不義密通 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
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夫に騙され不貞(不義密通)の罪を着せられたロザリアナの下に、その裁判で金で買収されていたらしい裁判長の息子までをもやってきてロザリアナは金のおまけにその息子の愛人として勝手に身柄を引き渡されたと告げられる。
初夜偽装、不貞でっちあげからの追放処分、そしてロザリアナを愛人としたいらしいロミュエル。何やら暗躍しているらしいもロザリアナは気付けず深窓の令嬢らしく泣くばかり。
最後はハッピーエンドですが、最初が初夜の偽装を証明する為にと言う名の無理矢理です。苦手な方はご注意を。
最終更新:2024-05-05 14:13:12
32199文字
会話率:33%
サマセット侯爵エドワードを叔父に持つジェレミーは、叔父の右腕として侯爵を支える日々を送っていた。侯爵には娘ほどに歳の離れた妻がいて、他人の目から見ても夫婦仲の良さには疑いようもないと思われていた。しかし、ジェレミーは知っていた、誰にも言えない夫婦の秘密について。
秘めたる思いを隠して生きていたジェレミーだったが、ある日彼の思いは暴発する……。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-12-29 12:24:26
17990文字
会話率:35%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N5965GH
皆様の応援のおかげで【短編版】がコミカライズの運びとなりました。
2023年6月24日発売 一迅社ゼロサム「無垢な聖女は甘くはじめてを奪われる~捨てられた先でなぜか溺愛されています~アンソロジーコミック第2巻」に収録されます。
2023/6/24 記念に【前日譚】「薔薇と氷と蟲王」を投稿。
メディウス・ロクス帝国にて、竜の聖女に選ばれていた純潔の修道女・ロサ。
ロサの幼馴染であり皇太子である、金髪碧眼の美青年グラシエス。
グラシエスへの想いを押し殺したまま、竜の聖
女になるはずだった彼女だったが、後輩のパエオニアに不義密通を働いたと嘘の報告をされてしまう。
異端審問の場に現れたグラシエスから身体を開かれ、純潔を散らされてしまい、聖女の資格を失ったロサ――。
彼女はグラシエスの真意が分からず、二人はすれ違ってしまい――?
義務に縛られて生きてきた修道女ロサが、皇太子グラシエスの正妃になるまでのシンデレラストーリー。
「ひと目に晒され、汚れてしまった私でも、貴方は愛してくださいますか――?」
※本編2023/6/12・13で完結。
※時々後日談を投稿中。後日談最新話12月中に予定。
※初期と最新話でだいぶ文章が変わっています。
※R18には※、第3話からになります。
※視姦?裁判にて、衆人環視の中でのR18シーンがあります。
※エロに特化(前作よりもストーリー多め)。前作は色んなパターンのR18、本作は徐々に手順を踏んでいく話。
※6/7投稿短編の連載版。裁判前後の話、二人がちゃんと両想いになるまでの話の追加(そんなにすれ違っていなかった)、後日談まで書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 23:23:09
44817文字
会話率:35%
スラムの少女ユリアは聖女メイリアに見いだされ、聖女になる。それから聖女としての務めを全うしていたが突然、体調不良を訴えながも癒やしを求める信者達に施しを与えながら過ごしていた。
しかし、日に日にお腹が大きくなっていき……教会の司祭達から妊娠を疑われるようになった。
身分の卑しいユリアの聖女就任を快く思わない筆頭司祭グレンとその実妹ニーナはユリアの不義密通を疑い、妊娠を理由に聖女の地位剥奪と教会からの追放を宣告する。
身重のまま、教会を追放されたユリアはかつて助け
た黒騎士と渾名される傭兵リチャードの助けを得て、無事に赤子を出産、その赤子は次々とユリア達の周りに奇跡を起こしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 06:30:12
69581文字
会話率:61%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み、久々の復活(笑)
今回は私の大好きな根岸鎮衛(ねぎし やすもり)の随筆「耳嚢」からの翻案です。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中から第九巻に掲載されている「老婦密通
奇談の事」というお話を大胆にも「エロ小説」に翻案してみました。
このお話、町人達とも気さくに話し、様々な江戸中の話題を収集していた鎮衛が人から聞いた話を書き綴ったもので、鎮衛自身もこの話を一種の「笑い話」として捉えている節があります。
裕福な札差の妻が、丁稚として抱えた貧しい少年を溺愛し、それが昂じて「密通」(不倫)したというもの。
当時、不義密通(不倫)は天下のご法度!密通をした男女ともに「死罪」!さらには夫が妻の密通相手を殺しても罪に問われなかったというスゴい時代だったのですが、「南町奉行」・・・江戸の司法と行政の長、いわば「裁判官」の鎮衛さんが、こんな少年と熟女のデンジャラス過ぎる不倫話をサラリと「笑い話」として紹介している点がとても面白いです。
・・・・よほどサバけた人柄だったのでしょう(笑)
エロ小説化するに当たり・・・テーマとしては例によって(!)「少年と熟女」となりました!
まあ、いつもの事です(笑)
【登場人物】
●お照 (三十四歳)
裕福な札差「近江屋」の内儀、慈悲深く優しい◯供好きとして知られている。
●伊左衛門(三十八歳)
札差「近江屋」の主人。
●「鶴松」本名 鶴吉(◯◯歳)
早くに母を亡くた子沢山で貧しい町人の倅
近江屋の丁稚となりお照に可愛がられる。
原典 根岸鎮衛:著 「耳嚢」第九巻「老婦密通奇談の事」より翻案。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 20:08:27
24596文字
会話率:37%
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
短編
N5112GX
ある夜、若妻は夫に懐妊したことを告白する。しかし、宿った胎児は浮気相手の子供だった。
涙を流しながら浮気していたことを謝罪する若妻。家族に不貞を詫びながらも、母親として宿った子供を産みたいと懇願し、夫に離婚を申し出る。
若妻と夫の間には、小学1年生の息子がいる。幼い子供のことを考えて、夫は離婚を保留とした。しかし、本当の理由は違う。若妻が秘密を抱えていたように、夫にも明かせない秘密があるのだ。不貞を働いた妻のことを責められない理由が夫にはあった。
そして、夫婦が
引っ越した田舎村にも、おぞましい秘密が隠されている。村外れ洋館はかつて「魔孕の館」と呼ばれていた。そんなことを知らずに、今日も若妻は浮気相手の住む館を訪れる。
身籠もった浮気妻、真理亜は家族との絆を忘れ、背徳の性交に耽っていく。不義密通の夜を重ねてた末、真理亜はついに悪魔の子を産み落とす。
◇ ◇ ◇
春の短編祭2021の参加作品です。家族の別れと出会いを描いた伝奇物語。
ビジュアルノベルを作ろうとして挫折し、眠らせていたものを再利用しています。背景画像とかはその名残。ちょっとだけホラーな雰囲気を味わってほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 07:11:30
28273文字
会話率:46%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
短編
N2863GH
メディウス・ロクス帝国にて、竜の聖女に選ばれていた二十歳になる純潔の修道女・ロサ。
だが、ロサが不義密通を働いたと後輩のパエオニアに通告され、ロサは裁判を受けることになってしまう。
裁判の場に、ロサの幼馴染であり皇太子である、金髪碧眼の美青年グラシエスが現れる。
彼女が罪を犯したのかどうか確かめるためにと、司祭たちの前で、ロサはグラシエスによって身体を開かれてしまい――?
※ストーリーはありますが、エロに特化しています。
※視姦?衆人環視の前でのR18シー
ンになります。
※6/12矛盾点修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 18:45:31
4864文字
会話率:37%
基本レイプ、後に(強制)和姦展開も( ・ω・)
設定適当、息抜きに書いた奴なので(/ω\)
短編オムニバス形式なので続編は無い。
世界観の統一も多分しない。
最終更新:2019-12-07 13:09:44
6266文字
会話率:50%
作:みすずかりん
ミッドナイトノベルズ
連載
N0589DW
享保5年1月1日(1720年2月8日)丑の刻。信濃高遠城下花畑地籍の《絵島囲み屋敷》に賊が押し入り、館を警護する《花畑衆》の星野徹之助が惨殺された。星野家の後継のため、妹の小梢は男装して涼馬を名乗り、縁戚の家老・縫殿助の後押しで仕官する。亡き兄と同じ《花畑衆》を拝命した涼馬は、役者・生島新五郎との不義密通容疑で永遠流となった元大奥御年寄・絵島に接する内に、理不尽な処罰に疑念を抱く。
一方、内藤家お抱え絵師で男色一辺倒の清麿は、美形の涼馬に恋心を抱く。涼馬も清麿に好意を寄せた
が、恋が進展すれば、女である事実の露見は必定。追い詰められた涼馬は家老に相談のうえ、恋のほとぼりが冷めるまで、《絵島生島事件》の真相解明も兼ねて、江戸の内藤屋敷に滞留する仕儀となる。
ところが、涼馬を追って清麿も江戸に出て来てしまう。困った涼馬は縫殿助の養子で江戸家老の七三郎に相談。七三郎は清麿に、涼馬が実は女である事実を告げ、「男女の媾合が可能ならば結婚させる」と約束する。女を毛嫌いしていた清麿は、悶絶しつつも涼馬の女体に挑み、何とか男女の営みが成立する。
晴れて夫婦になった二人は、尾張徳川家の隠密《御土居下同心》の助けのもと、元大奥の御中臈、御仲居、御切手、御祐筆、出入りの商人、「正徳の治」で権勢を振るった新井白石や間部詮房、三宅島や御蔵島に流された生島新五郎、元御殿医の奥山交竹院らを訪ね歩き、《絵島生島事件》の真相を探る。
多彩な証言を組み合わせた二人は、絵島の旧主・月光院(六代将軍家宣の側室・七代家継の生母)が、己の乱倫を知悉する絵島を葬るために仕組んだ筋書きであり、さらに天英院(家宣正室・煕子)も一枚加わっていた事実に突き当たる。
月光院が放った刺客・如是坊を討ち、兄の仇討を果たした二人は高遠へ帰郷して絵島に報告。男女を入れ替えて星野家に入り、涼馬こと小梢が子を産む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 08:46:20
1118文字
会話率:28%
小国の王ウジェーヌは、王妃との不義密通を犯した騎士ジェイドをある機関に預けることにした。そこで調教された騎士は、真心をもって主人に仕える忠実な犬になるという―――。
コンプレックスの塊国王×絶対服従の犬で、精神的には犬×王。犬の方がだいぶ体格がいいです。
最終更新:2016-06-25 22:19:44
52102文字
会話率:33%
検索結果:10 件
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