呪い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:1698 件
その日暮らしを営むアルビレオは、ある偶然から守番の職にありつくこととなる。彼がこれから守る塔は「封印の塔」と呼ばれ、中に居るのは塔に閉じ込められた「生贄」と呼ばれる偏屈で奇妙な男がただ一人。
人々から忘れ去られた壊れかけの塔を守る男と日々鎮魂の儀式を淡々と行う塔の囚人。
排他的かつ閉鎖的空間で静かに交わされる交流と、ある狂気の物語。
最終更新:2015-03-10 14:37:34
3586文字
会話率:39%
《森》に施された呪い、それは魔物どもを森に封じるためのものだった。生贄となる娘を異形の怪物に変えるのと引き換えに…… 初出:2007年1月「2ちゃんねる エロパロ&文章創作板 人外への変身スレ」 "http://3rd.geocities.jp/shamo0113/novels/98_queen_01.html"ならびに"http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2839221"から転載
最終更新:2015-03-08 18:59:14
8360文字
会話率:30%
イーセン王国の騎士団本部の一角には『呪いの塔』がある。肝試しでその塔を訪れた新人騎士イリウスは、そこで五百年の呪いにかかった美しい男に出会う。彼の呪いを解く方法、それは真実の愛を手に入れることだった。
ありがちな話。亀更新。エロ予告なし。新人わんこ?騎士×かなり年上美人さん 騎士団長×かなり年上美人さん
最終更新:2015-02-19 08:33:55
16828文字
会話率:60%
「呪いの森」と呼ばれ、人々から畏れられている森の奥深く。人間に誰にも知られることなく穏やかな日々を過ごしていた若葉。とある雨の日、彼はうっかり一人の人間の男を踏み倒してしまう。それが、きっかけとなり若葉の日常は徐々に変わり始める。
花から産まれる【花人】である若葉と、彼に一目惚れしたとある人間が互いを愛するようになるまでのお話。
最終更新:2015-02-07 15:23:37
19321文字
会話率:30%
人魚の呪い。それは苦しみ悶え、やがて死に至る毒。
鱗毒に侵されている豪商の男と売られた娘の、始まりの話。
最終更新:2015-01-28 00:00:00
20863文字
会話率:17%
……ほど強烈な恋に落ちたと思ったら、なんかそれ、呪いだったみたいなんですけど。
どうすりゃいいの、俺これ。みたいな話。
最終更新:2015-01-18 15:31:16
51117文字
会話率:41%
黒魔術を極めてしまった俺のもとに、1人の少女が弟子入りした。毎日のように自慰にふけったり、呪いの道具で乱れてしまったりするような困った弟子だったが、俺はそんな彼女をしだいに女として意識するようになっていく。――性欲を我慢できない弟子と、無愛想な黒魔術師の物語。
最終更新:2015-01-17 08:03:07
69471文字
会話率:33%
呪いが解けた報告の手紙を父に送ったディーネのもとに、急遽父の来訪を告げる返事が届く……。
※☆はえっちあり注意!
※「妖精の湖」エンディング後の番外編になります。未読の方は人間関係とかわからないと思うので、先にご一読頂ければと思います。
ちなみに本編で不幸続きだったディーネがひたすら周りに愛され甘やかされることを趣旨としております。空気が若干違います。あの静かな空気が壊れるの嫌だわと思う方は、読まない方がいいかもしれない……。
最終更新:2014-12-28 03:48:11
45046文字
会話率:45%
神の祝福(と書いて呪いと読む)を頂いてしまった不運な女性がその呪いに負けずに平和に生きるため、そして真実の愛を手に入れて元の『自分』に戻るために頑張る話。
最終更新:2014-12-06 18:15:03
1618文字
会話率:55%
一人の魔法使いによって、姫は覚める事のない眠りについた。眠りの呪いは王国自身をも巻き込み、許される日が訪れるのをただ待ちわびる。やがて100年の時が経ち、運命の男は誘われ――――――……。茨に閉ざされた眠りの王国の夜明けと、そして明かされる王国の罪。お伽噺の残骸と夢から覚めた人々の辿る、その後の話。オムニバス形式で綴る茨王国を舞台にした群像話です。物語の主軸は童話の原作通りNL展開ですが、茨の花の香りに紛れ、かなり腐臭が漂っております。12/3第二編ノロノロ始めました。
最終更新:2014-12-03 14:21:35
17260文字
会話率:34%
作:ラズベリーパイ@天安門事件(前PN:かりうむいおん~2016年)
BL
短編
N7482CJ
ある日家の前で倒れていた狸は、僕の大学の同級生だった! そんな狸の呪いにまつわるラブコメディ! 楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2014-11-17 21:40:58
4514文字
会話率:49%
縞本いのりは4月から高校生だ。その新入学前の春休み、いのりの肉体に突如変異が起こる。ペニスが生えてしまったのだ。
嫌悪と惑乱。絶望と秘悦。家族にも友人にも絶対の秘密。しかしその秘密はひょんなことから他人に知られることとなる。
ストーク、脅迫、罠。それに怯え、逃れ、あるいは立ち向かいつつ、やがていのりは自分の肉体に発現した"ふたなり"変異は、ある人為的な極秘医学実験操作によるものだと知る。その実験成果たるいのりの肉体は、ストーカー男だけではなく、思いが
けない人物からもすでに以前からずっと監視され、変異の発現を狙われていた。
複数の魔手はそれぞれの思惑と目的から、いのりを捕獲しようと襲いかかってくる。敵か味方か。猜疑と裏切り。凌辱と復讐。
いのりは"ふたなり"の肉体を呪いつつ、祈る。自分がただの「縞本いのり」としていられる場所を求めて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 18:00:00
40622文字
会話率:12%
忘年会の帰り道、異世界へと召喚された秋祐。その先で出会ったのは呪われた一族の瀕死の青年だった。この青年を救う為には秋祐自身が必要だと言う。
普通に生きてきたはずの秋祐は、<生の半身>として異世界で生きていく。
最終更新:2014-10-15 00:03:48
23700文字
会話率:45%
ウィオラケウス一族の長女ラルヴァは、17年前にこの世に生を受けた。瞳の色は鮮やかな赤色。その一年後に生まれてきた弟のニゲラは、本来ラルヴァが持つべき筈の紫色の瞳をしていた。
《呪いの子》として離れに隔離されるように暮らしていたが、ラルヴァは幸せだった。しかし12歳のある夜を境に、運命の歯車は徐々に壊れてゆくーーー。
初投稿になります。お目汚し失礼致します。
また、初回から自慰の表現がありますので、注意して下さい。
最終更新:2014-10-12 23:08:26
15821文字
会話率:39%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そし
て同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191195文字
会話率:48%
1歳半の子供がわたしの毎日は、どんより曇った空の下で閉ざされた寝室の中だけに存在していた。
6つ年下の大学生が、そこに毎日通う。もちろん、わたしのカラダを求めて。
若い彼とのセックスは甘美だったが、高校生の童貞を味わったわたしは
抜け出したくても抜け出せない罠にはまったように、
旦那の浮気や、子育てや、これまでの疲れた毎日を忘れるため、
溺れていた。
そして遂に、3度目の失敗がやってくる。
わたしのそこをツルツルにしたいと望んだ大学生は、その勢いで
わたしの中に直接精子を吐
き出してしまった。
旦那でない子供を身籠もったわたしは、一体どうなっていくのだろう。
灰色の景色は、真っ暗闇に閉ざされた。
わたしは、世界を呪いながらあるプランを実行する。
そう、誰の子供かわからないくらいたくさんの精子を
わたしの中に入れればいいんだ。
わたしは出会い系で知り合ったQという謎の男と会った。
Qは、わたしに、世界を変えろ、と言いながら、
わたしのあそこの中に自分の精子を押し込んだ。
その次には結婚する前に一瞬つきあったヲタクのヨッシー。
喜んでわたしの中に精子を出す。
そして、妊娠がはっきりした。
世界には幸せな妊娠より不幸な妊娠のほうが、絶対的に多い。
男に不幸にされる女をすくう男は、ほぼいない。
Qは言う。
世界を、変えろ。と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-25 07:00:00
120903文字
会話率:33%
男は女に呪いをかける。
どうぞ私を憎んでください、そして、愛してください、と。
無理やり、監禁、差別などを含みます。閲覧にはご注意ください。
最終更新:2014-09-07 02:00:00
10093文字
会話率:29%
異世界に召喚された二人の女の子の話。
太陽の巫女のと月の魔女として洋風と和風が混ざったような世界に召喚された二人。しかし、月の魔女は後に太陽の巫女と仲違いするという神託のせいで雨宮翼は、酷い目に合う。
一応ハッピーエンドですが、気分が悪くなる可能性があります。恋愛入ります。
残酷表記などは予告無く入ります。
※スマホでチマチマ更新と休憩時間を利用しての更新なので、見辛かったらごめんなさい。
※ヤンデレ出てこないため、キーワードから外します。
※先に感想を見てしまうと、ネタバ
レしてしまうため、気を付けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 10:27:43
96601文字
会話率:32%
姫騎士レイナの堕ちていく姿と禁術使いソラの話。
生まれながらに周囲を不幸にしてしまう運命を背負った男ソラ。一宿一飯の恩義さえも果たせず、姫騎士レイナにより恩人を処刑されてしまう。
ソラは自らの運命を呪い、力を手に入れる事と引き換えに姫騎士レイナの魂を闇に落とさねばならない、「血の契約」を魔神と交わしてしまう。もし7日間以内に契約が果されなければソラの命は失われる。はたしてソラと姫騎士レイナはどうなるのか?姫騎士に凌辱の嵐が吹き荒れる。
最終更新:2014-08-14 03:06:17
28824文字
会話率:47%
ヨウスケには秘密がある。それはヒトシに特別な感情を抱いていること。
ヒトシには秘密がある。それは十八歳までにあることをしなければ命を落とすというもの。しかしそれには大きな犠牲が伴い……。
ヨウスケはヒトシを救うことができるのか。二人を取り巻く秘密の行方は?
最終更新:2014-08-03 10:53:44
22506文字
会話率:37%
かつてオースウェンの領主様は呪いました。自分を殺したものを、妻と娘を殺した義勇軍気取りの強盗集団を永遠に苦しめ続けるように。
彼の呪いは『ゾルドの涙』という病によって実現されました。まずは領主様たちを殺した盗賊が、そして何故か戦いに身を置くものが次々に倒れ、ついには『ゾルドの涙』が世界に蔓延しました。
『白い蔦』と呼ばれるのは呪われた子供、『ゾルドの涙』撒き散らすとされる忌まわしい子供。産まれたらすぐに北の無人院に送られ、赤子のまま放置されました。
そんな世界で『白い
蔦』として生まれた女。
『白い蔦』と『ゾルドの涙』に変質的な執着を持つ領主兼騎士団長。
世界から逃れようと旅をしていた『白い蔦』の男。
女はその変態に奇妙な愛され方で飼育され、同族の男に恐ろしい程執着され、今日ものんびり生きていました。
★縦書きで読むことをお勧めします。
★主人公は割と純粋ではありません。
★『領地でのできごと』は終わり。次は二年間の話を少しとその後の首都での話を書こうと思いますが、ちょっと更新停滞します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 07:50:39
100351文字
会話率:50%
3年前、私は当時付き合っていたと思っていた男に、呪われた。
あれから季節はいくつも巡り過ぎさって行ったけれど、呪いの言葉は今も私の体と心を蝕んでいる。
1人でいい、1人がいい。
もう恋なんてしたくない、絶対にするもんかとそう、決めていたのに。
ある日届いた友人の結婚式の招待状。
その一枚の紙切れが、私の人生を左右する運命を運んでくるだなんて、その時の私は知る由もなかった。
最終更新:2014-07-07 11:00:00
13333文字
会話率:21%
始まりました、「勇者と呪い」。
正義感あふれる勇者が悪魔の暴走を食い止めるため、女魔神と勝負するところから物語は始まります。
みんなの平和を守るため、勝負と称し、勇者は性欲増進の呪いを受け入れます。
ああ、若すぎるよ勇者!
それは欲望に飲み込まれたら悪魔になってしまう呪い、悪魔の取引だったのです。
どうなる勇者?
まあ、ノクターンですから、どうなるかは皆さんわかってますね?
各話4000字前後、軽いのりで物語は進みます。
最終更新:2014-07-04 00:00:00
76636文字
会話率:53%
レズビアンの主人公が彼女に振られて自殺………気付けば男に転生してました。運命の女性に会うべく良い男になるべく奮闘していたら。濡れ衣で魔女の玄孫を手篭めにしたとかでのろわれてしまった!!!
その呪いとは………なんと『同性からしか好かれない』というとんでもないものだった………
最終更新:2014-05-31 22:02:35
238426文字
会話率:24%
「ちょっと意地悪だけど優しい少年だった。——少なくとも五年前のあの日までは」
心を読む異能を使い間者を生業とする家に、力を持たずに産まれた落ちこぼれの姫、メイサ。彼女は役立たずだと卑屈になりつつも幼馴染の心優しい王子を支えに穏やかな日々を過ごしていた。しかし、強大な力を持つある少女の発覚をきっかけに二人の関係が歪み始め、やがて少女は傷つき王子は無力を呪い国を去る。 ——五年後。再会した彼は、冷酷で非情、そして女の影の絶えない男に豹変していた。
砂漠の国で繰り広げられるすれ
違い異世界ロマンス。本編完結済。番外編、後日談をたまに更新してます。
※作者サイト「碧い林檎」から転載しています。拙作「闇の眼 光の手」の姉妹作。単品でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 08:53:34
499590文字
会話率:37%
親友と二人で異世界に飛ばされてしまった秋人。けど目覚めると親友の姿はなく、魔物に襲われたところで青年ユズハと出会う。
彼の正体は女神の一族の一人で、女神の一族に不要とされる男であるユズハは淫魔の呪いを受けていて…。
最終更新:2014-05-20 14:32:31
123677文字
会話率:39%
様々な種族が住まう世界で、人間に囲まれて生きてきた人間と獣の混血児リアフィスは男ばかりの騎士団の中に唯一の女騎士として入団した。リアフィスは過去に親を殺されながらも、人外な力を誰かを守るために使おうと奮闘する。その少女に恋をする男たちの奪い合い合戦が始まった。
少女を狂愛するサディストな騎士様ルヨンが少女を独占しようと必死になったり少女は少女で想いに鈍感で牙を剥いたり素直になったり・・な日々の中、騎士になって一年のある日、
ルヨンの部下になり魔女狩りの任務が始まった。でも魔女
に呪いをかけられて猫になっちゃった。
しかもその呪いは、自分を想ってくれる相手が、ある条件下のもとで人間に戻れた自分にキスすることでしか解けず・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 00:06:42
14663文字
会話率:32%
ゆるーい口調の男子高校生による異世界トリップ物語。
魔物に襲われていたところを冒険者ギルドのマスターに助けられた主人公は、そのまま冒険者としてお世話になることに。なのに使える魔法は回復と探索と毒と呪いだけで!?
仕方がないから組み合わせてみたら解毒と解呪の魔法が生まれたよー。その結果現役最強凄腕冒険者たちに目をつけられた。なんでさー。
※主人公の口調が基本的にゆるーいです。そして男だけの世界でとにかくモテモテです。可愛いと言われまくります。苦手な方は注意。 ※超亀更新。※自サ
イトでも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 19:00:00
30398文字
会話率:33%
ヒナとユウタ、二人は突然異世界へと召喚された。そこは魔族が跋扈し人類が支配される暗黒の世界。勇者召喚として不死と無限成長の力を持つ『勇者達』は、魔王の呪いにより不老と再生の力を手に入れる。死なず、老いず、しかし成長できない身体。そんな勇者達は性産業に組み込まれ使い潰されていた。そんな世界に投げ込まれたヒナとユウタ。現実世界で最高の肉便器として完成されたヒナはそんな世界でも強く生きていく。そう、連れ去られたユウタを救うため、その性技を生かしながら。 ※散華~絶望の学園~の外伝に
あたるお話です。時間軸は本編よりもずっと先、卒業間際あたりとなること、またユウタの出番が殆ど無いことにご注意願います。あと、微?リョナ表現もありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 16:12:23
35990文字
会話率:51%
各地の異形の者を倒し、『勇者』と呼ばれる者がいた。
そして、各地の勇者が集い地上の覇権をかけて魔王との死闘が繰り広げられていた。
戦いは勇者連合軍が優勢であり、ついに魔王を倒した!
と思われたが、それは魔王の罠であった。
魔王は偽物だった。
偽魔王は勇者に卑劣な罠をかけた。
勇者は力を失い。各地に散ってしまう。そして、魔王は地上に魔物を放ち自らの領地を広げて行った。
こうして、魔王との戦いは勇者連合軍の敗北に終わった。
それから100年
勇者の血と偽魔王の
呪いを受けて受けて生まれた子供はすくすくと育っていた。
※ただし頭皮は除いて
そして、勇者ハゲは魔王討伐の為に旅立つのあった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 16:00:38
283文字
会話率:0%
シュウはかつて、ある男の恨みを買い、呪いを受けた。魂にまで刻まれた呪いは、生まれ変わっても、ついてくる_____
前世で美少年。現世では平凡な顔の主人公が、執着系の年下の領主に言い寄られたり、王位を巡る争いに巻き込まながら、自分の過去と向き合っていくお話です。
「最後の巫女姫」でも登場している、シュウとカイエンの、生まれ変わり後のお話です。
最終更新:2014-04-16 04:23:49
50510文字
会話率:30%
魔法や魔物という存在が、人々の身近にある世界。ロリ体型の魔女ユマと、ふたなりの女剣士エーリカは、とある目的から2人で旅を続けていた。ユマは立派な魔女になるために、エーリカは己にかけられたふたなりの呪いを解ける魔女を探すために……。目指すは、あらゆる魔女たちが集うといわれる「魔女の国」!
凸凹コンビが、あっちこっちでエッチなモンスターに襲われたり、エッチな罠にかけられたり、自然とエッチな気分になったりと、エロエロな目にあいながらも旅を続けていくエロいっぱいの道中記(の予定)で
す。
※キーワードのタグは随時追加する予定です。
※章ごとにエロの要素は若干変化します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 00:14:53
104600文字
会話率:44%
自分の心無い言葉が原因で恋人に自殺され、心に深い傷を負った男、真田隆明は人生を捨てるように生きていた。
生活のために水商売に勤め出し、それなりに出世もし新しい恋人も出来た隆明は徐々に精神的に立ち直り始める。
そんなある日、隆明は同じ店に勤めるホステスで自身の恋人である美里から奇妙な箱を見せられる。
彼女が客からプレゼントされたというその箱は、美しい組み木細工が施してあり決して開けられない。
ひょんなことから箱の名前が“コトリバコ”である事を知った隆明は、同時にその箱が
ネット上で有名な怪談に登場する、呪詛のアイテムだという事を知る。
“コトリバコ”は女と子供を対象にし、呪いを受けた者はゆっくりと内臓が千切れて死ぬという。
呪いの存在など信じていなかった隆明だが、美里が原因不明の病で倒れ信じざるを得ないようになっていく。
呪いを解いて美里を救うために隆明は箱を贈った男を追う。
その過程で隆明は“コトリバコ”にまつわる陰惨な過去と、男が何故美里に呪いをかけたのかを知る事になる。
様々な真実を知って行く中、隆明は自身の過去と向き合っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 07:07:38
2124文字
会話率:18%
剣と魔法が支配し、異種族と魔物が跋扈するファンタジー世界。
若き女戦士ファルナは、魔物退治を生業にして一人旅を続ける冒険者だ。彼女がパーティを組まないのにはある理由があった―――ファルナの体には、呪いによって淫らなオスの器官が生えており、彼女はそれを恥じひた隠しにしていたのだ。
そんなファルナがとある依頼で訪れた、人里離れた遺跡……彼女はそこで恐るべき淫らな魔物に遭遇し、これまで押し込めてきたフタナリ快楽願望の限りを味わい尽くしてしまうことになる―――! ありふれたファンタジ
ー世界で女冒険者がふたなり射精にアヘっちゃう、語尾にハートマーク系淫語満載どぴゅどぴゅエロノベル!
(Pixivに掲載したゲームブック形式の作品を、小説形式に改稿したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 23:43:42
45317文字
会話率:35%
性的欲求が人一倍強い少女、麻生成美は、いかにして自分にとりついた管狐の性的な呪いから解放されるのか(訳 主に助ける名目で男性主人公にケツアナを犯されます)
最終更新:2014-03-29 10:08:37
38893文字
会話率:49%
人の体に咲く、花がある。そんな花の呪いを身に受けた僕ら『花郎(かろう)』は、今日も『花楽屋(からくや)』で体を売る。ただ堕ちていく、穢れていく。そんな日々の中、僕はただ一人優しくしてくれる兄のような青年、白枝(しろえ)に恋をしていた。決して、口に出せない望みを抱いて――花に呪われた者の痛烈な恋と死の話。
最終更新:2014-03-27 16:16:12
16691文字
会話率:42%
ずっと好きだったヤツを手に入れた。あぁ、やっと。そんなヘタレなオレの回想。――――バレンタインデーの呪いの男の子視点です。
最終更新:2014-03-20 22:00:00
14679文字
会話率:28%
南の国リプロの王女アリーゼは、龍の呪いに蝕まれていた。国中の魔法使いや神官が匙を投げる中、彼女は唯一その呪いを解くことができるという闇の精霊に会うため、一人国を飛び出し、精霊の棲まう世界の果ての雪原へと足を踏み入れる。そこで吹雪に遭い、生き倒れた彼女を助けたのは……(『龍と姫君の物語』の続編になります。)
最終更新:2014-03-14 21:48:29
168699文字
会話率:34%
トゥライア国にかけられた呪い。それは女児の出生率の著しい減少。ほんの僅かな女性しかいなくなったこの国に現れたのは生命と豊穣の神の神託を授かった美しい巫女だった。国王の前で彼女は言う。自分がこの国で子を成せばトゥライアにかけられた呪いは解けるだろう、と。
(現在なろうでR15 verを掲載中です。ストーリーに大きな変更はございません)
最終更新:2014-02-15 13:15:20
390571文字
会話率:56%
今年も渡せなかった思いを缶に詰める。もはやこれは呪いだ。・・・・・・三話完結です。性描写が苦手な方はなろう様の方でも掲載させていただいております。
最終更新:2014-02-09 21:00:00
8815文字
会話率:26%
生まれ落ちた瞬間、呪いじみた託宣を受けた。「この者はいずれ、総てを滅ぼす破壊者となる」神託を受けたのは国の王子、彼が16歳になる誕生日、苦難の運命は幕を開けた。父国王が暗殺され、王子は身に覚えのない父親殺しの罪を着せられる。なんとか国を抜け出すが、その先には神託が示す彼の運命が待ち受けていた。BL/R18。自サイト完結済小説。作者:きちょう。
最終更新:2014-02-04 05:00:00
629743文字
会話率:42%
悪い魔法使いに呪いをかけられたお姫様は、ドSとして覚醒した――
悪い魔法使いは囚われてお姫様から拷問を受ける日々。果たして呪いが解ける日は来るのでしょうか。
暴力、残酷描写あり
最終更新:2014-01-29 00:00:00
8629文字
会話率:49%
自慢じゃないが俺は人生で女に困ったことは一度もない。
それが災いして女が逆恨みで呪いをかけやがった。
『ふざけんな。そんな事あってたまるか!』と思っていたがいざ体験すると状況は一変。
『みてろ!死ぬ気で解いてやっからな!!』
最終更新:2014-01-21 18:51:40
29182文字
会話率:52%
作:ラズベリーパイ@天安門事件(前PN:かりうむいおん~2016年)
BL
完結済
N2441BY
真面目なアンリは、レイモンが気になって仕方がない。だがそれを何かと呪いだと勘違いしたアンリにレイモンが提案した内容とは?
2016/9/24 アルファポリスに転載
最終更新:2014-01-21 00:00:00
5351文字
会話率:53%
第一部:地味OLのひな子の前に現れ、自分を選んでほしいという美しい兄弟。兄は大富豪の澤菱家の宗主、弟は日本トップクラスの企業に勤めるエリートサラリーマン。なぜこんな『雲の上』の世界の男たちに、ひな子は激しく求愛されるようになったのだろう。翻弄される彼女の目に映るのは……幽霊?!いったい、ひな子の身に何が起きたのだろうか。ひな子に愛を乞いながら総一郎は言う。「自分は皆の幸運のため、生贄になる定めにある」と……。
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第二部:愛する夫との間に娘を授かり、幸せの絶頂のひな子。
その陰で強大な力を持つ『魔王』に憑依され、苦しみながら自我を失っていく女性、聡子の存在があった……。名門・澤菱家に掛けられた「呪い」の施し主である魔王の悪意が、今彼らに牙をむこうとしている。そんな中、澤菱の宗主である総一郎の『猟犬の長』、巫女の異能を持つ纐纈優里の身にも、危機が迫っていた。
小説家になろうにも別名義で掲載しておりますが、一部の描写を削除してあり、かつ現在は検索除外(非公開)に設定しております。
作者は同一人物です。
※HPでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 18:43:02
1166687文字
会話率:36%
「王族なんて、大嫌い!」王族が人一倍嫌いな少女ユナは王族直轄の教会で一番の巫女。他者の不浄な思考を聴き、身体に吸収し浄化するのが役目。浄化しきれず身体に負荷をかける場合、神父に快楽を呼び起こされる。しかしそれすらも王族からの命令で、ユナは教会にこき使われていた。そこでユナの魔力や出自を私利私欲のためとで魔術に狂う魔女が彼女を従属させるために黒猫の呪いをかけて、使い魔にしてしまう。拉致監禁、強制訓練の日々に彼女が憔悴していたところに、魔女討伐隊がやってきて、その隊長である王子が
彼女を救った、邪気を発散する快楽じかけで。
しかし魔女は逃げてのろいが解けず・・王子はその責任を理由に黒猫であるユナをそばにおきはじめた。王族嫌いな巫女と巫女に一目ぼれした王子の恋愛葛藤物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 17:33:30
44940文字
会話率:25%
魔術師志望の少年ロレットと、少女騎士の幼馴染エルフィが、とある事件に巻き込まれるファンタジー小説。主人公を嫌っている金髪ツインテ少女が「性奴隷の呪い」により、強制的にセックスするハメになるお話です。
注意事項:本番エロまでちょっと長いですが、ご容赦ください。
重複投稿:だいぶ昔2chのエロパロ板で書いたものの修正版+かけなかった続きです。作者は本人です。
最終更新:2013-11-27 00:49:55
22855文字
会話率:27%
ある朝目覚めると、猫になっていた…
猫神さまの恩返し?
呪いの間違いだろうが!
というお話です。
最終更新:2013-11-12 22:00:00
19975文字
会話率:15%
いっしょに暮らしていた祖父の死をきっかけに、祖父から「決して近づくな」と言われていた実家がある村へ戻ることになった久保儀雄。そこで異様なほど若く美しい母と再会し、妹ともはじめて顔を合わせた。しかし母の絢子は儀雄を誘惑するような態度を取り、村人もまるで儀雄を避けているようだった。そして儀雄は、家の地下で見てはならないものを見てしまう――。
最終更新:2013-10-06 19:00:00
300948文字
会話率:29%
「十六のとき、狼の牙に貫かれて王女は生を終える」
誕生祝いの席で、生まれたばかりの姫は魔女に呪いをかけられる。
魔女の呪いは絶対、解除は不可能。嫁ぐこともできず、王女として役立たずのセレディローサに残された役目は、気高い王女として死ぬことだけだった。
そこに異国からわずかな希望がもたらされるが……。
最終更新:2013-09-25 20:00:00
27659文字
会話率:39%
検索結果:1698 件