美しい男 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:229 件
ひとりの少女が、美しい男たちに食い荒らされる話。
最終更新:2023-01-26 12:21:35
24477文字
会話率:44%
ヴァルトリア帝国の若き皇帝レイヴィスは、ヴァルトリアの至宝と呼ばれるほどの美しい男だった。そんなレイヴィスは、周囲の女性に求められることに飽き飽きしていた。ある時、宮殿内で病が広がる。未知の病に、どんな病も癒す絶世の美姫の噂を聞きつけ、ルチアの元を訪れる。そこで、レイヴィスはルチアの美しさに恋に落ちる。しかし、ルチアはどんな男からの求婚も受け入れない、難攻不落の美姫であった。
「俺はあなたの全てがほしい。だから逃がさない。」
初恋に奔走する皇帝レイヴィスと、秘密をかかえ恋
に踏み込めないルチアのラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 18:33:13
35714文字
会話率:52%
施設から私を引き取った美しい男は、犬の獣人だった。
番を見つけた狂犬が、番が成人を迎えると同時に美味しく食べてしまう話。
※無理矢理です。
最終更新:2023-01-17 14:41:49
8750文字
会話率:32%
「私の秘密を教えてあげます」
そう言って、目の前の美しい男はミルクチョコレートのような肌をあらわにした。
お気に入りのコーヒーショップで、バイトとして働く留学生のシャザと付き合い始めた俺。穏やかで優しい付き合いはとても幸せで癒やされるけれど、一向に先に進まない関係を不思議に思ってもいた。
そんなとき、ふとした拍子にシャザが見せた異様な興奮。そして、彼は隠していたある秘密を告白してきたのだった。
※※※※※
コオリ様主催の「触手図鑑」というアンソロジーに寄稿させていただい
ていたものです。ハシミミシャコウにひき続き、これもとても楽しくノリノリで書いた。ほんと楽しかった。
前後編です。
どうかどなたか、楽しんでいただけますようにー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 01:00:00
11313文字
会話率:24%
村のために神に嫁ぐことになった青年「長(なが)」。
連れて行かれた社で、恐怖のあまり気を失ってしまう。
目覚めたとき、目に入ってきたのはと途方もなく美しい男だったーー。
二人が出会ったことで、周囲の物語も動き出す。
様々に訪れる苦難を乗り越えた先で、果たして二人はどうなるのか?
今始まる、異類婚礼譚ーー。
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恐怖心と猜疑心でいっぱいだった青年が、神にあの手この手で絆されたりしつつ、悩んだりなんか面倒ごとに巻き込まれたり、なんだり・
・・なお話です。
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23年1/16 現在、誤字修正等の改稿作業中です。
お読みいただくには何の問題もございません!(^O^)
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ちょいとえっちだよ!→●
18禁ですわー!→▲
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上記マークをつけます(11/5)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 10:45:01
162141文字
会話率:23%
珊瑚は祖母の葬式の夜、美しい男と出会う。
男は海の神様だった。なんでも望みを叶えると言われた珊瑚の願いは――なにもない。そんな彼女に神様は「おまえと契りたい」と蛇の姿になって――。
毎日投稿。全8話。改稿は誤字等の修正です。
※注)★…蛇との性行為の場面です(3話、7話)。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2023-01-06 00:10:47
15046文字
会話率:50%
―――これは、月が欠けて、もう一度満ちるまでの物語。
ルイーゼ=アーベントロートはとある国の末の王女。複雑な呪いにかかっており、訳あって離宮で暮らしている。
ある日、彼女は不思議な夢を見る。それは、とても美しい男が女を抱いている夢だった。その夜、夢で見た通りの男はルイーゼの目の前に現れ、自分は魔術師のハーディだと名乗る。咄嗟に呪いを解いてと頼むルイーゼだったが、魔術師はタダでは願いを叶えてはくれない。当然のようにハーディは対価を要求してくるのだった。
解呪の過程でハ
ーディに恋心を抱くルイーゼだったが、呪いが解けてしまえばもう彼に会うことはできないかもしれないと思い悩み……。
「君は、おれに、一体何をくれる?」
強情な王女とちょっと性悪な魔術師のお話。
本編完結済(2022年6月29日)
番外編(全3部)完結済(2022年7月2日)
※ほぼ同じ内容で別タイトルのものをアルファポリスにも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 17:15:30
104554文字
会話率:35%
古びた階級制度によって縛られる地下街(アンダーグラウンド)で生きる青年・通称ドールは、あらゆる権利を剥奪された「レスト」であることに変わりはないものの、仮面をつけた主人の男・キョウと出会ったことで人生が一変した。
ドールは同じ名前のSM男娼館「DOLL」で日々働きながら、普段は地上で生きる主人の帰りを待っている。唯一、キョウと連絡がとれる水鏡は冷淡で恐ろしいサディスト役を務める美しい男だ。仕事場で会っても、言葉を交わすことは殆どない。
ある日、多忙なキョウの体を心配したドール
は、水鏡にある願いを申し出る。その時、これまで無表情だった水鏡の口角が楽しそうに持ち上がった。
「頼み事一つにつき、オレの玩具になれ」
※溺愛系・ハッピーエンドです。R18。サディストが出てきますが、凌辱系やSMメインの話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 17:31:41
14031文字
会話率:24%
完結しました。7/8番外編二話追加。
11/28 番外編追加しました。
12/25クリスマスSS追加
オメガの諒は、ひとり車に揺られてある男の元へ向かった。
大昔に家同士の間で交わされた結婚の約束があって、諒の代になって向こうから求婚の連絡がきた。
結婚に了承する意思を伝えるために、直接相手に会いに行くことになった。
この結婚は傾いていた会社にとって大きな利益になる話だった。
家のために諒は自分が結婚しなければと決めたが、それには大きな問題があった。
重い気持ちでいた諒の
前に現れたのは、見たことがないほど美しい男だった。
冷遇されるどころか、事情を知っても温かく接してくれて、あるきっかけで二人の距離は近いものとなり……。
一途な美人攻め×ハコ入り美人受け
オメガバースの設定をお借りして、独自要素を入れています。
洋風、和風でタイプの違う美人をイメージしています。
特に大きな事件はなく、二人の気持ちが近づいて、結ばれて幸せになる、という流れのお話です。
全十四話で完結しました。
他サイトでも同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 09:44:21
111127文字
会話率:34%
花街の水揚げを待たずにとある裕福な家の当主・正親に身請けされた主人公・千鶴は、連れて行かれた屋敷で異人風の風貌をした美しい男に出会う。気狂いで隔離されているというその男は、弟の将来を邪魔する存在として千鶴を煩わしく思い、彼に魅了された彼女にある提案をする。一度は拒絶した千鶴だが、男に惹かれる気持ちは止められず、千鶴に異常な執着を抱く正親もまた二人の仲を怪しむようになり……。身請けから始まるインモラルな泥沼三角関係。
※全編にわたって差別用語など。複数プレイはありませんが主人
公は夫以外の男性とも関係を持ちます。
文体練習用習作。やまなしおちなしいみなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 23:42:22
11629文字
会話率:39%
春に高校生になったばかりの涼太にはある悩みがある。それは未だに童貞である、ということ。
これまで恋人が何人かいたにも関わらず、いざというときに限って役立たずになるのだ。
人生を悲観していた涼太はある日、美しい男に出会う。その男は涼太のことを何故か知っているようで──?
女と童貞を卒業することを夢見ていたはずが、なぜか男で童貞を卒業するはめになった普通の青年の受難の話。
最終更新:2022-12-05 21:10:15
7123文字
会話率:32%
母を亡くして以来、テレーゼは父から召使い以下の扱いを受けてきた。
継母と姉にも虐げられ、毎日嘲笑われる毎日。
そんな生活を9年も続けてきたある日、金に困った家族に、金持ちの好色家に売られる事になってしまった。
ただその相手を探す間、テレーゼを遊ばせておくのも勿体無いと、姉がテレーゼの処女をオークションにかけると言い出す。
そしてテレーゼの処女をオークションで落札したのは………薔薇のように美しい男装の麗人だった⁉︎
※テレーゼが女性と勘違いしているだけで、ガールズラブではあり
ません。
知らないのはテレーゼだけとなっています。
「チワワ令嬢は変態王子の溺愛から逃れたい」
R18 本編完結
「転生悪役令嬢シシリアは断罪ルートを回避しない〜前世最推しを助けるのに忙しいので、革命⭐︎レボリューションはどうぞご勝手に〜」
R15 なろうにて連載中
両話のアナザーストーリーになります。
どちらの話にも出てくるキティのお兄様の初恋拗らせ話です。
裏タイトル「童貞卒業シリーズ第一弾」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 22:22:09
152708文字
会話率:21%
高橋大翔はその日会社で嫌なことがありイラついていた。
いつもと違う道を帰っていて美しい男に出会い魅せられてしまう。
男に目もくれられなかったことにイラついた大翔は、男の後を追う。
そして。知らなかった世界を知っていくのだった。
女性とのセックスシーンがあります、お避け下さい。
最終更新:2022-11-27 13:58:02
23912文字
会話率:2%
アイデンシュタイン飛天《ひてん》王国に留学中の青年・網代涼加《あじろすずか》は、安宿の談話室にてとてつもなく美しい男を発見する。
栗色の長い髪が印象的なその男・リッターが気になった涼加は、尾行をし、彼の目的を探ることにしたのだが……。
※不定期更新です。
最終更新:2022-11-11 10:26:56
18250文字
会話率:32%
嶋崎一季(25)は美しい男だ。だが、不感症のマグロである。ぬくもりを求めて行きずりの男とセックスをしても、つまらないと捨てられるばかり。そろそろまともな恋人が欲しいけれど、セックスに自信がない。セックスをしてしまえば最後、マグロだからと捨てられる——ネガティブな不安に囚われて、一季は人とのふれあいに臆病になっていた。そんな時、一季はマンションの上階に引っ越してきた男の荷ほどきを手伝うことになり、その場で付き合って欲しいと言われるが……!? 童貞イケメン准教授(28)×不感症に
悩む美人大学事務員(25)。受け攻めの視点が交互に入ります。
☆7/21より、夏の番外編を不定期更新します!
☆12/22より、クリスマス番外編を更新します!全三話。
☆節分SS、追加しました!
☆表紙を描いていただきました! その記念として2020/07/04より夏の番外編を二話追加します!
☆2022/11/11 ポッキーの日SS追加します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 07:00:00
282526文字
会話率:55%
どこか異世界のどこかの小さな港町。
海で暮らしていた人魚のイシュは嵐の次の日、美しい男に出会う。崖から落ちてきた男はどこか影のある男で、でも優しいその男にイシュは惹かれていく。
伝説上のトラウマ持ち美形魔物とごく普通の包容力有り人魚のお話。触手やらが出てくるので苦手な人は注意。
以前に二次創作同人誌として発行した小説をオリジナルに加筆修正したものとなります。
pixivのほうにも転載しております。
最終更新:2022-10-15 23:51:38
7572文字
会話率:18%
自分を象徴するムチを目にした途端に、前世の記憶を思い出したアムネシア。
最悪なことに自分は、前世でオタクな妹がプレイしていた十八禁乙女ゲーム「ダークネスハート〜茨のハーレム〜」に異世界転生していた。
このゲームは王女ながらに美しい男たちを集めてハーレムを築くという、乙女ゲームとしてはどうなのかなという設定の世界で、アムネシアはその本人である王女だった。
自分がプレイしたことのあるゲームとは違い、これは妹がプレイしているのを見ていた程度のもの。
しかも、苦手としていた。
なぜな
ら……このゲームはSMプレイがあるようなちょっと激しめな内容なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 21:01:19
692文字
会話率:15%
三歳の時、フィオラはみなしごになった。村を焼かれたのだ。男爵家に引き取られ、十になったとき森で美しい男と出会う。彼の名はエデル。隣国の必勝と名高い軍人だった。フィオラはこの美しい男を一目みて気に入るが……
(エデル×フィオラ)
アルファポリスさんにも投稿しています
最終更新:2022-10-09 23:54:08
117534文字
会話率:47%
数多いる王子の婚約者候補に名乗りを上げたのは、男ではダエンただ一人だった。
その冷たい態度から王子が男に興味が無いのは分かっているが、それでも婚約者候補の一人に抜擢されれば家族にも必要とされる――その一心で今日もダエンは王子に近づく。
王子には煙たがられ、周囲にはバカにされる。だけどそれでも唯一の男の婚約者候補希望者として、少しでも王子の関心をひきたい一心で、ダエンは王子に近づくのだ。
だけどある日やってきた転入生、美しい男リンツに王子は夢中になって――?
必死だっただけのダ
エンは、リンツ殺害未遂の濡れ衣をかけられて断罪される――。
以前主催した悪役令息アンソロジーに掲載した作品を改題しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 05:42:27
11020文字
会話率:37%
褐色旅人×白肌王様
年下×年上
★エロシーン有
――――――
18になったタシュは、初恋の人が語ったお伽話に登場する『白の国・アクバイ』を目指して旅をしていた。
タシュが辿り着いたのは金糸の髪に白い肌の美しい人が生活する国だった。そこで出会ったトゥフタという美しい男に、思わず口付けてしまうが、どうやらトゥフタはやんごとなき身分の人で、掴まる前に逃げ出した。
高級であるはずの蜂蜜が日常的に使われる価値観の違う国で、タシュが出会う人たちは少し変わっていて……?!
やがてタシュはトゥフタの悲しみの理由を知る事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 23:51:00
96907文字
会話率:65%
作:大竹あやめ@爽やかな顔してクソデカ感情、電子書籍化
BL
完結済
N3605HS
自分の存在意義を見つける物語……。
緋嶺(あかね)は自分は鬼だということを、隠して生きてきた。人間に馴染み生活していたはずなのに、ある日美しい男、鷹使(たかし)に出会い、生活が一変する。緋嶺の出自に関係あるらしいが、人間として生活する前の記憶がない緋嶺は戸惑うばかりで……。
全体的に性描写、流血シーン多いのでご注意を。
●後日談について(2022.8.28連載開始)
両想いになって、終始イチャイチャしている二人をお楽しみください(笑)
この作品は、アルファポリス、
fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 06:00:00
123612文字
会話率:47%
深夜バラエティ番組の街頭インタビュー。花壇で座って泥酔している一人の美しい男を直撃すると、まるで泥酔男を助けるようにどこからともなく青年が現れる。
泥酔男・日向は深夜の飲み屋街を徘徊し、青年・拓実は日向を陰から見守る。二人の関係は養父と養子だ。何年も昔、身寄りのなかった拓実を日向が引き取り、親子関係になったと言う。
しかし、拓実から日向への重すぎる感情は決して養父に向けた想いなどではない。何年も燻らせた想いは限界寸前を迎えて——……
最終更新:2022-08-28 00:35:01
4089文字
会話率:70%
田舎暮らしの俺「いっちゃん」の地元には「トウタ様」と呼ばれる美しい男の神様がいる。トウタ様は決まった間隔で地元の娘を嫁に選び、選ばれた娘の家は栄える。それをずっと続けてきた土地で俺は友達以上恋人未満の幼馴染「ミチホ」と受験を控えた夏を過ごしていた。受験が終わったらミチホと恋人になるかもしれないと漠然とそう思いながら。
真夏の暑さを引いていく血の気でじんわり冷やすNTRとBSSの短い話です。
最終更新:2022-08-22 12:00:00
23012文字
会話率:53%
古い港町では、海から帰ってくる霊たちを迎えるために花火で迎え火を焚く。その後、盆踊りで賑わう漁師たちやおかみさん、それに子どもたち。そんな盆の入りに現れるのは、此岸と彼岸の狭間か死者たちか、それとも――。※改稿版を他サイトに掲載
[ 港町の男 × 美しい男 / BL / R18 ]
最終更新:2022-08-13 15:16:19
13142文字
会話率:40%
青海組組長の娘である私のお世話係は、青い目をしたこの世で一番美しい男。
「虎視眈々とこの時を狙ってたんだよ。」
青い瞳を見上げてねだってみれば、今日も白虎は私の首筋に歯を立てる。
キーワード:
最終更新:2022-08-13 02:06:24
22272文字
会話率:43%
学問が大好きな皇帝とその最強の護衛の話。
叔父に命を狙われている皇帝には、戦闘民族出身の最強の護衛が付いていた。
身の丈ほどの大剣を振り回し、圧倒的な強さで敵を屠る護衛。
彼は白金の髪と赤紫の瞳を持つ、壮絶なまでに美しい男だった。
だが、彼が護衛となったのには皇帝の複雑な過去が関わっていて……。
平凡で人畜無害な皇帝×最強の護衛
平凡攻め×美丈夫受け
過去の回想と現在が交差します。
過去編はショタ×おに要素があります。
俺が抱いてやった系の強い受けが出てきます。
ハピエンです
。
本編は13000字程度です!
おまけ付きです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:52:38
13492文字
会話率:30%
過保護モンペ攻✕強気受
移民船に拉致され犯されかけ返り討ちにした黒音は謎の美しい男、菊蛍に救われ宇宙船のベンチャー企業で働くことに。優しく綺麗な蛍と親密になるうちに惹かれていく黒音だが、菊蛍はとんでもなくモンペ気質の過保護だった
エロ多め超未来ファンタジー
※53話執筆済、書き下ろしつき同人誌販売中
※小ネタ集追加
最終更新:2022-07-02 12:44:23
519044文字
会話率:58%
「お前が選べ、俺の奴隷になるかを」
大学生の瑠璃が転生したところはとんでもない世界だった。
人買いから逃げている時にあった美しい男助けを求めるが拒否され、それだけではなく俺の奴隷になれと言われる。
瑠璃は食われて死ぬか奴隷になるかの非情な選択でその男の奴隷になることを選び、無理矢理体を開かされた。
男に弄ばれ翻弄されていたが、男が怪我をし瑠璃が介抱したところから2人の関係性は変わっていく。
怪我が治り男が戻ったのはまさかの城で傲慢王と呼ばれるこの世界の王だった。
「お前は
俺の妃だ」
だが王にはすでに正妃がいて、皆が陰で私のことを生贄姫と呼び…?
傲慢な王が徐々に心を開き溺愛していくお話ですが、最初はひどい男です。
18禁にはタイトルに☆をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 12:52:53
140847文字
会話率:52%
古い言葉で「災い」を意味するラトゥカは、忌み嫌われており、いつも独りぼっちだった。誰もラトゥカを気にしないし、誰もラトゥカの名を呼ばない。
そんな孤独なラトゥカはある日、家の前で倒れていた小汚い男を拾う。男はケガをしており、仕方がないのでラトゥカはケガが治るまで家に置いてやることにした。男はイエンレといい、身を清めると驚くほど美しい男だったが、驚くほど性格が悪い男だった。
それでもイエンレは確かにラトゥカの心に触れた。「ラトゥカ」と、その名を呼んで。
最終更新:2022-06-23 21:00:00
10972文字
会話率:36%
平凡な男子高校生の島本康(しまもとこう)は、ある日、テレビに映った美しい男を"運命の男"だと感じる。
ところが康自身は自分のバース性別がまだ不明のまま。自分の性別もわからないまま、康は運命の歯車に絡め取られていく。
溺愛系オメガバースラブストーリーになる予定です。オメガバースの独自解釈が入っています。苦手な方はブラウザバックでお願いいたします。R-18が入る所には※を付けました。
アルファポリスなどほかの媒体でも掲載しています。
最終更新:2022-06-20 00:09:59
108855文字
会話率:38%
騎竜騎士を志してきた少年は、周囲が一人前になっていく姿を見送り続けて、見習い上限年齢になってしまった
配属の異動を告げられるなり、手のひらを返した仲間たちに心が折れそうな中で、美しい男に出会う
濁った目の男は「君は私に乗るために生まれてきたんだよ、野花ちゃん」と毒を含んだ甘い声で告げた
:注意:
作者は素人です
人外受けです(´∀`*)
アルファポリスさんにも投稿してます
最終更新:2022-06-12 23:46:47
45427文字
会話率:12%
なろう様に掲載している「貴の一族」のアダルトバージョン。それほどディープな表現はないと思いますが、少々血生臭いのと、主人公が最初のうちは四歳なものですからこちらにアップ。一応複数掲載箇所ありです。
以下、冒頭部分を抜粋。
*****
「お懐かしゅう。主さま」
目の前に拝跪している男の大きな手が尋の素足に触れた。
いまだ稚い風情の尋が触れてくる男の掌の感触に怯え、大きくからだを震わせる。
成人した男の魅力を余すところなく備えた美しい男だった。一目見るなりひとではないの
だろうと、そう察することができるほどに。
だからこそ、怖いと感じた。
ただひたすらに。
そうして今ひとつ、尋が怯える原因はあった。彼らふたりを取り巻く光景を見やれば、即座に納得できるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 22:50:16
21995文字
会話率:27%
ウェスリン帝国の公爵令嬢であるローレンスは女騎士として、エリートの中でも選りすぐりの精鋭のみしか所属することが許されない帝国騎士団へと入団する。
誰からも認められる才色兼備なローレンスにはある悩みがあった。
そして、そんな彼女は帝国の第一皇子で帝国騎士団長を務めるウェリアスと出会う。
ウェリアスと出会ったことによって変化していく、今まで彼女を取り巻いていた環境。
そして、彼女をずっと傍で支えてきた男達とそんな彼女を取り巻く様々な思惑。
これは、悩めるローレンスとそんなローレ
ンスを取り巻く美しい男達の物語。
軽いお気持ちでお楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:00:00
32074文字
会話率:34%
スランプに陥っていた小説家が引っ越しの為に蒸気機関車に乗っている最中、野暮ったい不思議な商人と出会い、話しているうちに興味を惹かれてしまう。
「旦那は、いかがです?」
そうみせられたのは、美しい男の生首だった。
肺患いの小説家×喋る生首
人化しません。生首のままヤります。
最終更新:2022-04-08 22:19:21
13421文字
会話率:46%
藍川瑛太は二十七にして作家としての地位を得た恋愛小説家だった。現実では人を愛したことがなく、女を知らない自分に強烈な劣等感を抱いているため正体を隠して執筆していたが、そんな折、書けなくなり路頭に迷う瑛太の正体をあっさりと見破った人に出会う。新居の隣家に暮らす中国系、吴然(ウゥラン)。彼はまだ十九の美しい男だった。
作家として終わりが見え、死を覚悟するほど堕ちた瑛太に、美しい吴然は自分の秘密をひとつ握らせ、こう言った。
「ぼくを愛してもいいんですよ。それで書けるなら。愛してみて
ください」
瑛太が知ったのは女ではなく男の肌だった。はじめて他人の肌に触れた瑛太は書けるようにはなったが、堕ちるところまで堕ちてゆく。
綺麗な吴然と出会い、堕ちるとこまで堕ちる恋愛小説家、藍川瑛太の闇が深い人生を淡々と綴る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 19:50:45
7475文字
会話率:32%
村で一番大きな祭りである『夏祭り』の花である『サマークイーン』の第一候補だと言われていたエリセリアは、選ばれなかった。
祖母を亡くして1年。祭りに参加せず、一人で家に居たエリセリアの所に、サマークイーンに選ばれて忙しいはずの、村の長の娘、ザネリアが、父親と下男たちを連れて現れた。
「本当は、選ばれたのは、あんたよ! だから、神の花嫁になるのよ!」
拉致されたエリセリアは、強い酒と薬を飲まされて、山の奥の湖に沈められた。
目を覚ましたエリセリアの前に、森番頭の息子、グ
スタフが現れた。
何度拒んでも、無理矢理に求愛してくるグスタフを、エリセリアは全身で拒む。
次に目を覚ました時、目の前には、領主様の次男であるガーヴァイトがいた。この男も、無理にエリセリアに関係を迫っていた男である。
拒むエリセリアに、グスタフだった男も、ガーヴァイトだった男も、
「おまえの憧れの相手ではないのか? 逃げるおまえに、無理にでも愛を遂げる。それがおまえの望みだったのではなかったのか?」
戸惑い、そう問う男は、落胆の中で謝罪し消えた。
目覚めたエリセリアは、不思議な丸い頭を持つ尼僧から、儀式を受ける。
順調に進んでいた儀式だったが、最後の瞬間に、エリセリアの爪の脇から黒い粘液が湧き出てくる。それを見た尼僧は、
「魔物に呪われている!」
と言う。
このままでは、魔物に食われてしまう。なので、清めの儀式が必要だと言われ、エリセリアは、毎日、不思議な薬を飲む。
「効果が出ています。次の試練は、私どもも、何が起こるのか知らされておりません」
「試練は、夢の中で行われます」
何が起こるのか、恐れるエリセリアは、夢の中で、美しい男性に出会う。
「俺を愛すると言ってくれ」
懇願する男性は、夜毎にエリセリアの身体を開いていく。
何度も愛を乞う男性に、エリセリアは拒否の言葉を告げる。けれど、口から出た言葉は、エリセリアの心とは反対だった。
エリセリアは、男性を愛し始めていた。けれど、夜毎に愛を深くしていく触れ合いの中で、彼はエリセリアに愛を乞うだけで、自分からは「愛している」とは、決して言わない。
彼を拒んだエリセリアは、夢の中で、傷だらけで血を流すドラゴンに出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:00:00
120580文字
会話率:28%
(助けて)
深い森の奥から聞こえた不思議な声に、森の小屋で暮らす女性、マナは、ひとり救援に向かう。たどり着いた先に倒れていたのは、美しい男だった。マナに助けられたその魔術師は、魔力を持たないマナに向かい、弟子になりたいと懇願する。
事情を抱えた女性と魔術師の、恋のお話。
最終更新:2022-03-18 00:14:10
15466文字
会話率:39%
朱を愛する青年が、夜はベッドの上でその美しい肢体をさらして楽しげに啼く。けれども彼の本性はその白い肌の奥に隠された狂気に満ちた欲望にある──。
美しい男娼と、真面目で優しい男が次第に狂いながら愛し合う物語。
(この作品のイラストをpixivに投稿しています。小説内には明記されていないキャラクターの嗜好である、殺人、流血、カニバリズム、眼球愛好などの表現が含まれますのでご注意下さい)
最終更新:2022-03-16 14:55:58
55714文字
会話率:58%
故郷を捨て助け合って暮らしていた正真と要一。ある日正真がスズメを助けると、そのスズメは美しい男に姿を変えた。要一はスズメを疑い、早く山へ返そうとするが、スズメから恩返しを受けた正真はすっかりスズメに心を許してしまった。
ある日、いつもより早く仕事を終えた要一が家に帰ると、スズメが正真を犯していた。怒った要一はスズメの舌を切って追い出すが、正真はスズメを探しに山へ行ってしまう。
自作「ひみつは指で潰してしまえ」の番外編パロですが、これだけで読めます。
本編のご紹介:
ひ
みつは指で潰してしまえhttps://novel18.syosetu.com/n3760gk/
登場人物
正真 …本編では男子高生。叔父の病院を継ぐために最難関の医学部を目指し必死に勉強中。母が未婚で父親を知らないが、おそらく外国人で、正真は色白の姿をしている。
高成(スズメ)…本編では、大手出版社編集部員で、類まれな美貌の青年。積極的なアプローチのすえ、正真の恋人になる。正真に一途だが短気で浅慮な面があり、トラブルが多い。
要一 …正真と兄弟のように育ってきた従兄弟。正真に恋心を抱き、もっと大事にしたいと思っているが素直になれず、いつも正真に怒ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 21:36:07
2090文字
会話率:17%
かつて『金糸雀の歌姫』と持て囃された歌手、ルナリィは、婚約者の裏切りによって失墜。かつての栄光は見る影もなく、小さな劇団で細々と舞台女優をしていた。
そんなある日、ルナリィは劇場のオーナーから頼みごとをされる。それは、『さる高貴なお方の話し相手になる』こと。
拒絶したものの無理やり押し切られ、渋々訪れた先にいたのは、女神と見まごうばかりの美しい男性。彼は実は『金色の獅子』と名高い、イヴリル公国の南方将軍スタールだった。
スタールはある目的のため、ルナリィに偽装婚約を持ちかける
。しかしルナリィは、大の軍人嫌い。
「軍人なんて大っ嫌いなのよ!」
そう言い放つルナリィに、スタールは彼女が所属する劇団への支援を持ちかけて……。
素直じゃない歌姫と、キザで女たらしな将軍。そんな二人の、偽装婚約から始まる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 18:00:08
150468文字
会話率:34%
日比谷景が先輩作家から送られたのは美しい男の娘。乳首攻めを好みメスイキするように教育されたその青年は何度もくりかえし景に誘いをかけては絶頂を迎える。最初は気が向かなかったやがて景も彼に魅せられ、そして……。
最終更新:2022-02-06 16:51:04
6598文字
会話率:72%
無垢な伯爵令嬢エレノア・デュ・アルウィンが、闇夜に紛れて自室へ忍び込んだ美しい男に「番」だと告げられ、「真の番になる儀式」と称して官能的に交わる事になる一夜のお話。
男は紅い瞳に濡羽色の髪を持ち、己を吸血鬼だと話す。名をヴィンセント・ル・グベールと名乗り、どうやら先日エレノアに求婚をしてきた隣国の高位貴族であると知る。
エレノアの両親は異形の国である隣国バリアント王国に娘を嫁がせる事に反対し、とある作戦に出たのだが……。
Twitter相互さんの企画で「はじめま
して、まずは媚薬でも飲みませんか?」をテーマに書いたものです。
「アルファポリス」様にも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 00:43:49
6549文字
会話率:66%
アンドロイドが地球の頂点に君臨してから数年が経過していた。
一体のアンドロイド――ゼニファー・クロリネンスはパトロール中に反逆者に遭遇して粛清する。
パトロールを再開しようとした時、物音が聞こえ、小汚い小屋があることに気付く。小屋に入り、美しい人間の男を発見した。結城と名乗った美しい男に一目惚れしたゼニファーは家に連れて帰り、食事をご馳走し……。残酷描写ありは一応つけておきます。アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-01-11 01:04:00
6729文字
会話率:50%
竜の番として異世界に拉致されたのぞみは、来る日も来る日も美しい男に犯されていた。言葉も通じず、帰る手段も見つからない。途方にくれる中、自分と同じ人間の男性と出会って……。 ※長くなったので分割。再掲です。
最終更新:2021-11-11 04:45:39
26961文字
会話率:48%
幼い頃の記憶がないマリュリーサは、人々に癒しをもたらす神樹に仕える巫女姫だ。
そんなマリュリーサを見つめる一人の美しい男。
氷のような青い目に、計り知れない熱情が垣間見える。
オ レ ノ モ ノ ダ
巫女姫としての役割を果たしながらも、彼の視線に身も心も、からめとられていくマリュリーサ。
「あの人は私の何を知っているの?」
運命の出会い。
記憶の封印がとけ、失われた時間がよみがえる。
2021.10完結しました。
最終更新:2021-10-17 21:00:00
141071文字
会話率:50%
女子高生の陽葵はある日、礼拝堂の中で人間離れした美しい男に出会う
男は不思議な力を使い、神を嫌っている悪魔のようだった
男は陽葵を祭壇で犯し、週末ごとに自分に抱かれるように仕向ける
凌辱の限りをつくされ嬲られ堕とされていく陽葵
自分の身体がみだらにされていくことに悩みながら、男の背後にある思に惹かれていってしまうお話です
全5話で毎日更新予定です
Hシーンにはサブタイトルに「*」つけてます
最終更新:2021-10-15 07:00:00
36875文字
会話率:52%
理紗は、親友と一緒にバンコクにあるセレブ御用達の最高級リゾートホテルに滞在することになった。しかし、待ち合わせ場所に彼女はおらず、代わりに金色の瞳をした美しい男と出会う。彼女はまだ知らなかった。彼の正体を……。
人外の生物が徘徊する黄昏の世界。禁断の場所に足を踏み入れた理紗と、孤独を抱えた人狼王とのエロティックロマンス。
※関連作『人狼姫と魔法の指輪』『人狼公爵の求愛』『淫魔王の誤算』
※2021年10月より番外編ぼちぼち追加予定。二百年前のお話です。
最終更新:2021-10-02 11:00:00
137217文字
会話率:30%
田舎から大工見習いになるため街へ出てきたマトスは、共同浴場で尻穴を見せつけながら洗体する美しい男に遭遇する。
男は自分をエルフ族だと言い、全身を隈無く見せるのは美しさの頂点に立つ種族の義務と言って聞かない。
周囲の男たちが彼へ向ける不埒な視線に慌てたマトスはエルフの男へ注意をするものの聞き入れて貰えず、言い合いの果て別の場所で話し合おうと持ちかける。
そこで何故か、不可抗力により「分からせる」ことになってしまって……!?
山村から出てきたばかりのガチムチ青年×強く美しいが高
慢なエルフ
彩原すずさんとの会話でできたネタです。ありがとうございます!
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 06:00:00
14642文字
会話率:53%
十八歳の誕生日を迎えた日、俺は他国へと嫁ぐために十八年間軟禁されていた塔を出た。
そんな俺の目の前に現れたのは、未来の夫となる美しい男だった。
「約束通り、迎えに来た」
その日、琥珀色の瞳を持つ白龍が、俺に自由の翼を与えてくれた。
前世の記憶持ち龍人(α)×前世の記憶持ち平凡(Ω)
念のため残酷描写ありにしていますが、直接的な暴力表現などはあまり出ない予定です。
一部ショタおに要素が入る予定ですので、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-08-16 20:43:35
10341文字
会話率:35%
「お前にはこの城に嫁いで貰う──」
獅子の髪色をした男はそう告げた──
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シエラの幼馴染み、カーラは家族を守るため自ら未開の地へ赴き、宝石の原石を元手に村の飢饉を救おうとしていた。
シエラはそんな彼女に代わって村を出る決意をする。
村の果てにある切り立った崖には恐ろしい竜が住むという。
シエラは恐怖に耐え、闇夜をひたすら駆け抜けた。
力尽きたその先で出会ったのは獅子のたてがみ色の髪を持つ美しい男だった。
彼はシエラに出会うこ
とを星見から聞かされずっと待っていたと告げる。
その本当の目的をシエラは知るすべもなく──。
■ファンタジー要素のBLです。一国の王子様×異国の少年
■4年ぶりに執筆、ぬるい目で見守ってやってください。
※エブリスタ・Fujossy同時展開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 12:00:00
27166文字
会話率:38%
検索結果:229 件