『男娼は恋をしちゃいけない。だって、辛くなるじゃない。
恋したら最後、ずっと自分を騙さなくてはいけないのさ』
俺はずっと好きだったあいつに一つ嘘をついた。
こんなのどうってことないって
最終更新:2025-02-03 21:33:43
9518文字
会話率:23%
※※※※リバです※※※※
あまりアナルで感じてなさそうな受け(後の攻め)が気がかりだった攻め(後の受け)は、ある日バイト先の先輩からガチ物の媚薬を貰う。これを使えばあいつもさぞかしよがるだろうと盛ってみると、まさかの発情した受けに押し倒
されてめちゃくちゃにぶち犯されてしまう話です。
リバですが9割乙冬×依月のエロで、依月×乙冬のエロは最初に少しあるのみです。
二部編成になっていて、↑の本編後に依月が再び攻めをしようと頑張るも見事に失敗してぐちょんぐちょんに犯される番外編があります。(本編5話&番外編4話)
【含まれるもの】
本編→乳首責め、手コキ、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、潮噴き、中出しetc
番外編→ 攻めへの乳首責め、フェラ、イラマ、寸止め、手マン、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、潮噴き、おもらし、中出しetc
【攻め(※当初は受け)】
乙冬(おと)
童貞処女故に初めはリードされて受けをやっていたが、アナルでなかなか気持ちよくなれないでいた。必死に腰を振る依月が可愛いなと思っている。
【受け(※当初は攻め)】
依月(いづき)
それなりに経験のあるイケメンのモテ男(だが早漏)ド雌体質なのに頑張って攻めをやっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 22:00:00
21686文字
会話率:73%
嫌だといっても、あいつに抱かれる。
性描写多いです。溺愛。束縛。監禁。ヤンデレ。
「よく似合ってる」
そう囁いて彼は俺の手首の鎖に口づけた。
それは俺を縛るシルシ。
――――――
好きだから、閉じ込めておきたくなる。
「だって
そうしないと、逃げちゃうだろ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 13:47:55
8262文字
会話率:34%
2025年1月7日、アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化されました!
4/3・三部を投稿します!
10/26・二部完結。8/11・一部完結。
魔術研究学園の生徒であるアリシアは、精霊の召喚実習で失敗してしまった。気付けば身体に精霊の紋章が刻
まれ、それは深夜になると赤紫色の燐光を放ち始める。一緒に実習をした男子生徒・ロシュに助けを求めると、それは淫魔の紋章だと言われてしまい……。いつも揉めている二人が不可抗力で関係を持ってしまう、異世界学園モノ。※アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 22:00:00
335526文字
会話率:34%
悠太は一番嫌いな男、大輔と自転車で出会い頭に衝突事故を起こした。
そして目が覚めると違う世界に転生していた。この世界でのんびり暮らしていこうと思ったのに、大輔までもがこの世界に転生していた。しかもあいつは贖罪のために結婚を迫ってくる。
ア
ルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 19:30:00
14633文字
会話率:36%
彼は男女関係なく取り巻きを従えたキラキラ系のイケメン。
僕はそんなキラキラなグループとは無縁で教室の隅で空気みたいな存在なのに、彼は僕を呼び出して無理矢理犯した。
その後、なぜか彼は僕に優しくしてくる。
そんなイケメンとフツメン(と本人は思
い込んでいる)の純愛。
※凌辱シーンはサラッと流しています。嗜虐的なシーンはありません。
アルファポリスでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 20:00:00
21949文字
会話率:50%
学内カースト底辺だった僕は好きな人がいた。
同じカースト底辺だった彼女。一緒にいじめられる彼女。
何とかして守りたかった彼女。でも――辱められたあと自殺した。
何もかもが嫌になった僕。復讐も考えたが彼女を失った時点でそれすら無意味で
。
そんな僕も追うように自殺をした。――けれどそのはずが異世界転移していて。
急に始まった100人でのデスゲーム。命がけの戦い。手に入れたのはゴブリンを使役する『ゴブリンテイマー』の職業。
その力をもって僕は戦い続けた。何年も。何年もそして――――由里亜が死ぬ前の時間に帰ってきた。
湧き上がる憎悪をもってあいつらに復讐してやる。僕と由里亜を苦しめたあいつらを――このゴブリンテイマーの力で!
※タイトル横に(■)があるお話にはエロシーンが入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 00:08:02
35792文字
会話率:44%
部屋でいつも通り、オナニーをしていた俺は、イク寸前に別の世界へと転移させられた。
自室ではないその部屋は、無駄に豪華で無駄に広くて無駄にきらびやかだった。
俺の目の前には大きな胸を惜しげもなく丸出しにしている女が5人、座っていた。その端には
剣を腰に帯刀している、これまた露出の多い騎士服のようなものを着た女が立っていた。
俺はイク寸前だったので機嫌が悪い。そんな俺に5人の女達はなんの説明もなく、ただ出ていけと言い放つ。俺は言われた通りに部屋を出ていく。いや、建物自体から。
俺は、5人の女共に馬鹿にされた。それが許せない。幸いにも、この世界は貞操観念が逆転してる世界らしく、俺が変態なのは特別な事で、俺の「女」になる奴らばっかり。しかも、5人に仕えていたはずの騎士服の女も俺に付いてきた。
俺はこの世界で、あらゆる女共を仲間(どれい)にし、俺を馬鹿にしたあいつらを、あの王国をぶっ壊してやる!!
※1話の冒頭に、腹が立つ内容が書かれています。イライラしてしまうかもしれませんが、その後は再び5人の元に行くまで男を馬鹿にする女はいないので、心安らかに読むことができると思います。1話の冒頭だけ我慢してください……!すみません……!
この作品はレイプの割合がかなり高いです。日々のイライラ、疲れ、女に対する怒りをこの作品を読んで発散してください!(基本中出しなのでご安心を♪)
※毎話必ずエッチシーン有ります! 展開により、少し本文が長くなってしまうかもしれません……! ご承知ください……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:20:50
16511文字
会話率:62%
意識高い系の嫌味なあいつは、俺が好き。
地元ではいちばんの秀才だった主人公青田は、東京の難関大学に進学し、格差を知った。完璧で嫌味な成績優秀者の鳥見に負けてばかり。ふてくされていたところ、鳥見からルームシェアを持ちかけられる。憂さ晴らしに
鳥見をからかっていた青田だったが――
高慢ツンデレ拗らせ美形×ちょっと卑屈だが人生は楽しんでいる受け
ライバルものの青春ラブコメです。
※青田の平凡要素は見た目の属性です
※作者に田舎を蔑視する考えはありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:00:00
18491文字
会話率:40%
物心つく前からずっと一緒だった幼馴染。
今までは良き親友であり相棒であり悪友であった『あいつ』。
しかし成長にするにつれ『ボク』と『あいつ』の関係は少しずつ変わっていく……
※挿絵は全てAIイラストです。
※タイトルに*のある話にはエロシ
ーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 07:58:19
32301文字
会話率:31%
3年連続で宝くじが当たり30億が手に入ったので会社を辞めて田舎に移住した。
買った家でのんびり生活をしていたが、ある日、私に家に魔界の扉が開いた。
あいつがやってきた。そう、魔王がやって来た。
魔王が言うには、私は前世で妻だったらしい。愛し
い妻を追いかけて世界を渡って来たのだと。
その日から、私は魔王に凌辱され続けることになった。
だが、魔王は魔王。この日本に、世界に禍をもたらす存在である。
私たちの凌辱はこれからだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 23:30:00
873文字
会話率:22%
新婚夫婦のもとに、突然やって来たのは夫のお兄さん。
「なあ嫁ちゃん。弟で満足してんの? あいつ勃たねぇだろ。チンポ欲しくならねぇ? ちょうどここにバッキバキのデカチンポがあんだけど、どう?」
拒否する嫁。無理やり犯すお兄さん。なぜか股間バキ
バキのED夫。そして最後はハッピーエンド。そんなお話です。
※pixivにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:11:25
10700文字
会話率:46%
Xの実際の人物をモデルに、愛憎劇が繰り広げられる。
エロあり!グロあり!感動なし!
最悪の鬱物語がここに。
激鬱青春群像劇。
最終更新:2024-11-12 19:01:27
11058文字
会話率:29%
一条 光(いちじょう ひかる)が転校してきたのは、小学三年生の時だった。明るくて面白くて、サッカーも上手かったし勉強も出来た光は、あっという間にクラスの人気者になった。でもどんなに良い奴でも光の親は中小企業の社長で、俺の親は日本でも十本指に
入るような大企業の役員だったから、光よりも俺の方がずっと偉かった。
高校生一年の時、光の親の会社が潰れそうになった。いつも光と話していたクラスメイト達は掌を返したようにいなくなって、あっという間に光は学校で孤立していった。俺は光のことが昔から嫌いで嫌いで嫌いで堪らなかったが、一人になってしまった光が余りにも可哀そうだったから、助けてやることにした。
「俺の犬になるなら、お前を助けてやる」って。
※主人公は受けです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:29:28
9753文字
会話率:49%
謎の声「1時間以内にオナニー見てもらってイかないと死ぬぞ」
相手はもちろんムカつくあいつ! なんだか様子がおかしい同期に観察されながらクリオナをしていると、イくって時にまさかの――?!
最終更新:2024-10-31 20:10:54
7348文字
会話率:51%
異世界転移したTS銀髪ツリ目美少女が好奇心を暴走させ、痛い目や酷い目にあいつつも、でも冒険するのがやめらんねえ因果なお話です。
最終更新:2024-10-25 18:21:26
4072文字
会話率:27%
【命を狙う者×狙われる者の両片思い】
シオン・ケルイタス(20)は敵国に潜入し、5年の間グリス・デルウィン(20)という男の親友を演じ続けた。母国の標的は、財力で政治に影響を及ぼすデルウィン家。一族を崩壊に導くために、跡取り息子であるグリ
スの命を奪うことがシオンに与えられた任務だった。
………っていう入りですがストーリー自体は堅苦しくないと思います。
○3話完結+その後の話(全4話)。視点交代します。
○テーマは重めですが、血は一滴も流れません。前半シリアス、後半に進むにつれて頭のネジが飛んでいきます。
○エロは後半から。(注:受の性癖が拗れています。)
※以前当サイトに掲載していたものです。加筆修正してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 00:20:03
16163文字
会話率:33%
右も左もわからないで噛みついたり流されまくる受けを、ショーを開いていろんなプレイで調教していくタイプの倫理ゼロなエロ小説です。
攻めがショーに参加して受けにプレイを施すことはありませんが、世話係として受けがショーに臨むためのサポートをします
。
クルーズはたったの7日間。
次第に惹かれあいつつも、本心を読み切れない二人と過ぎ去る時間のもどかしさをご堪能ください。
【あらすじ】
――貧乏青年、絶海の孤島で見世物になる。
黒田鐘久(くろだかねひさ)、大学院生。下の子二人を養う彼の通帳は今月を乗り切れないと訴えていた。
ひょんなことから金持ちの道楽が集まる豪華客船に「商品(アルバイト)」として7日間働くことになり、その甘くも過酷な環境の中で世話係の青年「ゆう」に心を寄せていく。
【BL要素】
すざくリン宅:黒田 鐘久(くろだ かねひさ・受け)がドすけべな調教ショーで散々な目に遭いつつ、部屋に戻れば
琥珀小紅様宅:緋野 夕(ひの ゆう・攻め)君に優しく絆されてどんどんエッチになっていきます♡
メインCPは夕鐘ですが、魅力的なモブも多数ご用意しています。お好きな関係性をお探しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 19:24:00
120996文字
会話率:40%
僕の大事な恋人達を亡き者にしたクソお貴族様、カトル・ラートリー・アルティメシア。
あいつに復讐するため、僕ことマルス・アグナは毒殺を試みた。
けど僕自身の能力のせいでそれは失敗に終わり、その代わりクソ貴族様はなんと、ですわ口調の縦ロール爆
乳お嬢様に! しかも僕の精液がないと男に元に戻れないとか? ……ナニソレ最高のシチュエーションじゃん! だったらもう、やることは一つしかないよね!☆
徹底的に肉便器扱いして、犯して犯して犯しまくるに決まってるよね!☆
登場人物紹介
カトル・ラートリー・アルティメシア
代々国王に次ぐ権力と魔力をもってその名を轟かせているアルティメシア魔公爵家の跡継ぎ。
長身の美丈夫で見た目は良いものの、性格が悪く、平民を見下している。
風の魔法を好んで使うものの、実際にはどんな魔法を使わせても人並み以上にこなす天才肌。
剣の腕も超一流で、なおかつ数多の女達を毎夜侍らせている性豪のハーレム持ちでもあった……カトレアになるまでは。
カトレア・ラートリー・アルティメシア(16)
マルスが適当に盛った毒のカクテルを口にしたことでTSしたカトル。
夜になると女になり、かつ魔法が使えず、マルスの精液を摂取した上で朝を迎えないと男に戻れない体質となっているため、毎晩のようにマルスへ奉仕している。
身長はぐっと縮み、メートル近い爆乳化。
さらに何故かですわ口調となり、髪型も縦ロールとなっているがマルスの薬の効果はだいたいそんな感じ。
マルス・アグナ
平凡な平民で魔法薬を愛する少年(16)。
ただちょっと不思議な魔法薬を生み出す才能が溢れすぎていたせいで、気に触ったカトルにちょっかいをかけられることに……。
外見や特徴はお好みで、ただし太さ四センチ、長さ二十五センチ超えです!
※ 10/7 日間短編9位になりました! 皆様ありがとうございます♪
※ 10/8 日間短編8位になれました! 皆様ありがとぉ〜〜〜!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:25:13
21331文字
会話率:38%
世界がある日一変した。
突然『ダンジョン』が日本国内に出現したのだ。
政府はこのことを事前に知ってたかのように、早急な対応を見せ、『ダンジョン対策省』なるものが設立された。
その迅速な対応に、諸外国はもとより、国民たちでさえ、口を出すことが
出来なかった。
というより、ダンジョンが現れた地域以外では「対岸の火事」という感覚でしかなかったのである。……この時点までは。
主人公、彼方が通う学園がある街で、その事件は起きた。
街が丸ごとダンジョンに飲み込まれたのである。
街中で起きるパニック、迫り来る魔物の群れに、誰もが平常心を保てず、自分が助かるためには、とその本性を曝け出す。
それは彼方の通う学園でも違いはなかった。
自分たちが助かるために、とクラスメイト達によって無理矢理囮にされる彼方。
魔物の群れの中、一人取り残された彼方は生き延びるためのサバイバルが始まる。
心の中では、あいつ等に復讐してやるという昏い復讐の炎に心を焦がしながら、その一心だけでダンジョンを彷徨う。
ダンジョンを彷徨う過程で出会った美少女、エロに特化した武器、などなど、様々なものに出会いながら彼方はダンジョンを踏破し、生き延びるために足掻く、ダンジョンサバイバル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:00:00
145886文字
会話率:35%
疲れた。それはもうびっくりするぐらい疲れた。
飯を食わねば。そう飯だ。今日はいないが、一緒に住んでいる彼氏がいつも作ってくれている美味しいご飯。あいつが夜勤の時はいつも作ってくれて置いてあるご飯。消防士なんてくそ忙しい仕事してるのに、俺が
ほっといたらコンビニレトルトインスタントで生きているのを知っている男は、どんなに忙しくても俺のご飯だけは作ってくれる。
その飯が、無い。
うそだろもう愛想つかされたってこと?!
からの普通に飯食ってヤっているだけです。
J庭の無配でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:00:00
6611文字
会話率:39%