舞踏会 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:247 件
王太子の婚約者だったジョゼフィーヌは舞踏会で身に覚えのない罪を着せられ、王太子から婚約破棄を言い渡されるが、そこにお兄様が乱入して逆ざまぁしはじめた。妹の幸せな結婚のため奔走するマルセルお兄様と、それに振り回されるジョゼフィーヌのお話…になるはず。たぶん。ダブル主人公(マルセル、ジョゼフィーヌ)になる予定です。いつものように見切り発車オーライ。近親相姦ではなく互いにお相手ができます。
最終更新:2019-08-14 19:58:37
43760文字
会話率:66%
普通の高校生だった唯川翔太(ゆいかわしょうた)は誕生日に事故で死んだ。
あるとき頭を打った主人公は、ここが童話【シンデレラ】の世界で、ヒロインのシンデレラに転生していたことに気づく。
死亡フラグしかない悪役令嬢や、肉便器エンドしかないエロゲのヒロインに転生するよりはまし……かと思いきや、シンデレラの性別は男だった。
舞踏会に行って王子様と結婚するエンドも、借金のかたに中年子爵に愛人として売られるエンドも嫌な主人公は、家を出て独立することにした。
だが絵本のフラグがなか
なか折れなくて……。
「魔法使いのおばさんドレスとかださなくていいから! やめて、馬車に乗せないで! オレは舞踏会なんか行きたくないんだぁぁぁ~~~~!!」
※一回目のエッチは無理矢理、二回目のエッチはらぶえっちです。
※アルファポリス、カクヨム、pixivなど、他サイトにも投稿してます。
「Copyright(C)2019-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 08:00:00
83703文字
会話率:27%
悪戯心で姉と入れ替わった仮面舞踏会がきっかけで、王太子クリストファーにプロポーズされてしまった下級貴族の娘エルシー。
わざとでないにしろ、王族を騙したとバレたら自分も家族も罰を受けるかもしれない、と思うと
「あなたが一目惚れしたのは私のフリをしていた姉だったんです」だなんてとても言えない!
おてんばな本性を隠して、おしとやかな姉のように振る舞うけれど、クリストファーのまっすぐな愛を感じるたびに胸が締め付けられる。
それは彼を騙している罪悪感のせい、ただそれだけのはずだったのに
──
すれ違い有り、甘々有りのラブストーリーです。
・Rシーンがある回には※を付けます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 07:50:37
34512文字
会話率:24%
幸薄い京子が、自己の変態性を自覚し羞恥に目覚めていき、露出の究極としての剃髪にたどり着きます。
京子は貧困ゆえにフェチビデオに出演することを余儀なくされます。
ビデオの中で大事にしてきた髪の毛を剃ることを決めたとき、彼女の中で何かが動き出します。
ビデオ制作会社のバックナンバーその中には、女の人生における決断の瞬間が詰まっています。
でも何かの事情で世に出せないお蔵入りのビデオの中にこそ、女の悲しくも真摯な本当の生の姿が映っていたのです。
それををきっかけに彼女が奥
深いフェチの世界に耽溺していく姿を描きます。
マゾ女が露出、羞恥の究極としての剃髪行為に目覚めていく過程の心理描写が中心となります。
執拗でしつこい描写は筆者の特徴なのでご容赦のほど。
筆者が描きたいシチュエーションが単純なので、マンネリもまたご容赦をお願いします。
結局のところ、剃った、恥ずかしかった、悲しいけど楽しい、ということをどう伸ばすかということなのですから。
前作の反省点を踏まえ設定を単純にして時間的な流れも単純にしたいと思います。
主人公は、狂言回し役なのでなかなかそのもののシーンには到達しません。
ただしフェチビデオプロダクションが舞台になるので、様々なタイプの女性を登場させたいと思います。
舞踏会の手帳方式 グランドホテル形式で進める予定です。
現実にヒントを得ていますが、全ては筆者の妄想であって、実在する また過去に実在した組織 個人となんの関係もないことをお断りしておきます。
胸糞展開は無いと思いますが基準は様々ですから、、、
なおpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 17:34:51
62869文字
会話率:3%
リアン・ル・ゼウステルは、優しくて甘い、ゼウステル国の現・国王、民からの信頼も厚く気高い王。
しかし、裏の顔もあるらしく・・・・・・魔力が強く、セーラ・エメラルドを見て舞踏会で一目惚れする。
王と一人の女性の、シンデレラストーリーです
最終更新:2019-06-15 03:56:03
3960文字
会話率:36%
レイラ・ブランシェット辺境伯令嬢は甘いお菓子が大好きだ。社交界デビューのためにやってきた王都で現実を知る。
王都では月の女神のようなほっそりさんしか人権が無いことを。お友達もできない。彼氏もできない。しょうがないので、舞踏会では社交ではなくお菓子を楽しみます。
最終更新:2019-05-19 15:54:45
41649文字
会話率:11%
城の図書館で司書として働く男爵家令嬢アシュリーには、前世の記憶がある。そのため現世での結婚事情に馴染めず、結婚せずにいようと決めていた。しかし21歳の誕生日を前にして父親から婚約の話を切り出される。躱す方法を探していたある日、上司が変装して同伴者として舞踏会へ参加するよう告げてきた。当日向かった会場で上司と別れて行動することになったアシュリーは、憧れの騎士団の副団長・ヴィルヘルムに話相手になって貰えることになったのだけれど……押しているのに気付いてもらえない騎士団副団長と、自
分に自信がない男爵令嬢の恋の話。性描写が含まれる話には、※を付けています。アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 05:00:00
95095文字
会話率:28%
昔々あるとろこに、『エラ』という名の美しく優しい娘がいました。
エラは母の死後、父親と再婚した継母とその連れ子であるニ人の姉たちによって、まるで召使いのように扱われて虐められます。
そしてある日のこと、この国の王子様が舞踏会を開くことになり、姉たちは綺麗に着飾って出かけていきました。当然、エラにはそれが許されません。
エラが悲しみに暮れて泣いていると、そこに心優しい魔法使いが現れて――――――
(全ニ話。童話『シンデレラ』のパロディ)
《!注意!》
*原作とは著
しく異なる内容のため、原作ファンの方は回避、または注意をお願いします
*「何でもござれ!」という方も、どうか軽い気持ちでお読みくださいm(__)m
*アルファポリス様でも掲載中です
© 2019 Chihiro Fukaishi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 21:18:16
10253文字
会話率:47%
闇の王の娘、イシリスは仮面舞踏会に騎士として紛れ込んでいた。
その仮面舞踏会とは【魔物】と【人間】が互いに狩り合う殺戮の舞台でもあり、 同時に数々の「狩り場」を破壊し台無しにしてきたイシリスは賞金首であった。
イシリスの前に、一人の男が現れる。 紅い髪に銀の瞳の男はイシリスをあっさりと組み敷き、イシリスのタブーへと触れる…。
男の名はクロサイト。 瞬くように一夜を共にしたイシリスだったが、腹違いの実兄によって淫らに、逃れられぬ城へと引き戻されるのだった。
pixivにアップ
したものを手直ししたものです。旧題「MASQUERADE」
TL小説投稿サイト「プチプリンセス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 23:25:49
18938文字
会話率:30%
王宮の侍女アルテアは、偶然、帝国の皇太子と親しくなる。あまりに立場が違いすぎて恐れ多いと思うものの、彼から執拗にアタックされる。一方、王国の王子は、自国民であるアルテアに対する皇太子の身勝手を許す気はなく、彼女を守ろうとする。
ふたりはあらゆる場面――仮面舞踏会・茶会・武闘大会など――で対立する中、アルテアはふたりとの距離を縮め、惹かれてゆく。
そして、やがて知ることになる。このちっぽけで美しい王国と、大陸を揺るがす覇権を目指す帝国との狭間に自分が立つことに……
*
・千文字程度、毎日更新予定です。
・以下、本当のあらすじです。前情報が不要な方は、読み飛ばしてください。
*
◆第1章
王城に勤めるアルテアは舞踏会で、この国に視察で訪れていた帝国の《剣の皇太子》にデザートをぶつけてしまう。彼からのペナルティで一緒に踊らされ、ふたりは良い雰囲気になる。バルコニーで涼んでいる際、アルテアは皇太子からキスをされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 18:00:00
74376文字
会話率:35%
騎士の家柄に生まれたシエラは、女でありながら自らも騎士の道を選んだ。その実力はだれもが認めるところだが、少々頭が固すぎることが原因で、国の英雄サー・ガレスとは犬猿の仲。そんなシエラが、ある日ドレスを着て舞踏会に参加するという任務をいいつけられる。ダンスの仕方も知らないシエラの指南役にサー・ガレスが指名され、猛反発するシエラだが――。「あの、隊長? このあらすじ、私のことが書いてないんですが……」「文句を言うな副長。貴様のことを書くと話がややこしくなる」「けどメインヒーローって
私ですよね!?」「」生真面目なシエラ、昼行燈なクラヴィス、傲慢なガレスの三人が織りなす、ドタバタアクションラブコメディーです。■三角関係です。ヒーロー二人とのエロシーンがありますのでご注意ください。■完結しましたーありがとうございましたー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 20:08:05
332378文字
会話率:48%
「小説家になろう」で連載していた「舞踏会はガラスの靴で」番外編。
リリア姉様とトーマス殿下の話。
年齢は明言していませんが、ややインモラルになります。
2019・01・29
番外編を更新しました。
本編結婚式後の初夜編です。
最終更新:2019-01-28 15:51:45
14889文字
会話率:38%
侯爵令嬢のベルティーユ・グレンドールは十六歳。社交界デビューも果たした立派な成人だ。けれど、兄の過干渉と支配から抜け出す道なんて、見つけられそうになかった。新月の晩に王宮で開かれた舞踏会で、ラウルという名の不思議な青年と出会うまでは。
本編全十四話で完結。R18部分には※マーク付。
1月23日番外小話を追加。
◆◆アルファポリス様にも2020.1.31より投稿しております◆◆
最終更新:2019-01-23 20:35:09
62867文字
会話率:33%
嫌々付き合いで舞踏会にやってきたαである騎士ファーガスは、そこで使用人の少年レイの突然のヒートに巻き込まれて……。騎士×使用人
※ふんわりゆるいオメガバースです。
※ショタΩ受けでR18です。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2019-01-13 21:00:00
7975文字
会話率:33%
騎士が没落した世でも騎士道精神を忘れぬ男ルーカス。
ある日彼は妻の不貞行為の証拠を押さえるため仮面舞踏会へと潜り込んだ。
そしてそこで出会った碧眼の男に惹かれ、次第に妻の不貞行為を口実に男との密会を繰り返すようになる。
碧眼に身を焦がされる騎士は
妻を選ぶのか、それとも…
**************
無理矢理行為に及ぼうとするシーンあります。
R18シーンには※をつけております。
最終更新:2018-12-23 06:00:00
11211文字
会話率:51%
小さな王国サリアーヌは平和でのどかな王国だったが隣国や周辺諸国との折り合いが悪かった。
意を決した国王は隣国や敵国を招いての大舞踏会で敵国を歓待することを決意する。
ヒロインである辺境伯令嬢のエミリーは貴族令嬢でもありながら王室御用達のドレスを縫うお針子でもある。
地方の貧乏貴族でありながら、来たる宮廷の大舞踏会に向けて貴婦人の衣装を製作するのに追われるが、そんな中彼女の仕事場が泥棒に入られる。
盗まれたのは大量のドレスとなるはずだった生地。
そして挑発的なカエルの封蝋が
された置き手紙。
その頃都では義賊が現れ金持ちの商人の家を荒らし回っているという。
その犯人は殿下の血の繋がらない兄とも替え玉とも言われていて…
エミリーは家運を賭けた一大事!
だが、それだけでは無い。あの復讐を誓った筈の大嫌いな幼なじみが何故か今更ながら迫ってきて…
一方、エミリーの友人サラは興味本位で事件を追求する内に宮廷社会の陰謀に巻き込まれてしまい…
果たしてエミリーは大舞踏会が開催されるその日までにドレスを縫い上げる事が出来るのか?そして何にでも首を突っ込む友人のマイペースな子爵令嬢の恋は実るのか?
そして、怪盗の正体とは?
Wヒロイン。
ヒロインの一人は復讐を誓った筈の冷徹な(?)婚約者(?)とかなりドロドロした冷戦(?)中w
もう一人のヒロインは熱烈に求愛されているのにまったりマイペースです。
時にシリアス。ほのぼの。糖度が高くなったかと思えばエロかったり修羅場ったり。
⚠︎話にドロドロの後継争いと一部残酷な表現を含む。
中の人はフランス第一帝政期とか戦争と平和の頃の服飾と軍服大好き人間です(*´艸`)
(決してミリオタではありませんが)
軍服を着たおさーんから美青年までたっくさん出てきますw
★の色がつく章はとてもシリアスなエロで
☆の色がつく章はほのぼの?しとります。
舞台は1810~1815年代のフランス風(?)
かなりドッロドロした恋愛模様が絡む推理小説を目指します (*ゝω・*)
アナザーストーリー
https://ncode.syosetu.com/n5326fc/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 22:44:35
48554文字
会話率:27%
義母とふたりの義兄に虐げられて、使用人として暮らすリオン。そのリオンの前に、魔法使いの老婆が現れる。自らの「ポイント」を貯めて「レベル」を上げたいので、王の末の姫と結婚するよう老婆に迫られるリオン。だが、老婆の協力を得て、舞踏会へ赴いたリオンが出会ったのは、末の姫ではなくて……。
最終更新:2018-11-25 07:00:00
33331文字
会話率:59%
狂犬と呼ばれた暴君の時代、特筆すべき罪もなく投獄された少年は、王侯貴族により暴行を受ける。見張りの兵の助けを借りて脱獄した一年半後、少年は自ら狂犬に会いに赴き、槍を掲げて王に告げる。
「あなたを殺します」
シギ国に革命の音が鳴り響き、二つの仮面が砕かれる。
かの男たちは死を見つめ、死を愛し、死に魅入られ、死んでいった。かの少年は彼らに寄り添い、彼らを愛し、彼らに魅入られ、彼らを殺した。シギ国の歴史から、一人の少年を中心に死者を切り取った、大河的短編集。
※残酷描写を通り越
したグロテスクにご注意下さい(特に仮面舞踏会Ⅰ~Ⅳ)。
※BLというよりは少年愛(しかも相当一方的)です。苦手な方はご注意ください。
※内容・文体共に全体的に重めです。バッドエンドではありませんが、ハッピーエンドでもありません。そして断じてラブストーリーではない。猟奇的に歪んだ人間ドラマとお思い下さい。
※過去にpixivにて掲載していた作品の再投稿を含みます(現在、当該作品及びアカウントは削除済みです)。
【旧掲載題】煌龍記
【旧作者名】白折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 19:00:00
72448文字
会話率:49%
貞淑で真面目な人妻狩りのターゲットにされた「奥様」だが、気丈な性格だった。
人妻は今までの男性からは受けたことのない性の体験に、それも恥辱やアナル等を嫌がるが、だんだん身悶えしていく。
相手は以前よりも複数の男達で調教や淫行に生れた紳士達ばかり。レズスタッフまでいて人妻は気に入られてしまう。
中途半端な快楽でなく淫靡な世界を身につけさせたい社長。
調教になれている男性達。
大抵は彼らに狙われたらすぐに女性達は「雌」になり、甘い蜜が泉のように溢れ出してくる。感じてることを
認められない、この主人公人妻がどう変化していくだろう。
******
【登場人物】
・人妻(主人公)
・以前の凌辱3人男性(社長、店長、三上)
・レズスタッフ2名(まき、アキ)
・凌辱好き紳士7名、後に新紳士
*これは重複ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 00:19:49
130483文字
会話率:55%
カイン・オーガスタスは、この世に生を受けた瞬間から大きな秘密を抱えている。性別を偽り皇太子として生きる――全ては母の願いのために。皇太子として申し分なく生きてきたカインは、ある日戯れに子爵令嬢のアベルと身分を偽り仮面舞踏会に潜り込む。そこで幼馴染みで自身の近衛騎士でもあるロイドと身体の関係を持ってしまい――。※シリーズの世界観が知りたい方は『喪われた皇帝シリーズ』をご参照下さい(雰囲気重視のお話なので、世界観についての説明はとても短いです)。
最終更新:2018-10-12 15:10:00
16885文字
会話率:50%
【前作『囚われた令嬢』の続編です。独立作品のつもりですができればそちらを先にご覧下さい。】
大舞踏会でどうしても欲しい娘に出会った。無理やり奪い、公爵家の権力で両親からも引き離した。だがそれは……
◇2018年9月8日に投稿削除した作品の加筆修正版です
◇無断転載、無断複写を禁止します©2018
最終更新:2018-09-29 15:29:47
5052文字
会話率:14%
「アリアって、本当に滅多にお目にかかれないほどの美女なのに、どうしてか男運がないわよね」はじまりは親友の一言だった。いずれ自分は誰か素敵な男性と巡り会い恋に落ちると信じていたアリアは、思いも寄らないことを言われて自らの恋愛を不安視してしまった。友人たちに言われて占い師を紹介された先で言われたのは、アリアには妖精の魔法が掛かっているということ。妖精たちがアリアを愛するあまり、男を寄せ付けないようになってしまった。妖精の魔法を解くために、アリアは単身マグノリアの神木に祈りに行く。
そこから、アリアの人生に変化が始まった。
舞踏会でレディたちの人気者である王子に気にかけられ、神にも愛され始めたアリアは――?
※アルファポリスさまにも同時連載中です。
※毎日夕方あたり更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 12:40:49
87273文字
会話率:36%
大舞踏会で欲しい娘に出会った。無理やり奪い、公爵家の権力で両親からも引き離した。だがそれは……
最終更新:2018-09-08 23:06:27
3964文字
会話率:17%
妖精のように可憐で真面目なシャルタン公爵令嬢アンヌは、婚約者である第二王子の誕生日の舞踏会で、王子の恋人マイエ伯爵令嬢ユリアとその取り巻きたちが見つめる中、王子の口から屈辱的な婚約破棄を告げられる。悪役令嬢として身に覚えのない罪により断罪されたアンヌは、恐ろしくて立ち向かうこともできずはらはらと涙を零すが、そんな彼女を救う声が響いた。脇役キャラである第一王子フェリオスに溺愛されるアンヌの運命と、とんでもなく狂った運営が作成した乙女ゲームの世界観を描く、悪役令嬢物語。■テンプレ
悪役令嬢物ですが、悪役令嬢は転生はしておりません。(ゲームのヒロインのみ転生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 23:13:49
45836文字
会話率:33%
リリアンナ(18)は、一族が長い間追い求めている妖精の涙(ファータ・ティアーズ)を探し求める日々を送る少女。
彼女は、ある日旅芸人という立場を生かして、妖精の涙がある…かもしれない王宮の舞踏会に侵入することに成功し、そこで、自慢の剣舞を見せると、王太子・グレイに一方的に惚れられてしまう。
呼び出され、とんでもないことになってしまうが、開き直りいっそのことこいつをトコトン利用してやろうと思うリリィ。そして、自分に惚れてデレッデレになっている王太子から情報を聞き出し、いざ妖精の涙
を盗もうとするが、
「やはり、来てしまったか」
その言葉と共に、王太子に捕まってしまう。そのまま気を失わされた彼女が目覚めてみると、そこには正装の彼と純白のドレスを着た自分がいた…!!
「リリィ…お前には王太子の心を盗んだ罪として、ここで俺と結婚してもらう。…もう加減なんてしないから覚悟しろよ?」
果たして、彼女の運命は!?そして、彼女は無事妖精の涙を手にして、王太子から逃げることができるのか…!?
☆作者意外にリアルが忙しいので、更新が亀になる気がします。設定は結構がばがばなので、突っ込まないで頂けるとありがたいです。
☆メンタル豆腐以下なので、お手柔らかにお願いします…。
☆超・不定期更新です(n*´ω`*n)
(主に、連載と連載の間に続きを書きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 03:56:24
7875文字
会話率:50%
ルーラ王城で行われる舞踏会。それを羨ましそうに見下ろす閉じ込められた美しい王女ジャンヌ。彼女には知られてはいけない秘密があった。国のために犠牲となった悲しい運命。王女は執事を連れ、運命を切開く旅に出る。
恋愛官能小説です。性描写ありの話は目次に★+前書き入れます。
最終更新:2018-08-14 05:30:13
265358文字
会話率:49%
15歳の大舞踏会。貴公子達に連れ去られたエルリアナは……
最終更新:2018-08-09 20:15:48
8436文字
会話率:34%
子爵家の一人娘であるセシルは、デビュタントとして参加した舞踏会で皇太子であるアルフォンスの足を踏むという失態を犯した。ヒールで抉るようにふんづけられたアルフォンスは全治二週間の怪我を負い、セシルは自宅謹慎を申しつけられる。厳しいことで有名なアルフォンスに王城に呼び出されたセシルは打ち首になる覚悟でその御前に参上し、そこで耳を疑うことになった。――皇太子様が変態なんて知らなかったんです。どうかもう勘弁して下さい。……ふいに真面目な一面なんて見せないで下さい。本当に困ります。※タ
イトルのわりに中身は比較的真面目な(つもりの)すれ違い系両片思い、です。たぶん……。R要素はかなり薄めになります。※8/2にまるっと抜け落ちていた一部分を追加しています。分かりにくい話がさらに分かりにくくなっていて大変申し訳ありませんでした。※8/26にシリーズ設定させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:04:08
19334文字
会話率:51%
王妃付きの侍女であるクローディアは建国記念大舞踏会の夜、酔ったオルブライト公爵に襲われかけてしまう。
何とか逃げ帰ったクローディアの元へ翌朝訪ねてきた公爵が謝罪とともに告げた言葉は『責任を取って結婚したい』だった。
拒否するクローディアに何故か食い下がる公爵。
応酬の末、二人の間に結ばれたのは『恋人の振り』という契約で……。
――公爵様は王妃様を愛していらっしゃるのに、どうして?
双方誤解、でもすれ違わない恋のお話。
パラダイム出版、ディアノベルス様より書籍化していただけ
ることとなりました。
2018.7.28発売予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 20:08:36
241106文字
会話率:27%
夜に開店する『Phantom』という店。特別なその店は、金持ちが集まる店。
そこには、no.1の女の子がいた。その彼女を中心に起こる様々な出来事。それは彼女の出生に秘められた事だった。
no.1のステラ。ステラは源氏名だが、本名もPhantomのオーナーが付けた名前だ。
彼女は何者で、どんな未来を選ぶのか。誰と恋をしてどう生きて行くのか。
彼女が選んだ相手は………
最終更新:2018-07-02 05:31:53
2072文字
会話率:23%
生まれて初めての舞踏会に出席する為に王都へ行った十一歳のアリシアは、木から降りられなくなっていた仔猫を助け、その後に第三王子と出会う。
それは決して良い出会いではなかったけれど、でももう二度と会うこともないと思っていたし、関わり合いになることなんてそれこそないと思っていた。
ところが七年振りに再会したはずの彼は「初めまして」と挨拶をして、まるで別人のようにアリシアに優しく接するのだった。
押せ押せモードな王子様と、初恋を諦めたいのに諦められない伯爵令嬢の恋のお話。
☆「小
説家になろう」様で連載を完結させている同名作品の改稿版です。改稿するにあたり、一部の設定と展開に若干の変更をくわえてあります。
14日0時投稿分で本編は完結しました。
本編完結後の後日談は全てWEB拍手のお礼として公開していた、いちゃらぶえっち話の再掲載版です。加筆要素は一切ありませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 22:00:00
109633文字
会話率:30%
子爵家のセージ(高橋精司)が舞踏会で巴投げを決めた時、前世の記憶が蘇る。今世は、屈強な前世姉に強要され怒り狂いながらプレイした、18禁鬼畜乙女ゲーム『絶対サディスティック学園〜堕天した処女は淫らな夢を見る〜』の世界だった。セージの下克上が始まるーー
主人公が筋肉トレーニングに励む描写がありますが、筋肉の描写自体はあまりありません。
何も考えずに読めるアホエロギャグを目指しています。
残酷な描写を含みますので、苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2018-06-13 18:00:00
108549文字
会話率:39%
父が多額の借金を残して死んでしまってから四年、エマは継母と二人の義姉とともに、忙しくも幸せな日々を送っていた。
結婚願望もないエマは、王子様が花嫁を選ぶ舞踏会になんてまるで興味がない。
ドレスを作るのももったいなくて行かなかった舞踏会で、どうやら王子様は運命の女性に出逢ったそう。しかし、その女性は素性を明かすことなく王子様の前から消えてしまったらしい。片方の靴だけを残して。
エマのもとにも謎の貴婦人を探す王宮からの使者がやってくるけれど、舞踏会に行っていないエマには関
係のない話──そのはずだったのに、謎の貴婦人の靴が入ってしまって……?
※Rシーンには*印をつけています。
※息抜きに書いているので設定はゆるゆるですが、難しい事件とか何も起きないので、二人のじれじれ楽しんでいただければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 23:29:20
16874文字
会話率:38%
セックスが苦手(トラウマ)のサキュバスさんと眷属のリネの物語です。
舞台は舞踏会から始まり、逃亡、そして終わり無き旅路を二人はどう乗りきるのか。
それはだれにもわからない……そう、投稿者も。
果たしてネリスとリネの運命は……。
最終更新:2018-05-15 00:45:19
2665文字
会話率:38%
作:テツロー
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1193EO
少年イングマルは、学園で公爵の息子と仲間を殺害してしまう。追手から逃れ続けて、月日は流れ、いつしか事件は忘れ去られしまう。
十年後、隣国との戦争が不利なままの帝国は、ある商人の働きで、戦争を有利にし、大勝利を納める。支払いを渋る皇帝は、商人を不敬罪で処刑しようとする。
戦勝舞踏会の会場で、涙ながらに直訴する商人に、皆笑って取り合わない。その瞬間、皆が見ている前で皇帝は、商人に首を切り落とされてしまう。皇太子を人質にとり、支払いを迫る商人は逃亡、追手を払いながら、再び逃亡者
となって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 22:11:11
124331文字
会話率:4%
美鈴は22歳のフリーター。
ある日気づくと別の世界の、しかも知らない男の家に立っていた。
その男の名は騎士ガートルノ。
ガートルノは顔と体は良いのに何故か35歳で独身。
恋人も妻も子供もいない非モテな拗らせ系おっさんだったのだ。
美鈴は世話になる条件としておっさん騎士ガートルノの嫁探しを手伝うことにするのだが…。
最終更新:2018-04-15 15:10:06
23850文字
会話率:74%
侯爵令嬢のジュリアは結婚したくない。舞踏会のデビューで心無い言葉を聞いたせいだ。
結婚相手に選ばれないように、古いカーテンで作ったドレスを身に纏い田舎で生活をしている。
だが兄はいよいよ縁談を持ってきた。
「結婚相手はアレク・ハワード王子だよ」
よりによって、結婚したくない理由を作った王子が相手なんて信じられない。
彼が私を選んだのは、きっと遊びたいからだ。結婚したくない計画を遂行します。
そんな話です。
辻褄あってなくても、許してください。残酷描写あります。R18は突然に
。
(アルファポリスさまにも投稿します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 20:23:18
94138文字
会話率:40%
幼い頃に出会った少年に淡い恋心を抱いていた男爵令嬢マリエッタ。ずっと忘れられずにいた少年と8年の歳月を経て再会したのは社交界デビューの日での舞踏会。今や社交界の白薔薇と呼ばれる好青年へと成長を遂げていた彼、アレクシス・ルボル・グラッセは亡き父の跡を継ぎ今や立派な侯爵となっていた。思いがけない再会と彼の親しみ深い態度に仄かな期待を寄せるマリエッタだったが、ある日突然アレクシスから冷たくあしらわれてしまう。突然の彼の豹変ぶりには一体何か原因があるのか!? 王道恋愛ファンタジーです
。 ◆自サイトとの同時公開ですがこちらの方が自サイトよりややR度高です。 ◆指定に関しては、Rの愛撫程度のものには☆、それ以上のものには★を付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 18:04:03
409313文字
会話率:43%
アンソロ=ポファジズム辺境伯は食人鬼・グールである。招かれた舞踏会で、分かってはいたが皆に怯えられて、いらついていた。人間を食べる以外の心は人間のつもりだ、心が傷つかないわけではない。そんな中、アンソロは一人の変わった令嬢に出会う。この頃のアンソロは思っていなかった、自分がこんなに幸せな結婚を出来るなど。 ※食人、死ネタ、エロ薄めややグロめ(がっつりグロまでは行かない)。 ※なろうに同じ内容の微グロ短編があります、ややグロが気になる方はそちらなら読めるかも。※短編で既読の方
は読み直す程ではないと思います ※死んだら食べられたいごくごく狭い層向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 19:04:17
31035文字
会話率:29%
王太子サマの花嫁選びにお嬢様の付き人として、はじめての王都、城での舞踏会に参加することになったーーー騎士のわたし・・・。お仕えする伯爵家のパミラお嬢様は意気揚々とお城へ向かうが、・・・わたしの心は晴れなかった。
わたしにはーーー秘密があった。それも、これもパミラお嬢様のわがままによって引き起こされた災難によって・・・。「ああ、できることなら、領地で馬のホーリーと森まで駆けていって、ふて寝したい」だなんて、口が裂けても言えない。見えてきた城に、運命は待ち構えていて・・・。
精霊王と娘の護る国ーーーその王太子サマは氷の美貌、集える令嬢達はあついまなざしを向けるが・・・!?
微エロに☆マーク、後半はエロに★マークいれまーす! 初投稿です。楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 23:32:07
224914文字
会話率:18%
前世持ち男爵令嬢のエルリーナです。成人したので王宮の舞踏会へと参加します。
王様とダンスを一曲踊るだけの簡単なお仕事です。
へ?ダンス相手は王子様?まぁいいでしょう許容範囲です。
へ?王子様が手を離してくれない。まあまあ大丈夫。早く離れましょう。
へ?王子様近いっ、近いですっっっ!
執着王子様からなんとか逃れようと頑張る貧乏男爵令嬢エルリーナちゃんの話です。
ちょいちょい前世が絡みます。
最終更新:2017-12-13 20:00:00
32751文字
会話率:18%
婚約破棄から始まる契約結婚?
子爵令嬢セラフィナは悲惨な状況にあった。婚約者に腹違いの妹に心変わりをされ、舞踏会で婚約を破棄されたのだ。その後セラフィナを疎んでいた実父と継母に、修道院に送られようとしていたのだが逃亡。
ところがその潜伏先で名門ハワード家の美貌の公爵・グリフィンに出会い、浚われた挙げ句にこうプロポーズされた。
「セラフィナ嬢、私と結婚しないか? この結婚には双方にメリットがあるはずだ」
オトナでちょっと皮肉屋の公爵と、大人しくも頑張り屋なお嬢様との、ミステリー
もからんだシンデレラロマンス。
異世界の英国風の王国が舞台です。
『小説家になろう』に掲載のR18バージョンです。アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 00:00:00
278748文字
会話率:42%
お題アンケより【君の温もりと零れる涙】
ふた回りも年上の男性と婚約するくらいならば、仮面舞踏会で会った男と寝て処女を脱するほうがいいと思った。別に責任を取れなんて言わない。
だからどうか一夜限りの思い出を──。
最終更新:2017-10-08 21:10:41
8439文字
会話率:31%
侯爵令嬢フィリアは、仮面舞踏会の夜に出会ったマリウスという男を探さなくてはならなくなった。
わかっているのはマリウスという名と、紫色の瞳を持っているということだけ。
巻き込まれ流され系ヒロインは、自身に施された呪いを解くことができるのか。
最終更新:2017-10-08 13:52:26
106341文字
会話率:39%
舞台は18世紀イギリス。
ギルマーティー侯爵家の一人息子、アラステアは政治家を志す誠実でハンサムな青年だった。
彼は成人を祝う祝賀舞踏会での晩、ひょんなことから男娼館に連れられる。——その館の名は《薔薇館》
子を孕むことの無い都合のいい性欲処理の対象として、男娼たちは貴族の間で重宝されていた。
アラステアはそこで、最も人気のある男娼『ティターニア』と呼ばれる美しい少年と出会う。
少年の悲しい過去と、そんな彼に惹かれるアラステア。
貴族の青年と、美しき男娼との禁断の恋の行方
は——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 15:23:15
102164文字
会話率:29%
血の繋がらない兄、アルベルトに恋していることをマリアが自覚したのは、彼から嫌われていると知った日だった。
アルベルトがマリアの前から去って五年、——二人は仮面舞踏会が開かれた王宮で再会を果たす。
仮面を付けたマリアは、自分の正体をアルベルトに知らせないまま彼の隣に立っていた。
たとえ一夜限りでも少しの夢を見させて欲しい。
血の繋がらない兄と妹がすれ違いながら、幸せになるまでの物語。
最終更新:2017-07-03 00:03:20
107891文字
会話率:36%
船上の舞踏会に出席した男爵令嬢リアは、手籠めにされそうになったところを国の王子によって助けられ、王子に好意を抱く。しかし王子にはすでに婚約者がおり、かなわぬ恋だったと知ったとき、事故が起こった。脱出の寸前で小さな爆発を起こした船から投げ出された王子を助けるべく、リアは身を挺して湖へ飛び込み王子を救助したが、思わぬ介入によってリアは極寒の湖に一人取り残されることに…。―――そして、助けが戻ってきたとき、そこにリアの姿はもうなかった…。
最終更新:2017-05-08 01:41:28
107411文字
会話率:43%
大国ブリンガルドの皇太子と皇太子に目をつけられた私と私の従兄の話です。
皇太子の18の誕生日の舞踏会に招かれた小国フェザリアの姫ミアイラ。実はこの舞踏会は、皇太子の正妃選びを兼ねていた。女神の色を受け継いだミアイラは周辺国では珍しい黒い瞳、黒い髪の持ち主だが、身長は低く、自分のことを残念な体型でとても正妃に選ばれっこないと油断していた。一方、ミアイラの従兄ラルは、彼女が舞踏会に招かれたことで、ミアイラへの恋情に気付き、舞踏会が終わったら求婚しようと心に決めたが…。
番外編ま
たは妄想編置き場はこちら。 http://ncode.syosetu.com/n5748dc/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 10:38:35
205103文字
会話率:55%
十六歳の誕生日にご領主様のお屋敷に勤めるおばからお祝いとして仮面舞踏会へ忍び込ませて貰ったリナリス。可憐な貴族の子女に変身したリナリスを見て新しい領主フェリスは恋に堕ちる。だが、リナリスはおばから仮面舞踏会へただの町娘が参加していることがばれたら大変なことになるから知られないようにと告げられていた。何とかフェリスの手から逃れようとするが・・・。身分差ラブファンタジーです。
R18シーンは予告なく入りますので、ご注意下さい。
最終更新:2017-04-04 18:00:00
65775文字
会話率:24%
『 Femme fatale(魔性の女) 』の噂が、まことしやかに広まり、古郷に居場所を無くした未亡人の グレイシアは、娘のレナとメイドのサーヤをつれて王都へとやって来た。
知り合いになったジョルダンのエスコートで舞踏会に行ったグレイシアは、紳士にベッドに誘われる。お金のやり取りを条件にグレイシアは応じることを決意するが...。
R18は題名に★をつけています。
最終更新:2017-03-23 23:00:00
113628文字
会話率:45%
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