お仕置きだと言ってわたしを犯す男は、わたしが黙って従う理由を知らない。※性癖満載。タグに義兄とありますが、相手は義兄ではありません。恋愛要素はありません。
あまりエロくもありません。
最終更新:2017-10-03 21:41:31
4804文字
会話率:53%
学校で遅刻ばかりのまなみ
そんなまなみにお仕置きが?!
最終更新:2016-08-10 03:22:26
2860文字
会話率:0%
周りを巻き込む公爵閣下アレクセイと、彼に忠実な下僕のメイ、怜悧な眼鏡の補佐官セルヴェイの、愉快な愛の日々。ここではない魔法のある世界のお話。
男性陣はややS、ヒロインはややMです。おしおきはしますが、ハード過ぎることはしません。
改稿予
定のためいったん完結とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 01:31:49
60233文字
会話率:49%
子どもは社会の財産。児童保護法の元、子どもの生命は最優先で守られる。
放置や虐待は許されない。しかし・・・
生命以外の子供の権利や尊厳という概念は、きわめて希薄であった。
義務教育の間は完全に子ども扱い、二十歳までは保護者や国の管理下。
「
まだ子供なんだから・・・」
「子供のくせに生意気な・・・」
そんな言葉が、当然のごとくまかり通り、子ども達は管理される。
様々な事情で恥辱の憂き目に合う少女たち。その抗議の声が届くことはない
上記設定を元にした、『届かない叫び』シリーズの1作目です。
公然羞恥モノ書きたいときに使おうと思います。
浣腸や尿道への処置を示唆する描写があります。
虐待やお仕置きを示唆する描写があります。
嫌悪感を抱かれる方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 18:47:48
10274文字
会話率:52%
1999年前後に書いたお仕置きモノです。
まだ小説の書き方をまったく知らないころなので、字下げもなにもわかっていません。
リライトせずにそのまま投稿してみました。
続きもあったのですが、サルベージできたデータはこれだけでした。
最終更新:2014-05-30 13:11:57
2676文字
会話率:30%