翻案 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:16 件
1
ハッピーエンドな蛤女房です。
※ハーメルンにも掲載しています。
最終更新:2025-06-20 19:13:40
15972文字
会話率:35%
マザコン、ロリコン、熟女、レイプ、不倫、NTR、ストーカー、妻の不貞、単身赴任先の愛人、ブス、ヤセ、デブ、親父のヨメの妹、ライバルの娘……超イケメンが次々と女とヤリまくる千年前の原作『源氏物語』。
そのストーリーは(だいたい)そのまま現代に翻案して、エロシーン増し増しにした大河官能ライトノベル。
筆者の妄想とAIと紫式部の共作!
NHK大河ドラマ「光る君(きみ)へ」の便乗企画!(<とっくに放送終わったけど)
ほぼ全話でエロシーンあり。というかエロシーンしかない。
最終更新:2025-06-08 20:00:00
147846文字
会話率:42%
前回同様、「パンツの穴」の投稿からの翻案。オリジナルは「町で見知らぬ泥酔女性がもたれかかってきたので、ラブホテルに二人で入ってヤッてしまい、女の意識が戻らぬ内に金品と身分証明を奪ってホテルを先に出た」だったが、ここではご覧の通り、おねショタ逆レイプにアレンジ。近親相姦になったのは意図でなく、自然?な流れにした結果。
キーワード:
最終更新:2025-02-23 17:04:54
1216文字
会話率:32%
一人暮らしが嫌になった俺は、ひょんなことからロボメイドを購入することになった。
問題は散見されるが、まあ買ったもんは仕方ない。こいつと暮らしていこうじゃないか。
某コンテスト用にひねり出した設定の翻案です。
ヒロインが美少女の形をしてるだけで使えなくなるネタがあってアレですが、よければお付き合いを。
最終更新:2024-10-08 15:10:34
25929文字
会話率:50%
「絶対君より俺のほうが早く死ぬと思ってたのにな」──目が見えない恋人・理(さとる)と同棲している昴誠(こうせい)は、ある日自分が死んでしまったことに気づく。幽霊と話すことのできる理がまず気にかけたのは、「今週末はたくさんセックスをする」という二人の約束だった。幽霊の昴誠は理にさわることができないが、理を満たしてやりたいという気持ちから、どうにかセックスを成立させようとやり方を提案する。
この小説は、同名の漫画を読み上げ機能で楽しんでもらうために、作者自ら改めて小説形式に翻案
したものです(ルビのみを読み上げる機能のある小説読み上げ用のアドオンやアプリの使用を想定しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 17:12:51
9104文字
会話率:37%
作:KemoPre@獣のPredation
ミッドナイトノベルズ
連載
N1906IK
部分1~6は書きかけの原作小説、部分7はそれを翻案したシナリオ案です。
部分8以降は王道風シリアスリメイク。
部分20以降は官能小説風コミカルリメイクです。
部分19には、非ネームド化した番外編を記載しております。
設定資料などはこちら▼
https://www.pixiv.net/novel/series/8308541/glossary
最終更新:2023-09-20 00:29:24
43938文字
会話率:35%
この作品は、カクヨムに投稿した小説「始末屋・安針」「守り人」をベースに、視点を変えて執筆したものです。上巻はこの二作品ですが、下巻もカクヨム版からの翻案となります。五十代後半の主人公が並行世界に逆行転生して、さまざまな経験(回り道)をしながら考えを深めていくという内容です。作品イメージとしては、「必殺シリーズ」に内政モノを付け足した感じで書いています。宮崎県南部を舞台にしていますが、時代背景を調べる資料が不足していたため、並行世界への転生という設定にしました。一応、江戸時代か
ら現代までを扱っていますが、現代のご当地グルメが江戸時代で先取りされている辺りは笑って許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 04:33:01
25558文字
会話率:36%
【pixivより転載】
今回はちょっと趣向を変えて「日本初のエロアニメ」を原作にした短編時代エロ小説です。
エロアニメの元祖は1984(昭和58)年の「くりいむレモン」
・・・そんな風に思っていた時期が私にもありました。
しかし今から90年前、なんと1932(昭和7)年に製作された「すヾみ舟」(涼み舟)という作品が日本最古のエロアニメだといいます。
ウィキペディア程度しか情報がないのですが、それによると・・・
この10分程度のモノクロ・サイレントアニメ
、木村白山という謎の人物がたった一人で描き上げたもので、当時の事ですから全て手書き、原画枚数は1万5千枚に上っているといいます。
なんと現在の日本のテレビアニメよりも豪華な「フルアニメーション」のエロアニメです!
ただ、当時はポルノ(ヘアヌード程度でも)は製作も販売も違法(小説も)!作者の木村氏も検挙され、フィルムも小石川署に没収されてしまったといいます。
令和4年の現在、このアニメは既にパブリックドメイン(著作権消滅)となっているのですが、さる筋から密かに寄贈されたフィルムは国立映画アーカイブに現存(!)しているものの、諸事情により公開されておらず、ネットでも画像一枚すら見つからない幻のアニメとなっております。
よってその内容もウィキペディアの短い記述しかないのですが、それを元に妄想を膨らませて書いてみました。
ただ、個人的な好みで、主人公は娘ではなく熟女の乳母さんとなっております。
・・・やっぱり熟女です(おいっ!)
【あらすじ】
江戸でも有名な小間物問屋の「相模屋」
その末娘のお玉は、半年ほど前からぶらぶら病(やまい)を患っていました。
去年の秋に歌舞伎で見た駆け出しの役者、辰之助に一目惚れをした「恋の病」です。
お玉が赤ん坊の頃から面倒をみている乳母のお豊は、なんとかして彼女の想いが叶うよう、主人には内緒で辰之助との密会の場を設けます。
神田川の川開きの夜に涼み舟に乗り蛍を見る・・・という名目で、お玉と二人で出かけたのです。
月が明るく輝く夜、小舟の中で愛しの辰之助と顔を合わせ、はしゃぎながら会話を交わすお玉と、それを嬉しそうに見つめるお豊。
・・・若い二人は危険な火遊びを始めますが、そこに一騒動持ち上がります。
(原作は著作権消滅)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 10:33:24
14222文字
会話率:44%
鎌倉時代初期に成立したとされる作者不詳の説話集、宇治拾遺物語(巻1・第6話)
「中納言師時法師ノ玉茎検知事」を翻案しました。
元の説話が掲載されているサイト
やたがらすナビ 陽明文庫本『宇治拾遺物語』
校訂 中川聡/Satoshi Nakagawa
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス) 表示 - 継承 4.0 国際 (CC BY-SA 4.0)
クレジットの表示・CCライセンス継承の条件で、作品の利用を許可します。
パブリック・ドメインに属している部分に関
して、ライセンスの規定に従う必要はありません。
https://yatanavi.org/text/yomeiuji/uji006
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 06:25:20
1161文字
会話率:0%
作:toro@スタジオ.T
男性向け
完結済
N9976HL
僕は死んだ兄の、恋人の性器を舐めている。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※一部、過激な描写があります。
※一部、暴力的な描写があります。
※作中の『海底二万マイル』の引用はプロジェクト・グーテンベルグ掲載の作品を翻案したものになります。
最終更新:2022-02-10 22:40:28
102628文字
会話率:50%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み、久々の復活(笑)
今回は私の大好きな根岸鎮衛(ねぎし やすもり)の随筆「耳嚢」からの翻案です。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中から第九巻に掲載されている「老婦密通
奇談の事」というお話を大胆にも「エロ小説」に翻案してみました。
このお話、町人達とも気さくに話し、様々な江戸中の話題を収集していた鎮衛が人から聞いた話を書き綴ったもので、鎮衛自身もこの話を一種の「笑い話」として捉えている節があります。
裕福な札差の妻が、丁稚として抱えた貧しい少年を溺愛し、それが昂じて「密通」(不倫)したというもの。
当時、不義密通(不倫)は天下のご法度!密通をした男女ともに「死罪」!さらには夫が妻の密通相手を殺しても罪に問われなかったというスゴい時代だったのですが、「南町奉行」・・・江戸の司法と行政の長、いわば「裁判官」の鎮衛さんが、こんな少年と熟女のデンジャラス過ぎる不倫話をサラリと「笑い話」として紹介している点がとても面白いです。
・・・・よほどサバけた人柄だったのでしょう(笑)
エロ小説化するに当たり・・・テーマとしては例によって(!)「少年と熟女」となりました!
まあ、いつもの事です(笑)
【登場人物】
●お照 (三十四歳)
裕福な札差「近江屋」の内儀、慈悲深く優しい◯供好きとして知られている。
●伊左衛門(三十八歳)
札差「近江屋」の主人。
●「鶴松」本名 鶴吉(◯◯歳)
早くに母を亡くた子沢山で貧しい町人の倅
近江屋の丁稚となりお照に可愛がられる。
原典 根岸鎮衛:著 「耳嚢」第九巻「老婦密通奇談の事」より翻案。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 20:08:27
24596文字
会話率:37%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み。
「耳嚢」や「甲子夜話(かっしやわ)」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」(アルファポリスの方で連載してます)
実は江戸時代に書かれた書物を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタや、エロくはないけれど色々と妄想が膨らむ話などに出会うことがあります。
そんな面白い江戸時代のストーリーをエロ小説風に翻案してみました。
今回は、貞享四(1687)年開板の著者不詳の怪談本「奇異雑談集」(きいぞうだんしゅう)の中に収録されている、
「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」
・・・というお話。
この貞享四年という年は、あの教科書でも有名な五代将軍・徳川綱吉の「生類憐みの令」が発布された年でもあります。
令和の時代を生きている我々も「怪談」や「妖怪」は大好きですが、江戸時代には空前の「怪談ブーム」が起こりました。
この「奇異雑談集」は、それまで伝承的に伝えられていた怪談話を集めて編纂した内容で、仏教的価値観がベースの因果応報を説くお説教的な話から、まさに「怪談」というような怪奇的な話までその内容はバラエティに富んでいます。
その中でも、この「糺の森の里、胡瓜堂由来の事」というお話はストーリー的には、色欲に囚われた女性が大蛇となる、というシンプルなものですが、個人的には「未亡人が僧侶を誘惑する」という部分にそそられるものがあります・・・・あくまで個人的にはですが(原話はちっともエロくないです)
激しく余談になりますが、私のペンネームの「糺ノ杜 胡瓜堂」も、このお話から拝借しています。
三話構成の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 19:41:27
8882文字
会話率:20%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み。
「アルファポリス」の方で連載している、「耳嚢」や「甲子夜話」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介しているエッセイ「雲母虫漫筆」
実は江戸時代に書かれた随筆を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタもけっこう存在します。
そんな面白い江戸時代の「エロ奇談」を小説風に翻案してみました。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行
にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中で特に目を引くのが「巨根」モノ・・・根岸鎮衛さんの趣味なのか。
巨根の男性が妻となってくれる人を探して遊女屋を訪れ、自分を受け入れてくれる女性と巡り合い、晴れて夫婦となる・・・というストーリーは、ほぼ同内容のものが数話見られます。
鎮衛さんも30年も書き続けて、前に書いたネタを忘れてしまったのかもしれませんが・・・。
また、本作の原話「大陰の人因の事」などは、けっこう長い話で、「名奉行」の根岸鎮衛さんがノリノリで書いていたと思うと、ちょっと微笑ましい気がします。
起承転結もしっかりしていて読み応えがあり、まさに「奇談」という言葉がふさわしいお話だと思いました。
二部構成、計六千字程度の気軽に読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 20:52:56
7459文字
会話率:30%
『日本霊異記』中巻「女が大蛇に犯され薬の力で助かった話」の中の挿話の翻案です。大変に短い話なのであらすじは省略させて頂きます。
最終更新:2019-08-11 14:22:45
276文字
会話率:9%
『今昔物語集』巻第二十「染殿の后、天宮の為に云々」の翻案です。ストーリーは部分的に手を入れていますが、ほぼあの通りです。
最終更新:2019-08-06 21:03:37
5040文字
会話率:17%
クラスを仕切る優等生の優騎に逆恨みした女子・穂積は、いじめられっこの巨乳幼なじみ・雛を使って彼の弱点を探り出そうとする。だが優騎の発言が穂積に伝わったとき、それはかなり誤解されていたのだった……。古典落語「まんじゅう恐い」を18禁学園ラブコメに翻案してみようとしたらこんなんできあがりました(笑)。 (*他サイトに投稿済みですが転載に問題ありません)
最終更新:2011-07-20 02:54:18
9143文字
会話率:50%
検索結果:16 件
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