怪談 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:207 件
エロ怪談です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-05-23 04:39:53
373文字
会話率:15%
作:月野ウザ美
ミッドナイトノベルズ
短編
N2432GZ
エロ怪談です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-05-21 09:20:43
439文字
会話率:41%
エロ怪談です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-05-21 05:02:26
409文字
会話率:62%
エロ怪談です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-05-18 07:38:40
466文字
会話率:28%
エロ怪談です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-05-18 05:07:28
631文字
会話率:20%
エロ怪談です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-05-17 14:08:01
532文字
会話率:11%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み、久々の復活(笑)
今回は私の大好きな根岸鎮衛(ねぎし やすもり)の随筆「耳嚢」からの翻案です。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中から第九巻に掲載されている「老婦密通
奇談の事」というお話を大胆にも「エロ小説」に翻案してみました。
このお話、町人達とも気さくに話し、様々な江戸中の話題を収集していた鎮衛が人から聞いた話を書き綴ったもので、鎮衛自身もこの話を一種の「笑い話」として捉えている節があります。
裕福な札差の妻が、丁稚として抱えた貧しい少年を溺愛し、それが昂じて「密通」(不倫)したというもの。
当時、不義密通(不倫)は天下のご法度!密通をした男女ともに「死罪」!さらには夫が妻の密通相手を殺しても罪に問われなかったというスゴい時代だったのですが、「南町奉行」・・・江戸の司法と行政の長、いわば「裁判官」の鎮衛さんが、こんな少年と熟女のデンジャラス過ぎる不倫話をサラリと「笑い話」として紹介している点がとても面白いです。
・・・・よほどサバけた人柄だったのでしょう(笑)
エロ小説化するに当たり・・・テーマとしては例によって(!)「少年と熟女」となりました!
まあ、いつもの事です(笑)
【登場人物】
●お照 (三十四歳)
裕福な札差「近江屋」の内儀、慈悲深く優しい◯供好きとして知られている。
●伊左衛門(三十八歳)
札差「近江屋」の主人。
●「鶴松」本名 鶴吉(◯◯歳)
早くに母を亡くた子沢山で貧しい町人の倅
近江屋の丁稚となりお照に可愛がられる。
原典 根岸鎮衛:著 「耳嚢」第九巻「老婦密通奇談の事」より翻案。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 20:08:27
24596文字
会話率:37%
「色に狂う家」で繰り広げられる淫らな闇の物語の数々。果たして、淫らな闇の中の真実は明らかになるのか……?
「色に狂う家」の第四弾にして、長編です。全ての謎が明らかになります。「色に狂う家」「続・色に狂う家」「色に狂う家への訪問」も宜しくお願いいたします。
第一章は1話~35話まで。
第二章は36話~55話まで。
第三章は56話~130話まで。
全四章完結です。
第一章の主な登場人物
菊間翠(当時17)……母親の再婚で菊間姓になった次女。セミロングの髪で眼鏡をかけた文科
系の美少女。新しい弟の白郎くんが大好き。
菊間白郎(当時11)……華奢で中性的な美少年の菊間家の末っ子。見えてはいけないものが見える。
菊間茜(当時15)……三女。ショートカットの髪の体育会系の美少女。ミキという親友がいる。
菊間葵(当時21)……長女。姉妹で最も母親に似ていて、ロングヘアの髪の美人な女子大生。しっかり者で優しい。
菊間水乃(当時43)と菊間透(当時45)……再婚して夫婦になった子供たちの両親。水乃はロングヘアの髪の若々しい美人で優しいお母さん。透の趣味はビデオカメラ撮影で外見はけっこうイケてる中年男性である。
伊勢原美紀(当時15)……三女の茜の親友。女子バスケ部所属。ある時期まで毎晩のように茜とメールのやり取りをしていたが……。
「私」……菊間一家が暮らした例の家を調べている人。
第二章の主な登場人物
石動彩(24)……霊能力者。第一章の「私」。髪を後ろに束ねている着物姿の凛とした美女。「例の家」に狂わされてSM嬢に転身した炎祭聖子の弟子であり、師の仇討ちと狂わされた被害者たちのために「例の家」に挑もうとしている。
菅原美智(28)……元・毎朝新聞・社会部の新聞記者でオカルト雑誌「アトランティス」の雑誌記者。眼鏡とスーツ姿がよく似合う美女。そして、巨乳。例の家の真実を探り求めている。
伊勢原美紀(17)……高校二年の女子バスケ部員。ショートカットでスレンダーな美少女。親友の茜を牝犬に変えた例の家の「何か」を許さない。
闇の中の住人たち……例の家の闇の中に潜む住人たち。
第三章の主な登場人物
門田、大月、渡辺、久保田(パシリ)(18)……不良学生たち。
烏丸芹那、牧田莉愛、尾山未菜(18)……不良少女たち。
第四章からの登場人物
黒幕……全ての元凶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 01:00:00
102802文字
会話率:28%
トイレの花子さん。
三階にある女子トイレのドアを三回ノックし、遊びましょう、と呼べば現れる人外の少女――。
おとなしくて内気な少年が、ひょんなことから彼女と出会って、逆レ〇プ気味にエッチなアレコレをされてしまう。
そんなお話です。
この小説は
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9997652
にも掲載しています。
最終更新:2020-12-28 07:52:18
61165文字
会話率:28%
作:閂シエスタ
ミッドナイトノベルズ
短編
N4540GR
ホラー短編初投稿です。
肝試しをする為に同級生の4人は神社へ。
夏休みに起きる不可解な出来事とは……?
真夜中、1人での閲覧注意です。
怪談、心霊が苦手な方はご遠慮下さい。
最終更新:2020-12-23 19:22:14
2971文字
会話率:21%
高校教師の空井由美子は、何の連絡も無しに欠席した生徒の鹿児大輔くんの家を訪問した。その家が例の「色に狂う家」であるとも知らずに……。
「色に狂う家」シリーズの第三弾となります。前の二編である「色に狂う家」と「続・色に狂う家」ともども、よろしくお願いいたします!
最終更新:2020-11-22 00:00:00
5217文字
会話率:34%
オカルト雑誌「アトランティス」に寄せられた心霊体験談。それは家庭教師の大学生と、とある家に住む母娘にまつわるにわかには信じられない体験談であった。
淫怪談「色に狂う家」の続編です。前作はこちらです。
「淫怪談「色に狂う家」https://novel18.syosetu.com/n5978gp/
続編である「色に狂う家への訪問」もよろしくお願いいたします。
最終更新:2020-11-19 00:00:00
4344文字
会話率:0%
学校の怪談について調べていた新聞部の少女が怪談の大本である、レズの幽霊にレズられる感じの話
最終更新:2020-11-16 00:12:23
5798文字
会話率:29%
美人霊能力者・炎祭聖子に寄せられた一件の心霊相談。それは、とある家と家族にまつわる恐るべきものであった……。
「存在リメイカー」シリーズも一段落しましたので、ホラー短編を書いてみました。解釈は読者の皆さんそれぞれに委ねます。それでは、よろしくお願いいたします!
なお、続編の短編をこれからもアップしていく予定です。「続・色に狂う家」、「色に狂う家への訪問」もよろしくお願いいたします。
最終更新:2020-11-16 00:00:00
2759文字
会話率:0%
注意)バッドエンド(死ネタ)です。苦手な方はご遠慮下さい。
真面目な侍・友晴は、ある日友人に嵌められて陰間茶屋へ。だがそこで、晴日という陰間に出会い初めて恋をしてしまう。
足繁く通う友晴を晴日は気遣い、それすらも愛おしく思える友晴は彼を身請けしようと資金を稼ぎに上京した。
そうして1年後、金も出来て意気揚々と戻ってきた友晴が聞かされたのは、晴日の死だった。
喪失感に苛まれる友晴は益々仕事に打ち込んでいく。そうして迎えた晴日の新盆。迎え火を焚いたその夜、友晴の元に現れたのは死
んだはずの晴日だった。
この作品はエブリスタにも掲載されております。
作品は書き上がっておりますので、毎日16時更新で予約を入れてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:00:00
18923文字
会話率:54%
男は学生のころ、下級生の少年と肉体関係をもっていた。妻と訪れた旅先で、死んだはずのその少年と出会う。
語られた百物語のうちの一編、という体裁のホラー小説。時代設定は昭和初期くらいです。
江戸川乱歩とか系の雰囲気を目指したつもり。エロもしっかりありますが露骨な言葉を使わないという縛りで書いてみました。
受け攻めどちらも性格が悪い上に攻めは相思相愛の女性がいて受けのこと全然好きじゃない。不憫受けタグ付けてますが本当に全然報われません。胸糞注意です。
最終更新:2020-08-24 20:00:00
7773文字
会話率:0%
匿名掲示板に書き込まれた不思議な体験談。混浴温泉で出会った奇妙なセーラー服の少女。それは取るに足らない怪談話として受け流され、遠からず人々の記憶からも忘れ去られる――はずだった。
旅先から家まで憑いてきた高貴なご身分の狐ロリババアみなもさまをハメ倒して専用狐嫁オナホにする話。
最終更新:2020-08-05 19:00:00
31598文字
会話率:36%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み。
「耳嚢」や「甲子夜話(かっしやわ)」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」(アルファポリスの方で連載してます)
実は江戸時代に書かれた書物を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタや、エロくはないけれど色々と妄想が膨らむ話などに出会うことがあります。
そんな面白い江戸時代のストーリーをエロ小説風に翻案してみました。
今回は、貞享四(1687)年開板の著者不詳の怪談本「奇異雑談集」(きいぞうだんしゅう)の中に収録されている、
「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」
・・・というお話。
この貞享四年という年は、あの教科書でも有名な五代将軍・徳川綱吉の「生類憐みの令」が発布された年でもあります。
令和の時代を生きている我々も「怪談」や「妖怪」は大好きですが、江戸時代には空前の「怪談ブーム」が起こりました。
この「奇異雑談集」は、それまで伝承的に伝えられていた怪談話を集めて編纂した内容で、仏教的価値観がベースの因果応報を説くお説教的な話から、まさに「怪談」というような怪奇的な話までその内容はバラエティに富んでいます。
その中でも、この「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」というお話はストーリー的には、色欲に囚われた女性が大蛇となる、というシンプルなものですが、個人的には「未亡人が僧侶を誘惑する」という部分にそそられるものがあります・・・・あくまで個人的にはですが(原話はちっともエロくないです)
激しく余談になりますが、私のペンネームの「糺ノ杜 胡瓜堂」も、このお話から拝借しています。
三話構成の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 19:41:27
8882文字
会話率:20%
作:黒猫斬
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5933GJ
目の前の女子高生は僕を見て妖しく微笑みを浮かべている――。
(注意!)
※この作品はエロを目的としない作品ですのでエロを期待している方はご注意ください。いたって普通の作品です。
※しかし、作品としての表現がどうしてもなろう本サイトの基準が厳しく、R18に判定される部分があった為、ミッドナイトに投稿したものです。
※作中に電車内での痴漢描写がありますが、作者は決してその行為を認めるものではありません。痴漢は犯罪行為であり、そして全ての被害を受けた方及び家族を不幸にするものであ
り決して許される事ではありません。
※上記の通り作中に痴漢描写及び性描写があります。気分を悪くされる可能性がある方は閲覧をお控えください。
※残酷描写があります。苦手な方は閲覧をお控えください。
※逆に全く怖くない場合には作者の実力不足です。大変申し訳ありません。
※一部、作者の実体験を元にしている恐怖描写がありますが、人名地名エピソード等完全なフィクションです。
※この作品はR15版を小説家になろう本家に投稿しております。
※本文に進む場合には必ず第1部分の「Attention(注意)」に目を通してください。
※全12~15部分予定。完結まで毎日最低1回投稿予定。→2020.7.28完結しました。
◆……この印が付いている回には挿し絵が有ります。
◇主題歌「ライトホームダークトレイン」
https://ncode.syosetu.com/n8783gj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 09:04:19
35891文字
会話率:11%
作:sen泉せん
ミッドナイトノベルズ
短編
N2701GJ
時代はうつろうものですが、意識する人はいません。
地震が起きることを事前に知る事が出来るようになれば、少しは生きやすくなるかなぁ、と思ったけど世の中それほど甘く無いし。
人の視線はその時の目の前の問題だけを見て、先を見通すのは変わり者だけです。
時間という モノ は、意外と塗り替えが簡単で、変質も珍しく無い。 そのセリフは前に別の誰かから聞いたと思うのは、実は自分が言った言葉で、相手は今の人生で出て来たことはなくて、自分の人生は何回めなのかも
知らないのが、宇宙で自分の今でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 18:00:00
15107文字
会話率:10%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み。
「アルファポリス」の方で連載している、「耳嚢」や「甲子夜話」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介しているエッセイ「雲母虫漫筆」
実は江戸時代に書かれた随筆を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタもけっこう存在します。
そんな面白い江戸時代の「エロ奇談」を小説風に翻案してみました。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行
にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中で特に目を引くのが「巨根」モノ・・・根岸鎮衛さんの趣味なのか。
巨根の男性が妻となってくれる人を探して遊女屋を訪れ、自分を受け入れてくれる女性と巡り合い、晴れて夫婦となる・・・というストーリーは、ほぼ同内容のものが数話見られます。
鎮衛さんも30年も書き続けて、前に書いたネタを忘れてしまったのかもしれませんが・・・。
また、本作の原話「大陰の人因の事」などは、けっこう長い話で、「名奉行」の根岸鎮衛さんがノリノリで書いていたと思うと、ちょっと微笑ましい気がします。
起承転結もしっかりしていて読み応えがあり、まさに「奇談」という言葉がふさわしいお話だと思いました。
二部構成、計六千字程度の気軽に読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 20:52:56
7459文字
会話率:30%
妖怪ぬらりババアとは、親族や友人がいない寂しい成人男性の家に勝手に上がり母親として振る舞う妖怪。名前の由来はぬらぬらとした液体を全身から出せるから、常に秘所をぬらりとさせているから、など様々な説がある。
家に上がり込むと勝手に料理、洗濯、掃除など家事全般を行う。家主や周囲の人間は家主の母親だと思い込んでしまう。家主に対しては徹底的に甘やかし、自信がつくように鼓舞し、甲斐甲斐しく世話を焼く。そのため家主はぬらりババアに依存していく様になり、世間との孤立が深まっていく。一生独身の
ままぬらりババアと死ぬまで一緒に過ごす。
ぬらりババアは家主の死を看取ると何処かに消えてしまい、周囲の人達の記憶からも消えてしまう。
そんな妖怪が出てくるホラー(?)です。
注意点としては手淫のみとなっておりセックスは行いません。
また擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。
7/24にタイトルを改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 10:29:07
7341文字
会話率:29%
禁じられた小島に立ち入った恐れ知らずの海女に、恐ろしい化け物が襲いかかる。海女は見事に化け物を仕留めるが…。そして、時は流れ…。
以前投稿した「海女と『サネしゃぶり』」の大幅なリメイク作品となっております。
※旧作からグロテスク・残酷描写がアップしているのでご注意下さい。
※諸事情により、本作は打ち切りとさせていただきます。続きを楽しみにして下さっていた皆様、誠に申し訳ありません。
最終更新:2020-05-23 21:40:01
8659文字
会話率:24%
作:春森夢花(春とキャベツ)
BL
完結済
N3107GG
生島は一人で道場で待っている。絶対に来ないであろう、いや、来てほしくない男が来ないことを願って、なお道場で待っている。しかし、来ないはずの男の声で、開けてくれ、と扉の向こうから声がするのだ。
雨月物語、菊花の約の悪人バージョン的なお話です。道楽息子×がたいのいい真面目な男。
可愛いお嬢さんを助けるために犯されたりします。ちょっと昔風の文章で書いてみました。
えぐみのあるレイプシーンが少し入ってます。ちょっと怪談話ちっくです。
最終更新:2020-05-22 20:52:28
8542文字
会話率:35%
作:春森夢花(春とキャベツ)
BL
完結済
N2915GG
ある親切な悪魔が語るお話です。
彼は神様や教会が悪魔が醜い、おぞましいという話を流していることに腹を立てています。
「悪魔は美しくて親切なのです」
そしてある男の話をします。それはある国の王子の話です。彼は誰もが愛し、愛される国を目指しておりました…。
35歳の王子(?)が主人公です。悪い意味でみんなに愛されます。甘さは0%です。
性的なものは匂わす程度です。ある意味ホラー、で気持ち悪いです。
怪談話やダークファンタジーがお好きな方へ。
最終更新:2020-05-22 03:45:17
9577文字
会話率:20%
作:春森夢花(春とキャベツ)
BL
完結済
N9694GF
暴力ヤクザ×小説家(途中から段々変な方向へ行きます)
やくざの高木は親分に頼まれて、やくざ小説を書こうとする夢村と言う小説家に暴力の定義を教えることになる。やくざ小説を書こうとするには夢村はあまりにも暴力とかけ離れていて…。
性描写はキスくらいですが、身体的よりも精神的なものがだんだん怪しくなるというような感じです。
ちょっと怪談に近いかもしれません。短編の連作です。
最終更新:2020-05-17 03:55:26
20545文字
会話率:26%
私は、新入社員として生命保険会社に就職した。
大嫌いなのは、幽霊や怪談話。
なのに、霊感0のはずの私は、毎晩
金縛りや重い身体に悩まされていた。
そんな中、就職した会社の上司がお寺の住職様!?
しかも不思議な力を持っていて
霊媒体質な新入社員
長谷部まどか(22歳)
Χ
課長&千里眼を持つ住職。
西園寺龍心(34歳)
(さいおんじ りゅうしん)
切なくちょっと不思議な現代ファンタジーな
オフィスラブ・ストーリー。
エブリスタでは、
『現代ファンタジー特集』として
紹介
されました!!
現代ファンタジー・ジャンル別ランキング
他にも野いちご、ベリカ、ノベマにも連載完結。
※注意。
幽霊などが出てきますがホラーではありません。
切なく心温まる感じになっている……はずです。
なお現代ファンタジーとして書いてますので
恋愛オンリーだけではありません。
キャラ批判や辛口コメントは、ご遠慮下さい。
ご理解頂けない場合は、予告なしに通報するか
消去致します。
公開日・2020.3.26。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 10:06:54
133016文字
会話率:18%
例えば、真夏の夜に怪談談議のイベントに参加した自分を想像して欲しい
独りきりの家に帰る途中、誰も居ない夜道を歩くと、こんな風に思う筈だ、「いつもと違う、あの道の影にはきっと誰か居るっ」
そんな時はきっと警戒心がMAXになる筈だ
例えばストーカー被害に悩まされ、毎日毎日、玄関のポストに呪いの手紙のようなものがはみ出るくらい入っていたら、恐怖で心が病んでしまう
そんな時は警戒心どころか、猜疑心までMAXになる筈だ
そんな中で人を見つければ誰だって心臓の鼓動は早くなるし
不安になるに決まってる、
だがこの主人公はそんな中でさえ…警戒される事はない
これはいつ如何なる時も、どんな相手にも、【100%警戒して貰えない】
ちょっと変わった変な話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 12:00:00
98803文字
会話率:62%
作:神社 歩
ミッドナイトノベルズ
連載
N3395FZ
ねぇ、知ってる?イジメをしたら、ナナメさんが殺しに来るんだよ
因果応報、悪因悪果
目には目を、歯には歯を
人を殺したら必ず逮捕され、報いを受ける
では、人の心を殺したら?
殺人ではなく殺心なら、どうなりますか?
日本の法は?社会は?
誰かの心を傷つけ、苦しめても無関心
見ないふり
知らんぷり
ダッテ ワタシハ カンケイナイジャナイ?
イジメテナイモノ
でも、ただ見ているだけだって罪になるんだよ
イジメられて無念の死を遂げた少女がいじめっ子達に暴力
で復讐を果たす!
バイオレンスホラー、ここに開幕!
傷つけられた者は、傷つけていい権利がある筈だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 14:08:44
8975文字
会話率:44%
引越をしたあと、忽然と姿を消した痛い男、間壁。半年後、その間壁から楜沢の元に分厚い封筒が送られてくる。封筒には、長大な手紙が入っていた。現実とも幻想ともとれる手紙の内容を読み進めていくうちに、驚愕の最後で手紙は終わる。果たして、手紙の内容は真実だったのか、それとも虚構だったのか。バッドエンドがお好みの人は最終章を決して読まないでください。すべての謎は、最終章で解き明かされます。
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=
全年齢サイト(R15)に掲載されていたものを、移転したものです。
全年齢サイトですでに読んだ方がいれば、全く同じものなので、あらかじめご了承ください。
2016.8.2 初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 14:00:00
44915文字
会話率:29%
怪談蒐集家に女性が語る、自らに起こった怪異。そして、恐ろしくも甘美な体験。
●Pixivにも投稿しています。
最終更新:2019-11-19 17:07:55
25988文字
会話率:26%
歓楽街の一角にある長屋。そこで同居する呑気な鬼子の先生と、生真面目な刀の化身である書生の日常怪異譚。
※主にクール初心の書生が総受け寄りですが属性は固定ではありません。和風ホラー要素を含みます。
※基本的に▼幕間にのみ官能表現を含みます。▼幕間のみ抜き出して読んで頂いても、飛ばして頂いても筋書としては問題ありません。
最終更新:2019-09-22 03:00:00
28864文字
会話率:41%
瀕死の深手を負って行き倒れていた青年は、桜色の目をした男に命を救われる。
半分人間、半分人形となって目覚めた生真面目な書生の青年と、半分人間、半分妖怪の鬼子として生まれた先生と呼ばれる呑気な男の日常怪異譚。
※思い込みの激しい先生の重たい溺愛がかなり一方的に続きます。属性は固定ではないので、展開によってはしれっと引っ繰り返ったりします。あれこれ詰め込み過ぎて何につけても一々重たいです、お気をつけください。全体的に和風ホラー要素ありです。
※基本的に【幕間】にのみ官能表現を含み
ます。【幕間】のみ抜き出して読んで頂いても、飛ばして頂いても筋書としては問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 06:00:00
27750文字
会話率:38%
明治時代もの。
根暗の手代(攻)×放蕩坊ちゃん(受)の監禁もの。
ゆるい拘束。尿道責めプレイ。
初期イメージを固めるために書いたもので、
J庭でチラシとして配布しました。
最終更新:2019-05-12 20:06:09
4173文字
会話率:29%
作:黒月 ミカド
ミッドナイトノベルズ
連載
N5255EU
奇々怪々。この世は理屈や常識では説明できないものばかり。平穏な世界と異常な世界は表裏一体。
これは奇怪で不気味な領域に足を踏み入れた人々の物語。
最終更新:2019-03-23 00:28:55
40517文字
会話率:21%
次男坊故家督を継げぬ俺が追い出されるように上京したのがススキ生い茂る雑司ヶ谷。
賃料の安さに借りた屋敷だが安いのも当然。曰く因縁付きの屋敷には夜な夜な艶めかしい幽霊が。
謎の坊主に、小舟で春をひさぐ遊女、妙な知人に関わりつつ百鬼夜行の四谷を奔る。
最終更新:2018-11-03 20:49:55
32684文字
会話率:18%
智史と平蔵は同棲中のカップル。長い付き合いは緩やかな倦怠感をもたらしていた。そんなある夜、平蔵は飛び降りを目撃してしまう。その日から、徐々におかしくなる平蔵。智史は彼を救えるのか。
ホラーだった。途中でまで怖いのに、急にエロい事をしだして、結局はいちゃついて終わります。
最終更新:2018-10-19 12:01:04
14464文字
会話率:42%
誘拐された井下奏良(いした そら)が事実を知らずにその先で通う高校。その学校に新校舎が出来た事で噂されるようになった【怪談と七不思議】。
奏良の所属する合唱部に関わる怪談が多く、部長になって迎えた3年の春。入部希望者は前年に比べ一気に20人も減った。
そんなある日の部活動終わり、昇降口を出たら怪談の一つである七不思議を体験する事に……
ただの嫌がらせ発祥の怪談話だったはずなのに本当にコトが起こってしまった。
何に巻き込まれたのかもわからないまま始まった、奏良の魔法世界での
のんびり歌唱ライフ。
歌と魔法そして剣で紡がれる弱ファンタジーになる予定です。
主人公CPは固定です。憎悪ドロドロ系が苦手な筆者なので自然と溺愛・ほんわか系甘々ストーリーになるかもしれないですが、どうぞしっかり中和の為のお茶を準備し是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 15:00:00
70426文字
会話率:26%
バイト先で知り合った鳴門さんは、セックスの前にいつも奇妙な“儀式”を行う。
部屋中の鏡やガラス、テレビの画面をタオルや新聞で覆ってしまう。その前で僕と鳴門さんは、ものすごーーーくエッチなことをする。誰も、見ているはずはない。でも、鳴門さん僕らのセックスを、この部屋で……誰かが見ているというのだ。
ハードな残暑に贈る、怪談エロ小説。
最終更新:2018-08-23 20:50:17
16140文字
会話率:27%
都市伝説(としでんせつ、英: urban legend)とは、近代あるいは現代に広がったとみられる口承の一種である。大辞林 第二版には「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」と解説されている。
最終更新:2018-08-20 18:58:01
1422文字
会話率:11%
フランスの古城ホテルに泊まった美奈(霊感体質)が夜半に目を覚ますと、足元に昔の城主ふうの衣装を纏ったオジサマ(の幽霊)がいた!何故か幽霊にグイグイ迫られ、美味しくいただかれてしまう、それだけのお話。思いつきでノープロットで突っ走ったので、細かいことは気にせずお楽しみいただけると嬉しいです。
最終更新:2018-06-18 00:24:56
5890文字
会話率:36%
ねぇ知ってる?
山外れにある古い校舎のお話。
そこに眠る黄金の像を見つけたらなんでも願いが叶うんだって…
嘘だと思う?それじゃあ今度行ってみる?
これは噂話を耳にしそれぞれが持つ願いを叶えようとする少年少女のお話。
手にするのは希望かそれとも…
◇
本作は校舎探索ホラー小説になります。
ふたなり、異種姦、男受け、スカトロを予定しています。
もしかしたらあなたの町にもあるかもしれないそんな物語になればと思っております。
一部描写に関しましてはタイトルに()で表記しますので確
認いただければ幸いです。
※しっかりとしたふたなりセックスシーンが無かった為投稿するまでキーワードから削除いたしました。誤解を招いてしまい申し訳ございません…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 15:25:42
18612文字
会話率:32%
35歳、筋骨隆々な城崎達夫は、安アパートで気楽なひとり暮らしをしている。
いつものように缶チューハイを開けて飲んでいると、視線を感じた。
いったいなんだと声をかけると、青白い青年が現れる。
青年は童貞なのが未練で成仏できないと言い、達夫が好みなのだと言って――。
最終更新:2018-05-16 10:00:00
7519文字
会話率:64%
奇跡のように美しい若者は、兄の膝に頬を寄せ甘える。気遣うように男の包帯をなでさすりながら、その唇はいったいどんな言葉をつむいでいるのか。
ちるちる 第3回BL小説アワード テーマ「怪談」のエントリ作品です。(日野良子名義)
https://www.chil-chil.net/enqOpinion/enq_opinion_id/7615/
最終更新:2018-04-26 20:00:00
9983文字
会話率:18%
怪談シリーズ(Rー18)
第一弾。
一人の美少女が、目も当てられない無惨なモテない女の子に変貌してしまう。
そんなお話。
エロい怪談ネタ待ってます
最終更新:2018-04-21 00:48:11
5666文字
会話率:38%
作:百合ふらぐ
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3727ED
百合が百合を求め集う、私立百合区百合が峰百合が崎学園。
そこは純度百パーセントの百合たちが愛を育み、蜜のしたたる花びらを愛で合う楽園。
百花繚乱の百合たちが繰り広げる、愛と痴態と笑いと陰陽師と超能力な日々をお楽しみくださいませ♪
最終更新:2017-11-16 10:17:21
58369文字
会話率:51%
それは広く伝わる学校で起こる超常的現象を言いあらわす単語。
その怪談はより細かく言い表すと幽霊や妖怪などの類の存在が悪さをしていることだ。
世の中にはそれらの怪物が日常を蠢きまわっていた。
それを秘匿で対処する神職組織の一家の若き当主である御神優介は同業の幼馴染と同行し怪談退治をする最中に失敗し命の危険にさらされる。
しかし、そこへ突如として助けに入った謎の美女。それは海外に出勤していた姉だった。
姉はすぐに優介に飛び付くとキスを行い過剰なボディタッチを始める。
思わぬ
姉の行動にどぎまぎする優介を見て幼馴染の九重玲奈は嫉妬心を燃やすように優介に抱きついて彼女宣言をする。
それが思わぬ運びとなって姉の嫉妬心に火をつけてしまい、後に彼の仕事のパートナー問題まで発展してしまう。
それが二人の修羅場の始まりで優介と彼女たちの仕事と日常の入り乱れた恐怖と恋愛の人生の始まりとなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 05:53:28
7398文字
会話率:40%
一話完結を基本に、ありとあらゆるキャラクターがスラップスティック、ブラック、ほんのりなお話を演じます。
学校に拘ってたら好きなことできない!というのと、既に同名の作品がわんさか存在しているので思い切って改題しました。
とりあえず百って設定しておけば、百は好きな話が書けるのではないかなーと。
原則週末ライターなので、更新頻度は多くはありませんが、お気に召しましたらどうぞ気長にお付き合いください。
最終更新:2017-09-16 06:00:00
86447文字
会話率:32%
江戸後期のある時期、謎の連続殺人事件が起きます。短い話の連載。ホラーです。
※登場人物達はあらゆる宗教を信じておらず、あらゆる宗教の信者を拒絶します
西田惣吉・・・講談師 好き勝手な話を講談する。子供には人気があるがあまりに滅茶苦茶な話の上、男色話ばかりなので子供の親が時々クレームに来る。芍薬に惚れられている。
松 平定信・・・商人の倅で本名は 田中平助。松 平定信名で面白い話や怪談噺をしている。たまに松平定信と間違えられる。時々、国学者がクレームに来る。ヘテロセクシャ
ル。
三浦芍薬・・・美少年。本業は天文学者。本名は石塚市右衛門。惣吉に恋をしている。浮世絵師歌川偽重にモデルにさせられている。歌川偽重は売れない浮世絵師。
歌川偽重・・・売れない浮世絵師。色男では無いが心優しい気の弱いおっさん。バイセクシャルで、恋人を作らない。
易者・・・大阪から来た易者。色男で神秘的なことを言う。妖怪を見たという男。
若侍・・・備南(びなん)菊之助と呼ばれているが、本名は水野なにがしというらしい。仕事の出来る父親が裏切りで浪人にされ、苦渋を舐めて少年時代を過ごした青年。父は赦されて幕府で儒学を教えている。何も取り得が無いから行商の本屋をやっている。
陰陽師・・・浅草寺の前で三味線を弾いたり、琵琶を弾いたりしている謎の陰陽師。眼鏡をかけていて、変な歌を歌うが一応ご利益がある。背がやたら高い。
雅あきんど・・・大阪の商人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 22:07:28
55663文字
会話率:47%
「学校の裏山には古い小屋があって、そこには美人の女の人が住んでいる」。そんな怪談話ともつかない噂話が気になって、男子小学生の渡辺太一は一人で裏山に登る。ただの噂話だ、そう思いながらも期待に胸を膨らませる太一。そんな彼の前に、美人の女の人は突如として現れた。夏の日差しの中にあって、白い肌の美しい女性。沙希と名乗る彼女は、優し気な笑みで太一を誘う。「ねえ、太一くん。お姉さんとエッチな事、しない?」
最終更新:2017-08-11 11:10:29
11954文字
会話率:38%
検索結果:207 件