神嫁 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:6 件
1
前作(https://syosetu.com/usernoveldatamanage/top/ncode/2562802/noveldataid/24866984/)の続き。
前作を読まなくても楽しめます。
波間の箱庭でお留守番。
帰って来た旦那様はなんだかいつもと様子が違って……?
最終更新:2024-12-15 08:11:50
16894文字
会話率:55%
【電子書籍化】アマゾナイトノベルズ様より、6月20日から電子書籍配信されます。書き下ろし2篇を加えた内容となります。
===========
毎夜のように、シスターアデラは淫らな夢を見る。
愛の神に仕える敬虔なシスターとして、純潔を守り、慎ましやかに暮らしたい彼女だったが、夢の中では彼女の純潔を捧げろとしきりに、破瓜を促してくる。
身体をまさぐられ、愛撫で啼かされ続けてはいるが、彼女は夢の中であろうと敬虔なシスターでいようと、その堕落を誘う声を拒み続けている。
しかも、アデラ
の身体を暴く相手は、アデラにとってはありえない相手だった。
アデラは淫夢に抵抗を続けているが、ある夜アデラは自身の淫らさを懺悔しようと聖堂を訪れて……?
※基本的には、「だめだめ」言いながらアデラが流されつつえっちなことをし続けてるR18シーン多めなお話です。
※毎日1話ずつ15時に更新予定
※R18シーンを含む回にはサブタイトルに「※R18」とつけます。
※一部に他の小説で出てくる単語と同じものが出てきますが、この作品単体で読める話です。
この小説は完結しました。
お読みいただいた皆様、ありがとうございました…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 15:00:00
109822文字
会話率:49%
村のために神に嫁ぐことになった青年「長(なが)」。
連れて行かれた社で、恐怖のあまり気を失ってしまう。
目覚めたとき、目に入ってきたのはと途方もなく美しい男だったーー。
二人が出会ったことで、周囲の物語も動き出す。
様々に訪れる苦難を乗り越えた先で、果たして二人はどうなるのか?
今始まる、異類婚礼譚ーー。
--------------------
恐怖心と猜疑心でいっぱいだった青年が、神にあの手この手で絆されたりしつつ、悩んだりなんか面倒ごとに巻き込まれたり、なんだり・
・・なお話です。
--------------------
23年1/16 現在、誤字修正等の改稿作業中です。
お読みいただくには何の問題もございません!(^O^)
--------------------
ちょいとえっちだよ!→●
18禁ですわー!→▲
--------------------
上記マークをつけます(11/5)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 10:45:01
162137文字
会話率:23%
――――桜羅ちゃん、氏神様の巫女に選ばれたよ。珠羽神社に行かなくちゃ。
東京で父と二人暮らしをしていた桜羅だったが、ある日突然、父親に訪れた事も無い田舎の氏神様の巫女に選ばれたと告げられる。東京育ちでなかなか田舎に馴染めない桜羅だったが、ついに『神嫁ぎ』の儀式の日が訪れる。社に待っていたのは、可愛い美少年(?)だった!
珠羽と名乗った氏神様のお願いは褥を共にしてエッチする事で……。
最終更新:2022-05-15 09:41:45
6606文字
会話率:47%
神様の愛玩花嫁として召喚されたのは、幼い頃に禁忌を犯した少女だった。
神嫁は天を統べる至高神によって選ばれ、神殿からの迎えが来るまでは番人とともに慎ましく暮らしている。だが、幽鬼との激闘の末に長い眠りについてしまった竜糸の竜神の花嫁に選ばれた朱華(はねず)は、強い加護のちからを持っていなかった。しかも、二十歳の誕生日になったら未晩(みかげ)に処女を捧げ結婚する約束をしており、寸前まで触れあっていたという――どうやら、未晩が横恋慕して彼女の記憶を改竄してしまったらしい。
神嫁となる乙女の特殊な桜蜜(おうみつ)が必要だという守人に半ば攫われるような形で朱華は神殿へ。
過去の記憶を取り戻すため、また、眠れる竜神さまを起こして花嫁となるため、朱華は桜月夜の三人と行動することに。
あと二日で訪れる誕生日を迎えたら、竜神さまの花嫁にならないといけないのに、封印が解かれる日まで護ると言った総代・夜澄(やずみ)が気になってしまう朱華。
けれど彼女をあきらめきれない未晩も思わぬ形で現れて……
神々に愛された罪深き少女が最後に選ぶのは?
これは、幻想的な和風異世界で繰り拡げられる神と人間と鬼とが織りなす恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 23:00:00
126610文字
会話率:41%
『桜舞い散る恋のうた
舞うは神の嫁
されど現に名残を惜しむ』
弟の学費のため神殿に仕える巫女 アイシャ
神聖なる神殿ーーーとは名ばかりの貴族向けの妾斡旋所だった
一人の貴族に3ケ月にわたり侍り、子ができなければ背に桜の入れ墨を刺されるのだ。
だがとある事情からアイシャはついにーーー身ごもることなく十の桜を背に刻まれた。
ヨウナシハケスーー神のもとへ嫁ぐ『神嫁』として舞って散れ!
神殿の密かな掟で神のもとへおくられるはずが・・・・
金に目のくらんだ神殿はアイ
シャを市井の娼館へ売り飛ばすのであった。
そこで舞を所望した男とはーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 16:00:00
13035文字
会話率:8%
検索結果:6 件
1