喉 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:153 件
【完結済】現代日本によく似た、けれどやはり別の、魔法や魔術と呼ばれるものが当然のように存在している、平和で歪な世界の片隅が舞台です。シークに創られた守護奴隷のユナは、ある日「男」である体を「女」に変えると言われて…? 女に変えられた事でやり直す事になった新たな契約の儀。でもユナはやはり見えない不安を抱えたままだった。そして出会った一人の男と、その男の連れた守護奴隷の存在が、尚もユナを混乱させていく。自分はシークの為だけの守護奴隷の筈なのに。『女』としての自分は必要で、『男』の
自分はいらないの…? そんな思いに激しく揺れ動くユナの心を、主人であるシークは冷たくあしらうばかりで。主から投げ付けられた、喉元を鋭利なナイフで裂かれるような、守護奴隷の存在意義を根本からへし折る残酷な一言に、とうとう不安定なユナの感情が弾け飛ぶ―― というような、現代風エセファンタジーです。書いてる内容はもれなく拙く、しょっぱなから酷い厨二です; とりあえず守護奴隷と言われるモノが葛藤しまくって、時々エロい事をする話です。元は男性の体で性交しており、心は男性のまま女体化したという設定上、女性向けでボーイズラブとさせて頂きましたが、間違っていたら申し訳ありません。また、エロを含むページには「*」を付けさせていただくので、目安としてご留意ください。なにぶん無知な子供の頃に書いたド素人の話です、どうぞ温かい目で見ていただければ幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 22:32:22
78948文字
会話率:21%
ふんわりしたゆるいギャグです。箸休めにどうぞ。
タピオカミルクティーを勢いよく吸い込んで喉に詰まらせる人向け。
最終更新:2019-06-19 21:57:57
2274文字
会話率:59%
「手元がくるって殺しちゃいました。好きなチートあげるんで異世界いってください。」と神に言われ、状況を理解出来ていなかった僕はその時思っていたことをそのまま言ってしまった。
「喉乾きました。」
最終更新:2019-06-09 07:00:00
199889文字
会話率:62%
リュシーの暮らす村は、触手と共存する珍しい村だ。だが、新月の夜になると、狂った様に番うので近寄ってはいけない、と両親から言われていたがーー。ある日そんな事などまるっと忘れていた彼女は、触手が蠢く森に入ってしまったのだった。
最終更新:2018-12-06 23:16:19
8220文字
会話率:16%
二十三歳、サラリーマンの鳥飼裕史は自分のせいで引き起こされた火事によってその命を落とした。
「筈だったんだけどなぁ……」
目が覚めると知らない草原にいた裕史は、とりあえず街を探そうと歩き出したのだが、途中会った可愛い少女に気を失わされ、気付けば枷をはめられていた!
だがそこはセックスで全てが決まる世界だった。
さらに裕史は人族で構成されたリクマリヤ国に連れて行かれ、性技闘士の相手をやらされる事に!?
奴隷のような存在から前世で学んだ性の知識と技術を糧に女性とヤりまくり、成り上
がっていく異世界転生セックスファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 14:02:16
35792文字
会話率:53%
ああ、もう。なんか、全部どうでもいいから、男と寝たい。逞しい男の腕に押し込められたい。胸板で圧迫されたい。結婚とかどうでもいいから。とりあえず人肌。逞しくて骨太で肉食な獣に喉笛喰い千切られるようなセックスがしたい。神様。お願い。今すぐ荒々しくて卑猥な獣(おとこ)を私にちょうだい。親しくなかった同級生の結婚式の帰り、惨めな負け犬だと思い知った百合佳はお気に入りのバーで理想の男に出会う。刹那的な関係を望んだはずが、いざそうなってみると……。
5月20日番外編始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 12:05:01
93668文字
会話率:50%
女の子にモテず、友達も居なく、学校では虐められている少年、南 育也(みなみ いくや)は下校中、その短い生涯に幕を閉じた。
真っ白い部屋で目を覚ますと神様(和服美人!)が現れて、異世界で人生をやり直せと言われ更に、超絶級のチート能力もくれると言う。
その能力とは、異性の身も心も意のままに操れるという、男にとっては喉から手が出る様な力だった。
異世界の女(と雌)で現世での鬱憤を晴らすため、少年の、第二の人生が始まる。
【以下注意】
※序盤は物語の都合上、本番行為が少なめとなって
おります。
※今後、エロジャンルのタグが増えます。本編に登場する際にタグを追加し、X活動報告と前書きで周知します。
※登場するメインヒロイン達は主人公以外にレイプされたりしません。ヒロインから除外される場合はこの限りではありません。
(ヒロインから除外とは、主人公の性的対象では無くなることを指します。)
※注意の内容について、不明瞭な部分についてはご質問いただければ答えさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 21:00:00
296123文字
会話率:42%
美しい悪魔レスデコー・レィアという女を覚醒させるための崇拝教団レスデコレ。
彼等は母国に眠るガラスに収められた悪魔のようなカニバリズム的性質を持つとされる美女の目覚めを待ちわびていた。
彼女は淡い金髪の髪とへーゼルカラーの瞳を持つ。首に掛けられた蛇の首飾りが喉元深く牙をおろしている。ベージュから覗く柔らかな肌は息づくが……。
長きに渡り眠りに落ちたスヘーラ夫人は、本当に生命維持がなされているのか。父スヘーラにより眠らされたレスデコー・レィアの三人の子供達が古い城に眠る母を
甦らせるため、悪魔に身を売り新鮮な臓器や脳、鮮血を求める。
その途中で教団レスデコレに誘拐されたルジク一族主、アラディス・レオールノ・ルジクが、彼等の母国に連れ去られ古城の美女と初めて会う。彼女はルジクの先代ダイマ・ルジクとも親交があった女性であり、そのダイマ・ルジク自身も彼女の目覚めに助力を分けてきた事をルジクは知る。
果たしてレスデコー・レィアは覚醒してしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 05:14:08
42132文字
会話率:51%
朝 なんとなく喉をかいてソレがついてることに気づかなかった自分にゾっとする
昼 見せびらかすように街中を連れまわされ、そのまま路地裏で犯される
夜 何十分にもわたる接吻でくたくたになった体を都合良く貪られる
そして今朝 どうする? なんて無責任な笑みを彼女は浮かべた
未だ収まらない小さな胸の求愛が、抱えきれず目から溢れ出す……
最終更新:2018-04-03 16:56:49
6243文字
会話率:49%
ヴェネト王国の至宝と謳われたアリシア姫。彼女はある夜、王城に侵入した牛頭の魔人に連れ去られてしまった。地下の洞窟に鎖で繋がれ、ドレスを引き裂かれ、婚約者の名を呼びながらも異形の化物に犯される。涙が枯れるほど泣き、喉が潰れるまで叫んでも、彼女を取り巻くのは暗い洞窟と異形のものたちだけ。無垢な子宮をけだものの子種が蹂躙する。※ゆっくり更新。
最終更新:2018-02-25 23:00:00
21765文字
会話率:23%
・・・―――――
いつの間にか眠っていたようで
頭はまだもやもやし、喉の奥はカラカラだった
キーワード:
最終更新:2017-12-13 04:10:12
1922文字
会話率:6%
私は風邪をこじらせ、ベッドから起き上がれなくなっていた。
まぁ、あんな格好で眠っていたんだ・・・風を引かないはずがない・・・。
私は昨日脱衣所でバスタオル一枚で眠っていた自分の姿に頭痛がひどくなる。
体がだるいが・・・ひどい喉の渇きに、何とか重い体を動かしキッチンへ体を引きずっていくと、コップを取り出し水道の蛇口をひねり、喉の渇きを潤した。
はぁ・・・体がだるい・・・もう一度眠ろう・・・。
そう思いゆっくりと立ち上がると、吐きそうな感覚に私はその場に膝をついた。
・・・・
気持ち悪い・・。
またあの世界へ行かされることになるのか・・・将又ただの体調不良による吐き気なのか・・・熱で朦朧とする中、私はその場で蹲ると、抗うことなく意識を手放した。
***********
次回は続編でとお話しておりましたが・・・色々と忙しく連載を投稿するまで、まだ時間がかかりそうでしたので、先に短編として投稿致しました。
次回こそは・・・連載でお会いできるように頑張ります!
※俺様王子x私/ドS魔導師x私/ヤンデレ騎士x私 の続編となります。
読んでいなくてもストーリー性が薄いのでわかるかと思いますが、他の短編を読んで頂いた方が楽しめると思いますので、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:00:00
6866文字
会話率:27%
ロリメイド「んちゅッむちゅッ」
ロリメイドとの朝はおはようのフェラチオで始まる。優しく包み込むようなオチンポちゅっちゅに僕のおちんちんはすっかりロリポップキャンディのようにとろけてしまった。お口ちんぽキスが2分も続くころには僕のキンタマは朝いちばんの射精に向けてフル稼働でロリコンザーメンを作り、チンコは幼女のお口の一番奥のロリ喉マンコへと精液を注ぎ込むために痛いほどに硬くて大きくなっている。
「うっ!出るッ!」
ロリのベロ責めへの完全なる屈服宣言とともに、僕は欲望の汁を
射精(ドッピュ)した。
コドモを作るために作られたはずの精液が、幼女の喉へと消えていく。ゴクゴクと喉を鳴らして、胃袋へと吸い込まれていく。さようならロリコン精子。彼らは新たな生命としてではなく、幼女の栄養となってこの世の輪廻を回るのだ。
ロリメイド「んっ……おはようございますご主人様……」
俺「おはようロリメイド」
今日もロリメイドとのめくるめくドスケベライフが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 09:10:46
8588文字
会話率:57%
―――生まれてきて時が経ち少女になると自分が人ではないと気づいた。私を縛る鎖を断ち切るためにその力を振るって人殺しになった。人でなしだから無感情に人を殺せてしまうし、血を飲まないと喉が渇く。そんなふうに生まれてしまった私は軍の特殊部隊というピースになってこの世界という複雑怪奇なパズルになんとか嵌って、ギリギリ爪弾きとならずに生きている。けれども不幸じゃないよ、むしろ幸せだと思う。貴女に出会えたから。
※人によっては不快になるような反社会的な表現や残虐な表現、グロテスクな表現
がありますのでご注意ください。この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。また、この話はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。カクヨムにも同じものを投稿しています。
※注釈はこちら(http://novel18.syosetu.com/n0554dv/)にあります。
【葉狩澪】
異能を持って生まれてきた人ではない存在。身長は152 cmと小柄ながら胸が大きい所謂トランジスタグラマーの黒髪ロングの美人で、露出の多い服や身体のラインがしっかりと表れる服を着ることを好む。家事全般をそつなくこなし料理も好き。趣味は女漁りとオンラインゲーム、バイク、飲酒など。葉狩の姓は生まれながらのものではなく、ある事件をきっかけにこの姓を名乗っている。
【水月桜子】
異能を持って生まれてきた人ではない存在で澪の恋人。138 cmと身長が低く、また見た目も幼い。腰まである漆黒の長髪に前髪は切り揃えられており、どこか冷たさのある美しい造形の顔も伴って動かなければ人形のように見えてしまう。東大理Ⅰ出身でPhD。澪と同じくオンラインゲームが好きだが同じゲームをプレイしたりすることはない。そして百合物の創作が好きでイラストを書いてはインターネット上で公開したりはしているがイベントに出展したことはない。本棚には大量の百合漫画や百合アニメのBDが並んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:16:21
380412文字
会話率:54%
十七歳の少女・大神 明日羅は、今日も自らを強いと宣う者達と死合いを求める。そう、それは人が喉の渇きを潤す為に水を欲すると同じように、彼女もまた強くなる為に死闘を欲するのだ。
「生物の頂点に立つ。それ以外に人間が生まれる意味が有るか?」
彼女が闘う目的は、全ての生物の頂点に立つこと。
故に彼女の正義に、名誉や能力、性別は関係ない。
強いか弱いか、勝つか負けるか、生きるか死ぬかが真実であるこの世界で、明日羅は今日も闘う。
一人の女子高生と、行く先々で相見える
強敵達との純粋な現代ストリートファイト。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 23:55:00
34556文字
会話率:53%
作:HBEロッカと参照太夫
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0635EA
「ねえちゃん、喉渇いただろう?」
いつの間にかドラマーの黒松が、手にしたビールビンを女に与えていた。
女はゴックンゴックンと飲み干した。
「うんまいかあ?」
「うん、おいし」
年長のバンマス、ジミー鍋島が尋ねた。
「おい、黒松、お前ビール、どっから持ってきたんだ?」
「ははは、拾ったビンに小便入れて飲ましてやったのら」
ひどい奴である。
いつの間にか黒松もラリっているのだ。
ラリパッパになってる時の黒松は、白昼堂々と万引きをしたり
、やくざに喧嘩を売ったり、行動が目茶苦茶であった。
心配したジミー鍋島が善行に言った。
「おい善行、早くねえちゃん連れてってくれ。今夜は『K』で始発待ちするから。もし黒松がトチ狂ってお前んちに行っても、絶対入れちゃ駄目だぞ!」
エレクトーン教室の美人先生と婚約が決まっっているジミー鍋島は、善行のアパートへみんなと女が行った場合、ざこ寝をするしかないのだが、輪姦にでも発展したら大変困ると考えたのだ。
ましてや黒松はラリパッパなのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 11:34:15
19720文字
会話率:27%
新井浩二は弟の部屋でエネマグラを見つけた。
弟は肩幅、喉仏、ナニ以外女にしか見えない男の娘なので、困った。
隔週土曜に更新を目指しています。
……と言う予定でしたが、不定期更新にさせていただきます。
これまで読んでくださった方々には、本当に申し訳ないです。
※試験的に章の前書きにプレイ内容のネタバレを書いています。参考になればとの考えですが、批判が多ければ消します。なければずっとそのまんまです。
最終更新:2017-04-01 14:51:13
35750文字
会話率:42%
この物語の主人公であり、純血希少種である彼の話をしよう。純血希少種であるがため、彼はなんでも手に入れることができる。のにも関わらず。
彼は。飢えていた。欲していた。求めていた。乾いていた。望んでいた。渇していた。喉から手が出るほど、切望し、熱望し、渇望し、希望し、所望し、待望し、仰望していた。
ずっと現れないその存在をただただ希(こいねが)っていた。
その彼がようやっと唯一を見つけた。そんな邂逅。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中
でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 07:00:00
9809文字
会話率:33%
ニ十歳でお餅を喉に詰まらせてご臨終した空君は転生した。日本だけどちょっと自分の知っている日本と違う場所へ。高校になり、小説で読んだ王道学園のような場所に入学し、色々あって生徒会長の親衛隊の隊長を務めることになったのだ。彼の趣向はかわいい子にやられる事、つまり会長は範囲外だった。※上下完結です。上で会長×主人公っぽくなりますが違います、お互いが適当に楽しんでいるだけです。エロい事が突然出てくるので注意です。会長と主人公にそれぞれ恋人が出来てのハピエンを目指します。主人公は恋人君
が現れるまで恋人君以外にも楽しんでる描写があります。かわいい×かわいい(主人公)。主人公君が口が悪くなる時がありますので注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 23:00:00
34152文字
会話率:57%
起きたら知らない場所にいた。喉渇いた。煙草吸いたい。だらしなくて奔放で自分勝手で我が儘で、刹那的な生き方しかできない主人公を拾ったのは、無表情で他人に関心がない冷たい男だった。■美形×美形。イケメン高校生の異世界トリップ。中身はともかくイケメンなのでとにかくモテモテ。色んな男にセクハラされまくります。基本エロコメディ。
最終更新:2017-02-28 16:34:52
146730文字
会話率:68%
「実は俺、魔法使いだったんだ」
「は?」
恋人のトンデモ告白に、俺は食べていたきぬかつぎを喉につまらせそうになった。
あるサイトさんで募集された短編に応募した作品です。テーマは魔法使い。バカップルです。
※ほかのサイトにものせています
最終更新:2017-01-17 12:52:44
9436文字
会話率:35%
主人公「長田」は、自らが立ち上げた部活動「化学研究部」の仲間たちと、強力な「媚薬入りローション」を作った。
この媚薬入りローションを塗られた女性は、たちまち性の刺激に敏感となってしまい、長田たちにそのカラダを弄ばれ、最後には「性のはけ口」へと堕とされてしまう。
媚薬入りローションによって、次々と意中の女性を性のはけ口へと堕としていく長田。
彼はどこまでその欲望を膨らませていくのか…
最終更新:2016-11-21 10:58:41
16159文字
会話率:14%
冴えない四十男に突如として訪れた幸運、『リョウジョクショウ』。一体それは何なのか?
モデルとなった女性は、私の好きなタレントの小倉◯子さんですw
結婚してしまい、あまり表には出てこなくなりましたが、私の中ではまだ彼女が一番ですw
最終更新:2016-11-20 22:48:39
15196文字
会話率:24%
ふたなりだけが通う私立銀杏学園。
放課後は当たり前のように乱交が繰り広げられるこの学舎において唯一、御剣カナタだけは早々に帰宅していた。
それを不思議に思った村雨ハルカは、今日も帰ろうとするカナタを呼び止める(草薙マサの喉に射精しながら)。
実はカナタは、腕よりも太く長いふたなりちんぽを持っていることがコンプレックスであり、そのことを隠すためにみんなを避けていたのだ。
そのことを知ったハルカ含むクラスメイト一行だったが、彼女らはなんなくカナタの秘密を受け入れる。
なぜならカナタだけではなく、誰もがみな、ふたなりとして生まれてきたことに苦悩した経験があるから。
「ふたなりに生まれてよかったって思わせてあげる」
ハルカにそう言われ、クラスメイトたちに身をゆだねるカナタ。
ついにカナタの、処女と童貞を卒業する時が訪れたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 21:13:52
20050文字
会話率:37%
「そんなに水分摂るから何度もトイレ行っちゃうんだよ」
「今日は暑くて喉カラカラだから仕方ないの!」
最終更新:2016-09-02 11:19:30
1607文字
会話率:100%
彼氏に捨てられたザーメン肉便器が、お金持ちのご主人様に飼われて、ひたすら喉奥奉仕する話です。
最終更新:2016-08-26 15:07:59
1139文字
会話率:20%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだったか、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会った
のは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
毎日が同じような繰り返しに飽きていた蒼はある日トラックに引かれそうな女の子を助け、死んでしまった。
しかし、目を覚ますとそこには神様が!?
チート能力を授かり、冒険者として生きていく事に。
そんな中である日、奴隷として売られていた左目と右腕を無くし、喉に怪我をして声の出せない聖狼族の男と目が合い、未だにその状況で諦めていない強い意思が宿る瞳に魅入られ購入してしまう。
冒険者/戦闘/ダンジョンありの主人公×獣人のファンタジー小説です。
初めて書いた小説なのでお手柔らかにお願い
します。
R18は少なめかも?
※更新は不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 21:52:02
160245文字
会話率:31%
彼は過食症である。
異常なまでの食欲の原因は何なのか。
視界に映る枯れ木のような自分は何を物語っているのか。
突き動かされる衝動の果てに、彼が最後に見たものは…。
最終更新:2015-12-06 23:58:20
1197文字
会話率:4%
密書を奪うべく忍び込んだくノ一・夕霧が捉えられ、城の姫・八千代達から終わりなき尋問を受ける。
責め:逆さ吊り水責め、喉への指入れ&嘔吐、媚薬股縄&随喜責め、下痢便漏らし石抱き責め
※初出:2chエロパロ板『【性拷問】拷問系総合スレッド【水責め火炙り】』スレ
自ブログおよびpixivにも掲載しています。
最終更新:2015-11-28 01:07:13
4922文字
会話率:18%
体操部の少女に一目惚れし、彼女のマネージャーとなることを決意した少年。
彼にささやかな幸せが訪れようとした矢先に……。
嘔吐シーンあり。
初出:2chエロパロ板『ゲロ吐き美少女』スレ
自ブログおよびpixivにも掲載。
最終更新:2015-11-22 18:06:49
3331文字
会話率:14%
強制的に嘔吐を繰り返させられる奴隷くんの話。ご飯中又はご飯前に読むのは控えたほうがいいかもしれません。
最終更新:2015-09-28 01:02:47
2321文字
会話率:5%
前世で23歳女性だった私が、死亡の自覚と同時に幼稚園年中男児5歳に成り代わったところから喜劇は始まった。彼氏は喉から手が出るほど欲しいものの男性嫌いな私がエロ成長を経て、性交も恋愛も不能だと思い込んでいた時期を強引に踏み込まれ、大混乱の挙句に大ギレするまでの話。たぶん、一応恋愛モノ。傍から見ると、男の子が男の子相手に愛だの恋だのやってます。
主人公受けがかなり特殊なので幼馴染攻めが大変に不憫な仕様。
※男の娘、性同一性障害に関する素人見解、最初に一度だけですがヒーロー以外と
の性行為がございます。
※未成年との性行為は犯罪です。たとえどんな理由があろうとも。酔ってても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 07:00:00
97436文字
会話率:48%
気付いた時には血を欲していた――吸血衝動を抱える高校生の明は、一夜の相手を見つけては喉を潤していた。ある日、極上の血を持つ青年と出会って……。
エロに挑戦したライトなBL。自サイトから移動。
最終更新:2015-08-31 21:00:00
23575文字
会話率:50%
「君も混ざるかい、セドリック」
秀麗な双眸で、公爵は俺を誘う。乾いた喉の奥で、舌が震えた。
世間から隔絶された少女と出会ってから、将来を有望視された青年の世界が崩れていく。
全4話の短編です。
ほんの少しですが近親相姦が含まれます。ご注意ください。
*…R15もしくはR18の表現が含まれています。
最終更新:2015-06-14 14:20:12
20595文字
会話率:30%
甲州街道沿いの小さなピンクサロン
その名は「喉奥」
知る人ぞ知るイラマチオ専門ピンクサロン
今日も哀れな少女達の喉奥が卑猥な肉棒で犯される…
最終更新:2014-09-07 01:02:12
2122文字
会話率:0%
初めての行為にまるで知っていたかのような実感を伴う。
効用関数をご存知だろうか。
炎天下、汗を流してようやく飲む水を想像してみるといい。乾いた喉を、干からびた体を潤す最初の一口を。
最高だ。想像もつかない多幸感。言葉だけでは表現しがたいものだろう。
・・・だけど、それだけだ。続く二口目では、最初の感動は抱けない。むしろ、続ける度に高揚感が増すどころか、徐々に薄れてさえいく。
では、どうだろうか。
未体験を先刻行ったことのように思い出す場合。
既知ではなく未知。間違
いなく初体験。にも関わらず覚えている。忘れていた? 勘違い? いや違うはず。そんなものはただの既知感だと。
未来予知とは意味が違う。明日が見える訳でもなく、一秒先だってわかりはしない。だけど、その時点における思考や感情すらも、後から経験していたと気づく。
その繰り返しの印象に感動、高揚、絶頂は薄れていく。
まるで一秒先の世界をリプレイしているような妄想の類だ。
だけど、考えてみてほしい。人生がそれで満たされているとしたら?
何一つ初めてがない。
空虚で、欺瞞で、何が本当で、何が嘘なのか。
他人なんて当然信じられない。友人や家族、そして自分すらも。
ここが現実でなく、今いる自分は別の誰かで、過去の記憶は誰かの空想で、未来の理想は本当に自分が望んだものだったのか?
こんな風に考える。たったそれだけで世界が色褪せて見える。
では君に訊ねたい。
そんな世界で果たして本当に,生きている,と云えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-06 02:20:53
619文字
会話率:0%
どこに向かおう
休みたい
喉もカラカラだ…
この傷ついた羽根で後どれくらい飛べるのだろう
私はどのに向かえばいいの
最終更新:2014-08-02 21:56:46
2852文字
会話率:56%
中学3年生のボクは、両親を交通事故で亡くしました。親戚の人たちが相続すべき財産を蚕食して、ボクは遠縁のおじさんのお世話になる事になりました。おじさんはその筋ではかなり有名な医学博士で製薬会社の取締役開発部長も兼任している大金持ちでした。引っ越した翌日、喉仏と肋骨の一番下の一組を除去する手術を受け、最新型の女性ホルモンや頭の良くなる薬などを毎日投与され、自然に女性化して行きました。そして、一学年30名、全校生徒90名と言う殆どの日本人の知らない女子高校に入学させられました。その
女子高校には、毎年15名の男の娘と同数の女の娘が、上層階級の方々向けに上層階級で不自由しない教養と、礼儀作法などのしつけと、ご主人様に絶対逆らえないマゾ教育を受けていたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-12 00:00:00
38456文字
会話率:65%
熱が出てふらふらのサラのもとにやってきた男が差し出したものとは?
ヤマナシオチナシ。
単にうまそうげなものを書いてみたかっただけというお話です。
『寒の夜、あったか酒企画』参加作品です。
最終更新:2014-01-31 00:00:00
10524文字
会話率:56%
郁子はとても喉が渇いていた。加藤陽一は何かを我慢していた。
二人はエレベーターに閉じ込められた。
最終更新:2014-01-07 02:13:06
7336文字
会話率:40%
「百目鬼君は……」一瞬言葉に詰まったが、どうにか喉で止まったそれを吐き出す。「同性愛嗜好者(ホモ)なの?」●昭和十六年。第二次世界大戦が始まろうとしていた。中学四年の捨人は、偶然級友の情事を目撃してしまう。
アルファポリス様にも投稿しています。
最終更新:2013-09-14 15:53:36
37314文字
会話率:47%
あの日、彼女の白い腕は宙に吹っ飛んだ。
100億円の価値がある華奢な右腕を潰したのは、中古の錆びたトラック。
運転手は独身の冴えない中年男だった。
それはあまりに唐突で。
才気溢れる彼女の未来を奪った凄惨な事故を、人々は口を揃えて悲劇だと嘆く。
病室の暗闇の中で彼女は泣き叫んだ。
涙が枯れ果て、喉は裂けて血が滲み、気が狂いそうな絶望の淵で
目の前に現れた死神は優しく微笑んで言った。
「ずっと君が欲しかった。」
最終更新:2013-09-02 00:31:32
1795文字
会話率:18%
普段会社で管理職にいるあたしはお盆休みに休暇を取り、十歳年下の彼氏の大悟と一緒にバレルビールガ島に行った。二日間ほど掛けて島内を見て回る。その日の昼過ぎ、エアコンの効いたホテルの一室で彼とセックスした。大悟が性交前にアイスコーヒーを用意し、喉が渇いていたあたしも飲んだ後、交わり始めたのだが……。
最終更新:2013-08-14 17:06:04
2348文字
会話率:50%
可憐純情タイプと言われる小柄なわたし。恋愛には奥手と思われがちだけど、好みの男性には興味深々。エレベーターに閉じ込められる話、第三弾。
最終更新:2013-04-20 00:00:00
1913文字
会話率:5%
止まってしまったエレベーターの中で妄想をかます男と女。それぞれが頭の中だけで悶えています。指、黒子(ほくろ)、項(うなじ)、喉仏…あるあるネタ満載。王道です。
最終更新:2013-04-18 00:00:00
1955文字
会話率:0%
浅ましく許しを請う私を、どうか冷たく突き放し、貴方の手で喉を掻き切って下さい。
※性描写は少なめです。
最終更新:2013-04-08 01:00:00
5654文字
会話率:12%
湯田碧子(たまこ)は喉が渇いていた。
庭野桂大(けいた)はムラムラしていた。
下品で馬鹿な、時間停止ものです。
連作っぽく、たまに増えたり
最終更新:2012-12-19 19:00:00
9846文字
会話率:47%
「仕様の無い子だねぇ」
穏やかに柔らかに。
そんな口調と雰囲気を保ちながら、貴方はいつだって私を甘やかしてくれる。
優しく喉元を撫でて、毛並みを整えてくれるけれど。
そうして愛でてくれても――貴方は私を愛してはくれない。
※2012年3月頃モバスペBookにて公開していた物に加筆・修正を加えて移動させた物となります。
最終更新:2012-11-26 00:45:11
67349文字
会話率:28%
作:ミスター愛妻
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4249Z
惑星エラムの女王である黒の巫女ヴィーナスさん、故郷に帰り女学生生活を楽しむつもりだったのに……、どこまでも続く女地獄に辟易しながらもテラの世界を何とかしようと奮闘努力を重ねる事になる、状況は悪化の一途たどり、ついにもしもの為に用意していた次善の策が唯一の人類存続の策になりつつある、仕方ないのでテラのすべて、妖怪までもマレーネさんの力で作り上げた二つの新世界に運ぼうと計画、ついに二つの惑星世界移住に目途が……
しかし喉元過ぎれば何とやら……やはり利己特性は強固と思い知る羽目
になる、テラの未来に暗雲を感じるも……怒りを抑え自身の影響下の惑星世界開発に精を出すヴィーナスさん、おかげで火星、つまりマルスやヴィーンゴールヴは繁栄を始めるが……
【ノーマル版】はFC2様に公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 00:04:47
193827文字
会話率:43%
検索結果:153 件