みの席での酒とシモの馬鹿話でフワフワした私の目の前に、理想的筋肉が現れたので思わず人生初のナンパをしてしまいました。
高山暁之(たかやまあきゆき
)、27歳。身長182㎝、飲食店勤務の元ラガーマン。今でもジム通いで筋肉維持してます。店の女子トイレの前でぼーっとしてる客がいたので酔っ払いかと声をかけたらナンパされました。
ナンパが成功して店外デートにこじつけ、ついにはお付き合いすることになりました。彼氏が童貞だと恥ずかしそうに告白する姿に萌え散らかした私は、彼氏を美味しくがばちょと頂くべく、(エロス方面で)大事に大事に育てていきます。
※全話通してシモ表現、下世話表現が出てきます。総じて下品と思われます。ご注意ください。
※不定期更新の予定です。
※誤字脱字や不自然な記載があればご指摘歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 23:26:28
42819文字
会話率:33%
杉下澪(21歳)は山で山菜採りの途中、足を滑らせ滑落して意識を失ってしまう。次に目を覚ますとそこは見慣れないテントの中。テントに入ってきた男は金髪のガタイの良い男で澪のことを少女だと勘違いしていた。なんだか話がかみ合わない中、金髪の男が連れ
てきたのは更にガタイの良い黒髪の男。その男とも話がかみ合わず、さらに貧乳で少女にしか見えないと言われ辱めを受ける。呆然とする澪が気が付くと周りをまたまたガタイのいい、雄っぱいの豊かな男たちに囲まれていた。黒髪の男に男たちの雄っぱいを飲めと言われてびっくりした口に雄っぱいを突っ込まれてそのミルクの美味しさに陥落する。という成人済み女性が豊満な雄っぱいを吸って揉んでバブみにオギャる頭の悪そうな設定の話。
R18はあるかわからないけど雄っぱいを吸って揉むからこっちに投稿。エロい雰囲気はない。見切り発車。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 08:00:00
25884文字
会話率:47%
同じクラスの気になる大きめ男子に逆ラッキースケベをかましまくるミニマム女子の話
最終更新:2017-01-17 22:40:08
3386文字
会話率:29%
はじめてのブラシリーズ4作目
前作まで短編でしたが、今回からは時系列順の話になりそうなので、連載に移行しました。
完結までこちらで連載します。
*これまでのあらすじ*
女性のように膨らんだ乳房を持つ水浦歩武(みずうらあゆむ)は、クラスメイ
ト数人に体の秘密を暴かれてしまう。その場を助けてくれた武藤とHに雪崩れ込んだり、女性用下着を着用したりとひと波乱。
今回の話は、その翌日からスタート。武藤との関係にモヤモヤしながらも、朝を迎えた歩武(あゆむ)。当然、あのクラスメイト達とも顔を合わせることとなり……。
今度はおっぱい高校生の学校編です。
*要素*
ボクシング部高校生(留年)×おっぱい高校生
体格差/男の子要素/羞恥/女装要素
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 01:00:00
18421文字
会話率:10%
「はじめてのブラ」第三作目
クラスメイトに体の秘密を暴かれた所を助けてもらった相手と裸で抱き合ってしまった水浦歩武(みずうらあゆむ)。
ついに買い与えられた女性用の下着を身に付けてみることに。
ボクシング部高校生(留年)×おっぱい高校生
体格差/男の娘要素/羞恥
はじめてのブラ続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 00:00:00
9739文字
会話率:16%
「はじめてのブラ」シリーズ第一作。
放課後、クラスメイト数人に呼び出された高校生の水浦歩武(みずうらあゆむ)は、ひた隠しにしていた自身の体の秘密を暴かれて……。
ボクシング部高校生(留年)×おっぱい高校生
体格差/男の娘要素/羞恥
※
タイトル通りの話ですが、ブラジャーにあまり言及できませんでした。捕捉編を後日UPしたいです。前半、未遂ですが無理矢理表現があります。御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 00:00:00
10521文字
会話率:24%