工場に勤める45歳の裕也は、15年前妻を亡くし高校を卒業したばかりの娘の希美と二人で暮らしていた。
ある夜、娘が「パパ」と叫びながら部屋でオナニーをしている声を聴いてしまう。
亡き妻に似た美貌とプロポーションを持つ希美は、裕也と離れた
くないために、成績優秀だったが、進学せず地元で就職していた。
裕也の工場に希美と同い年の瑞希が事務員としてやってくる。
小柄だが肉感的な瑞希は、亡くした父親の面影を裕也に見て、「パパ」と呼んですっかり裕也に懐いている。
そして瑞希の肉体を使った裕也への誘惑が始まる。
希美は父への想いを募らせ、父娘の関係を越えて迫って来る。
ふたりの「娘」と「パパ」である裕也の関係は、どうなってしまうのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 19:35:14
10779文字
会話率:33%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに迷い込んだ男が体験したものとは。
杉田裕也はある事件がきっかけで日本を出て、月那国に移り住んだ。
少年の新しい家族となった、三人の女たち。
肉感的な体で少年を
無意識に誘惑してしまう“母”瑠美子。
母に劣らぬ豊満な肢体と美しい顔立ちで、弟に優しく微笑む“姉”さやか。
がさつで口は悪いが、本当はお兄ちゃんが大好きな〇学生~中一の“妹”マコト。
美しい女たちと一つ屋根の下で暮らして、思春期の少年が従順な“息子”でいられるはずが無かった。
一九三〇年代―――世界が破滅へと向かっていった時代。
そんな時代の流れと無関係に、裕也は女たちを肉棒で堕とし、家族ハーレムを作るべく突き進んでゆく!
登場人物紹介:
杉田裕也 主人公。一九三二年、日本から月那国へ移り住んだ少年。
室利須瑠美子 室利須家当主で二女の母。裕也を引き取り“息子”として接している。
室利須さやか 室利須家の長女。裕也より少し早く生まれたので姉として振る舞うJK。“弟”の裕也が大好きで、その豊満な体を駆使して可愛がってしまう。
室利須マコト 次女。春から中学に進学する、ボーイッシュな女の子。裕也にはツンツンしているが、実はちょろい。
室利須サトル(智流) 室利須家の三女。瑠美子と裕也の間に生まれた娘。
室利須ユメ(優女) 室利須家の四女。さやかと裕也の間に生まれた娘。
河之木りおん 月那国の軍人。瑠美子とは「愛の姉妹」の関係。
帰豆島樹里 さやかのクラスメイトで恋人。好きな人の弟にも興味津々。
那之本桃音 マコトの幼馴染。綿塚町の名門一族の娘。
太田カツヒコ 裕也が通う学校(種付け人の養成所)で同級生、悪友となる男。
杉田(坂本)橙治 涼潟市の大富豪で裕也の父親。杉田家を勘当された裕也を月那国に連れてきて室利須家に引き取らせた。(『三姉妹はパパの肉奴隷!』の主人公です)
那野本香奈江 綿塚市の那野本一族の女。父は杉田橙治であり、裕也の異母姉になる。
中乃島エマ 妊娠を希望し、裕也とHした女。
中乃島ルナ(瑠奈) エマの娘。裕也を父として生まれる。
有馬鉄人 エマの“夫”。正体は日本帝国の軍人だった。
有馬明人 ルナの"弟”。有馬鉄人の連れ子。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 15:03:28
1007406文字
会話率:29%
【警告/WARNING】
本作のヒロインはアラ還熟女&祖母です。
BBAのセックスはキモい、受け付けないという方は閲覧なさらないで下さい。
〈若祖母とは〉
①孫との年齢差が40歳前後まで
②外見上は母親と見紛うばかりの若々しさと色香を維持
している
③年齢は満60~64歳くらいまでの祖母。但し個人差あり
④本作と関連作のみに適用される、作者の個人的意見
〈あらすじ〉
少年から青年へと成長しつつある淳平は、幼い頃から一途に恋慕っていた母方の祖母・玲子に熱い想いを伝えた。
自分に向けられた孫息子の恋慕と性の懊悩を知った玲子は、還暦間近にしては今だ肉感的な肉体を開き、禁断の契りを結んだ。
秘密の恋人同士になった玲子と淳平は、祖母と孫の垣根を越えて互いへの愛情と絆を深め、養子縁組を行って一つの戸籍になった。
更に祖父/亡夫の仏前で結婚式も挙げ、内縁&期限付きながら夫婦としても歩み始めた。
◇基本的に孫視点で進みますが、時々祖母視点になります。
◆チマチマ直しています(^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 12:10:00
402435文字
会話率:34%
週末の夜に出会った、ふたりの女性のお話
ひとりは『シオリ』
豊満で肉感的な艶っぽい女性。
もうひとりは『アヤカ』
クールでボーイッシュ的な女性
仕事で銀行の方々を接待した後、彼女たちは
打ち上げと夕食を兼ねて、このバーに来たらしい…。
最終更新:2024-06-02 19:30:00
16605文字
会話率:39%
【あらすじ】辺境で孤児院を営む修道女フラミア。彼女はかつて『月影の聖女』と呼ばれた実力者だった。ある日、孤児院の子供がダンジョンに攫われてしまう。意を決して、救出に向かったフラミアだったが、彼女を待っていたのは淫液塗れの罠の数々だった。神聖
な衣装に包まれた肉感的な肢体が、今、淫らに花開こうとしていた――。
※この作品はskeb依頼で作成され、pixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 22:37:26
46367文字
会話率:26%
透き通るように美しい白い肌と肉感的な肢体をした結川夏子は、結婚まもない二十七歳の人妻であった。切れ長の涼しげな目もと、精緻で知的な筋の通った鼻梁、みずみずしい薄い唇……冴えわたる美貌は、並の男など歯牙にかけぬような気丈な美しさを誇っていた
。
そんな夏子に邪悪な欲望を抱きつづける男がいた。夏子の亭主が長期出張で不在になることを知ると、気の強い夏子を犯し、さんざんに泣かせてやりたい欲望を果たすべく、新居を訪れて……
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨] で。 https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:53:58
122311文字
会話率:49%
【第31回フランス書院文庫官能大賞 eブックス賞受賞】
フランス書院eブックス様より書籍化する当作品、発売日が決定しました!
_人人人人人人人人人_
> 12月8日 発売 <
 ̄YYYYYYYYY ̄
肉感溢れるイラストも要チェック!
よろしくお願いします!!
────────────────────
爆乳叔母さん一家の家に居候することになり、叔母さんや娘たち、学校の面々と性生活を営むお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 07:14:25
198453文字
会話率:41%
可愛らしい少女は花がひらくように、見る者を誘惑する色香のある女性へと成長する。
少女の花びらを愛する男たちはその蜜に溺れて、柔らかい肌と肉感的な体、そして気持ちのいい蜜壺から離れられずにいた。
エロ要素多めです
最終更新:2023-11-12 20:17:26
18515文字
会話率:24%
目覚めたら、見知らぬ場所にいた。どんな状況なのか、自分が何者であるのかさえわからない。鏡の前に立ってみると、そこには、柘榴石(ガーネット)のように赤い長いウェーブの髪に、長い睫毛に鮮やかな青の瞳。豊かに張った胸もとからくびれた腰、肉感的なお
尻に、すらりと伸びた長い手足……をした美しい女が映っていた。
名前は、緋宮蓮華(ひみやれんげ)というらしい。
前世と同じ世界ではないかと、錯覚しそうなほど よく似た世界。そんななかで、蓮華は自分が、前世で暮らしていたような、ふつうの社会……「表社会」ではなく、その裏で密かに存在する「アンダーグラウンド」と呼ばれる世界の住人であること。そして、(表社会の)秩序を脅かす存在から、表社会を守る“番犬”と呼ばれる組織こそが、(転生後の)新たな自分が、これから生きる場所であることを知る。
表社会の“番犬”と呼ばれる組織の職務は、主に、表社会を脅かすような犯罪行為に走る人間や組織を取り締まり、制圧すること。
アンダーグラウンドと呼ばれる世界には、表社会から流出してきた銃器などのほかに、表社会ではほぼ存在しないものとして扱われる、超能力のようなもの……“特殊能力”を持つ人間も多く存在し、その“能力”を、犯罪行為に悪用する個人や組織も後を絶たない。
それらと、通常の武器や戦闘技術、および“特殊能力”を駆使して対峙する(たたかう)、それが、表社会の“番犬”が請け負う具体的な仕事の内容だった。
新人研修を終えた蓮華は、初任務では、戦闘員の補助をする物品の輸送と管理役(ポーター)として配属される。
スムーズに終えられるだろうと予想されていた任務だったが、蓮華が所属した班(チーム)は、事前に調べた内容とは異なる構造を見つけてしまう。
突如、襲い掛かってきた大量の虫に現場はパニックと化す。罠に嵌められた班。非戦闘員として配属されたはずの蓮華も、自分が生き残るため、残された生存者を守るため、戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 20:00:00
1399806文字
会話率:31%
※旧タイトル“地味女は美女戦闘員に転生”に、一部加筆修正を加えたR18版です。
目覚めたら、見知らぬ場所にいた。どんな状況なのか、自分が何者であるのかさえわからない。鏡の前に立ってみると、そこには、柘榴石(ガーネット)のように赤い長いウェ
ーブの髪に、長い睫毛に鮮やかな青の瞳。豊かに張った胸もとからくびれた腰、肉感的なお尻に、すらりと伸びた長い手足……をした美しい女が映っていた。
名前は、緋宮蓮華(ひみやれんげ)というらしい。
前世と同じ世界ではないかと、錯覚しそうなほど よく似た世界。そんななかで、蓮華は自分が、前世で暮らしていたような、ふつうの社会……「表社会」ではなく、その裏で密かに存在する「アンダーグラウンド」と呼ばれる世界の住人であること。そして、(表社会の)秩序を脅かす存在から、表社会を守る“番犬”と呼ばれる組織こそが、(転生後の)新たな自分が、これから生きる場所であることを知る。
表社会の“番犬”と呼ばれる組織の職務は、主に、表社会を脅かすような犯罪行為に走る人間や組織を取り締まり、制圧すること。
アンダーグラウンドと呼ばれる世界には、表社会から流出してきた銃器などのほかに、表社会ではほぼ存在しないものとして扱われる、超能力のようなもの……“特殊能力”を持つ人間も多く存在し、その“能力”を、犯罪行為に悪用する個人や組織も後を絶たない。
それらと、通常の武器や戦闘技術、および“特殊能力”を駆使して対峙する(たたかう)、それが、表社会の“番犬”が請け負う具体的な仕事の内容だった。
新人研修を終えた蓮華は、初任務では、戦闘員の補助をする物品の輸送と管理役(ポーター)として配属された。
スムーズに終えられるだろうと予想されていた任務だったが、蓮華が所属した班(チーム)は、事前に調べた内容とは異なる構造を見つけてしまう。襲い掛かる大量の虫に現場はパニックと化した。
罠に嵌められた班。非戦闘員として配属されたはずの蓮華も、自分が生き残るため、残された生存者を守るため、戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 14:08:55
40360文字
会話率:27%
稀代の包茎巨根の持主、勿忘草 徹。
彼は豊満肉感的な数多の歳上女性たちと、エロティシズム、フェティシズムに充ち充ちた生涯を送ってきた。
昭和・平成・令和と、三つの時代に亘り淫猥な女肉の世界に生きた男の半生記!
豊満/巨乳/熟女/レ
ザー/ブーツ/淫語/競泳水着/レオタード/ブルマ/女子プロレス/ラバー/光沢/包茎/巨根/腋/陰毛/臭(にお)い他
めくるめく性的倒錯の場面が次々と展開する、究極のフェチ小説!
これぞ令和版『源氏物語』+谷崎潤一郎!?
変態性欲者たちの織りなす長編叙事詩!
ベッドの上にタブーはない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 21:34:29
75950文字
会話率:29%
【pixivより転載】
久々のファンタジー舞台の長編エロ小説です!
・・・実は自分で書いたファンタジー舞台の小説の中では、
亡国の女王アントワーヌ・少年新郎と迎える淫靡な「嵌合式」! ~数万の民に祝福され王子の初物ペ〇スで膣奥を
愛でられる女王様の垂らす淫ら汁~
・・・が好きだったりします、あまりに性的嗜好がニッチ過ぎで悲しいくらいにウケませんでしたが(笑)
今回は、その自分の中でグッときたシチュエーションを180度ひっくり返して、国民に慕われる美しく慈悲深い女王様の真の姿は・・・という「逆転の発想」でいってみました(懲りないヤツ)
テーマは例によって「他人による性〇支配」と「少年と熟女」そして最大のテーマは「母子相〇」です!
【あらすじ】
ドラコニア地方の西に位置する大国「聖シャルーヌ王国」を治める美しい女王様、ヴェルリータは、良政を敷き、民の幸せを第一に考え、貧しい者を慈しむ「名君」としてその名声が響いていました。
民は美しく慈愛に溢れる彼女を「慈母女王」の二つ名で呼び敬愛していたのです。
・・・イグネリア歴566年。
国境紛争に端を発した隣国・ベルドリア王国との戦争に勝利した彼女は、捕虜になった同国の王妃エリミア妃とミラン王子の母子を民の前で赦し、逆に客分として自分の住んでいるマグノール宮殿に保護すると宣言します。
その慈悲深い女王の裁断に感動し、改めて敬愛の念を深める聖シャルーヌ王国の民。
・・・しかし、そんな慈悲深いヴェルリータ女王には「裏の顔」が・・・。
【登場人物】
●ヴェルリータ女王(38歳)
聖シャルーヌ王国の第107代女王。
殿下とは数年前に死別し、子供もいない気高い女王陛下。
国民思いの名君として尊敬を集め「慈母女王」の二つ名で国の内外に知られている。
●エリミア妃(33歳)
ベルドリア王国の王妃。
夫である国王ヴィゼールが戦死したために、自由都市に亡命しようとしていたところを捕まる。
白い肌、小柄だが肉感的なボディが魅力的な美女。
ミラン王子の母。
●ミラン王子(〇〇歳)
ベルドリア王国の王子。
母のエリミア妃と共に国外に逃避行中に聖シャルーヌ王国軍に捕まる。
サラサラの長い金髪が美しい美少年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 21:50:12
121844文字
会話率:37%
(牝シリーズ第2作)
サディストに目覚めた青年、孝太がマッチングアプリで知り合ったのは、被虐奴を夢見るヨウ子だった。
最終更新:2022-11-02 14:07:57
28632文字
会話率:44%
部員が自分一人で気楽にやっていた”玄崎 九里”はある日、部活動をしていたら突然の乱入者達に翻弄されることとなった。
それまでは割と歴史のある部の映研であったが、部員も先輩が卒業してから新入部員も入ってこなかったため、ただ一人となり、ただただ
映画を見る毎日を送っていた。
そんな日常が同じクラスのカースト上位のギャルたちに侵略されたのだった。
彼女たちは校内で自由に使える遊び場として映研に目をつけたのだった。
菓子類を持ち込みプロジェクターでドラマを見たり、などなど。
九里は隅に追いやられその安息を奪われたのだった。
そんなある日彼は彼女たちに対して下手に出て、エンタメ性のある映画を彼女たち4人に見せたのだった。
「たまには映画もいいんじゃね」
「それな!」
「クリもたまには役に立つじゃん」
「ピザおかわり」
と一部を除いて?いい反応が返ってきた。
何日か経ち、何度か映画を見せているうちに変化が出て来た。
彼女たちはプロジェクタの映像をボーっと見て何もしゃべらない状態になっていた。
九里が映画に仕込んだ仕掛けが効果を表していたのだった。
映像にはいわゆるサブリミナルコントロールで単調な繰り返し画像を用いた催眠用映像が仕込まれ、音も暗雑音内に気付かないようにフリッカー音や、雑音が存在しない部分は人間には知覚外である低周波や高周波を用いた断続音を聞かせ、リラックス効果のあるアロマが焚くなど五感に訴えかける仕掛けを施したのだった。
彼女たち”蒼野 壱歌”、”紅井 新奈”、”黄多村 未亜”、”翠間 詩愛”の4人は”玄崎 九里”の魔の手に堕ちた。
”蒼野 壱歌”は銀髪ロングで胸も尻も大きめながら胴がキュッと締まった理想的な体型をしておりいかにもといったギャルっぽい言動をし、”紅井 新奈”は黒髪ロングのクール系、”黄多村 未亜”はロリ枠、”翠間 詩愛”は4人の中ではぽっちゃり系といっても別にデブと言われるほどの体形はしておらず巨乳で肉感的なタイプだった。
”玄崎 九里”にとっては幸運なことに全員の容姿が優れていて、いわゆる”ハズレ”がいなかったので情熱をもって行動したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 01:00:00
4561文字
会話率:7%
薬物取締局『ヤクトリ』の課長小田真理子は、3ヶ月前に摘発した新手の違法薬物ツープッシュが痴漢で使われたとの情報を得て、課全員で行う囮捜査に自らも参加していた。
その真理子に関心を示す乗客がいた。ベテラン痴漢師の佐山銀三である。銀三は囮捜査
が行われていると察知していたので電車を降りる。
ある日偶然、一人でいる真理子を目撃した銀三は我慢出来ず真理子と同じ電車に乗る。上着にツープッシュを忍ばせて…。
女性捜査官が痴漢に遭い、その後もその男に翻弄されていくお話です。
※小説中に有る様な行為を行う事は、犯罪で取り締まりの対象となります。絶対にしないで下さい。あくまで小説上の事だと御理解の上お読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 00:00:00
197571文字
会話率:47%
重度仮性包茎の肥満男が、肉感的な少女をねちねちと責め立て処女を奪う話です。
--------------------
処女を犯すことで魔力を得られる世界。
国を守る『聖騎士』に性奉仕するため、男子禁制の修道院で『巫女』たちは淫技を学んで
いた。
能力・人格・容姿が優れた者しか聖騎士に任命されず、そんな彼らに仕える巫女になるのは王国の少女たちの夢だった。
念願の巫女に選ばれたアンナは、国の守護の要である『特級聖騎士』に仕えることになる。
あらゆる情報が秘匿された特級聖騎士・・・城の深部に連れていかれたアンナの前に現れたのは、驚くほど肥え太った醜い男だった。
--------------------
サブタイトルの後の【 】内はプレイ内容です。
そのあとの記号は、
★ヒロイン絶頂 ☆射精 ●処女喪失
となります。
--------------------
本作は個人サイトでも公開しています。
http://unorthodox.sakura.ne.jp/
WEBサイト公開20周年記念として、開設当初の作品を修正し再公開することにしました。
軽く修正するつもりでしたが、10倍以上加筆し内容も大きく変わりました。
元の作品とはほとんど別物になったこともあり、以前から少しずつ書き進めているファンタジー作品と世界観を合わせ、プロローグ的なものにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 12:00:00
67825文字
会話率:17%
僕はアルセージと言う町の領主の息子であるシュナだ。
父様は人間、母様は猫人族の半人半獣。
その子供が僕です。
一代で成り上がった父様の力量によって僕たちは港町の領主の一家となり、順風満帆な日々を送れています。
ただし、そのことによっ
て財産目当ての輩が跡継ぎである僕を狙ってこないように父様が僕を女の子として育てていました。
僕も父様の考えに乗って生きてきたので、どちらかと言うと女の子っぽい感じを与えてしまうかもしれませんね。
今はは貴族達の集まる集会場でダンスパーティをして屋敷に帰っている所です。
目の前にボディガードのアルカさんもいるので安全安心ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 20:16:42
4987文字
会話率:52%
スタイル抜群の肉感的探偵・都築美沙希は、太田探偵社の調査員である。美沙希は、探偵社がそれぞれ個別の案として請けた7件の20代女性誘拐事件に、共通の関係者・佐々直人がいることを発見した。そして、そのことをきっかけに、それらを佐々直人による一連
の誘拐事件として統括担当することに。
被害者が全員20代女性ということで、美沙希は女性たちが佐々に拉致・監禁され、犯され、そして最悪の場合、殺害されている可能性が高いと睨み、孤軍奮闘する。だが、捜査は一向に進展しない。そんな中、仕事仲間で元新聞記者の中年ジャーナリスト・大河内博から、セックスと引き換えに、佐々に関する貴重なデーターを入手する。
その資料の信頼性が高いと判断した探偵社は、他の調査員も含めて調査を開始。美沙希は、事件の解決が近づいたと張り切って捜査を仕切るが、捜査の真っ最中に、同僚の調査員二人が行方不明となってしまう。そのため、事件は、探偵社の手を離れ、警察に主導権を渡すことに。
その後、大河内からの追加資料などから佐々の背景などがわかってくると、警察の捜査も3都県での合同捜査へと発展する。実は、佐々直人は、女性への異常な性癖を持つ血統の持ち主だったのだ。
事件解決どころか被害を大きくした責任を感じ、鬱々とした日々を過ごしていた美沙希だが、ある日、自然と大河内の身体を求めて彼を訪ねていた。美沙希はすべてを忘れ、大河内の身体を貪るように求める。
その後も、様々な事件を通して、そして様々なセックスを通して、探偵としても女としても成長していく探偵・都築美沙希の事件簿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 19:12:42
138117文字
会話率:40%
多才溢れた幼馴染みの女性はかつての想い人だったが、彼女はエリートコースから転落し、対人恐怖症となって引き取られた俺の実家で引きこもり生活を送っていた。
しかし、両親に呼ばれ、妻にしろと押し付けられてから彼女との夫婦生活が始まる。
妻にな
った彼女は俺好みの巨乳巨尻で、しかもあんな体が細いのに肉感的なエロエロバディで従順なので毎晩毎晩デカ乳デカ尻を好きなだけ味わい、更に体の相性も最高!!
対人恐怖症でヒッキー妻の巨乳巨尻を堪能するエロエロラブストーリーです!!
※この物語はフィクションです。
登場する人物名、学校名、会社名など全て架空の物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 13:00:00
64199文字
会話率:44%
セラフィアは貴族の生まれでありながら、女伊達らに冒険者として身を立てた身だ。
水が合っていたのか若くして大成し、Aランクまで上り詰めた彼女の元に、一人の少年が現れる。
「ぼ、僕は勇者です。一緒にパーティを組んでください!」
ショタ気味な嗜好
のセラフィアは、愛らしい美少年のお願いに二つ返事で答える。昼間は剣術の師匠として、夜は一人の女として、常に少年に寄り添い、いつか魔王討伐を成した暁には、結婚とか子供とかごにょごにょごにょ……。
が、あるときボスドロップのレジェンド級防具を装備したことで、色々と問題を抱えることになった。
『逆ビキニアーマー』大事な部分は一切隠さないこの防具は、魔術的効果で物理攻撃を無効化する優れものだったのだが、おっぱいもおまんこも晒しっぱなしの変質的な装備だった。
肉感的な身体のセラフィアが、常に性的部分をアピールするような姿のために、パーティメンバーもだんだんと欲望を募らせていく。
多感な時期の少年勇者はもちろんのこと、自身は打ち止めながら、男女構わず性的に身悶える姿が大好物の変態老賢者と、バイセクシャルで隙あらば勇者のおちんぽを狙う女武術僧侶も次第にその性癖を露わにし出し、彼らの毒牙から勇者を守るため、日夜身を挺するセラフィア。
そんな、ちょっと苦労系女戦士さんの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 01:09:04
14527文字
会話率:51%
親の威光で騎士団に入団した少女は、実力もなく修練もサボりがちだった。団員たちは彼女に不満を抱きつつ、彼女の父を恐れて手出しできずにいた。
ある日、彼女の父が1か月の遠征に行くことになった。これを機会に「わからせて」やろうと騎士たちは彼女を呼
び出した。最初は少し虐めるだけのつもりだったが、彼女の美しい顔立ちや肉感のある身体つきに、女っけのない男たちは興奮し、彼女を性奴隷にすることを決める。
何人もの屈強な男たちによる集団強姦、暴力、奉仕強制……寝る間もない輪姦地獄は彼女を何度も死の淵に追いやり…………そして同時に彼女を大きく成長させた。
セックスによって体力、フェラによって肺活量、暴行によって痛みへの耐性、奉仕によって的確に弱所を見抜く慧眼……彼女の贅肉のついた身体は引き締まり、彼女のしらぬ間に屈強な騎士となり、その美貌はさらに磨かれていった。
男たちも彼女もそれに気づかない内に彼女の父親の帰還が迫る。男たちは証拠隠滅のため、彼女を魔物に食い殺させようとする。しかし、彼女は魔物を返り討ちにして男たちも皆殺しにする。殺人の容疑で追われる身となった彼女は逃亡生活を余儀なくされるのだった。
輪姦される→強くなる→輪姦される→
のループ。
主人公が死ぬ以外のリクエストあればどんなエグイシチュエーションでも答えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 12:07:54
1278文字
会話率:32%