公爵家令息 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:16 件
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幼い頃に出会った男の子のことをずっと慕っているアメリ。男性との関わりをもたないアメリを心配した父が婚約の話を持ちかける。婚約をしたくないアメリは義理の従兄弟に恋人のフリをしてほしいと契約恋愛を持ちかけるがなぜか公爵家令息であるノアが名乗りを上げてきて─────。
「君の嘘に僕が協力してあげる」
ノア様はそう言って私の手を取り、にやりと笑った。
最終更新:2024-12-19 02:48:21
43591文字
会話率:47%
僕、エリオット・アノーは伯爵家嫡男の身分を隠して、公爵家令息のジュリアス・エドモアの従者をしている。事の発端は十歳の時…我慢の限界で田舎の領地から家出をして来た。もう戻る事はないと己の身分を捨て、心機一転王都へやって来たものの、現実は厳しく死にかける僕。薄汚い格好でフラフラと彷徨っている所を救ってくれたのが我らが坊ちゃま…ジュリアス様だ!坊ちゃまと初めて会った時、不思議な感覚を覚えた。そして突然閃く「ここって…もしかして、BLゲームの世界じゃない?おまけにジュリアス様が主人公
だ!」
知らぬ間にBLゲームの中の名も無き登場人物に転生してしまっていた僕は、命の恩人である坊ちゃまを幸せにしようと奔走する。だけど何で?全然シナリオ通りじゃないんですけど?
ブックマーク&評価&感想をいただけると嬉しいです!孤独な作業なので(笑)励みになります。
※貴族的表現を使っていますが、別の世界です。ですのでそれにのっとっていない事がありますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 19:00:00
211342文字
会話率:29%
「クレアー、たすけてー」ギルバート・ヴェセリーのSOSには、自分がやっている作業をすべて止め、すぐに駆けつける。または話を聞く、という癖がついているクラレンス・ミラー。良家の子息ばかりが通う王立学園。その寄宿舎で、文官の息子クラレンスは同室の公爵令息ギルバートに、誕生日パーティーで恋人のフリをしてくれないかと持ちかけられる。卒業後の身の振り方も決まっていない彼は、数多あるという縁談を牽制するのが狙いだ。勉強だけが取り柄のクラレンスは戸惑うが、断ることも出来ず? 金髪碧眼公爵令
息×ガリ勉ゴリゴリ眼鏡男子。おニブさん同士のほのぼのラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 20:45:15
17239文字
会話率:28%
自分の生きる世界が前世で夢中になっていた『黄昏の王国物語』の舞台であり、更に主人公リリアナと恋仲になる公爵家令息アーヴィングの婚約者である所謂悪役令嬢が自分だったと知ったパメラは、推しカップルであるリリアナとアーヴィングの幸せのために物語を破綻させない範囲で日夜活動に精を出していた。
そしてとうとう二人が結ばれる日、主人公リリアナが媚薬を飲んでアーヴィングに助け出される最高のシーンを間近で見ようとわくわくしていたはずなのに、なぜかその媚薬が自分の口に入ってしまうパメラのお
話。
アーヴィングに多少のヤンデレが入ります。
性的描写が入る際はサブタイトルに※がつきます。
3話程度で終了する予定です。
☆2024/04/03追記
たくさんの評価、ブックマーク、いいねを頂きありがとうございます。初めて日間ランキングに入ることが出来ました!!嬉しすぎてありがたすぎてもうどうしたらいいのか分からなくなった結果、アーヴィング視点での後日談を近日中にアップさせていただくことにしました。ので、一旦『完結済み』だったものを、再度『連載中』にしております。よろしくお願いいたします。
☆2024/04/03 23:26追記
私なりの最大の感謝をこめて最後のお話をアップしました。よろしくお願いいたします。
☆2024/04/25 追記
月間ランキングに入れていただけた感謝を込めて番外編をアップしました。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:01:52
25886文字
会話率:57%
『春短編2024参加作品』自分に全く自信がない伯爵家令息のシーン・エクリュー。信じられるのは筋トレだけ!だからムキムキマッチョで…。そんな俺の婚約者は、BLゲームの攻略対象人気No.2の公爵家令息ガゼル・デリラ。この世界はゲームの中?それに気づいた俺は、そんな頭脳明晰ハイスペックなガゼルに俺なんかは似合わない…と身を引く決断をする。肉体関係アリの俺達だけど、セフレは嫌だ!そう思って別れを切り出す。だけど何故かガゼルは別れてくれない…なんで?
最終更新:2024-03-24 12:00:00
5917文字
会話率:30%
1部完結です。いいね、ブクマ、ありがとうございます!
受けたことも無い場所から採用通知書が届いた伯爵家令嬢のフィオナ。
迎えに来られて案内された先には、かつてお姉様と慕っていた友人がいた。しかし、それは公爵家令息であり、最年少で魔術師となり国王にも認められた魔術師ノア。ノアの助手として住み込みで働くことになったフィオナは、ノアの一途な溺愛に溶かされていく…。
最終更新:2023-09-15 17:14:18
31634文字
会話率:44%
勉学に励み、大好きな読書を楽しみ、3年間の学園生活を穏やかに穏やかに過ごそうと思っていた伯爵令嬢レティシアが、入学後にたまたま訪れた図書館の『分室』で、超絶美男子の公爵家令息と出会いそこで共に過ごす中で、誤解されて罵られ、いつの間にか心を開かれ、知らない間に発情されて……。
しつこく嫌がらせしてくる3人の令嬢の意地悪な企みとあいまって、とっっても穏やかではない卒業パーティを迎えてしまうお話。
※キーワードに苦手なものがある方は、ご注意下さい。
※R18は後半です。★マーク
つけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 22:10:36
70769文字
会話率:35%
「自分は恋愛ゲームの主人公なのに…!」
アミルは攻略中の公爵家令息とのデートからイラついて戻ってきた。
婚約目前、すでにエンディング間近のはずなのに、何故か上手くいっていない気がする。
何が正しいのか?もう解らない。考えるのも面倒くさい。違うルートにすればよかった。
そんなアミルの呟きを拾ったのは――?
安定のハッピーエンド仕様。
n番煎じですがサクッと軽くお楽しみいただければ幸いです♪
最終更新:2023-08-18 17:46:09
5885文字
会話率:39%
王国唯一の公爵家令息のウジェーヌ・バシュラールは、家族に縁遠い。唯一のよりどころは、優しい従兄弟の王太子リシャールだけ。魔力が低いばっかりに後継からは外されて、王に即位した従兄弟殿の、つなぎの側妃になれだって?
父公爵の暗躍を止めるべく、「そばにいられるなら喜んで!」なーんて、安請け合いしちゃったら、初夜で投獄? 世継ぎを授かる? 色々と想定外の事態に巻き込まれていって──。
粘着質の寡黙な王(年上) × 天然なこじらせ公爵令息(年下)。
※4話完結。【8/7 公爵・王太
子視点のおまけ追加】
※魔術で子供を授かる世界なので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 12:00:00
71864文字
会話率:40%
第二王子× 転生公爵家令息。"抱きしめられる"ことに固執する転生公爵家子息が夢描いた"駅弁"達成を目指し「第二王子光◯氏計画」が始まる話。6歳ベビ×4歳ベビから始まります。現在更新中の章は7歳ショタ×5歳ベビに成長しました。 ※第零計画はすべて前世の話です。エッチというより可哀想な感じですので、ご注意!
最終更新:2023-03-08 00:00:00
56096文字
会話率:53%
オッペンハイム帝国侯爵家令息シジズモンドは、養子で転生者でオメガだ。シジズモンドは三徹した挙句酔っ払いの大学生にアパートの階段から突き落とされた死んだ記憶があり気がつくと赤ん坊になっており危ない所を当時騎士団に所属していた侯爵夫夫に拾われた。そして弟や妹も産まれたが変わらず本当の子供の様に可愛がってくれる夫夫の役に立ちたいと考えながらも帝立学園の入学式の時幼馴染である公爵家令息セラフィーノと歩いていると
「何であんたがセラフィーノ様と居るのよ!?大罪人の子の癖に!!」
と白髪
の少女に言われてー
※不定期更新です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 06:00:00
3415文字
会話率:76%
アリステア王国の子爵令嬢、エリンは父親の借金のせいで返済生活を8歳から強いられる。弟妹を守るため、奮闘する物語。王都で学園に入学。卒業後にメイドになる。エリンに恋する公爵家令息レイナルト。エリンはレイナルトを嫌いではないが、そもそも恋がわからない。借金返済のため、そんな事をする暇はない。
異世界の王国で、美貌のメイド令嬢エリン。公爵令息レイナルト。シリアス系の恋愛物語。
最終更新:2021-12-01 02:04:46
23890文字
会話率:17%
伯爵家の令嬢として育てられてきたアリスティー・アバンズは白髪白眼であり、兄(イディール・アバンズ)・公爵家令息(エドバルド・エドガー)・商家の息子(オルギール・オーティヌス)とのややヤンデレ化している人たちとの日常……?
※12歳から魔法学園入学予定
10割趣味です。登場人物(特に男性)はヤンデレにしたい。全員ハッピーエンドにするため逆ハーエンドにしたい。
章ごとの完結はありますが、作品自体の完結予定はありません。(拙著が生きてる限り連載作品)
ゆっくり更新です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 14:29:46
30920文字
会話率:37%
貴族らしい貴族な公爵家令息でありながら、甘い物に目がない超甘党でもあるアーシェル。
ある日突然、変な夢を見て以来、変な幻聴が聞こえるように。その幻聴を無視し続けたら、何故か周りからの反応が変わり、いつの間にか、物凄く好かれるように、ん?僕、なんかしたかな?
「え?!この世界はBLゲームの世界で、僕は処刑されてしまう悪役令息で、僕が幻聴だと思っていたものはゲームの強制力なの!?マジで?あっ!!カスタードプディング!!.......あれ、何の話をしていたっけ?」
ゲーム通りなら処
刑されてしまう未来のアーシェル。強制力を無視し続けた彼の未来はどうなる!?
【書籍化決定しました。角川ルビー文庫ルビーコレクション様より上下巻で発売となります!読者の皆様のおかげです!ほんとうにありがとうこざいました】
※本編完結、後日談投稿終わりました。
※ゆるふわ世界観。時代考察はしておりません。
※よくあるテンプレを目指した何か。
※同性婚が可能で、男性妊娠も可能な世界です。ですが、エロ要素はあまりありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:00:00
651488文字
会話率:37%
名ばかりの貴族の娘エーリカは、ある日伯母の紹介で公爵家令息の家庭教師を始める。
その屋敷で行われた夜会で、彼女はひとりの青年と出会う。
恋を知らないエーリカと、恋愛から遠ざかっていた王太子との甘い恋。
愛しているから君を抱く』のスピンオフですが、読まなくても大丈夫(なハズ)です。
※極めてスローな恋愛です。
本編終了しました。
性描写の入る章にはタイトルに*をつけています。
不定期で番外編(基本R18)更新中です。
最終更新:2017-04-10 00:38:12
608277文字
会話率:46%
父親に告げられた婚姻相手は姉の婚約者だった人。そして初めて恋を知った相手。グレフ伯爵コルベール家の三女セシルはあまりの残酷さに涙を流した。◆◆◆名門公爵家令息ヴィクトルと伯爵令嬢セシルの婚姻に纏わる恋愛物語です。王道中の王道のため、どきどきはらはらは期待出来ません。更には、大して中身もありません。薄っぺらいです。それでもよろしければどうぞ。
最終更新:2011-08-24 00:50:24
13155文字
会話率:23%
検索結果:16 件
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