誕生日パーティー ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:19 件
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リントブルーム王国の王族に仕える騎士の家系に産まれた伯爵令嬢のアイラは幼い頃から王太子ルークの剣術稽古の相手となり、父親である騎士団長のガイアスからは将来、ルークの専属騎士になることを告げられていた。
ルークとの初めての剣術稽古。
ルークの激に押されたアイラはルークをフルボッコにしてしまい青ざめてしまう。
しかし、ルークは負けたことを恥じず、アイラの強さを褒め称える。
だが、実はルークはアイラに負けたことが悔しくて堪らなくて、陰でひたむきに努力をし続け、アイラから
一本を取れるまでに成長をした。そんな負けず嫌いで努力家で頑張るルークを隣で見ていたアイラは密かに恋心を抱いていた。
そして、ルークの13歳の誕生日パーティーの後、
「アイラ。俺たちが大人になったら、どうか俺の妻になって欲しい」
アイラはルークからプロポーズを受けた。
出来ることならルークと結ばれたい。
それはアイラの望んでいたことではあるが――。
まだ子供であること。
騎士になるべき人間が王子妃になること。
社交界に出て美しい令嬢を目の当たりにすればルークの気が変わってしまうかもしれないこと。
様々な気持ちが胸を過り、答えに渋ってしまった。
すると、ルークはアイラの気持ちなんてお構いなしに「大人になるまでの五年間。愛を囁き続けられたら結婚をして欲しい」とアイラにキスをする。
次の日からルークはアイラと顔を合わせれば、抱きしめ、キスをして、耳元で愛を囁かれることになった。
ルークからの積極的過ぎるアプローチにアイラは翻弄され続け、五年間が立ち、ルークの18歳の誕生日を迎える。
ルークは国宝級の美丈夫にまで成長し、アイラはルークの専属騎士となって傍で仕えていた。
約束の時を迎えた二人は幸せな未来へと踏み出すことができるのか――。
※誤字報告ありがとうございました! 助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:21:20
18371文字
会話率:45%
「クレアー、たすけてー」ギルバート・ヴェセリーのSOSには、自分がやっている作業をすべて止め、すぐに駆けつける。または話を聞く、という癖がついているクラレンス・ミラー。良家の子息ばかりが通う王立学園。その寄宿舎で、文官の息子クラレンスは同室の公爵令息ギルバートに、誕生日パーティーで恋人のフリをしてくれないかと持ちかけられる。卒業後の身の振り方も決まっていない彼は、数多あるという縁談を牽制するのが狙いだ。勉強だけが取り柄のクラレンスは戸惑うが、断ることも出来ず? 金髪碧眼公爵令
息×ガリ勉ゴリゴリ眼鏡男子。おニブさん同士のほのぼのラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 20:45:15
17239文字
会話率:28%
年下侯爵に冷遇されていたお兄さんが、気を遣うのをやめてみたら幸せになったお話のその後です。ちょっと大きくなった子供たちが、お母さまために一生懸命誕生日パーティーを計画します。もちろんアルともイチャイチャしてます。幸せいっぱいほのぼの回です。初見の方は、ぜひ本編からお読みいただければと思います…!
※電子書籍が発売1週間前になりました!(2024年6月21日発売)良ければ活動報告で詳細お知らせしてますので、覗いてみてくださいませ。
最終更新:2024-06-15 01:51:39
2310文字
会話率:58%
十七歳の時、ジゼルはバレッシオ公国のドミニコの所へ嫁いだが、七年経っても子どもが出来ず離縁されてエレトリカ王国へ出戻ってきた。
家族は彼女の気持ちをおもんばかって何も言わず温かく迎えてくれたが、出戻った王女に世間の風は冷たい。かつて活発でいたずらをして周りを困らせるくらい元気だったジゼルは、七年の婚姻期間の間にすっかり消極的で俯きがちになっていた。
そして出戻って六ヶ月後。戦勝祝いと十歳下の弟で世継ぎのジュリアンの誕生日パーティーで事件は起った。
祝宴ムードの王宮に乱
入してきた毛皮を身に纏った大柄の男性。ユリウス・ボルトレフ。
彼は父の国王に向かってツケを回収しに来たという。彼の一族は王国とは独立しており、かつて王国と彼の一族は契約を交わしていて、戦争の際に力を貸す代わりに、報酬を受け取っていた。
今回の戦勝にもひと役買っていたが、その報酬が支払われておらず、それを回収しにきたのだと言う。
彼の要求する額は莫大で、とてもすぐには払えない。そのため国王は支払いの延期を求めた。
その保証として、ユリウスは条件を出した。半額分の支払いと、人質を差し出すこと。
ジゼルは自ら願い出て、人質を買って出た。
話の中で、不妊に関して心ない台詞があります。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 06:00:00
208217文字
会話率:50%
王子ガルマ・ユイビを誘惑し手玉にしていた令嬢レリア・ロズニールは困惑していた。
それは突然現れた田舎娘のリーリカが王子の婚約者として扱われていたからだ。
このままでは王妃になって国を支配するという計画が台無しになってしまう!
自ら出ていくよういじめ続け、心を折ろうとした。
だが健闘虚しく、誕生日パーティーの会場で田舎娘が選ばれてしまった。
そして悪行の数々もバレてしまい、牢獄へと幽閉された。
どこにでもあるような悪役令嬢の転落劇だが…そこから先が何かおかしかった。
最終更新:2023-09-21 17:57:13
8575文字
会話率:38%
クラスメイトの誕生日パーティー。ルカは呼ばれなかった。誕生日パーティーが始まってすぐ、
セフレであるレインから着信が入った。
セフレ関係ですが、両片想いです。
結ばれるところまではいきません。
ルカは、レインにも、クラウドにも愛されています。
飲酒表現があります。皆20歳です。
フィクションとして受け入れていただけるかたのみ、よろしくお願いします。
最終更新:2023-04-28 23:18:20
5200文字
会話率:22%
異界セント=フリージア。
光神リシェールは、強過ぎるその力から他の神々に封印された。
時は巡り、リシェールの双子の女神ファルセアによりリシェールは封印が解かれる。
弟が封印された反発からファルセアは他の神々に対峙し戦ったが敗れ、その身を人間に転生していた。
ファルセアは『理』による刑罰中だった為、ファルセアに力を貸したリシェールもまた人間に転生する事になってしまう。
リシェールが転生した先は光の魔力を持つ王国ルキウス。
伝承にある『光神リシェール』に容姿が似ているとされ、かつ
ての時代と同じリシェールの名前が付けられ、リシェール・ファルセア・シュゼ・ルキウス第一王子(以下リシェ)として過ごす。
人間に転生した為前世神だった記憶は無く、無為に虐げられている闇の魔力を持つ人々を見ていられず、自分の出来る範囲で助け、闇の人々の地位の向上を願って動いていた。
自分の誕生日パーティー中、拐われた闇の子供達を探して潜入していた闇の帝国の皇子アレクシウスと出逢い、同じ目的を持つ事を知って意気投合し、リシェに密かに一目惚れしていたアレクシウスの告白により結ばれる。
二人は結婚を約束したがアレクシウスの不在中に、リシェの活動を快く思わなかった光神を奉る教団と父王によって断罪され、その身を奴隷に落とされてしまった。
リシェを買ったのは隣国の貴族、リーベンス公爵家のマクシミリアン・フォン・リーベンス。
リシェに焦がれる彼により追い詰められ、リシェは自害した。
自害もまた罪の為、次元を越えた別世界の数百年後の『地球』に飛ばされてしまい、先に生まれ変わっていたファルセア…芹澤美月に助けられ、芹澤柚希としての生を受けた。
前世の記憶が無い柚希を、前世で想い合っていたアレクシウスと会わせたい一心で美月は、セント=フリージアの事をゲームとして作り上げる。
異世界からの力、柚希の光神としての潜在能力など様々な要素により、美月が作ったゲーム『ロイヤル・ラブ』と異世界が繋がり、光神リシェールにあやかって名付けられたリシェール・ラー・ルキウスと柚希は魂が入れ替わり異世界へ。
柚希と同じく日本に生まれ変わっていたアレクシウス…鷹宮涼一も柚希の魂に引き寄せられ異世界へ。
無事に異世界で二人は再会し、記憶もほぼ思い出し、仲良く、時にハードに時を重ねた。
そして柚希18歳……。
柚希の新たな運命が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 16:00:00
51769文字
会話率:39%
最悪の出会い。誕生日パーティーにきていた男の子に一目ぼれした大公家の次男マクシミリアン。
神の悪戯なのかクロヴィスが彼のことが様々な原因で大嫌い。彼はずっとクロヴィスが大好きだった。
クロヴィスのことを天使と呼んで崇拝する日々を送っていたが、紙の悪戯なのか同じ学校に通うことに。
黒髪のプライドエベレスト級男子が騎士学校の隠しテストがあると言われてエッチな特訓をする日々を書いていきます。
基本的にチョロインの受けが攻めにエッチなことをされます。
エッチの知識がある癖に童貞の受け
です。
口が悪い受けです。
攻めは受けが大好きです。だから精子もおしっこも飲みます。
苦手な人はブラウザバックしてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 21:22:50
15909文字
会話率:47%
シルヴィア・ローランズ公爵令嬢は王太子フィリップと婚約していたが、フィリップの誕生日パーティーで婚約破棄される。
幼い頃より勉強やマナーのレッスンに明け暮れ、上手く出来なければ叱責が飛んでくる日々。
そんなシルヴィアとは対照的に当の婚約者は王妃によって甘やかされており、勉強をさぼり遊び惚けていても何も言われない。
シルヴィアはこれまで理不尽に耐えてきた仕打ちが婚約破棄かと内心怒り狂ったが、表面上は婚約破棄を了承した。
彼女はパーティーから帰宅後、屋敷から抜け出して王都
の酒場でヤケ酒をすることにしたのだが、ここで彼女に新たな出会いが訪れた。
※設定は緩いです。物語としてお楽しみ頂けたらと思います
※この作品はアルファポリスに別名義・カクヨムには同名義で掲載しています
ムーンの掲載分にはR18要素を追加する予定です(今のところ物語の終盤か番外編という形で考えています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 20:00:00
32903文字
会話率:41%
王太子殿下の誕生日パーティーでの断罪劇……。関係ないからと野次馬根性丸出しにしてたら、ぜんっぜん関係なくありませんでしたね!!!と、ややノリの軽い主人公はかつての蛇顔恩師の研究室を訪ねたのでした。
最終更新:2021-06-14 21:00:00
31943文字
会話率:60%
腹黒執着弟×平凡兄。兄弟水入らずのささやかな誕生日パーティーの折に、弟は頬へのキスをねだる。しぶしぶ兄は了承するが、それが地獄の一丁目。ずる賢い弟は兄を言いくるめ、ついにはおいしく頂いてしまう。まるでウィル・オ・ウィスプのような悪賢い弟を持ってしまったがために起こったハロウィンの悲劇。限りなくアウトに近い和姦がここにある。
最終更新:2020-11-10 17:00:00
31481文字
会話率:40%
「いらないのなら――ください。私の花嫁にします」
ツェツィーリエ・ゴットハルトは男爵家のひとり娘。
3年前に両親を事故で喪ってからは、親戚の家に身を寄せる。
けれども、叔母や従妹からつらくあたられ、使用人のようにこき使われる日々が続いていた。
そんなある日、ツェツィーリエは子どものころからのフィアンセであった、ニクルスの誕生日パーティーに呼ばれる。
そこでツェツィーリエを待ち受けていたのは、まさかの婚約破棄。
そして、あらたな婚約だった。
相手は人間から忌み嫌
われている異種族のフェイ。加えて、見目麗しい男だった。
「あなたのことは、私が幸せにします。どうか私と結婚してください」
男の言葉に、ツェツィーリエは戸惑いつつも、心が揺れてしまい――?
ツェツィーリエのあらたな恋のゆくえとは――?
<注意事項>
*ふんわり設定、ご都合主義
*テンプレへのチャレンジ作品
*9/7サブタイトルとR18マーク(※)追加
*「何でもバッチコーイ!」という心の広い方に読んでいただきたいですm(_ _)m
*アルファポリス様でも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 20:24:26
53109文字
会話率:25%
バドワージウ王国の第2王子の10歳の誕生日パーティーで、マクロサーバス公爵家次男のダヤンは、ぶつかった子爵家長女のミリアーナの魔力量の膨大さに気づく。
興味を引かれ近づき、無理やり婚約を取り付ける。しかし、実はダヤン自身気づいていなかった。自分の心に。
子リスな少女に絆され、許され、離さないと決めた。
ミリアーナの魔力の秘密とそれを取り巻く男達の葛藤、暗躍、攻防へ。2人の小さな世界がやがて国をも巻き込んで行く。王道ファンタジー。
中身40代の同じ歳の第2王子を恋愛相談室代わ
りに、10歳から始まる焦れジレ甘々な2人の愛の行き先を大分遠回りしながら見守ります。
R18は第三章辺りから。
【本番以外の性描写には*が付きます。本番有りには**が付きます。ご注意下さい】
第四章から暴力、残酷表現有りです。
★この作品はアルファポリスさんで先行掲載してます。本編完結済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 21:34:11
387458文字
会話率:52%
勢いだけで書く、ズボラで面倒くさがりなおじさんだけど決めるときは決めるおじさんとの話。
ちゃんとしたあらすじ↓
父が亡くなってから、父の親友であったディジーおじさんに育てられたメイシュ。
おじさんは過保護で、パーティーも言っちゃだめという。
メイシュは親友の誘いに乗って、家を抜け出しおじさんに内緒で親友の誕生日パーティーに参加するが……。
※ほんとに勢いだけで書いてるので世界観なんてものはありません。ふわふわと自分の都合が良いように書いてます。
Rシーンは終盤になります。
2018年8月7日イケオジむんむん祭り、出遅れたイケオジ参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 15:28:07
23480文字
会話率:30%
整った容姿、鍛え上げられた屈強な身体、見上げるほどの長身。
ササラ王国の王子、アレクサンテリは、アルファと間違われるオメガだった。
潔癖症で、「キスは唾液が耐えられない」「他人の体内に体の一部を突っ込むのは気持ち悪い」「中で放たれたら発狂する」と、あまりにも恋愛に向かないアレクサンテリ王子の結婚相手探しは困難を極めていた。
王子の誕生日パーティーの日に、雨に降られて入った離れの館で、アレクサンテリは濡れた自分を心配してくれる美少女に恋をする。
しかし、その美少女は、
実は男性でアルファだった。
王子をアルファと信じて、自分が男性でアルファと打ち明けられない少年と、美少女を運命と思いながらも抱くのは何か違うと違和感を覚える王子のすれ違い、身分違いの恋愛物語。
※受け(王子、アレクサンテリ)と、攻め(少年、ヨウシア)の視点が一話ごとに切り替わります。
※受けはオメガで王子のアレクサンテリです。
※受けが優位で性行為を行います。(騎乗位等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 07:00:00
68491文字
会話率:47%
幼馴染の誕生日パーティーに参加していたはずがいつの間にか長く続けているゲームの世界に来てしまった主人公たち。成り行きに任せてゲームの世界でのほほんと冒険活動。果たして彼らは無事に元の世界に帰れるのか。というか、元の世界に帰ろうとしているのか。そんな感じのお話です
(せっかく書いたので思い出投稿。BL脳再開リハビリな試運転作)
最終更新:2019-08-12 00:00:00
109523文字
会話率:14%
パパからお姫様のように大事に育てられた月奈。
実は一回りも違う歳のパパの親友、英作と内緒でお付き合いをしている。
意地悪な英作から月奈はパパの誕生日パーティーの夜にいけない悪戯をされる――。
最終更新:2018-12-16 00:00:00
4612文字
会話率:39%
地中海沿岸の小国オケアニス。
リゾート地として有名なこの国は、アナトール2世が治める立憲君主制国家である。
ロイヤルファミリーと各国のセレブが集う華やかな社交界を舞台にした恋愛物語。
主人公、セレナはイギリスの大学院を卒業して故郷へ戻り、叔母の慈善活動を手伝っていたが、初恋の相手ユベールがまだ再婚していないことで心が揺れていた。ユベールの息子マテオは、そんなセレナを見かねて、誕生日パーティーで「お父さん、セレナと恋人になって」と言い出し、オケアニスの社交界が大騒ぎになる。小さ
なキューピットの気まぐれから始まる物語、果たしてセレナの恋は成就するのでしょうか?※R18の内容がございます。閲覧にはお気を付け下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 12:00:00
461文字
会話率:0%
全20話、11/15本編完結。21日完全完結。番外編多少追加。
一応続編?【女神修業なのにまた男♂?リディエルの女神修業日誌。】
あれ?何だか私死んじゃったみたい。そしたらてるてる坊主みたいな格好したイケメンに、少子化対策に協力してくれとスカウトされた。自分の管理する世界で沢山子供を産んでくれって。散々悩んだけど、残した家族の幸せを確約され、娘には素晴らしい祝福(私的にね)をくれると言われOKした。私には沢山チートくれるって言うし、まあ何とかなるでしょう。転生先での容姿の
希望を聞かれ、私は今のままでと希望した。若い頃はまあまあモテたし、絶世の美女とか美少女じゃ自分がいたたまれない。何でも程々が1番なんだよ。
しかし何だよ!転生したら余計なモノ付いてるじゃん!産んでくれって言うなら女じゃ無いのか?単に間違えたのか?間違えなら産ませる方向で頑張るけど、この見てくれじゃ女にはモテないだろう。まんま所謂チワワ隊長だよ。しかも周囲には男しか居ない。10才の誕生日パーティーまで誰も何も教えてくれない。
嫌な予感がビシバシする。BLは2次元限定でお願いします。自分巻き込まれのリアルBLはご勘弁願いたい。自意識過剰の取り越し苦労で終わります様に。フラグ叩き折りたい王子なのです。
H描写はぬるいです。ガッツリ本番書けません。主人公は受け&責めどちらでも行けます。苦手な方はスルー願います。
【アルファポリス様にも同時掲載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 13:00:00
160656文字
会話率:4%
検索結果:19 件
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