舌 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:642 件
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩りを添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、
ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 00:10:00
49897文字
会話率:41%
くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐエロラブコメディです!
さえない男子高校生の坂之下ミチルは卒業式を終えたばかり。キャンパスライフを夢見て美容院へ出かける途中、大量の鳥の羽に囲まれた。思わずくしゃみをしてしまったミチルは突然異世界に飛ばされてしまった。
「【BL】異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」(R15相当)で各種サイトに投稿している本作を、セクハラと下ネタ部分をより濃厚に表現したR18作品として
改稿しました。
本作は主人公のミチル総受けのハーレム作品でありますので、作中に特定のイケメンと最後まで行う表現はありません。
ただし、物語完結後に、登場したイケメンそれぞれとのハッピーエンド(マルチエンド)をご用意する予定です。そちらにはセクシー表現をいたします。
【登場予定のイケメン達(随時更新)】
◎第1のイケメン ぽんこつナイト→ジェイ・アルバトロス(22)
◎第2のイケメン ホスト系アサシン→アニー・ククルス(26)
◎第3のイケメン 小悪魔プリンス→エリィ(15)→エリオット・ラニウス(25)
◎第4のイケメン 毒舌師範→ジン・グルース(33)
◎第5のイケメン 優しいバーサーカー
◎第6のイケメン ???
本作は基本ギャグコメディですが、セクシー表現がある話には※を添えておきます。
最後までお楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 22:00:00
233570文字
会話率:47%
執着激しい王弟殿下×ひねくれ毒舌呪い師(まじないし)
嫌われ者の呪い師が、王弟殿下に呪いで惚れられてしまうお話。
呪い師リアンの下に、王弟アイゼルが訪れる。
アイゼルは呪いをかけられ、聖女への恋心を無理やり植え付けられていた。その呪いを解いてほしいというのだ。
「解呪は可能だ。7日かかる」
すると、聖女は明日、彼との婚約を正式にするつもりだという。早急に呪いを解いてほしいと頼まれて、リアンは応える。
「それなら、恋する対象を変更する」
リアンは呪いの内容を書き換えようとす
るが――ミスによって、その対象はリアンになってしまうのだった!
「前から君のことが好きだった」
「(呪いの効果すげぇ……記憶まで書き換わってるし)あっはっは、俺は大嫌いだぞ」
アイゼルに熱烈に口説かれ、リアンは困惑しつつも、得意の毒舌でかわそうとする。
一方、聖女は王弟をリアンに奪われたことで、怒り狂っていた。
7日で呪いを解除して逃げ出したい呪い師と、絶対に彼を逃がすつもりがない王弟殿下の絡め愛ファンタジー。
※ 毎日更新します。
※ ネタバレ:最終的にはデレデレになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 20:00:00
31966文字
会話率:31%
アホエロ(激ヤバド変態人外義兄が元人間の義弟を囲い込んでデロデロに可愛がる話)
※受けも攻めも♡喘ぎ、男フタナリ(未発達)、男性妊娠(卵生)の匂わせ、淫語多用、等々ございます。
※本番はありません。
最終更新:2025-04-18 20:15:45
9528文字
会話率:52%
ある朝、独り暮らしの男が目を覚ますと、愛犬ポチがベッドにいない。代わりにそこにいたのは、一糸まとわぬ少女だった。長い黒髪に犬耳を携え、胸は膨らみ始めたばかりの幼い体つき。彼女は「ワン!」と無邪気に吠え、男を見つめる。その瞳と仕草から、彼女がポチだと気づいた男は愕然とする。だが、驚きはそれだけではない。ポチの裸は男にしか見えず、近所の人々には普通の犬として映るのだ。
戸惑う男をよそに、ポチは犬だった頃の癖をそのままに振る舞う。四つん這いで這い、脚を広げて座り、秘部や乳首を無
防備に晒す。舌をぺろっと出して笑い、男の匂いを嗅ぎ回る彼女に、男は目のやり場に困りながらも奇妙な愛着を感じ始める。ある日、庭で膝を曲げ、尻を高く上げたポチが勢いよく放尿する。透明な尿が芝生に弧を描き、滴が太ももを濡らす姿に、男は呆然としつつも彼女を叱れない。さらに数日後、リビングのトイレシートに向かったポチは、尻を振ってうんちを落とし、「スッキリしたワン!」と笑う。その生々しい臭いと無垢な仕草に、男の日常は彼女の存在に飲み込まれていく。
だが、この奇妙な日々は序章に過ぎなかった。ポチの体に微かな変化が現れ、彼女の目が熱っぽく潤み始める。甘い声で「ご主人様」と呼び、擦り寄る彼女の吐息が男の理性を揺さぶる。ポチの疼きが強まり、禁断の誘惑が迫る中、二人はどこへ向かうのか? 男とポチを結ぶ甘い鎖は、欲望の果てに何を見せるのか、それとも深い絆へと導くのか? その答えは、まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:00:00
24702文字
会話率:50%
魔塔主のテオドールは魔法使いには全く見えない、自堕落、破天荒、ギャンブラー…品のないオッサンなのに、誰も寄せ付けないほどの魔力と必要ない剛力の持ち主という、国王陛下すら扱いきれない要注意人物。
しかし、弟子であるレイヴンは魔塔主の補佐官であり、真面目気質な努力家で癒やし系とまで言われる美男子。俗に言うイケメンであるが、その実態は毒舌で子どもっぽく、親しい者には口が悪い猫かぶり。
「1人ですんのも飽きたんだって。別に減るもんじゃねぇし、たまにはいいだろ」
「頭まで酔ってんのか
このおっさんは……殴ってやろうか…」
弟子に手を出したのは好きだから?
性欲処理だと言ったのに、甘い一夜から始まる2人の微妙な関係。
師匠と弟子のドタバタファンタジー。
・更新不定期です。
・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意下さい。
・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
・フジョッシーさんにも掲載しています。
・アルファポリスさんに攻め目線ver.で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 07:00:00
544212文字
会話率:54%
親同士の約束で勝手に許嫁にされて同居生活をスタートすることになった、商社勤務のエリートサラリーマン(樋口 爽)×国立大1年生(日下部 暁人)が本当の恋に落ちてゆっくり成長していくお話。糖度高めの甘々溺愛執着攻めによって、天然で無垢な美少年受けが徐々に恋と性に目覚めさせられていきます。ハッピーエンド至上主義。
スピンオフも掲載しています。
一見チャラ男だけど一途で苦労人なサラリーマン(和倉 恭介)×毒舌美人のデザイナー志望大学生(結城 要)のお話。恋愛を諦めた2人が、お互
いの過去を知り傷を埋め合っていきます。
※この小説はpixiv、アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 18:00:00
526416文字
会話率:61%
就職を機に東京へ出た私は、ブラック企業に慣れない都会にすっかり疲れてしまっていた。そこへなんとストーカーにつきまとわれ、私は田舎へ帰ることにする。だがなんと田舎までストーカーがついてきて、逃げ込んだ先で人間離れした神秘的な青年に出会う。だが彼の下半身は巨大な蛇だった。
彼は私を自分の領域へと引きずり込み、帰してと泣く私に笑う。
「どうして泣くの?ここがきみの家だよ」
蛇の神様による執着改造セックス♡
喉奥もクリもポルチオまで♡蛇のながぁい舌でたくさん舐められてアクメ♡長
い尾にぎゅうぎゅう巻き付かれたまま、二本のおちんぽで二輪刺しセックス♡異形のおちんぽと媚毒で、神様の雌になるための改造セックス♡
【登場人物】
綾香
就職でド田舎から東京にやってきた女の子。
だが入社した会社はブラック、深夜残業は当たり前、友達も作れないまま、さらにストーカーにあってしまう。慣れない都会にすっかり疲れてしまい、田舎に帰ることにした。
白蛇様
元々はただの蛇だったが、綾香に助けられ、私たちを守ってと祈られたことで、その祈りを叶えるために綾香の田舎の村を守る神になった。
綾香が大人になるまで、他の男を遠ざけ守り続けてきた。なのに就職で東京に行ってしまい、怒りで祟りをおこし連れ戻した。綾香の身の回りで起きる幸運も不幸もだいたい白蛇様のせい。
綾香以外の人間はどうでもいいと思っている冷酷な神でもある。
体は白蛇だったころの特徴を引き継いでいる。上半身は人間で下半身は蛇。
蛇のヘミペニスと呼ばれるおちんぽを二本持ち、体を絡めながら何日も交尾をし続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:00:00
7229文字
会話率:60%
男は少ない。
生まれつきそうだった。
どこの国でも、どの地域でも、
女の数が男の十倍いるのが“当たり前”。
最初から偏っていた。
誰かが何かを間違えたわけじゃない。
そういう仕組みで、人類は存続していた。
──10:1。
この数字が、すべての前提だった。
*
女たちは、社会を回していた。
働き、育て、担い、率いた。
朝も夜も、街の隅々まで動いているのは、ほとんどが女だった。
そして、男たちは違う場所にいた。
小さくて、華奢で、体温が低くて、においも薄くて。
彼
らは「癒す側」として育てられた。
教えられた。
従うことを、舐めることを、出すことを。
性器を持っているから。
反応するから。
射精できるから。
それだけで、男には“役割”があった。
男は、癒す。
においを嗅いで、汗を舐めて、体液を飲み込んで、
その結果として、女が満たされる。
それが、存在理由。
好きとか嫌いとか、選ぶとか断るとか、
そんなものは“贅沢”だった。
彼らはただ、自分に与えられた身体と舌を使って、
日々、女たちを満たし、
種を出して、眠る。
それだけが“正しい生活”だった。
*
物語は、一人の男から始まる。
最初は、誰にでもある学生だった。
毎日授業を受け、制服を着て、電車に乗って、
鼻先に残る女の体臭に少し眉をひそめたりしていた。
でもその日常が、
少しずつ“正しい奉仕”へと変わっていく。
やがて、
舌を使い、
鼻を使い、
精を出し、
尊厳を失っていく。
これは――
“10:1の世界”に生まれた、
たったひとりの男の、奉仕と堕落の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 09:51:50
1205文字
会話率:7%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の
中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 19:00:00
518774文字
会話率:63%
あらすじ
戦争が始まった。
兵士はすべて女。戦うのも、傷つくのも、死ぬのも女だ。
男は戦わない。
戦地で待つ彼らの役目はただひとつ――
戦場から戻った女たちの身体を、“反応”で受け止めること。
鼻で汗を吸い込み、舌で肉を舐め、
睾丸と乳首で快楽を刻まれる日々。
リクは慰安夫として前線処理基地へ送られ、
風呂に入れない、血と泥と汗にまみれた女兵士たちの本能を一身に浴び続ける。
最初は屈辱だった。
においがきつくて、毛が濃くて、声が荒くて――怖かった。
でも彼女たちは
、本当に戦っていた。
仲間を失い、命を削り、
「せめてここだけは気持ちよくなりたい」と言って、
リクの上に跨がりに来る。
リクは彼女たちに奉仕することで、
“必要とされる意味”を知ってしまった。
鼻で吸う。
舌で舐める。
“その人のために出す”――それが、生きる意味になった。
けれど、戦争はそんな感情すらも、あっけなく奪っていく。
爆撃、崩壊、撤退。
仲間は壊れ、リクは捕まる。
敵軍の制度では、男は生きた性器として保管される。
心も記憶も名前もいらない。
「出せば、それでいい」。
そしてリクは、再び“反応するだけ”の男に戻っていく。
ただ、最後の最後まで――
あの人たちのにおいだけは、忘れられなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:48:10
13390文字
会話率:16%
この話は設定以外はAIを使って執筆しています。
東京の繁華街、雨上がりの夜。25歳の翔太は、平凡な会社員生活に燻る性的好奇心を抑えきれず、友人の軽い一言に押されてソープランドを初めて訪れる。内向的で慎重な彼は、緊張と羞恥に震えながらも、未知の快楽への期待に駆られ店へと足を踏み入れる。そこで出会ったのは、40代半ばの美咲。汗ばんだ豊満な肉体と妖艶な魅力を持つ彼女は、長年の経験で磨かれた技術と自信を武器に、翔太を誘惑の深淵へと導く。
物語は、美咲の熟れた裸体と低く甘い囁きに圧
倒される翔太の視点から始まる。浴室での「すけべ椅子」洗体では、彼女の泡まみれの手が彼の全身を這い、アナルへの指サービスで未知の快感を刻む。続く浴槽での潜望鏡では、熱い湯と彼女の唇が陰茎を包み、快感に喘ぐ彼を翻弄。マットプレイへの移行では、温かいローションが汗と混ざり合い、彼女の肉感的な胸がペニスを締め付けるパイズリで絶頂へと導かれる。さらに、アナル舐めで禁断の深淵を探り、彼女の舌と指が彼の理性を溶かす。
クライマックスは、マットでの本番。美咲の膣が陰茎を締め付け、汗とローションが飛び散る中、彼女の支配的な愛撫が翔太を快楽の頂点へと押し上げる。「私の中に全部出して」と囁かれ、彼は熱い白濁を彼女の膣内に放出し、彼女の虜となる。美咲の肉体と技術に溺れた翔太は、抑圧された欲望が解放され、彼女への依存を深める。物語は、肉感的な快楽と精神的な絆が交錯する二人の関係性を描き、禁断の夜の終幕を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 07:36:59
14497文字
会話率:5%
「マリッサ、聖女にはあるまじき淫らな表情してる……。
そんなに気持ち良い?」
「やだ……見ないで……っ!」
私、どんな恥ずかしい顔をしていたの……!?
顔から火が出そうになる。
自分の手で顔を隠すと、ノエル様に両腕を掴まれ、彼と目が合った。
「見せて。聖女のマリッサの淫らな顔が見れるのは、僕だけの特権だからね。
他の男にみせたりしたら、ダメだよ」
そう言ったノエル様に私の蕾を尚も舌で刺激され、それこそ聖女とは思えないあられもない声を上げてしまう私。
ノエル様
が、私の蜜壺に水音を立てながら指をゆっくりを挿入してきた。
「ア……」
「マリッサの中、もういやらしい蜜で一杯だよ
何を期待しているの?」
そう言って私を見下ろすノエル様の指の動きが早められ、私の下腹部から快感が押し上げられる。
「あっ、アッ、アッ、ダメ……!」
「何がダメなの? こんなに気持ちが良さそうに喘いでいるのに……」
「ノエ、ル、様……あァッ……!」
***********
国の隠された第二皇子ノエルのお世話係となった聖女マリッサ。
ノエルが住まう城の外れにある東の塔には、ノエルとマリッサしか存在しない。ノエルは城の者には怖れられ、避けられてるからだ。
そんな二人での暮らしを楽しく思うノエル。
実はノエルは、小さい頃にマリッサと出会っており、母から貰った指輪をマリッサへ送っていた。けれどマリッサは小さい頃のノエルの事を思い出していないらしい。ずっとマリッサが好きだったノエル。再会してから、マリッサも次第にノエルに惹かれてゆく。
そんな中、ノエルのお披露目式典で、マリッサが自分以外の男性とダンスを踊ろうとした事に、ノエルは城の者たちから避けられている元凶、感情の爆発により、煤の竜巻を起こし、式典を壊してしまう。その煤の竜巻を止めたのは、マリッサだった。
「ノエル様、煤の竜巻を止めるには、どうしたらいいですか?」
「……マリッサ、僕の言うとおりにしてくれる?」
「はい! 何でもおっしゃってください!」
「……昨日の夜みたいに、マリッサを抱きたい」
ノエル様が、恥じらいながら言った。
……え、ここで?
ノエルの能力の凄まじさを目の当たりにした王から、ノエルは隣国との戦争へ行き、勝利を治めろと命を受けーーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:56:29
100636文字
会話率:43%
この作品は設定以外はAIで執筆しています
仕事で疲れ果てた27歳の男性が、32歳の恋人美咲の元を訪れる。彼女は彼をソファに押し倒し、汗と愛液の匂いに満ちた部屋で、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚を刺激する濃密な前戯を繰り広げる。彼女の指先が胸を這い、舌が首筋を舐め、口で彼を弄ぶ。やがて彼女はパンティを脱ぎ、彼を呑み込み、腰を揺らす。喘ぎ声とぬちゃぬちゃした音が響き、彼は彼女の支配的な優しさの中で射精し、完全な服従に浸る。
最終更新:2025-03-28 09:07:11
7592文字
会話率:0%
ヴァーダ国は階級制度と宗教が支配している国。能力よりも血筋を、合理や倫理よりも奇跡を大切にしている国。発展や成長よりも伝統や習慣を重んじる国。少数の人の幸福が多数の人の犠牲の上に成り立っている国。命の価値が人によって極端に異なる国。
ある種の人びとは生を謳歌する。きらびやかな衣服や宝石を装い、豪華な家に住み、美食に舌鼓を打つ。そして、今ある世界が、永遠に続くことを望む。他の人びとは人生の理不尽に耐える。穴のあいた薄汚れたボロをまとい、固い土床に藁を敷いただけの寝床に横たわ
り、いつも腹を空かせる。そして、今の生を終え、次の輪廻転生が訪れることを、毎朝神に祈る。
しかし、突然、変化は起きる。全ては偶然。しかし、不幸な人びとにとっては必然。小さな変化は大きな変化を引き起こし、やがてヴァーダ国は混乱に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 23:35:59
47499文字
会話率:65%
可愛らしい少女は花がひらくように、見る者を誘惑する色香のある女性へと成長する。
少女の花びらを愛する男たちはその蜜に溺れて、柔らかい肌と肉感的な体、そして気持ちのいい蜜壺から離れられずにいた。
エロ要素多めです
最終更新:2025-03-20 23:48:30
29483文字
会話率:24%
元傭兵のルーカスは聖女イヴァンジェリンの護衛騎士だ。
民に慈愛を示す美しい聖女の本性は傲慢で気まぐれ。ルーカスは弱みを握られた状態で、腹黒毒舌聖女に振り回される日々を送っていた。
ある日、イヴァンジェリンは国境の果ての神殿への慰問に向かう。その帰り、滞在する領主の屋敷でとある策謀により、二人きりで夜を過ごすことになるのだが――。
素直になれない二人の意地の張り合いの結末と、新しい始まりの話。
※性描写のある話には*をつけています。
※小説家になろうに投稿している「魔女
に呪われた救国の英雄の記憶を取り戻しに行きます ~記憶喪失の恋人と前世の記憶を持つ私~」(https://ncode.syosetu.com/n4945hf/)のスピンオフです。単品で読めるようになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 21:04:07
23064文字
会話率:38%
軍縮会議の折、何者かに媚薬を盛られた女性陸軍軍人シェタ。夜がくるたびに求めてしまう持続性のある媚薬に苦しむ彼女。救いの手を伸ばしたのは、女遊びの激しい大嫌いな大統領閣下だった。不本意ながら彼に抱かれる彼女。しかし媚薬から解放された彼女は、なぜか体は疼いてしまい――。
テンプレ媚薬もの。ヒロインが他の男性らに無理やりされるシーンありますので注意!(本番はなし)
R18っぽい話は◯つけてます。
最終更新:2025-03-14 04:51:38
102420文字
会話率:37%
とある台風の日、勤務先であるブラック企業社長の御曹司の無茶振りで、暴風の中を迎えに来いと呼び出された平社員、迫間 雄男(ハザマ タカオ)、四十歳、中年親父。
車で迎えに行ったが社長宅に送る途中の高速で風に煽られ、あっさり運転を誤まり目出度く事故死。
末期に思った事は『バカボン御曹司道連れやったぜ!』、などという他愛も無いものだった。
だが次に意識が戻ってみれば、どうやら転生というものを経験したらしい。前世の記憶が残っている理由は分からないが、そこは特に気にしないこと
にした。
異世界『フリイリガル』――
生誕と豊穣の女神オパーナが守護する、地球と同じ人間である人族に妖精族であるドワーフやエルフ他諸々の種族と、死と衰滅の女神ビティースが守護する、鬼族や悪魔族他諸々の種族が、互いの無理解や文化の違いで時に争い、時に支配される過酷な剣と魔法の世界。
悪魔族の一種であるシンナイト・デーモン族に生まれ変わり、ユーナンと名づけられ、やがて種族の成人年齢である十五を迎え、嫁探しを両親に期待されるのだが…。
「魔族社会、どーにも馴染めん…おら人間が恋しいだ」
そんなこんなで人族社会を色々人づて伝聞や書物で調べた結果、身分種族問わず就職ができる職業、『冒険者』の存在を知る。
これはと一念発起し、反対する両親や親族と大喧嘩の末に故郷を飛び出したユーナンは、魔族領域の最近である人族都市、通称“防衛都市”の一つを目指す。
だが問題は色々在った。
一つに、確かに『種族問わず』と規約に合っても、敵対する魔族が登録しに来るなど想定外であった事。
二つに、彼の種族が時に魔王種にすら進化する、悪魔族でも特にレアな強大種族であった事。
三つに、大抵の魔族がそうであるように、成長過程で『力こそ全て』な思想に完全に染まっていた事。
四つに、外見が黒光りするメタリックな肌の、筋骨隆々大男で、頭髪どころか体毛一切なし。鬼のように恐ろしげな顔に瞳孔の無い赤眼。ぞろりと生え揃った牙に、舌を出せば蛇のように長く先端が二又に割れる。出し入れ可能な蝙蝠のような翼に、蜥蜴のような尻尾付き。
五つに、同種族では全然まったくピクリともしなかった性欲が溜まり過ぎ、下半身の欲望が肥大化していた事。
大騒ぎになるのは確定的な彼の未来は、果たして何処へ向うのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 03:23:41
402840文字
会話率:33%
迷宮都市レフグロリアで、探索者をやっている少女ブラン。
だが、彼女は探索者としての腕前は底辺であり、とても活躍出来るといったものではなく……おまけに、彼女のお腹には、淫紋が植え付けられていて……。
ド底辺なりに探索者を頑張ろうとする少女が、淫紋のせいで身体を売らなければ生きていけなくなってしまった。
昨日聞いた儲け話。
”開かずの小部屋”があるという場所へ向かうブラン。
その前で、男達が小部屋を爆破してこじ開ける。
中から出て来たのは石と鉄で出来た意志ある遺物、狼型の
アーティファクティアン。
あっという間に男達を駆逐するウルフから逃げるため、淫紋を使ったブランは……何故かウルフから反応されてしまう。
そして、石と鉄で出来ているだけのはずのアーティファクティアンから生えてきた生々しい舌とちんぽに、迷宮で犯され始めてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 08:40:37
12942文字
会話率:28%
★誤字報告感謝です】二十歳を迎えたその日、伊織は三歳上の従兄に襲われていた。「お前の、その目が俺を誘った」と。伊織は同性が恋愛対象だが、そのことを誰にも知られないように、注意を払っていた。だから、あからさまに視線を送ったつもりは一切なかったのだが……。パニックに陥り、伊織はふいに意識を失う。そして彼は、異世界ライリームで生活している人間嫌いのエルフであるヤーウェンの前に突如現れる。伊織は不機嫌も露わなヤーウェンに舌打ち交じりで世話をされるが、乱暴な物言いには気遣いが感じられ、
なんだかんだと心配されて過ごしている。やがて伊織は、そんなヤーウェンに惹かれていく。一方ヤーウェンは、人間嫌いな自分が無意識のうちにあれこれと青年の世話をしていることに戸惑っていた。そんなある日、ヤーウェンが人間嫌いだと知った伊織が、ここから出て行くと告げて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 06:00:00
345584文字
会話率:25%
作:昆野うみ@帝国外交官〜コミカライズ1/31配信
女性向け
連載
N0001HD
女用心棒×年下美形外交官の主従恋愛ものです
第一部 命と引き換えに奴隷となることを誓わされた凄腕用心棒ライラと、演奏家兼外交官として敵国をまわるルーカス。詐欺師にも負けない饒舌さと、女に困ることのない容姿を持ち合わせながら、なぜかルーカスは美人ではないアラサーのライラに、性処理まで求め‥?
女主人公が、最強で男前です。相手は若干クズ、モラハラ、ツンデレのデレなし。糖度は低めです。
第二部 恋を自覚したライラ。しかし、アイドルの恋の噂は絶えず、苦悩する日々。国内の陰謀、思わぬ
出来事に二人の関係性も変わってゆくのだった。糖度は若干上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 21:02:04
1023683文字
会話率:43%
アメリカの諜報機関であるCIAに所属するオフィサー同士のラブストーリィです。
年下イケメン生意気部下×セクシィモデル 系金髪毒舌美形上司。
短いです。
あるミッションを無事に遂行して帰ってきた生意気な部下に、毒舌美形でマゾ系上司がたっぷりと絡むお話。
アルファ、エブリスタ、pixivにも掲載中。
最終更新:2025-01-25 19:55:27
22813文字
会話率:42%
平穏に暮らしていた田中花恋は、社長の甥、多岐川祐介のせいでトラブルに巻き込まれる。花恋が初めての恋と失恋を経験しながら幸せになるまでのお話。
最終更新:2025-01-23 20:00:00
38156文字
会話率:50%
――そこは、砂漠という名の監獄であった。
かつて神影竜ナーダと真影竜ユーゲンが争い生まれたサルーク砂漠は、魔力と時の流れが狂った流刑地である。
蒼銀色の髪を持つ小柄な水魔法使いのサーシャは、ある容疑によって砂漠というまさに己の天敵とも言える土地に追放刑を受けていた。
刑により魔法も制限され、手持ちの荷物も許されない。
最早これまでかと諦めつつあった彼女の前に、異なる世界から見知らぬ格好をした暮井戸という少年が現れた。
彼が齎した未知の知識を元に、サーシャは返り咲きを決意する
――――それが禁忌に至る術式とは考えず。
時を同じくして、悪しき竜が大地へ流した血を継いだ者たちが動き出す――――――。
それはそうと小柄ながらに女性的な肉体を持ち、慇懃無礼・お調子者・意地っ張り・毒舌・コミュ症のサーシャは勢いだけで無謀な賭けや契約をしてしまい、その流れで暮井戸と夫婦関係を結んでしまう。
性交から始まる交流。
打算と生存効率と事故と嫌がらせによって、身体の関係から夫婦として始まった二人の行き着く先は――?
※同名の小説が数多く存在しますが作者は全部別なんだよね。すごくない?
※小説の発生経緯故に見た人はどこかで見たような名前が出てくるかもしれないね。リスペクトを持ちたいですね…ガチでね
※基本的に純愛抱き潰しわからせプレイ主体ですが、不同意もあるらしいよ。
☆……純愛
★……"強姦"ッ!
※魔法を使った身体改造や触手プレイ、調教などのプレイが含まれます。
※古式ムエタイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:29:41
52645文字
会話率:33%
王女が好きで国を滅ぼした従者(蛇男)の話。両片思いです。pixivなどにも掲載しています。(pixiv版は名前変換可能)
特殊性癖てんこ盛りですm(_ _)m
苦手な方はご注意ください
言葉責め→ぬるいです
媚薬→唾液が媚薬代わりです。表現はぬるいです
スプリットタン→蛇の舌先みたいに割れてる舌です
ヘミペニス→ペニスが2本あります。アナル挿入は今回はないです
最終更新:2025-01-15 15:29:45
6410文字
会話率:55%
男に弄ばれ、快楽を与えられた人妻 律子は、隣で見ていた少年から思いがけない行為を受ける。少年は女性の官能に火をつけ、舌で絶頂へと導く。人妻は抵抗しながらも、少年の欲望に翻弄され、新たな快感に身を任せる。
男に支配された人妻は、少年の舌技によって再び絶頂を迎え、禁断の快楽に溺れていく。
最終更新:2025-01-13 19:00:00
11151文字
会話率:18%
作:sabaholic1974
女性向け
短編
N9328JY
背徳の夜の街を舞台に、孤独と欲望を抱えた「わたし」と「あなた」が出会う。吐息や視線、指先の触れ合いを通じて境界が崩れ、深い渇望が増幅されていく。ビルの隙間や鏡に映る影は、官能の世界へ誘う入口として描かれ、甘美と苦痛が交錯する場面が次々に展開する。夜の静寂は妖しく裂け、エロスと背徳の花が咲き乱れるなかで、肉体と魂は互いを深く求め合う。どこにも逃れられぬほど強く絡み合ったふたりは、滅びにも似た快楽を共有しながら、一瞬ごとに更なる深みへと堕ちていく。最終的に、その欲望の雨がすべてを
満たし、背徳の花から新たな命が生まれる。罪深い熱に侵されながらも、ふたりは破滅と再生の狭間で互いをさらに深く求め、甘美と苦悶が入り交じる境地へ引きずり込まれていく。揺れ動く感情の狭間で、互いの存在を舌先や指先の奥底まで刻み込み、欲望の果てを追い求めるうち、すべてが壊れそうになりながらも、なお深く絡み合い、離れられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 04:41:19
472文字
会話率:0%
彼は私の陰部に舌を滑らせては歓喜な声を上げていた。しかも彼は私に下着を着けさせずに黒いパンストを直に履かせ裏モモの肌に歯を押し付けかじるのだ。
最終更新:2025-01-09 09:37:00
1403文字
会話率:0%
同居している妻の母から、妻とは上手く行っているかと問われて。
妻から「クンニが母さんより下手」と言われたことを告げたら……
最終更新:2025-01-04 12:01:46
5817文字
会話率:21%
タイトル通りのお話です。よくある上半身人間、下半身は蛇の蛇神様×生贄の少女の話です。産卵描写があります。痛くはないです。ハッピーエンドです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2025-01-01 14:33:31
9654文字
会話率:65%
革島三留(かわしま・みつる)、二十歳。バイト帰りにスルっと異世界転移を果たす。運良く通りすがりの元冒険者ガディルに拾われ、彼の男性パートナーであり、やはり元冒険者のソシェが暮らす家に迎え入れられた。三留には言語と鑑定のチートスキルがあり、冒険者ギルドで鑑定士として働き始める。転移先では発音が異なる為か、『ミツェール』と呼ばれている。
保護者の一人であるソシェは同性愛者向けの隠れ家的飲食店を営んでおり、ミツェールはガディロと一緒に初めて食事に行った時に店で見かけた一人客の男に一
目惚れをするが、名前を尋ねることも出来なかった。後日、魔獣暴走が発生して大わらわな冒険者ギルドで、その男と再開することになる。◆異性恋愛が普通の世界観ですが冒険者ギルドは女性の登録者がいないので同性愛が黙認されてる感じです。割り切ってたり本気だったりは人それぞれ。◆堅物な年上冒険者×ちゃっかり気質なのに残念な年下転移者鑑定士◆ふんわり設定上等。ご都合主義万歳。◆ぬるいですがR回有り。※が目印です◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:00:00
34880文字
会話率:49%
とある山奥に邪悪な魔物たちの凄む里があった。
その魔物の里に一人の少女が何でもするのでここに置いてくれと頼み込み、魔物達はお望み通り、少女を徹底的に陵辱、暴行していき、筆舌に尽くしがたい拷問の限りを行う。
少女の真意を計りかねていた魔物の族長であったが、少女はただ魔物の奴隷となり陵辱の限りをされる事を望む、重度のマゾヒズムの淫乱少女であったのだ。
誰も来ることのない魔物の里で、少女の悲鳴と喘ぎ声がただ延々と響く地獄の、少女にとっては極楽の日々が始まる。
最終更新:2024-12-28 06:26:43
47806文字
会話率:42%
昔から発達の良かった私の体をおじさんたちは自由に揉みしだき、その生暖かい舌先で味わうのでした。
最終更新:2024-12-24 14:09:06
12825文字
会話率:26%
男の声と女の声もどちらも出せる虹色の声帯を持つ【両声類】なりんねさんはストリーマーだ。
性別を偽ってインターネットで活動していたカノジョ♂は、二〇一八年頃配信中の事故によって正体がすきっ歯の中年男性であることがバレてしまい大炎上してしまう。
大手ニュースサイトを巻き込み、一般人ですら知るところになったこの大事件は僕たちの界隈を焼き尽くして、カノジョの悪名を轟かせ消せないデジタルタトゥーとして残した。
しかしそれから六年後の現在。
炎上は色んなものを台無しにしたけれど
、それでも消せないものがある。
リスナーだった僕と、配信者りんねさんの絆だ。
モテない同盟だった僕たちは、イヴイヴの夜にすら男同士で行動を共にするくらい仲が良くて、気安く酒を飲み交わす。その日も前後不覚になるくらいまで泥酔した僕たちは夜の公園で叫んだ。
『もしも俺が女だったら君にセックスさせてやるのにな!』
『サンタさーん! 俺たちを美少女にしてください!』
酒に狂った果てに走った凶行が、その次の日のクリスマスイヴにまさか現実になるとは思わなかった。
なんと不思議な力で願いが叶えられてしまったのだ。
二人揃って美少女になった僕たちは、その現状に戸惑いながらも少しずつ順応していく。
そして中身が中年のおじさんだと知りつつも、完璧な美少女へと化け切ってvtuberりんねとして誘惑して来るカノジョに惑わされる。
vtuberりんねはチンポが生えてるのが玉に瑕だが、僕にとってインターネットの全てから選びとったたった一人の推しで、声もその姿も理想そのもの。中年男性のりんねと美少女のりんね、二人のりんね像の合間で僕は揺らぎながらも流されるようにえっちをしてしまい……ネット活動者の癖にインターネットリテラシー低めのりんねにハメ撮りまで許してしまう。
その後案の定動画は事故で流出し、茹だった顔でオチンポ様に舌を這わせる姿や破瓜するシーンが拡散されてしまう。過去の炎上で元々名高かったりんねの悪名もあり、あっという間に世界規模でバズり散らかす事態となってしまった。人生終了……と思いきや、りんねの機転で炎上を金に変える方向に舵を取ることで、二人はエロtuberのインフルエンサーとして大成功を収めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 19:00:00
28025文字
会話率:31%
新婚でありながら単身赴任中の夫に、心身を病んでしまった義弟の世話を任された「私」。
一、二年目は何度か帰ってきてくれた夫は、三年目になると帰ってこないという。
変わり映えのない日常の中でふと義弟と話す機会があり、それをきっかけに二人の仲があらぬ方向へ変化していく。
最終更新:2024-12-19 07:00:00
110117文字
会話率:48%
吸血鬼の真祖の中でも最強格とされる"公爵"の爵位を持つファルべルトは暇を持て余していた。
人間の王侯貴族相手に経営してる高級メイド娼館も、優秀な執事や副支配人にほぼ任せきり。
今日も彼は、愛する専用メイドたちの肢体に指と舌を走らせる。
これは吸血公ファルベルトと、そんな彼が治める洋館──“月星館(げっせいかん)”に迷い込む、人の世で居場所を失った乙女たちの物語。
※話数に【♡】があるものはR-15相当、【♥】があるものはR-18相当の性描写がありま
す(作者準拠)。
※話数に【♀】があるものはヒロイン視点のエピソードになります。
※話数に【★】があるものはAI生成による挿絵があります。
★2024年7月より第四章開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 08:10:00
362149文字
会話率:35%
作:梅したら@悪の総統2/27発売
BL
短編
N5844JV
「後悔はしてるんだよ。これでもね」
幼馴染の佐田はいつも同じことを言う。
ポメガバースという体質の俺は、疲れてポメラニアンに変化したところ、この男に飼われてしまった。
=====
ヤンデレ×ポメガバース
悲壮感はあんまりないです
最終更新:2024-12-07 19:32:58
2059文字
会話率:24%
来月、城内で婚活パーティーが行われる。
やむを得ない事情で参加することになった研究職のエルゼは、同様の状況の友人に、パーティー前までに片想いの相手に使うからと惚れ薬の製造を依頼される。だが、その薬をとある騎士に誤ってぶっかけてしまった。
「エルゼ嬢、きみが好きだ。俺と結婚を前提につきあって欲しい」
途端にエルゼを口説き始めた騎士に、エルゼはアタマを抱える。
薬の作用で好かれてもその好意に応えるわけにはいかない。正気に戻った時、無かったことにと謝られたくない。
だって彼は、エル
ゼの5年越しの片想いの相手だったから。
無口なひとのはずだったのにやたらと甘い口説き文句を饒舌に語りだす騎士に、エルゼは必死に抗う。
「受けられません。あなたの気持ちは間違いですから!」
攻める騎士と躱す研究職の女性の必死の攻防のお話。
R18は最終話のみ。本編9話+おまけの全13話。最終話まで毎日18時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 18:00:00
117708文字
会話率:41%
平凡な日々を送る大学生、飛鳥大和(あすかやまと)。その一人部屋にある日、出自も名前も不明の異国風な美少女が現れた。舌ったらずに「きおくそうしつ」だと主張する彼女を住まわせることになる大和だが、不思議な彼女と共に生活をしていくうちに、彼女のことを愛しく思うようになっていく。
◇
三話完結予定です。
最終更新:2024-12-03 18:00:00
13057文字
会話率:41%
ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩い
ていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
《《《マッチングアプリで【異世界召喚】されてしまい毒舌王子と【結婚!?】させられそうですが、国【元の世界】に帰らせていただきます!!》》》
冷徹な金髪青眼毒舌俺様第一王子×婚活中のマチアプ初心者男子(27)
異世界婚活ドタバタラブコメBL完結しました!
ありがとうございます!!
※アルファポリス様で先行&重複投稿しております。
最終更新:2024-12-01 20:24:23
143085文字
会話率:40%
つよつよレズ冷静毒舌ふたなりチンポ未使用女子が自分自身と出会って攻めあいます フェラ多めです
最終更新:2024-11-30 21:50:00
25903文字
会話率:95%
一度死んで蘇った少女は人形師の執着愛に絡め取られる。
その日目覚めたユスティーナは、顔も名前も知らない男に恋をした。
無遠慮に触れる指。暴くように咥内を探る舌。甘く熱をもたらす吐息に言葉。
何もわからないまま、身体を高められ、寝て、起きてはまた探られる。
それでも嫌だと思えないのは、きっと私が彼に恋をしているから――。
起き上がれるようになったユスティーナは、自分の過去をなにも知らないことに気がづいた。
いつからここにいるのか、どうしてこの人といるのか。なぜこの人は、ユ
スティーナを見つめる瞳に、愛情と憎悪を綯交ぜにしているのか。
分からないけれど、その瞳に見つめられると、ユスティーナはどうにも胸が高鳴ってしまう。
世間では、厭世家の人形師と呼ばれる、まるで生きているように緻密な人形を作り出す天才アベル・コントラット。
ともに生活しながら、身体も開いて、ユスティーナは彼に溺れていく。
いつか、手放されるその時まで、冷えてしまった彼の心を暖め続けようと、決意して。
――ねえ、アベル。わたし、あなたのこと、ちゃんと愛してあげられたかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 22:10:00
13381文字
会話率:35%
作:さいきん、長髪ケツデカ背伸び口調ロリがきている
男性向け
短編
N2419JU
タイトルどおり。不機嫌で辛辣で毒舌で生意気で文句ばっかで態度でかめの巨乳ケツデカ彼女はお好きですか。セックス中はあまあまでらぶらぶです。軽いオホ声含有。ゴムハメオンリー。手マンと手コキとフェラとパイズリと正常位と騎乗位は挿入ってます。えっちは積極的だけどけっこうよわよわ。一人称「ウチ」で二人称「あんた」です。わからせてやってください。いちゃらぶデート→セックス短編。
最終更新:2024-11-24 06:10:00
13363文字
会話率:29%
【本編完結しました!】【読みたいものは、ただひとつ──囚われヒロインのねっとり陵辱(全21話)】
ストーリ-は最低限に、陵辱は最大限に。性奴隷として囚われたヒロインの、三日間にわたる快楽調教をじっくり濃厚に描写。
卑劣な計略によって妖魔ハンターを捕らえ弄ぶのは、粘液を自在に操る人型妖魔。丸々と太った巨体を持つ禿頭の妖魔が、可憐な少女を淫らな快楽によって徹底的に責め抜く。
また妖魔は手足を触手に変形させる能力を持ち、おぞましい粘液触手によってヒロインの腋や肛門を淫靡に蹂躙する
。
性奴隷となった気高い少女の、絶望と陶酔の快楽調教の日々が今始まる──
【毎日更新・全21話(最初の二話分のみ分量多めで、その後は一話3000~4000字)】
全体の構成は以下の通り。
【第一章】導入編・登場から計略による拘束まで(全一話・エロなし)
【第二章】地下道にて:チャイナドレスのまま両手を頭上に拘束しての腋責め(指および触手)
【第三章】性奴隷としての第一夜:ベッドでの濃厚な種付けセックス
【第四章】性奴隷としての第二夜:調教台に拘束されての肛門調教(舌・指および触手)
【第五章】性奴隷としての第三夜:浣腸、口内射精を経てベッドでの肛門性交へ
※残酷描写、妊娠・出産描写はありません。快楽堕ちもありません。
※無事に本編完結いたしました。今後は不定期に番外編など投稿しようと思います。よろしくお願いします。
※番外編・短編シリーズは一話完結です。単独でお読みいただけます。
CG集の販売をBOOTHで始めました!
『チャイナドレスの妖魔ハンター・徹底触手腋責め』差分78枚のCG集です。
https://kurapic.booth.pm/items/3964959
pixivにイメージイラストも投稿しています。
https://www.pixiv.net/artworks/93987102折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:00:00
252062文字
会話率:27%
幼馴染×純愛作品です!!! ハッピーエンドです!
少し重たいけど、死ぬほど顔面が強いツンデレ幼馴染って、可愛いですよね。イチャラブです。お楽しみ下さい。
最終更新:2024-11-08 19:00:00
20111文字
会話率:52%
天才魔法使いにして魔道研究所の誇る若き賢者であるギルベルト。その冷ややかな性格から「氷の女王」とあだ名され、研究員に恐れられている。
彼は秘書の休暇をきっかけに赴いた書庫でカイという青年に会う。生まれも性格も全く真逆の二人はひょんなことで親しくなるが、ギルベルトにはある淫靡な秘密が……?
陽キャはつらつ20代青年×クールインテリ眼鏡30代を中心としたシリーズです。
■「勇者」や「冒険者」ではない、ファンタジー世界の市井に暮らす「それ以外の」人々を書いたシリーズです。
■
特殊設定あり、甘々あり、触手凌辱あり、コメディあり、バトルありの色々詰まっているシリーズです。
■基本シリアスで展開しますが、コメディ描写もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 13:39:05
99199文字
会話率:38%
イケオジ上司&若手エンジニアの年の差BLです。
※こちらの作品は左右非固定(リバあり)です。
【あらすじ】
『セックスしないと出られない部屋』に閉じ込められたイケオジ上司の本條(※勃起不全)と敬語が苦手な若手エンジニアの芳野(※へそピ・チクピ・舌ピ付きアナニー経験者)。
「…よし。ほんじょーさん、仕方ないからヤろう。大丈夫、俺が下をやるから」他に方法はないと覚悟を決めた芳野の宣言から、状況は二転三転。
奮闘の末、無事に出られたものの、それをきっかけに芳野が本條に
ガチ惚れしてしまう。
その後も関係を続ける二人だが、『出られない部屋』と違って現実世界では様々な状況の変化があり、二人の気持ちや関係も変わっていき……。
【注意事項】
※本編(『出られない部屋』編)はコミカルなエロ中心、続編(『その後の二人※リバネタ』編)は社会人の歳の差恋愛らしさマシマシ、という構成です。
※どっちも女性経験ありなど、少し癖が強い内容(詳しくはタグを参照)ですが、本文内では第一印象よりマイルドなキャラに感じられるはず…です。
素敵なレビューを頂きましたので、気になった方はそちらも読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 20:00:00
27938文字
会話率:38%
失敗した。はめられた。みんなグルだった。
あたしは失意の中で頭を抱える。でも、絶対に目を離してはいけない。目を逸らしてはいけない。大声を出してはいけない。
文芸部のみんなが、ひとりの男子の前にひざまづいて交尾をねだっている。桃井先生、柳瀬、鳴海さん。そしてあたしの幼馴染。いつも一緒の相棒が、見たことのない顔で媚び、へつらい、舌足らずな口調でわんわんと隷属の言葉を繰り返している。
ありえない。こんなの嘘だ。夢に決まってる。ああ、彼女の顔は淫蕩に歪んで……
最終更新:2024-10-16 06:20:54
11672文字
会話率:45%
検索結果:642 件