S女にプレゼントされたブリーフを汚してしまい、過酷なオナ指示を命令されてしまう・・・
最終更新:2022-08-01 23:35:22
3113文字
会話率:0%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそと
の間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
会話率:36%
チンコマン
悪を憎み平和を愛す心優しき正義のヒーロー。白い覆面を被り、ブリーフ一丁で戦場に赴き怪人と戦う。鍛え上げられた肉体こそ最強の防具、どんな攻撃も防ぎ、全力を込めた必殺の拳、もっこり・パンチはタンカーですら破壊する。女性を傷つけないこ
とを信条とし、たとえ悪人であっても女性にその拳を振るうことはせず話し合いで解決しようとする。子供好きで、困っているお年寄りは放っておかない、まさにヒーローの中のヒーロー。
タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 09:58:57
40302文字
会話率:48%
チンコマン
悪を憎み平和を愛す心優しき正義のヒーロー。白い覆面を被り、ブリーフ一丁で戦場に赴き怪人と戦う。鍛え上げられた肉体こそ最強の防具、どんな攻撃も防ぎ、全力を込めた必殺の拳、もっこり・パンチはタンカーですら破壊する。女性を傷つけないこ
とを信条とし、たとえ悪人であっても女性にその拳を振るうことはせず話し合いで解決しようとする。子供好きで、困っているお年寄りは放っておかない、まさにヒーローの中のヒーロー。
以前ノクターンに投稿したものをまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 00:00:00
16169文字
会話率:54%
「肥満アラート」が発表され、全国の13〜18までの男子の肥満率を0にするよう自治体が義務付けられた。翌日、BMI28の将太は校長室に呼び出され、人権が一部剥奪されたことを知る。そして、その日から白ブリーフ一枚で学校生活を送ること、毎朝体重測
定をして、増加していたら、罰を受けることなどが言い渡される。それでも減量に取り組めない将太だったが、クラスの子の協力も得て、徐々にダイエットに向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 07:28:47
13831文字
会話率:51%
僕は日垣由紀夫。
でも今は日垣由紀。
男の娘。
男の子が僕が男の娘になるまでの
とりとめない話
最終更新:2020-05-24 04:39:09
12874文字
会話率:12%
ボクは女の人も好きだけど
男の人も好き❗
欲張り?
気持ち良ければ
どっちでも
良くない?
最終更新:2019-08-29 12:37:40
3826文字
会話率:0%
『友人カップルのいざこざに巻き込まれたその後』の攻め目線です。 前作達を読んでから閲覧して頂けるとうれしいです。『かわいい友人はまあまあクズ(友人カップルのいざこざに巻き込まれた:友人視点)』は読まなくても大丈夫かもしれません。が、読んで頂
けるとうれしいです。 キーワードをご確認頂いた上でご覧頂けるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 17:31:59
3294文字
会話率:11%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
思春期の男子だけが非合法に集められるとある学園でのお話。
最終更新:2018-01-07 20:36:01
11010文字
会話率:65%
恋人がいるけど、毎週金曜日に元カノを呼ぶ。知らず知らずのうちに習慣になっていたその行動。自分から意識してやったことではないが、ただ体がそう動いていた。俺は今日もスマホを操作して元カノを呼ぶ。
【11/16 完結しました】
※浮気物ですが、
序盤は明るめです。
※「やってる感(恋人のイチャコラSEXしてる感)」重視でいきます。
※感想欄に書きにくい感想は、WEB拍手の方から頂ければと思います。
【9/13 追記】
『第2回次世代官能小説大賞 』 2次選考通過です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 23:00:00
113194文字
会話率:52%
実の息子に真剣に恋した父親の愛欲と苦悩の日々を描いた官能巨編!
最終更新:2015-02-02 16:12:56
1974文字
会話率:10%
高校二年生の真吾は、実の父へ対して抱いた恋慕と欲望に苦しんでいる。鬱々としていたある日、ひょんなきっかけから、同じクラスの不良・田崎が父と似ていることに気づいた真吾は、盗んだ彼のシャツで自慰をしてしまい、それを知った田崎から手酷い暴行を受け
るハメになる。田崎の暴力に怯えながらも、父に似た彼の面影に、真吾は心乱されるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 17:27:40
101147文字
会話率:39%