舌 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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■更新中:第2話Scene1:MUTATION ∞ MULTIPLIES
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「ガニ股腰振りでマンズリしてくる先生、シラフならギャグなのに……めっちゃエロい、なんでこんなに勃ってんだ俺……?」
和菓子屋の女将で大学講師・白銀冬子が、突如として“ドスケベ痴女”に豹変!?
耳舐め、フェラ、パイズリ、暴走舌技……
それは始まりにすぎなかった。
清楚系大家に初めましての電車OL、後輩女子に教務課事務員、老舗和菓子屋の博多弁ぽっちゃり爆乳娘、果ては片思いのクール系しっとり美女先輩が
露天風呂で痴女バトロワ!?
平凡でムッツリな和菓子系男子・緒方健太(22歳童貞)の周りに突如として巻き起こる謎の痴女連鎖。健太のくしゃみが謎のパワーで痴女を量産!?
シラフなら笑える、でもスイッチ入ってるとエロくてしょうがない!=笑エロ
エロと笑いと精液が交差する、ドミノ痴女化コメディ開幕!
サイドストーリーで痴女化したモブ子のPOVも書くよ!
※本作には笑エロ、濃厚痴女化、童貞狩り、悪堕ち成分が含まれます。
ご使用の際は、用法・用量と精液の残量にご注意ください。
■毎週月曜、金曜の0時頃に更新予定ですが、時間帯は前後するため毎回次回更新日時は予告させていただいております。
※初回06/02は2回分更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:10:00
68190文字
会話率:15%
『変態義兄は毎晩、私の寝所に忍んでくる』
(異世界転生×令嬢×変態義兄×ヤンデレ×溺愛)
目が覚めたら、異世界の公爵令嬢になっていた――。
前世では恋も知らずに死んだ地味OLの“私”は、名門アルヴァレス家の養女・ユフィリアとして第二の人生を歩み始める。
けれど、何よりも驚いたのは“義兄”の存在だった。
彼の名はアレクシス・アルヴァレス。
容姿・家柄・知性、すべてを兼ね備えた完璧すぎる兄。
――でもその裏の顔は、私を「妹」としてではなく、女として狂おしく愛する変態だった。
「君の寝顔が可愛すぎて、毎晩見に来ちゃうんだ」
そう言って、夜な夜な寝所に忍び込んでは――
優しく、甘く、ねっとりと身体を舐め尽くす。
唇も、おっぱいも、秘部も……全部、彼の舌と愛撫に染められていく。
私は寝たふりをしているけれど、
彼の舌に感じてしまうたび、身体が勝手に震えて……
そんな私の反応を見て、「可愛い」と微笑む義兄は、どんどん暴走していく。
◆
「早く目を覚まして……僕のものになって」
歪んだ優しさと変態的な執着――
そして、どこまでも一途で狂おしい愛。
戸惑いながらも快楽に溺れ、
やがて私は本当に彼を求めてしまう。
義兄であり、唯一私を女として愛してくれる人――
これは、毎晩の舐め愛から始まる、
変態義兄×転生妹の、極甘で狂おしい執着婚姻譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:00:00
28986文字
会話率:29%
”彼”が現れると、すべてが狂うの。
“平民”のくせに、整いすぎた顔。
“下級士族”のはずなのに、背筋の通った静かな佇まい。
名前は――松本陽翔。
最初は、虫唾が走った。
見ているだけで、胸がざわつくなんて不快以外の何物でもなかった。
私は有栖川家の長女。誰にだって指一本触れさせたことなどない。
なのに、あいつは笑わない。媚びない。私の顔を見ても、目すら逸らさない。
……違うのよ。
そうじゃない。
あの目が欲しいの。私を見て、欲情して、舐めるように見て、貪るように愛し
てほしいのに……。
なのに、あの子ったら――
まるで「食べ物」みたいに、私を見ない。
どんな高級弁当を渡しても、感謝すらしない。
私が選んだ料理を、ただ「口に入れるもの」として咀嚼して、それで終わり。
……違うの。そうじゃないのよ。
私は「食べさせたい」の。
“食べさせたい”けど、“食べられたい”の。
私の中を、指を、舌を、喉奥を、全部――彼に、貪ってほしいのに……。
だけど言えない。
そんな下品な本音、令嬢として吐いてはいけない。
だから私は、見えないところで、お弁当箱にキスをして、
陽翔くんの使った箸を舐めて、
彼の唾液が触れたかもしれない魚の切れ端で、何度も膝を震わせて――
それが“悦び”だなんて、誰にも知られたくない。
これは施し。善意。配慮。優しさ。
私が、庶民に“分け与えてあげてる”だけ。
……そう言い聞かせなきゃ、もう、保てないの。
彼が、私の手を掴んで、髪を掴んで、
「おまえの味は……想像通りだな」なんて低い声で笑ったら――
私、きっとその場で、びくって跳ねて、
そのまま、全部彼に差し出してしまう。
壊されてもいい。
貪られても、食い尽くされてもいい。
その代わり、最後には一言だけ……
「うまかった」って、言って……?
……これは恋なんかじゃない。
悦びよ。
彼に壊される悦び。
“壊されるために生まれた私”を、
あの人だけが、完全に使い切ってくれる――そんな予感がするの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:25:13
33333文字
会話率:15%
転生先のこの世界で、私にはひとつだけ救いがあった。
それは、推し王子を遠くから眺めること。
(今日も麗しい…あぁ、生きててよかった…)
第一王子、リュシアン=フォン=グランディール。
白銀の髪に蒼い瞳、気品と優しさを兼ね備えたこの国の光。
もちろん、モブ令嬢の私にとっては手の届かない存在だ。
だから、せめて遠くから見ているだけでいい。
そう思っていたのに──。
「……え?」
城下町の裏通りで、偶然出会ってしまった。
まるで運命のように。
誰もいな
い、二人きりの空間。
胸が苦しくて、息がうまくできない。
気づけば、膝が震えていた。
「……好きです。ずっと、ずっとお慕いしていました…!」
衝動で飛び出した告白。
心臓が爆発しそうなほど高鳴る。
だけど──
「へぇ…。俺のことがそんなに好きなんだ。」
その声は、推し王子の甘く優しい響きとは違った。
低く、冷たく、ぞくりと背筋を撫でる残酷さを孕んでいる。
次の瞬間、銀髪が黒へと変わり、鋭い紫紺の瞳が私を射抜いた。
「残念だったな。お前が告白したのは…リュシアンじゃなくて、俺だ。」
顎を掴まれ、引き寄せられる。
「っ…や…!」
唇が塞がれた。
柔らかく触れるだけじゃない。舌が割り込んできて、口内をかき回される。
「ん…じゅる…っ…んぅ…じゅっ…」
舌と舌が絡むぬるりとした感触と、じゅるじゅるといやらしい音が耳に響く。
背中がぞくぞくして、力が抜けていく。
(だめ…こんなの…なのに…)
離れた唇から糸を引く唾液が、熱く滴り落ちた。
──この日を境に、私の運命は狂わされる。
推しじゃなくても、私を壊すのはこの人だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:00:00
3271文字
会話率:33%
幼い頃、虐待され泣いてばかりいた義弟。
乙女ゲーム世界に転生した私は、彼の悲惨なバッドエンドを回避するため、全力で可愛がって育てた。
「おやすみのキスして?」
ちゅっ。
無垢に微笑む彼の唇に、優しく口づける。
でも――
「お姉様、もっとください…」
18歳を過ぎた頃から、
あの泣き虫だった義弟は私の唇を離さなくなり、
夜ごと私を押し倒しては、
じゅる…ちゅっ、くちゅ…
私の体に舌を這わせ、
奥深くまで啜るように舐め続ける。
「お姉様のここ…甘くて美味しい…」
拒めば涙を浮かべて震え、
与えれば狂ったように何度も求めてくる。
可愛がって育てたはずなのに。
私だけを愛する、発情ワンコに育ってしまった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:00:00
17730文字
会話率:42%
乙女ゲームのモブ令嬢に転生したフローラ=ロゼリアは、淡いピンク髪の美少女。
この世界で最推しの攻略対象は、冷徹無口と噂される聖騎士――レオンハルト=グレイバーグ。
前世からレオンハルトを愛していた彼女は、学園生活の全てをファンクラブ会長として捧げていた。
卒業の日、ついに告白を決意するフローラ。
だがその日、彼が聖女リリィ=エルフォードに告白し、失恋する場面を目撃してしまう。
傷つき、呆然と立ち尽くすレオンハルトに、
彼女は慰めるつもりでこう言ってしまった。
「女の人は
…クンニが上手い顔のイケメンなら誰でも好きになるんですよ…?」
突拍子もない助言に目を見開くレオンハルト。
そして、震える彼女を真っ直ぐ見つめて告げた。
「……じゃあ、お前に練習させてくれ。」
◇◆◇
その夜、寮の彼の部屋。
硬いベッドの上で、太ももを広げさせられるフローラ。
「怖がるな。…全部綺麗だ。」
低く甘い声で囁き、
レオンハルトは舌先で秘部をゆっくり割っていく。
「ひぁっ…や…っ♡ レオンハルト様っ…そんな…あっ…♡」
濡れた音が響き、ピンクの花弁に熱い唇が吸いつく。
恥ずかしさと快楽で涙が零れ、
告白も出来ないまま、彼に舐められている現実に震えるフローラ。
(こんなの…告白も出来ないのに…私、推しにクンニされてる…っ♡)
だが、彼は鋭く獣のような瞳で見つめ、唇を離さず囁いた。
「全部覚えろ。俺の舌が…お前をどう感じさせるか。」
◇◆◇
告白も出来ないまま“クンニ練習台”になってしまった転生モブ令嬢と、
失恋から独占欲に覚醒した騎士様の、
切なくも淫らで甘美な、
推しに愛されるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:00:00
15458文字
会話率:22%
くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐエロラブコメディです!
さえない男子高校生の坂之下ミチルは卒業式を終えたばかり。キャンパスライフを夢見て美容院へ出かける途中、大量の鳥の羽に囲まれた。思わずくしゃみをしてしまったミチルは突然異世界に飛ばされてしまった。
「【BL】異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」(R15相当)で各種サイトに投稿している本作を、セクハラと下ネタ部分をより濃厚に表現したR18作品として
改稿しました。
本作は主人公のミチル総受けのハーレム作品でありますので、作中に特定のイケメンと最後まで行う表現はありません。
ただし、物語完結後に、登場したイケメンそれぞれとのハッピーエンド(マルチエンド)をご用意する予定です。そちらにはセクシー表現をいたします。
【登場予定のイケメン達(随時更新)】
◎第1のイケメン ぽんこつナイト→ジェイ・アルバトロス(22)
◎第2のイケメン ホスト系アサシン→アニー・ククルス(26)
◎第3のイケメン 小悪魔プリンス→エリィ(15)→エリオット・ラニウス(25)
◎第4のイケメン 毒舌師範→ジン・グルース(33)
◎第5のイケメン 優しいバーサーカー→ルーク・プルクラ・ループス(18)
◎第6のイケメン ???
本作は基本ギャグコメディですが、セクシー表現がある話には※を添えておきます。
最後までお楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:00:00
376740文字
会話率:46%
相思相愛同棲百合カップルがアニメゲームのコスプレで倒錯SMプレイを楽しむ様子を挿絵多めで。天才クソ雑魚ご主人様なお姉様と、ハイスペ無敵のM奴隷な後輩ちゃんのちょっとダークで退廃的な百合と調教の物語。2話セットで同じ会話内容、別視点からのモノローグ。2人のすれ違いを間違い探ししてください。全3章+α。各章毎ちょっとずつハッピーエンド。シナリオ全体では感動系、でもHシーンはハードです。汚い言葉責め、汚物の詳細描写、過度な流血などのR-18G描写やイラストありません。第1話に挿絵サ
ンプル・あらすじ・コスプレリストまとめてます。
プレイに至らずただダラダラするだけの反社会的毒舌日常は「読み切りお姉様と後輩ちゃん」で。気まぐれ更新。本編⇒https://ncode.syosetu.com/n9159kq/ イラストはPixAI.Haruka v2を使用しています。評価・リアクション・ブクマありがとうございます。感想は内容に応じて作者かお姉様か後輩ちゃんがお返事します。プレイとコスプレのリクエストはお気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:18:17
420096文字
会話率:34%
引っ越し初日。
四月の桜が舞い散る春の夜、ふたりは再び一緒に暮らし始めた。
姉のように世話を焼いてきた“あたし”と、いつのまにか背が伸びて、大人びた目をするようになった“あの子”。
ずっと守ってきたつもりだった。でも、今夜だけは、違う。
彼の後ろ姿に、声に、言葉に──
何度も揺さぶられた心。
「今日、君の全部が欲しい」
たったその一言で、体の奥が熱く濡れた。
でも、“お姉さん”の仮面を崩したくなくて、精一杯の笑顔で答えた。
あたしの中で、女としての覚悟が芽生える。
タオ
ルを握る手、鏡の前で整えるバスローブ、そして彼の前で脱ぎ捨てる羞恥と決意──
全部、彼に委ねるため。
不器用で優しくて、でも真剣にあたしを抱こうとしてくれる“彼”。
初めてなのに、そんな彼の手つきと舌は、優しくも強く、あたしの身体と心を溶かしていく。
そして──彼が怖気づき、うまく挿れられなかった瞬間。
その背中に映る、不安と悔しさ。
あたしは、姉としてじゃなく、一人の“女”として、そっと彼を受け入れる決意をする。
「……ね、少し……私に任せてくれる?」
優しく微笑んで、恥じらいながらも自分から導く。
喉の奥まで咥えて、緊張する彼を癒し、ふたたび熱を蘇らせる。
そして──ふたりの身体が、初めてひとつになる。
少しの痛みと、それ以上の幸福。
彼の中で、あたしは女になった。
そして、抱き合うたびに、心の奥に溜め込んでいた涙が滲んでいく。
「……ずっとありがとう。これから君に相応しい男になるよ」
彼の言葉に、もう我慢できなかった。
枕に顔を埋めて、誰にも聞かれないように泣いた。
でも、心は──温かかった。
「……あなたはもう、私が一番頼りたい人だよ……おやすみ。」
甘くて、切なくて、静かな春の夜の、
大人と子どもを越える“最初の交わり”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:10:00
9124文字
会話率:11%
異世界に転生して錬金術を手に入れたから奴隷の幼女を買って好き勝手に改造する事にした。まずは淫紋を刻み込んで感度5倍にしてスライムを寄生させよう。ついでに爆乳にして母乳が出るようにしてやった。
このまま改造が進めばどれだけイキ狂っても気絶することさえ出来無くなるだろう。安心しろ、どれだけイッても死ぬことはない。死にたくても死ねないさ。我が黄金に誓って。
最終更新:2025-07-18 02:38:09
48517文字
会話率:39%
kindleで完全版配信中
ノクターンは下書き版です。
「……彼氏がいるのに、どうして――」
恥じらいと快楽の境界で揺れる少女が、
禁じられた兄との関係に“無自覚”に堕ちていく――。
彼氏“そうた”の優しさに包まれていたはずのちーは、
ある日、義兄から「マッサージ」を提案される。
ほんの触れ合いのはずだった。
けれど、服の上からそっと撫でられるだけで、身体はなぜか火照っていく。
「こんな気持ちいいの……知らなかったのに……」
“してはいけない”という理性よりも、
“気持
ちいい”という真実が、彼女を少しずつ壊していく。
そうたとの思い出を手放しながら、
快楽の中で“妹”は、兄に教え込まれていく。
奉仕の手の動かし方、舌の絡め方、喘ぎのリズム……
そのすべてが「愛されている」と錯覚させるように。
心を囁きで縛り、快楽で支配する。
これは――
“自分から堕ちていった女の子”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 02:06:44
4383文字
会話率:30%
作:LÉO LIMA
ミッドナイトノベルズ
連載
N0169KO
ようこそ、ブックハム邸へ。
ここは1891年、スチームパンク風ロンドンに佇むヴィクトリア朝の洋館。
だが住人は――
・(Alistar Bookham III)アリスター・ブックハム三世:シェイクスピア風エロ語りをするスケベ老貴族
・(Eyden Seeley)エイデン・シーリー:「ツッコミ」上手な堅物剣士、経験ゼロの童貞
・(Zara Gijanov)ザラ・ギジャノフ:羞恥心ゼロ&毒舌なロマ系占い師
・(Wolfgang Weiser)ヴォルフガング・ヴァイザー:論文みた
いに喋る全裸主義の錬金術師
・(Raffaelle de Angelis)ラファエッレ・デ・アンジェリス:汚れを知らぬカトリックの清純美青年、夜の汚染に悩まされ中
・(Jaakko Talvinen)ヤーッコ・タルヴィネン:モーションロック魔法でいたずら&時々スリをする北欧の悪ガキ
……という、社会的にアウトな変人だらけ。
蒸気と下ネタとスピリチュアルが交錯する日常。
ヒーローもプロットも無し。あるのは、羞恥・煩悩・爆笑だけ。
「常識?ドレスコード?そんなの、脱げばいい。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 17:00:00
111790文字
会話率:51%
嫌いな音楽と向き合ってバンドマンとして売れたある日、親友の蓮が味がしないと言い出す。親友の舌は俺の舌を通してだけ味がするらしい。
キスをしながら食事をするのが日常化して、少しずつ俺たちの関係にほころびが生じていく。
※ケーキバースのお話ですが、知識がなくても読める程度の要素です。
最終更新:2025-07-10 03:41:53
27340文字
会話率:72%
総合病院の性看護師・佐久間ひより。
誰にでも優しく、患者からの信頼も厚い彼女は、“性”に対して真剣に向き合うことを信条とする、まさに理想のナースだった。
ピル常用の避妊意識や清潔感のある毎日欠かさないパイパン剃毛の報告。
そしてどんな要望にも真摯に対応するその姿は、医師や同僚からも一目置かれていた。
しかし彼女はまだ半人前。
たしかに手コキとフェラの舌使いは看護師の中でもトップクラス。
だけど、性交を伴う『膣内看護』の研修はまだだった――。
そんな彼女に密着取材のオフ
ァーが!!
白衣の下に隠された完璧な裸体。
シルクのような肌。
ピンクの乳首。
パイパンの秘部――
彼女は“性に奉仕する看護師”という新たなアイデンティティを見出し、己の悦びと誇りをそこに重ねていく。
――その姿勢は、彼氏に作ってもらったお弁当にも患者の精子をかけるほど、誠実で熱心だった。
それは、ほおばる写真を彼氏に送信し、いつか自分の熱意が伝わると思うほど。
当然彼氏は「今の仕事を変えてくれないか」と引き留めようとする。
しかしそれも「膣内看護」が出来るようになり一人前になれば、認めてくれると信じきっていた――。
ピルを常用し、妊娠のリスクを排除した彼女は、倫理も理性も溶かして、仕事という建前で、快楽に溺れる。
そう。
“性を通してしか満たされない”、淫らで本能的な彼女自身の欲望を、密かに仕事と一体化させていることをこの時のひよりはまだしらない――。
密着取材を通して、本当の自分に気づく。
これは――
性を学び、性を癒やし、性に気づきを得る、ある“看護師”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 01:26:09
12622文字
会話率:38%
ふと意識が浮上したとき、私の身体は熱に浮かされるように震えていた。
脚が開かれている。ぬるりと舌が這う感触に、腰がビクンと跳ねる。
「ん、あっ……ふぁ……やっ……」
肌に触れる空気が冷たく、でも、それ以上に熱い。
そこにあるのは男の顔――端正な顔立ち。黒髪の束が太ももにかかり、執拗に秘所を舌で愛撫している。
「あ……そこ……だめ、やっ……変になっちゃ……ぁ」
「レイナ……もっと感じて。君の味、すごく甘い」
甘やかすような声音。
丁寧に、優しく、でも逃さない。
舌先
がクリトリスを撫でた瞬間、世界が弾けるような快感に包まれた。
「……あぁっ……んんっ――!」
熱い波が何度も押し寄せてきて、理性が薄れていく。
こんなの、知らない……。
前の人生でも、こんなふうに愛されたことなんて――
そこで、ふっと意識が遠のいた。
◆登場人物(メイン)
◆主人公:レイナ・エルグレイス(前世:日本人OL)
•28歳の働きすぎOLが事故で命を落とし、目覚めたら小説で読んだ悪役令嬢に転生。
•外見:銀髪に薄紫の瞳。美貌だが「冷酷」と噂されていた。
•記憶が戻った時には、すでに婚約済み&結婚直前。
•前世のトラウマ(恋愛下手・自己肯定感低め)があるが、だんだん愛されて変わっていく。
◆旦那様:アレクシス・ヴェルハルト公爵
•若き公爵(28歳)、長身・黒髪・整った顔立ち・隠れヤンデレ系。
•一見クールだが、実はレイナに一目惚れしていた。
•結婚してから本性が出てきて、甘やかし・溺愛・独占欲MAXに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 00:00:00
9623文字
会話率:33%
新婚でありながら単身赴任中の夫に、心身を病んでしまった義弟の世話を任された「私」。
一、二年目は何度か帰ってきてくれた夫は、三年目になると帰ってこないという。
変わり映えのない日常の中でふと義弟と話す機会があり、それをきっかけに二人の仲があらぬ方向へ変化していく。
最終更新:2025-07-09 14:40:26
119368文字
会話率:49%
魔塔主のテオドールは魔法使いには全く見えない、自堕落、破天荒、ギャンブラー…品のないオッサンなのに、誰も寄せ付けないほどの魔力と必要ない剛力の持ち主という、国王陛下すら扱いきれない要注意人物。
しかし、弟子であるレイヴンは魔塔主の補佐官であり、真面目気質な努力家で癒やし系とまで言われる美男子。俗に言うイケメンであるが、その実態は毒舌で子どもっぽく、親しい者には口が悪い猫かぶり。
「1人ですんのも飽きたんだって。別に減るもんじゃねぇし、たまにはいいだろ」
「頭まで酔ってんのか
このおっさんは……殴ってやろうか…」
弟子に手を出したのは好きだから?
性欲処理だと言ったのに、甘い一夜から始まる2人の微妙な関係。
師匠と弟子のドタバタファンタジー。
・更新不定期です。
・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意下さい。
・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
・フジョッシーさんにも掲載しています。
・アルファポリスさんに攻め目線ver.で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 07:00:00
545919文字
会話率:53%
失恋の痛みを癒すため、黒川ちえは終電間際のバーで一人、グラスを傾けていた。社内恋愛の末、後輩に彼氏を寝取られるという屈辱を味わい、酔った勢いで入った見知らぬ店。そこで彼女は、品の良いスーツ姿の男・片山智也と出会う。
「隣、失礼しても?」
少し意地悪で、けれど包み込むような彼の言葉と視線に、ちえの警戒心はゆっくりと解かれていく。終電を逃した二人は、自然な流れで「始発まで一緒に」と時間を共にすることに。歩くうちに、片山の指先と視線が徐々にちえの心と身体を揺さぶり始める。
「黒
川さん、今すぐ欲しいんです」
ホテルにたどり着いた頃には、ちえの理性は快楽と酔いに溶けかけていた。優しくも巧みな指と舌、焦らされる快感、そして意地悪なささやきに翻弄されながら、彼女は何度も果てていく。羞恥と悦びの狭間で、自分がどれほど求められているかに気づいたとき、身体も心も片山に支配されていた。
「俺と定期的に会いましょう。連絡先を交換して――それが条件です」
まるで最初から仕組まれていたような展開に戸惑いながらも、ちえはその条件を呑む。
「……でも、なんで私なんです?」
「さあ……俺にも分かりません。でも、前からあなたのことを知っていましたよ」
傷を抱えた女と、秘密を抱えた男。快楽に沈みながらも、二人の関係は「一夜限り」では終わらなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 02:53:03
4890文字
会話率:49%
幼馴染の彼は、ある日**「精霊の祝福」を受け、人々に幸福感を与える不思議な力を手に入れた。しかし、その力は彼の内なる「征服欲」を、そして彼の幼馴染である彼女**の「献身」への渇望を、否応なしに増幅させていく。
彼女は、彼が精霊の祝福を得たことをいち早く察知し、長年彼に抱いてきた「恋人になりたい」という秘めた願いを露わにする。「私を最高に幸せにしてほしい」と願う彼女は、彼に「親密な行為」を要求。それは精霊の作法に則った、彼女が彼に自らを捧げ、彼に「所有」されるための段階的な「
契り」の始まりだった。
二人の関係は、浴室での親密なボディウォッシュから加速していく。彼女が自身の身体を使い彼の体を清める行為は、単なる肉体的な触れ合いを超え、彼に奉仕し、彼へと溶け込もうとする彼女の強い意志の表れとなる。湯船での抱擁、深まるキス、そして彼女が彼の膝に跨がることで、彼の内には確かなる「征服感」が芽生え始める。
寝室へと舞台を移すと、彼女は自らネグリジェを脱ぎ捨て、彼に「私をご主人様のものにしてください」と懇願。それは、精霊の作法に則った、彼女が彼に「すべてを捧げる」究極の「許可」だった。彼女は彼をベッドにうつ伏せにさせると、彼のデリケートな部分に恭しく口付け、舌を差し入れるという行為を通して、彼のものであることを全身で示す。それは、彼が彼女を完全に「征服」し、彼女が彼に絶対的に「奉仕」するという、魂の奥底で交わされる神聖な儀式だった。
行為の終わりに、彼の唇に触れた彼女は、その行為に対する恥じらいを見せるが、彼はその全てを受け入れ、彼女を深く慈しむ。そして、彼の中で再び彼女を求める熱が燃え上がり、二人の「契り」はさらなる深みへと進んでいく。
これから二人の関係は、世間の常識を超えた「超親密」なものへと発展する。彼女は「母のように世話を焼き、娘のように甘え、恋人として求め求められ、そしてあなたのものとして奉仕する」ことを望む。彼もまた、彼女を「自分のもの」として心から大事にすることを誓い、二人の間には、誰にも理解しがたい、しかし彼らにとっては究極の幸福が満たされた、唯一無二の絆が築かれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-06 17:51:14
13546文字
会話率:45%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の
中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 19:00:00
527394文字
会話率:63%
幼馴染である”ノゾミ”と付き合っている”カズサ”。一か月前から彼女の様子がおかしい中、カズサはノゾミに呼び出される。そこで意識を失い、目が覚めると知らない男性とセックスをしているノゾミの姿があった。戸惑うカズサはノゾミから女の子になってることを告げられる。様子のおかしい男達とノゾミによってカズサは女の子をしっかり教え込まれる……
最終更新:2025-07-04 18:50:28
9748文字
会話率:70%
渋谷のクラブ「ムスク」。
紫とピンクのネオンがミラー天井に映り、ムスクの媚薬香が空気を甘く濡らす。ここは、性の悩みを抱えた女性が訪れる秘密の楽園。
金髪ロングの玲奈(26歳、B88)と青ショートヘアの真鈴(28歳、B90)、女食いコンビが、ゲストを快楽の波に沈める。
玲奈の唇はキスで心を溶かし、指は乳首を甘く苛み、真鈴の舌は絶頂の淵へ誘う。
欲求不満、羞恥心、未経験の緊張
どんな悩みも、彼女たちの手で愛液と絶叫に変わる。
汗で透ける黒Vネックドレスをまとう玲奈が囁く。
「今夜
、全部忘れていいよ」赤オフショルダーの真鈴が微笑み、舌を湿らせる。
「あなたの声、全部私たちのもの」ムスクのセックスルームで、ゲストの身体は痙攣し、喘ぎが響く。
玲奈と真鈴の指と舌が、悩める女性の心と身体を癒す。
官能、癒し、微笑みの物語が幕を開ける!
※画像はAIで制作。実際の人物ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 09:19:17
144797文字
会話率:29%
★誤字報告感謝です】二十歳を迎えたその日、伊織は三歳上の従兄に襲われていた。「お前の、その目が俺を誘った」と。伊織は同性が恋愛対象だが、そのことを誰にも知られないように、注意を払っていた。だから、あからさまに視線を送ったつもりは一切なかったのだが……。パニックに陥り、伊織はふいに意識を失う。そして彼は、異世界ライリームで生活している人間嫌いのエルフであるヤーウェンの前に突如現れる。伊織は不機嫌も露わなヤーウェンに舌打ち交じりで世話をされるが、乱暴な物言いには気遣いが感じられ、
なんだかんだと心配されて過ごしている。やがて伊織は、そんなヤーウェンに惹かれていく。一方ヤーウェンは、人間嫌いな自分が無意識のうちにあれこれと青年の世話をしていることに戸惑っていた。そんなある日、ヤーウェンが人間嫌いだと知った伊織が、ここから出て行くと告げて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 06:00:00
350566文字
会話率:25%
「性癖が治るまで、私を寝取ってください」
俺は、“恋人のいる女を奪いたい”という歪んだ性癖を、教会のシスター・サラに打ち明けた。
清楚で、穏やかで、恋人一筋の“聖女”のような彼女は――その全てを静かに受け入れた。
そして、“清らかな奉仕”の名のもとに、恋人の為の処女を俺へ捧げた。
白いシスター服のまま祭壇の上で中出しされ、恋人の通話越しに突かれ、彼の写真を見つめながら絶頂する。
そのたびに、サラは涙を流しながら、俺の性癖を“救おうとするように”抱かれ続けた。
そして最後
には――“聖女”だった彼女が、愛する恋人の目の前で俺に抱かれ、涙を流して喘いでいた。
快楽と罪悪感に震えながら、それでも何度も俺を受け入れる聖女。
「……あなたを救えるなら、私は何度でも寝取られてかまいません」
※完結済み
※♥のついた話はHシーンあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 21:10:00
39133文字
会話率:27%
昔から発達の良かった私の体をおじさんたちは自由に揉みしだき、その生暖かい舌先で味わうのでした。
最終更新:2025-06-28 20:09:23
22328文字
会話率:27%
誰もが羨む淑女・早乙女すみれ。
優雅で慎ましく、完璧な花嫁だった彼女は、
やがて己の中に潜む“牝”の本性に目覚めていく。
夜な夜な豚小屋に通い、獣の舌に溺れ、
その悦びを誰にも打ち明けられずにいた。
だが、すべてを知った許嫁・ヨシは、
その“汚れた牝壺”ごと彼女を愛することを選ぶ。
ふたりは人の姿を超え、
愛と欲にまみれながら、
やがて“豚”として交わり、混ざり合っていく。
これは禁断ではない。
人としての矜持を捨ててなお、
最も純粋に“愛し合った”ふたりの、
幸福で、穢
れた、そして最も美しい物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 15:02:20
16043文字
会話率:31%
朝、自転車でパン屋の早朝バイトに向かっていた杏子は、気づいたら赤信号を突っ切り……目を覚ましたら、アンパンになっていた。
(あんっ……が出ちゃう!私のあんっが!)
※あんこが出る描写です
「舌の上でねっとりと絡みつくこの甘さ……なんで、甘いのに……こんなに、喉が、欲しがる……?」
※食レポです
これは、アンパンとして異世界に転生した私が、
心を凍らせた男に“唯一の甘さ”として愛されて、胃袋の中でとろけ堕ちる物語。
最終更新:2025-06-26 22:30:53
4891文字
会話率:14%
主人公・カズは冴えない男の探偵だったが、キャバレー潜入中に謎の薬で女性「カズミ」に変身。戸惑いつつも新たな体を武器に、依頼人タケル、ライバルのミヤビ、幽霊サキ、毒舌なレトロラジオと共に連続失踪事件に挑む。
最終更新:2025-06-26 19:10:00
51898文字
会話率:41%
ラノベに転生したアラサーヲタ女のお話。インしたのは傾国の美姫であるいわゆる悪役令嬢、シャルリエ。ところがストーリー回避のためにとった、ある思い切った行動が原因(?)で男主人公であるルルーシュ王国第一王子が領地まで来てしまい…
初の異世界転生もの、悪役令嬢ものに挑戦しました。
絶対逃げたいヒロインと絶対逃したくないヒーローのインモラル逃走劇開幕。コメディ目指してます。
せっかくなので(?)下ネタ多めです。Rシーンは濃いめなほうだと思います。
ゆるめRに※、こいめに※※つけまし
た。
6/21完結しました!
ありがとうございます!
*****
ヒーロー役はスパダリの皮を被ったまあまあ重度なヤンデレさんです。
ヒロインは結構毒舌?でコンプラ無視で好き勝手しゃべります。
苦手な方はご自衛ください。
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 20:56:50
163411文字
会話率:37%
神聖な教会に仕えるシスターのフィーナは、かつて自らの手で快楽に導いた少年ユウを、信仰と奉仕の名のもとに依存させてしまっていた。
それは聖なる加護ではなく、淫らな甘サドの囁きによる快楽支配──。
そして今やユウは、教会の礼拝堂内、さらには市中の路地、人々の視線が注がれるなかでさえ、
“神への奉仕”としてフィーナを求め、即座に挿入してくるほどに狂っていた。
にもかかわらず、フィーナは拒めない。
ユウに貪られる背徳、その体内に注がれる白濁、その後に舌で吸われる穢れの味……すべてが聖
女としての矜持を蕩かし、
快楽と幸福と懺悔の混在する絶頂へと──彼女を突き落としていく。
崩れて、喘いで、泣いて、笑って、「懺悔しながらイくっ♡」
※おねショタ/即ズボ/清楚/シスター折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 18:00:00
6218文字
会話率:48%
華族の館でお抱えの薬師として住み込みで働く晶子は、古来より媚薬や活力剤の材料として用いられてきた「男の精」にまつわる調合の実験に着手する。その過程で、屋敷に香料を卸す業者の男──顔馴染みである商人の流志(りゅうし)を対象に、成分の変化と効果を調べるべく、淡々と事務的に「精液の採取」に挑むこととなる。
自らの掌、口、舌を使い、さらには興奮を促す密着しての舌を差し入れる接吻、そして仕上げの不浄の穴刺激。感情を見せることなく、ただ正確に手順をなぞる晶子の“搾精術”に、男は徐々に抗え
ぬ快感に呑まれていく──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 18:00:00
5597文字
会話率:47%
黒川恵理──既婚。
総合商社で課長職を務める“氷の女”は、鋭い眼差しとスーツに包まれたHカップ超の肉体で、社内外に一線を引いていた。
だがその内側では、夫以外の男に咥え、跨り、果てさせることでしか味わえない倒錯と背徳を、誰にも知られずに噛み締めていた。
嫌悪しながら奉仕し、見下しながら咥え、果てたあとで「これは私に欲情するこの人たちのせい」と囁く。
身体は濡れる。膣は締まる。
それでも彼女は、“わたしは夫を愛している”と自分に言い聞かせながら、また他責の言い訳で誰かを“沈黙
”させていく。
■ディープキス/フェラ/パイズリ/背面座位/対面座位+舌責め/連続射精──すべて彼女の唇と膣が黙らせていく官能。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 22:10:00
32149文字
会話率:19%
一度死んで蘇った少女は人形師の執着愛に絡め取られる。
その日目覚めたユスティーナは、顔も名前も知らない男に恋をした。
無遠慮に触れる指。暴くように咥内を探る舌。甘く熱をもたらす吐息に言葉。
何もわからないまま、身体を高められ、寝て、起きてはまた探られる。
それでも嫌だと思えないのは、きっと私が彼に恋をしているから――。
起き上がれるようになったユスティーナは、自分の過去をなにも知らないことに気がづいた。
いつからここにいるのか、どうしてこの人といるのか。なぜこの人は、ユ
スティーナを見つめる瞳に、愛情と憎悪を綯交ぜにしているのか。
分からないけれど、その瞳に見つめられると、ユスティーナはどうにも胸が高鳴ってしまう。
世間では、厭世家の人形師と呼ばれる、まるで生きているように緻密な人形を作り出す天才アベル・コントラット。
ともに生活しながら、身体も開いて、ユスティーナは彼に溺れていく。
いつか、手放されるその時まで、冷えてしまった彼の心を暖め続けようと、決意して。
――ねえ、アベル。わたし、あなたのこと、ちゃんと愛してあげられたかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 22:10:00
44826文字
会話率:34%
学園最強の剣士エルビンと、魔術士レミエッタ。二人は対立派閥のトップとして、顔を合わせれば嫌味の応酬、時には抗争寸前になるほどの犬猿の仲だった。
しかしとある切っ掛けから彼らはセックスをすることになり──二人の相性は抜群だった。
いつも毒を吐いていたその口で、あられもない声を漏らすレミエッタ。
エルビンもその姿に惹かれていき、気づけば彼女に傾き始めていた。
これは犬猿の仲の二人が恋と快楽に落ちる、イチャラブ恋愛ファンタジー!
※この作品はハーメルンにも投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:20:00
113870文字
会話率:46%
クリオナ中毒の私は、もっといっぱいクリアクメしたくて性癖マッチングアプリをはじめた。
マッチングしたのは、女の子がひたすらイかされてる顔を見るのが性癖なリョウタさん。
『いっぱい気持ちよくしてあげたいから、会うまではクリトリス触るの禁止しよっか、楽しみにしててね』
と言われオナ禁で疼く体で会ったのは、とんでもないイケメンだった――。
「結衣ちゃんのクリはねえ…オナニーのしすぎで強い刺激じゃなきゃイケなくなっちゃってるんだよ…だからやさしーく触って、ちょっとの刺激でいっぱ
いイケるクリに矯正しようね♡」
オナニーに慣れたクリをじれったい優しい愛撫でで矯正♡敏感になったご褒美にとろっとろに溶ける幸せアクメ♡
「ちょっとの刺激でいっぱいイケるように矯正したデカクリ♡ピアス付きの舌でいーっぱい舐めてあげるね♡」
とろとろ口内に硬い舌ピアスのスパイス♡幸せアクメを脳に焼き付ける徹底クンニ♡
「うるせえな、お前がこうして欲しいって言ったんだろ、逃げられないように拘束して、意地悪なこと言われながらいっぱいクリアクメしたいです〜♡って言ったよなあ?」
豹変した彼にクリ挟みバイブを使われて♡意識が飛ぶまで容赦ない連続アクメ♡
「結衣は変態デカクリオナニー中毒者のくせに、人間様の社会でまともなふりしてごめんなさい、って言おっか♡」
彼が楽しむためだけに、敏感クリを差し出しアクメし続けるマゾクリおもちゃに作り変えられていく♡
「安全に自分の家帰りたいなら潮吹き我慢しようね〜♡漏らしたら俺の家で一生マゾクリおもちゃとして飼ってやるよ♡」
汚したら着る服が無くて帰れない♡着てきたワンピースを脚の間に置かれて潮吹き我慢♡吸うやつで連続アクメさせられて完全敗北♡♡
【登場人物】
結衣 ゆい
クリオナ中毒で毎日オナニーしちゃう女の子。
オナニーだと一回イくと体がビクビクして、連続で触れなくなる。誰かに連続アクメさせてもらいたくて、アプリをはじめた。
『クリだけひたすらイかされ続けたいです。イキすぎても逃げられないように拘束して、意地悪なこと言われながらいっぱいクリアクメしたいです』
リョウタ
白に近いくらい色を抜いた金髪にたくさんのピアスとタトゥーが危うげな印象のイケメン。
『女の子がひたすらイカされて、とろとろの気持ちいい顔してくれるの見るのが好きです』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 21:00:00
12727文字
会話率:76%
【全6話】
攻めの部屋でまったりしてたら唐突に好きですと告白され、そういう意味ではないだろうと勘違いした激ニブな受けが「俺もだよ」と返事してしまう。
当然両思いだと思った攻めが感激のあまり濃厚ディープキスをかまし、とろんとろんになってしまった受けをそのまま美味しく頂いてしまう話です。
【含まれるもの】
攻めフェラ、チン嗅ぎ、ごっくん、アナル舐め、アナル舌挿れ、セルフ顔射、手マン、寸止め、前立腺責め、連続絶頂、結腸責め、外出し顔射etc
【攻め】
賢太(けんた)
受けの後
輩で部活のエース。人懐っこく溌剌とした性格で、顔もスタイルも抜群に良い。受けのことが大好きで、ずっと激重片思いをしている。
【受け】
友希(ともき)
しっかり者で面倒見のいい先輩。それなりにモテるが真面目故に恋愛経験がなく、そういったことにも疎くて鈍い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 22:00:00
15287文字
会話率:65%
小柄でいたいけな聖女アメリアは洗礼の間と呼ばれる広間で、犯罪奴隷ザンガと対峙していた。
盗みを働き、女を犯し、咎人として奴隷に堕とされたザンガはアメリアに慈悲を請う。
――聖教ユスティアに買われた男奴隷は、去勢される。
まことしやかに囁かれる噂を警戒し怯えるザンガを前に、アメリアは微笑みを浮かべると、麗しくも未成熟な裸体を晒す。
世俗を離れ禁欲を強いられる奴隷に、自分自身の身体を捧げることで欲望を解き放つ機会を与えること。
それこそが、アメリアが選び、己が使命と定めた彼女なり
の『洗礼』だった。
――全員が去勢されるわけでは、ありませんよ。
告げられた言葉と、アメリアからの舌奉仕にザンガは戸惑うも、溜まりに溜まった性欲に抗えず誘われるままアメリアを抱き、欲望を最奧で爆ぜさせ、聖女の身体を貪りつくす。
抱き潰され、腹を膨らませながらイキ吼えるアメリアが、ユスティアに残る数少ない去勢賛成派だと知らぬまま。
※ハーメルンとマルチ投稿しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:50:00
25402文字
会話率:40%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N4060KP
「大丈夫だよ先生っ、水着のままでも、ちゃんと診てくれていいから♡」
健康診断に訪れた、水泳部のエース・沙羅(さら)。
健康優良児、笑顔満点──だけど、その無防備な身体には、医学的にも“興味深い反応”が多すぎた。
胸部触診では、乳首がこっそり勃起。
鼠径部マッサージでは、声を抑えながら腰が浮く。
舌診では、口に咥えたまま唾液を溢れさせる。
──ドクターは決意した。
「この反応、放っておけない。徹底的に調べて、管理するしかない」と。
膣圧検査と称して指を挿れられ、
奥を掻
き回されて、生まれて初めての“膣イキ”を体験した沙羅は、
ただ真っ赤な顔でこう懇願する。
「先生の……もっと欲しいの……♡♡♡」
その後、診察室での挿入が始まり──
沙羅はピストンされながら笑顔で絶頂を繰り返し、
やがて“膣奥射精による管理”に心まで従うようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 01:35:50
8344文字
会話率:35%
感じることのない無表情妻・ユウコは、夫の留守中に求められるままに男たちの性欲処理を淡々とこなす日々を送っている。
乳首を吸われ、口腔で舌で扱き、乳房で挟み、膣出しを黙って受け入れる――すべては、ただ「求められたから応じている」にすぎない。
それは家事の一部のようであり、感情も快感も、そこには存在しない。
だがその姿を、夫は録画カメラ越しに凝視し、倒錯した愛情と欲望を募らせていく。
「演技でもいい、自分の前でだけは恋人を演じてほしい」
そんな奇妙な均衡のなか、無表情な妻と複数の
男たちによる歪な関係が深まっていく――
感じない人妻×受け身奉仕×録画フェチ×公認NTR。
日常に埋もれた異常な性が、静かに、淫らに、淡々と綴られていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:00:00
71875文字
会話率:32%
隣に住む無気力でだらしないお姉さん。部屋着はTシャツにヨレたパンツ、喋り方はいつも眠そう──
でも、ある日偶然、彼女がエロASMR配信者であることを知ってしまう。
「……あー、バレた。で、抜いてほしいの?」
だるそうにそう言って、彼女は俺を床に座らせる。
パイズリ、耳舐め、フェラ、ごっくん。
無表情のまま、プロ顔負けの舌と指で俺を“処理”していく。
クールでも冷酷でもなく、ただ、脱力系。
それでいて、精液は一滴残さず全部飲まれた。
手と口だけで淡々と搾り取られる、性処
理短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:10:00
3364文字
会話率:37%
マンションの駐車場での接触事故がきっかけで始まった“性処理生活”は、穏やかな甘やかし系OLフミカと、その友人の無表情で淡々と責める看護師レイナによる搾精生活へと繋がっていった。
甘やかしと事務的搾り、フミカが膣で優しく包み込みながらも、尻穴に指を差し込み、前立腺を直撃、耳に舌をねじ込み、硬くなった乳首を背中にこすりつけてくるレイナ。
二人がかりの搾精地獄に、快楽の極限へ追い詰められていく――。
最終更新:2025-06-05 18:10:00
8161文字
会話率:52%
大学3年生の悠真は人より舌が長く、キスが異様に上手いことで有名。
いつものように悠真が飲み会で舌技を披露し「俺こういうの得意なんだよね〜」と軽口を叩いていたら、院生の玲央に興味を持たれる。彼の挑発に乗らない方がいいと分かっていながら、悠真は玲央に惹かれていく。
※性描写は3から。
※軽い嘔吐表現あり。
最終更新:2025-06-03 21:28:53
13571文字
会話率:27%
■三部作完結!世界観を同じくする続編を連載開始しております。
転生者は無自覚のまま神子と魔王の娘たちに愛され、母を殺す旅に出る
https://novel18.syosetu.com/n0992kq/
***
巫女として、ただ一人の神子に仕える――
それが、彼女クシナの誓いだった。
剣を司る巫女・クシナは、幼き頃から神子タケルを一途に想い、身も心もすべてを彼に捧げるはずだった。
だが、異世界から召喚された青年・アキラが現れたことで、その運命はねじ曲がる。
お役目の名のもとに、
クシナは他の男の精を搾り、巫力へと変換する「奉仕」を強いられていく。
嫌悪し、拒絶し、涙しながらも――
開発された身体はアキラの指に、舌に、奥深くまで突き立てられた肉棒に、抗えず悦びを覚えてしまう。
それでも、彼女は言う。
「ご主人さまの名前だけで、わたくしの膣は締まるんです」
水晶玉の向こう、すべてを見届ける“ご主人さま”の目を意識して、
快楽に堕ちた奉仕巫女が、自らの奉仕を“愛”へと変えていく――
(続刊はこちらになります https://novel18.syosetu.com/n5308ko/ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:10:00
45429文字
会話率:40%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2677KO
──感育塔の裏、“躾け庭”にぽつんと建つ小さな犬小屋。
そこには、今日もひとりの少女が膝をつき、あなたの帰りを待っている。
ミオ=ナリィ。
それは、ご主人さまの“言葉”だけで濡れ、咥え、鳴き、果てる──命令に悦ぶペットの名前。
人としての羞恥も理性も、すべて“ご褒美”に変換された彼女は、首輪の鈴を鳴らしながら、ただあなたの“音”だけを求め続ける。
「命令、ください……♡」
そう囁いた彼女の舌は、あなたの熱に絡み、
「“ワン”って鳴いて」と言われただけで、膣の奥がびくんと跳
ねる。
彼女にとって、“奉仕”とは愛の表現。
“膣で待つ”ことが、生きる証明。
命令ひとつで、すべてが快楽になる世界で──
あなたは彼女の唯一の“意味”となり、
彼女はあなたの“膣内ワンちゃん”として、従順に壊れていく。
甘美な支配と快楽の交差点で交わるのは、肉体ではなく──
**「誰かのためだけに存在する悦び」**という、極限の愛情。
この物語は、
**“愛に似た命令”に溺れながら、壊れていく少女の幸福”**を描く、
ただ一匹のペットの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:00:00
21557文字
会話率:21%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2685KO
──いま、あなたの中で開幕。
視線で、息づかいで、腰のリズムで。
触れずに“イかせる”アイドルたちが、今夜、あなたの中に直接挑む。
舞台は、“膣内感応”を競技化した異次元のショービズ。
三つのユニット──
羞恥のTバック系【TKB69】、恥じらい奉仕系【おぬ♡んこ倶楽部】、
そして、無音で濡らす静寂の刺客【淫m@s】が、
“音”と“リズム”と“快感”でぶつかり合う一夜限りの運動会。
●第1競技:感応リズムダンス
──腰・舌・胸が織りなす三位一体のエロ音バトル。
●第2
競技:膣♡引きバトルロイヤル
──棒を抜かれたら即・絶頂脱落、快感の綱引き決戦。
●第3競技:体位音♡クイズショー
──「音」だけで体位を当てろ。感じすぎたら即敗北。
触れないのに、身体の内側が熱くなる。
画面越しでも“挿ってくる”ような感覚。
そして、最後に待つのは──
淫m@sのスペシャルナンバー『濡れない指先で、奥まで伝えて』。
これは、
“観る”のではない──“感じる”ライブ。
あなたの耳が、視線が、膣奥が震える。
アイドルとあなたが“性交”する運動会、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:04:06
10325文字
会話率:33%
執着激しい王弟殿下×ひねくれ毒舌呪い師
国中の憧れの人・王弟殿下が恋に落ちたのは、嫌われ者の呪い師――しかも、それは呪いのせい!?
呪い師リアンの下に、王弟アイゼルが訪れる。
アイゼルは呪いをかけられ、聖女への恋心を無理やり植え付けられていた。その呪いを解いてほしいというのだ。
「解呪は可能だ。7日かかる」
すると、聖女は明日、彼との婚約を正式にするつもりだという。
急を要する中、リアンは応急処置として、呪いの内容を書き換えようとするが――ミスによって、その対象はリアンにな
ってしまうのだった!
「前から君のことが好きだった」
「(呪いの効果すげぇ……記憶まで書き換わってるし)あっはっは、俺は大嫌いだぞ」
アイゼルに熱烈に口説かれ、リアンは困惑しつつも、得意の毒舌でかわそうとする。
一方、聖女は王弟をリアンに奪われたことで、怒り狂っていた。
7日で逃げたい呪い師 vs 逃がす気ゼロの王弟殿下――呪いから始まる、すれ違いと執着愛ファンタジー!
※ pixivにも掲載しています。
※ 本編:切なめシリアス。
番外編:トラブルメーカーなリアンがあれこれやらかすので、アイゼルからお叱りを受けるというコメディ路線(お仕置きプレイ&言葉責め)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:00:00
115424文字
会話率:36%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2671KO
「神様の味を、ちゃんと覚えてね──」
そう微笑んだ母の言葉が、ずっと唇に残っている。
明日、白藤しづくは“初めての神事”に臨む。
白装束に身を包み、神室で額を伏せ、
神の象徴を模した奉納器を自らの奥へと迎える。
お祈りは“口”でするもの。
だけど、この世界では“奥”でも“舌”でも祈る。
喉奥で奉仕し、膣奥で悦び、
舌で“神のしずく”を練りあげる少女の身体は、
次第に「快楽を捧げる器」へと変わっていく。
──それは、信仰か、発情か。
──それとも、“悦ばせたい”という純
粋な愛か。
「……わたし、このために、生まれてきたの……」
神に捧げ、快に濡れ、祈りに溺れる巫女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 19:51:54
7538文字
会話率:19%
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩りを添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、
ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。
第6部でマリアンネ、アレス、アニカの複数プレイ中心。
現在投稿は6部まで
プロットは12部作成中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:28:23
243381文字
会話率:42%
作:okimimansell
男性向け
完結済
N4104KM
NTRユニオンの社員・取手(とりで)強子は同じ社内の寝等(ねら)芳人と終業後の社内でセックスをしていた。しかも強子は嫌いな岡下部長のデスクに足を乗せて事に及んでいた。
そのとき、岡下部長は偶然にも忘れ物を取りに社に戻っていた。ふたりの行為を目撃した岡下は、その姿をスマートフォンのカメラで録画したのだった。
その動画を世界中に拡散するぞと脅された強子は、岡下部長によってあの手この手で体を調教される。
強子は膣の奥が感じるらしいが、それは岡下部長の陰茎でなければ届かないの
であった。
次第に強子は岡下部長の体に惹かれるようになっていく。
一方の岡下は岡下で、スポーツ経験豊かな強子の尻肉に魅了され、その締まった膣の中の具合に舌を巻いていた。
やがて強子は岡下とふたりきりで会うようになり、ついには岡下の子を望むようになるのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・230枚程度)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 16:51:55
62068文字
会話率:29%
親同士の約束で勝手に許嫁にされて同居生活をスタートすることになった、商社勤務のエリートサラリーマン(樋口 爽)×国立大1年生(日下部 暁人)が本当の恋に落ちてゆっくり成長していくお話。糖度高めの甘々溺愛執着攻めによって、天然で無垢な美少年受けが徐々に恋と性に目覚めさせられていきます。ハッピーエンド至上主義。
スピンオフも掲載しています。
一見チャラ男だけど一途で苦労人なサラリーマン(和倉 恭介)×毒舌美人のデザイナー志望大学生(結城 要)のお話。恋愛を諦めた2人が、お互
いの過去を知り傷を埋め合っていきます。
※この小説はpixiv、アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:00:00
536468文字
会話率:61%
検索結果:669 件