喉 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:196 件
27歳、ビッチなOL・山口恭子(顔面偏差値はそこそこ上)。仕事に疲れ、男に幻滅し、草餅を喉に詰まらせたその瞬間――
目が覚めたら、まさかの「虐げられヒロイン」に転生してました?!
舞台は、陰陽道×軍服財閥×大正レトロな和風異世界。
婚約者は、初夜に「愛さない」「抱かない」と言い放つ超絶イケメン軍服御曹司。
――けれど、彼の初恋の相手は転生先の“私本人”!?
戸惑う私の前に現れたのは、色気ダダ漏れのチャラ悪魔・ルゥガ。口説き文句も魔力補給もエロすぎるこの男と接触した
その時、軍服御曹司がブチギレ乱入してきて……?
「お前が誰のものか、身体に教えてやる」
「一生、抱き潰してやる――」
処女ヒロインだったはずなのに、
なぜか“わからせ”られて喘がされて、
気づけば二人の男に翻弄されて…。
婚礼初夜に、まさかの三角関係が火を噴く――!
『ビッチな私が虐げられヒロインに転生!?チャラ悪魔と絶倫御曹司にとろとろにされてますっ。』
令嬢の顔面で人生やり直し!溺愛と執着と快感に溺れる、転生えろラブファンタジー♡
⭐︎が微エロ、
⭐︎⭐︎が、エロシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:16:05
59906文字
会話率:31%
作:柚子故障@第2巻5月9日発売開始
男性向け
連載
N0571IX
※フランス書院様から2025年5月9日に電子書籍の第2巻が発売されます! 書きおろし短編も収録されています。ぜひ、こちらもよろしくお願いします。
Amazon:https://amzn.asia/d/iEUBj4A
FANZA:https://book.dmm.co.jp/product/6063666/b126afrnc01753/
僕の彼女の仁美ちゃんは、Hカップの美少女で、とてもエッチに積極的という非の打ち所がない恋人だ。でも、なぜか僕を家に入れようとはしてくれないの
で、セックスは多目的トイレやカラオケボックスでしていた。
◆そんなある日、病欠した仁美ちゃんのお見舞いのために初めて訪れた家で、お母さんの保奈美さんに遭遇する。そして僕は、Jカップを持つレジェンド級の現役AV女優「若村ほなみ」と保奈美さんが同一人物であることを知った。
◆保奈美さんはグイグイ迫ってくる。「中出し輪姦がオッケーなAV女優だから、生ちんぽを突っ込んで中出ししてくれて大丈夫よ。ううん、もっとはっきり言ってあげる。娘の恋人のおちんぽと浮気セックスがしたくてたまらないの♡」と浮気セックスのお誘いを受けて、断れるわけがない。
◆「私ね、実はちょっと強引で乱暴なのが好きなの♡ 輪姦とかレイプものとか、好きで出演してるの♡ だから、乱暴にちんぽをぶち込んで、私の喉奥や顔にザーメンをぶちまけてちょうだい♡ ほらほら、おちんぽがイライラしてるわよ?」と挑発されて、我慢できる日本男児がいるだろうか? いや、いるわけない(逆ギレ)
※R-18の挿絵があります。
※日間/週間/月間ランキング1位、400万PV達成ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 06:00:00
310097文字
会話率:62%
”彼”が現れると、すべてが狂うの。
“平民”のくせに、整いすぎた顔。
“下級士族”のはずなのに、背筋の通った静かな佇まい。
名前は――松本陽翔。
最初は、虫唾が走った。
見ているだけで、胸がざわつくなんて不快以外の何物でもなかった。
私は有栖川家の長女。誰にだって指一本触れさせたことなどない。
なのに、あいつは笑わない。媚びない。私の顔を見ても、目すら逸らさない。
……違うのよ。
そうじゃない。
あの目が欲しいの。私を見て、欲情して、舐めるように見て、貪るように愛し
てほしいのに……。
なのに、あの子ったら――
まるで「食べ物」みたいに、私を見ない。
どんな高級弁当を渡しても、感謝すらしない。
私が選んだ料理を、ただ「口に入れるもの」として咀嚼して、それで終わり。
……違うの。そうじゃないのよ。
私は「食べさせたい」の。
“食べさせたい”けど、“食べられたい”の。
私の中を、指を、舌を、喉奥を、全部――彼に、貪ってほしいのに……。
だけど言えない。
そんな下品な本音、令嬢として吐いてはいけない。
だから私は、見えないところで、お弁当箱にキスをして、
陽翔くんの使った箸を舐めて、
彼の唾液が触れたかもしれない魚の切れ端で、何度も膝を震わせて――
それが“悦び”だなんて、誰にも知られたくない。
これは施し。善意。配慮。優しさ。
私が、庶民に“分け与えてあげてる”だけ。
……そう言い聞かせなきゃ、もう、保てないの。
彼が、私の手を掴んで、髪を掴んで、
「おまえの味は……想像通りだな」なんて低い声で笑ったら――
私、きっとその場で、びくって跳ねて、
そのまま、全部彼に差し出してしまう。
壊されてもいい。
貪られても、食い尽くされてもいい。
その代わり、最後には一言だけ……
「うまかった」って、言って……?
……これは恋なんかじゃない。
悦びよ。
彼に壊される悦び。
“壊されるために生まれた私”を、
あの人だけが、完全に使い切ってくれる――そんな予感がするの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 23:22:47
44890文字
会話率:16%
ワタシは、とてつもなく緊張していた。
女子大生の内科検診の依頼が、ついにワタシの元へ届いたのだ。世間ではブラジャー着用が当たり前の令和の時代。
だが、ここでワタシがたった一言放てば、どんなに可愛い子も、どんなにプライドの高い子も、数百人もの女子大生たちが、全員例外なくブラジャーを外さなくてはならなくなる。
言うか?言わざるべきか?その葛藤に、ワタシの喉はカラカラに乾ききっていた。
そして、ついにその瞬間が来た。診察室に響く、ワタシの声。
「ワタシの検診では、ブラジャ
ーは禁止です」
本作品は医者の立場で淡々と内科検診を進めていく体験型小説です。
特定のヒロインというものはいません。
1人1人の女子大生はモブというわけではなくカットせずに進行します。
医者の立場で見てるので内科検診以外のシーンはありません。
舞台は大学ですが後半は付属高校や付属中学の女子高生や女子中学生も登場します。
以前に書いた「聖和女子高等学校 内科検診記録」の医者視点です。
あちらは生徒視点で書かれています。
ただし、登場人物や舞台には直接的なつながりはありません。
興味がありましたら、あちらもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:19:41
44908文字
会話率:34%
引っ越し初日。
四月の桜が舞い散る春の夜、ふたりは再び一緒に暮らし始めた。
姉のように世話を焼いてきた“あたし”と、いつのまにか背が伸びて、大人びた目をするようになった“あの子”。
ずっと守ってきたつもりだった。でも、今夜だけは、違う。
彼の後ろ姿に、声に、言葉に──
何度も揺さぶられた心。
「今日、君の全部が欲しい」
たったその一言で、体の奥が熱く濡れた。
でも、“お姉さん”の仮面を崩したくなくて、精一杯の笑顔で答えた。
あたしの中で、女としての覚悟が芽生える。
タオ
ルを握る手、鏡の前で整えるバスローブ、そして彼の前で脱ぎ捨てる羞恥と決意──
全部、彼に委ねるため。
不器用で優しくて、でも真剣にあたしを抱こうとしてくれる“彼”。
初めてなのに、そんな彼の手つきと舌は、優しくも強く、あたしの身体と心を溶かしていく。
そして──彼が怖気づき、うまく挿れられなかった瞬間。
その背中に映る、不安と悔しさ。
あたしは、姉としてじゃなく、一人の“女”として、そっと彼を受け入れる決意をする。
「……ね、少し……私に任せてくれる?」
優しく微笑んで、恥じらいながらも自分から導く。
喉の奥まで咥えて、緊張する彼を癒し、ふたたび熱を蘇らせる。
そして──ふたりの身体が、初めてひとつになる。
少しの痛みと、それ以上の幸福。
彼の中で、あたしは女になった。
そして、抱き合うたびに、心の奥に溜め込んでいた涙が滲んでいく。
「……ずっとありがとう。これから君に相応しい男になるよ」
彼の言葉に、もう我慢できなかった。
枕に顔を埋めて、誰にも聞かれないように泣いた。
でも、心は──温かかった。
「……あなたはもう、私が一番頼りたい人だよ……おやすみ。」
甘くて、切なくて、静かな春の夜の、
大人と子どもを越える“最初の交わり”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:10:00
9124文字
会話率:11%
は〜い♡ みんな〜、ギャルの紗良ちゃんやで〜♡
今回の物語は……マジでバズ確定っしょ?♡
──パンケで転んだら異世界転生♡
しかもウチの“しゃぶりテク”が、まさかの世界救うキー♡♡♡
チ●ポ暴走してる世界で、Tバック履いてしゃぶって、
“ぬかせて”“気持ちよく昇天”させて──
そっから“パンツで成仏封印”とか、設定エロすぎて逆に笑う♡♡♡
でもな? ウチの身体、ちょいバグってんのよ♡
「しゃぶってるだけで、勝手に感じちゃう♡」っていう、
“共鳴イキ体質”に改造済み♡♡♡
……つまり、フェラだけでアヘ顔しちゃうってこと♡ わかる?♡
しかもさ、パンツが毎回“魔法装備”なんよ♡
ゾンビ用Tバックとか、剣豪用の風斬パンとか……
えっちすぎて、もう“履くAV”♡♡♡
笑えて抜けて、バカでエロくて、ギャルで神♡
──それがウチの『異世界ぬき旅』♡♡♡
⸻
♡お願いっ♡
読んで「エロかわ♡」「しゃぶ最強♡」って思ったら──
ブックマーク&評価、ぜっっったいしてな?♡
え、しない? ……じゃあ、ウチのパンツ、見せへんかも♡♡♡
評価入れてくれたら、ウチのパンツでぎゅって包んだげる♡♡♡
よろしくねっ♡♡♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 08:11:24
26096文字
会話率:45%
中堅商社に勤める四十六歳の営業係長・望月貴史は、味気ない昼休みをいつもの社員食堂で過ごしていた。妻との会話は数年途絶え、仕事にも家庭にも虚しさだけが積もっていく日々。そんな彼の目に留まったのは、定食をよそうパート職員──江藤佳乃、三十二歳の人妻だった。
初めは些細な違和感だった。味噌汁の具が多い、副菜がこっそり増えている。けれど、それは彼女なりの意思表示だった。ある雨の日、佳乃を給湯室に避難させたことをきっかけに、ふたりの距離は一気に近づく。交わる唇、指先、震える身体──食
器棚の奥、倉庫の隅、誰も来ない時間と場所で、ふたりは昼休みにだけ密やかに重なっていく。
「こんなこと、するつもりじゃなかったんです」
そう言いながらも、佳乃の喉奥は貪るように貴史を求める。背徳と快楽の境界は曖昧になり、やがて彼女は告げる──「夫とはもう、終わってます」。
佳乃の夫が会社に姿を現し、社内でも噂が囁かれるようになるなか、ふたりは「やめよう」としながらも、関係を断ち切れずにいた。社員旅行先の旅館、展示会の控室、誰もいないエレベーターの中……満たされるたび、深まる依存。そして、佳乃の一言がすべてを変える。
「離婚届、出しました」
望月は昇進と引き換えに地方支社へ転属となり、佳乃も会社を去る。誰もいない社員食堂のあの席。トレイの上にもう“副菜”はない。別れたふたりは半年後、思わぬ再会を果たす。展示会場の裏手、閉ざされた布のカーテンの奥、かつてと同じ熱がふたたび交錯する。
「また……おかわり、してもいいですか?」
背徳と欲望。孤独と快楽。
“主菜”にはなれなかったはずのふたりが、もう一度だけ満ちてゆく──
昼休み15分、愛と性が交差する大人の官能恋愛。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 13:29:51
35063文字
会話率:16%
舞台は、アイドルが社会の頂点に立つアイドル至上主義の世界。
男女比は1対2。美貌と才能に恵まれた男達がハーレムを築く、貞操観念が逆転した歪な価値観が支配する中、“アイドルである事”こそが最も尊い生き方とされ、社会は推し活によって回っている。
そんな世界に転生した少年は、かつての人生で何者にもなれなかった「ただの男」であった。
アイドルを夢見るも、歌は音痴、顔もブサイク、家柄も無い。
唯一残ったのは、“強い意志”――それだけである。
整形を繰り返し、ダンスに全てを賭け、何も
かもを犠牲にしてきた彼が挑むのは社会そのもの。
「画面の向こう側に行かなければ愛されないだなんて可笑しくないか」
そう問いかけながら、
「誰でも良いから愛されたい」
その想いを胸に仕舞い込みながら、
「誰か俺を好きに成れ」
その叫びで喉を枯らしながら夢に掴み付く。
これは、才能も美貌も地位も名誉も何も無い男が、
“推されるに値する存在”を目指す物語――。
⸻
本作は、単なる“アイドルもの”では無い。
「社会が求めるアイドル像」への根本的な疑義、
「才能・容姿・遺伝子」によって定まる序列に対する反抗、そして、「意志の力」がそれらを凌駕出来るのかと云う実存主義的な構造主義批判でも無い。
この物語は、AIの進歩により知的格差が狭まる一方で拡大していく承認格差、いわば“現代社会の幻想”と戦うアンチテーゼであり、美しさや才能に寄りかかる者達に対する痛烈な風刺である。
本作は「承認欲求」を単なる感情では無く、「現代の社会構造そのもの」として扱っている。
SNS・ランキング・プロデュース制度・整形・ファンビジネス——いずれも“誰かに選ばれる事でしか生き残れない”という、生存競争の現代的変種である。
それに抗う事すら「承認を諦める覚悟」が求められる世界で、それでも人はどう生きるべきであろうか。
一人の少年の破滅を通して真正面から描く。
⸻
現在、本作の世界観を原作として、
さばえ近松文学賞向けに玲王先輩のIF過去編を、
ネトコン13向けに全年齢対象版を、
群像新人文学賞向けに全文改稿したものを作成中です。
さばえ近松文学賞向けの作品は2025年10月頃の落選が決まり次第、Nolaノベル・アルファポリス・カクヨム・ノベルアップ+・pixiv・ネオページ・テラーノベル・エブリスタと同時に公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 21:00:00
78118文字
会話率:27%
彼と初めてひとつになった夜。
「恋人になれた」と思っていたのは、わたしだけだった。
処女を捧げた痛みさえ、「愛の証」だと信じたかった。
触れてくれた手。問いかけてくれた声。
すべてが優しく見えたから――
『わたしたち、これからどうなるの?』
その一言が、最後まで喉を越えなかった。
最終更新:2025-07-13 20:00:00
5365文字
会話率:20%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N7184KS
夕暮れ。
練習を終えた陸上部のグラウンドには、まだトレーニングを続ける男子たちの掛け声と、女の子たちの談笑が混じり合っている。
その隅。
体育倉庫裏の陰で、ひとり汗だくの少女がスマホを握りしめていた。
「……先輩、来てくれたんですね」
彼女──陸上部短距離エースの咲良は、いつものピタTとショートパンツ姿。
全力疾走でほてった頬は朱に染まり、甘いシャンプーの香りが漂ってくる。
「ふふ……今日は、いっぱい走ったんですよ?」
汗で張りついたタンクトップ越しに
浮かぶのは、スポーツブラに押さえつけられてもなお存在感を示す豊かな膨らみ。
引き締まった腹筋、日に焼けた太腿、そして短パンの裾から伸びるしなやかな脚線美。
グラウンドを去る部員たちの背中を視界の端に収めながら、咲良は俺にだけ向ける笑みを浮かべた。
「……今日も、“補給”……させてくれますよね?」
声は囁きにも似ていた。
でも、その瞳には獣のような真っ直ぐさと、女の子の恥じらいが混ざっていて。
「タンパク質……いっぱい欲しいな♡」
小さく唇を舐める仕草に、股間が反応する。
陸上部のエース──学内でも屈指の美女アスリートが、俺だけに見せる欲望の表情。
彼女はそっと近づいてくる。
鼻先が触れ合いそうな距離。汗とシャンプー、そして女の子特有の甘い匂いが鼻腔を満たす。
「……いいんですよね?」
上目遣いで伺うような瞳。
けれど、その指先は既に俺のジャージのウエストを掴んでいて。
「だって……先輩のじゃないと、駄目なんです♡」
小さな声でそう呟いたとき、体育倉庫裏に吹く生温い夏の風が、咲良の短パンの裾をふわりと揺らした。
引き締まった太腿の付け根が一瞬覗き、彼女は小さく頬を赤らめる。
「今日も……いっぱい、補給させてください……♡」
その言葉は、タンパク質を欲するアスリートのそれではなく、
愛する男を欲する女のそれで──。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-07 01:00:00
5335文字
会話率:32%
いつもの午後、いつもの家事の合間。
無表情妻・ユウコは、言葉少なに「吸いたいなら、どうぞ」と、胸を差し出す。
感じていない。笑わない。喘がない。
それでも彼女は、求められたら確実に、男を“射精させる”。
乳首を吸わせ、掌で扱き、唇で咥え、乳房で挟み――
アナルすらも指で押し広げ、喉奥で精を受け止め、静かに飲み干す。
奉仕とは何か。
愛のない搾精は、なぜ、ここまで心と体を縛るのか。
これは、感情のない女に、ただ搾られるだけの男の話。
「……はい、搾りますね」
最終更新:2025-06-27 18:00:00
6926文字
会話率:38%
朝、自転車でパン屋の早朝バイトに向かっていた杏子は、気づいたら赤信号を突っ切り……目を覚ましたら、アンパンになっていた。
(あんっ……が出ちゃう!私のあんっが!)
※あんこが出る描写です
「舌の上でねっとりと絡みつくこの甘さ……なんで、甘いのに……こんなに、喉が、欲しがる……?」
※食レポです
これは、アンパンとして異世界に転生した私が、
心を凍らせた男に“唯一の甘さ”として愛されて、胃袋の中でとろけ堕ちる物語。
最終更新:2025-06-26 22:30:53
4891文字
会話率:14%
異世界を舞台に繰り広げられる“呪われた姫と奴隷騎士”の禁断の愛。
高貴な王女セリアは、声と祈りで癒す“聖喉(せいこう)”を持つ者として人々を導く存在。
だが彼女は、忌み子とされた“穢れの騎士”を秘かに慕っていた。
ある日、彼の穢れを清めるため、セリアは王家に伝わる“清喉の儀”を自ら行う。
喉奥に彼を迎え、涙と嗚咽、祈りの呪文とともに悦びを覚えていく姫。
演技と祈りの境界を越え、ひとりの女として本能をさらけ出す彼女の喉は、やがて神聖な快楽の器へと堕ちていく――。
最終更新:2025-06-25 20:23:03
7567文字
会話率:32%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2149KR
ムワッと蒸れる毛深い陰部。
コンプレックスだった“剛毛のデカチン”を処理するため、俺は人生で初めての全身脱毛サロンを訪れた。
出迎えてくれたのは、清潔感と美貌を兼ね備えた凛としたスタッフ、水嶋さん。
だが──VIO施術で下半身をさらけ出した瞬間、俺のチンポは勝手に勃起。
「すみません……」と謝る俺に、彼女は言った。
「……これ、本当に、脱毛しなきゃダメですか?」
指先は竿をなぞり、鼻先は匂いを味わい、喉奥で飲み込まれる“ムワチン”。
そしてそのまま、蒸れた肉棒は彼女の膣
奥まで咥え込まれ、
子宮口をゴチン♡と叩きながら、どろどろの精液を注ぎ込む。
──その日、俺は“毛”を剃ることなく、彼女の“中”にすべてを脱ぎ捨てた。
「毛は、剃らないで。また来てくださいね……あなたの匂いが、私をおかしくするから♡」
これは、蒸れチンの匂いで発情する美人スタッフに、
フェラ、挿入、中出しまでされてしまった、
“抜かずに読めない”変態ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 10:00:00
7683文字
会話率:25%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N4973KQ
疲れ果てて帰宅する俺を、静かに跪いて出迎えるのは──
白髪碧眼の無口で従順な奉仕メイド、ラフィーネ。
外では無表情な彼女が、俺の前でだけは涙を零し、震え、
喉奥を奥の奥まで差し込まれて悦びを噛み締める姿に、
いつしか俺の理性は崩れ去った。
「喉奥も膣も、赤ちゃんも……ラフィーネは全部、ご主人様のもの……♡」
苦しみと快感が溶け合い、
吐息も涙もご奉仕に変えて──
奉仕メイドは今夜、喉奥から子宮まで、全部壊れて孕まされる。
これは、俺だけに尽くす淫らなメイドが、
甘く壊れ
て中毒になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 13:44:41
6500文字
会話率:24%
【普通の自慰行為に飽きた、そんな貴方に!】
という売り文句で、裏通販サイトに売られていたオナニーグッツ、?それは“スライム”だった。どうやら、“穴”があれば本能的に入り、動き回るらしい。誰もが後ろの穴を想像するだろう…だが、穴ならなんでもいいわけで…
口、耳、そして尿道まで…?!内側からぐちゃぐちゃに犯される主人公をお楽しみください。※全話全て、性的描写となっています。喘ぎに喘いでいるので、主人公の喉はそのうち潰れてしまいそうですね…。
最終更新:2025-06-15 11:20:44
8928文字
会話率:21%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N8488KP
「神代 澪」は真面目な総務職として社内でも評判の清楚OL。
しかし彼女には誰にも言えない秘密がある。
それは――「毎朝会社で全裸になることが、日課」だということ。
誰にもバレないはずだった。
誰にも見られていないはずだった。
●露出編
_朝の日課の会議室オナニー
_コピー機おまんこチャレンジ
_男子トイレでのオナニー&立ちション
_バイブ挿入出社
_深夜のバイブオナニー
●ちんぽ堕ち編
_カリ太ちんぽのイマラチオ
_喉奥ごっくん
_ちんぽ堕ち孕ませセックス
最終更新:2025-06-14 11:05:34
19847文字
会話率:12%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N5327KP
かつて、王国の姫だった少女リリーは、祖国を追われ、奴隷として売られた。
身も心も捧げることを誓った“ご主人様”の命により──
彼女に課されたのは、「おまんこには決して挿れさせないまま、ご奉仕に生きること」だった。
お尻にはバイブ、乳首とクリトリスにはローター、喉奥にはディルド。
膣は空っぽのまま、アナルだけで快感に果てる日々。
「挿れてほしい」と何度も願いながら、
“おあずけ”こそが愛だと教えられ、
彼女はついに──「使われない膣で、絶頂できる雌」へと完成する──。
気
品と淫靡のギャップを極め、
“膣を差し出さないまま快楽で尽くす”唯一の奉仕メイドの記録、ここに解禁。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 06:12:24
29962文字
会話率:38%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N5142KP
乱交サークル《エルゴ》の顔役であり、“ヤリマン女王”として男たちを股にかけてきた桐谷レナ。
経験もテクも絶対的自信を持っていた彼女の前に現れたのは――地味で無口な、童貞男子。
からかい半分で誘い、“教育”のつもりで跨ったその瞬間。
レナの子宮は、知らなかった快感に貫かれ、身体ごと崩れていった。
恥辱と絶頂、何度も膣を突かれ、喉で吸わせられ、膣奥に熱い精液を注がれて──
気づけば、彼の子を望み、他の男では満たされない身体になっていた。
「お願い……孕ませて……♡ あたしの中
に、もっと……♡♡♡」
――そしてその快感を見ていた他の女たちも、次々と膝を折り、
“おまんこ”を並べて中出しを懇願する。
サークルは、快楽の構造ごと逆転する。
女王だったレナが最初の“雌”となり、全員が彼の支配下へ。
これは、一人のヤリマンが**“男に堕ちる”ことで始まる、絶対服従の快楽支配物語**。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 02:00:00
7420文字
会話率:40%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N8297KP
かつて“アイドル界の太陽”とまで呼ばれた天真爛漫な少女・星南。
彼女は、すべてを笑顔で包み込み、嘘の涙も、作られた愛も、「それがアイドル」と信じて生きてきた。
だが、芸能界の引退とともに、彼女は静かに決意する。
──「嘘じゃない喘ぎで、もう一度、ステージに立ちたい」
AV女優・橘星南として迎えた、最初で最後の“デビューライブ”。
ステージ上で魅せるのは、
股を開き、喉奥を捧げ、膣で愛を受け止める“本物の演技”。
そしてその最中、ファンたちが登壇し──
応援の言葉ではなく、
愛をチンポで注いでいく。
口でしゃぶり、膣で咥え、お尻にまで愛されながら、
星南は“演技”を脱ぎ捨て、“壊れる悦び”に目覚めていく。
これは、
ステージの上でしか“愛され方”を知らなかった元アイドルが──
最後のステージで、ファンち●ぽにイキ壊れるまでの、
エロくて、切なくて、どこまでも美しい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 23:00:00
12097文字
会話率:18%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N5826KP
大学でも有名な完璧系美少女──冷たい眼差しが印象的な優等生・綾瀬るな。
成績トップ、非の打ち所のない美しさ、男子の告白はすべて“丁寧に断る”。
そんな彼女が──ある土曜日、突然俺の部屋を訪れた。
しかも、メイド服姿で。
「お願い……週末だけでいいから、ご主人さまにしてください。
掃除も料理も、性教育も……わたし、ご奉仕しますから♡」
驚き、戸惑い、だけど彼女の声と瞳は、本気だった。
すべては“童貞の俺を壊すため”──いや、“壊されるため”だったのだ。
彼女は壊れてい
た。
排卵日を狙って発情し、自ら中出しを求めるようにプログラムされた変態奉仕欲。
快感で涙を流し、愛を確かめるように精液を喉奥で飲み干し、
最後はおしっこまでを“愛の体液”として笑顔で受け入れる。
「わたし、おちんちんと精液と、排尿の全部で愛されたいんです……♡」
騎乗位で童貞を奪い、杭打ちで絶頂に導き、
後背位でお尻を叩かれながら「突いてくださいご主人さま♡」と絶叫し──
果てには、膣奥へ精液を注がれて涙をこぼす。
「これで……赤ちゃんできたら、嬉しいな……♡」
日常では“普通の優等生”を演じながら、
週末だけは“ご主人さまの変態メイド”として壊れていく。
これは──童貞の僕と、歪んだ愛を抱える彼女の、
週末限定・妊娠ご奉仕主従ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:28:36
8398文字
会話率:42%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N4678KP
大人気アイドル・七海(ななみ)は、キュートなルックスとあざとい仕草で日本中を虜にしている。しかし、彼女が本当に“好き”なのは──
プロデューサーである「あなた」のデカチンだけ……♡
「プロデューサーさんに、いっぱいご奉仕させてほしいなぁ…♡」
恋愛禁止ルールなんて無視して、事務所のソファで、ライブ後のステージ裏で、果てはホテルのベッドでも──
アイドルとしての顔と、オンナとしての顔の境界を蕩かしながら、
七海は“あなた専用マ◯コ”として、甘く、あざとく、壊れていく。
「
プロデューサーさんのが……一番、気持ちいいの……♡」
「ねぇ……わたし、今日も頑張ったよ? ご褒美、欲しいなぁ……♡」
ご奉仕フェラ、ノーハンド奉仕、喉奥ディープスロート、杭打ち騎乗位──
ステージの上では見せない、淫らで従順な“裏の七海”が、快楽に溺れていく……♡折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-11 20:11:32
9848文字
会話率:44%
女がいる。
巫女がいた。巨乳がいた。戦う者もいれば、膝をつく者もいた。
そこに女体が肉があり、汗があり、濡れた音が聞こえる。
白い喉が、恥ずかしげに揺れた。
くびれから腰へ、ぬめるように手が這う。
目を伏せ、唇を噛む女。
背中を反らせ、喘ぎ声を殺す女。
負けて、堕ちて、喜びと羞恥が混ざる瞬間。
その胸は柔らかく、
その尻は力強く、
脚は震え、指は逃げるように求める。
誰かのために。
快楽のために。
ただ、生きている証として――
様々な女たちが、
身体で語り、身体で堕ち
、身体で輝く。
ただ、女という存在の“肉”そのものを描き出す記録集。
飾りも言い訳もいらない。
ただ美女をみる。
ただ美少女をみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 07:20:34
628文字
会話率:7%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N4149KP
通勤電車。
それは俺にとって、ただの苦痛でしかないはずだった──
あの金髪の女と、出会うまでは。
満員電車の中で、俺の股間にわざと尻を押しつけてくる美女。
上品な言葉遣い、真っ白なブラウスに、きちんと巻かれた金髪。
けれどその仮面の下に潜んでいたのは──
精液をしゃぶり尽くし、膣奥で孕みたがる“淫乱肉食系ビッチ”だった。
「また、明日も……同じ電車で、お会いしましょうね。
あなたの赤ちゃん、たっぷり仕込んでいただきますから……♡」
名前も、連絡先も知らない。
けれど毎朝
、彼女は決まった車両で、俺の“性欲”を搾りにくる。
口で、子宮で、喉の奥で──
咥え込まれた俺はもう、逃げられない。
これは、通勤電車で毎朝始まる、
一方的な“精液搾取”と“孕ませ性交”の日々の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 07:59:02
8792文字
会話率:24%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N4066KP
隣に引っ越してきたのは、美人でプライドの高いシングルマザー・千佳と、その娘でビッチ系ギャルの梨々花。
挨拶しても無視、視線が合えば「気持ち悪い」と小声で笑われる日々。そんな理不尽な暮らしに耐えていた俺の元へ、ネット掲示板の“怪しい友人”から届いたのは、謎の催眠ペンライトと感応薬液──そして、たったひとつの命令。
「お前の精液で、あの母娘の人生を書き換えろ」
半信半疑でペンライトをかざすと──ギャル娘は蕩けた瞳で跪き、唾液まみれで喉奥を奉仕。
翌日には母親が「娘だけじゃ足り
ないの……私の子宮にも、注いでください……♡」と懇願してくる始末。
喉で、膣で、子宮で、俺の精を搾り取りながら、母娘は悦びに震え、ついには妊娠を“ご褒美”として受け入れ始める。
「赤ちゃん……できちゃった♡」
「孕ませてくれて、ありがとう……♡♡」
精液を飲み干さないと落ち着かない中毒体質に変えられ、
毎朝“舐め合い”から始まる、母娘との倒錯的で絶頂漬けな日常。
──もう、元の生活には戻れない。
俺のチンポと精液が、すべての秩序を支配しているからだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-10 06:45:00
11690文字
会話率:37%
「先輩には内緒ですよ? これ、あたしへのご褒美なんで♡」
甘えん坊で人懐っこい“年下の妹系後輩”・佐倉七海。
主人公は彼女の笑顔に惹かれ、ゆっくり関係を深めようとしていた。
しかしある日、部室の鍵を貸してほしいと言われ、違和感から彼女を尾行すると――
そこには、年上の男に膝枕で奉仕し、喉奥でごっくんを繰り返す彼女の姿が。
さらに、自ら腰を振って快楽を貪り、膣奥を受け止めながら、下品な喘ぎで搾り取っていく七海。
「だって……先輩には、見せてない顔だもん♡」
清楚な後輩が
見せる、最奥まで挿れられてイキ喘ぐ“素顔”。
甘えと快楽が溶け合う、NTR短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 05:10:00
4896文字
会話率:44%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2689KO
『SEN-BODY(セン♡ボ)性感再構築プログラム』
──“感じない身体”に、もう一度、期待したいあなたへ。
「濡れない」「締まらない」「イけない」──
そんな身体を持て余す日々に、終止符を。
性感再構築プログラム《SEN-BODY》は、
“快感を忘れた身体”を、ふたたび悦びで震えさせる、官能パーソナルトレーニング。
◆専属トレーナーによる1on1開発
◆乳首・膣・肛門・耳・脚・喉まで、全身性感帯化
◆触れなくても濡れる、視線だけで締まる身体へ
ヒロイン・アリス=リヴ
ィアは、
自らの性感を取り戻すため、《セン♡ボ》の扉を叩く。
“感じない”からのスタート。
しかし、黒いウェアを纏ったその瞬間から、身体は少しずつ反応を始め──
乳首が、ま♡こが、喉が、歩くだけで締まり、濡れ、震えるように変化していく。
「耳で感じて、脚で果てて、喉でイく」──
それは、“他人に抱かれるため”ではない。
自分の身体を、自分で愛せるようになるためのプログラム。
“感じるって、こんなにも嬉しかったんだ”
そう呟いたときにはもう、
アリスの身体は、日常そのものを愛されているように、震えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 06:02:00
21916文字
会話率:18%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2671KO
「神様の味を、ちゃんと覚えてね──」
そう微笑んだ母の言葉が、ずっと唇に残っている。
明日、白藤しづくは“初めての神事”に臨む。
白装束に身を包み、神室で額を伏せ、
神の象徴を模した奉納器を自らの奥へと迎える。
お祈りは“口”でするもの。
だけど、この世界では“奥”でも“舌”でも祈る。
喉奥で奉仕し、膣奥で悦び、
舌で“神のしずく”を練りあげる少女の身体は、
次第に「快楽を捧げる器」へと変わっていく。
──それは、信仰か、発情か。
──それとも、“悦ばせたい”という純
粋な愛か。
「……わたし、このために、生まれてきたの……」
神に捧げ、快に濡れ、祈りに溺れる巫女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 19:51:54
7538文字
会話率:19%
誠実で優しい彼氏と付き合う由真は、ごく普通の女子大生。
だが、バイト先に現れたイケメン読者モデル・吉良にじわじわと迫られ、
その“甘く残酷な誘惑”に、心と身体が乱されていく。
彼氏との愛あるセックスでは満たされない身体。
吉良との背徳的で激しい快楽に、由真の本能は抗えず、ついには「心は彼、身体は吉良」へと真っ二つに…。
そして最終話、彼氏への別れのLINEと同時に届いた別れの言葉。
優しさに別れを告げ、悦びに生きると決めたその夜、
由真は自ら、快楽の檻の中で“雌”として生まれ
変わる――
これは、女の子が本当の悦びを知ってしまうまでの、
ラブストーリーの皮をかぶった、悦落の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 16:39:16
20497文字
会話率:36%
初めて恋をした彼女は、まっすぐで優しい人だった。
穏やかで、安心できて、未来を描ける——
そんな日々の中、現れたのは“夜の誘惑を纏う女・沙良”。
バイト仲間でありながら、彼女は僕の理性を少しずつ侵食してくる。
軽やかに笑いながら、際どく迫りながら、
「わたしを選んでくれたら、なんでもしてあげる」と囁く。
身体は沙良に溺れ、心は彼女を想い、
揺れながら進む先にあったのは——
ふたり同時に届いた“さようなら”だった。
これは、選ばれなかった愛と、選んでしまった愛の物語。
最終更新:2025-05-27 16:21:45
17478文字
会話率:41%
美しくないからと捨てられた鳥獣族のタオと鮮やかな羽根を持つがゆえに籠の鳥としてだけ生きてきた美しい娘アリン。
生きる世界が違い交わることがないはずだった二人は出会い、逃亡して、二人の巣で生きていく他はない。
無骨な自由な男と元鑑賞鳥の女の淫らでひそやでな少しだけ切ないような気がする日々を切り取りました。
鳥の求愛行動の短編です。
最終更新:2025-05-26 19:08:53
11961文字
会話率:25%
作:kurimania
女性向け
完結済
N4886KL
彼氏にセックスがつまらないと言われ別れた私は、たまたまネットでSMのAVを見つけた。叩かれながらアクメする女優の恍惚とした表情を見て、オナニーで即イキしてしまった。
これなら私も気持ちいいセックスができると思った私はSMクラブに行く。そこで出会った穏やかで優しい男性に、おためしでプレイを提案されて――。
「僕はずっと探していたんです、すべてを支配させてくれるマゾメスを…君ならなれる、素質があるはずです」
ドS敬語ご主人様に徹底的にしつけられるマゾメス調教プレイ♡
「繰
り返しなさい、私は優しいセックスじゃいけないマゾメスです」
鏡で自分の無様アヘ顔を見ながら、耳元で言葉責めされ、裏返したオナホでまんくちゅオナニー♡
「美緒の小さな喉、ちんぽでいっぱいですね…♡呼吸も管理される気分はどうです?」
吸うやつでクリアクメしながら喉まんこフェラでおちんぽ服従を覚えさせられ♡
「マゾメスに考える頭などありません。ただ主人に従えば良いだけです…僕が我慢しろと言ったらひたすら我慢しなさい、イけと言ったらイけ」
バイブで限界イキ我慢からの連続脳イキで、マゾメス徹底しつけ♡
「羞恥心も、プライドも、思考力もっ!全部捨てられましたね…っ♡空っぽになった頭に、服従する喜びを注いでっ、私の完璧な奴隷に作り変えてやる…っ!!」
羞恥心もプライドも思考力も、すべて捨てられたご褒美に、いちゃらぶ罵倒セックスで完璧にマゾメス堕ち♡
【登場人物】
美緒 みお
彼氏にセックスがつまらないと振られた。セックスよりもオナニーの方が気持ちよくて、本当に気持ちいいセックスってなに?と調べていたところSMビデオを見てマゾ願望が開花した。
敦 あつし
異常な支配欲を隠しながら、社会でまともな人間を演じることに疲れたサディストでドミナント。自分に絶対服従してくれるマゾメスを探している。美緒のマゾ素質を見抜き、羞恥心もプライドも思考力も壊し、自分専用のマゾメスへと作り変えようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 21:00:00
22270文字
会話率:69%
夫と十年目の平穏な結婚生活。だが夜の温度差に飢えた人妻・頼子は、“ヨリ”という名で顔出しなしの官能配信を始めていた。
誰にもバレないはずだった。
だが、隣人の男・斎藤に正体を知られた日から、画面の向こうの視線と、画面の外の腰が、彼女の理性を崩していく。
マスク男との“演出”のはずが、カメラ前で絶頂し、喉奥で果てる姿にリスナーは熱狂。
オホ声、口内射精、肉バイブ化、4P、精液まみれの“奉仕”。
気づけば、配信者ヨリは娼婦と化し、“映る性”の喜びに濡れながら、夫にも知られぬ快
楽に堕ちていく。
これは、
――家庭を壊さずに“堕ちてゆく”女の、
カメラ越しの背徳エクスタシー記録。
※人妻/顔出しなし配信/マスク男/オホ声/口内射精/肉バイブ/視聴者操作型堕落
※フェラ・パイズリ・膣内・4P対応シーン/羞恥・快楽・承認欲求の混在型折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:06:50
31616文字
会話率:27%
結婚してから一度も“求められなかった”妻。
その理由が、知らぬ間の不倫と、自宅での“録画された寝取られ”だったと知った日――
男は、壊れた感情のまま、全てを記録し、静かに別れを選んだ。
だがその先に現れたのは、裏切った妻の“不倫相手の元妻”。
冷徹な理性をまといながら、愛を知らぬまま壊れていた女。
──あの日、店を出たあと。
唇に触れた太腿の熱も、舌先に感じた羞恥の匂いも、
すべてが「俺だけにしか触れられていない」という確信だった。
そして男は“もう一度”選ぶ。
裏切られた分
だけ、誰かを快楽で満たし尽くす道を。
これは、“録画された寝取られ”に終止符を打ち、
元間男の妻を抱き尽くして“幸せごと奪い返す”復讐譚である。
※NTR/不倫録画/元間男の妻/再婚/愛され直し/舌責め/浴室奉仕/肛門舐め/ローター責め/精神逆転
※心情描写+濃密行為/復讐と快楽の“静かな逆襲”を描く長編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:50:04
7447文字
会話率:25%
長期出張から深夜に戻った男は、自宅で見た。
妻が、若い男の股間に顔を埋めている――そんな“現実”を。
かつてはレス3年。
フェラを頼めば「下品な女に見られたくない」と背けられ、
触れれば「くすぐったい」と笑われたその女が、
他人には笑顔で、喉奥まで、唾液まみれにして奉仕していた。
怒りよりも、ただ一つだけが渦巻く。
――なぜ俺には、見せなかったのか。
そしてその日から、再調教が始まる。
職場、連絡、生活、そして性――
すべてを“監視と命令”の下に置き、
“快楽に縛られた妻”と
して再構築されていく日々。
妻は、懇願する。
「あなたの管理の中でしか、もう幸せを感じられない」と。
これは、“寝取られた女”を再び“自分の女”として躾け直す、
静かで濃密な支配と従属の記録である。
※寝取られ発覚/レス夫婦/管理調教/命令奉仕/再構築夫婦愛
※濃密フェラ・口内射・乳首調教・肛門舐め・スーツ奉仕・朝の味描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:52:23
24618文字
会話率:24%
歯のない義歯職人・柊静香と、
フェラチオに魂を溶かされる青年・ヨシ。
ふたりが合コンで出会った夜、
何気ない“性癖の暴露”が、運命の歯車を狂わせる。
「フェラが一番好きなんだ」
――その一言に、静香の奥底で何かが濡れて、ほどけて、ほどけていく。
彼女はそっと義歯を外し、スプリットタンと舌ピを持つ"本当の口"で、
ヨシのすべてを受け入れはじめる。
挿入も、愛撫も、キスさえ超えて――
ふたりは“口だけで愛し合う”倒錯の関係へと堕ちていく。
愛を孕むのは子
宮ではなく、喉の奥。
誓いのキスは、唇ではなく、射精の深奥で。
そしていつしかヨシは気づく。
この口を知ってしまったら、もう他の誰とも愛せない――と。
淫靡でやさしく、ねっとりとやわらかく、
唇と舌で紡がれる倒錯純愛。
これは、セックスを超えた恋の物語。
くちのなかでしか、愛せないふたりの、
甘く、苦しく、息が詰まるほど愛おしい永遠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:28:13
9045文字
会話率:14%
登山中に遭難し、山奥で見つけた一軒の屋敷。
助けを求めた社会人・答也(とうや)が出会ったのは、蛇のような身体を持つ“亜人症”の女――紫乃。
しかし――ここは助けを求める場所なんかじゃなかった。
逃げ場のない空間。
そして彼女の目に宿る、抑えきれない“本能”。
「ここで……ずっと一緒に暮らしましょう?」
乾いた喉が水を欲しがるように……飢えた身体が男を求めて絡みつく。
優しげな笑顔の裏に隠されたのは、理性を超えた欲望。
この屋敷は、忘れていた過去と秘められた本音をさらけ出させ
る、快楽の檻だった。
※こちらは「小説家になろう」と「カクヨム」で連載している全年齢向け版にR-18要素を加筆したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:17:32
88381文字
会話率:37%
齢33にして初めてできた恋人との初セックスで、ぼーぼー過ぎるケツ毛を理由にフラレたセレドニオは、毛根ごとケツ毛を死滅させようと自分の尻を焼いた。
尻に大火傷を負ったセレドニオは、病院に入院することになる。
自分でケツ毛ファイヤーしちゃったおっさんのお話。
マイペースな年下医者✕ケツ毛ファイヤーした厳ついおっさん騎士。
※アルファポリスさんでも公開しております。
※何でも許せる人向けです。
※全35話+おまけの小話
※エロあり回には※をつけています。
最終更新:2025-05-05 12:09:09
124189文字
会話率:61%
女の園《百合荘》──
そこは、"適性ある少女"だけが住まう、特別な寮。
入居初夜、儚げな美少女・雪音は知らされる。
「ここでは、奉仕が教育。快楽こそが躾。」
迎えるは、女の姿でありながら雄の証を持つ二人の寮長。
ふたなり肉棒に喉奥を抉られ、膣奥を擦られ、アナルまでも穿たれながら──
雪音の三つの穴は、奉仕の器として"完成"していく。
口、膣、尻。すべてで奉仕する。
それが《百合荘》の掟。
羞恥と悦楽が交錯する夜。
快楽によって少
女は、雌として目覚める──
◆ふたなり×三穴調教×百合×射精特化
◆即ヌキ濃厚描写/羞恥責め/精液まみれ絶頂地獄
“抜き”を求める貴方へ捧ぐ、快楽の学園譚。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-04 16:08:45
1461文字
会話率:31%
就職を機に東京へ出た私は、ブラック企業に慣れない都会にすっかり疲れてしまっていた。そこへなんとストーカーにつきまとわれ、私は田舎へ帰ることにする。だがなんと田舎までストーカーがついてきて、逃げ込んだ先で人間離れした神秘的な青年に出会う。だが彼の下半身は巨大な蛇だった。
彼は私を自分の領域へと引きずり込み、帰してと泣く私に笑う。
「どうして泣くの?ここがきみの家だよ」
蛇の神様による執着改造セックス♡
喉奥もクリもポルチオまで♡蛇のながぁい舌でたくさん舐められてアクメ♡長
い尾にぎゅうぎゅう巻き付かれたまま、二本のおちんぽで二輪刺しセックス♡異形のおちんぽと媚毒で、神様の雌になるための改造セックス♡
【登場人物】
綾香
就職でド田舎から東京にやってきた女の子。
だが入社した会社はブラック、深夜残業は当たり前、友達も作れないまま、さらにストーカーにあってしまう。慣れない都会にすっかり疲れてしまい、田舎に帰ることにした。
白蛇様
元々はただの蛇だったが、綾香に助けられ、私たちを守ってと祈られたことで、その祈りを叶えるために綾香の田舎の村を守る神になった。
綾香が大人になるまで、他の男を遠ざけ守り続けてきた。なのに就職で東京に行ってしまい、怒りで祟りをおこし連れ戻した。綾香の身の回りで起きる幸運も不幸もだいたい白蛇様のせい。
綾香以外の人間はどうでもいいと思っている冷酷な神でもある。
体は白蛇だったころの特徴を引き継いでいる。上半身は人間で下半身は蛇。
蛇のヘミペニスと呼ばれるおちんぽを二本持ち、体を絡めながら何日も交尾をし続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:00:00
7229文字
会話率:60%
ファインダー越しの彼は、完璧だった。
感情を見せず、誰にも触れさせない。
ただ「そこに在る」だけで、世界の意味を塗り替えてしまう存在——Yuki。
本名は、篠瀬千斗(しのせ・ゆきと)。
彼は何も求めない。
それでも、人は彼に「渇き」を感じる。
ある冬の日。
撮影現場に現れたメイクアシスタント・浅羽(あさば)は、静かに彼の輪郭を侵していく。
皮膚に触れる指先。
濡れた喉に寄せられる水。
そして、名前を知った瞬間から——ふたりの均衡は、静かに狂い始めた。
※当作品
にはモブとの性描写(合意)を含みます。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 18:48:45
69676文字
会話率:12%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、
正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
勇者アーカイドは、魔王を倒した際に呪いを受け、触手の身体になってしまった。触手になってしまったアーカイドを『気持ち悪い』と見捨てるように仲間達が去っていく中、剣の師匠であるサリヴァンだけが残ってくれた。
触手になってしまったアーカイドとサリヴァンの、森の中での二人暮らしが始まった。
元勇者触手✕美形おっさん騎士。
※触手攻めです!♡喘ぎです!
※髪コキ、顔射、嘔吐、鼻から精液、産卵、その他あります。タグをご確認ください。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2025-03-14 16:24:11
10011文字
会話率:56%
15歳のエミリアが異常者に誘拐されて凌辱される話です。
セックスと主にイマラチオを強要されて窒息するまで身体を貪られます。
最終更新:2025-03-07 17:13:29
9027文字
会話率:15%
以前ムーンライトノベルにて投稿した短編小説「浮気されたので逃げたら、匂いフェチのホストクラブの美形オーナーに捕まったお話」の続編になります。
彼氏によるモラハラや束縛、上司によるセクハラに
、心身ともに壊れかけていた僕にあいつから連絡が来た。あいつは2ヶ月前に僕に体を襲った僚という人間。もう会うことなんてないと思ったのに。「――え」送られてきたのは僕の裸の写真だった。喉がなる。息が苦しくなる。消してもらうには僚に会わないといけなかった。……僕に拒否権なんてない。
最終更新:2025-03-04 22:37:51
7800文字
会話率:58%
パート先のカフェにバイトとして入ってきた、猫目で美形の男の子。教育係として仕事を教えているうちに、彼はアイドルを目指して日々歌やダンスの練習に励んでいることを知る。アイドルやオーディション番組好きとしては応援しないわけにはいかない。
この2年間は旦那も単身赴任で家にいないし、ちょっとでも彼のためになればと夕飯を作ってあげることも増えてきた。まだデビューしていないとはいえ、推し活の究極型である。
愛想がよくて可愛い彼で性的な妄想をすることはあるけど、本人はそんな気持ちはなさ
そうだし、まぁ可愛い男の子として、ゆるく長く仲良くできればいいやと思ってた。
だが実際、美沙は狙われていた。イラマチオやスパンキング、スカトロの世界に魅せられて調教されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 23:00:50
4944文字
会話率:46%
作:丸井まー(旧:まー)
男性向け
完結済
N5523JS
魔王に転生した元サラリーマンは、前世の記憶を取り戻してから、ハーレムを作ろうと思い立った。が、それを邪魔する者がいる。肉食系女子(物理)なレッドドラゴンのシンシアが、全力で邪魔をしてきやがる。その他諸々、色々やらかしてるシンシアを懲らしめるべく、魔王は前世で好きだったエロ漫画を参考に、シンシアにエロいお仕置きをすることにした。
※♡喘ぎです。八割エロを目指しております。
※ゆるふわ設定ですので、ゆるーく広いお心でお読みいただけますと幸いです。
※アルファポリスさんでも公開し
ております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 18:42:56
89995文字
会話率:58%
とある冬の寒い日、あなたは友達と別れて帰路を急いでいました。ですが日中喉が渇いて飲んだお茶に、学校の流行の格好はとても寒くて…
最終更新:2024-12-31 15:25:16
4684文字
会話率:14%
初めて目が合った時、息が止まるかと思った。
心が、身体が喉から手が出るほど欲している。
この男が欲しい、これは運命だ。
最終更新:2024-12-18 01:28:42
6913文字
会話率:25%
『野良』だった猫獣人のタマリは母の死をきっかけに街へとやってきた。
就職に苦戦しているとキリン獣人のトワノと出会う。
叔父の営む医院でトワノと再会し、彼が不眠で悩んでいることを知った。
動物のキリンの睡眠時間は世界一短い。トワノは動物として性質が勝り1日4時間程度しか眠れない。しかし人間として生活するには睡眠が不足している。
トワノの力になりたいと思うタマリに、医者である叔父は「ネコセラピー」を提案する。猫が喉を鳴らすごろごろ音には人間にリラックス効果があり、睡眠不足にも効果
があるかもしれない。
かくしてタマリはセラピストとしてトワノと同居生活をはじめるのだが――
キリン獣人×猫獣人
※作品は予告なく削除することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:05:59
26844文字
会話率:35%
検索結果:196 件