黒い ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:995 件
大陸の東側に位置するオストマルク王国の王立学院で、かつて第三王子と婚約者の公爵令嬢が、悲劇に見舞われた。それから数年後、レオンハルト・シュタイナーは思い出した、自分はこの世界に生まれる前は、日本という国の15歳の女の子だった事を、生まれた時から重い心臓の病で、ほとんどベッドから離れられず、生涯を終わった事を。
プロローグは、悪役令嬢風、本編は少しそれに関連しますが、主体ではありません、異世界チートはあるような、無いような…転生した少女が色々な経験を経て、幸せになる物語。基本コ
メディーとシリアス半々くらい、後半ややシリアス、微エロはありますが、主人公が育つまで、がっつり18禁はありません、大分あとになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 12:00:00
3535023文字
会話率:42%
キリルは赤い森にほど近い、封印の祠の麓の村に住んでいる。
魔力は少ないが駆け出しの治療師として、治療師のデルのもとで学ぶ、真面目で特に特徴のない青年だ。
あるとき魔獣がやってきて、村は壊滅状態に陥り、そして聖女と旅する聖騎士が村を救いに現れた。
聖騎士のイリヤはキリルを「器」だと言い、魔力切れで動けないキリルをベッドに押し倒す。
―――――
強引な聖騎士 × 見習い治療師で「器」の平凡な青年
※無理やりな表現、残酷な描写があります。
※百合要素があります。
人の住む世界
は赤い森、さらに黒い森に囲まれていて、世界を囲むように封印の祠が点在している。
黒い森にはおびただしい魔獣が生息しているが、赤の森には封印の祠にある封魔の石が紡ぐ大結界があり、それより先にはたち入れない。
封魔の石は何百年が経つと魔力を消費し弱っていく。そんな弱った封魔の石を交換するため聖女様と聖騎士が旅をしている、そんな世界の話。
▫キリル
治療師見習いの平凡な青年。焦げ茶の髪に深い木の葉色の瞳。イリヤや聖女と並ぶと小柄に見えるが、中肉中背の普通の男。
魔力が少ないことを気にしている。
▫イリヤ
聖騎士。聖女とともに点在する封魔の石を交換して回っている。銀髪に紫の切れ長の目。大剣に魔力を込めてなんでも切り裂く。背が高い。
▫エレーナ
聖女様。波打つ金髪に碧眼、背が高い。最高位の聖魔術が使える賢者。封魔の石に魔力を込めている聖人のうちの1人。封魔の石の交換がおこなえる。
アリサと婚約している。
▫アリサ
高位の聖魔術、探知が使える。小柄で可愛い雰囲気だが、エレーナより年長。金髪碧眼で髪型はショートカット。
エレーナと婚約している。
▫レフ
槍使い。赤毛で日に焼けた肌、ひょろりと背の高い男。封魔の石の交換メンバーに国の推薦で加わることになった。苦労人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 10:37:35
23959文字
会話率:28%
何だこれ身体が動かんぞこれ!、これって金縛りか?
それなら指から少しづつ動かしてって見たら、手が足が無いぞ!
えっ!! 何これって思って見たら身体が黒いよ! 黒いけど透けて見えるんだけどやべーぞ、死んだのか風吹いたら消えてしまうんじゃないのかい?
なんで俺が黒いモヤみたいな塊になっていんのさ、なんじゃいこりゃ!?
全然自分が冷静になれなくて、夢なのか!あの世なのか!、そんなとこで現れたのは、へっ!
自称神さまが現れて胡散臭いけど、他の靄は別な色だね・・・ ナゼ俺が黒なの
よ、腹黒いみたいじゃんか?
どうしてオレが全員がこんなことになってるのかを数人いた中の代表を名乗る、先ほどの自称女神が皆を前に親切・丁寧に説明してくれた。
なるほど、なるほどザ・ワールド、飲んでてねぇ~
飲んでいて空の瓶が地上に落ちて13人が死亡・・
って!!ふざけんな!更に詳しく聞けば死神が持っていた鎌まで落ちてケルベロスの牙も落ちたって! どういう状態なんだよ。
それでナゼ俺だけに・・・雷神の槌?
突如として異世界転移ってなによ?
そして皆が気付いたときには、目の前には土下座で謝罪する女神達の姿があった。転移するのではなく転生する扱いになると説明を受けた。
女神達のミスで異世界に転生することになった、詫びとして他の転移者とは違った待遇を受けた一から星を創ることから全てを一から創ることを許された事で全員が興奮しその後に、異世界へと向かうことになるがそれには数万年後の話だった。
創造し造られた星では特に大きな大陸は三つ、西方大陸・中央(中原)大陸・東方大陸と別れて独自の文化が発展していた。
そこには13人のロマンが詰まった星がある、そして死ねない身体と最初の13人は始祖の吸血鬼となり『転生の秘術』を使う遊びに興じる事になるのだった。
女神達は過去に何度も同じ事繰り返してついには創造神にこってり怒られて禁酒命令がでていたが、禁酒解除での宴会中に同じ事をしたのだが過去最大の被害に土下座して謝罪してきていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 01:30:00
82035文字
会話率:35%
作:高橋ジンジャー
ミッドナイトノベルズ
連載
N2220JZ
※土日祝は更新致しません。平日夜8時半公開です。
主人公、木坂雅弘は人生の落後者。〇阪在住の40代半ばの中年で頭皮は薄く白髪混じり、痩せこけて貧弱で顔色がどす黒い。決して『隠れハイスぺ』とかではない。
誕生した境遇以外はほぼ幸運と呼べることはなく、むしろ運の悪さ、タイミングの悪さ、選択のミス、冴えの無さ、自分だけがどうしてこんな目に?という自己憐憫に苛まれていた。しかもそれは単なる承認欲求や自分の持つ不幸感というだけのものではなく、本当におかしかった。閉塞感しかない人生を
暗澹たる気持ちで送り続けていた。
「もういつ死んでもいい。だからできるだけ痛くなく、苦しくなく、それでいて早く迎えにきてほしい」
人生に絶望して早く死期を望んでいるのに、それを素直に吐露して誰かに助けてもらうことが素直にできない雅弘。そんな彼の元にある日の飲み会の帰り、『私を連れて帰れ』という一見10代の、亜麻色の髪をツインテールにしたロリータ風の少女が現れた。日頃なら『絶対に病んでるやつや』と思って近寄らない雅弘だが、巧みな話術と陽動作戦にひっかかり連れて帰ることに‥‥‥
しかし、その少女‥‥‥帰るなり怪しい術を使い出し、自分の本性を見せた。何とサキュバスだ。名は『サキハデス』と名乗る。
身長は155センチ前後、瞳の色は茶色いガーネット。雪のように白い肌、細い肩幅、華奢な身体。その割には主張するおっぱい。そんなには大きくないのだろうけど、とにかく身体が細いのでカップ数は分かりづらい。
そのくせ大食いの酒好き。
異世界での職業は、自称、大魔導士。でも処女。
説明するところによると、自分たちは異世界にいながら、運命を共にするもの、『魂の結びつき』を持っているものたちだと言う。そして雅弘がサキのためにフォルトゥーナのバランス(幸運の天秤)が狂るわせてしまい、幸運が必要以上に異世界のサキへ流れてしまったという。
『そうしないと、来世であっしがまー君のような、ゴミみたいな生涯を送らなければいけなくなるの。今が幸せでも、そんな未来が分かっているのに、手を打たないわけにはいかないでしょう‥‥‥』
すっかり不幸にどぶ漬けされたような雅弘の人生を塗り替え、雅弘の流れ出た幸福を強硬に取り返しに行く物語です。
※タイトルにて‥‥‥
★ちょいエロ描写有
★★エロ描写有
★★★エロ描写ハード有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:30:00
399714文字
会話率:31%
物語は、成功した女性経営者である麗子と、秘密のマッチングアプリ「エデンの園」の出会いから始まる。年下の美少年を心身ともに支配し、性奴隷として弄ぶことを至上の喜びとする麗子は、そのアプリで潜在的な被虐性を持つ大学生、陽翔を見つけ出す。
麗子はまず、陽翔に近づき、挑発的で甘い声と魅力で彼の警戒心を解いていく。最初のデート、そして麗子の家での夜。麗子は巧みに陽翔の内に秘められた被虐性を嗅ぎ取り、甘い「毒」で彼を自身に依存させていく。陽翔は、麗子に与えられる快楽に抗えず、無償の快楽は
存在しないことを身体で教え込まれていく。
陽翔が麗子に完全に依存し始めた頃、麗子は本性を現す。調教部屋で黒いレザーボンデージ衣装に身を包んだ「ミストレス」として現れた麗子は、陽翔を「お前」と呼び、「麗子様」と呼ばせる。逆らうことや不服な態度を見せれば、情け容赦ない鞭打ちが彼を襲う。麗子は「私に逆らったらどうなるか、たっぷりお前の身体に教えてあげる」と宣言し、徹底的な苦痛と恐怖で陽翔の抵抗する意思を奪い、絶対服従を叩き込む。
鞭による壮絶な拷問の中で、陽翔は鞭の痛みの中に快感を見出し始める。意識が朦朧とする中、麗子に罵倒されながらも「もっと鞭をください」「ありがとうございます」と懇願し、ついには鞭だけで絶頂に達し失神する。目覚めた陽翔は、なぜか分からない衝動に駆られ、涙ながらに麗子に鞭打ちの礼を述べる。
この出来事を境に、陽翔の自我は崩壊し、彼は麗子なしでは何も考えられない状態へと陥る。麗子は、彼の心をさらに深く支配するため、一度関係の精算を切り出す。しかし、すでに麗子に依存しきった陽翔は、「僕を麗子様の奴隷でいさせてください。僕の全てを麗子様のために捧げさせてください」と懇願する。陽翔が自らの言葉で「マゾで、私に全てを支配され、私の快楽のために甚振られるのがたまらなく好きな変態奴隷になりたい」と告白すると、麗子は彼に「奴隷の証」の首輪を着け、陽翔は完全に麗子の「性奴隷」となることを受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:00:00
8750文字
会話率:41%
十年前、父親に母を殺された少女、クイナ。
怒りと痛みの中で育ち、愛を捨てて拳と刃で鍛え抜いた彼女は、ある日、謎の黒い瓶と一人の悪魔系美少女に出会う。
「飲めば、女が支配し、男は這い回る世界に行けるわよ?」
クイナはその瓶を飲み、異世界に転移──そして裸で落下。
新しい世界。新しいルール。
男を殺せばレベルアップ。女とセックスすれば一気に100レベル上昇!?
戦って、犯して、惚れさせて、支配して。
世界は彼女のハーレムになるために存在している。
快楽と暴力が交差する。
愛
とエロスが爆発する。
百合、ハーレム、レベルアップ、エロ、血、そして──神。
最強レズ格闘女、ここに降臨。
これは世界を壊して“濡らす”物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 17:45:19
6283文字
会話率:20%
小さな町の町役場のしがない役人をしているシングルファザーのミリには、幾つかの秘密があった。
それはかつて錬金術師と呼ばれる存在だったこと、しかし手先が不器用で落ちこぼれ以下の存在だったこと。
たった一つの錬金術だけを成功させていたが、その成功させた錬金術のこと。
そして、連れている息子の正体。
これらはミリにとって重罪そのものであり、それでいて、ミリの人生の総てであった。
腹黒いエリート美形ゴリマッチョ騎士×不器用不憫そばかすガリ平凡
ほんのり脇CP(付き合ってない)の要
素ありますので苦手な方はご注意を。
男性妊娠は無いです。
完結保証。他サイトにも掲載してない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 16:10:00
34059文字
会話率:20%
作:コプラ@貧乏令嬢〜コミカライズ12/26配信!
BL
連載
N2956KT
ほのぼのBL要素満載の義兄弟BL新連載スタートします!
★自分が拾った義弟を溺愛する精霊国の義兄と、結界に翻弄される美しい義弟マキシミリアンの人生の物語★
聖獣を失って悲しみにくれていた精霊国の坊ちゃんリカルドは、ある日森の中で幼児を拾う。聖獣と同じ黒い髪、灰色の瞳の幼児を見て生まれ変わりだと喜んだ彼は幼児に聖獣の名前をつけて一緒に暮らす事になる。
一方、結界を破って精霊国に紛れ込んだのは人間の子供、辺境伯の末っ子マキシミリアンだった。記憶を失ったミリアンはライオネ
ルと名付けられて戸惑いながら義兄リカルドに溺愛されてスクスク成長する。
10年後、自分が精霊国に紛れ込んだ年齢になったある日、ライオネルは全ての記憶を取り戻す。そして記憶の回復と同時に、ライオネルはリカルドの前から忽然と姿を消してしまう。
時間の流れが遅い人間の世界に戻ったライオネルことミリアンは、すっかり精霊国での記憶のほとんどを失ってしまった。家族の再会の喜びに迎えられて戸惑いつつも、失踪時に一緒だった義兄の弟であるディランの助けもあって次第に元の生活に慣れ始める。
数年後ミリアンとディランの仲が近づく頃、ミリアンは自分とよく似た見かけの子犬を拾う。すると数日後、目の前の美丈夫が自分の犬を返してくれと立ち塞がる。
その姿を見たミリアンは胸が締め付けられる様な感情に支配されて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 15:00:00
23523文字
会話率:37%
※AI作成による挿絵を使用しています。
過去更新分に追加される事もございます、ご了承下さい。
世界各地にゲートと呼ばれる空間の歪みが発生した。
しかしソレは日常生活に大きな異常を来す事は無く、世界はいたって平和なまま。
ゲートなんて結局良く分からない、邪魔なだけの不思議現象程度に認識されていた。
そんなある日、バイトに向かおうと買って間もないバイクに跨ったシュウの足元に、突如としてゲートが出現してしまう。
ソレにバイクごと呑み込まれ、次に目を開いたその場所は……真っ黒い
人型と戦う、獣の耳を生やした少女の姿だった。
状況に巻き込まれ、流され、なし崩しに彼女の保護下に入る事になってしまったシュウ。
元の世界と似た様な雰囲気ではあるものの、周囲には獣人ばかりだし、そこら中で銃火器が存在している。
更に言うなら、異世界からコチラにやって来た人には“特別な何か”がある……かもしれないんだとか。
もはや意味が分からず、思考を投げだしそうになってしまうが。
そんな彼に待ち受けていたのは、予想だにしない程濃密な同棲生活だった。
保護してくれた大人しそうに見える銀髪猫耳娘の女の子は……根っからのドMだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 08:00:00
363552文字
会話率:27%
作:AI-created
男性向け
連載
N7009KQ
私は……私のままで、いられてるのかな。いや、もうずっと前に壊されてたのかも。気づかないフリしてただけで。
※不定期更新。AI生成小説に秘伝のたれ(私の校正)をブレンドしてお届け!
イメージイラスト(AI生成イラスト)は1枚だけの予定。リハビリがてらに。
※私の作品の中では結構ハード目のストーリーです
最終更新:2025-07-23 00:00:00
36300文字
会話率:7%
ヴィーナスシティ、1950年代のネオン輝く退廃の都。ふたなりと女性だけが生きるこの世界で、25歳のヴェロニカ・レイヴンはタクシー運転手として夜の街を走る。腰まで届く金髪、Hカップの爆乳、巨根のふたなりとしての妖艶な魅力で、彼女はマフィアの頂点を目指す野心を胸に秘める。第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を生き抜いた過去は、銃とナイフを操る達人レベルの戦闘スキルを彼女に与えた。
ヴィーナスシティを牛耳る5大ファミリーの抗争が、ネオンの下で繰り広げられる。ファミリーの各ボスとの出会いは
、ヴェロニカを裏社会の渦に巻き込む。
タクシーの客として現れる妖しい女たちとの濃厚な情事は、彼女の欲望と策略を加速させる。銃撃戦で敵を圧倒し、愛人たちを絡め取りながら、ヴェロニカは5大ファミリーのコミッションに迫る。血とシルクが交錯する夜、彼女の野心はヴィーナスシティを黒い薔薇で染め上げるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 00:00:00
81115文字
会話率:11%
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
連載
N6792KU
クロヴィス帝国の第一次調査団は新大陸で壊滅した。蛮族が支配する地で、唯一の生き残りとなった女冒険者セドナは、奴隷化の刺青を全身に刻まれてしまう。
奴隷巫女になったセドナは、子持ちの人妻でありながら、人狼憑きコヨトルのガキオチンポで種付けされる。性衝動に衝き動かされる少年は、容赦なく経産婦の子宮を蹂躙し、餓狼の遺伝子を注ぎ込んだ。
望まぬセックスで悶えるセドナは、涙ながらに故郷で帰りを待つ愛夫と幼い息子に許しを乞う。「どんな目に遭っても、生き延びて夫と息子に再会する」
と心に誓うセドナ。だが、性に目覚めた少年の旺盛な精子は、勇猛な女冒険者の卵子を射止める。
――絶望的な状況下、新大陸から奇跡の生還に果たしたのは八年後。
帰ってきたセドナは双子の乳児を抱いていた。
黒曜石の艶肌は父親譲り、碧い瞳と目元は母親に瓜二つ。夫ではない男の種で孕み、黒い肌の赤子を出産した。蛮族の忌み子を産み落としても、セドナは愛する家族のもとに帰った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 23:10:00
32611文字
会話率:48%
【腹黒い他国の第二王子×負けず嫌いの転生者】
第二王子:ブライトル・モルダー・ヴァルマ
主人公の転生者:エドマンド・フィッツパトリック
【この道を歩む~転生先で真剣に生きていたら、第二王子に真剣に愛された~】 の第二部になります。上記から読んでいただけると、より分かりやすいかと思います。
必死に手繰り寄せた運命の糸によって、愛や友愛を知り、友人たちなどとの共闘により、見事死亡フラグを折ったエドマンドは、原作とは違いブライトルの母国であるトーカシア国へ行く。
異文化に触れ、余り歓迎されない中、ブライトルの婚約者として過ごす毎日。そして、また新たな敵の陰が現れる。
全体的にかなりシリアスです。死亡表現やキャラの退場が予想されます。グロではないですが、お気を付け下さい。
闘ったり、負傷したり、国同士の戦争描写があったります。本編ド健全です。すみません。
二部は戦争描写なし。戦闘描写少な目(当社比)です。
※ 恋愛要素薄めです。バトル小説にBLを添えて。
※ 全編主人公視点で進みます。
※ アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:05:26
52202文字
会話率:53%
作:天童安久徒
ミッドナイトノベルズ
連載
N3918KL
服毒自殺した母は、変わりゆく父は、エミールにとって誰よりも遠い肉親だった。
十九歳になる年の春、誰よりも近い別世界の住人と引き合わされる。彼女は新たにメイド服に身を包むことにした、元暗殺者。
「スミレさんが話したいと思うまで、待ちますから」
「ご主人様と私が本当の主従になれるまで、この関係を……」
すれ違いながら通じ合う傷ついた二人と、それを取り巻く仲間と世界の相剋のお話。
※旧題『可愛いだけでは務まらないのがメイドというお仕事です〜元アサシンのメイドさん〜』
最終更新:2025-07-22 15:18:35
308157文字
会話率:35%
誰だって子供がほしいだろう。
ここにも、子どもが欲しい女性がいる。
今村詩織。
彼女は結婚して5年になるが、なかなか子どもができないでいる。
誰のせいでもなく、タイミングや夫婦の気持ちの問題でもあるのだろう。
詩織は子どもがほしい。
旦那も子どもは欲しいと思って入るが、今はまだ夫婦二人でと思っている。
そんな中、詩織が見つけたサイトがある。
『黒いコウノトリ』
子どもが授からない女性が、最後に望みを託す所である。
詩織はこの『黒いコウノトリ』に頼ることにな
る。
果たして、彼女は子どもをさずかれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 07:55:08
5001文字
会話率:20%
弁護士になろうⅢです。
「Ⅱ」の続きになりますので,未読の方は「Ⅰ」➡「Ⅱ」➡「おとうと」➡「おともだち」の順番に、御覧ください。
さくらは小さい頃に両親と死に別れ,孤独な日々を送っていた。それでも弁護士になることを夢見て,ロースクールに進学するも現実は厳しかった。そんなときに手を差し伸べてくれた年上の完璧な人。そこからねっとりと溺愛される日々が始まる。
健気でぽやぽやした男の子×黒い男たち。
※主人公は複数人と性的な関係を持ちますが(総受け),固定カプなしです。
最終更新:2025-07-20 10:10:42
407336文字
会話率:53%
戦災孤児となった私は今日も弟を養うために拳を振るう。穴の開いたボロ小屋に吊された、たった一つのカンテラの下で。
装備は闇夜の様に黒いグローブとブーツ、そして足の付根に食い込むタイトなショートスパッツのみ。当然、胸元を隠す物は無い。リング下に犇めく鼻の下を伸ばした男達を前に、私は乳を振り乱しながら自分と同じ様にあられもない格好をした対戦相手を殴り潰す。それが男であれ女であれ、老人であれ子供であれ……。
私と同じ戦災孤児に夫を失った未亡人、片腕を失い除隊された兵士から裸の女
を殴りたいと大金をはたいた変態おやじ。千差万別の対戦相手達をリングに沈めた私はいつしかこう呼ばれていた、『鋼の女帝』……と。
他人が私をどう呼ぶかはどうでもよかった。大切な、ただ一人残った家族のためなら、私は『鋼の女帝』にでもなろうと思ったから。
さて、今日殴り倒す相手は一体どんな人間だろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 14:29:31
22688文字
会話率:42%
100回生まれ変わり、98回黒い竜に殺され、99回の人生の記憶を持つ、心と感情を持たない主人公が、唯一の記憶がない初回人生をすごした6体の竜が統べる異世界に、自分の魂を確実に消し去る方法を探す旅に出るお話。
竜が主人公を取り合い、BLになる・・・はず・・・ですが、大分遠いかもしれません・・・
・・・
2024/11/3 なろうさんからお引越ししてきました。
これを機に、再編改修・書直しを行っています。
今まで読んで頂いた皆様。引続き、お付き合い頂けましたら本当に嬉しいです
。
初めましての皆様。やんわり?BLですが、読んで頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:26:41
155128文字
会話率:26%
黒沼一華は<ある日>以来出現した人類社会の脅威たる異形<ハテ>とから新宗教都市<臨都第四>を守護する異能力者<ツカイ>の内の一人だ。
都市の中でも優れた戦闘能力を持ち、ツカイたちによって構成される都市防衛組織<司衛隊>の指揮官を務める一華は、一年前に突如として蒸発したかつてのパートナー<白鷺雪乃>の姿を追っていた。
ツカイたちがハテとの戦いに明け暮れるある日、一華は強力な対ツカイ用の戦闘生体器官<アブミ>を装備したハテに敗北してしまう。
<弓削>という名前を自称するヒト型ハテ
の男は敗北した一華に対して、ある実験に協力することで白鷺雪乃と再会できる可能性を提示する。弓削が提案した実験とは、一華の肉体を調教しハテを永遠に孕み、産み落とし続ける雌奴隷に堕とそうするものだった。
一華は弓削を殺し、そして白鷺雪乃と再会するために弓削に抵抗、交渉しつつも実験体になることに同意をしてしまう。淫獄紋と呼ばれる呪術を用いた一華の子宮の魔胎改造、ハテムシ・ハテバナと呼ばれる異常な生殖機能を持つ異形たちによる繁殖行為、都市に住む人々の黒い欲望を利用した尊厳の蹂躙、そして弓削というハテビトによる執拗かつ破壊的な強制受精実験……淫惨たる魔胎実験に耐えながら、恋慕を焦がす白鷺雪乃との再会を渇望する黒沼一華の戦いが人知れず始まった。
《連絡事項》
・毎週金曜21時頃の更新を予定しています。
・更新する場合は前日木曜夜に活動報告として更新予定である旨をアップします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:00:00
99065文字
会話率:45%
夏の休日、駅前の図書館。
隣に座るのは、清楚でおとなしいクラスメイト。
ノースリーブの白いブラウスにショートデニムという、無防備な私服姿。
ふとした動作で露わになる白い太もも、汗ばむ脇、透けかけたブラウス越しの黒いインナー。静かな空間で距離の近い勉強時間は、知らず知らずのうちに理性を削っていく。
抑えきれず、個室トイレで抜こうとしたところへ彼女が追いかけてくる。
「もしかして……わたしのせい?」
男性トイレの個室で、何も言わずにしゃがみ込み、咥えてくる彼女。
清楚な見た目に反
した手際と淡々とした奉仕。理性を失ったまま、密室で射精まで導かれてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:00:00
4015文字
会話率:10%
時は流れ、かつて蛇神と人が紡いだ愛の記憶も、風の中に薄れていく。
かつて蛇の神霊のー柱であった瑪瑙は、己が信じた仲間のために、慕っていた「主」柘榴に背き、戦って命を落としかけた。
大神に助けられた後、神社の一角で静かに暮らしていた。
唯一、瑪瑙には遥か昔から興味を持っていたものがある。
それは音を奏でることーー。
夜には人に顕現し、ギターや琵琶を手に人々へ自分の音を届けていた。
突然、己の香りが目覚めた時、瑪瑙の中で何かが変化していく。
それは同時に、一人の番となる紬を引
き合わせる。
紬は幼い頃、祖父からお伽噺のような蛇の話を聞かされていたーー。
ライブ会場にて瑪瑙を見た瞬間から、不思議な香りに惹かれていく紬、同時に彼から浮かぶ、赤い蛇の影を見つける。
時を同じくして、過去の黒い影も目覚め、次第に二人に忍び寄りーー?
「番を得る」ということーーそれがこんなに苦しいものだとは思わなかった……。
番を乞い願い、苦悩するアーティスト青年蛇神と、霊感を持つ穏やかOLの香と音で繋がる現代和風ファンタジー。
*人外(蛇)×人間の異種間物語ーー「蛇の香は藤」に次ぐ外伝。もう一つの愛の物語。
年齢制限あるものはタイトル前に※がついております。
一部の話に、AIによる挿絵があります。
他サイトでも同作品を掲載中
25.7/7 番外編「-七夕-天の川への願い」更新
25.7/18 二章 壱話 更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 13:55:53
84311文字
会話率:38%
──夜に、木がすすり泣く。
帝国の北の村──黒い大木が女のように泣くという噂。
怪我人が相次ぎ、「木の祟り」だと村では囁かれていた。
この怪異に派遣されたのは、帝直属の霊媒師・高円宮御影と、その忠実な弟子・久世。
どこか人を寄せつけない美貌の師と、彼に一途に尽くす弟子。
ふたりはやがて、百年前の“裏切り”と史実に“隠された真実”に辿り着く。
泣いているのは、木か、それとも──
時を越えて交差する、ふたつの執着と魂の記憶。
過去と未来が交わるとき、受け継がれていく“想い
”とは……
幻想と祟りが織りなす、和風ホラーファンタジーBL
孤高の霊媒師×忠犬弟子が挑む、哀しき因縁と魂の継承の物語。
前日談はこちら⇒https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2748914/
※完結保証、毎日更新予定
※性描写は攻めの自慰行為のみです、苦手な方はご注意ください
※本作は小説家になろう様にて先行投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 21:50:00
76342文字
会話率:39%
深淵の森に住むカトリナは美しい花の魔女だ。カトリナは天才魔法使いのルイに大事に育ててもらった。そんな二人は深淵の森という人々が近づかない場所で植物を育てながら暮らしていた。
しかし、どうやら花の魔女は開花すると魅力の力が強すぎて人間を狂わしてしまう運命だったのだ。
「人間のルイと離れ離れになるなんて嫌!」
こうしてカトリナは開花を少しでも遅らせるために魔力抑制の修行を何年も頑張った。だがしかしそのせいでカトリナの体は魔力循環ができなくなってしまっていたのだ。そのため他
人に自分の体液を吸収してもらい、再度その人の体液から魔力を吸収しないと生きていけない体となった。
家族同然の魔法使いルイ、黒猫のような使い魔レオの体液だけでは足りず、カトリナは体液を求めて獣人の奴隷3人と契約する。白狼の獣人(ツンデレ)兎の獣人(見た目だけショタ)イルカの獣人(見た目は人魚)から体液を搾り取るようになる日々。
そんな中初恋の相手を探し求める公爵家の次男にもナンパされるカトリナ。
そして、異界の龍人と異界のエルフもカトリナの花の香りに引き寄せられてしまう。
そんな魔力が強い男性たちに囲まれるカトリナに忍び寄る何やら怪しい黒い影が2つ。
運命の糸がヒロインに絡まりまくる逆ハーレム物語です。
※体液交換をするため、授乳プレイ、精液回収のための自慰描写が多めになる予定です。
※挿絵などのイラストはキャラクター紹介(イラスト)に載せています。
※性行為あるエピソードには◎つけてます
※xにはアニメーション動画など投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 04:21:11
235791文字
会話率:39%
前作『違法童貞』(R15作品)の続編
DZ616を壊滅に追いやって逃走したヨーゾロフスキーを追跡して捕縛または殺害するという任務を課され、追跡者として特訓を受けるアーリャ。しかしその頃ヨーゾロフスキーは暢気に野生生活を満喫していた。そして二人に忍び寄る、アマゾネス軍団の黒い影…
最終更新:2025-07-15 19:34:29
346232文字
会話率:52%
ローラレイは、極上の美貌をもつ男と政略的な結婚をした。惚れ薬の効果により、夫のアンジェリクはローラレイを溺愛している。甘くて完璧な結婚生活は3年目を迎えようとしている。
しかしこれがかりそめの幸福であることを、各々がよく理解していた。アンジェリクは、いちどもキスをしてくれないのだ。
最終更新:2025-07-15 11:11:59
22128文字
会話率:44%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。手足は長く、太腿には程よい肉が付いており、丸く柔らかな臀部を支えている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※ご都合主義、ふんわり異世界注意
※別サイトでも掲載中
最終更新:2025-07-15 00:00:00
135173文字
会話率:38%
佐藤清志郎は元ヒキニート現ホームレスの45歳。
死んだ両親、追い出した親戚、助けてくれない世間、目に入ったリア充高校生カップルをも恨んで暮らす底辺のクズ。
そんなクズに悪魔が取り憑く。
そして魔法天使の力を授かった少女アヤカに殺されかける。
清志郎はその生き汚さから変身能力を覚醒。
異形の姿となった清志郎は触手男根でアヤカに逆襲、処女を奪い中出し射精し、魔法天使の神聖さを穢して撃破。
綾華の体を夢中で犯しているうちに人間の姿をも取り戻す。
その時、清志郎の肉片の一部が変化し一
匹の黒い仔猫となる。
清志郎がクロと名付けたその悪魔は囁く。
『次の魔法天使を利用して魔王の欠片を回収しよう』
そしてクロは魔法天使の力を受け継いだ百合恵を発見。
口八丁で騙くらかし、魔王の欠片により暴走した乙女達と戦わせ弱らせる。
そして弱らせた女の子達を清志郎はを襲い、処女と共に魔王の欠片も奪っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 23:11:15
96018文字
会話率:26%
不慮の事故により、異世界に転移することになった神木周。
心残りは、唯一の家族だった愛猫・ネロのことだけだった。
──目覚めた草原で再会したのは、見覚えのある大きな黒い獣。ネロが追いかけてきてくれたのだ。
わからないことばかりの異世界だけど、ネロと一緒ならきっと大丈夫。
少しずつ心をほどき、神に招かれた世界で穏やかな毎日を楽しむ周たち。
しかし、そんな彼らに不穏な気配が忍び寄る――
一人と一匹がいちゃいちゃしながら紡ぐ、ほのぼの異世界BLファンタジー。
中盤にシリアス展開が入
ります。章設定は以下。
こんにちは異世界編 1-9 話
不穏の足音編 10-18話
首都編 19-28話
番──つがい編 29話以降
執着溺愛猫獣人×気弱男子
毎日17:00更新 全32話
他サイトにも同時進行で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 17:00:00
60416文字
会話率:27%
女神の愛し子の証である青い髪を持つユウリには許嫁がいた。しかしその許嫁は同じく愛し子であるユウリの姉に長い間想いを寄せており、そのことを知っていたユウリは婚姻に対しずっと複雑な想いを抱えていた。誰にもそのことを打ち明けられず過ごしていたユウリの元に突然齎されたのは姉の訃報だった。姉を亡くした悲しみが癒える間もなく迎えた婚礼の日、ユウリの乗った馬車は何者かに襲われそのまま攫われてしまう。
ユウリを攫ったのは黒い羽根を持つ烏のような青年だった。ナナシと名乗った鳥族の青年と関わ
るうちに、忌み子と呼ばれるナナシの生い立ちや彼がユウリを攫い匿った理由を知り、傍に居たいと思うようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 09:34:51
71540文字
会話率:43%
※フランス書院様から電子書籍化しました。ありがとうございます。
※この作品はノベルピアにも同じ内容で投稿しています。
霍乱亜門(かくらんあもん)は私立高校に通う3年生の男子生徒だ。
常に左目を黒い眼帯で隠し、二言目には「僕の魔眼に触れるな」等と大騒ぎをしている彼は、周囲のクラスメイトからは、「高校3年生になっても中二病が治らない痛い奴」だと思われていたが、彼の魔眼の力は本物だった。
彼自身にも制御できない『寝取りの魔眼』を見てしまった既婚者や恋人のいる女性は、たちまち発情し霍
乱亜門の肉棒を求めて群がって来るのだ。
婚約者のいる女教師も、クラスの金髪ギャルも、敏腕女社長も、アイドルグループもそのマネージャーさえも、魔眼の力の前には等しく無力。
町中の女性を日々の性欲の捌け口として好き勝手に振る舞っていた亜門だが彼の魔眼には彼自身も知らない秘密があって……
※注意 主人公は他人の彼女を寝取る事を何とも思わない根っからのクズヤロウです。この作品はフィクションであり、レイプその他の犯罪行為を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 19:20:00
511735文字
会話率:46%
各話に必ずエロシーンあります!
全裸で異世界にいた主人公。助けてくれた?のは女騎士。えっちでむふふな異世界ライフが幕を開ける?
…と思いきや、宣戦布告もなく攻めてきたのは強国ダルメス。
主人公たちは国を。大切な人を守ることはできるのか!?
ファンタジーフェティッシュエロスペクタクル!是非お楽しみください!
登場人物紹介
名前/身長/バスト/職業/髪色/髪型/特徴
○ルイーザ/183cm/Gカップ/騎士団長/紅色/癖っ毛ロング/紅い瞳・ワイルド
○マリア/158cm
/Cカップ/侍従長/金髪/ボブ/メガネ・鼻が利く
○クレア/155cm/Aカップ/メイド/紫/ロング/男の娘
○アリサ/172cm/Bカップ/騎士/ポニーテール/吊り目・真面目
○リタ/150cm/Aカップ/弓兵長/緑/ショートカット/ロリ・ボクっ娘・褐色肌
○エリス/168cm/Hカップ/剣術師範/銀/ストレート/熟女・巨乳・細目
○エイダ/180cm/Cカップ/不明/スパイ/白/ベリーショート/浅黒い肌・ボンデージ・ドS
○シャーロット/162cm/Dカップ/姫/金髪/ロング/合理的・強気
○リズ/150cm/Bカップ/弓兵/ピンク/ショート/ロリ・関西弁
○アン/165cm/Bカップ/騎士/赤/三つ編み/そばかす・潔癖症
○リリー/155cm/Eカップ/騎士/黄色/ツインテール/ビッチ
○ヘレナ/158cm/Cカップ/騎士/水色/ボブ/無口・ムッツリ・筋肉質
○ソフィア/166cm/AAカップ/王女/アッシュブロンド/シニョン/貧乳・性に興味
○シーラ/171cm/Bカップ/指揮官/黒/ロング/
○アナスタシア/176cm/Cカップ/指揮官/白/ウルフカット/
○レベッカ/152cm/Dカップ/騎士/青/2つ結び/
○セシル/163cm/Fカップ/剣士/金髪/ロングデコ出し/
○クラウディア/167cm/Dカップ/騎士/茶髪/ロング/
○ヒルダ/158cm/Fカップ/騎士/黒髪/1つ結び前髪長い/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 06:10:00
377292文字
会話率:33%
エステラは、子供の頃からよく視線を感じていた。
視線は黒い馬車からのもので、その馬車には姿を見せない領主様が乗っているという噂だった。
15歳になったエステラは、父親から領主様に引き取られることになったと聞かされた。
領主館を訪ねて、実際に会った領主様は噂通りに仮面をつけていた。そして今日から義理の息子になったと言われて……
全4話で予約投稿済みです。
攻め視点です。
義理の息子攻めで12歳年上の領主様が受けです。
でもお互いに親子とはあまり思っていません。
受けに認めても
らいたい攻めと、攻めを溺愛している受けのお話です。
初対面時に受けが攻めに服を脱ぐように強制します。
本番はなく、キスと愛撫止まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 12:00:00
17130文字
会話率:24%
文芸部部室。
少し性欲が強い、黒いツインテールの、貧相な身体の後輩。
俺と彼女が貪りあうようになるまで、それほどの時間はかからなかった。
・フェラ
・ザー飲
・挿入だけで膣イキ
・本番
最終更新:2025-07-08 16:54:48
3970文字
会話率:21%
僕たちの比較的平穏な日常は、1人の男によって壊された──
主人公視点で物語が進むため、陰姦がメインの作品となります。
登場人物
ハルト・シェラン (1×歳)
本作の主人公。特徴がないのが特徴といった容姿をした黒髪の少年。
元冒険者の両親の元で暮らしたということもあり、同年代の冒険者と比べて高い実力を有するが、発展途上な部分も多い。
アリア・へルナール(1×歳)
腰まで伸びた銀髪に赤茶色の目がチャームポイントの少女。本人の趣味で、シンプルな若草色のワンピースを着
ていることが多い。
本人も少し気にしている身長は年齢が2桁になったあたりからほとんど伸びていない。また、本人も内気な性格であることから、冒険者になる前は周囲の子供にからかわれることも多かったが、そのたびにハルトに助けてもらっていた。
なお、ギルド全体で見ても希少な回復魔法の使い手である。
カイン・ヘルシエ(27歳)
浅黒い肌に金髪、ハルトより頭一つ分高めな身長が特徴の青年。豪胆さと冷静さを併せ持った人物で、すべてが高水準な実力も相まってすぐにギルドの主力たりうる存在となった。
しかし、傭兵をしていたという経歴すら信用できないほど、その他の経歴が不明なことや、謎の魔法を使っていたという噂もあり、ギルドの中には彼を不気味に思う者もいる。
フォロー、ご支援をいただけますと励みになりますのでよろしくお願いいたします!
Twitter
https://x.com/monokakisinsi
Fantia
https://fantia.jp/fanclubs/532231
pixivでは二次創作も(不定期)で執筆しております。
https://www.pixiv.net/users/62346263
リクエスト(有償)お待ちしております!!
https://www.pixiv.net/users/62346263/request折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 23:59:14
27041文字
会話率:61%
身長が高過ぎてもうすぐ20歳なのに縁談ゼロの令嬢アイリーン。両親は彼女を見捨てている状態で、アイリーンも一人で生きていくと思っていた。そんな時、彼女よりもずっと背の高い青年ルカが使用人として屋敷にやって来る。クールで無表情だが優しい彼に彼女は生まれて初めて恋をした。二人は無事恋人になるが、アイリーンは幼馴染のマークと婚約することになり二人は引き離される。ルカは実は隣国の皇族であり彼女を隣国へ連れて行く。ルカは隣国の武官となりアイリーンにプロポーズした。
33話で第一部完結
大
体の話にエロがあります
<登場人物>
アイリーン:主人公。子爵令嬢。背が高い。引きこもりがちだが性格は素直で意外と押しが強い。性欲が強い。
ルカ:使用人。背がとても高い。ガタイも良い。黒髪長髪碧眼で浅黒い肌。混血。外面はクールだが内面は意外と拗らせてる。性欲が強い。
マーク:アイリーンに性癖を歪められた可哀想な男
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 16:20:49
100882文字
会話率:74%
吾輩は猫である。名前はまだない。
うん、まだなんだ。
◆
生まれ変わったら子猫になってたので猫生満喫してる主人公と、そんな猫を見つけた男の、きゃいきゃい過ごしてる話の続きもの。
「白い子猫と騎士の話」の続きと、長文にならない程度の小話まとめ。小話を先に投稿してましたが続き話を割り込み投稿していきたいと思います。
書けたら一気に投稿するので区切りの良いところで止めてますが続きます。更新は気長。
まだ人にはなれていない模様。
最終更新:2025-07-01 19:18:50
99918文字
会話率:27%
教律学園の用務員、権田原剛(ごんだわら つよし)は光沢を放つ浅黒い肌のハゲオヤジ。しかしてその実態は愛と雷を司る大天使ゴウドバルエルである。方向性の違いから神に背いて天界を追われ、名を権田原と改めた汚っさん堕天使は、穢れた地上で痴情のままに淫行を繰り返す。
最終更新:2025-06-29 21:42:52
3177文字
会話率:67%
「アヴィアを俺だけのものに出来るなら、他の人間を殺しても良い」
時は202X年、人魚と人間が争いを続ける国で生まれたアヴィア。彼女は領主家グリーンの次女として生まれ、兄は後ろ盾を得るために婚約者を当てがおうとした。しかし彼には恋人がおり、兄には「婚姻が維持されれば良い」とさえ言われてしまう。
そんな中、ある満月の夜に怪我をした黒い鱗を持つ人魚・ヨランタを助ける。敵対し合う存在だとわかっていても彼と触れ合い次第に恋心を抱くようになり、初めてを彼に捧げた。しかしその翌日、ヨラン
タが人間の姿で彼女に婚姻の申し出をしにやってくる。
アヴィアは知らなかったのだ、人魚が人間の姿を保つには愛した人と結ばれなくてはならないことを。そして、人魚は生涯で一人しか愛さないということを....。
最後はハッピーエンド!シリアスがあるから甘いが生きる!なので前半は暗めに感じられるかもしれません。
R18には※マークを記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 10:22:27
109524文字
会話率:29%
手術後の静かな午後。白く乾いた病室に差し込む光の中、青年・佐伯涼司は退院を目前にしていた。苦しみと回復の一週間が終わりを告げようとするそのとき、「最終チェック」と呼ばれる不可解な案内によって、彼は病棟の奥にある処置室へと導かれる。
そこは、病院とは思えないほど妖しく、柔らかな空気と灯りに包まれた空間だった。
現れたのは、黒い翼を携えた美しき存在――ティア。人間の理から外れたその女は、静かな微笑みとともに「ご褒美を」と囁き、彼の身体と心の奥に触れてくる。
彼女の指先
に包まれた瞬間から、涼司の感覚は緩やかに崩れ始める。緊張は甘い熱へ、羞恥はとろける悦びへと変わり、思考は次第に霧の中に溶けていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:41:32
7464文字
会話率:31%
三俣真弓、30代後半の魔法使い男性(童貞的な意味で)はある夏の夜に弱った黒い野良犬を拾う。それは彼の人生(と性別)を変えてしまう運命的な出会いだった。黒髪褐色ショタの姿をした使い魔✕金髪碧眼眼鏡OLと化したおじさんの短編です。前後編に分けてますが短いです。
最終更新:2025-06-27 00:00:00
14811文字
会話率:55%
戦災孤児で豪商の元に引き取られ、家畜以下の扱いをうけているエリオ。
そんな彼にいきなり別世界からの人格が憑依した。
その人格は前世で女遊びを繰り返しあげく殺されたという最低のオッサン。
その男がエリオの人格を押しのけ肉体を奪い、家畜以下の存在から成り上がろうとします。
イケメンになり、強くなっても中身はオッサンなのでなかなか本人がその性能を自覚できません。
最初は前世同様ゲスそのものですが、この世界に馴染み、色んな人と関わるごとに、心境が変化していきます。
話が進むごとにチー
ト化が進んでます。
エロあり回には♥をつけております。
9/7 第1章完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 19:55:22
292169文字
会話率:38%
物干し竿×ハンガーBL『融点一五〇〇度』前日譚。
よくある賃貸アパートのベランダ。そこには物干し竿と黒い針金ハンガーと、大きな洗濯バサミ……ピンチが暮らしていた。相思相愛の物干し竿とハンガー。それをすぐそばで見つめつづけるピンチは、ある想いを秘めていた。風が強い日の小さな物語。
『融点一五〇〇度』とあわせてお読みいただくと、よりお楽しみいただけます。
無機物BLという性質上、R18描写はございません。
最終更新:2025-06-18 23:19:53
2593文字
会話率:36%
ルミナス修道院の礼拝堂に、聖歌の響きが満ちていた。ミリアは白いローブに身を包み、華奢な手を胸で組み、光の神への誓いを呟いた。16歳の彼女の肌は透き通るほど白く、薄いローブ越しに細い肩と鎖骨がほのかに浮かんでいた。冷たい石床が素足に触れ、微かな震えが体を走る。「神よ、私を導きたまえ…」彼女の声は清らかで、修道院の高い天井に吸い込まれていった。
その時、礼拝堂の扉が静かに開き、黒いローブの男が現れた。ゼノン——神の使者と名乗る司祭。30代の彼は背が高く、冷たい灰色の瞳に穏やかな笑
みを浮かべていた。「ミリア、君の信仰心は美しいよ」と彼は低く囁き、彼女に近づいた。その声は甘く、ミリアの耳に絡みつき、胸の奥に微かな熱を灯した。彼女は知らなかった。その笑みの裏に、彼女の純粋さを穢す暗い欲望が潜んでいることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 20:00:00
60524文字
会話率:15%
妖艶な美女に襲撃された。日本刀で斬りつけられ死んだと思った。しかし、気がつくと逆に自分はその美女を押し倒していた。美女の喘ぎ声を聞きながら、どす黒い何かが囁く。女を犯せと。妖魔としての目覚めとともに退魔師を次々と雌奴隷にしていく。それを黙認する退魔師協会。その思惑とは……。
最終更新:2025-06-17 00:00:00
509820文字
会話率:42%
上手く行かない人生…そもそもグータラで流されて生きるだけの人間を転生させたところで上手くいくわけがない!
両親の想いも空しくグータラに生き、二度目の人生もろくでもない結果になりそうなシンキ君に、両親から惜しみない愛が降り注ぐ…
なろうに投稿しようか迷いに迷ってノクターンに…エロくなるか怪しいのですが、いつものこちらに(笑)
最終更新:2025-06-11 03:51:58
20832文字
会話率:50%
勇者が魔王を滅ぼした世界で、新たな魔王クウマは生まれた。荒廃した魔界を前にして頭を抱えるクウマだったが、たまたま拾った人間の少年ダークが謎の手腕を発揮し始め、二人三脚で魔界再建に取り組むことに。いま、全てを取り戻すためのお仕事ライフがはじまる。若干俺様の魔王さま(転生者)×若干腹黒いペットくん(人間、転生者)。
【凡例】SS:サイドストーリー ※:R描写あり
最終更新:2025-06-06 11:00:00
327195文字
会話率:38%
【隻脚の刑事 × 人たらしヤクザ】片足のダンディ刑事に秘密を握られたヤクザ、逃げ場なし――
「ヤクザなんて、もうやめとけ」
初対面の男が言った。
仕立てのいいスーツ、整った目鼻だち、青黒い髪。そして、片脚がない刑事だった。
「…誰、アンタ?」
「豊島中央署の天馬だ。お前の“秘密”を知ってる」
入江誠は赤羽で細々と組を回す四十男。
やたらと人たらしな笑顔で生き抜いてきた。
だが――
この男――天馬祐一は、その仮面を一発で剥がしてきた。
「入江、お前は“バニラ・サンダー”
だ」
その一言で、入江の世界が揺らぎ始めた。
刑事は俺を「バニラ・サンダー」と呼んだ。ヤツは永遠に葬った俺の「秘密」を知っているのか
Vanilla Thunder:
1 黒人などの他人種のステレオタイプを真似る白人
2 (黒人のような)巨根
「僕と澁澤のこと」「大叔ノワール」「キス・オブ・ライフ」と同じ世界線上の話です(が、単体で読めます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:06:27
106439文字
会話率:26%
帝国一の美貌と名高いアストラル侯爵家の次男、レイ・アストラル。銀の髪、アメジストの瞳、陶器のような肌を持つ絶世の美少年――にもかかわらず、王子との婚約式の直後、いきなり「いずれ婚約破棄するつもりだ」と告げられる。
「私は男を抱けないんだ!」と叫ぶ第二王子アレン。まさかの理由に言葉を失うレイだったが――。
「では、その代わりに“理想の男”をください」
厚い胸板、隆々たる腕、浅黒い肌に筋骨たくましい体躯……そう、まさに“王子と真逆”な壮麗なる騎士こそ、レイの好みだった!
理不尽な婚約破棄を逆手にとって「理想の騎士との運命の出会い」を探しに夜会へ飛び出すが…。
一方アレンは奥手で、好きだと言う男爵令嬢に上手くアピールできないでいる。
このままでは婚約破棄まで辿り着けそうにない!仕方くレイ自らアレンとアレンの初恋の相手、男爵令嬢をくっつけることにしたのだが…。
なんか、アレンとの距離感がおかしくなってきた。そして、一向に『婚約破棄されて好み過ぎる騎士に攫われる』作戦のオッケーが王子から出ない。
一体どうなってるの……?!
婚約破棄される予定のレイは、好みのガチむち騎士に攫われて幸せになれるのか…?!
男は抱けないらしい美形王子攻め×ガチむち騎士に抱かれたい、口が悪過ぎる美少年受け
※R18は※でお知らせします
※アルファポリスより転載
※短編、不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 08:09:46
50063文字
会話率:47%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N2689KO
『SEN-BODY(セン♡ボ)性感再構築プログラム』
──“感じない身体”に、もう一度、期待したいあなたへ。
「濡れない」「締まらない」「イけない」──
そんな身体を持て余す日々に、終止符を。
性感再構築プログラム《SEN-BODY》は、
“快感を忘れた身体”を、ふたたび悦びで震えさせる、官能パーソナルトレーニング。
◆専属トレーナーによる1on1開発
◆乳首・膣・肛門・耳・脚・喉まで、全身性感帯化
◆触れなくても濡れる、視線だけで締まる身体へ
ヒロイン・アリス=リヴ
ィアは、
自らの性感を取り戻すため、《セン♡ボ》の扉を叩く。
“感じない”からのスタート。
しかし、黒いウェアを纏ったその瞬間から、身体は少しずつ反応を始め──
乳首が、ま♡こが、喉が、歩くだけで締まり、濡れ、震えるように変化していく。
「耳で感じて、脚で果てて、喉でイく」──
それは、“他人に抱かれるため”ではない。
自分の身体を、自分で愛せるようになるためのプログラム。
“感じるって、こんなにも嬉しかったんだ”
そう呟いたときにはもう、
アリスの身体は、日常そのものを愛されているように、震えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 06:02:00
21916文字
会話率:18%
男は過酷な日々を送っていた。辛いイジメを受ける毎日で世界はどす黒い汚物にしか見えなくなり、どうしようもなく歪んでしまう。芽生えたのは愛らしい対象へのとめどない肉欲と加虐願望。繰り返される毎日で得た生きる糧、活力はそのようなものだった。外見も心も醜く成れ果て、哀しきモンスターと化した男。人と怪物とのせめぎ合いの果てに彼は無事死亡。しかし、男の生は終わらなかった。不気味な色合いの月が浮かぶ奇妙な世界。新たな世界で仲間を増やし、かつての痛みを癒しながら奇妙な世界を生き抜こうとする。
最終更新:2025-05-24 22:14:18
131397文字
会話率:25%
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