指先 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:159 件
孤児院育ちのオブリーは、あることがキッカケで魔法が使えるようになった。指先から炎を出せるオブリーは養父母のショーパブの劇場で、炎を使ったショーをするように強制されるも行くあてのないオブリーは、従うしかなかった。ステージ上でパフォーマンスをしているオブリーに酔っ払いが絡んだことで、劇場が火事に見舞われ、恐怖で逃げ出せずにいたオブリーを助けたのは、同級生のクリスだった。
火事で火傷を負った人々が、苦しむのを見たオブリーは自分のせいだと、何とか救おうとして………
エロは後半になり
ます。全八話で終了予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 02:13:14
32134文字
会話率:39%
九星高校囲碁部、三杉惟(みすぎ・ゆい)と山森翼(やまもり・つばさ)の物語。
最終更新:2021-11-27 17:43:28
7857文字
会話率:60%
目が覚め気付いた時には、全裸で端正な顔立ちの男にアソコを舐められていた。夢? かと思いたいけど……痺れる気持ち良さの感覚は本物だった。
背中から回される大きな手はコンプレックスでもある私の巨乳を揉みしだき、手には男の猛々しい肉棒を握らされ、足には別の男が指先をしゃぶっている。
四人の男達に私の身体全身を弄られていた。
ーーこの行為はいつまで続くの?
ずっとイきっぱなしで、蕩けた頭では何も考えられない。
何故こんな事になってるの……!?
最終更新:2021-10-25 19:00:34
41557文字
会話率:50%
田中貿易の社長秘書――水島冴子は社長の秘書兼恋人として仕事に励む三十二歳。
ある日、社長の田中に促されて訪れた森村整体で、素晴らしい技術を持つ整体師の森村に冴子は好意を持つ。
だが、森村の正体は、整体師業務のかたわら、自身の整体技術や医学・美容知識を武器に女性を『施術』と称して性奴隷に調教する鬼畜男だった――。
【第26回フランス書院官能文庫大賞二次選考通過作品】
最終更新:2021-08-22 01:43:10
70591文字
会話率:42%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして
近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
触れる指先で私の唇を濡らさないで……
いつだって貴方の指先は、冷めない熱を持っているから。
その熱で私を狂わせようとするのはもう止めて? そう言いたいのに……
「ちゃんと聞いて」
貴方に見つめられると、いつも顔を逸らして
貴方に話しかけられると、何度も耳を塞いで
「じゃあ逃げる?」
そんな訳ない! 私には貴方から逃げる必要なんてないのだから。
それなのに……
「ほら、捕まえた」
いつの間にか貴方の腕の中、逃げられなくなっている。
新しい課長と
して支社にやって来た優男、梨ヶ瀬 優磨。
誰からも好かれる明るい性格と優し気な容姿を持つ梨ヶ瀬を、あからさまに避ける女子社員の横井 麗奈。
ミーハーな性格であるはずの彼女だが、梨ヶ瀬の事だけは毛嫌いしているようで……?
そんなある日横井は部長に呼び出され、梨ヶ瀬のサポート役を頼まれるのだが————?
笑顔の裏で何を考えているのかを決して見せない二面性のある優男と、そんな男の隠した危なさに気付いて逃げ出したい女子社員。
そんな二人の攻防戦の行方は————?
梨ヶ瀬 優磨 29歳 179㎝
横井 麗奈 25歳 166㎝折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 13:52:27
7325文字
会話率:38%
作:kota
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4858GZ
下記1話抜粋
東京都 新宿 地下
――ピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ
朝を告げる電子音に背を向けつつ、後ろ手で荒っぽく止めにかかる。音が止み、再び静寂が訪れた部屋に彼の睡眠を妨げるものは無くなった。二度寝する為に掛け布団を指先で軽く整える。
脳が覚醒しきる前に二度寝への体制を整え、後は睡魔に身を任せるだけとなった時、扉の開閉音がして自身に向かってくる足音。それが誰なのか、そしてこれから何が起こるのかを知っている彼は、全力で寝ているフリをした。
「時計
……鳴ったでしょ。何でまだ寝てるの?」
彼の予想とは別人の声が聞こえ、つい振り向いてしまう。二度寝しているところを金髪の美女に起こされるというルーティンが崩れ、布団から出つつ不満を洩らす男。
「時間に間に合えば問題ないと思うなー、それよりいつもはケイさんが起こしてくれんだけど……」
「ケイさん、亡くなったから」
人が死ぬことは何ら珍しいことではない。地上に生物兵器が蔓延っていれば尚のこと。ましてその対抗手段を得るために日夜人体実験をしているのでは、何処にいようと死を意識せざるを得ない。
ケイの訃報に思わず天を仰ぐ。会えるはずだった人、起こるはずだった出来事――約束することで必ずその未来が訪れるという保証は無い。
数年ぶりに1人で着替えを済ませ、部屋を出る。その背中から漂う覚悟は、暗澹な日々からの解放を誓ったが故。
ーーーーーーーーーー
完結
全15話(プロローグ、エピローグ込み)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:00:00
43722文字
会話率:30%
次期国王候補は、嗅覚、聴覚、触覚、視覚、それらによって相手を魅了させてしまう特別な〝ティア〟と呼ばれる4人の美青年。また、同じように味覚で相手を魅了させるひとりの少女だった。
王位継承の条件は「その少女を孕ませた者」。匂い、声、視線、指先、それぞれの媚薬で、彼女を深い快楽に落としていく。官能と策略の王位継承ロマンス。
最終更新:2021-05-23 00:30:18
27168文字
会話率:46%
樹海と呼ばれる森の中に、ただ一人で暮らすジルは指先一つで人間を灰にする事が出来る異能力を持っていた。裏世界で暗殺者として旅を続ける三人組のアレン、ノマ、トーリと出逢い、ジルの力のせいで彼らは狙われる運命となる。
彼女が覚醒めた時、世界はどちらに傾くのかー。
最終更新:2021-05-06 03:15:25
2034文字
会話率:38%
大学生の僕は、夏のある日、親戚の中学生の女の子を見て「犯したい」と思った。偶然にも事が進み、いよいよ触れ合いスタートというとき、彼女の口から僕と彼女との幼いエロの日々が語られた。それは、僕の記憶にまるで無いことだった。そしてこの日のエッチは、彼女にとって反芻(はんすう)エッチとなった。
*反芻とは、牛が1度食べたものを胃から口に戻し何度も何度も食べ直すこと。過去を再び繰り返すが、2度目ならではの新しい発見もあり、違う味わいを楽しむことになる。
最終更新:2021-05-01 14:04:09
4315文字
会話率:32%
服飾文化によって発展を遂げた国レイアドル。
宮廷付き仕立て屋のエドガーは、王女レオノーラの婚礼用のドレスを仕立てていた。しかしそこに王弟によるクーデターと、レオノーラの処刑が決まったという報せが飛び込んできて――。
王女の死装束を仕立てることになった男と、密かに彼に憧れる王女の、ひと月にわたる邂逅と、その結末。
性格のひねくれた腕っぷしの弱い凄腕の仕立てが、塔に閉じ込められたお姫さまに恋をして、何とかその指先で救い出そうとするお話です。
※2/12タイトル再変更(お
詫びと理由は活動報告にて。申し訳ありません)
※ゆっくり更新です。
※誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 00:58:18
96125文字
会話率:30%
レイトとアーノルドの話です。
最終更新:2021-02-22 23:03:46
1341文字
会話率:44%
卯月藍佳は自慰が趣味のえっちな女の子。
昼は学生として生き、夜は悪の組織イグネストと戦う変身ヒロインなのだ。
そんな彼女はイグネストと戦ううちに、さまざまなバッドステータスをもらってしまう。
夜ごと体がうずき、自慰がとまらなくなったり、スライムに呑まれて卵を産みつけられ、産卵快楽に悶えるなど未知の快楽が彼女を責めなやませる。
はたして藍佳は街を守るハルファリオンとして戦い続けることができるのだろうか。
がんばれ藍佳! 負けるなハルファリオン!
しかしクリをいじるその指先はとま
らないのであった!
**異種姦メイン。変身ヒロインがピンチになってエッチな意味でひぃひぃ言わされる小説です**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 15:00:00
438071文字
会話率:49%
「俺の精子に従え!」
この言葉はユニークスキル射精洗脳の詠唱であり、射精と共に唱える必要がある。バカバカしい詠唱だからという理由で隠し続けていたが効果は絶大だ。
「私は絶対に負けない!……――――ッ、ん゛ぐッ♡あ゛ぁ――――ッッ♡♡♡」
闇属性の魔力を帯びた1億もの精子がレイナの膣内を蹂躙し、体内から意識を変容させた。
清い体を守り続けていたレイナ姫が屈服することで、国を守るために詠唱中だった聖属性の障壁魔法が、闇属性の催淫魔法へと書き変えられていく。
「街のみんな……
ごめんなさい、私がイッちゃったから……こんなことに」
数百年もの間、国を守り続けてきた姫としての責務を全う出来なかったことを詫びつつも、レイナの指先は、絶頂を覚えたばかりの陰核を這い、膣は肉棒に吸い付いて更なる精子を求める。
「アメリア……ごめんね。でも私、気持ち良いの♡」
――――
不遇の扱いを受けた闇魔導士が裏で暗躍し、勇者とは違った方法で世界を平和へと導く物語。
障壁魔法に守られた商業国家の姫レイナは、国の最大都市をぐるりと囲う障壁魔法を、その清い体を媒介として再構築するという重大な役目を背負っていた。代々数十年おきに再構築されてきた障壁魔法の儀式が迫るにつれて、レイナは自ら清い体を弄びたくなる誘惑に苛まれる。…………そして、儀式の日を迎えた時、暗躍する闇魔導士が姿を現し、これまで隠し続けてきたユニークスキル射精洗脳を発動させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 21:00:00
20299文字
会話率:51%
王国の魔術師ルカは強大な魔力のため、自身の魔力で身を蝕まれつつあった。
数年に1度魔力の禊をしなければ上手く魔力が使えなくなるが、あまりにも負担が大きい。ルカはそれを嫌がり禁書庫に閉じこもり研究に没頭する日々を過ごしている。
「不死鳥の片翼」と言われている相手を見つけ体を重ねるか、何らかの形で相手の体液を摂取すると魔力の循環が良くなり、魔力の濁りを濾してくれると言われている。
何故かルカの魔力によって影響を受けない司書エステルは目録作りや整理などで禁書庫に勤務していた。
あ
る日、本で指先を切ったエステルはルカにその血を舐められて突然処女を奪われる。
「不死鳥の片翼」と気づいたルカはエステルをあの手この手で落とすために、籠絡していく物語。
※説明要素多めかもしれません。
だいたい1話あたり1000~4000位で更新してます。幅があり読みにくいかもしれませんが、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 13:00:00
55717文字
会話率:28%
「――あなたが欲しかったのはおれじゃない」
身分社会の最下層、混血の不可触民であるモモセは、奴隷商人に捕まったことをきっかけに貴族階級と思しき男、ウルドに買われることになる。彼はモモセを「ずっと探していた」と言い、躊躇うことなく抱きしめた。
ウルドは神から見放され、忌み嫌われてきたモモセを屋敷へ連れ帰り、盲目的に溺愛する。
貴い男を穢す罪の意識と、はじめて求められる歓びに押しつぶされるモモセ。
けれど仔どもは覚えている。運命のあの日、男が倒れ伏すモモセを見て、知らぬ誰をかの
名前を呟いたことを――。
十年選手の執着男×恋を知れないケモノ少年の、すれ違い主従もの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 01:33:55
119192文字
会話率:36%
卑劣な痴漢の被害に遭っている奈美恵。
(もう・・やめてっ!・・・・・)
意識が遠のく奈美恵の耳に入ってきたのは天使の声。
「お譲さん大丈夫ですか?もうすぐ駅に着きますから降りましょう」
声を耳にして気を取り直すと車内放送。
「○○○駅。お降りの方は・・・」
デビルの指先はそれでも動いている。
奈美恵は声をかけてくれた男性と一緒に下車した。
「お名前は?・・・」
尋ねようとしたときに男性は視界から遠ざかった。
この男性こそ、のちに奈美恵と再会しボーイフレンドと
なる品川雄介だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 10:00:00
20995文字
会話率:29%
高校の囲碁将棋部員、三杉の独白。性的描写なし。
最終更新:2020-08-31 16:12:59
536文字
会話率:29%
北方領主の娘レイフェリアは、両親の死後、父に取って代わった叔父に冷遇されていた。しかしある日、国王の命で南方領主の息子、ティガールが彼女を花嫁候補として迎えに来る。
豪華な外見に似合わぬ無口で無礼な彼は、少なからずレイフェリアを戸惑わせた。
そして彼女は見たのだった。
月夜に徘徊する美しい獣の姿を。
お互い密かに受け継いだ血を持つ、レイフェリアとティガールの運命がゆっくりと縒(よ)り合わされていく。
この作品は小説家になろう「月下の虎は甘く冷たい指先を食む」のムーンライト版
です。
全体的に恋愛要素や性愛描写が強調されておりますが、ストーリーに変更はありません。
最初はヒロインが逆境に立たされますが、状況がどんどん変わります。
物語の後半になるほど、濃度が上がっていきます。
読後感はスッキリを目指します。
一応完結としましたが、もしかしたら甘く危険な後日談があるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 00:00:00
340864文字
会話率:51%
写真家×美大生
美大生の冴木 透はある写真作家の作品を目当てにギャラリーに通い詰める。今度その作家が個展を開くと聞いて透はいてもたってもいられずその写真家に会いに行くことに…。
最終更新:2020-05-17 22:39:32
7924文字
会話率:51%
大学の夏休みを利用して京都へ一人で行った彼女は、道に迷ってしまう。
そしてある路地を見つけ、そこに吸い込まれていくと……。
時代が逆行していて、目の前に新選組がいた!
彼女の運命やいかに……!?
最終更新:2020-05-07 14:38:03
1493文字
会話率:23%
バイのホスト、工藤岬は毎晩仕事に遊びと忙しかった。一晩の相手を探して久しぶりの店に向かうと、そこに好みの男、田口優希を見つける。サラーリマン風のスラリとした体躯にきれいな指先。たった一晩、そう考えて優希を誘った岬だったが……
最終更新:2020-05-05 16:13:52
11868文字
会話率:46%
美形×平凡。
仲良し四人組の間に突如割って入ってきた、女の子のように可愛い後輩、安田♂。
いつだって自分を優先してくれていたはずの時成は、いつからか可愛い安田にべったりになってしまった。どうすることもできずヤキモキしていた一平は、ついに時成と安田がひと気の無い場所へ消えていくのを見てしまい…!?
最終更新:2020-04-22 20:47:50
6881文字
会話率:60%
SMで縛られた女性が恍惚とした表情を浮かべている。
そのことに興味を持った私は、あるSMサークルが主宰する緊縛体験講座で〝彼〟と出会ってしまった。
彼の長い指先はとても綺麗で、〝彼〟に縛られた女性は美しく見えた。
そんな彼のパートナーになりたい。私は、そんな願いを持つようになっていた……。
※読者の方へのご注意:脳内で私を読者ご自身の貴女に、〝彼〟は貴女の意中の人に変換してお読みください。
最終更新:2020-04-08 22:38:46
46239文字
会話率:29%
同級生×私 無理矢理/拘束/R18
「苦しんでるところが見たかったから」
この作品は「たまゆら」に掲載しています
最終更新:2020-03-29 20:19:41
1329文字
会話率:45%
蠢いている。
尻の肉だけが、蠢いている。
「今日、危険日なのよ」
目を閉じ、クチビルを半開きにしながら、そう言って純子は尻の動きを早める。
タップリとした乳房を、脇で挟み込むように、裕樹の胸に手のひらを置いている。力を込めた指先が、裕樹の乳首にぐっと食い込んだ。
「うっ? なんて?」
淡い紫にコーティングされた、食い込む爪の痛さに顔をゆがめ、裕樹は顔を起こし、下から純子を見上げて聞いた。
「あなたの赤ちゃん、産んであげる」
裕樹の瞳を見下ろしながら、そう言ったかと
思うと、眉根を寄せ、迸る快感を呑み込むように口を結んだ。
「!!!!????」
裕樹は耳を疑った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 18:07:09
3028文字
会話率:39%
「…心配症かよ。」
夜の11時。
『2次会も出てくるね。』
なんて同棲してる彼女からのLINE。
久しぶりの飲み会を楽しみにしてた彼女に
行くなよ。なんて言えるはずもなく、、、。
「一応、飲みすぎんなよ、とは言ったんだけどな。」
天然鈍感彼女&心配症彼女大好き彼氏
酔った彼女が可愛すぎるのが悪い。。甘々同棲ラブ♡
※彼氏目線
※R18
※この作品は、「ベリーズカフェ」にも掲載しております。そちらは、R指定ないです。「題:酔った彼女が可愛すぎるのが悪い 作者:終
花」
❥.❥.❥next…↬折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 22:27:12
5145文字
会話率:42%
巨大な扉だけが存在する場所で必至に何かに耐える音と、無機質な機械の音が鳴り響き続ける。
縛り付けられた女の腹当たりに指先をそっと当ててやる。
それだけで女は叫声をあげ、秘部からはぽとぽとと愛液と汗とが入り混じったものとが滴り落ちた。
「女神様もこうなっちまえば唯の雌だな」
つまらなさそうに、指を優しく優しくまるで絵でも描くように滑らせながら男は呟いた。
さぁ、新しい世界ではどんな事が出来るのかな
口元を釣り上げ笑った男はまるで悪魔のようで、薄れゆく意
識の中で女神は己の過ちを幾度となく悔い続ける。
異世界に召喚された主人公が女神から奪った能力などを使い、女神や、他の勇者、魔王、王女など多くの女を様々な方法で監禁、開発していく、ただそれだけの物語。
序盤は物語状エロ要素が少ないです。
一万文字を超えた辺りからエロ要素が急に増えだします。
何もついていない話は文字数が比較的少なくなっています。
☆がついている話(開発描写多め)(文字数多め)
開発中ヒロイン目線の話あり
◯がついている話(エロ要素ゼロ)
注意)
調教描写が数多く存在します。
《この小説には処女を奪う行為等はありません。あくまで主人公は処女で開発された玩具をつくります》
作者は書きたい事を書きたいように書いてるので注意
ブックマークだけでもモチベに繋がりますのでどうぞ気軽によろしくお願いします。
評価、感想、レビューも待ってます。
改善点、こんな開発、こんな女性を開発して欲しいなどのアイディア募集中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 00:08:15
12835文字
会話率:34%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など
聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%
彼氏に二股をかけられたステラは裏切った彼氏とすっぱり別れ、仕事も辞めた。
髪を切って、服や靴を買い替え、心機一転。
その勢いでアパートを引き払ってトランク一つだけで旅に出る。
気に入った街にそのまま移り住み、彼女の新生活が始まった。
満月の夜に彼女の前に現れたのはガラの悪い二人組の男。声をかけてきたのをお断りして走って逃げたけれども、彼らは何故か追ってくる。
ステラが逃げた先は路地裏の行き止まりで、絶体絶命。
そんな彼女を助けたのは赤い瞳の世にも美しい男だった。
※ 「Al
lNight HALLOWEEN」参加作品ですが、ハロウィン要素はありません。気づけばハロウィンのない世界設定になってました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 07:00:00
11527文字
会話率:31%
ぱくん、と。指先が熱に溶かされる。
「う、海野……さん……っ」
目の前でその人はまぶたを閉じて、俺の冷え切った人差し指を咥えてじっとする。
熱い。とにかく熱い。酒が入って口の中が火照っているせいか、あっという間に骨の芯まで冷えていた指は温まり、心地良さを覚え出す――。
アイスクリーム製造会社『メルティーハーティー』の開発部に勤める湊爽真(みなとそうま)は、尊敬する先輩・海野涼祐(うみのりょうすけ)と日々アイス開発に勤しんでいた。
ある日、酔った海野から冷たい物を
求められるも、でもアイスはプライベートで食べたくないし、飲み食べし過ぎて水分もキツイ……と軒並み却下。その時、海野は湊に指を冷やすよう求め、言われるままに冷やしたその指で海野は涼を取り始めてしまう。
指を念入りに舐められ、ムラムラしてしまう湊。
どうにかその日は理性を総動員して乗り越えるが、そこから海野に指しゃぶりを求められる日々が始まってしまう――。
わんこ系後輩×気さくな天然(?)系先輩が送る、冷たい世界で熱くなるばかりのエロコメディ。
※fujossy「オフィスラブ」BL小説コンテスト用作品です。無事に完結しました!なお今作を書くにあたり、実際に食べて参考にしました。個人的にはシードル×バニラはすごくオススメです!逆にコーヒー×炭酸は激しくオススメしません……あんなに不味くなると思わなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 22:18:58
28378文字
会話率:35%
人とは、愚蒙の体現であった。
廃退した都市で目覚めた僕は、森を彷徨う最中魔獣に襲われ死にかける。死にかけた僕を救った銀髪の青年──レイセンと旅に出ようとした矢先、青年は突然死する。──どうか生き返って。僕が祈りを捧げると、青年の指先が動いたのだ。目まぐるしい人々の生き様と死闘を描きながら、憂愁に閉ざされてゆくダークファンタジー。
※他サイトでも掲載中(ノベルアップ+, アルファポリス)
※評価・コメント大歓迎!!
最終更新:2019-08-22 01:00:00
308523文字
会話率:49%
気がつけば隣にいて、好きになってたんだ。
もう、こんな気持ちになることなんてないと思ってたから、意外なんだけど。
甘いお話が好きなので、甘い展開になります。
最終更新:2019-08-17 20:29:21
575文字
会話率:0%
作:AVでオナニーする女
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7208ER
高校生ピアニストのミサオは、金髪美女ケリーから性のレッスンを受けたことがきっかけで、あらゆる女性たちが欲情してしまう力を身につける。そして、ピアノコンクールで眠りながら演奏する不思議な女性ソフィアと出会う。
以下、秘密の訓練より抜粋。
「手ですか……」
「なに? 不満なの? やめてもいいのよ?」
「あわわ、すいません。お願いします」
「うふふ、これは施術の一環なのよ。溜めたままだと体に悪いし、成長期には必要なことなの。上手な射精を覚えましょうね」
ケリ
ーは優しく微笑むと、ミサオのおへそに当たるくらいそりたったペニスの根元を左手で持つと、上にグンっと元気よく直立させた。
指先の力は軽く、まるで食いつた魚を釣り竿で引いて獲るような力加減だった。
「いくわよ……。ちょっと冷たいからね……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 20:42:26
217263文字
会話率:24%
友人の家で 女子会をやった時から
彼女に私の身体を狙われてしまいました
男性とは違う愛撫のしかたに
駄目だと思いながらも
彼女の指先に負けていく私です
最終更新:2019-03-04 09:09:25
6469文字
会話率:0%
一流不動産企業、株式会社U総合開発営業部土地開発課係長である古崎圭志(32)は部下である大名 仁(27)に執拗にアプローチされていた。自らゲイだと公表している仁は優秀な能力を持つαだ。躍起になる彼だったが無表情で辛辣な言葉を浴びせる圭志は興味を示さない。セクハラともとれる愛撫をしても全く反応しない圭志。そんなある日、コピー室で指先を負傷した圭志の指を咄嗟に仁が舐めてしまう。そこで今まで忘れていた感覚を呼び覚ました圭志は射精してしまい……。
辛い過去を持つ不感症の上司と一途
な愛を追いかける大型ワンコの部下が織りなす、ちょっと大人のオメガバース。
※本作に登場する場所、企業名等はすべてフィクションです。
※DV、レイプなど残虐なシーンを含んでいます。NGな方はご遠慮願います。
※表紙イラスト:モトノさん
※この作品は、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 19:00:00
43822文字
会話率:33%
大学生と年上美人さんのもだもだ初恋話。エロ習作なのにエロまでが遠い。
ゆっくり更新です。
最終更新:2019-02-16 01:00:00
7783文字
会話率:29%
毎日の通勤電車で 起こった事を書き綴ってみました
多分 誰にでも経験した事だと思います
触られているのか 触れてしまったのか
意識していない時は何も感じないのに
気がついた途端 ドキドキして苦しく
恥ずかしくて 止めて欲しいのに
でも その手が次第に気持ち良く感じられて
身体を濡らしてしまう
そんな日常の毎日を書いてみました
最終更新:2019-02-06 09:06:35
9950文字
会話率:0%
あの人の指は、いつも僕にだけ、いじわるです。
最終更新:2019-01-28 16:50:10
922文字
会話率:0%
こちらはなろうで掲載している「月下の虎は甘く冷たい指先を食む」の R18部分です。
随時追加していきます。
最終更新:2019-01-20 20:00:00
11403文字
会話率:41%
朝目覚めたとき、レイには昨日の記憶がない。それがいつからなのか、どうしてなのかはわからない。唯一わかっていることは、レイには小さな家の中で日々「やるべきこと」が与えられているということだけだった。
しかし、ある朝ベッドには見知らぬ男が眠っていた。むき出しになった男の左腕は、肩から指先まで機械部品で構成されている。男はケントと名乗り、高度自律型ロボット管理局で働いていると言う。数日前から毎日レイのもとへと訪れていたようだった。
レイと関わろうとするケントの目的は一体何なのか。「
やるべきこと」を終えたレイに待っている未来は――
機械の左腕をもつ捜査官×一日で記憶を失う青年。近未来SF(風味)
全6話を予定。R18。
※架空の国が舞台となっています。実在の国や技術とは無関係です。
※他投稿サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 13:13:28
30584文字
会話率:41%
上がる口角、頬を撫でる指先の柔らかさ、頬に立てられた爪の鋭さ、そして嬉しそうに囁いた声が、全身を激痛として駆け抜けた。
楽しみにしていた映画を観ていない。
観ずに死んでしまった。
プラットホームの底にいたのは、一体何なのだろうか?
「…ねえ、前世の記憶ってある?」
願い事は、誰かに喋ってしまったら叶わなくなる。
秘密ごとは、誰かに喋ってしまったら秘密ではなくなる。
私は、前世へと帰る方法をずっと探しているのだ。
闇に潜むあれは、一体なぜ私を?
人間? 人間だとしたら、何
が目的なのだろう?
手探りで掴んだ事実とは…。
突然死んでしまった白井誠が生まれ変わり、黒田玲として生きていく中で、前世に戻る方法を探しているお話。
重たく暗い内容になるかと思います。
ほんのりかがっつりかはまだ分かりませんが、双子の兄(黒田涼)との恋愛要素が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 22:14:35
1592文字
会話率:12%
ネイルサロンへ足を運んだ「私」は、そこで整った指先とおそろしいほど美しい容姿を持つ、男性ネイリストのヨウと出会う。施術後に彼から女性向けの風俗サービスを提案された「私」は、ためらわずに彼を買春することに決めた。
※ネイリスト×女性主人公です
最終更新:2018-12-27 19:07:23
14140文字
会話率:23%
身長145cmの千恵は、生まれて初めて深夜の長距離バスに乗った。
隣の男性は背の低い千恵の代わりに荷物を荷台に乗せてくれたりして親切で安心――と思っていたら!?
バスの乗客が眠りについたころ、男は千恵の体を弄び、幾度も幾度も絶頂へと導く――!
最終更新:2018-12-14 19:16:51
18879文字
会話率:23%
仕事中に 彼からの指示で 逝ってこいと言われ
こっそりトイレで逝かせられる私
制服の下には 下着もつけさせて貰えず
乳首に洗濯バサミと 恥ずかしい恰好を強要させられる私
それでも 好きなあなたのためだったら
何でもやる私
最終更新:2018-12-06 14:36:06
1949文字
会話率:50%
恋人がいながら、断り切れず会社の合コンに参加することになってしまった主人公。合コン相手に絡まれているところを恋人に見られてしまい、エッチな「おしおき」をされてしまうことに。
最終更新:2018-11-14 03:00:32
6789文字
会話率:32%
作:有弥なしや
ミッドナイトノベルズ
連載
N2742FC
博物学者のメグルは、ある日隠されたように存在する洞窟の中で「プラネタリウムのような部屋」と「透明な鍵」を見つけた。その鍵に指先が触れた瞬間意識を失い、気が付くとそこは異世界だった。
そこで初めて目にした"詠唱魔術"に心奪われ、メグルはがっつり研究に没頭する。
時は流れ、寿命が気になりだした頃、もう一度プラネタリウムと鍵を使えば若返ることが出来るのでは?と考え、プラネタリウムを一から再現しもう一度別世界に転移、その世界で発展していた"紋章術&qu
ot;を研究し始めた。
そんなこんなを繰り返し、行く先々の世界で"聖術"や"理術"などのいろいろな魔術体系を学んだメグルは、お気楽異世界探訪を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 17:44:18
3928文字
会話率:5%
右手の人差し指の指先が感じてしまう受付嬢の凜華《りんか》はネイルサロンに行きます。どうしても右手の人差し指にはマニキュアを施すことが出来ません。それが気になった彼女のセンパイは彼女のマニキュアを塗り直そうと持ちかけます。
最終更新:2018-09-24 17:18:54
3259文字
会話率:39%
『運命』を失って気落ちする男子高校生の結人と、彼を慰めた紡も『運命』を奪われてショックを引きずることに。そんな二人が教室内で昼食を食べている最中、触れ合った指先から伝わる電気ショック的な刺激。ひょんなことからふたりの新たな運命が決まるが、なんとそれはお互いで――!? 腐れ縁の幼馴染二人組が巻き起こす、初々しいラブコメディー。
※視点がコロコロ切り替わります。
※オメガバース設定にオリジナル設定を加味しております。
※妊娠・出産シーンが出てきます。
※この作品は同作
者名にて他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 18:00:00
84388文字
会話率:52%
六木美夜子(28歳)は手のパーツモデル。といってもそれは副業で、本業は事務所の総務課勤務だ。モデルの仕事は減り出会いも無く、退屈な日々。ある日突然、眉目秀麗な紳士が美夜子を訪ねてきた。那須川康太(35歳)といえば大口取引先である日置繊維の副社長!見上げるほどの長身で、氷のような美貌にインテリ眼鏡を掛け、礼儀正しく大人っぽい雰囲気。「折り入って相談がある」と渋い美声で言われ、二人きりで会うことに。その相談というのが予想外のもので……。冴えないまったりOLが冷淡でクールな紳士にズ
ブズブに(性的に)溺愛される、官能ロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 04:00:00
189798文字
会話率:32%
検索結果:159 件