蔑み ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:38 件
1
『彼』は浦島太郎だった。
高校になじめず、何十年もの間、自室という『竜宮城』に篭り続けた…
彼自身も齢を重ね、それでもなお、引き籠る以外に生き方を見いだせない…
そんな中、『彼』は、夢中になってプレイしているオンラインゲームの不具合で、全プレイヤー達とともに、ゲーム世界に閉じ込められてしまう。
が、それでもなお、「あの現実からオサラバ出来た」と喜ぶ最低男…
さて…このゲーム世界では、プレイヤーがキャラクターの容姿そのままの姿となっている。
エルフのプレイヤーはエルフの容姿
、ドワーフのプレイヤーはドワーフの容姿…
では…キャラクターが***だったら…!?
自分が思い描いた『究極のヒロイン』の姿を手に入れた主人公は、『彼女だったらどうするか』を行動の規範に、このゲーム世界で前を向いて生きて行く。
『帰れない』事を言い訳に、リアルから目を逸らして…
オンラインゲームあるある+主人公による二次元世界のコスチューム談義。
R18とさせていただきますが、「お風呂や寝る時に裸になる」「同性どうしのタッチ」以上の性描写はありません。
第一部・下章。ウズメ達をカジュアル勢と蔑み、サーバ内の全プレイヤーに攻略を強要する最強プレイヤー、ヤクモと、彼が率いるナンバー1クラン、『ラフカディオ』の出現に、ウズメは…
第二部 5000人を道連れに、ゲーム世界に引きこもったウズメと、新メンバーを加えた仲間たちの日常。
第二部・下章 崩壊するウズメの精神と竜宮城。磐戸はいずこ?
第三部 リアルへ帰還し、それぞれの生活を送っていた彼等に届いたメール。再び『閉鎖世界』を訪れた彼等のクエストとは、未だこの世界に居座る2人のプレイヤーのログアウトと、露天風呂造り!?
露天風呂完成、されど未だ夜は明けず…第三部・中章
明らかになるウラシマの、オトヒメの事情、ピロウの真意。迫る刻限。第三部・下章。そしてテルは還る…
注:本作はオンラインゲームにおけるセクシャルハラスメント、バグを利用したプレイ等のいかなるマナー違反行為、不正行為をも推奨するものではありません。決して真似しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 12:00:00
410057文字
会話率:42%
【書籍化】
この度、新書館様から書籍化が決定しました。
Xですが、告知もされました。
https://x.com/n_dearplus/status/1898953751618338912
ありがとうございます!よろしくお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――
子爵家の三男坊で、騎士団に勤めるシュルツアイン・オークランスは、幼馴染みでもありビジネスパートナーでもある伯爵家次男バルドエッド・バイハンとの婚約を王家に申請していた。
が、なぜか申
請は受理されず、美貌の公爵家次男との縁組みを王家お膳立てで進められた。
因みに子爵家とは言え実家は裕福。両親は高位貴族の社交が好きではない為、再三の陞爵の打診も辞退しているほど。
加えて本人は王都の騎士団勤め。尚且つかなりの収益を上げる副業も経営している。
本人も家族である子爵家も、高位貴族との縁を取り立てて望んだこともなく。
そして、相手である美貌の公爵家子息には会ったこともない。
是非にと望まれて…という印象を感じさせる表現の打診だったし、相手の家格が高い上、王家お膳立てという事で拒絶しきれない立場。だから流されるまま結婚した。
が、婚約も結婚も書面上のみで、未だ一度も『旦那様』である侯爵令息とは面識もなく、手紙もなしのつぶて。
どう考えても令息にとっても気乗りのしない婚姻だったのだろうと思われる。
その上、公爵家の家族からも一切の接触もなく、完全無視。
令息を良く知る貴族からは理不尽な蔑みをぶつけられ…。
つまりは、誰からも祝福はされていない。
じゃあ、なぜ元々の幼馴染みとの婚約を諦めなければならなかったのか。
俺が望んだわけじゃねえよ、とやさぐれて…からの離縁してやるぜ!…という決意と、離縁までの道。
攻め目線(主人公は攻め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 00:00:00
275516文字
会話率:18%
悪名高い商人ファラム
呪いを消す為にわざと罪を背負うファラムは、事情を知らぬ正義感の強い王子ディヤーに嫌悪され、蔑みの目を向けられていた。ディヤーを密かに想っていたファラムは、彼を巻き込まない為に悪人のふりをしていたのだが、思わぬ形で想いを吐露する羽目となり、王都を出たファラムをディヤーが追って来る。
ファラム 38歳
主人公 悪役
呪いを受けた家系。自分の代で終わらせる為、呪いを相殺するために、わざと暗躍する
黒髪黒目
赤と黒を基調として袖がゆったりとして長いローブをま
とう。
白い布に金のヘッドピースを装着している。
ディヤー 26歳
光の神の子とされる王子
ファラムを嫌悪しながらも気になっており、彼が本当は
高潔な人間だったと知って意識するように
茶髪に赤目
・チュニック
・青いベスト
・腰帯付ズボン
・頭をすっぽり覆った帽子
アルファポリス掲載。dlsiteにて最終話後の触手プレイ小話追記して販売中です。サークル彩愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 12:46:18
2049文字
会話率:47%
夏合宿先の離島で、オレは 「男根神」 に認定された。
理由は単純だ。
オレの30センチのペニスが、神の証だったからだ。
「あなた様こそが、島を救う救世主でございます……!」
そう叫ぶ老婆の背後には、百人ものふんどし男たち。
異様な熱気に包まれた境内で、神事が始まる。
それは、供物となった女たちの中に精を注ぐこと――
オレは思わず笑った。
「供物」 に捧げられたのは、オレをバカにし、見下し、軽蔑してきた演劇部の女どもだったからだ。
社長令嬢で男嫌いな演劇部部長、氷室玲奈
。
優しく人を疑うことを知らないバカ、芹沢陽菜。
オレの盗撮カメラを暴き晒し者にした、朝比奈咲良。
可憐な美少女でIQ150の留学生、アリエノール。
結婚を間近にした演劇部顧問の、藤村詩織。
どいつもこいつも、オレを盗撮魔と蔑み、軽蔑の眼差しを向けてきた。
だが今夜、全員オレのものになる。
オレを見下してきた女どもが、足元にひざまずくなんて最高じゃないか?
高飛車な玲奈が「いや…嫌ぁ…!」 と震えながら組み敷かれ、泣きながら喘ぐ。
偽善者の陽菜が「おかしくなる…っ、助け…!」 と涙を浮かべながら、自分から腰を振るようになる。
顧問の詩織が「もう…許して…っ」と悶えながら快楽に屈し、涙を浮かべながら懇願する――
「壊れる? 謝ったってもう遅い」
この島では オレが神だ。
女どもを孕ませ尽くすまで、夜は終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 07:10:00
38298文字
会話率:17%
能力が一般的なファンタジー世界で、何の能力も持たない無能力者に生まれた主人公。
無能と蔑まれる中やっとの思いで彼が就けた職は『看守』だった。
だが、新人の彼の配属先は極悪な犯罪者だけを集めた監獄。
そのうえ囚人たちの持つ能力は強力無比なものばかりで、無能力者だとバレればいつ殺されてもおかしくない環境だ。
生き延びてやる、何としてでも。
無才の主人公は胸に覚悟を刻む。
しかし、ある囚人との出会いが彼の運命を変えた。
無能力だと思っていた彼は、刑期を代償にデバフを掛ける能力者
だったのだ。
監獄にいるのは終身刑の囚人のみ。
覚醒した能力を駆使し、主人公は監獄内で絶対の支配者に君臨。
強力な異能犯を引き連れて、辺境監獄送りにした監獄署長や蔑み続けてきた実の姉への復讐を誓う。
これは、無能力だと罵られていた主人公が、メス堕ち死刑囚を率いて下剋上を果たす物語。
(利用規約の改定に伴いAIイラスト削除しました)
※フランス書院eブックス様から電子書籍化しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 16:10:00
138579文字
会話率:31%
少女は死霊と戯れる
少女は死霊を慈しむ
少女は死霊が愛しい
アンデッドは死なず───
アンデッドを滅するはそれ勇者なり
ダークエルフの少女、エミリア・ルイジアナは死霊術を駆使する魔族の戦士。
彼女は魔族最強の術士となり、人類の横暴と『帝国』に抵抗していたが、戦争のさなか───勇者と激突し、敗北した。
だが、殺されることもなく、エミリアの身体を欲した勇者によって、『魅了』の支配を受けて愛人にされてしまう。
しかし、彼女に飽きた勇者は、あっさりとエミリ
アを帝国の男達に下げ渡してしまった。
魅了された挙げ句、捨てられたエミリアは、魔族も、家族も、勇者からの愛情も全て失ってしまう。
帝国兵のオモチャにされる中、エミリアにあったのは勇者への愛と憎しみ。
「愛しているから、殺してやる……!」
ドン底に落ちたエミリアは、最後の力を振り絞り、再び立ち上がった。
そして、彼女は生物史上最強の復讐者へと成り上がる───。
弄び、蔑み、捨てられたダークエルフの少女は何者になったのか。
彼女を足蹴にした男たちが、何を生み出したのか───。
「その時」が来るまで、誰も知らない……。
※注※
10話くらいまで胸糞展開!!!
その後はヤバいくらい爽快ッッッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 14:37:33
81192文字
会話率:20%
MC(マイクロチップ)によって強制的な法支配が実現した、近未来の日本。
その国に数多ある居住区の1つ、第3居住区は【男尊女卑法】のテストタウンに選ばれた!
女尊男非思想の統治者(28歳)、生まれや立場を振りかざし、男を蔑み・虐げてきた女たち。
彼女たちは例外なく男尊女卑査問委員会にかけられ、歪んだ心根に相応しいあらゆる痴態を強いられていく♥
性奴隷・雌犬・野外露出・公衆便女etc…。
人権すら無視した卑猥な日常が、傲慢♀たちに襲い掛かる♥
※本作は中編オムニバス形式
で書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 18:01:19
26266文字
会話率:18%
指だけでは満足できないドМ女の子が自分を蔑みながら抱き枕擦りつけオナニーする話
(AI画像生成によるイラスト有)
最終更新:2024-07-21 23:59:23
9075文字
会話率:40%
「正直に言わせてもらうけど、僕は今の君を愛することはできないよ」
そう告げるのは、リリーの婚約者マルコだった。
リリーは田舎の辺境伯の娘であり、美しい令嬢だった。
美しい金色の髪に菫色の瞳で、ほっそりとした体つき。美貌の令嬢とそれはそれは評判だった。
そんなリリーは、ある時、婚約者マルコをかばって呪いを受けてしまう。容姿が豚のように太っとしまう呪いだ。
身を挺して守ったマルコは、リリーの容姿を蔑み、婚約解消を申し出た。リリーはそれを受け入れて、ひっそりと領地で暮らしていた。
そして、ある日、美しい男性を助ける。その男性はまさかの隣国の王太子だった。
「私を助けてくれた君は、まさに天使のような美しさだと思ったんだ」
----この王太子の目は、どうなっているのだろう。リリーは本気で心配した。
呪われた令嬢が王太子に愛されて、本来の美しさを取り戻し、元婚約者を見返すお話です。Rシーンは後半を予定しています。
※ほんの少しだけ改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 01:09:50
41600文字
会話率:58%
これは、異なる歴史を辿った世界の物語。
「魔術」の発展により、動植物の変異が相次いだ世界。変異種である「魔獣」を討伐するため、各地では専門の軍隊が組織されるようになった。
そんな中、魔獣討伐軍の一般志願兵であるジャコモ・ドラートは、美貌の将校フェルディナンド・ダリネーラに恋をし、劣情と苛立ちを持て余していた。
フェルディナンドはジャコモとの過去の因縁を忘れたばかりか、高慢かつ嫌味な態度で新兵たちを蔑み、嘲笑する。
フェルディナンドへの恋心ゆえに憎悪を拗らせていくジャコモだ
ったが、ある日、フェルディナンドは作戦の失敗により触手型の「魔獣」に襲われ、その身体を弄ばれてしまう。
フェルディナンドを救出し、弱みを握ったジャコモは、彼を脅すことで支配しようと目論んだ。
殺伐とした淫らな関係が続く中、明かされる真実は彼らをどう変えていくのか──?
愛憎を拗らせた一兵卒×高慢なエリート将校の殺伐下克上BL。
※暴力描写、流血表現多め。
※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。
※受けが男ふたなり化しています。触手による孕ませや出産シーンもありますので、苦手な方はご注意ください。
※虐待および毒親描写、近親姦描写があります。ご注意ください。
※挿絵はミドリさんに描いていただけました! ミドリさん、ありがとうございますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:56:05
79014文字
会話率:37%
アルファが殆どを占める一族の中で、唯一のオメガである細雪は家族の恥だった。
細雪は両親が見初めた男の元へ嫁ぐ事になったが、夫となる智彦には心から愛している、細雪と同じオメガの恋人がいた。
強引に恋人と別れさせられた智彦は、結婚へ至る誤解から細雪を酷く嫌うが、蔑みの対象なばかりだと思っていたオメガを心から愛する智彦を見ている内、細雪は段々と智彦に焦がれるようになっていって……。
※オメガバースの世界観に独自の設定が混じるかもしれません。
※主人公に自殺を模索する表現があ
ります。
※無理矢理な場面があります。
※暗いです………
※R18部分は予告なく入りますので、ご注意ください。
上記の内容でも読めるよ、という方は、よろしくお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 10:00:00
124568文字
会話率:38%
デイビス:優秀なビジネスマン。
αだが番をβに殺された過去があり、βを憎むように。
βの会社を買い叩くようになった。
そこにアルファ、β、Ωの共生を謳う会社を見つけ夢物語を鼻で笑ったデイビスは現状を調べる事にした。
ご都合主義
レイプ
残酷な描写があります。
ふんわり設定です。
なんでも許せる方。
最終更新:2023-11-29 18:29:47
23138文字
会話率:22%
大型連休前の金曜日、シャワーを浴びて部屋に戻ると、金髪ムキムキマッチョが拘束された状態で転がっている。
え?誰?「コレ」置いていったの?
一方、貴族は全て『運命の相手』以外との婚姻は認められない国オーレンシア。
『運命の相手』が見つからない者を『穴』と蔑み、家を継ぐ事はおろか貴族籍も剥奪されてしまう世界。
死を覚悟したその瞬間、望んだのはとっくに諦めていた『運命の相手』との邂逅であった。
そこから始まる運命と恋の物語。
お待ちくださっていた皆様!本当にありがとうご
ざいました!!完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 07:35:42
157454文字
会話率:35%
私の親友は、優しかったあの子はある日を境に変わってしまった。
人を蔑み、馬鹿にするような真逆の性格の女の子に。
私は皆にその子が変わってしまったことを訴えた。
でも、皆は最初からその子はそういう性格だったとの応え。
そんな筈はない。だって私のスマホには優しかったあの子の写真が残っている。
でも近頃は……、分からくなってきた。
そんなある日、私はひょんなことから異世界へと転移する。
そこで出会うアラクネー。そしてその子との再会。
何もかもを理解した私は……。
最終更新:2023-05-16 00:00:00
23498文字
会話率:31%
舞台は中世ヨーロッパ。由緒正しい貴族の家柄に生まれた主人公マージョリーは、生まれつきの赤毛が影響して、貴族の娘らしからぬ不幸な人生を歩んできた。迷信深く争いの絶えない、不穏なこの時代、彼女のように血の色を連想させる不吉な赤毛は、悪魔の象徴とまで言われ、人々の蔑みの的だった。また彼女には、家を継ぐ二人の兄がいたが、一人は戦争で命を落とし、一人は行方不明と非業の運命を遂げたこともあり、珍しい赤毛を持つ彼女の評判は地に落ちていた。そして家名までもが失墜してしまうことを恐れた彼女は、
王族のため、城に仕える決意を固めた。彼女は貴族の娘として申し分のない教育を受けていたため、王族かかりつけ医の助手という形で城へ住まう事となった。そして彼女は偶然にも城の主でもある、国王・ネスに見出され、彼の絶対的な命令のもと、彼と婚姻を結び、王国の王妃となってしまった。貴族ではあるが甚だ身分違いである上に、自身の赤毛が不名誉である事実を知っていた彼女は、ネスの求愛を辞退するが、そのたびにネスは彼女を執拗に求め、彼女は生まれて初めての異性からの思慕に戸惑いを感じながらも、彼の愛を受け入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 12:16:50
38751文字
会話率:27%
妊活の為に淫乱温泉に旅行に来た夫婦。
混浴風呂に入ろうとするが、旦那の方は脱衣所で呼び止められてしまう。
旦那が遅れて浴場に来た時、妻はすでに…
最終更新:2022-08-19 18:31:56
12964文字
会話率:41%
きっと、今日こそ、上手くいくーーーー
リズベルはかつて同じ王太子妃候補の令嬢への卑劣な行為を糾弾され、候補から除外、数年間の社交界からの追放という何とも中途半端な処断を受けた、所謂悪役令嬢というものだ。
そんな彼女は断罪後、何故か悪女の汚名を持つ自分など到底似合わない、女性陣にきっての人気を誇り、王家からも覚えのめでたい"理想の騎士"様を夫に宛てがわれた。
気味が悪いくらい優しく誠実な夫、数年後に戻される社交界、彼のパートナーとして横に並ばなくて
はならない未来。
その時どれだけの蔑みと嫉妬の目を向けられるのか。
社交界の噂の的になるのは、娯楽として消費されるのはごめんだわ、と嫌気が差したリズベルは逃亡を図るがーーーー
「貴女も本当に懲りない人ですね。そろそろ諦めてはいかがです」
騎士様は、やはり今度もリズベルを逃がす気がないようで。
※アルファポリスにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 22:00:00
20273文字
会話率:42%
高慢命令口調で責める幼く美麗なお嬢様
×
自虐意識あるドMだけど鬼畜さも隠してそうな年上執事
「お前、わたくしのここに、そのお粗末な象徴を擦り付けなさいな! 今宵は特別に許してあげてよ!」
父親が決めたお見合いが嫌な幼い美麗お嬢様が、好きな年上執事に夜這いしにいく話。
ヤる事ヤった後、年上執事が自虐意識で距離を取ろうとするが、へこたれないお嬢様の戦いは続くエンドの話。
<備考>
キーワードに苦手なものがある方はご注意下さい。
最終更新:2022-06-04 14:15:25
8118文字
会話率:23%
優秀な捜査官である父を持つ結衣は、父を誇りに思っている。父はその職業柄、敵を持つことが多く、幼少のころから、家族である結衣たちも狙われないように、一時避難する生活なども行ってきた。
だがその父も亡くなり、成長した結衣は、普通の学生として暮らしていた。
父が亡くなったことで、危険もないように思われていたが、生前に刑務所送りにした後藤という人物が、父親に恨みを抱きながら、出所してきたことで、事態は大きく変化する。
後藤は父がすでに死んでいたことから、その家族に恨みを向けた。な
かでも父と性格が似ていると言われた結衣へと、恨みを叩きつけるのだ。
家族を人質に取られ、誰かに助けを求めることもできずに、結衣は後藤の罠へと落ちる。でも結衣は諦めず、家族を、自らを救うため、その地獄から抜け出そうと努力した。
徐々にひどくなっていく、後藤の淫靡なる露出命令。委員長としてクラスメートからも信頼される結衣を、変態露出女とすることで、蔑み、楽しもうとしていたのだ。
それでも結衣は油断しない。後藤には何か、別の狙いがあると睨んだ結衣は、後藤に従ったふりをしながら、なんとか逆転の糸口を探し続ける。
後藤の真と狙いとは? そして結衣は、この地獄から抜け出せるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 11:00:00
71739文字
会話率:47%
<完結しました>
※ガチ陵辱系の姉妹調教作品です。可哀想な女の子は見るに忍びないという方はご遠慮下さい。
一足飛びでないじっくりとした調教を見たい人向けです。
ヒロインズはイメージ的にはロリ寄りになっています(年齢的には18歳以上です)。
プレイ内容としてはSM系が主で、鞭打ちしたりスパンキングしたりピアッシングしたりとか痛い描写やヒロインが泣き叫ぶ展開がありますがリョナまではいきません。フェラ(イラマチオ)から飲尿、放尿、浣腸、アナルセックスまで一通りはこなす予
定。姉妹のからみと道具を使ったプレイもそこそこ描いていきます。
作者が寝取られや輪姦が嫌いなので陵辱系ですが主人公以外の男とヒロインのからみはありません。
『かつてエルフの圧倒的な武力によって人間が支配された世界。人間を下等生物と蔑み虐げたエルフたちだったが、3年前その力が消え失せたことによって立場が逆転。その後は積年の恨みを晴らすべくエルフたちは狩られ捕獲され人間の奴隷とされるのが当たり前になっていた。
自身も恋人や仲間をエルフに殺され深い恨みを抱いている青年ノールは、ある日エルフの隠れ村を発見し仲間とこれを襲撃した。そして捕まえたエルフの姉妹を自分の性奴隷とすることにした。鬱屈としたエルフへの憤りを姉妹にぶつけ、好きなようにいたぶって調教していくことにしたのだった』
こんな感じの導入になるので、序盤はわりと容赦ない展開になります。
今作のこだわりとしては、調教ものでも即落ちやヒロインが最初から乗り気の展開があまり好みではないので、嫌がる姉妹をじっくりと立派な性奴隷に調教していく展開にしていこうと思います。
そのうちもう一人エロ要員を増やす予定ですが、あんまり多くしても仕方ないのでそれ以上は増えないと思います。
一応、自分でも読みたくなる作品を書くをモットーにしてますので、18禁ものに相応しい実用的なエロの濃さも大事にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 07:05:57
541070文字
会話率:41%
ガラスに映るのは、はれぼったい一重まぶたで、全体的にのっぺり顔の醜い自分。
これが、雑誌の表紙でキラキラと笑っているマリだなんて、誰が気づくだろう。
「おまえってほんと、ハリボテ野郎だよな」
「本当の自分を見せることができないってカワイソー」
そう言う礼央は美しい。他人を鼻で笑い、どれだけ相手を蔑んだ表情をしていたとしても。
神さまは不公平だ。
マリとして活動する真理央の秘密を唯一知っている礼央は、いつも彼を蔑み、見下した態度をとっていた。
そんなある日、真理央の秘密をた
またま溝口が知ったことで、礼央が激怒する……。
※この作品は、Pixivおよび自サイト「モストスター」にも掲載しています。
※毎日1話ずつ掲載、7/24に完結予定です。
※2021年7月22日、タイトルを「それは呪いか求愛か」から「それは呪いか睦言か」に変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 00:00:00
9623文字
会話率:43%
悲劇に見舞われた僕が、領主の嫡男から新領主の側室へと身をやつし、蔑みに耐えながら新領主の寵愛を受け新たな人生を歩み出すまでを綴った物語。
初めてのBL作品で至らない点が多々あるかと思いますが、ご容赦いただければ幸いです。※性描写多いです。
最終更新:2021-05-12 20:23:10
14369文字
会話率:45%
ゴブリン共は人間の村を遅い食料を奪い女や子供を攫ってきては殺す事を楽しみとしていた
賢いゴブリン・バギャは阿呆で馬鹿で阿呆低レベルなそんな同族ゴブリン共を鼻で笑い蔑み見下していた
最終更新:2021-03-02 20:18:01
1256文字
会話率:85%
わたし、吉岡沙綾はある夜、同期の秋山宏樹に最大の秘密と弱点を握られた。
「最低だな、お前」
そう蔑みながら、私に痛みと絶望を植え付けた男。
大嫌いだった
二度と関わりたくなかった
なのに、
「……吉岡がいないと、キツイんだよ」
こんな時だけ縋るなんて、卑怯じゃない。
最終更新:2021-02-24 21:00:00
49112文字
会話率:39%
百の約束が終われば、千の約束を
幾百よりも、幾千よりも、沢山の口づけを交わそう
クロイセン国の王セオンと正妃ロティエルは実は不仲である。
証拠に、二人がともに過ごしたのは婚姻を確立させるための初夜のみ。
セオンは男の身でありながら正妃という立場におさまり、あまつさえ浮気を繰り返すロティエルを蔑み、ロティエルも口うるさいセオンに辟易としている。
※自サイトからの転載。
※ぬるめですが、受けから攻めへの逆レ表現注意。
※ハッピーエンド。
最終更新:2021-02-21 21:33:51
159738文字
会話率:53%
呪いを消す為にわざと罪を背負う商人ファラム(38)は、事情を知らぬ正義感の強い王子ディヤーに嫌悪され、蔑みの目を向けられていた。ディヤーを密かに想っていたファラムは、彼を巻き込まない為に悪人のふりをしていたのだが、思わぬ形で想いを吐露する羽目となり、王都を出たファラムをディヤーが追って来たのだった。
アルファポリスとpixivにも掲載してます。
最終更新:2020-12-13 12:37:40
20121文字
会話率:46%
えぇっ!?わ、私もしかして転成しちゃった!?しかも転生先は前の人生でやり尽くしたR18指定BL恋愛ゲームの主人公の恋に立ち塞がる壁!?私は壁にはなりません。主人公と攻略対象者たちのイチャイチャを見るために私、更生します!
というキラキラポジティブレディーなんかの話ではなく、超絶ハイスペックな兄と比較され続けて捻くれた妹(前世の記憶持ち)が兄を蔑み虐げ苛め倒す話。
と思っていたら。あれ?兄と攻略対象者たち何かがおかしい⋯⋯?ゲームの設定とは少し違う登場人物たち。ゲームでは
語られなかった私の住む国の話。
私は登場人物たちがただただ嫌いなだけなんです。
※更新遅めです。
※誤字脱字コメントで教えてもらえるとありがたいです⋯⋯。
※アルファポリスでも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 02:00:00
15772文字
会話率:24%
「不要不急」の意味が分からず、「外出できなくなるわ。いやあん、家に食べ物がなくなると困るわ。急いで買いだめしなくちゃ。いやああん」と叫びながらスーパーへ駆け込み、行列を作ってウィルスに感染する人々――。こうした人々を見て、「あの人たちって、ほんとにお馬鹿さんね」と蔑みながらも、「でも待って。あのお馬鹿さんたちに買い占めされたら、商品がなくなっちゃう。いやあん。私も急いで買いに行かなくっちゃ。買われる前に、買ってやる!」と叫んで、スーパーへと走る人々――。ぜひお読みください。
最終更新:2020-03-27 23:00:00
686文字
会話率:36%
その生い立ち、その姿、その神力。超越していた私の兄は神の子だと言われ皆から敬われていた。けれど次に産まれた私は神の特徴を持たず、神力もなかった──表向きは。
私には秘匿にされている神力がひとつだけあった。それは私と唇を重ねた相手は国ひとつ滅ぼしかねないほどの執着心で私を好きになるというもの。だから私は好きな人としかキスをしてはならない。そんな禁戒に縛られて生きていた。蜂蜜色の竜人、レイモンド・ダイスと会うまでは。
レイモンドは私の知らないうちに私の唇を奪ったのだろう。そ
うでなければおかしい。彼は初対面から私を蔑み嫌っていた。私は私の神力からレイモンドを解放しなければない。例え、腹の中にレイモンドの子供を宿している可能性があったとしても──異世界から異世界トリップ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 21:00:00
152020文字
会話率:32%
私の名前は、サフィー・トレストロイア
グールストンと言う街から車で2時間程行った山奥の大きな宮殿、そこには男子禁制の決まりがあった・・・私はその宮殿の主の娘であるキャルスメット・ルイコールと言う歳の頃16歳、性格は我儘で人を蔑み嘲笑(あざわら)う事が日常茶飯である彼女の直属のメイドに任命された。
私が小さい頃、両親が他界し、私は生きる事に懸命になり、ありとあらゆる事を経験して来た・・・結局自分の日常生活にも不憫をしない、賄(まかな)いもある泊まる場所にも困らないメイドの職に就
く事になった。
とは言ってもあまり私の希望等は聞き入れてくれない・・・
私の両親は借金をしていた為、私はその借金を返済する事になり、ようやくメイドと言う職に就く事が出来たものの、行かされる先は評判の悪い所ばかりで、私もそろそろ嫌気が刺して来ていた。次がダメならもう・・・お父さんとお母さんの元へ行っても・・・良いよね?・・・
私には秘密がある。決して誰にも言えない様な秘密・・・
それは、幼少期に幼馴染と一緒にお風呂に入っている時に指摘されて気が付いた事だった・・・
とある大きな宮殿にメイドとして雇われたサフィー、担当する事になったその宮殿の1人娘のキャルスメット、彼女の意地の悪い虐め、そして周りのメイドたちを巻き込んでの仕打ち・・・性的に虐められてしまい、精神的な苦痛、疲労、憎しみ等も限界になり自殺を決意したサフィー、ある日の夜実行しようと外へ出ようとした時だった!?
サフィーの人生が大きく変貌を遂げる合図であった・・・
一体サフィーの運命はどうなってしまうのだろうか?・・・
今回は、ノクターンノベルズ様の方にリクエストのメッセージを頂いた方の、数点のシチュエーションを題材にさせて頂き、短編作品として書かせて頂きました。
全体的に「調教日記」とタイトルにあります通り、心理描写を主に、主人公の気持ちとして書かせて頂いています。私の作品の仕様上、キャラクター同士の会話率が高めではありますが、楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 03:58:29
16080文字
会話率:75%
ネーヴェはその美しく整いすぎた容姿と人見知りな性格から“氷の女王”と呼ばれていた。実際は控え目で口下手なだけなのに、誤解は広がる一方。そんな時、運命の出会いが訪れる。「僕は君のことを他の誰よりもよく分かっているよ」そう言って笑う王子様に恋をした。「さぁ僕を蔑みの目で見下しながら踏んでくれ!」嬉々として這いつくばる王子様に恋をした。貴方が望むのなら氷の女王にでもなんにでもなって見せましょう。目指すはツンデレ? ――いいえツンドラです! ※ゆるーくまったり更新します。
最終更新:2018-12-10 19:32:36
5953文字
会話率:43%
体液が体を離れ、空気に触れることによって宝石へと変わる奇病。通称・フラジュエル。
たった一人、その奇病を持って生まれた少女・ジュナは怠惰でわがままなお嬢様。
そんな彼女に仕える、唯一フラジュエルに免疫を持つ執事・サイ。
二人は互いを罵り合い、蔑み合い、それでも求めるように体を重ね、その快楽を貪り続ける。
そこにある感情の名前も知らずに、互いだけの世界で生きる。
そんな日常に他人はいらない。それでも、偶然に、必然に、誰かが訪れ、彼らと関わっていく。
箱庭の廃墟には、現と幻が共存
していた。
これは、体から宝石を作り出す少女と、辛辣な執事の、廃墟での生活。
ふたりだけの世界の話。
「*」がついているものに性交描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 02:38:06
46020文字
会話率:55%
瀬戸内海を見下ろす坂の町に暮らす少年は、幼馴染の少女、三島小夜のおかしな空気に気づいていく。
ある者は小夜を蔑み、ある者は小夜を罵った。
理由の分からない少年は、夕暮れの坂道に小夜の姿を探した。
最終更新:2017-08-31 21:06:13
11113文字
会話率:37%
[作品説明]
†月の日に、そこから滴る鮮血を伯爵は毎夜求める。
凌辱を繰り返し、お前は餌だと蔑みながらねっとりとした愛撫を少女の躰に刻み込む。受け入れることを拒否しながらも甘い反応を返す少女の躰…捕食の為でしかなかったその行為はやがて、伯爵の躰をも甘く蝕み始め……
「極上の鮮血だけでなく、至高の快楽までもを俺に与えるのかお前は…永く生きてはみるものだな」
──少女とヴァンパイア伯爵の甘美な戯れを御堪能下さい。
最終更新:2015-10-17 22:08:49
281705文字
会話率:36%
『黒』――それは異端者の証。
漆黒の髪と目を持つ人間を異端と扱う世界で、孤独に生きる青年ブレイド。
流れ着いた街で出会った雇い主の娘との恋。
雇い主を裏切り、他国に逃げる。
不幸なのは当然と全てを諦めてきた青年の見つけた幸せの形とは。
小説家になろうで公開中の『黒の英雄と風の龍』より20年ほど前の話になります。
※捉え方によってはアンハッピーエンドです。
苦手な方はご遠慮ください。
Berry'sCafe様でも公開しています。
そちらは一人称で書いていますが、こちらで
は三人称に直して加筆しております。
副題に★がはいったものにはR18相当のシーンがありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 08:02:48
119525文字
会話率:45%
四之宮依織は父の背負った借金の取り立てに苦しんでいた。時東碇都は世間から外れて空想の世界に筆を走らせることで現実から逃避していた。本庄優は見えない糸に縛られる自分を蔑みながら、退屈な日常を変えてくれる何かを無意識に追い求めていた。3人の運命が交錯する時、そこに生まれるのは悲劇か喜劇か、それともただの退廃か。
極道 時東一家の次男の物語、此処に拓かれり。
※ 短編で投稿いたしました同タイトルのものを改編してお送りしております。更新頻度はおそらく大変鈍いですがお付き合い頂ければ
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 20:00:00
16824文字
会話率:40%
悪魔と契を交わすことで魔の力を手にした女。それが魔女。悪魔と交わったが故に忌み嫌われる穢らわしい存在。そんな彼女たちの悪魔との出会い。彼女たちは愛し、憎み、焦がれ、蔑み、求め、従え、願い、傷つけ、結ばれる。オムニバスとなる予定でございます。こちらはなろうさんで連載中のR15版をR18版にしたものとなります。基本的な内容は変わりません。追加されるお話などがありR18版が完全版です。
現在花の魔女編、癒しの魔女編完結済み。星の魔女編連載中。
花の魔女:甘めののほほんラブ。
癒しの
魔女:流血や痛々しい描写多めの鬼畜。
星の魔女:一番王道(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 22:18:11
38038文字
会話率:43%
時は現代。
高級住宅街の一角。そこには目を覆いたくなる程の醜い少年が暮らしていました。
その容姿のせいで、何年も何年も周囲からの蔑みの視線や言葉をぶつけられてきた少年でしたが、彼はそれらに負けず、心優しく育ちました。彼には自分を大事にしてくれる家族がいたのです。
少年の弟にあたる子が16歳の誕生日を迎えた日。物語は大きく動き出します。醜い少年には、とてもとても大きな秘密があったのです。
最終更新:2014-02-16 11:08:53
74203文字
会話率:59%
検索結果:38 件
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