王女 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1692 件
──ここにいる何十の兵よりも俺の方が価値がある。どうか俺をあなたの側に置いて欲しい。
美貌を誇る王女が欲しくてたまらないその男は、王女を守る四万の兵士を殺して跪いた。
最終更新:2015-03-23 23:00:00
2637文字
会話率:45%
「いやーっ!あんなヒヒジジイとしちゃうわけ!?」
自暴自棄になった翔馬の頭の中に響いた少女の声。彼女の正体は、次元を渡る能力を持つ異世界の王女だという。すわ、中二病発症か!?と頭を抱える翔馬の前に、今度は王女を追ってきたという宮廷魔導士が現れて──。
王女と魔導士の次元を越えた追いかけっこと、それに巻き込まれた人々の悲喜こもごも。
※無理矢理、暴力表現ありです。17話のみ、男女の性描写が入ります。ご注意下さい。
最終更新:2015-03-06 15:24:33
81847文字
会話率:36%
両親揃って節操なしと悪い噂ばかりがたつマクドウェル伯爵家。その伯爵家には、一人娘であるエヴァという娘がいた。知人の紹介を経て、王宮内の図書室に入れることになるエヴァだが、ひょんなことから王妃様と年の離れた友人になる。身体の弱い王妃様はまもなく、亡くなる事となるが年端のいかない二人の王妃様の子供の世話を承ったエヴァは少し年の離れた王子と王女を育てることになった……。他称、薄幸少女が幸せになる話。( R18シーンは後半から。予告なく入ります )
最終更新:2015-03-06 00:00:00
20760文字
会話率:33%
異母弟の嫁に手を出しお仕置きされた女たらしの王子ヴィドーは、たまたま舞い込んだ婿入り話に乗り、隣国カウリルにやってくる。
だが、妻となるはずの王女は鋼鉄姫と呼ばれる変わり者だった。
『赤獅子王子』のスピンオフです。
最終更新:2015-03-04 04:00:21
37448文字
会話率:61%
小国の第一王女として生まれ、年頃に淡い恋を知った私は、時を経て大国の王太子妃となった。政略結婚のお相手が初恋の方だなんて私は本当に幸せな王女だ―――
※というスタートですが後半に落差があります。ご注意下さい。『声無しの情景』企画参加作品。
最終更新:2015-02-28 19:00:00
5000文字
会話率:0%
トゥール王国の第一王女・マリアは、敵国同然の軍事大国ギーズの国王に嫁ぐことになる。怖いと泣くマリアに、貴族でありながらも医師であるミゲルは、外交官として一緒について行ってくれるというが…!?
なんちゃって18世紀ものです。当時の王侯貴族はほとんど政略結婚ですが、その中で純愛を貫こうとしたら…というお話です。
ドロドロですが、ハッピーエンドになります。
BL、残酷描写あります。
※時系列的には前々作「愛していると言ってくれ!~意地っ張り王妃との攻防戦in閨~」のレオンの兄が
ナルミア国王だったころの話ですが、登場人物は出さない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 21:47:30
96938文字
会話率:38%
顔は強面。体型は大きな岩そのもの筋肉でゴツゴツとした腕と足。歩けば地響きがなりそうな巨体。大玉に足を付けたようながたいのこの男の名はガンツ。
顔に似合わず彼には入学当初からやると決めていたことが2つある。飼育委員会に入ること。園芸部をつくること。
早速、許可を貰い園芸部を始めたガンツの前にうさぎを抱えた小さな少女が現れて…
「うさぎ」
「…っ!?」
小さな子に初めて話し掛けて貰った。しかも、女の子に!待てよ。ここ小学生いないはずじゃないか。
彼女は一体…!?
小
学生?飛び級!?王女様!?
岩男と小さな王女様の悲しく切ないドキドキ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 22:40:23
1035文字
会話率:42%
※更新停止
「私と結婚していただけませんか。悪魔憑きの王女様」
西洋風ヒストリカルファンタジー、幼い頃に出会った男の子は魅力的な騎士に成長して主人公と再会を果たす。
※暗めの作風の乙女向けファンタジー戦記ものです。
作中に逆ハーレム、三角関係、魔法、戦闘描写などを含みます。
初投稿なので、至らぬ点などあるかと思いますが、よろしくお願いします。
最終更新:2015-01-23 02:00:00
162677文字
会話率:41%
作:キルト・ストローレインコート
女性向け
連載
N8714BP
アリーシェという小さな国がある。そこには二人の王女が居て、大国に一人嫁がねばならない。
選ばれたはずの妹姫のまさかの事態に、誰からも期待されていなかった姉姫が嫁ぐことになってしまった。
はたして彼女は幸せになれるのか。
最終更新:2015-01-21 00:00:00
81567文字
会話率:25%
うららかでのどかな春の公園。
第三王女シャルロッテと、彼女に求愛し求婚する公爵家嗣子フランシスを、隣のベンチから見守る美しくも心優しい聖女とその聖女に恋する若き勇者との会話。
最終更新:2014-12-29 08:05:08
5174文字
会話率:64%
神の神託により魔王降臨が知らされ、同時にある国の王妃が狂い死んだ。
各国では同時に知らされた勇者の存在を探し出す。
例え、それまでにどんな生業をしていたとしても神が選んだ存在に全ての希望を託して。
その結果が、どうなるかを考える事もしないで。
魔王降臨に伴い呼び出された勇者と呼ばれる人物、英雄譚とは異なりマイペースな勇者は魔王を倒して戻ってきた……欲しいものの為に、世界の真実を胸に秘めて。
果たして、勇者の神託を受けた王妃の死の意味は?
勇者とは何者なのか? 神の真意は?
そして勇者に関わった人々の運命はいかに?
彼らが勇者と呼んだ存在が、一体どこの誰によってどうやって生まれたのかを考える事も無かった彼らもまた、罪を犯していると言うべきなのかも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 07:00:00
91654文字
会話率:24%
森を追われたエルフの末裔、姫騎士リリステラには生まれつきエルフとしての力がなかった。己の欠損の代償として魔剣を手にしたリリステラは、刀身に封じられた淫魔にその身を蝕まれる。エルフの王女でありながら、動物以下の劣情に苛まれるリリステラ。彼女はオークを監禁し、密かに性のはけ口とするが──
※本作はpixivに重複投稿しております。
最終更新:2014-12-28 01:43:42
6072文字
会話率:18%
亡国の王女アメリアは、戦勝国の国王の手によって小さな塔に幽閉されていた。名ばかりの側室として、丁重な待遇をされる一方で過去の裏切りの影に苦しめられていく―――。
※更新がものすごーく遅いです。それでもいいと言う方はどうぞ。
最終更新:2014-12-24 00:00:00
3750文字
会話率:45%
8月31日。
夏休みの宿題をしていた途中で寝てしまった俺―――如月春希(きさらぎ はるき)は、異世界トリップしてしまった。
しかも、俺はこの世界の神様から、王女様への贈り物になったらしい……。
一年後、王女様は隣の国に嫁ぐため、従者になった俺をつれて国境辺りに差し掛かった時―――。
ハッピーエンドの予定
騎士?×異世界トリップして神様からの贈り物な平凡
自サイトから転載しているものです。
※注意※
予告なく、性的表現、獣姦表現が含まれる可能性があります。
最終更新:2014-12-21 14:00:00
89727文字
会話率:28%
幼い頃に親を亡くし、孤児の集まる集落で生きる盗賊の首領、ウォルフ
幼馴染の隣国の王女との結婚を間近に控えた若き国王、アベル
妖魔の鏡により、ある日突然、2人の心が入れ替わった――。
王様の体を手に入れたのをいいことに、婚約者のお姫様に軽い気持ちで手を出しておきながら、うっかり深みにハマる鬼畜のラブファンタジーです。
※鬼畜ヒーローによる容赦の無い凌辱描写が入ります。苦手な方、ご注意下さい。
最終更新:2014-12-06 17:00:00
275516文字
会話率:36%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫』と『《3の国》の大国王女と子爵夫妻のお話』にちらりとしか出てこない王太子殿下のお話で、2作を読んでいないと分かりにくい話となっています。初恋に敗れた王太子殿下が色々な意味で、大人になって斜め上方向へ行ってしまう……みたいな話。
最終更新:2014-12-06 16:00:00
12574文字
会話率:59%
平和な国の王宮で女官長を勤めるニフル。まだ幼い王女のお世話をしながら穏やかに暮らしていたが王が病に倒れてしまう。そしてその王の遺書が解禁になったことでニフルは舞台に引き上げられてしまった。
過去持ち訳あり女が三人の王子から溺愛される話。に、なる筈。
最終更新:2014-11-27 23:00:23
4860文字
会話率:33%
トーラの国の3偉人、最後の独身男。『ククスの闘神』と評されるエリオット・ウルスラは家族からそろそろ嫁をもらえと責められていた。「誰でもいい。来てくれるならこの際馬でもいい」とまで言われる程女っ気のないエリオットだが、誰でもいいわけではない!もうずっと慕っている相手がいるのだ。医師のカシア。彼女を思えば筋骨逞しい大男のエリオットも僅かに顔を赤らめ、少女のように落ち着けない。まぁ、いいおっさんが頬を染めても不気味なだけだが…。
しかも、カシアにはシズと名乗る万能侍女が付いている。
この2人、何か秘密がありそうで……。
果たしてエリオットはカシアを嫁にできるのか?無骨な武人が美人の嫁を貰うまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 12:45:50
95745文字
会話率:23%
最強の催眠魔術師が異世界の女を操って、逆レイプさせたり、輪姦させたり、嫌いな男とラブHさせる物語。催眠がかかった身体や仕草や言葉は男を貪るためのモノとなり、奥深くに抑え込まれた心は拒絶を示す。1キャラ1話完結式。
最終更新:2014-11-11 19:00:00
30308文字
会話率:37%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
他国に嫁ぐ為に純潔を守っていた王女は、気が付くと売れ残っていた。他国ではともかく祖国では妙齢の高位貴族の処女は嘲笑の対象となってしまうのだった……みたいな話。「《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話」の王女殿下と、「《3の国》の王宮侍女様と第2騎士隊隊長様のお話」の侍女様夫婦のお話です。
メインの主人公は王女殿下、1話分だけ侍女様が主人公となりま
す。
※改稿&編集版を公開後、検索除外予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 16:00:00
13516文字
会話率:60%
農業と畜産の国の第一王女。
その王女に軍事国である大国のお妃選びにお情けで声がかけられ、大国へと向かう話。
最終更新:2014-10-07 11:13:50
5203文字
会話率:16%
イシュラルド国の第3王女であり、前世の記憶を持つベリンダは、義母である王妃に謀反の罪に問われ、高い塔の上に幽閉されている。腐敗した王族を倒したアスケイルのギルディス王はベリンダを連れ出し、自分の国に連れて行く。そこで彼女は自分の生きる目標を見出していく。というお話ですが、結局はいちゃらぶです。
最終更新:2014-10-02 21:46:33
41058文字
会話率:43%
王宮警備隊第7連隊長、クリーグ・ミラーは長期視察の旅から帰ると結婚していた。見た事も話した事も無い花嫁は異国の姫だという。一体どうしたら良いのやら。しかし、初めて会った王女は、クリーグの知っている王女や令嬢とは少々違っているようで、何だか気になって仕方ない。押し付けられた姫君との結婚生活は?2人の行く末は???
最終更新:2014-10-02 15:14:33
145104文字
会話率:33%
キス魔の王女――フラメ王国第一王女ユリアは、運命の人を探して今日も仮面舞踏会へと足を運ぶ。両親の馴れ初めに憧れて運命のキスを探していたある日、ユリアが出会った男はフラメ王国軍精鋭部隊の優秀な軍人だった。積極的にアプローチをかける王女と複雑な家庭事情を持つ軍人の運命のラブストーリー。
*Berry's Cafeにも掲載。2014.09.26 完結
最終更新:2014-09-26 15:00:00
115176文字
会話率:40%
イチゴ栽培と屈強な傭兵で知られる小国・エルベトーレ。その第一王女・リリアナ・アーダルベルタ・フォン・エルベトーレ(通称リリ)は、落ち着かない毎日を過ごしていた。
長年きょうだいを持たなかったリリは、父王の後を継ぐ王太子として遇されていたが、二年前に父がガリアの平民出身の職業婦人・アナベルと再婚、昨年異母弟・ヨーゼフが生まれた。
エルベトーレの法では、王位継承において男子が優先される。自動的に王太子の位を失ったリリは、これまで学んできた政治や経済の知識が無になることに、虚しさを
感じていた。
はとこのトーマから求婚されるが、どう見ても「あわよくば王位を手に入れよう」という野心が見え見えで、気分はげんなりするばかり。
そんな中、秋の収穫祭が行われる。父王とともに余興の剣闘試合を観覧していたリリは、漆黒の髪にアメジストの瞳を持つ青年、レフ・ゼブロウスキと出逢う。
あまたの豪傑を打ち負かして勝利の美酒にあずかったレフを、父王は知っていた。かつて強敵・アナトリアに滅ぼされた同盟国・カシューブ公国の公子で、虐殺の中を落ち延びて生き残っていたという。
感激した父王は、レフを新任のリリの親衛隊長に任じようとするが、リリは己より弱いものに守られたくはないと、レフに勝負を挑む。
防御の姿勢に落ち着きがあり、手数の多さに惑わされないレフは、リリをかわし、寸止めで勝負を決める。
この件で更に自信を失ったリリは、その後のアナトリア攻略で己の沽券を取り戻そうとするのだが――。
凛とした美人だが己に素直になれない姫君と、地獄を見て執着を忘れていた青年の、可愛らしくも激しい恋物語。謀略もほんの少しあり。
Pixivのコンペで落ちた作品( http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/590232/ )を、頭から書いてみました。
Twitterを始めてみました。たぶん更新情報などしか流さないですが、気が向いたらフォローいただけたら幸いです。 https://twitter.com/fry_magumi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 01:30:15
16968文字
会話率:28%
ファーム国王女のサラは、大国の王子との結婚が決まる。彼女の夫になったのは、以前婚約を二度も破談させている物腰柔らかな女たらしであり、どこか冷たさを感じさせる王子だった。サラは掴みどころのない彼に誘惑されたり翻弄されたり、反発もするが――。愛を求める青年と初恋も未経験のうぶな少女、鈍感な二人のじれったく進む初恋は・・・。(自サイト作品の改稿:2014/9/9新作番外編更新)
最終更新:2014-09-08 23:58:44
115409文字
会話率:37%
pixivのコンペに落選した作品の再投稿です。
傭兵とイチゴの産出国として有名な中欧の小国・エルベトーレ王国。
その第一王女のリリアナ(通称リリ)は、生まれてから長らく王太子であったが、異母弟ヨーゼフが誕生したため、廃太子され、『普通の王女』として生きることとなった。
どう生きればいいのかわからず、鬱々と過ごしていたが、傭兵騎士団の剣闘試合で腕試しに来た傭兵騎士・レフと出逢う。
異教徒に滅ぼされた公国の長だったレフの父と、リリの父王が懇意だったこともあり、レフは父王から気に
入られ、リリの親衛隊長に任命される。
レフからは剣闘試合で手合わせした際に見透かされるようなことを言われ、またお調子者風な外見と態度にリリは反感を抱くが、父王主催の舞踏会にて、はとこのトーマから絡まれ、侮蔑された時にかばってくれ、手の甲に誓いのキスをしてくれてから、心が揺れ動き始める。
己が王族であることへのこだわりを捨てられず、帝国と異教徒の戦争へ志願するリリだったが、戦場で奇襲を受け、撤退を余儀なくされる。
追っ手を逃れるために逃げ込んだ無人の納屋で、ともに逃げてきたレフへ、「せめて女として死にたい」と誘惑を試みるが、レフは「一目見た時からあなたが好きだった」と言い、あくまでレフの意思でリリを抱く。
その後味方に助けられ、国へ戻ったリリは、明らかに心の荷が軽くなったことを感じる。
レフと合わせる顔がなく、彼を避けていたリリへ、次第に陰謀の魔の手が近づいてくる。
外国人の王妃・アナベルを快く思っていない一派が、リリを擁してクーデターを起こそうとしていた。
国の不和をよしとしないリリは、クーデター派を一網打尽とするため、敢えて誘いに乗ったふりをする。
クーデターの首魁はトーマだった。外国人の血を引くヨーゼフよりも、己とリリの子供の方が王位にふさわしいと妄想しての叛乱だった。
大衆を煽動する手段はよくない、自分はトーマと結婚する気はない、と説くリリだが、トーマは聞く耳を持たない。
あろうことか、「押し倒せば言うことを聞く」という思考のもと、リリを辱めようとする。リリははっきりと抵抗し、ブラウスを破かれたところで、レフが助けに来る。
形式にとらわれることの愚かしさを痛感し、リリは王族から離籍することを決意する。レフからは、情熱的な一夜の際に、将来結婚しようとプロポーズされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 03:55:33
22975文字
会話率:46%
父帝に疎まれ、蔑まれ、名前すらも与えられず、愛情を知らずに育った白金の髪をした姫君。15歳になり、奴隷妻として贈られたサラセンの地で、少女は運命の出会いを果たす。彼の地で少女が手にしたものとは。
第1章✽真珠姫~第35章✽蜜月夜 前半部・了
第36章✽女主人5~第88章✽愛息子6 後半部・了
第89章✽王対王3~第100章✽獅子王25 最終部・完結
2014年8月18日、610話にて完結致しました。
性的描写は、突然入ります。
基本、傍題の暗黒譚は主人公達の過去話
であり、鬼畜変態回です。
実在の歴史上の人物の名前、地名、国名を多用しておりますが、全く関係がありません。また、某勇名小説等とも名前がかぶっておりますが、全く関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 13:09:46
898398文字
会話率:27%
これで、お前が私の種を付ければよい。
どれでも、お前が良い女に――
「男」か「女」か、それとも。
王の心が求め続けていたのは、何であったのか。
(ヴィオルブロア・リニエ https://novel18.syosetu.com/xs0808a/ )
最終更新:2014-08-15 12:09:24
6944文字
会話率:10%
もしあれが、ただの虚ろな人形であったならば……。
俺の憎しみを受けるに、値しなかったものを――
清廉なる青年王の腹心。
手練れの近衛であった側近ペリペの心の奥深くに潜む残虐なるほとばしりは、何を壊すのか。
(ヴィオルブロア・リニエ https://novel18.syosetu.com/xs0808a/)
最終更新:2014-08-15 12:00:00
6077文字
会話率:8%
魔法は成就した。
わたしは奇跡を待っていた――
大国の狭間、雪と山々に閉ざされた小国が守りたいのは、もはや掘り尽くした銀鉱とひとつの「秘密」。
「異形」と蔑まれ続けてきた王妹は、「魔法使い」から、たったひとつだけ、願いを叶えることのできる薬を与えられた。
(ヴィオルブロア・リニエ https://novel18.syosetu.com/xs0808a/)
最終更新:2014-08-12 04:00:00
14697文字
会話率:10%
王の末娘、アリアジャスティアナは伯父夫婦の急な逝去に伴い、母方の辺境公爵家を継ぐことになった。それに合わせて政略結婚の相手として見繕われたのは彼女がその技量に感嘆した騎士、ニルヴェイトシアン。彼を巻き込んだことを申し訳なく思うティアナと、その思惑とはちょっとずれているシアンの、新婚初夜。
ちゃんとやることはやっております。
最終更新:2014-07-29 23:52:19
13323文字
会話率:37%
正妃に疎まれた、辺境国の妾腹王女ナリーファ。 彼女が、砂漠を統べる若き凶王シャラフの後宮に送り込まれてから、今日で千と一夜になる。 王の怒りをかって殺されてしまえという正妃の目論見に反して、未だにナリーファは毎晩をシャラフと過ごしている。 それは王に抱かれないため、千夜も必死に、彼を寝物語で寝かしつけてきたからだ。 決して、王と共に眠ってはならない。なぜなら……*他サイトにも同内容を掲載しております。
また、こちらを長編にしたものがアルファポリス様より同タイトルで書籍化
されておりますので、宜しければお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 10:01:06
13446文字
会話率:27%
文武に優れ母親譲りの美貌にも恵まれた王子アイロスは、十八歳になっても結婚をしようとはしなかった。花嫁探しのため一年間の契約で城を離れたアイロスが出会ったのは、伝説の竜を狩ることを生業にする竜狩人フォルカーという男だった。フォルカーに話を持ち掛けられ、白い竜殺しと亡国の王女を救いに旅に出たアイロスたちだったが―――
最終更新:2014-07-12 22:51:22
28014文字
会話率:49%
後ろ盾の弱い兄王のために、異国の王へ嫁ぐことを決めたスカーレット。その相手は、なかなかスカーレットに心を開いてくれない。その上、彼は大きな秘密を抱えていて・・・。
最終更新:2014-07-04 00:00:00
191450文字
会話率:42%
※あらすじ詐欺、タイトル詐欺注意※完全なご都合主義です
婚約者を妹に寝取られた姉は、大国の自分の父親と変わらない男に嫁がされることになる。(悪役の女性がものすごく歳をとった人に嫁がされるという状況が、なんで制裁的な意味で使われるのかが理解できない作者が、ものすごく年上の男性に愛される女の子を書きたかっただけの作品です。)
最終更新:2014-05-23 00:00:00
14842文字
会話率:43%
小賢しく、野心たっぷりな王女クラリッサは大国の正妃の座を射止めた。王宮内の権力闘争でも何でも来い、女の幸せなんて二の次だと意気込んで乗りこむが、王に予想外な事を告げられる。
「昼でも夜でも、この王宮の中でも外でも、俺がヤりたい時にその身体を好きに使う」
さらに、王弟殿下二人も同時に夫となると宣言され、三人の男の共有物とされてしまう。この男達がまだ良い人なら良かったが、あいにく王と王弟は傲慢、下品、陰湿と難物ばかりで……
知恵と口車で何とかしようとする女の子が、身体を好きにさ
れてピーピー言わされるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 06:00:00
86802文字
会話率:52%
割拠する五つの国のひとつ、ヴァルダヴィ国の国王ルキドサ三世は、美姫ヴォーボワーヌを側室にするが。ヴォーボワーヌは国王はおろか王女マリアンヌまでもその性技をもって篭絡する。めくるめく悦楽の世界と覇道のゆくすえを描く官能政治劇ファンタジー小説。
最終更新:2014-04-02 20:33:48
50162文字
会話率:44%
戦争勝者国は敗者国から1人姫を選び、自分の国の者に出来る。
ザーラ国からサウィン国へとやってきたザーラ国第一皇女レアナ、19歳。
人形並に誰から見ても完璧な皇女。
役目は一般的なお嫁じゃなく、第一王子シザレ、17歳、の教育係。
「お前なんか19のばばぁじゃねーか」
「なめんじゃねぇぞ、このくそガキっ」
教育係皇女と王子のバトル。
サイトからの転載です。R15予定です。
最終更新:2014-03-29 14:00:00
11258文字
会話率:26%
意に染まぬ戦に出た王女は、兵士達を撤退させる為に、自ら囮となる。
そんな彼女を助けたのは、謎の男……。
最終更新:2014-03-29 00:00:00
20087文字
会話率:24%
はるか昔から、人類と魔族は争いを続けていた…
ツヴァイが魔王に即位して、ついに和平の交渉が持ち込まれた。
それは人間にとって悪い条件ではない。
魔王ツヴァイからの要求は、人間の王国の王女を魔王の妻として献上することだった。
そこに白羽の矢が立ったのは、国王の隠し子である、15歳のクリスティーナだった…。
*ついているものは、18禁とします。
ちなみに、筆者はあまり歴史について詳しくはありません
何でもありのファンタジーです。
☆10月23日 感謝!外伝も追加しました。
「魔王と一緒」 一味違う2人を楽しみたい方はあわせてお読みくださいませ☆
★感謝!11月15日完結いたしました。新婚旅行など、不定期に更新したいと思います。そして、新しい小説も開拓しています。そちらもよろしくお願いいたします★ *2014年姫始め参加しました*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 18:00:00
90793文字
会話率:34%
南の国リプロの王女アリーゼは、龍の呪いに蝕まれていた。国中の魔法使いや神官が匙を投げる中、彼女は唯一その呪いを解くことができるという闇の精霊に会うため、一人国を飛び出し、精霊の棲まう世界の果ての雪原へと足を踏み入れる。そこで吹雪に遭い、生き倒れた彼女を助けたのは……(『龍と姫君の物語』の続編になります。)
最終更新:2014-03-14 21:48:29
168699文字
会話率:34%
悪辣王女ことアルベルティーヌが失恋したり無自覚な恋に戸惑ったり友と語らったり…。そんな彼女の日常を綴りあげる物語。短編「悪辣王女の宝物」の前日譚になるお話です。
主人公の口が悪い、スラング多様なのでそれらが苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2014-02-26 00:00:00
19733文字
会話率:30%
アルダッド王国のジルベルト王と異国から嫁いできたイヴォン妃のお話。悲恋、シリアス。
最終更新:2014-02-25 18:54:11
10098文字
会話率:21%
異世界のとある王国。有翼種の落ちこぼれ第三王女であるルーチェはある日、両親の執り行うお見合いから抜け出して海辺と来た。そこで出会ったのはとても美しい人魚の男の子。最初は遊び相手として共に過ごすが成長するにつれ、彼に惹かれる。それと同時に陸に住む自分と海に住む彼との大きな隔たりを感じる。
最終更新:2014-02-20 02:36:37
7596文字
会話率:29%
神子として異世界へ召喚されてしまった神崎菜穂、28歳。今一番欲しいものは理想の骨。王様に王女の病気を治して欲しいと頼まれ、その交換条件として骨を要望。お互いに勘違いしまくりのラブコメになる予定です。尚、予告なしにR18シーンが出てきますので苦手な方はご注意下さい。R18シーン時には、そのサブタイトルの後ろに*印をつけるようにしますので参考にして下さい。ちらっとそれらしいシーンがある場合はセーフかアウトか判断がつかないので、+印を念のためつけておきます。不定期亀更新です。
最終更新:2014-02-15 22:59:36
167847文字
会話率:48%
亡き寵妃の忘れ形見であるために正室に疎まれている王女タナシア。そんな彼女を守る護衛の変態なハインツ。彼は呪術で痛みを引き受けて彼女を守る。【変態注意。途中まで無理やり要素有り】
自サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-02-03 18:54:48
4646文字
会話率:62%
幼馴染の公爵家クラウスに嫁いだ王女エミリア。結婚して幸福に包まれているかのように思われたがそれはすべて偽りだった。彼は私を愛してなんていなかったのかもしれない。
最終更新:2014-01-19 21:42:59
14643文字
会話率:25%
はじめに、原作者である「栢野(かやの) すばる」様、この二次創作の存在を快く許可していただき、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
この二次創作は、「ムーンライトノベルズ」にある、「栢野 すばる」様の小説、「氷将レオンハルトと押し付けられた王女様」の「04」に出てきた狼藉者の末路をこちらで想像してみたモノです。
原作を知らなくても何とか読めるようにしていますが、場合によっては、原作である「栢野 すばる」様の小説、「氷将レオンハルトと押し付けられた王女様」を読んだ上で、この
小説を読むことをお奨めいたします。
R18ではありますが、エロいシーンは一切合財ございません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 09:14:18
3805文字
会話率:16%
運命は繰り返す――マーレ王国の末っ子王女、クリスティーナは18歳の誕生日に隣国のフラメ王国へ嫁ぐことになっている。折り合いのよくない両国の架け橋となる自身の役割を理解しながらも、海の綺麗な母国への想いを捨て切れず、“結婚式まで”と海岸に通う彼女の楽しみは、漁師の青年の澄んだ歌声だった。
※『燃えるような愛を』を既読の方は、途中の展開がわかってしまう場合があります。また、(*)のついた部分はヒロイン×婚約者のシーンがありますので不快に思われる方はご注意下さい。
最終更新:2014-01-10 23:00:00
82215文字
会話率:31%
検索結果:1692 件