盗み聞き ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:37 件
1
とある世界のとある片田舎の教会で、信ずる神とその教えに日々奉仕していたウェイド神父には誰にも言えない悩みがあった。
それは共に暮らし共に祈りを捧げている“聖女”モニカの存在。彼女は孤児で、幼い頃より教会に預けられ育てられてきた。ウェイド神父はそんな彼女の親代わりとして、時には歳の離れた兄として、モニカに接していた。
だが、まだあどけない子どもだったモニカが少女となり匂うような美しさを発露し始めた頃から、ウェイドの胸の内で肉欲がかま首をもたげていた。
それでも大人として神父とし
ての理性が欲望に歯止めをかけ、モニカを抱くのは己の妄想の中で済ませていたウェイドだった。
そんなある日のこと、ウェイドは聖女が自慰行為に耽っていることをたまたま盗み聞きしてしまい、とうとう欲望を御することができなくなるのだった。
──────────
とにかくひたすらエロいのが書きてえ!と思って始めました。至らぬこと多々あると思いますがよろしくお願いします。お役に立てれば幸いです。
30話前後の予定で、最終的にヒロインは三人になります(三人目は大分後ろの方になる予定ですが……)。現代風の年齢区分で大雑把に言えば、ヒロインは登場順にJC・JK・JS、という感じに思い描いて書いています。ハーレムエンドでハッピーエンドっぽい感じにする予定です。
ヒロインは何度も中出しされますが、快楽に忠実にひたすらヤリまくりたいだけなので妊娠しません。生理描写もありません。
また主人公のウェイドは独占欲がものすごく強い男なので他の竿役は出てきません。
ヒロイン同士の絡みは少しあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:00:00
200396文字
会話率:56%
なんで俺と先輩がキスをー?
製薬会社に勤める篠原樹は、一個上の先輩・伊郷圭人に連れられてパーティーに足を運んでいた。
泥酔した樹はさっさと家路につこうとしたのに、何やら怪しげな会話を盗み聞きしてしまった。
先輩が危ないー?
他人に無関心な樹だったが、ひょんな出来心で圭人を助けることにした。
助けたらさっさと帰るはずだったのに…なんで先輩はズボンのチャック全開なの?俺を抱きしめるの?
ゲイだって、俺のこと好きって戯言は何?
全部、飲まされた薬の影響なの!?
タイトルに※が
付いてると18禁内容になります。
お気をつけ?ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 22:37:49
76017文字
会話率:27%
たまにはシリアスでドロついた物語を❣️
(王都へ行く)本編前なのに、想像以上にあちこちドロドロしちゃいました!楽しすぎる…w
辺境伯の後継であるシモンと、再婚で義兄弟になった可愛い弟のアンドレの絡みついた運命の鎖の物語。
逞しさを尊重される辺境の地で、成長するに従って貴公子と特別視される美少年に成長したアンドレは、敬愛する兄が王都に行ってしまってから寂しさと疎外感を感じていた。たまに帰って来る兄上は、以前のように時間をとって話もしてくれない。
変わってしまった兄上の真意
を盗み聞きしてしまったアンドレは絶望と悲嘆を味わってしまう。
一方美しいアンドレは、その成長で周囲の人間を惹きつけて離さない。
その欲望の渦巻く思惑に引き込まれてしまう美しいアンドレは、辺境を離れて兄シモンと王都で再会する。意図して離れていた兄シモンがアンドレの痴態を知った時、二人の関係は複雑に絡まったまま走り出してしまう。
二人が紡ぐのは禁断の愛なのか、欲望の果てなのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 17:53:21
109969文字
会話率:30%
作:雨野天(あまのそら)
男性向け
短編
N3395IR
俺には可愛い義妹がいる。
運動や学業、日頃の行いまで優等生の彼女はまさに才色兼備。
そんな真面目で可愛い義妹の柚月と、淫らな日々を過ごすきっかけとなったのは、俺が彼女の自慰行為を盗み聞きしたところから始まった。
最終更新:2024-03-12 21:00:00
15660文字
会話率:47%
【フランス書院eブックス様より、電子書籍化】
夏休み明け――オナニー大好き高校生、苗内英治が所属するクラスの女子に到来した初体験ブーム。学年トップレベルの女子からそこそこの女子まで、皆が皆、ひと夏の経験を経て――大人っぽくなってしまった。と同時にセックスまでのハードルが激落ちッ!!
そんな中、隣の席に座る和泉さんの脱処女とヤリ逃げされた話を盗み聞きした苗内は、妄想を膨らませて帰宅後のオナニーに思いを馳せていた。しかし隆起する苗内のチンチンを目の当たりにした和泉さんは、その
サイズに興味を持ってしまい「自撮りあげる♡」という魅惑のアプローチをかけるのだが……
これは覚えたてのセックスに刺激を求める女子達と、覚えたてのセックスにどハマりする男子が猿みたいにヤリまくりになる話。
※最後まで彼女は出来ません。
※セックスだけの関係ばかりです。
※脱童貞まで10話以上かかります。
※視点が変わります。リレーのように話を進めていくので、多少の重複は有りますが、基本的に何度も同じ場面という事はありません。
無断転載禁止。
電子書籍版のタイトルは『この×××がすごい!』です。一巻〜四巻が好評配信中です。
Twitter: https://twitter.com/etaru_mikan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 19:00:00
710632文字
会話率:49%
公爵令息に転生したキトリー(天然無自覚)は王子と婚約破棄をして、従者である塩顔耽美系・蛇獣人のレノ(イケメン好青年)を連れて郊外にある別邸に移り住んだ。
そこで”ようやく自由な生活を送れる!”と思っていたキトリーだったが、レノが村の子に告白されているところを目撃!
BL大好きなキトリーは目をかっぴらいてのぞき見し、盗み聞きする。でもその事がレノにバレて……。
キトリーは笑って謝るが『自分には好きな人がいますので』と言ったレノの言葉が気になり「一体誰が好きなの?」と迂闊にも聞い
てしまう。
「気になりますか?」と尋ねられて素直に頷けば、キトリーはレノに告白され、迫られて!?
「俺は主人公になりたいわけじゃないの! 壁か天井になりたいんだー!」と叫ぶお話です。
ゴタゴタ、わちゃわちゃ、恋愛よりもちょいコメディ寄り。
くすっと笑えてもらえたらいいなというお話ですので、ご理解いただければと思います。
またこのお話は実験的な要素も含め、キトリーが女主人公でのお話も投稿しております。
(でも内容はほとんど変わりません)
お好きな方でお読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 23:00:00
522852文字
会話率:47%
友人二人と宅飲みをした後に寝たふりをしていたら、実は付き合っていた二人が隣でヤり始めてしまう話。大学生がラブいちゃエロをしているだけです。炭谷(腹黒攻)×万智田(元気受)。第三者の語り手・登野崎視点。3Pはしません。
最終更新:2023-03-02 23:16:57
7618文字
会話率:55%
公爵令嬢に転生したキトリー(天然無自覚)は王子と婚約破棄をして、従者である塩顔耽美系・蛇獣人のレノ(イケメン好青年)を連れて郊外にある別邸に移り住んだ。
そこで”ようやく自由な生活を送れる!”と思っていたキトリーだったが、レノが村の子に告白されているところを目撃!
BL大好きなキトリーは目をかっぴらいてのぞき見し、盗み聞きする。でもその事がレノにバレて……。
キトリーは笑って謝るが『自分には好きな人がいますので』と言ったレノの言葉が気になり「一体誰が好きなの?」と迂闊にも聞い
てしまう。
「気になりますか?」と尋ねられて素直に頷けば、キトリーはレノに告白され、迫られて!?
「私は主人公になりたいわけじゃないの! 壁か天井になりたいのよー!」と叫ぶお話です。
※BLではありませんが主人公の周りでBL展開がありますので要注意!
ゴタゴタ、わちゃわちゃ、恋愛よりもちょいコメディ寄り。
くすっと笑えてもらえたらいいなというお話ですので、ご理解いただければと思います。
またこのお話は実験的な要素も含め、キトリーが男主人公のBL版でのお話も投稿しております。
(でも内容はほとんど変わりません)
お好きな方でどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:00:00
439678文字
会話率:47%
《こんな作品です》
*全編会話形式。津々浦々のエッチな会話を盗み聞きしちゃう連作です。
最終更新:2022-12-09 22:00:00
3813文字
会話率:88%
生徒会長ルートヴィヒ・ベルンハルトと学園で成績トップの座を競うゾフィア・バーマンは、ずっとルートヴィヒに恋をしている。卒業前の最終試験前夜、意を決して告白に行くと友人と好きな子について話している彼の話を偶然立ち聞きしてしまい、自分が失恋したことを知る。ショックのあまりその場を立ち去り、一人で泣いてるところに声をかけてきたのは、ついさっき自分が失恋した相手であるルートヴィヒで──。
早とちり系鈍感女子 × ヤリたい盛りに我慢してたのでここぞとばかりに好きな子を食べちゃう童貞男
子のお話。
※内容はタイトルそのまま、なんのひねりもどんでん返しもありません。気軽にお読みいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 18:00:00
12659文字
会話率:59%
夏休み。朝練を済ませた左宇多 和仁(さうだ かずひと)は、後輩マネージャの温水 奈那(ぬくみず なな)から「好きな人を射止めるためにフェラチオの練習をさせて欲しい」と持ちかけられる。びっくりして問いただすが、奈那はさらにブルマ姿に着替え、彼にしゃぶりつくのだった――冴えない真面目なサッカー青年と、黒猫のような神秘を秘めた少女との、真夏の出来事。
●全四話。第一話はR-15相当(小説情報上R-18)、二話~四話はR-18。
●JK後輩女子とのほのぼのらぶな青春えっちものです。
●女の子の体つき姿(R15)、体操服+ブルマ姿のフェラ、個室トイレでの盗み聞き爆乳えっち、後輩と結ばれるらぶらぶえっちの四本立てとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 21:00:00
36330文字
会話率:40%
トオルは内気な少年だった。クラスで目立つこともなく、目立ちたいとも思わない。
でもある日、智美から誕生日会に来てほしいと、なぜか誘われてしまった。もともと智美のような美少女が好きで、会話はしたことはなくても、盗み聞きとかしていたトオルは、二つ返事で誕生日会への招待を受け入れた。
だが楽しみにしていた誕生日会で、とつぜん智美が別人のように変貌する。
タケルという男が憑依していると語りだし、智美で遊ぼうぜと、智美自身が提案した。そして智美はクラスメートたちの前で、なぜか服を脱
ぎだした。
裸の写真を撮れとか、自分にクリームを塗る智美は、普段からは想像もできない姿になってしまう。密かに智美を好きだったトオルの前で、羞恥のバースデーパーティが始まるのだ。
美少女JS智美の屈辱露出の続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 20:00:00
14778文字
会話率:55%
放課後、気になっていた女子から盗み聞きしたことで自分がモブだと気づいてしまった高校二年生の田中修也。このまま平凡な生活を送れればいいと思っていた矢先、この学校の王様である桐生 葵と神代 茜に友人が呼び出される。この二人の本当の目的とは…?
/誤字報告ありました。ご指摘ありがとうございます。
最終更新:2021-08-07 22:52:20
6263文字
会話率:54%
売れっ子ふたなりソープ嬢として働く母親のお仕事中の音声を盗み聞きしようとして盗聴器をしかけた息子。だがあっさりバレて母親にたしなめなれるも、母のことがずっと好きだったと告白。
親子として、その気持ちを受け入れるわけにはいかないけれど、代わりに、夜添い寝して、ふたなりソープ嬢としてのお仕事内容を語って聞かせてあげることにします。
最初のうちは話をするだけだったのが、少しずつ二人の距離は近づいていって……。
新シリーズ「一人語り」 ヒロインが、一人称で、時に可愛く、時にいやらし
く、エッチなお話を語ってくれる内容となっています。
第一作は、息子のことが大好きな、ふたなりソープランドで現役売れっ子ソープ嬢として働くお母さんの物語です。貞操観念ユルユルの、ド変態ながらも甘々な内容になっています。
既存の「ヒロイン名前」シリーズは、全て完成させてから投稿という形をとっていますが、「一人語り」シリーズは基本的にダイレクト投稿で、一章完成するごとに投稿します。
そのため不定期投稿となります。また、「ヒロイン名前」シリーズの執筆に入ると、しばらくこちらの投稿が途絶えることもあります。
ストーリー重視の「ヒロイン名前」シリーズの真逆をいく妄想全開の「一人語り」シリーズもお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 18:00:00
50030文字
会話率:0%
34歳キモオタ童貞の堀口勇介は人生に絶望して自殺を決意するが、死ぬ前にJSに生ハメ中出しSEXしようとして小学校に忍び込んだ。ところがそこで教師達が女子生徒をレイプして性奴隷にする計画を盗み聞きしてしまう。当初の目的を忘れ義憤から用務員になって鬼畜教師らの計画を阻止しようとする。
用務員として働きだした勇介は女教師から性教育の授業の手助けを頼まれ、なりゆきから美少女ハーフJSと教室でSEXする。
一方勇介が当初のターゲットとしていたヒロインの北沢桃香は、親友のミキと訪れたスポ
ーツセンターで性欲異常者のインストラクターからその処女を散らされそうになるも、知恵と勇気を絞って辛くも魔手から逃れる。そしてミキからある怪しいスマホアプリの話を聞きーー
ファンタジー要素はなく(概ね)リアル路線を目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 00:49:37
287832文字
会話率:48%
盗み聞きにはご注意を。
経験談についての話を盗み聞く彼の名前は哲也です。女子4人のコメディ(?)トーク!!
最終更新:2021-04-08 01:23:28
1952文字
会話率:61%
才色兼備な桃花院紫織は、日頃から成績が学年一位である事を鼻にかけては自慢して回る残念気味なお嬢様だった。
だがある日の試験の成績で二位を取ってしまうと、一位を取ったという男子・吉田に逆恨み。高校生らしい垢抜けた風貌に、あんなおちゃらけた男が何で自分より上にいるのか理解できないと怒りを募らせる。
そんな時、吉田と友人の会話を盗み聞きした紫織は、彼らがセックスやエロについての下ネタ話を頻繁にしているのを知った。箱入りのせいでセックスという単語すらまともに知らない紫織は、自分と吉田
の差はそれだと決めてかかり、セックスの謎を解き明かそうとする……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 18:31:47
21105文字
会話率:42%
妹の紗矢は、毎晩兄新次郎の部屋から漏れ聞こえる自慰の音に悩まされ、悶々とした夜を送っていた。
堪り兼ねた彼女は一計を案じ、自分の自慰の声を聞かせてどれだけ兄が此方に酷いことしているか気付かせようという企みを思いつく。
大人の玩具まで買いこんで一心不乱に快楽を貪る声を上げていると、新次郎が己の声を盗み聞いている事に紗矢は気付く。
目的は達成したが火照った身体は兄に聞かれている事を知って更に興奮の度合いを深めてしまい、オナニーをする手は止まらぬまま、もっと大胆な手つきで彼女の恥部
を掻き回してしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 00:00:00
13016文字
会話率:15%
兄新次郎は、ある晩妹の紗矢の部屋から漏れ聞こえる自慰の音に気付いてしまう。
大人の玩具まで使って一心不乱に快楽を貪る紗矢は、彼が盗み聞いている事にも気付かず、悩ましい性に染まった上擦り声を上げ続けていた。
可愛い妹の切ない善がり声を聞いていた新次郎は、いけないと思いつつも壁から耳を離す事が出来ず、己の愚息に手を伸ばしてしまうのだった。
最終更新:2020-10-31 00:00:00
9830文字
会話率:15%
昭和時代の、ごく一般的な四人家族の幸せな日常です。
馬場洋介を初体験の相手に選んだ有吉さんに、それまでの経緯とそれからを書いてもらいました。
最終更新:2020-10-10 11:00:00
6902文字
会話率:44%
実妹の部屋を盗聴するのにはまってしまった俺はある日、妹の様子がおかしいことに気付く。
耳を澄ましてみるとなにか布がすれるような音がきこえて...
最終更新:2020-09-02 05:30:48
2291文字
会話率:24%
アルフォンソ公爵家には世継ぎがマテウスしかいない。それでも分家に従兄弟のルロイがいるし、叔父達だっている。もしものことがマテウスにあったとしても、公爵家は大丈夫――そう、思っていた。
それでもマテウスは公爵家の跡取りとして、母と祖父の期待に応えられるように努力してきた。公爵家のために、母のために――。
そんなマテウスだったが、ある日祖父が母に話していることを盗み聞きしてしまい、平穏な日常が音を立てて崩れ去ってしまう。
『お前の胎がアルフォンソ公爵家の希望だ』
母
、ナディアは祖父、叔父、そして――公爵家のために、母はアルフォンソの血を次ぐ子を孕むべく、抱かれ続ける。
――息子、マテウスが覗き見ているとも知らずに。
※注意
この物語では主人公の本懐(=母と結ばれる)が遂げられることはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 12:00:00
48379文字
会話率:55%
「次のテストで学年10位以内に入ったら付き合ってあげる」それが俺──森山康太の人生初告白に対する学年一の美少女──桐崎七瀬の返答だった。もちろん教室の隅にいるような存在の俺はプライドなんか捨てて勉強を頑張った。そして結果を出し彼女と付き合えると思ったのだが。ある時、彼女のとある企みを盗み聞きしてしまった。そう……彼は裏切られたのだ。そもそも告白に至るまでのきっかけは、彼女と同名の俺と同じような根暗で隣席の百合園七瀬がくれた。なので彼はその彼女の教えで生まれ変わり、新しい生活を
歩む……とその途端に、桐崎七瀬が迫りくるようになってきたのでとりあえず犯してみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 19:23:40
15606文字
会話率:46%
実家を離れ、会社より少し離れたアパートに引っ越してきた神崎護。挨拶も住済み、ベッドに早々と入った護だったが···。
隣で聞こえてくるガチャガチャ音や怒鳴り声に悲鳴のような声に散々悩まされ、寝不足気味の護。
だが、その音や声がアノ声だと気付いてからは、護は週末の夜が愉しみになってきた。
たまたま回覧板を隣に届けた護は、ランニングにステテコ姿の亭主の奥にチラリと見えた裸体の背中。ひっつめ髪にやせ細ったアノ妻の身体を偶然味わった護は、その味にどんどん夢中になっていく。
最終更新:2020-07-20 13:29:59
8467文字
会話率:45%
田中はアニメが趣味のごく平凡なサラリーマン。しかし田中が住むマンションの隣人は、人気声優の夢野凛里奈だった。しかも凛里奈の部屋からときおりオナニーする声が聞こえてくることがあり、田中はそれを盗み聞きするのがひそかな楽しみだった。
しかしその日はなんだか様子が違っていて──
最終更新:2020-02-08 23:30:11
10366文字
会話率:56%
少子化が進んだ未来。
あまりに進行する人口の減少に歯止めをかけるため、優秀な男性器を持つ者には優遇措置が設けられ、また女達も本能的な危機感から性器が強靭な男を求めている、そんな時代。
きちんと結婚し子を産むため、若いうちから性癖が歪まないよう、少年少女たちは成長するまであらゆる性的表現から遠ざけられ、自分の男性器が平均サイズなのかもわからない。
そしてそれらの規制から解放されるきっかけが、高校生になってから初めて行われる「男性器機能測定」、通称「おチンポ測定」である。
女の子に他人のチンポと比較されながら、ひたすらに粗チンを馬鹿にされるお話です。
全五話、すべて予約投稿済みで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
32692文字
会話率:44%
ある日、浅原は薄い壁のせいでアパートの隣人の行為を盗み聞きしてしまった。そして、それに興奮を覚えてしまい、日中も四六時中思い出してしまうようになるのだが、そんな浅原の様子をいぶかしんだ同僚の鹿島という男が、俺もそれを聞きたいと言い出して……。
※タイトルほどエキセントリックではないかもしれません。
最終更新:2019-07-31 09:24:03
29351文字
会話率:51%
作:サニーサイドアッパー丈留
男性向け
短編
N4470FG
この作品は『サノバウィッチ(原作、ゆずソフト様)』の二次創作です。
主人公がヒロインの誰とも付き合わずに、中盤を過ぎた感じのよくある設定だと思ってください。
主人公の柊史くんが戸隠憧子先輩と一緒に、綾地寧々ちゃんと因幡めぐるちゃんのエッチな話を盗み聞きしてしまって……みたいなお話になります。
(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.
最終更新:2019-01-19 07:00:00
6949文字
会話率:60%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいない家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしい
と考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。と、歪な優越感に浸っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:39:44
147289文字
会話率:26%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいない家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしい
と考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。pixivも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:29:26
147670文字
会話率:26%
壁の薄いおんぼろアパートに住む俺は、毎晩隣から聞こえてくる声に悩まされ不眠症寸前だった。だから、きっかけはほんのいたずら気分で始めた贈り物だったのだ。
それなのに…。
【2014.08】番外編を別小説として全て切り離しました。
最終更新:2018-02-19 00:00:00
37844文字
会話率:26%
「諦めて?」の続編です。
二十歳の誕生日。初めてのお酒。 姉の部屋に彼と二人で泊まる事になり、酔って眠った私の隣には彼。その時、隣の部屋から私の知らない女性の声が聞こえ、私と彼はそっとドアから隣の部屋を覗いた。
最終更新:2016-01-16 20:11:03
4875文字
会話率:42%
三波は背も高くないしイケ面でもない。成績も極普通、運動も得意じゃない。格闘技や武術の心得も無い。統率力に長けているわけでもない。極極普通の、中の中を地でいく男子生徒だった。だが、ある日突然異世界に召喚されて勇者になった。いや。なりそこねた。しかも、返還時の事故により地球で唯一の存在、スライムマンになってしまった。
そんな三波が盗み聞きしたガールズトークにきれて、憧れの女性徒をレイプしてしまう。触手で絡めて自由を奪い、ありとあらゆる孔に・・・・・・。
最終更新:2015-06-08 10:00:00
154717文字
会話率:29%
勇者と魔王の…
皇子視点。
皇子はとても初心です。
最終更新:2015-04-13 00:23:53
4152文字
会話率:27%
あらすじ
何の変哲もない住宅街。いつも変わらない風景。高校生、秋峰 優はそんな日常にうんざりとしていた。そんな中、突如日常が一変する。
ある日、秋峰は同じクラスの幼馴染である小鳥遊 九留美が教室で一人の男と話しているのを盗み聞きしてしまう。さらに、興味本位で覗いてしまった教室にいたのは九留美と秋峰と同じ顔、同じ体系をした男だった。絶望の始まりを告げるかのように秋峰の目の前から姿を消す九留美。
意気消沈していた秋峰の前に謎の女性が現れた。彼女によって正気を取り
戻した秋峰は九留美を取り戻すべく手がかりを探し始める。しかし、少女に関わる秋峰以外の人物は九留美との記憶を全て失っていた。
同じ顔をした男に合いに行った秋峰が見たのは男が五人もいる異様な光景。肝心の九留美は彼自身にかかっているらしい。彼らは自らを『ドッペルゲンガー』と名乗った。そして、その目的は秋峰に『惨劇』を見せつける事だった。
後に、『惨劇』が始まる。
ドッペルゲンガーに殺されていく秋峰のクラスメイト。秋峰はドッペルゲンガーに唆されて日常を取り戻すためにその男を殺してしまう。
男と入れ替わったように九留美が元に戻った。しかし、続く惨劇に苦悩する秋峰。
ドッペルゲンガーの数を減らした秋峰にはなぜ日常を取り戻そうとしていたのかという疑問を見つけるための平凡な一日が与えられた。そこで日常の大切さを知った秋峰は再びドッペルゲンガーと対峙した。彼らはこれまでにないほどの悲しい顔を見せると死んでしまった。不可解なことに秋峰には応援の意を見せたのだった。
数々の疑問を抱く秋峰の前に再び現れた女性はこれまでに起こった事の全ての真実を告げる。自分が未来から来た小鳥遊 九留美だという事も含めて。
女性の助言により日常を謳歌すると決意した秋峰。そんな彼には残りの人生がなかった。
未来の九留美が救おうとしていた秋峰は呆気なく死に絶え再び連鎖が起きようとしていた。この時制の小鳥遊 九留美が秋峰を取り戻すべく動き出す。
連鎖は続いてしまうのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:00:00
62836文字
会話率:44%
無事に難関大学へと合格した俺は、今日から一人暮らしを開始する。アパートの住人はみんないい人そうで、安心した。
でも夜中にギシギシと怪奇現象が起こった。恐怖に怯えていた俺だが、あれ?何か聞こえてくるぞ??あれ??なんだ??
っとまぁ、盗み聞きエロですわ。
最終更新:2013-11-19 14:56:04
59409文字
会話率:65%
不純な動機で生物部に入部した滝本司だったが、部員は自分の他にたったの一名。三年の先輩峰倉だ。
ある日、峰倉に顧問の桜井悠太郎に告白するから協力してと頼まれて。ところが、協力したつもりが盗み聞きになってしまい、峰倉が悠太郎にふられたことを知ってしまう。峰倉は、その理由が、悠太郎に好きな相手がいるからだと言い、それは司のことだと言い置いて退部してしまった。
二人きりになった生物部の夏休み。お弁当を作ってくれる悠太郎に、次第に餌付けされていく司の恋の行方は・・・。
最終更新:2013-06-07 17:00:00
77138文字
会話率:55%
検索結果:37 件
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