いとこのおねえちゃん、シノアが耳かきをしてるのをみて、自分もしてもらおうとしたメイは、さらなるプラスアルファな愛撫を受けてしまう。
その気持ちよさが忘れられず、夜に一人ですることにはまったメイ。
いつかシノアおねえちゃんに、さらにもっといっ
ぱい気持ちよくしてもらいたい…と思っていたけど、なかなか機会が訪れず…
それから何年も経ったある日、不意にその機会が訪れる…!
私を気持ちよくしてほしい、できるでしょ、そういう手もいっぱいあるよね?
短編でいけるかな、と思ったけど、少し長くなりそう…
そこまで極端に長くはならないとは思いますが、多分3つ?くらいに分ける話になると思います。
もう一個の連載も進めたいんですが、なかなか…
てこっちにまで手を出してどうするという(苦笑)
まあ、ゆっくりマイペースでさせていただきます。
もしよろしければみてやってください。
キーワードについて→えーと、筆責めがありますが、今回は耳と首筋だけです、すいません…
できれば近いうちに、それをがっつりやる話を書きたい、という野望はあります。できるかどうかはわかりませんが、なんとかできたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 22:28:27
35580文字
会話率:24%
幼馴染の翔平に恋をしている比呂は、その気持ちを伝えるつもりはなかった。その代わりに翔平のぬいぐるみを作って愛でていたら、その姿を本人に目撃されてしまうのであった。
※宜しくお願いします。
※アルファポリス様でも公開しています。
最終更新:2024-12-31 16:23:13
4470文字
会話率:31%
高校生の和志と付き合って2ヶ月。
和志はあちこち一緒に出かけたい。偲もその気持ちはわかるし、二人で出かけたい。
でも一緒にいると、いちゃいちゃしたくなってしまって……
ほのぼのバカップル話です。受け視点。年下わんこ攻め。性描写あり。
榊
和志(高校生)×一条 偲(大学生)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 23:49:06
3811文字
会話率:45%
宅配さんをいつも誘惑するんです。
たいていはスルーされちゃうんだけど、ときとぎその気になってくれる人がいます。
最終更新:2024-12-09 03:34:37
2641文字
会話率:30%
義妹の眞心は俺に対してしょっちゅう生意気な態度を取る。
しかし、それが俺と男女の関係にあるがゆえの気を引く行動、一種の誘惑であることは俺だけが知っていた。
お互いその気になった日の夜、たまたま眞心の男友達と遭遇したが、俺は嫉妬に駆られて…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 22:38:51
5429文字
会話率:33%
もうすぐ二十歳の大学生・池内誠士朗は恋愛経験ナシで、もちろん童貞。そんな誠士朗はある日、突如として勃起不全(ED)になってしまった。だがそれは、普通のEDではない。美人研究医から言い渡された「刺激枯渇型勃起不全」とは、一度味わった刺激では二
度と勃起できないという厄介な症状。すなわち誠士朗は健全に日々を送るために、より強い性的な刺激を求め続けなけれならなくなったのだ。
ムラムラもするし身体はいたって健康なのに勃起も射精もできない。そんな状況が続くとやがて禁断症状になり、理性が吹っ飛べばなにをしでかすか自分でもわからない。さらに禁断症状になると、女性をその気にさせる特殊なフェロモンが分泌され……。
気になる後輩の伊前理埜、性に奔放な先輩の鷲尾愛那、他にも美人の研究医とドジな助手、さらにはテクニシャンンのセラピストのなど。彼女たちから刺激を受けながら、誠士朗は果たしてこの先も勃起することができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 00:00:00
173932文字
会話率:47%
貿易会社の事務員として働く28歳の秋月結乃。
ある日、親友の奈々に高校のクラス会に行こうと誘われる。会社の上司からモラハラを受けている結乃は、その気晴らしに初めてクラス会に参加。賑やかな場所の苦手な結乃はその雰囲気に戸惑うが
そこに十年間片
想いを続けている初恋相手の早瀬陽介が現れる。
陽介は国内屈指の大企業である早瀬商事の副社長になっていた。
高校時代、サッカー部の部員とマネージャーという関係だった二人は両片思いだったものの
様々な事情で気持ちが通じ合うことはなかった。
十年ぶりに陽介と言葉を交わし、今も変わらぬ陽介への恋心に気付いた結乃は……?
大人になって再会した同級生との再会愛の物語
※濃厚なRシーンあり(いちゃいちゃ系です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 15:49:13
106360文字
会話率:39%
四宮グループの令嬢として生まれた美園は、令和の時代になっても変わらない父の男尊女卑思考が合わずに家を出ていた。独立していた美園は、しかし、優秀だった兄の事故死によって、家に連れ戻された。
父から命じられたのは、自分の選んだ男と結婚して、グル
ープを引き継ぐ男子を生むこと――
そして、父が美園の結婚相手に選んだのは、かつて美園の初恋を痛烈な言葉で拒んだ兄の親友で、片腕だった男。
美園の初恋を拒んだくせに、四宮グループ総帥の地位に目がくらみ、いまさら自分との結婚を受けいれた男に、美園は激しい怒りを覚えた。
――上等じゃない。そっちがその気なら、こちらにも考えある。
どんなに肌を重ねたところで、私には子どもが望めない。ざまあみろ。
アルファポリスさまとほぼ同時公開。こんなあらすじですが、ざまあは特にありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 20:11:34
101609文字
会話率:29%
陽依には幼馴染で芸能人の神宮寺暁斗がいる。陽依はそんな彼の家政婦として、暁斗の家に住んでいた。
ところがある日、昼食を食べながらテレビを見ていると、暁斗が突然婚約会見をし始めて――。
煙たがられる前に、暁斗の家から出ていこうとする陽依。だけ
ど、帰ってきた暁斗とは話が噛み合わない……。
「この文脈でセックス以外の意味が含まれてたらおかしいだろ」
※章分けするために連載としましたが短いです。後編にR18
※ご都合主義設定です
お互い好きあって同棲していたと思っていたし、指輪もサプライズで送ったからプロポーズしたと思ってるし、向こうもその気だと思っているので婚約会見する攻め ✕ ただルームシェアしてるだけだと思ってたし、好きもキスもハグも親愛の延長だと思っていたから家を出て行かなくちゃ!な鈍感すぎる受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 22:13:59
12035文字
会話率:59%
人魚の王女マリルは、海の魔女ベルデュラン(男)との契約によって〈完成した魔法薬の半分〉と引き換えに自身の〈体液〉を提供することに。自身の王国のためにみずから奉仕を申し出たはいいが、マリルを待っていたのはあまりに甘やかな責めの連続だった……。
マリル:人魚の王女。両親はすでに亡く、近いうちに女王として即位する予定。ベルデュランと契約し、母乳や涙といった〈体液〉を彼女に提供することに。
ベルデュラン:〈海の魔女〉。下半身はタコ。身体的な性別は〈男性〉だが、長い年月を生きるうちに性別を超越した存在になりつつある。魔法薬の原料として貴重な人魚の体液を安定的に得たいと思っており、マリルに取引を持ちかける。
ラスティアン:ベルデュランの弟子。穏やかで優美な黒髪の青年。下半身はタコとカニを混ぜたようなやや異形の姿をしている。マリルの体液を採取する作業を補助する。
カイゼル:マリルの許嫁。隣国の第二王子。許嫁であることは公表されておらず、マリルにその気はない。〈体液提供〉に協力するマリルを嫉妬に駆られて罵倒し、暴行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 23:01:53
28100文字
会話率:55%
ロリ系ツインテール。顔は可愛い。でも性格と言葉遣いに難がある2つ年下の妹『ありす』。身内であるに俺に対しても居丈高な態度は変わらず、ずっと嫌われているのだと思っていた。それなのにある日「好き。付き合って」と恋愛感情100%の告白をされる。だ
が俺は「男女の関係になるところが想像できない」などの理由で拒絶した。すると――。「ぜっっっっっったいっその気にさせてやる! わたしとえっちしたいって思わせてやる♡ 覚悟しとけ分からずや♡」妹による兄を堕とすための物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 13:15:16
18816文字
会話率:39%
高校生の冬弥(とうや)は同級生の春真(はるま)に告白をした。翌日、返事をくれるといった彼は、それを告げることもなく、いなくなってしまったのだ――
次の夏。ある日突然に現れた春真。
首を捻る彼に、今度こそ、失敗しないと心に決める冬弥。彼がい
なくなる前と同じ、楽しい日々を過ごしつつも、肝心なところには触れることのできないふたり。
ある時、冬弥はしびれを切らして彼に詰め寄った。
「自分とは恋人になれないのか。その気がないなら優しくしないでほしい。」
それを聞いて、彼が言った答えとは
これはとある夏から春の日々のこと。
生者と死者の恋の話。
※全年齢作品です。元々なろうで連載していたものをムーンライトノベルズに投稿するために移しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 10:38:39
3794文字
会話率:6%
複雑な環境で育ったピュワマ。
ある日目覚めるとたくましい腕に抱かれていた。
その相手はこの国随一の騎士と言われるミファだった。
ずっと憧れていたミファの腕の中なんて、なんて幸せな夢なのかしら
寝ているミファに啄むようなキスのいたずらをし
ていたら、ミファが起きて大人のキスやそれ以上のことを…あれ?これって本当に夢ですか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 22:51:49
90710文字
会話率:37%
恋愛感情なんて微塵もないはずのナンパ仲間・紀藤から、突然テーマパークデートに誘われた春野。戸惑いながらも、断りきれずに行くことになった。しかし、その朝、春野は自分の頭にウサギの耳が生えていることに気づく。しかもその耳は、名前を呼ばれるたび
にピクッと反応してしまう厄介な代物だった。
実は、春野は以前紀藤に少しだけ好意を抱いていたが、お互いに対象ではないと、その気持ちを押し込めていた。しかし、この奇妙な耳のせいで、春野の隠していた感情が次第に顔を出し始める。
ウサ耳に動揺しながらも、デートを続ける二人の距離は次第に縮まり……
——この気持ち、君にはバレてる?
友情と恋が交錯する、ハッピーエンドのウサ耳ラブコメディ!
バニーボーイがお好きな方へ
蒼日おうなさん主催、R18創作BLバニーボーイアンソロジー『♡Bunny Vol.2』に参加しています。
販売先 https://aohiohna.booth.pm/items/5954968
2024/8/24発送開始予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 19:00:00
24668文字
会話率:53%
大学生てまある主人公!『僕』は、たまたま耳に入れた噂話から、偶然、実の妹皐月が、有名生配信サイトで有名生配信者として成り上がっていたのを知ってしまう。彼女はその気さくさと美貌とで、リスナーからの人気を得ているようだ。しかし、彼女に言い寄ろう
とする男があまりに多く、兄としては心配でならない。何故なら兄として以上に彼女に対する思いを抱かざるを得なかったから。
そして、皐月に忍び寄る恋の魔の手?皐月を守るために兄は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 12:11:29
41272文字
会話率:40%
草原の国ヨラガンのユクガは、攻め落とした城の隠し部屋で美しいオメガの子どもを見つけた。
己の年も、名前も、昼と夜の区別も知らずに生きてきたらしい彼を置いていけず、連れ帰ってともに暮らすことになる。
「私は、ユクガ様のお嫁さんになりたいです
」
「ヒートが来るようになったとき、まだお前にその気があったらな」
キアラと名づけた少年と暮らすうちにユクガにも情が芽生えるが、キアラには自分も知らない大きな秘密があって……
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 00:00:00
275759文字
会話率:48%
魔王×両性具有王子。次の魔王と目されるエダムヤーニは、人間の王子を伴侶に迎えるだろうという予言を受ける。自身も魔族と人間のあいだに生まれたために、エダムヤーニはその予言をはねのけようとする。しかし王子として生まれながら両性具有という身体から
不遇な扱いを受けているリュシアスの姿を垣間見て、その気持ちを変える。内容としてはそういう話なのですが、文章を書くのが好きなひとが自由に書いている過去作の保存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 23:59:38
5937文字
会話率:23%
高校生の西野湊は、図書室でひょんなことから一冊の古い本を見つける。その本の中には、意中の相手の感情を操る「チケット」が挟まれていた。
その中の一枚である「ヤンデレチケット」に興味を持った湊は、爆乳金髪美少女の東宮玲奈に使用する。
湊はチケッ
トに彼女の名前を書き込み、破ることで彼女をヤンデレ化することに成功する。
「あんっ!♡ あんっ!♡ あんっ!♡ 湊くんは私のモノなんです! この格好良い顔も、筋肉質な身体も、みんな私のモノなんですっ!♡ 玲奈のモノ! 他の女なんかに絶対に渡さない! 浮気なんて絶対に許しません! 私は知っての通り、三大財閥である東宮家の一人娘です! 経済力だってあるんです! その気になりさえすれば、湊くんを一生私の部屋に閉じ込めることだって出来るんですよ!」
最高の女を手にれた湊は止まらない。ヤンデレチケットの他にもツンデレチケットやクーデレチケット、デレデレチケットなど他にもまだまだチケットがあるのだ。
NTRなどはありません。主人公が好きなエロい女性に好きな属性を付与してハーレムを作る作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 23:26:15
95944文字
会話率:28%
貴族学校に通うお坊ちゃんはある時、偶然にもなぜだか落ちていたエロ本を拾ってきた友達のせいでドスケベウォーターサーバーに興味を持ってしまう。
早熟にして初心なお坊ちゃんは素直にお付きのクールメイドにその気持ちを話してしまい、無事性癖破壊をされ
ることに。
だれがエロ本落としたんだろうなぁ。お坊ちゃんのお友達の行動範囲まで把握してる人は少ないはずだからわざとじゃないんだろうなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 00:10:00
12842文字
会話率:38%
媚薬の意味を知らない奈帆は、いつも保健室にいる養護教諭、五十嵐の食べていたラーメンに、興味本位で媚薬を入れてしまう。
後から媚薬の意味と効果を知った奈帆だったが、既に五十嵐はその気になってしまっていて…。
最終更新:2024-05-04 15:29:47
2630文字
会話率:75%