橘真琴(24)は自身の教育係である松島貴之(29)に手伝ってもらい、無事に得意先でのプレゼンを終えることができた。
だが、真琴は最終の新幹線で帰っていく松島を見送りながら、自分一人でプレゼン出来ず松島に迷惑をかけてしまったとひとり自己嫌悪に
陥っていた。
そうしてホテルの部屋に戻ると、フロントから一本の電話が。
電話口に出たのは、先ほど別れたはずの松島からであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 04:45:25
6932文字
会話率:49%
幼い頃から、評判の美少女であった悠美は、中学に入ってすぐ、ストーカー被害に遭い、男性不信に陥る。同級生の女の子と、拙いレスビアン ラヴを経験した悠美は、彼女が引っ越す事で孤独になり、独りでオナニーを繰り返す。そして、偶然アナルでの快感を知り
、アナルでのエクスタシーの虜になる。
高校3年の時、悠美は自分とうり二つの国民的アイドルになった愛美を知って彼女のファンになり、サイン会に出掛けるが、周囲に気付かれないように、愛美の携帯の番号を教えられる。
携帯で逢う約束をした悠美は、愛美の待つホテルの部屋に行き、愛美もまたアナル ラヴの愛好者である事を知らされ、愛美とアナルでのエクスタシーを貪り合う。
それ以降、二人は人目を忍んで逢い、深く愛し合うようになるが、愛美は大江戸慎一と結婚する。
それでも二人の愛は変わらず、携帯の向こうで大江戸慎一とアナル セックスをする愛美と愛の言葉を叫び合いながら、オナニーでエクスタシーを貪る。
ある日、愛美に誘われて伊豆にある大江戸慎一の別荘に二人で旅行に行き、そこで愛美に処女を捧げる。
一層深く愛し合うようになった二人だが、ある日、愛美が末期ガンで倒れ、あっと言う間に逝去してしまう。
深い悲しみに打ちひしがれる悠美を立ち直させたのは、大江戸慎一から送られて来た愛美の追悼写真集に愛美が病床で手書きで書いた“あなた わたし”という言葉だった。
そして、少しずつ元気を取り戻した悠美が書店で、私の処女作“アナル ファンタジー”と出遭う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:00:00
58839文字
会話率:28%
奇妙な求人だった。
ただ、クンニを受けてほしい。
提示された謝礼は法外。
普段からクンニではあまり感じない私なら変な気持ちになることはないだろう。
お小遣い稼ぎにしてはラクで上等なオファーだと思った。
私は指定されたホテルの部屋を訪ねた。
最終更新:2019-04-03 08:00:00
2961文字
会話率:32%
大学生(執着腹黒ゲイ)×大学生(ヤリチンノンケ)。
終電を逃した男子大学生・五十嵐浩司と柊薫の元に、カメラを構えたおじさんが近付いてきて「余ってるホテルの部屋が一室あるよ」と誘う。連れて行かれたラブホテルの一室で、おじさんは一攫千金ミッショ
ンとしてとんでもない提案をしてきた。その内容は『朝までにオナニーで一万円、扱き合いで二万円、フェラで三万円、そして中出し一発ごとに十万円追加』。ノンケの薫はもちろん何もせずに朝まで寝ようとする。しかし、ずっと薫に片思いを続けていた童貞ゲイの浩司は…。
※ヤリチンノンケが童貞君のち●こにガンガン掘られてメス堕ちしてしまいます。媚薬の力で「らめぇ」系になるのでご注意ください。
※攻めの持ったオナホに受けが突っ込むシーンが一瞬ありますが、それすらリバっぽくて無理!な方もご注意ください。
※実際にあるAV企画が元ネタ。
※個人サイト( http://fdtd.sphere.sc/ )およびpixivとの重複です。個人サイトでは空行なし・広告なしで読めます。
※攻め視点の前編2話、受け視点の後編2話の計4話。その内半分(2話・3話)はエロしかありませんごめんなさい。
※2017/9 続編(https://novel18.syosetu.com/n1566eh/)を公開しました
※2018/2 後編終盤の攻め視点番外編(約1万字)を追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 00:47:01
37904文字
会話率:55%
エリート官僚の龍一(30)は、月に一度のお楽しみがあった。美少年や美青年を買って抱くことだ。気に入った神々しい美青年の新人・深雪(19)を指名する。得意プレイに「SM」と書かれていたため、美青年を縛ったり首輪をつけたりすることを期待していた
龍一だが、ホテルの部屋に迎え入れた深雪は服の下にボンデージを着ていて、居丈高にヒールで龍一を踏みつけたのだった。
※エリート官僚×美青年女王様、秋庭の無配SSです。エロしかありませんのでご注意ください。激しいSMはありませんが、尿道責め描写があります。
※プライドの高い官僚が崩れ落ちるさま、テクニシャンの女王様が官僚を気に入って偉そうに甘える様子などをお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 01:09:07
5927文字
会話率:48%
■ずっと調教されていた巨乳中学生奴隷のミホ。
背が高くてとても優しいのに意地悪な言葉でいじめる御主人様。
土曜日の午前中、新宿で待ち合わせをして大きなホテルの部屋へ。
初めて会う二人なのに、ずっと我慢していた本当のえっち…やさしくいじめら
れちゃうSMのエッチをたくさんしちゃいました。
初めての意地悪なえっちでミホは何回も何回もイカされて、おかしくなっちゃいます。
■全文書中、90%以上がえっちの描写です。男女両用のおなにい実用文章を目指して書いています。
■この文章は自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。 http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 16:00:00
9521文字
会話率:68%
遠距離恋愛のオレとアイツ。出会ったのはアイツが出張で来て指名されてホテルの部屋に行ってから。寂しがり屋のオレにアイツはちゃんとオレに構ってくれるから、大好きだ。
最終更新:2015-11-16 21:17:51
2412文字
会話率:40%
立川は、入社当初から自分を無碍にする大宮の態度に気付きつつも、先輩の手前、割り切った態度で上手く受け流していた。出張先で泥酔した大宮をホテルの部屋まで送り届けた立川は、売り言葉に買い言葉で大宮を犯してしまう。
それ以来、大宮が自分を怒ったり
憎んだりするほど楽しくなっていく。そんな自分を悪趣味だと自覚しながら、倒錯的な関係にのめりこんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 18:00:00
17004文字
会話率:45%
七月の蒸し暑い夜、俺は海辺に佇み、ビールを飲みながら、波の彼方を見つめていた。恋人で同じホテルに宿泊している伽奈が背後からやってきて、隣に座り、話をし合う。三十分ほど寄り添った後、彼女のキスの催促で目を閉じてしまった俺に伽奈が唇を重ね合わせ
た。そして互いに満たし合い、ホテルの部屋に帰って混浴した後、熱く抱き合ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 16:18:10
1043文字
会話率:48%
俺と恋人の奈美華は泊まっているホテルのシャワールームで混浴しながら、ゆっくりと髪や体を洗い合っていた。年齢差は一回りほどあって、彼女の方が年下だったが、性行為などに関してまるで抵抗はない。普段管理職のサラリーマンとして社に出勤している俺は、
街のカフェで雇われ店長をやっている奈美華と気が合っていた。その夜も二人きりでホテルの部屋の中でセックスしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 15:13:19
3231文字
会話率:50%
二〇〇八年のお盆休みに、僕と多香子は赤道直下にある常夏の島バルビール島に観光に来ていた。島に滞在する最終日に僕はホテルの部屋で眠い目を擦りながら、多香子の着替えに託(かこつ)けて体を触り、それを機に僕たちは朝からセックスをし始めるが……。
最終更新:2008-01-20 10:34:21
2757文字
会話率:26%
【ブログから転載です】
最終更新:2014-04-25 22:12:34
2316文字
会話率:1%
中学生の優衣は、クラスメートのリカに告白される。そして、修学旅行中のホテルの部屋の中で、2人は禁忌を犯す。女同士だとはわかっていながらもうとめることはできなかった。もうラブラブです。これは女性同士の恋愛です。苦手な方はご遠慮下さい。
最終更新:2008-07-17 11:06:37
1913文字
会話率:46%