目覚めたら小説「竜騎士と麗しの薔薇の園」の主人公の敵である伯爵家のエロでゲスで横暴で醜男な息子から虐待を受け、手をつけられてしまう義理の弟ジュエルになっていた! 数年後にクズすぎる兄は主人公たちから断罪され、伯爵家も滅亡する展開なのだ。
あらゆる意味で大ピンチだよ俺! せっかく儚げな美少年に転生したっていうのに。
そんな絶望的な未来からは、絶対に逃れてやる! そう決意した俺はとりあえず、兄に媚びることにした……。いや、だって他にできることがないし。
こうして母の再婚により出会った義理の兄は、前世の俺の基準では意外に良い男で……?
兄に媚びまくりながら、貞操の最後の一線を守りつつ、ゲスで変態の兄を更生させているうちに、この体の元の意識が時々浮上してくるようになって、兄に懐いてしまった。
いや、もう少し待ってくれ。兄を断罪させないようにしてるところだから!
というか兄も、俺を触りまくってくるんじゃない! そういうことをしてる場合じゃないんだよ!
兄を更生させて断罪と伯爵家の破滅を防いで、俺はのんびりとお気楽な貴族生活を送れるようになれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 17:18:12
37468文字
会話率:34%
現代風高度文明を擁し、かつそれを遮断するアスタライア帝国。導入するには併呑申請した上で権力者一族は奴隷堕ち・女は性奴隷となる必要がある。
小国ウィンフィール王国もその運命を免れなかった。美少女と名高いアンジェリカ姫は娼婦・AV女優となる運命
を受け入れる…
実は美しく上品な姫様の本性はHな妄想に耽るド変態だった。
「痴女上等!恥じらいなしじゃあエロくないってのにケンカ売りたいの。
目指すは全世界で一番使われるオカズ・オナペット、目標は大きくよ!」
ノリノリで秘唇をモロ見せし、精液パックされて笑顔を浮かべ、躊躇いなく卑語連発。
側妃の母共々、今日もHなご奉仕に励むのであった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:40:00
72366文字
会話率:20%
石川 愛菜(いしかわ まな)は学年1位の学力を持つ中学生
不慮の事故から異世界転移したが、その世界は自分のいる世界と差があまりなかった。
彼女が生きていくにはその国の権力者に媚びるしかないが・・・
最終更新:2024-11-19 00:00:00
26470文字
会話率:23%
剣と魔法の世界で、様々な理由で冒険者となった少年たちが、無様に淫らに情けなく快楽漬けになって堕ちていく物語。
メスとして強者に媚びる者。洞窟で魔物に犯される者。家畜として飼われる者。
男にも女にも、人外にも敗北し、メスとなっていく少年達の軌
跡をご堪能あれ。
※少年達がメスに堕ちる都合上、男に犯される描写があります。女にも犯されます。
※基本的に逆転はありません。ほとんどの少年はメスに堕ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:03:05
36369文字
会話率:46%
「あ……アクメするたび1万円ですって? ふざけるのも大概にしてください……!」
ツリ目がちで強気、しかしドスケベボディの人妻秘書。彼女に与えられたのは理性を蕩かす絶倫チンポと卑猥な要求の数々、そして抗いがたい大金の誘惑だった……。
最終更新:2024-09-29 19:16:12
9933文字
会話率:40%
「い、いーっぱい可愛く媚びるから、どうか末永くかわいがってほしい……ニャン♡」
「ひえっ! な、なななななにそれーっ!!!!! 可愛い行動すぎない!? 地球人ってこんな行動するんだ! これは記録しておかなくては!」
引きこもりニートの「加
賀谷(かがや)らぶ」は社会復帰の一環として両親から紹介された宇宙人との外交の仕事をはじめる。そこで出会った宇宙人の「ク・ラータ」は、らぶの推しのバーチャルライバーにそっくりの美しい容姿をしている人間離れしたイケメンだった。
何もせずくつろいで過ごしていればいいというラータに甘えてだらだらと過ごすらぶだったが、ラータは実は彼女を愛玩用のペットとして囲い込むつもりまんまんで……?
倫理観オワリのどろぐちょえっちSF。SKIMAの依頼で描いた短編の転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 20:10:00
17469文字
会話率:67%
〇✖高校女子相撲部に所属する5人の少女たち。 ▼相撲界隈において彼女たちはちょっとした有名人であった。それは彼女たちが無名だったにも関わらず、全国大会まで進み活躍したことストーリー性加えて、彼女たちの容姿も理由であった。見目麗しい少女たちが
相撲で活躍する様は多くの人を惹きつけた。▼しかし、光あるところに闇は生まれる。女が相撲などとは言語道断、そう考える男尊女卑的な男たちによって彼女たちは狙われてしまう。▼そんな中、彼女たちは次の大会に向けた特訓のため、山奥の合宿所にやってきた。清々しい朝の空気の中、彼女たちは真剣な表情で土俵に立ち、それぞれの目標に向かってひたむきに練習に取り組む。輝かしい青春の1Pに加えられるはずだった合宿は男たちの手によって終わりを告げる。▼男たちは少女たちを捕らえ、相撲取りとしてのプライドと女性としての尊厳を陵辱する。果たして少女たちは男たちの魔の手から逃れることが出来るのか? ▼初投稿ということもあり、慣れていないので文章や表現など粗があるかもしれませんが、評価、感想、アドバイスを頂けると大変励みになります。▼ハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 19:00:00
14778文字
会話率:34%
死んだはずの若頭が目を覚ますと伯爵家長男、オメガで王太子殿下の婚約者候補の1人ユアンになっていた。男に媚びる?股を開く?ありえねえ。発情期は一生こないしタバコが吸いたいし苦いコーヒーが飲みたい。俺が俺であるために生きる男の話。
最終更新:2024-04-20 21:23:59
39698文字
会話率:49%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
深窓の令嬢と呼ばれていたJKお嬢様。
あらゆる人にやさしくて、お金持ちで、とっても綺麗で、天の上の人のような存在。
そんな彼女が一目惚れしてしまい……男に媚びるマゾメスになっちゃう話♡
ハーメルンくんとpixivくんにも出してるよ!
最終更新:2024-01-31 00:12:25
13356文字
会話率:5%
マイペースで仕事以外ポンコツな薬師のリゼット、女嫌いで「氷の騎士」の異名を持つテオドール。歯に衣着せぬリゼットと媚びる女が嫌いなテオドールは1年前から時折言葉を交わす仲に。2人の関係は友人とも、ましては恋人とも言えない。
2人の関係はテオ
ドールが媚薬を盛られた夜に変わる。
予告なくR18描写が入りますので、ご注意ください。
アルファポリスでも掲載してます。
1/19 後日談追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 20:10:41
75050文字
会話率:53%
突然催眠アプリを見せられて僕の人生は破滅に向かう。
変わっていく心と体。
淫乱な雌になり、強い男のチンポに媚びるマゾメスになるまでの催眠調教記録
最終更新:2023-12-31 22:00:00
15849文字
会話率:36%
デイビス:優秀なビジネスマン。
αだが番をβに殺された過去があり、βを憎むように。
βの会社を買い叩くようになった。
そこにアルファ、β、Ωの共生を謳う会社を見つけ夢物語を鼻で笑ったデイビスは現状を調べる事にした。
ご都合主義
レイプ
残酷な描写があります。
ふんわり設定です。
なんでも許せる方。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 18:29:47
23138文字
会話率:22%
狂った倫理観の島に生まれた魔法少女ユマが頑張るお話です。小さい頃は悪を倒すのに全力だったのに、島の教育を受けて男の人に媚びるという倫理観を持つ魔法少女に成長していきます。日々、(性欲)正義感に突き動かされ、(チンポを見なければ)最強の(性処
理)魔法少女としてみんなの(オカズ)期待の星として戦っていく物語です。将来の夢は(強い雄に媚びて過ごす)立派な魔法少女になること。努力の成果である魔法を使う(男が掴みやすく手コキが上手い)手、(男を欲情させるような)鍛えられた足、(どんな対位でもできるような)柔軟な身体、それを支える(男に叩かれたら感じてしまう)お尻、(男が揉みやすい形の)みんなの期待を背負う胸、(エロい喘ぎ声を出す)正義を説く口をもって闘います。※設定はプリキュアと同じような感じと思っていただけたら良いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 15:25:28
7151文字
会話率:68%
今回はイチャイチャ人身御供を書きました。
人身御供……権力者のために人をささげて媚びる。ヒロインさんが主人公さんに自ら体を……あまりにもエッチすぎます。
というわけで今回は主人公の事が大好きで卑しい幼馴染さんが今年も全裸緊縛媚薬待機で自主的
に据え膳雌奴隷になってイチャイチャ人身御供して一年ぶりのエッチをして一年ぶりにご主人様のお液をいただくハートフルなお話です。欲しがりさんはかわいいですね。ダークな要素は一切ないです。やまなし!おちなし!いみなし!
BPN帰省杯参加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 23:52:22
9171文字
会話率:55%
博士に連れられて下りて行った地下牢の跡地。
そこで王子を待ち受けていたのは、心の全てを溶かし尽くしまうような人間離れした美貌持つ1人の女性だった。甘く媚びるような声で王子の欲望を掻き立てられ、瞬く間に篭絡された王子。
――それがすべての
始まりであることなど、一体誰が知り得たか。
※王国騎士が色々なサキュバスに誘惑され、堕落させられるお話です。甘めのシチュが多い気がします。基本全話R18。
※数か月に一度、思い出したように数話書き溜めて更新を繰り返しています。不定期更新ですみません。忘れているわけではないです笑。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 10:00:00
113615文字
会話率:40%
教団―――それは名もない組織である。唯一の神を信奉し人間種による世界の統治を目標としていた。神は唯一である。故に名はいらない。教団にもまた名は不必要である。いずれ異教は駆逐されるのだから。
救世主計画によって教団に育てられた白髪の少年は一つ
の真理に気づく。
悪魔とは神によって創られた。故に悪魔もまた人間種に統治されるべきということに。
少年は魔界から悪魔を呼び出した。召喚された触手を持つ悪魔。
悪魔の力と彼の才により、少年は王国を世界を統治せんと動き始める。
――――――
「神は人を二つに分け役割を与えました。雄が支配をし雌が継承させる。つまり雌の役割とは子を孕むこと。必要なのは繁殖する力。美しい肉体を育み、性技を磨き、雄に媚びる。これが雌の役割なのです。」
「人間種以外の種族は被支配者であり、我らの統治を感謝とともに支配を享受するべきなのだ!獣人や魔族は奴隷の中の奴隷!我らの靴を舐めることこそが奴らの役目であり、小便で体を清めてやれば感動でむせび泣くであろう!」
「おぉ、神よ。我らに祝福を与えたまえ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 09:39:06
7529文字
会話率:25%
目が覚めたらゴブリンになっていた主人公が人間としての知能とゴブリンとしての本能に従い、人間を殺し、犯し、辱しめる。
あらゆる美女を自分に媚びるメスへと変えながら、王として国を興す物語。
残酷な描写や人間の尊厳を踏みにじるような描写を行う予
定です。苦手な方はご注意下さい。※小スカを含みます。
官能初挑戦です。
評価やコメント頂けると失踪しないで続けられると思います。
投稿は不定期とさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 15:27:22
152016文字
会話率:23%
剣と魔法のファンタジーっぽい世界で、いろんな女の子達がさまざまな男達に目をつけられます。
あの手この手で開発され、わからせられ、最後には媚び堕ちる女の子達を書いた短編集です。
※背景では天使と悪魔が千年くらい戦争しているらしいです。
■女
の子達
清廉なシスター、リア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 01:07:36
7149文字
会話率:41%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%