舌 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:665 件
感じることのない無表情妻・ユウコは、夫の留守中に求められるままに男たちの性欲処理を淡々とこなす日々を送っている。
乳首を吸われ、口腔で舌で扱き、乳房で挟み、膣出しを黙って受け入れる――すべては、ただ「求められたから応じている」にすぎない。
それは家事の一部のようであり、感情も快感も、そこには存在しない。
だがその姿を、夫は録画カメラ越しに凝視し、倒錯した愛情と欲望を募らせていく。
「演技でもいい、自分の前でだけは恋人を演じてほしい」
そんな奇妙な均衡のなか、無表情な妻と複数の
男たちによる歪な関係が深まっていく――
感じない人妻×受け身奉仕×録画フェチ×公認NTR。
日常に埋もれた異常な性が、静かに、淫らに、淡々と綴られていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:00:00
71887文字
会話率:32%
隣に住む無気力でだらしないお姉さん。部屋着はTシャツにヨレたパンツ、喋り方はいつも眠そう──
でも、ある日偶然、彼女がエロASMR配信者であることを知ってしまう。
「……あー、バレた。で、抜いてほしいの?」
だるそうにそう言って、彼女は俺を床に座らせる。
パイズリ、耳舐め、フェラ、ごっくん。
無表情のまま、プロ顔負けの舌と指で俺を“処理”していく。
クールでも冷酷でもなく、ただ、脱力系。
それでいて、精液は一滴残さず全部飲まれた。
手と口だけで淡々と搾り取られる、性処
理短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:10:00
3364文字
会話率:37%
【全6話】
攻めの部屋でまったりしてたら唐突に好きですと告白され、そういう意味ではないだろうと勘違いした激ニブな受けが「俺もだよ」と返事してしまう。
当然両思いだと思った攻めが感激のあまり濃厚ディープキスをかまし、とろんとろんになってしまった受けをそのまま美味しく頂いてしまう話です。
【含まれるもの】
攻めフェラ、チン嗅ぎ、ごっくん、アナル舐め、アナル舌挿れ、セルフ顔射、手マン、寸止め、前立腺責め、連続絶頂、結腸責め、外出し顔射etc
【攻め】
賢太(けんた)
受けの後
輩で部活のエース。人懐っこく溌剌とした性格で、顔もスタイルも抜群に良い。受けのことが大好きで、ずっと激重片思いをしている。
【受け】
友希(ともき)
しっかり者で面倒見のいい先輩。それなりにモテるが真面目故に恋愛経験がなく、そういったことにも疎くて鈍い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:00:00
3325文字
会話率:63%
「ガニ股腰振りでマンズリしてくる先生、シラフならギャグなのに……めっちゃエロい、なんでこんなに勃ってんだ俺……?」
和菓子屋の女将で大学講師・白銀冬子が、突如として“ドスケベ痴女”に豹変!?
耳舐め、フェラ、パイズリ、暴走舌技……
それは始まりにすぎなかった。
清楚系大家に初めましての電車OL、後輩女子に教務課事務員、老舗和菓子屋の博多弁ぽっちゃり爆乳娘、果ては片思いのクール系しっとり美女先輩が露天風呂で痴女バトロワ!?
平凡でムッツリな和菓子系男子・緒方健太(22歳童貞
)の周りに突如として巻き起こる謎の痴女連鎖。健太のくしゃみが謎のパワーで痴女を量産!?
シラフなら笑える、でもスイッチ入ってるとエロくてしょうがない!=笑エロ
エロと笑いと精液が交差する、ドミノ痴女化コメディ開幕!
サイドストーリーで痴女化したモブ子のPOVも書くよ!
※本作には笑エロ、濃厚痴女化、童貞狩り、悪堕ち成分が含まれます。
ご使用の際は、用法・用量と精液の残量にご注意ください。
■毎週月曜21時頃、金曜日12時頃に更新予定です。
初回06/02は2回分更新を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 12:20:00
12347文字
会話率:14%
ラノベに転生したアラサーヲタ女のお話。
インしたのは傾国の美姫であるいわゆる悪役令嬢、シャルリエ。
ところがストーリー回避のためにとった、ある思い切った行動が原因(?)で男主人公であるルルーシュ王国第一王子が領地まで来てしまい…
初の異世界転生もの、悪役令嬢ものに挑戦しました。
絶対逃げたいヒロインと絶対逃したくないヒーローのインモラル逃走劇開幕。コメディ目指してます。
たくさんの方にブクマと★をいただき大変うれしいです!!!ありがとうございます!!
短期構成でどこまで
書けるか挑戦します!一話ごとが長めです!
現在完結編突入し、ペースアップ予定です。
*****
ヒーロー役はスパダリの皮を被ったまあまあ重度なヤンデレさんです。
ヒロインは結構毒舌?でコンプラ無視で好き勝手しゃべります。
苦手な方はご自衛ください。
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 00:08:27
115931文字
会話率:35%
マンションの駐車場での接触事故がきっかけで始まった“性処理生活”は、穏やかな甘やかし系OLフミカと、その友人の無表情で淡々と責める看護師レイナによる搾精生活へと繋がっていった。
甘やかしと事務的搾り、フミカが膣で優しく包み込みながらも、尻穴に指を差し込み、前立腺を直撃、耳に舌をねじ込み、硬くなった乳首を背中にこすりつけてくるレイナ。
二人がかりの搾精地獄に、快楽の極限へ追い詰められていく――。
最終更新:2025-06-05 18:10:00
8161文字
会話率:52%
昔から発達の良かった私の体をおじさんたちは自由に揉みしだき、その生暖かい舌先で味わうのでした。
最終更新:2025-06-05 13:02:42
17473文字
会話率:28%
大学3年生の悠真は人より舌が長く、キスが異様に上手いことで有名。
いつものように悠真が飲み会で舌技を披露し「俺こういうの得意なんだよね〜」と軽口を叩いていたら、院生の玲央に興味を持たれる。彼の挑発に乗らない方がいいと分かっていながら、悠真は玲央に惹かれていく。
※性描写は3から。
※軽い嘔吐表現あり。
最終更新:2025-06-03 21:28:53
13571文字
会話率:27%
巫女として、ただ一人の神子に仕える――
それが、彼女クシナの誓いだった。
剣を司る巫女・クシナは、幼き頃から神子タケルを一途に想い、身も心もすべてを彼に捧げるはずだった。
だが、異世界から召喚された青年・アキラが現れたことで、その運命はねじ曲がる。
お役目の名のもとに、クシナは他の男の精を搾り、巫力へと変換する「奉仕」を強いられていく。
嫌悪し、拒絶し、涙しながらも――
開発された身体はアキラの指に、舌に、奥深くまで突き立てられた肉棒に、抗えず悦びを覚えてしまう。
それでも、
彼女は言う。
「ご主人さまの名前だけで、わたくしの膣は締まるんです」
水晶玉の向こう、すべてを見届ける“ご主人さま”の目を意識して、
快楽に堕ちた奉仕巫女が、自らの奉仕を“愛”へと変えていく――
(本作は筆者の「神器の神子と巫女」シリーズの第一作目となり、シリーズとして続刊していく予定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:10:00
45429文字
会話率:40%
※エロは、5話目辺りからだと思います。
エロありには★付けますね。
☆進藤正人(しんどうまさと)
進藤家長男、27歳。
精悍な顔つきの濃い系イケメン。
都内総合病院の外科医をしている。
普段は穏やかで、優しいが…?
☆進藤桐人(しんどうきりと)
進藤家の次男、24歳。
フランス人のハーフのようなモデル系美形。
都内の人気美容室でカリスマ美容師として働いている。
美しい外見とは裏腹にかなりの毒舌家。
☆進藤海人(しんどうかいと)
進藤家の三男、18歳。
ヤンチャそうで少し
色気のある塩顔イケメン。
高校3年生で、バスケ部エースを引退した後は生徒会長の役割に専念している。
負けず嫌いで、少しずる賢いところがある。
♡進藤茉莉花(しんどうまりか)
進藤家の末っ子、16歳。
平凡な顔立ちの普通の女の子。
高校1年生で、勉強もスポーツも平々凡々である。
天然に見えて芯は強いところもある。
主人公・茉莉花がハイスペックなイケメン兄達にエッチに攻められるオハナシ♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 16:57:07
14158文字
会話率:31%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2677KO
──感育塔の裏、“躾け庭”にぽつんと建つ小さな犬小屋。
そこには、今日もひとりの少女が膝をつき、あなたの帰りを待っている。
ミオ=ナリィ。
それは、ご主人さまの“言葉”だけで濡れ、咥え、鳴き、果てる──命令に悦ぶペットの名前。
人としての羞恥も理性も、すべて“ご褒美”に変換された彼女は、首輪の鈴を鳴らしながら、ただあなたの“音”だけを求め続ける。
「命令、ください……♡」
そう囁いた彼女の舌は、あなたの熱に絡み、
「“ワン”って鳴いて」と言われただけで、膣の奥がびくんと跳
ねる。
彼女にとって、“奉仕”とは愛の表現。
“膣で待つ”ことが、生きる証明。
命令ひとつで、すべてが快楽になる世界で──
あなたは彼女の唯一の“意味”となり、
彼女はあなたの“膣内ワンちゃん”として、従順に壊れていく。
甘美な支配と快楽の交差点で交わるのは、肉体ではなく──
**「誰かのためだけに存在する悦び」**という、極限の愛情。
この物語は、
**“愛に似た命令”に溺れながら、壊れていく少女の幸福”**を描く、
ただ一匹のペットの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:00:00
21557文字
会話率:21%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2685KO
──いま、あなたの中で開幕。
視線で、息づかいで、腰のリズムで。
触れずに“イかせる”アイドルたちが、今夜、あなたの中に直接挑む。
舞台は、“膣内感応”を競技化した異次元のショービズ。
三つのユニット──
羞恥のTバック系【TKB69】、恥じらい奉仕系【おぬ♡んこ倶楽部】、
そして、無音で濡らす静寂の刺客【淫m@s】が、
“音”と“リズム”と“快感”でぶつかり合う一夜限りの運動会。
●第1競技:感応リズムダンス
──腰・舌・胸が織りなす三位一体のエロ音バトル。
●第2
競技:膣♡引きバトルロイヤル
──棒を抜かれたら即・絶頂脱落、快感の綱引き決戦。
●第3競技:体位音♡クイズショー
──「音」だけで体位を当てろ。感じすぎたら即敗北。
触れないのに、身体の内側が熱くなる。
画面越しでも“挿ってくる”ような感覚。
そして、最後に待つのは──
淫m@sのスペシャルナンバー『濡れない指先で、奥まで伝えて』。
これは、
“観る”のではない──“感じる”ライブ。
あなたの耳が、視線が、膣奥が震える。
アイドルとあなたが“性交”する運動会、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:04:06
10325文字
会話率:33%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2671KO
「神様の味を、ちゃんと覚えてね──」
そう微笑んだ母の言葉が、ずっと唇に残っている。
明日、白藤しづくは“初めての神事”に臨む。
白装束に身を包み、神室で額を伏せ、
神の象徴を模した奉納器を自らの奥へと迎える。
お祈りは“口”でするもの。
だけど、この世界では“奥”でも“舌”でも祈る。
喉奥で奉仕し、膣奥で悦び、
舌で“神のしずく”を練りあげる少女の身体は、
次第に「快楽を捧げる器」へと変わっていく。
──それは、信仰か、発情か。
──それとも、“悦ばせたい”という純
粋な愛か。
「……わたし、このために、生まれてきたの……」
神に捧げ、快に濡れ、祈りに溺れる巫女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 19:51:54
7538文字
会話率:19%
えーと、エロ多めですが、推理・ミステリーも書きたくて、ムーンライトさんに投稿する事にしました。
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
〜あらすじ〜
エドワード=ヴィンセントは、侯爵家当主でありながら、騎士長も務める切れ者の凄腕。
美麗な容姿とは裏腹にかなりのドS毒舌。
養子として貰われた義理の妹を溺愛しており、夜な夜な激しく愛している。
妹のリリもそんな兄を慕っているが、兄妹ゆえの行為に少し戸惑っている。
騎士長エドワードの元にはいつも難事件の数々が舞い込んでくるが…
彼
は妹を愛するのに忙しいようで…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 00:13:07
2967文字
会話率:32%
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩りを添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、
ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。
第6部でマリアンネ、アレス、アニカの複数プレイ中心。
現在投稿は6部まで
プロットは12部作成中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:28:23
243381文字
会話率:42%
学園最強の剣士エルビンと、魔術士レミエッタ。二人は対立派閥のトップとして、顔を合わせれば嫌味の応酬、時には抗争寸前になるほどの犬猿の仲だった。
しかしとある切っ掛けから彼らはセックスをすることになり──二人の相性は抜群だった。
いつも毒を吐いていたその口で、あられもない声を漏らすレミエッタ。
エルビンもその姿に惹かれていき、気づけば彼女に傾き始めていた。
これは犬猿の仲の二人が恋と快楽に落ちる、イチャラブ恋愛ファンタジー!
最終更新:2025-05-21 21:10:00
103980文字
会話率:46%
作:okimimansell
男性向け
完結済
N4104KM
NTRユニオンの社員・取手(とりで)強子は同じ社内の寝等(ねら)芳人と終業後の社内でセックスをしていた。しかも強子は嫌いな岡下部長のデスクに足を乗せて事に及んでいた。
そのとき、岡下部長は偶然にも忘れ物を取りに社に戻っていた。ふたりの行為を目撃した岡下は、その姿をスマートフォンのカメラで録画したのだった。
その動画を世界中に拡散するぞと脅された強子は、岡下部長によってあの手この手で体を調教される。
強子は膣の奥が感じるらしいが、それは岡下部長の陰茎でなければ届かないの
であった。
次第に強子は岡下部長の体に惹かれるようになっていく。
一方の岡下は岡下で、スポーツ経験豊かな強子の尻肉に魅了され、その締まった膣の中の具合に舌を巻いていた。
やがて強子は岡下とふたりきりで会うようになり、ついには岡下の子を望むようになるのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・230枚程度)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 16:51:55
62068文字
会話率:29%
親同士の約束で勝手に許嫁にされて同居生活をスタートすることになった、商社勤務のエリートサラリーマン(樋口 爽)×国立大1年生(日下部 暁人)が本当の恋に落ちてゆっくり成長していくお話。糖度高めの甘々溺愛執着攻めによって、天然で無垢な美少年受けが徐々に恋と性に目覚めさせられていきます。ハッピーエンド至上主義。
スピンオフも掲載しています。
一見チャラ男だけど一途で苦労人なサラリーマン(和倉 恭介)×毒舌美人のデザイナー志望大学生(結城 要)のお話。恋愛を諦めた2人が、お互
いの過去を知り傷を埋め合っていきます。
※この小説はpixiv、アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:00:00
536468文字
会話率:61%
執着激しい王弟殿下×ひねくれ毒舌呪い師
国中の憧れの人・王弟殿下が恋に落ちたのは、嫌われ者の呪い師――しかも、それは呪いのせい!?
呪い師リアンの下に、王弟アイゼルが訪れる。
アイゼルは呪いをかけられ、聖女への恋心を無理やり植え付けられていた。その呪いを解いてほしいというのだ。
「解呪は可能だ。7日かかる」
すると、聖女は明日、彼との婚約を正式にするつもりだという。早急に呪いを解いてほしいと頼まれて、リアンは応える。
「それなら、恋する対象を変更する」
リアンは呪いの内容を
書き換えようとするが――ミスによって、その対象はリアンになってしまうのだった!
「前から君のことが好きだった」
「(呪いの効果すげぇ……記憶まで書き換わってるし)あっはっは、俺は大嫌いだぞ」
アイゼルに熱烈に口説かれ、リアンは困惑しつつも、得意の毒舌でかわそうとする。
一方、聖女は王弟をリアンに奪われたことで、怒り狂っていた。
7日で逃げたい呪い師 vs 逃がす気ゼロの王弟殿下――呪いから始まる、すれ違いと執着愛ファンタジー!
※ pixivにも掲載しています。
※ 本編:切なめシリアス。
番外編:トラブルメーカーなリアンがあれこれやらかすので、アイゼルからお叱りを受けるというコメディ路線(お仕置きプレイ&言葉責め)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:00:00
106223文字
会話率:36%
処女を奪われるために、ここへ来たわけじゃない。
舌も、手も、全部……王に抱かれないための“策”だった。
私は誰にも咲かされない。そう決めていたのに
王への夜伽を命じられたランカ
王の寝室に控える王の従者が王の代わりにランカの
中をほぐすことに
そう、それは王に抱かれるための下準備
でもランカはその指に乱される
最終更新:2025-05-17 19:22:04
8078文字
会話率:23%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の
中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:00:00
523074文字
会話率:63%
はじめて訪れる男にしか見せない、極上の愛がある——
秘密の扉をくぐると、そこは“泡と蜜の桃源郷”。
迎えるのは、泡沫館が誇る伝説の泡姫・天咲珠姫。
すけべ椅子での泡愛撫、艶やかなローションの調合、
湯けむりに揺れる甘いキス……そして潜望鏡のようにそびえる愛のしるし。
すべてが丁寧に、やさしく、淫らに絡み合い、
男の心も身体も、珠姫の唇と舌でとろけていく。
これは一夜だけの情事ではない。
“飲み干された熱”とともに、永遠に記憶に刻まれる——
ふたりだけの、忘れられない蜜の夜。
最終更新:2025-05-15 23:54:45
27815文字
会話率:30%
★誤字報告感謝です】二十歳を迎えたその日、伊織は三歳上の従兄に襲われていた。「お前の、その目が俺を誘った」と。伊織は同性が恋愛対象だが、そのことを誰にも知られないように、注意を払っていた。だから、あからさまに視線を送ったつもりは一切なかったのだが……。パニックに陥り、伊織はふいに意識を失う。そして彼は、異世界ライリームで生活している人間嫌いのエルフであるヤーウェンの前に突如現れる。伊織は不機嫌も露わなヤーウェンに舌打ち交じりで世話をされるが、乱暴な物言いには気遣いが感じられ、
なんだかんだと心配されて過ごしている。やがて伊織は、そんなヤーウェンに惹かれていく。一方ヤーウェンは、人間嫌いな自分が無意識のうちにあれこれと青年の世話をしていることに戸惑っていた。そんなある日、ヤーウェンが人間嫌いだと知った伊織が、ここから出て行くと告げて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 06:00:00
348014文字
会話率:25%
王国騎士エリシアは、森でゴブリンに敗北し捕えられた。
発情させられ、舌と触手で快楽を教え込まれ——
「孕ませて……!」そう懇願する女へ堕ちていく。
これは、高潔な女騎士が、ゴブリン種付け牧場で快楽に目覚める10日間の記録。
最終更新:2025-05-15 01:16:15
28875文字
会話率:26%
舌フェチの男が理解のある彼女といちゃいちゃする話です。
基本的に舌フェチの男が主人公なので、好みが分かれる描写も多いと思いますがご了承ください。
短編集です。話のつながりはないため、どの部分からでも、お気軽にお楽しみいただければと思います。
フェラチオされたりするだけと言いつつ、全然フェラじゃない回もあります。
※各話タイトルの【】内がその回の主なプレイを表してます。
※AIのべりすとを活用して執筆しています。
最終更新:2025-05-14 20:00:00
30263文字
会話率:51%
結婚してから一度も“求められなかった”妻。
その理由が、知らぬ間の不倫と、自宅での“録画された寝取られ”だったと知った日――
男は、壊れた感情のまま、全てを記録し、静かに別れを選んだ。
だがその先に現れたのは、裏切った妻の“不倫相手の元妻”。
冷徹な理性をまといながら、愛を知らぬまま壊れていた女。
──あの日、店を出たあと。
唇に触れた太腿の熱も、舌先に感じた羞恥の匂いも、
すべてが「俺だけにしか触れられていない」という確信だった。
そして男は“もう一度”選ぶ。
裏切られた分
だけ、誰かを快楽で満たし尽くす道を。
これは、“録画された寝取られ”に終止符を打ち、
元間男の妻を抱き尽くして“幸せごと奪い返す”復讐譚である。
※NTR/不倫録画/元間男の妻/再婚/愛され直し/舌責め/浴室奉仕/肛門舐め/ローター責め/精神逆転
※心情描写+濃密行為/復讐と快楽の“静かな逆襲”を描く長編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:50:04
7447文字
会話率:25%
スポーツジムのインストラクター・蠱咲柑奈は、通勤に使うクロスバイクのサドルに違和感を覚える。
それは汗でも雨でもない、彼女の香水に反応して目覚めた“サドル蟲”。
蜜を求めて舐め、吸い、囁く革の舌に導かれ、柑奈の“蜜壺”は変化していく。
誰にも言えない快楽、誰にも触れられない愛。
そして、秘密が暴かれた日、柑奈は逃げるように走り出す。
海風と蜜の香りの中、壺が花開き、愛は狂気と歓喜に包まれて——
ラスト、世界の頂点に立った彼女は、蜜に濡れたサドルを高く掲げる。
それが、すべての
証明だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:43:34
6059文字
会話率:24%
歯のない義歯職人・柊静香と、
フェラチオに魂を溶かされる青年・ヨシ。
ふたりが合コンで出会った夜、
何気ない“性癖の暴露”が、運命の歯車を狂わせる。
「フェラが一番好きなんだ」
――その一言に、静香の奥底で何かが濡れて、ほどけて、ほどけていく。
彼女はそっと義歯を外し、スプリットタンと舌ピを持つ"本当の口"で、
ヨシのすべてを受け入れはじめる。
挿入も、愛撫も、キスさえ超えて――
ふたりは“口だけで愛し合う”倒錯の関係へと堕ちていく。
愛を孕むのは子
宮ではなく、喉の奥。
誓いのキスは、唇ではなく、射精の深奥で。
そしていつしかヨシは気づく。
この口を知ってしまったら、もう他の誰とも愛せない――と。
淫靡でやさしく、ねっとりとやわらかく、
唇と舌で紡がれる倒錯純愛。
これは、セックスを超えた恋の物語。
くちのなかでしか、愛せないふたりの、
甘く、苦しく、息が詰まるほど愛おしい永遠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:28:13
9045文字
会話率:14%
くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐエロラブコメディです!
さえない男子高校生の坂之下ミチルは卒業式を終えたばかり。キャンパスライフを夢見て美容院へ出かける途中、大量の鳥の羽に囲まれた。思わずくしゃみをしてしまったミチルは突然異世界に飛ばされてしまった。
「【BL】異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」(R15相当)で各種サイトに投稿している本作を、セクハラと下ネタ部分をより濃厚に表現したR18作品として
改稿しました。
本作は主人公のミチル総受けのハーレム作品でありますので、作中に特定のイケメンと最後まで行う表現はありません。
ただし、物語完結後に、登場したイケメンそれぞれとのハッピーエンド(マルチエンド)をご用意する予定です。そちらにはセクシー表現をいたします。
【登場予定のイケメン達(随時更新)】
◎第1のイケメン ぽんこつナイト→ジェイ・アルバトロス(22)
◎第2のイケメン ホスト系アサシン→アニー・ククルス(26)
◎第3のイケメン 小悪魔プリンス→エリィ(15)→エリオット・ラニウス(25)
◎第4のイケメン 毒舌師範→ジン・グルース(33)
◎第5のイケメン 優しいバーサーカー
◎第6のイケメン ???
本作は基本ギャグコメディですが、セクシー表現がある話には※を添えておきます。
最後までお楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 22:00:00
280123文字
会話率:48%
ダンジョンに挑む新米冒険者が、マジックショップの悪い魔女に騙されて買った(半分自業自得)対サキュバス向けの為のマジックアイテムの効果を逆手に取られて(自業自得)サキュバス達のおもちゃになっちゃうお話です。
※Pixiv投稿の前編部分に当たる6話までを5/6 0時まで毎日更新
(後編執筆中)
Pixiv/ハーメルンにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24625900
https://syosetu.org/n
ovel/373793/
(AI生成の挿絵を使用しております。苦手な方は閲覧を避けてください) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 00:00:00
83450文字
会話率:26%
一度死んで蘇った少女は人形師の執着愛に絡め取られる。
その日目覚めたユスティーナは、顔も名前も知らない男に恋をした。
無遠慮に触れる指。暴くように咥内を探る舌。甘く熱をもたらす吐息に言葉。
何もわからないまま、身体を高められ、寝て、起きてはまた探られる。
それでも嫌だと思えないのは、きっと私が彼に恋をしているから――。
起き上がれるようになったユスティーナは、自分の過去をなにも知らないことに気がづいた。
いつからここにいるのか、どうしてこの人といるのか。なぜこの人は、ユ
スティーナを見つめる瞳に、愛情と憎悪を綯交ぜにしているのか。
分からないけれど、その瞳に見つめられると、ユスティーナはどうにも胸が高鳴ってしまう。
世間では、厭世家の人形師と呼ばれる、まるで生きているように緻密な人形を作り出す天才アベル・コントラット。
ともに生活しながら、身体も開いて、ユスティーナは彼に溺れていく。
いつか、手放されるその時まで、冷えてしまった彼の心を暖め続けようと、決意して。
――ねえ、アベル。わたし、あなたのこと、ちゃんと愛してあげられたかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:10:00
16294文字
会話率:37%
※全編AI生成作品です。
最終更新:2025-05-05 01:29:25
2937文字
会話率:47%
正義を口にし、倫理を掲げる者たち。
しかしその裏手では、体液にまみれた欲望をすすり、道徳を語る舌で快楽をむさぼる。
美しき巫女が口に含んだ酒を穢れと呼び、同じ口で交わされる愛撫や狂宴には目を瞑る――この奇妙な二重構造に、ひとり憤慨する男がいた。
彼は問う。
なぜ口噛み酒は忌避され、淫靡な行為は黙認されるのか。
なぜ「清潔」と「倫理」が、かくも都合よくすり替えられるのか。
怒りと疑問を胸に、彼は世間という仮面劇場を彷徨い、見たくもない人間の本性を見せつけられる。
これは、正
義を唱える者たちの醜悪な滑稽を、あざ笑いと絶望をもって描いた物語である。
汚れたのは酒か、行為か、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:19:34
3350文字
会話率:4%
主人公・カズは冴えない男の探偵だったが、キャバレー潜入中に謎の薬で女性「カズミ」に変身。戸惑いつつも新たな体を武器に、依頼人タケル、ライバルのミヤビ、幽霊サキ、毒舌なレトロラジオと共に連続失踪事件に挑む。
最終更新:2025-04-25 21:30:00
10437文字
会話率:44%
終電間近の静かな車内。
スーツ姿の男たちに囲まれた神崎沙耶は、優しくも抗えない「命令」に従わされていく。
「足を開いて」「口を使って」――囁きは、彼女の羞恥心と理性を溶かし、身体の奥から熱を引き出していく。
手、唇、舌、そして腰。
全身で応じる奉仕の中、彼女はいつしか“自分から動く”ことに快感を覚えてしまい――
密室で交わされた命令の記憶は、唇の痺れと共に、消えることなく残っていた。
キーワード:
最終更新:2025-04-22 23:10:44
5624文字
会話率:24%
大学生の明敏(あきとし)は同じゼミの由多嘉(ゆたか)のことを性的に気にしていたが、一方で由多嘉のマザコン具合に辟易していた。ゼミの課題のためにと由多嘉を部屋に招いた明敏は、知らぬ間に膨らんでいた由多嘉の執着に気付かされる。
こちらのお題から作成しました。
「マザコン野郎✕独占欲マシマシ男」の「受けがキスを嫌がる」濡れ場
「三人称視点」で創作しませんか?
最終更新:2025-04-21 23:54:39
9584文字
会話率:58%
アホエロ(激ヤバド変態人外義兄が元人間の義弟を囲い込んでデロデロに可愛がる話)
※受けも攻めも♡喘ぎ、男フタナリ(未発達)、男性妊娠(卵生)の匂わせ、淫語多用、等々ございます。
※本番はありません。
同シリーズに連載版があります。
最終更新:2025-04-18 20:15:45
9528文字
会話率:52%
ある朝、独り暮らしの男が目を覚ますと、愛犬ポチがベッドにいない。代わりにそこにいたのは、一糸まとわぬ少女だった。長い黒髪に犬耳を携え、胸は膨らみ始めたばかりの幼い体つき。彼女は「ワン!」と無邪気に吠え、男を見つめる。その瞳と仕草から、彼女がポチだと気づいた男は愕然とする。だが、驚きはそれだけではない。ポチの裸は男にしか見えず、近所の人々には普通の犬として映るのだ。
戸惑う男をよそに、ポチは犬だった頃の癖をそのままに振る舞う。四つん這いで這い、脚を広げて座り、秘部や乳首を無
防備に晒す。舌をぺろっと出して笑い、男の匂いを嗅ぎ回る彼女に、男は目のやり場に困りながらも奇妙な愛着を感じ始める。ある日、庭で膝を曲げ、尻を高く上げたポチが勢いよく放尿する。透明な尿が芝生に弧を描き、滴が太ももを濡らす姿に、男は呆然としつつも彼女を叱れない。さらに数日後、リビングのトイレシートに向かったポチは、尻を振ってうんちを落とし、「スッキリしたワン!」と笑う。その生々しい臭いと無垢な仕草に、男の日常は彼女の存在に飲み込まれていく。
だが、この奇妙な日々は序章に過ぎなかった。ポチの体に微かな変化が現れ、彼女の目が熱っぽく潤み始める。甘い声で「ご主人様」と呼び、擦り寄る彼女の吐息が男の理性を揺さぶる。ポチの疼きが強まり、禁断の誘惑が迫る中、二人はどこへ向かうのか? 男とポチを結ぶ甘い鎖は、欲望の果てに何を見せるのか、それとも深い絆へと導くのか? その答えは、まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:00:00
24702文字
会話率:50%
魔塔主のテオドールは魔法使いには全く見えない、自堕落、破天荒、ギャンブラー…品のないオッサンなのに、誰も寄せ付けないほどの魔力と必要ない剛力の持ち主という、国王陛下すら扱いきれない要注意人物。
しかし、弟子であるレイヴンは魔塔主の補佐官であり、真面目気質な努力家で癒やし系とまで言われる美男子。俗に言うイケメンであるが、その実態は毒舌で子どもっぽく、親しい者には口が悪い猫かぶり。
「1人ですんのも飽きたんだって。別に減るもんじゃねぇし、たまにはいいだろ」
「頭まで酔ってんのか
このおっさんは……殴ってやろうか…」
弟子に手を出したのは好きだから?
性欲処理だと言ったのに、甘い一夜から始まる2人の微妙な関係。
師匠と弟子のドタバタファンタジー。
・更新不定期です。
・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意下さい。
・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
・フジョッシーさんにも掲載しています。
・アルファポリスさんに攻め目線ver.で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 07:00:00
544212文字
会話率:54%
就職を機に東京へ出た私は、ブラック企業に慣れない都会にすっかり疲れてしまっていた。そこへなんとストーカーにつきまとわれ、私は田舎へ帰ることにする。だがなんと田舎までストーカーがついてきて、逃げ込んだ先で人間離れした神秘的な青年に出会う。だが彼の下半身は巨大な蛇だった。
彼は私を自分の領域へと引きずり込み、帰してと泣く私に笑う。
「どうして泣くの?ここがきみの家だよ」
蛇の神様による執着改造セックス♡
喉奥もクリもポルチオまで♡蛇のながぁい舌でたくさん舐められてアクメ♡長
い尾にぎゅうぎゅう巻き付かれたまま、二本のおちんぽで二輪刺しセックス♡異形のおちんぽと媚毒で、神様の雌になるための改造セックス♡
【登場人物】
綾香
就職でド田舎から東京にやってきた女の子。
だが入社した会社はブラック、深夜残業は当たり前、友達も作れないまま、さらにストーカーにあってしまう。慣れない都会にすっかり疲れてしまい、田舎に帰ることにした。
白蛇様
元々はただの蛇だったが、綾香に助けられ、私たちを守ってと祈られたことで、その祈りを叶えるために綾香の田舎の村を守る神になった。
綾香が大人になるまで、他の男を遠ざけ守り続けてきた。なのに就職で東京に行ってしまい、怒りで祟りをおこし連れ戻した。綾香の身の回りで起きる幸運も不幸もだいたい白蛇様のせい。
綾香以外の人間はどうでもいいと思っている冷酷な神でもある。
体は白蛇だったころの特徴を引き継いでいる。上半身は人間で下半身は蛇。
蛇のヘミペニスと呼ばれるおちんぽを二本持ち、体を絡めながら何日も交尾をし続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:00:00
7229文字
会話率:60%
男は少ない。
生まれつきそうだった。
どこの国でも、どの地域でも、
女の数が男の十倍いるのが“当たり前”。
最初から偏っていた。
誰かが何かを間違えたわけじゃない。
そういう仕組みで、人類は存続していた。
──10:1。
この数字が、すべての前提だった。
*
女たちは、社会を回していた。
働き、育て、担い、率いた。
朝も夜も、街の隅々まで動いているのは、ほとんどが女だった。
そして、男たちは違う場所にいた。
小さくて、華奢で、体温が低くて、においも薄くて。
彼
らは「癒す側」として育てられた。
教えられた。
従うことを、舐めることを、出すことを。
性器を持っているから。
反応するから。
射精できるから。
それだけで、男には“役割”があった。
男は、癒す。
においを嗅いで、汗を舐めて、体液を飲み込んで、
その結果として、女が満たされる。
それが、存在理由。
好きとか嫌いとか、選ぶとか断るとか、
そんなものは“贅沢”だった。
彼らはただ、自分に与えられた身体と舌を使って、
日々、女たちを満たし、
種を出して、眠る。
それだけが“正しい生活”だった。
*
物語は、一人の男から始まる。
最初は、誰にでもある学生だった。
毎日授業を受け、制服を着て、電車に乗って、
鼻先に残る女の体臭に少し眉をひそめたりしていた。
でもその日常が、
少しずつ“正しい奉仕”へと変わっていく。
やがて、
舌を使い、
鼻を使い、
精を出し、
尊厳を失っていく。
これは――
“10:1の世界”に生まれた、
たったひとりの男の、奉仕と堕落の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 09:51:50
1205文字
会話率:7%
あらすじ
戦争が始まった。
兵士はすべて女。戦うのも、傷つくのも、死ぬのも女だ。
男は戦わない。
戦地で待つ彼らの役目はただひとつ――
戦場から戻った女たちの身体を、“反応”で受け止めること。
鼻で汗を吸い込み、舌で肉を舐め、
睾丸と乳首で快楽を刻まれる日々。
リクは慰安夫として前線処理基地へ送られ、
風呂に入れない、血と泥と汗にまみれた女兵士たちの本能を一身に浴び続ける。
最初は屈辱だった。
においがきつくて、毛が濃くて、声が荒くて――怖かった。
でも彼女たちは
、本当に戦っていた。
仲間を失い、命を削り、
「せめてここだけは気持ちよくなりたい」と言って、
リクの上に跨がりに来る。
リクは彼女たちに奉仕することで、
“必要とされる意味”を知ってしまった。
鼻で吸う。
舌で舐める。
“その人のために出す”――それが、生きる意味になった。
けれど、戦争はそんな感情すらも、あっけなく奪っていく。
爆撃、崩壊、撤退。
仲間は壊れ、リクは捕まる。
敵軍の制度では、男は生きた性器として保管される。
心も記憶も名前もいらない。
「出せば、それでいい」。
そしてリクは、再び“反応するだけ”の男に戻っていく。
ただ、最後の最後まで――
あの人たちのにおいだけは、忘れられなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:48:10
13390文字
会話率:16%
この話は設定以外はAIを使って執筆しています。
東京の繁華街、雨上がりの夜。25歳の翔太は、平凡な会社員生活に燻る性的好奇心を抑えきれず、友人の軽い一言に押されてソープランドを初めて訪れる。内向的で慎重な彼は、緊張と羞恥に震えながらも、未知の快楽への期待に駆られ店へと足を踏み入れる。そこで出会ったのは、40代半ばの美咲。汗ばんだ豊満な肉体と妖艶な魅力を持つ彼女は、長年の経験で磨かれた技術と自信を武器に、翔太を誘惑の深淵へと導く。
物語は、美咲の熟れた裸体と低く甘い囁きに圧
倒される翔太の視点から始まる。浴室での「すけべ椅子」洗体では、彼女の泡まみれの手が彼の全身を這い、アナルへの指サービスで未知の快感を刻む。続く浴槽での潜望鏡では、熱い湯と彼女の唇が陰茎を包み、快感に喘ぐ彼を翻弄。マットプレイへの移行では、温かいローションが汗と混ざり合い、彼女の肉感的な胸がペニスを締め付けるパイズリで絶頂へと導かれる。さらに、アナル舐めで禁断の深淵を探り、彼女の舌と指が彼の理性を溶かす。
クライマックスは、マットでの本番。美咲の膣が陰茎を締め付け、汗とローションが飛び散る中、彼女の支配的な愛撫が翔太を快楽の頂点へと押し上げる。「私の中に全部出して」と囁かれ、彼は熱い白濁を彼女の膣内に放出し、彼女の虜となる。美咲の肉体と技術に溺れた翔太は、抑圧された欲望が解放され、彼女への依存を深める。物語は、肉感的な快楽と精神的な絆が交錯する二人の関係性を描き、禁断の夜の終幕を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 07:36:59
14497文字
会話率:5%
「マリッサ、聖女にはあるまじき淫らな表情してる……。
そんなに気持ち良い?」
「やだ……見ないで……っ!」
私、どんな恥ずかしい顔をしていたの……!?
顔から火が出そうになる。
自分の手で顔を隠すと、ノエル様に両腕を掴まれ、彼と目が合った。
「見せて。聖女のマリッサの淫らな顔が見れるのは、僕だけの特権だからね。
他の男にみせたりしたら、ダメだよ」
そう言ったノエル様に私の蕾を尚も舌で刺激され、それこそ聖女とは思えないあられもない声を上げてしまう私。
ノエル様
が、私の蜜壺に水音を立てながら指をゆっくりを挿入してきた。
「ア……」
「マリッサの中、もういやらしい蜜で一杯だよ
何を期待しているの?」
そう言って私を見下ろすノエル様の指の動きが早められ、私の下腹部から快感が押し上げられる。
「あっ、アッ、アッ、ダメ……!」
「何がダメなの? こんなに気持ちが良さそうに喘いでいるのに……」
「ノエ、ル、様……あァッ……!」
***********
国の隠された第二皇子ノエルのお世話係となった聖女マリッサ。
ノエルが住まう城の外れにある東の塔には、ノエルとマリッサしか存在しない。ノエルは城の者には怖れられ、避けられてるからだ。
そんな二人での暮らしを楽しく思うノエル。
実はノエルは、小さい頃にマリッサと出会っており、母から貰った指輪をマリッサへ送っていた。けれどマリッサは小さい頃のノエルの事を思い出していないらしい。ずっとマリッサが好きだったノエル。再会してから、マリッサも次第にノエルに惹かれてゆく。
そんな中、ノエルのお披露目式典で、マリッサが自分以外の男性とダンスを踊ろうとした事に、ノエルは城の者たちから避けられている元凶、感情の爆発により、煤の竜巻を起こし、式典を壊してしまう。その煤の竜巻を止めたのは、マリッサだった。
「ノエル様、煤の竜巻を止めるには、どうしたらいいですか?」
「……マリッサ、僕の言うとおりにしてくれる?」
「はい! 何でもおっしゃってください!」
「……昨日の夜みたいに、マリッサを抱きたい」
ノエル様が、恥じらいながら言った。
……え、ここで?
ノエルの能力の凄まじさを目の当たりにした王から、ノエルは隣国との戦争へ行き、勝利を治めろと命を受けーーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:56:29
100636文字
会話率:43%
この作品は設定以外はAIで執筆しています
仕事で疲れ果てた27歳の男性が、32歳の恋人美咲の元を訪れる。彼女は彼をソファに押し倒し、汗と愛液の匂いに満ちた部屋で、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚を刺激する濃密な前戯を繰り広げる。彼女の指先が胸を這い、舌が首筋を舐め、口で彼を弄ぶ。やがて彼女はパンティを脱ぎ、彼を呑み込み、腰を揺らす。喘ぎ声とぬちゃぬちゃした音が響き、彼は彼女の支配的な優しさの中で射精し、完全な服従に浸る。
最終更新:2025-03-28 09:07:11
7592文字
会話率:0%
可愛らしい少女は花がひらくように、見る者を誘惑する色香のある女性へと成長する。
少女の花びらを愛する男たちはその蜜に溺れて、柔らかい肌と肉感的な体、そして気持ちのいい蜜壺から離れられずにいた。
エロ要素多めです
最終更新:2025-03-20 23:48:30
29483文字
会話率:24%
元傭兵のルーカスは聖女イヴァンジェリンの護衛騎士だ。
民に慈愛を示す美しい聖女の本性は傲慢で気まぐれ。ルーカスは弱みを握られた状態で、腹黒毒舌聖女に振り回される日々を送っていた。
ある日、イヴァンジェリンは国境の果ての神殿への慰問に向かう。その帰り、滞在する領主の屋敷でとある策謀により、二人きりで夜を過ごすことになるのだが――。
素直になれない二人の意地の張り合いの結末と、新しい始まりの話。
※性描写のある話には*をつけています。
※小説家になろうに投稿している「魔女
に呪われた救国の英雄の記憶を取り戻しに行きます ~記憶喪失の恋人と前世の記憶を持つ私~」(https://ncode.syosetu.com/n4945hf/)のスピンオフです。単品で読めるようになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 21:04:07
23064文字
会話率:38%
軍縮会議の折、何者かに媚薬を盛られた女性陸軍軍人シェタ。夜がくるたびに求めてしまう持続性のある媚薬に苦しむ彼女。救いの手を伸ばしたのは、女遊びの激しい大嫌いな大統領閣下だった。不本意ながら彼に抱かれる彼女。しかし媚薬から解放された彼女は、なぜか体は疼いてしまい――。
テンプレ媚薬もの。ヒロインが他の男性らに無理やりされるシーンありますので注意!(本番はなし)
R18っぽい話は◯つけてます。
最終更新:2025-03-14 04:51:38
102420文字
会話率:37%
とある台風の日、勤務先であるブラック企業社長の御曹司の無茶振りで、暴風の中を迎えに来いと呼び出された平社員、迫間 雄男(ハザマ タカオ)、四十歳、中年親父。
車で迎えに行ったが社長宅に送る途中の高速で風に煽られ、あっさり運転を誤まり目出度く事故死。
末期に思った事は『バカボン御曹司道連れやったぜ!』、などという他愛も無いものだった。
だが次に意識が戻ってみれば、どうやら転生というものを経験したらしい。前世の記憶が残っている理由は分からないが、そこは特に気にしないこと
にした。
異世界『フリイリガル』――
生誕と豊穣の女神オパーナが守護する、地球と同じ人間である人族に妖精族であるドワーフやエルフ他諸々の種族と、死と衰滅の女神ビティースが守護する、鬼族や悪魔族他諸々の種族が、互いの無理解や文化の違いで時に争い、時に支配される過酷な剣と魔法の世界。
悪魔族の一種であるシンナイト・デーモン族に生まれ変わり、ユーナンと名づけられ、やがて種族の成人年齢である十五を迎え、嫁探しを両親に期待されるのだが…。
「魔族社会、どーにも馴染めん…おら人間が恋しいだ」
そんなこんなで人族社会を色々人づて伝聞や書物で調べた結果、身分種族問わず就職ができる職業、『冒険者』の存在を知る。
これはと一念発起し、反対する両親や親族と大喧嘩の末に故郷を飛び出したユーナンは、魔族領域の最近である人族都市、通称“防衛都市”の一つを目指す。
だが問題は色々在った。
一つに、確かに『種族問わず』と規約に合っても、敵対する魔族が登録しに来るなど想定外であった事。
二つに、彼の種族が時に魔王種にすら進化する、悪魔族でも特にレアな強大種族であった事。
三つに、大抵の魔族がそうであるように、成長過程で『力こそ全て』な思想に完全に染まっていた事。
四つに、外見が黒光りするメタリックな肌の、筋骨隆々大男で、頭髪どころか体毛一切なし。鬼のように恐ろしげな顔に瞳孔の無い赤眼。ぞろりと生え揃った牙に、舌を出せば蛇のように長く先端が二又に割れる。出し入れ可能な蝙蝠のような翼に、蜥蜴のような尻尾付き。
五つに、同種族では全然まったくピクリともしなかった性欲が溜まり過ぎ、下半身の欲望が肥大化していた事。
大騒ぎになるのは確定的な彼の未来は、果たして何処へ向うのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 03:23:41
402840文字
会話率:33%
迷宮都市レフグロリアで、探索者をやっている少女ブラン。
だが、彼女は探索者としての腕前は底辺であり、とても活躍出来るといったものではなく……おまけに、彼女のお腹には、淫紋が植え付けられていて……。
ド底辺なりに探索者を頑張ろうとする少女が、淫紋のせいで身体を売らなければ生きていけなくなってしまった。
昨日聞いた儲け話。
”開かずの小部屋”があるという場所へ向かうブラン。
その前で、男達が小部屋を爆破してこじ開ける。
中から出て来たのは石と鉄で出来た意志ある遺物、狼型の
アーティファクティアン。
あっという間に男達を駆逐するウルフから逃げるため、淫紋を使ったブランは……何故かウルフから反応されてしまう。
そして、石と鉄で出来ているだけのはずのアーティファクティアンから生えてきた生々しい舌とちんぽに、迷宮で犯され始めてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 08:40:37
12942文字
会話率:28%
検索結果:665 件