ご婦人はトイレに行かないと言われている、社交界。ですが、それは建前。非常事態に、御令嬢がこっそりおしっこをするための筒を持つ、専属の使用人として生まれた主人公と、愛しのお嬢様の話です。
最終更新:2023-07-06 02:05:50
17085文字
会話率:34%
心や身体にそれぞれの「問題」を抱えた10代の少女たちが、赤ちゃんからの育てなおしを行う「小鹿学園」でのお話。園児となった少女たちの日常を描きたいと思います。一部スカや性的描写も含まれます。処女作品ですので、温かく見守っていただけると嬉しいで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 01:13:23
259949文字
会話率:37%
よく晴れた保育園の屋上でおねしょシーツを洗濯していると急にムラムラ。シーツを壁にして大胆にも全裸になってしまった私。と、そこにヒナちゃんのパパがやってきて......
最終更新:2023-03-17 16:30:37
1372文字
会話率:14%
インタビュー形式のスカトロです。元気なアイドルが積極的に排泄します。
最終更新:2022-11-05 22:12:59
1737文字
会話率:42%
パンツに脱糞してしまうのが趣味のユウくんシリーズです。今回は、ユウくんがウンチでいじめっ子お嬢様に復讐する、スカッとするスカトロストーリーです。女の子のおもらしもあり。
最終更新:2022-10-30 20:30:55
3880文字
会話率:28%
「妹のおねしょ治してあげなさい!」
大学3年生の夏休み。
久しぶりに実家に帰った主人公を待っていたのは、母親からのトンデモ発言だった。
偶然か必然か「夜尿症セミナー」に参加することになった主人公は、その会場で夜尿症施設の専門医と出会い様
々な助言を受け実行するのだが、妹にはほとんど効果がなかった。
果たして主人公は母親の指令を全うし、無事に妹のおねしょを克服させることはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 23:23:47
42121文字
会話率:41%
「私もお酒飲みたい!」
双子の妹「陽菜」が発した言葉をきっかけに、幼い姉妹は親の留守中を狙いお酒を飲むことにしたのだが、酔っ払ったふたりを襲ったのは利尿作用による『おねしょ』だった。
女子高生の双子が、粗相をきっかけに家族や友達、昔苛め
ていた後輩の手によって幼児まで落とされる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 23:50:17
27946文字
会話率:31%
次にお漏らししてしまうのは、あなたかもしれません……
※説明不要と思いますが、某人気ドラマシリーズをオマージュしたお漏らし短編です。
この晩夏頃より、連載開始予定!
現在、告知として掲載(予定)タイトルのみあらすじ風に紹介中!
(執筆開
始と共に消します!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 22:49:51
581文字
会話率:0%
皆様、はじめまして。僕は瀬羽屋 季唯人(せわや きいと)といいます。
突然ですが、最近僕に霞(かすみ)さんというお嫁さんが出来ました。子供の頃からの付き合いで、ちょっと気の強くて言葉がキツいところがありますが、僕なんかを好きになってくれた自
慢の奥さんです。
そんな彼女には、人には言えない秘密があります。
僕と彼女の仁義無き(?)闘いの日々、どうか生温かい目で見守って下さい。
私設HP「恥じらう彼女にときめいて」にて掲載。
http://kutsujoku.blog.fc2.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 01:00:00
57723文字
会話率:23%
<あらすじ>
今年の冬も、風邪を引いて寝込んだ綾子。過去におもらしの前科があったので、一応はおむつを穿かされる。しかし、用心のためだけのはずが、実際に使ってしまう。最初はおむつに戸惑いながらも、少しずつ慣れ親しんで、やがて頼り過ぎて、ついに
は許されない失敗を犯すに至る。風邪は治って、おむつを卒業したというのに、おねしょして布団を濡らしてしまい、お母さんから厳しいお仕置きを受ける。
FANBOXで限定公開している作品もありますので、ぜひご覧ください。
https://edoyama.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 23:59:28
107471文字
会話率:21%
突然、空からオムツが降ってきた!? そして、その持ち主は人気アイドルのーー。
偶然から始まるドキドキストーリー。
最終更新:2022-06-12 22:20:35
2067文字
会話率:40%
「杏咲ちゃんは学校ではおしっこできないよ」
いつ誰に言われたのか覚えてないけど、そう言われた私は本当に小学校のトイレでおしっこができない体質になっていた。
最終更新:2022-05-27 00:00:00
124814文字
会話率:38%
一国を治める王女オリヴィエは昔から失禁癖があった。15という年齢にもかかわらず毎日欠かさずおねしょしており、日中でも時折急に尿意が襲いかかってきて、尿道を締める間もなくおしっこが勝手に流れ出てしまうのだ。さらに便意も我慢できなくなった彼女
は、情けなくパンツやおむつの中に脱糞してしまう。
これは、そんな王女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 15:34:08
89727文字
会話率:55%
20歳なのに成長が遅く、まだ小学生でも通りそうな程小さい結衣奈。可愛い顔立ちだけど、彼氏などの浮ついた話も聞かない。そんなの勿体ないじゃないか。
俺が色々経験させてあげたい。
その代わりに、おむつをはいてもらいたい。
だってまだムーニーマン
のスーパービッグが余裕で穿けるだろう。
そんな可愛いおむつっ娘ができそうなのにこのチャンスを逃せないではないか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 14:05:13
448文字
会話率:0%
JKがひたすら恥ずかしいことされるだけ。途中からもう恥ずかしがってないけど。
最終更新:2022-02-14 16:00:00
2803文字
会話率:0%
pixivで同じのを投稿しています。よろしくお願いします。
最終更新:2021-12-22 23:20:26
7116文字
会話率:31%
『おむっちょ館』
おむつが好きな人。おむつに興味がある人。おむつが実際に必要な人などのためにある。おむつ専門の掲示板である。
このシリーズでは、この掲示板に出てくる様々な人たちの1日をテーマにしたストーリーを書いていきます。
本文では
パターンというものが出てきます。おむつを趣味にしている人の趣味版。おむつに興味がある人の興味版。オネショなどにより日常生活でおむつが必要な必要版の3パターンです。
更新速度はあまり早くありませんが、ご覧いただければと思います。
なお、『おむっちょ館』や、ここで出てくる登場人物はすべてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 00:51:39
5425文字
会話率:34%
『実はお兄ちゃんね……病気なの』
お母さんから告げられた事実。
お兄ちゃんはおねしょが未だに治らない夜尿症だった。
ふたごの妹である私がお兄ちゃんのおねしょを治すために奮闘する、
そんなお話になったら、いいなー。
最終更新:2021-10-24 13:40:02
33047文字
会話率:22%
S女2人とM女4人の合宿物語。
3泊4日でおこる快楽を求めた女の末路
最終更新:2021-10-11 22:17:49
1717文字
会話率:63%
はじめまして。ゆみこ、と申します。
これは、私の日々の妄想を綴ったものです。
私は恥ずかしいこと、みじめなことでドキドキします。
特に、大勢の前でおもらしをして嘲笑される妄想をしています。
他にも、おむつやおまる、おねしょ、うんち、といっ
たように排泄に関するものが好きです。
「おもらしおばさん」「しょんべんたれ」「うんこもらし」などと下品な呼ばれ方をしたいと思っています。
私の変態的な妄想を皆様に見ていただきたく、筆を執らせていただきました。
お目汚しかとは思いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
汚い描写が多くありますので、ご注意ください。
※毎日20時更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 20:00:00
51502文字
会話率:30%
中学生になったばかりの少年東雲大也は、従姉の西宮琥珀に振り向いてもらうため夏休みを西宮家で過ごす。何も変わりない、どこにでもあるような夏休みになる、はずだった。琥珀の秘密を知ってしまった大也は、自分の中にある特殊な感情が芽生えてしまったこと
を知る。少し特殊な事情を抱えた少女達を少年が少年なりのやり方で解きほぐしていく物語。
※R18要素
この作品にはおしっこ、おもらし、おねしょといった小スカ表現が多分に含まれています。
こういった要素が苦手、もしくは宗教上の理由で受け入れられない方は閲覧を控えていただくことをお勧めいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 23:29:15
30445文字
会話率:30%
私達二人は、とある結婚紹介サービスを通じて知り合いました。当時、私 24歳、彼 は32歳。話の始まりは、今から数年前に遡ります。二人の共通項はおむつ。二人とも、昼夜を問わずおむつを常用しています。そしてそれが異性との付き合いにおいて、とて
も大きな障害となっていました。特に私は両手に障がいがあり、自分でおむつの交換もままならない事もあり、男性とのお付き合いに躊躇せざるを得ない状況でした。これは、そんな二人が出会い、何とかして結婚までたどり着いた道のりを思い出しながら書き綴ったものです。話の内容から、私達個人の特定に繋がりそうな部分だけは、適宜アレンジを加えております。従いましてこの話は、所々事実とは異なりますため、一応フィクションとなります。また、以前から書き綴ったものを改めて見直し、体裁を整え直すことに致しました。そのため、第一話から順に加筆を行いながら再投稿する事と致しました。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 18:13:23
138806文字
会話率:32%
僕達二人は、とある結婚紹介サービスを通じて知り合いました。当時、私 32歳、彼女は24歳。話の始まりは、今から数年前に遡ります。二人の共通項はおむつ。二人とも、昼夜を問わずおむつを常用しています。そしてそれが異性との付き合いにおいて、とて
も大きな障害となっていました。特に彼女は両手に障がいがあり、自分でおむつの交換もままならない事もあり、男性とのお付き合いに躊躇せざるを得ない状況でした。これは、そんな二人が出会い、何とかして結婚までたどり着いた道のりを思い出しながら書き綴ったものです。話の内容から、私達個人の特定に繋がりそうな部分だけは、適宜アレンジを加えております。従いましてこの話は、所々事実とは異なりますため、一応フィクションとなります。また、以前から書き綴ったものを改めて見直し、体裁を整え直すことに致しました。そのため、第一話から順に加筆を行いながら再投稿する事と致しました。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 09:37:12
127503文字
会話率:29%