魔物退治 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:54 件
作:N'Etranger
男性向け
連載
N2640II
【退魔師の章】
代々有力な退魔師を輩出してきた天徳寺家。
その次女として生を受けた瑞穂は、堅物ゆえに自分の退魔師デビューを許してくれない姉の目を盗み単独で魔物退治の仕事を請けるが、油断から魔物の侵食を受けてしまう。
魔の快楽に負け魔物そのものとなったミズホは、食欲と支配欲を満たすために動き出す。
【聖女の章】
ミズホは弟の瑠都と姉の明穂をしもべに加えると、支配に適した地を求めて旅立った。
やがてある村に腰を落ち着けたミズホは魔泥による支配を進めるが、『教会』に異変を察知されて
しまう。
【侵食の章】
魔物としての力を失ったミズホ。棲家を追われ東京へ拠点を移したアキホ以下堕人たちは、主の復活をもくろみ闇に蠢く。いっぽう平和な世間の裏側では、退魔師たちもまた魔物を滅するために尽力していた。
※『退魔師の章』は、Pixivに投稿した『黒泥淫魔に堕ちる退魔師【前後編】』をベースに連載版として加筆修正したものです。『聖女の章』以降は完全新作です。
※作中に淫魔という言葉は出てきませんが、淫魔っぽいものをイメージしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 23:36:30
162837文字
会話率:36%
205X年より世界に魔物が現れる時代となり、異形の者たちが人を襲う、混沌とした世界となった。
魔物に抵抗するように、人の中から、力を持つ神将と、神の力を持つ女神と呼ばれる女性たちが現れるようになる。
神の力を持ち女神と呼ばれるベティーは、学校を卒業して、神将たちが集まる世界機関ニューヨークに所属することになった。
多くの神将たちとともに魔物と戦う日々の中、少女は成長していく。恋愛あり、戦闘あり、魔物退治あり。
ベティーは魔物から、世界を人々を守れるのだろうか。
近未来のニ
ューヨーク、女神は美しいのが当たり前の中で、平凡な容姿のベティーが、頑張って、みんなに認められていくお話しです。
本編は、最新の章ホンコン狂騒曲まで終わっています。
次より新しい章となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 09:20:23
884503文字
会話率:42%
自らの身に宿る妖力を用いて、日々魔物――穢れ――と戦う変身ヒロイン、転身退魔少女コハク。
日々の魔物退治をしていたコハクは、土でできた人形と戦っていた。戦闘能力もたいしたことない相手だと思い、戦い続けていたコハクは、やがて体力切れを起こして――。
けもみみ変身ヒロインが、よわよわエナジードレインで出来上がってしまった体を、仇敵に弄ばれて完全敗北してしまうお話。
最終更新:2024-10-11 19:42:43
12311文字
会話率:25%
平凡な会社員、巻野尚一は妹から取り上げたBLゲームから異世界にトリップしてしまう。本当は聖女を呼ぶはずだったのに、来たのは男でみんなガッカリ。しかし過去には男が聖人として召喚されたこともあるとわかり、尚一はトリップ先の王子達と共に魔物退治のために奮闘することになる。
最終更新:2024-07-09 14:27:30
134642文字
会話率:60%
「あいつを倒すには力が足りない!」
魔王の俺は不倶戴天の敵「女神」を倒すため、修行の旅に出た。
そして五百年後。帰って来た俺を待ち受けていたのは、フタナリの身体と、まさかの押し掛け女房だった――――――。
※第2章は五十年後の話。シリーズ別作品として2024年9月より更新予定。
※カクヨムには自主規制版を掲載。
最終更新:2024-06-29 00:30:31
65842文字
会話率:41%
作:緑虫@4/1コミュ障騎士書籍発売
BL
短編
N4944JD
【2024/6/15 日間1位になりました! ありがとうございます♪】
王国騎士団の内、魔物討伐を担当する赤の騎士団。
その赤の騎士団は荒くれ者の集まりだと有名だったが、そこにひとりの新人が紹介状を持って現れる。
かつての赤の騎士団団長を養父とするリューイカをひと目見た現騎士団長のラースは、リューイカに目を奪われた。
ラースの好意にちっとも気付かない恋愛初心者のリューイカは、ラースの気持ちに気付くのか……!?
溺愛騎士団長x恋愛初心者新人団員
ハピエンです。ノリで書いた
ので、あまり深く考えずにお読み下さいませ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 18:14:11
18617文字
会話率:50%
舞台は中世ファンタジーの世界。
魔物狩りを生業にしている魔術師の青年ミュジーロは、狩人として依頼先に向かう途中で、血塗れで意識のない美少年を拾う。
目覚めた少年は一切の記憶を失っていた。
名前もわからない少年の保護者を探すため、ミュジーロは彼を魔物退治に同行させることにしたが、目を離した隙に少年は何者かに拐われてしまう。
ミュジーロは少年を取り戻すため、そして少年の正体を知るため、魔物が潜む村へ向かう。
魔物に対する憎しみを抱えるミュジーロと、魔物を強化する血を持つ少年
。
相容れないはずの二人が出会い、心を通い合わせていく話。
CP固定(吸血鬼×狩人)
※攻めの別人格との絡みがあります。
攻めは初登場時12歳。序盤にエロはありません。
第二部以降はR15描写あり。攻は17歳頃まで成長します。
モブ以外の女性が登場しますが、主役CPが恋愛感情を抱く描写はありません。
純愛路線をベースに、結末はハッピーエンドにします。
地雷注意→攻め(幼少期)の女装シーン、別人格とのR18描写(挿入なし)、微グロ程度の流血・戦闘描写。
この要素は存在しません→リバ、モブレ等の第三者による挿入描写、NTR等の略奪要素、女性との婚姻歴、男性との交際歴。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 08:05:20
500473文字
会話率:31%
作:きのことたけのこならたけのこ派
男性向け
連載
N0113IQ
無職のキモデブのオッサンは天才陰陽師の幼児に転生する。爆乳母に甘やかされながら育ったオッサンは陰陽師専門の学園に入ることになるのだが、そこには彼氏のいる美少女たちがいた。オッサンは爆乳ハーレムを作るために魔物退治に励むことになる。
エッチなシーンがある話数には※があります。
最終更新:2024-02-26 01:18:44
10252文字
会話率:49%
盗賊を生業としているフェリスティは、二年前、魔物退治の為に強制的に召喚されてしまう。仲間達と魔物退治の旅に出た彼女は、仲間の一人である勇者キールヴァルトに恋心を抱くが、彼は国の王女と婚約していたので想いは胸の内に留めておいた。
フェリスティにとってサイアクな旅が終わり、キールヴァルトと王女が盛大な結婚式を挙げる中、彼女は仲間達の罠にハマり、強制的に元の世界へと還されてしまった。
それから一年後、彼女はキールヴァルトによって再び召喚されてしまう。しかも本来召喚するはずの《聖女》
と間違えて召喚したという。
「こんな国に一秒でもいたくない。今すぐ元の世界へ還して!」
「それは出来ないんだ」
そしてキールヴァルトはフェリスティに、耳を疑うようなことを言った。
「空耳だよね? 正義の味方の勇者サマだし、結婚して奥さんいるし、そんな言葉出るはずないよ」
フェリスティはそう高を括っていたが、キールヴァルトはそれを実行して――
※アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:15:26
18750文字
会話率:49%
多種族がそこそこ仲良くパーティを組むのは当たり前。死者は教会で多額のお布施と引き換えに生き返る。武具屋はぼったくり。冒険者達がこぞって赴くのは、地上に口を開けた地下迷宮。その迷宮の最奥には通称「不死王」がいるという。
という前置きのもと、魔物退治・冒険者追い出し・全滅パーティの救済にと奔走する迷宮管理者にしてふたなり魔女ラヴィニアがついでに男女問わず色々食い散らかし、かたやパーティ全滅を経たやさぐれシーフや自己肯定感ゼロの躁鬱魔術剣士等々問題しかない冒険者達が迷宮の謎を解き
明かすかもしれないお話。
※かなり雑食のため地雷の多い方は注意、タグ参照。BLはありません。迷宮探索中の暴力、出血、負傷描写多め、泥臭め。18禁シーンは話が進むにつれ減り気味です。不定期更新
※※内容と齟齬が生じているため、「ダンジョンの管理者はやってくる冒険者を片っ端から食べることにしました(性的に)」から改題しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 13:00:00
121730文字
会話率:41%
きょうは私、水無月葵の結婚式の日である。もうすぐ新婦入場という時に、いきなり目を開けていられないほどの眩しい光が部屋を包み込んだと思ったら、私は異世界に聖女として召喚されていた。
聖女として魔物退治をしろといわれても、それまで日本人のオタク生活をしていた葵(アオイ)は戸惑うばかり。でも、とても優しい彼と出会い、溺愛される中、オタクの根性でどんどん力をつけ、魔物と戦っていく。
・・・・・・これは私、水無月葵が聖女として召喚され、なんだかんだで幸せになるお話です。
最終更新:2023-07-12 13:28:34
153018文字
会話率:46%
魔物退治専門の魔術師アスランは、バディであるジェミルに性的に食われまくる日々を送っていた。ド淫乱なおっさんジェミルとアスランのちょっとしたお話。
年下平凡✕ド淫乱おっさん。
※濁音喘ぎです!
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2023-03-26 08:39:18
8286文字
会話率:59%
主人公の剣士『ガイル』は相棒である巨乳シスターの少女『セフィリア』と共に魔物退治の旅をしていた。
ある時、精気を求めて人々を襲う淫魔がいるという話を耳にした二人は、その淫魔を倒すため、淫魔の根城まで向かう。
たどり着いた先で、二人は淫魔と対峙し見事勝利するが、淫魔が死に際に放った呪いをセフィリアは受けてしまう。「なんともない」という彼女の言葉を信じたガイルは共に宿へ帰る。
その日の夜、呪いが発症し性的欲求が高められてしまったセフィリアは、神に背く行為だと知っていてもガイル
を求めてしまい、そして実はセフィリアの事が好きだったガイルは彼女を救うために――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 20:18:15
16928文字
会話率:63%
王国から依頼された魔物退治から、自らの夢を走り出すカイル(35)の話。
※ビッチ受
最終更新:2022-12-05 00:41:14
11392文字
会話率:34%
旅行へ行く前の日に雨漏りで滑って転んで、気付けば転生。
異世界アンダールシアで田舎の小さな村娘として誕生したジュラン。
何もない平和な日々に突如、魔物__ゴブリンが襲ってきた。
ジュランは母に庇われ生き残ったが、ジュランは村も住む家も、声すら失ってしまう。
ジュランを『番』と言って生活の世話をしてくれたのは、白い狼獣人のケイネスだった。
ケイネスに見守られつつ私語をの訓練所に通うジュランに、ケイネスは時おり様子を見に来ては「可愛い『番』」とささやいていく。
少しずつケイネスが
気になり始めたジュラン。
しかし、他国からの要請でケイネスは魔物退治へと行ってしまう。
ケイネスは帰らず、ジュランも平和なままではいられない状況に___そんな二人のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 11:03:44
68893文字
会話率:36%
★甘めです。
★ふたなり女子の独自設定あり。
★ガッツリ本番(逆転なし)もあります。
★触手責めも少しあります。
ふたなり聖女様×お人好し勇者。
聖女であるミアと聖女御付の勇者のアルロは、今日も魔物退治をしていた。
しかし、魔物の体液を浴びてしまったアルロの身体はどこか調子がおかしくて――……。
最終更新:2022-04-03 22:53:09
6806文字
会話率:41%
弱きを守り、悪しきをくじく遍歴の女騎士ユリアナは、旅の途中で立ち寄った寂れた宿場街にて、町長から魔物退治の話を持ちかけられる。
聞けば、この宿場街近くの沼沢地には巨大な魔蛇が棲んでおり、町に暮らす住人や街道を行き来する商人を襲い、脅かしているという。
女だてらにユリアナは、ワイバーンの群やオークの一党、悪名高き盗賊団などを討伐してきた豊富な経験があり、確かな実力と名声、なにより自信を持ちあわせていた。
無辜の人々を見殺しにするなど、騎士道精神にもとる。はなから断る理由などない
。ユリアナは、ふたつ返事で町長の依頼を快諾する。
陽光を嫌い、日中は泥のなかで眠るという魔蛇の活動時間である夜更けを待ち、かくしてユリアナは街の平和を取り戻すべく、闇と瘴気に沈む沼地へ向かうが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 21:05:09
14739文字
会話率:26%
魔物退治を常に引き受け、人々からの信頼も厚い女剣士ラディナ。
しかし稼ぎを奪われ、ラディナの存在を疎む男達がいた。
ある夜、男達に部屋に押し入られたラディナは、媚薬を飲まされてしまい……。
※こちらの作品はpixiv/ci-enにも投稿されているものです。
最終更新:2022-01-15 06:00:00
5716文字
会話率:48%
『魔物退治に郵便、護衛、なんでもござれ』というギルド「ロベリア」に所属するセイランは、自分の背丈以上の大剣を振るう体躯でありながら、「嫌われること」を極端に恐れる弱さ故の優しさを持った青年だった。
そんなセイランはある日、仕事の途中で魔物に襲われている青年・ルピナスを助ける。
「攻撃魔法をうまく使えない」と話すルピナスを、セイランは持ち前の大剣裁きで難なく魔物を追い払うが、直後、セイランは急な熱に襲われ立っていられなくなる。
座り込んでしまうセイランの前に立ちはだかったルピ
ナスは「ボク、お兄さんみたいなお人好しな男をぐちゃぐちゃにするのが大好きなんだよねぇ」と不敵に笑うのだった。
可愛い系小悪魔の天才魔法使い × 心と体に傷を負った完全受け身の大剣士
※剣と魔法のファンタジー世界、一部特殊設定あり
※受けの境遇が重め、かつとても自己肯定感が低い
※読み手によっては胸糞シーンがあるかと思われます。
(なお、オチはハッピーエンドになります)
※冒頭エロ多め→中盤からはストーリー重視
この作品はfujossyさんに投稿した作品の手直し版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 20:00:00
160233文字
会話率:53%
sランクギルドから追放された凄腕陰陽師のエクティス・ウォーカー、彼は強すぎるあまり魔物退治やダンジョン探索が退屈だったので基本的に味方にバフをかけたり、新人育成に力を入れてると、組織が成長しきった現状、お前は無用の長物、さらに戦闘中は何もしてないと的外れなことを言われる、しかし彼はそんなこと眼中になかった、適度に魔物を倒してストレス解消しつつ、据え膳はきっちり食い、新人育成さえできれば彼は何でも良かったのだ、次々に新人をsランク冒険者以上へと育て上げていくエクティス、さらに彼
自身が反則級の強さを持っている、後からそのことに気づいたアーロンは戻ってこいというが時すでに遅い、戻ることは永遠にありえない…………最強主人公のサクサク新人育成ハーレ無双ここに開幕
旧英雄学院の設定を少し変えた作品です、アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 12:01:14
160410文字
会話率:77%
異世界から来た触手に取り付かれた男を追う、退魔退魔巫女・雨村ミツキと、祓魔シスター・榊原リオの魔物退治の家に育った女子高生2人。
異世界から来た魔物が潜伏している学校に転入してきた2人だが、あっさりと返り討ちに遭ってしまい、身体には淫紋を刻まれ、卑猥な部分に触手を寄生されてしまう。
エロ特化な機能を備えた触手に、ひたすら快楽を覚え込まされる気の強い系のヒロイン達の物語。
メンタルは折れなくても、身体は快楽に耐性の無い雑魚マゾJK達が、延々と気持ち良くなります。
最終更新:2021-08-03 22:18:59
193595文字
会話率:37%
異世界に召喚されてしまった僕は、聖騎士エリスとハイエルフのユフィーと共に魔物退治の旅を続けていた。
疲労と高熱で気を失った僕を受け入れてくれた村人たち。
村の近くにゴブリンが巣を造ってしまって困っていると相談を受けたエリスとユフィーは、ゴブリン退治に出かけたのだが・・・・・
高熱が治まりめざめた僕に、村長の娘が不安げな表情で告げた。
ゴブリン退治に出かけたまま、騎士様たちが戻ってこないと。
僕は病み上がりの胃袋に無理矢理食事を詰め込み、ゴブリンの巣穴へと向か
ったのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 22:00:00
179706文字
会話率:25%
魔物討伐の折に大ケガをしたラウ・ファン・アスは、快癒を機に久しぶりに酒場に姿を現した。氷雪の魔物退治に出て死んだとされていた彼の登場に酒場は沸き、ラウも久しぶりの酒の味を味わった。
しばらくすると、酒場に似つかわしくない子どもが一人、ひょこりと入り込んでラウのそばで止まった。訝しむラウに、子どもはようやく見つけたと破顔した。
氷雪の魔物から助けてもらったと言う子どもに、ラウは覚えがなかったが、記憶を巡らせようやく思い出す。
豊かな銀の毛並みを逆立て、低く哭くように唸っていた。
火がついたような色なのに、怯えと哀しみと驚愕が混在した翠の目をした子狼を。
思い出したラウに、子どもは言う。
ラウのケガは、氷雪の魔物の毒が抜けないと治らない。恩返しにラウに埋まる毒を中和する、と。
そう気合に満ちた顔を向け、子どもはそれで……、と笑顔で続けた。
「体が治ったら、僕を殺してください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 19:00:00
68145文字
会話率:29%
【第1部】王道転校生の異世界トリップに巻き込まれてしまった僕。降り立ったのは二十年前に魔王との戦で大きな被害に見舞われた国。平和の象徴となる神子として歓迎されるのは王道くんだけだと思ったのに、みんなが僕も神子だという。本当にそうなのだろうか?
【第2部】僕を偽物どころか魔族の間者だと疑っていた王様が、魔物退治の旅から帰還される。おじさまたちとの想いの違いにぎくしゃくした空気のなか、僕は神子と認められるのだろうか。そして、誰かを愛することができるのだろうか?
天然系平凡のおじ
さま愛され、ゆるっとファンタジー。平和がモットーのため、R要素は期待しないでね。
※2017.8.15 本編は完結しました。
※2017.10.30 第三者視点の後日談終了しました。
※2017.11.20 第2部開始。キーワドが増えています。注意してください。
※2020.5.24 再開しました。更新はのんびりめですが、よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 08:22:04
232939文字
会話率:48%
シャウという獅子族と人族の血を引く半獣の女の子がいました。
シャウの側にはいつもラオスとイラザの2人の幼馴染みがまとわりついていました。
ある日森の中で遊んでいたとき、魔物に襲われどうにか撃退したところまではよかったのだが、
ラオスの魔力が枯渇して座り込んでしまった。
その時から3人の関係が変わり始めることになる。
*エロスは少なめです
*恋愛の展開はかなりゆっくりです
*この話は1人の女の子が2人の男性と結ばれます。苦手な方は申し訳ありません。
*アルファポリスにも掲
載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 18:00:00
151497文字
会話率:35%
魔物退治や迷宮探索を生業とする冒険者が集う街エリオン。そこで暮らす前世の記憶を持つ少年リオ・アルシェライトは12歳という年齢ながら冒険者として生活しながら一向に成長しない自分の魔力に悩む日々を送っていた。そんなある時、リオは千年前に封印された意思を持つ魔剣ルドラを見つけ、自分が伝説の戦闘種族・アスラ族の英雄魔剣聖シヴァの血を引く末裔だと知らされその力を覚醒させる。
厄介ごとに巻き込まれないように力を隠そうとする彼だったが一人のハーフエルフの少女と出会いを切っ掛けに戦いと
エロスの冒険の日々を送ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 02:26:48
1643文字
会話率:30%
無口、無表情、無反応が常の魔物退治の相棒兼、寮の同室者のアシュは酒の席で体格のいい先輩退魔士に壁際に追いやられ、ちんぽを扱かれてもろくな抵抗をしていなかった。……これも俺が面倒を見てやらなきゃいけないわけ? 精神年齢クソガキ攻め×涙が石に変わるタイプの受け。【※攻め視点です】
最終更新:2020-05-12 00:06:36
27777文字
会話率:28%
雷の魔法を得意とする赤い髪のジャックは、エルフやドワーフといった種族も共存するこの世界で、”魔女の洗礼”を受け強靭な肉体と特異な能力を得た、魔物退治を生業とする”錬金術師”と呼ばれる者の一人である。
見た目にはそれほど歳のいっていないジャックだが、その実は齢八十を超えている。
それも、錬金術師となった故の特異の一つで、肉体の成長速度が遅くなり、見た目はある一定からほぼほぼ変わっていないのだ。
ある程度金が貯まったジャックは、たまたま立ち寄った水の都”ワーテル”の宿屋
にて、一人娘からの誘いを受け一夜の過ちを犯す。
それからも、紹介所の娘、仕事先で、流れから行きずりの過ちを繰り返すジャック。
まったく……旅の目的は”恋人の足跡探し”だと言うのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 16:01:32
20552文字
会話率:43%
ドラゴンスレイヤーの称号を持つ俺様が、王宮からの依頼で小さな村へ魔物退治に向かった。
ところがそこで待っていたのは・・・
最終更新:2019-09-02 03:35:11
1659文字
会話率:44%
僕は生まれつき音が聞こえない。
幼い頃に両親とは死別し、対人恐怖症になりつつも寂しさを紛らわすために始めたオンラインゲーム。
気付くと僕は知らない世界でゲームのキャラ(美少女)になっていた。
そして、初めて聞く音!音!音!
そんな世界で出会ったお姉さんは、優しくて美人でとっても甘えたくなる!
一緒に住むことになった家にはもう1人美人なお姉さん!
人の前にでるとどうしても怖くて震えちゃうけど、魔物退治ならお手の物!
でも最近、お姉さん達のスキンシップがちょっと変…
心に傷を負
ったTS少女がお姉さんにいっぱい甘えるために未知の世界で頑張る物語。
※処女作で拙く読みづらいことかと思いますが、よろしくお願いします。
エロは徐々に入れていけたらなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 00:55:20
47980文字
会話率:29%
銀狼のレグがある日魔物退治の為仲間といると空から金色の光が落ちる、その光を受け止めると今現在1人しかいない金狼でなおかつ稀人だった。そんな感じの主人公の金狼くんと銀狼の物語。金狼が子供を産むぐらいの小説。 不定期更新/誤字あれば報告お願いします/いつかの12時更新
最終更新:2019-06-17 12:00:00
39121文字
会話率:60%
BL小説。長編。本編完結済。
元恋人の将軍×流浪の弓使い。
各部族が争い合う荒廃した大地を、相棒と共に魔物退治をしながら流浪している主人公は、元恋人である将軍と再会を果たしてしまい、己が過去と向き合ってゆくこととなるーー。
主人公が元恋人と復縁し再起を果たすまでに主眼を置いた物語です。
(※この作品は、同名作者による個人サイトにも掲載しております。)
(※番外編を不定期連載中です。)
最終更新:2019-05-25 22:11:57
339259文字
会話率:37%
25年前———
人類は『世界衝突《ビッグクラッシュ》』という、異世界との衝突による未曾有の大災害で滅びかけた。
世界のあちこちに開いた次元の穴から、次々に流入してくる凶暴で危険な異世界の魔物たち。
魔石の発見をきっかけに、『魔法』を手に入れた人類。
世界はこれを期に、様相を一変する。
復興はまだまだ途上で、ありとあらゆるものが失われ、不足している。
そんな滅びかけの世界の片隅で生きる二人の男女、ケイトとジン。
二人は魔物討伐を専門にする傭兵だ。
病弱な妹を養うために、Aラン
クの女剣士として活躍するケイトと、天才軍師として活躍していたジンは、ケイトの妹サシャを真ん中に、かつて親交を深めていた。
ところが、とある魔物討伐作戦がキッカケで、ケイトは最愛の妹を失ってしまう。
自身も瀕死の重傷を負いながら、ケイトが目を覚ました時には、ジンまで去っていた。
サシャの死に、深く責任を感じていたのである。
あれから10年———
不意にケイトがジンの住処に現れたところから、止まっていた二人の時間が動き出す。
そして、近頃、シティを騒がす謎の不審死が、10年ぶりに再会した二人の関係に影を落とす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 23:00:00
144890文字
会話率:43%
親に売られ、闇社会に騙され、現代地球で性奴隷として生きてきた不幸な少女。
その不遇の人生を憐れんだ神様から、特典をつけて異世界とやらに転生させてもらうことに!
しかし自身を不幸と認識していなかった少女は、
これまでの経験を最大限に活かせるとある能力を選んでしまう。
それは性欲を退治することで魔物退治と同じように経験値を得て、
成長することができる能力だった!
本能の赴くままに生きる少女が逝く、えっちで楽しい異世界冒険譚。
基本的にご都合主義で、合間の話はぽんぽんと進みます。
たぶん。
△←タイトルに三角がついていたら微妙に性的表現あり。詳細じゃないかも。
★←タイトルに星がついていたら・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 00:00:00
52661文字
会話率:11%
ふたなり貴族令嬢、ティアレットは転生者である。
地球でかつて男だったいう異なる世界の記憶を持ちその常識を身に宿す彼女は、ふたなりの精液が基盤となる現在の世界の社会になじめずにいた。ふたなりチンポによる社交界。精液やおしっこから作られる薬や飲み物。そして人間の命を脅かす、モンスターを倒すことすらふたなりの精液が使われていた。これはそんな彼女が、貴族、平民、冒険者などと関わりながら、徐々におチンポ社会に染まっていく、激動と奮闘の物語である。
※現在、ためしに投稿中です。小説は書
き始めたばかりで、現在の生活環境の関係で続きの更新が未定となっております。特殊な性癖がたくさん出てきます。キーワードを確認して苦手なものがある場合は閲覧を控えるようおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 08:00:00
41720文字
会話率:21%
月が綺麗ですね。続編第2話。
魔物退治に行きたがる主人公の恵美に代わり、四神達が地上に行きます。
蒼が蒼司と名付けられた事や、恵美の昔話もしつつ、今回のボスに挑みます。
「わたしは面倒ごとは嫌いだから」
「俺が女になってもキモいだけだろ⁈」
「うわぁー。犯罪」
「じゃあ翠羅」
「妾はおんしの手伝いをしていると言うに…。だからおんしが一番働かねばなるまい?なんで妾が一番働かねばならんのじゃ」
「満場一致で蒼な」
☆☆☆☆
「あら?私ってそんなにガッシリしてるんだ…」
蒼の姿に恵美は項垂れ、慌てて蒼は両手を振りながら弁解を始めた。
「いや、恵美はもっと綺麗で抱き心地が良くて…」
「じゃあちゃんとトレースしてくれなきゃ。私、哀しくなっちゃうじゃない」
これは何の修行だ⁈
蒼ちゃん、愛しい嫁様の為に頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 23:57:45
58415文字
会話率:36%
運も無く、頑張るだけ失敗する男、松永尚弥は、人生に疲弊し、引き篭もって生きる目的も無かった。
小説や漫画やアニメのようなスキルや魔法を妄想、想像、幻想しながら、夢の中に眠りについたら、
神様が現れ、尚弥は神様の幸運値を忘れられ、瀕死の状態だと聞かされ、神様からサイコロからスキルとマジックバッグを得ると異世界に転移させられる。
神様から貰った、チートなスキルと、マジックバッグと、マジックバッグに入っていた本庄正宗改め松姫と、異世界に行って魔物退治したり、異世界の女性とセッ
○スしたり、地球に戻って、○ックスしたり生きる楽しみを得た尚弥の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 10:31:12
18645文字
会話率:42%
16歳の少女、魔法剣士アスカがギルドの遠くで魔物退治に向かっている隙を狙い、アスカの唯一の肉親であり最愛の妹である見習いクラスになったばかりのミズハが討伐中に拐われてしまう。
拐うさい、ミズハのチームの一人にご丁寧に印の描かれた地図を手かがりにアスカはきっちりと装備などを整え、遥か100km先の印の元へと最愛の妹を救うべく1人で向かった。
何日もかけて辿り着いたその場所には、上級クラスといえど冷や汗をかくほどの邪悪な気配がただよう漆黒の塔が禍々しくそびえ建つ。
はたして
、魔法剣士アスカは無事に妹のミズハを救うことが出来るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 01:58:33
32106文字
会話率:23%
魔物の精液を摂取して、魔物を退治する……
美少女だけどビッチな退魔師、リオ。
彼女は魔物の精液を媒体とすることで、強力な退魔術を発動することが出来る。
つまりそれは魔物とセックスするということだが、ビッチな本人はむしろ生き生きと魔物に腰を振り、触手をフェラし、時には人間ともねっとりと行為に及ぶ。
人は、彼女をビッチ退魔師と呼んでいた。
そんなビッチ退魔師リオは今日も今日とて魔物とのセックス(魔物退治)に明け暮れる。
……これは、そんなリオの日常と襲い掛かるバットエンドを切
り取った物語。
ビッチ退魔師リオシリーズの二次創作です。
サークル様から二次創作の許可を頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 00:00:00
19393文字
会話率:23%
両親の仇を討つ為に旅をする美少女魔法剣士プレシア、両親の仇であるアヌビス教団にその身を犠牲にして潜入調査を行う。
激しい洗脳凌辱の中、教団の陰謀を知ったプレシアは教会を脱出しセリカ姫に会うために王城を目指す。
一方魔物退治を受け持つ聖女会からもプラム、マルスの姉弟が教団を調べる為に首都を目指す、プレシア、プラム、セリカが出会う時新たな冒険がはじまる
一応本格エロファンタジーを目指しているのでサブヒロイン達の話もつながりをもたせて書いていきます。(登場人物紹介にサブヒロイン
情報も書いてます)
物語的にも読めるものにしたいと思っているのでよければ、続けて読んでみてください。
サブヒロイン情報など随時更新してますので、妄想していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 23:52:42
170182文字
会話率:77%
異世界に行ったオタクが、勇者とは名ばかりのメスガキをレイプしてみたり、無邪気なロリっ子を騙してフェラさせてみたり、理想のハーレムを作る為に魔物退治を頑張ってみたりと、第二の人生を楽しむお話。
最終更新:2017-06-26 00:00:00
77719文字
会話率:42%
辺境の小さな村には選ばれた者だけが王都へ働きに出るという特別な“慣わし”がある。
ある年、ひとりの少年が“出稼ぎ”に選ばれ、王都へやってきた。
「おまえの仕事は殿下の御伽だ」
「もっと分かりやすく言った方がいいんじゃない。
おまえの身体で殿下を気持ちよくする仕事だって」
辺境村から伽を務めるために連れて来られた混血の少年と
建国以来最強と謳われる魔力を持つ王子のファンタジー風物語。
*あいまい設定です
*あくまでファンタジー“風”です
*冒険も魔物退治も本編には出てきません
最終更新:2017-04-27 12:00:00
75364文字
会話率:37%
魔物退治を生業とする剣士の男ヴァン・ヴァレットは、寂れた寒村の酒場で良からぬ噂話を耳にする。曰く、炭鉱近くの小さな村が、一人の美しい女によって滅ぼされたというのだ。美しい女、という話に興味を抱いたヴァンは、準備もそこそこに炭鉱の村へと向かう。噂話通りにその村は既に崩壊していた。手がかりを求めて村を回るヴァンであったが、村の中央にある広場で死肉喰いのグールに取り囲まれてしまった。だが、ヴァンは余裕の表情を浮かべて己の剣を抜き放った。
最終更新:2016-12-19 21:00:00
18754文字
会話率:39%
わたし織羽翔子は異世界人。旅先で今日も聖剣を振りまわし魔物退治に勤しんでいます。そんなわたしを皆は「勇者さま」と、呼びますが違います。わたしは「聖女」ですから。ではなぜそんな旅を続けるのかって? それには恥ずかしくも悲しい事情があったのです。
※※※※※※この作品の著作権は朝日奈呈にあります。無断転載は許可しておりません※※※※※※※
最終更新:2016-12-08 21:37:25
238586文字
会話率:58%
退魔師を育成する学園に通う、御舟千華(みふね ちか)は第十八退魔部の部長を務めている。千華は顧問の教師に頼まれて、三人の落ちこぼれを部員に迎え、仲間たちとともに幽霊や魔物退治に励む日々を送っていた。そんなある日、千華たちは、いつものように顧問からの依頼で廃病院の幽霊退治にとりかかる。だが、そこにいたのは、千華たちを軽くあしらうほど強い悪霊だった。捕らわれた千華は霊気の腕によって乳を揉まれ、母乳の出る体にされてしまった!! 搾乳、射乳、放乳、輪姦、二穴責め───幽霊に憑依された
部員たちが、千華に毎回、中出しレイプ! ※エロシーンには、サブタイトルに★をつけました。 ※最初だけプロローグをつけましたが、そこからは『読み飛ばしても大丈夫な、話の導入部分』『前戯』『挿入』『輪姦/オチ』の四つのパートを繰り返しにする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 00:00:00
167498文字
会話率:36%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッコいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第三章は、この事態の責任を感じつつも、自分の欲望から逃れられない巫麻那が、ヒトガタになった魔物に徹底的な塗糞セックスを強要されます。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 16:52:10
70832文字
会話率:40%
ボイアー国には、騎士団がいる。騎士団の仕事は魔物退治と殺人捜査……と言うとかっこいいかもしれないが、良くも悪くも、ただ平和なのが取り柄のボイアーに、そんな事件が早々にある訳がない。仕事は主に、国の見回りと、見回り結果を伝える書類作成だった。
そんな平和な世界の騎士団である『名だけ可愛い般若顔』と言われるミイタが、唯一、自分を怖がらない、お人好し真っ直ぐ青年のオルカに、恋をしてしまうお話。
最終更新:2015-06-30 16:00:00
17571文字
会話率:42%
私は所謂ファンタジー世界に転生をした極々一般的な元女社会人、現男冒険者である。兄メイソンはそれはそれはイケメンで、優しくて、エリート騎士で、肉が苦手な唯一の家族だ。完璧すぎてもう私が親愛以上に愛してしまっても仕方がないレベルである。しかし、兄は騎士をしつつも危険なことをしているらしい。魔物退治も城への間者も入っていないのに、瀕死の状態で帰ってきた。
もうこれは黙っていられない。絶対に真実を暴いてやる。あと兄に怪我をさせた犯人は生きて返さない。
そんなブラコンノア君と、その兄
メイソンの兄の大怪我から始める二人の変化のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 23:07:18
15481文字
会話率:49%
剣と魔法が支配し、異種族と魔物が跋扈するファンタジー世界。
若き女戦士ファルナは、魔物退治を生業にして一人旅を続ける冒険者だ。彼女がパーティを組まないのにはある理由があった―――ファルナの体には、呪いによって淫らなオスの器官が生えており、彼女はそれを恥じひた隠しにしていたのだ。
そんなファルナがとある依頼で訪れた、人里離れた遺跡……彼女はそこで恐るべき淫らな魔物に遭遇し、これまで押し込めてきたフタナリ快楽願望の限りを味わい尽くしてしまうことになる―――! ありふれたファンタジ
ー世界で女冒険者がふたなり射精にアヘっちゃう、語尾にハートマーク系淫語満載どぴゅどぴゅエロノベル!
(Pixivに掲載したゲームブック形式の作品を、小説形式に改稿したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 23:43:42
45317文字
会話率:35%
美少女3人を連れて魔王退治の旅に出て行った双子の弟を持つアルベルトは、自分には関係ないとばかりに日夜実家の自宅警備に勤しんでいた。
そんなある日の昼下がり、彼の悠々自適な生活を脅かす魔の手が忍び寄る。
「明日から小遣い抜き!」
「デキちゃった……」
翌日の早朝、アルベルトは世界の不条理を呪いつつ、魔物退治の旅という名の夜逃げを決行するのだった。
注)主人公であるアルベルトの特技は、超絶イケメンの弟がフラグを立てたまま放置して行った美少女たちを弟のフリをして美味しく食
べることです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 00:00:00
35582文字
会話率:37%
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